JPS6023229A - シ−ト送り装置 - Google Patents
シ−ト送り装置Info
- Publication number
- JPS6023229A JPS6023229A JP13115583A JP13115583A JPS6023229A JP S6023229 A JPS6023229 A JP S6023229A JP 13115583 A JP13115583 A JP 13115583A JP 13115583 A JP13115583 A JP 13115583A JP S6023229 A JPS6023229 A JP S6023229A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- roller
- feeding
- sheets
- auxiliary roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/02—Separating articles from piles using friction forces between articles and separator
- B65H3/06—Rollers or like rotary separators
- B65H3/063—Rollers or like rotary separators separating from the bottom of pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シート積載台と、該シートJjr・1表りの
シート送り出し側に配、19′されたシート1枚分Fl
ll IF51送機構と、シート積載台−1−の積載ジ
ートド面に作用して最下位シートにシート1枚分+’7
A IG送機4*l’を方向への送りをかけるシート給
送補助ローラをイJし、シートJJ’l載台」二にセン
トされた植・敗シートをド側のものから1枚つつ分離搬
送する方式のシート送り装置に関する。
シート送り出し側に配、19′されたシート1枚分Fl
ll IF51送機構と、シート積載台−1−の積載ジ
ートド面に作用して最下位シートにシート1枚分+’7
A IG送機4*l’を方向への送りをかけるシート給
送補助ローラをイJし、シートJJ’l載台」二にセン
トされた植・敗シートをド側のものから1枚つつ分離搬
送する方式のシート送り装置に関する。
このようなシート送り装置は例えば、複′す′機・ファ
クシミリ送信機〜゛の画像形成装置・画像::;CIf
!り装置に於てシート原稿を自動的に1枚づつ原(66
照明部や読取り部へ給送するシートlj;I、稿1]動
供給装置(A、D、F装置)として活用されている。又
印刷機・複万′機等に於ける印刷紙・復′す紙の自動給
送装置、両面印刷機や両面複写機に於け°る片面印刷又
は複写処理済みシートの丙給紙機構等としても利用され
る。
クシミリ送信機〜゛の画像形成装置・画像::;CIf
!り装置に於てシート原稿を自動的に1枚づつ原(66
照明部や読取り部へ給送するシートlj;I、稿1]動
供給装置(A、D、F装置)として活用されている。又
印刷機・複万′機等に於ける印刷紙・復′す紙の自動給
送装置、両面印刷機や両面複写機に於け°る片面印刷又
は複写処理済みシートの丙給紙機構等としても利用され
る。
本発明は上記のようなシート送り装置に於て、給送補助
ローラの駆動制御態様を]二夫して、シートKti ’
IIセント台に対するシートセットをシート給送補助ロ
ーラに邪魔されずすみやかに行うことができ、又常に安
定したシー1= 1枚分N1搬送サイクルを継続できる
ようにしたものを提供することを1−1的とする。
ローラの駆動制御態様を]二夫して、シートKti ’
IIセント台に対するシートセットをシート給送補助ロ
ーラに邪魔されずすみやかに行うことができ、又常に安
定したシー1= 1枚分N1搬送サイクルを継続できる
ようにしたものを提供することを1−1的とする。
以F図の一実施例に基づいて基体的に説明する。
第1図に於て、1はシート積載台であり、シート送り出
し側たる先端側を低位にして2O2程度の前トリ何!肩
姿勢に配、没しである。
し側たる先端側を低位にして2O2程度の前トリ何!肩
姿勢に配、没しである。
2はに記シーt−Jrj載台1の先端側に連設したシー
I・1秋分NF搬送機構であり、種々の機構方式のもの
がある。本例ではソート給送ベルI・と回分N1ベルト
を組合せてなるものを利用している。
I・1秋分NF搬送機構であり、種々の機構方式のもの
がある。本例ではソート給送ベルI・と回分N1ベルト
を組合せてなるものを利用している。
即ち3はローラ4・5間に懸回張設したシート給送ベル
ト、6争7は夫々上記ローラ4拳5の支軸で、ローラ4
・5はそれ等の支+11に大々ワンウェイクララ5−4
a・5aを介して取イ・]けである。
ト、6争7は夫々上記ローラ4拳5の支軸で、ローラ4
・5はそれ等の支+11に大々ワンウェイクララ5−4
a・5aを介して取イ・]けである。
そしてローラ4の支ll1b 6を駆動軸とし、この軸
の回転によりシート給送ベルI・3が矢示の反時111
″)j向に回動駆動される。又シート給送ベルト3は第
3図示のように軸6・7の長手に沿って力いに間Kl;
%をあけて複数条並行させて配設しである。
の回転によりシート給送ベルI・3が矢示の反時111
″)j向に回動駆動される。又シート給送ベルト3は第
3図示のように軸6・7の長手に沿って力いに間Kl;
%をあけて複数条並行させて配設しである。
8は」−記シート給送ベルト3の上側にローラ9・10
間に懸回張設したシート方陣ベルト、11・12は大7
ノ」−記ローラ9・lOの支+lilである。
間に懸回張設したシート方陣ベルト、11・12は大7
ノ」−記ローラ9・lOの支+lilである。
そしてローラ10の支軸12を駆動Ihbとし、この+
11+の回転によりシート分離ベルト8が矢示の反時計
方向に回動駆動される。又このシート部分1?7t <
ルト8は第3図示のように輔11−12の長■゛に沿っ
てfJ−いに間¥]hをあけて複数条並行させて配設さ
れており、個々のシーi・分離ベルl−8はF側の個々
のシート給送ペルI・間に対応する位置に配設しである
。即ち個々のシート給送ベルト3と個りのシート分離ベ
ルト8は平面」−夕方:に位置した配列関係になってい
る。又上記のシート給送ベルト3と回分敲ベルI・8は
、シート給送ベルトの」−側ベルl−3aの一]―面位
置iこ対してシート分浮ベルトの一ド側ベル]・部分8
aのド面が1mm程度丁位となるように互いにオーパー
ラ・ツブαさせた配置関係にしである。
11+の回転によりシート分離ベルト8が矢示の反時計
方向に回動駆動される。又このシート部分1?7t <
ルト8は第3図示のように輔11−12の長■゛に沿っ
てfJ−いに間¥]hをあけて複数条並行させて配設さ
れており、個々のシーi・分離ベルl−8はF側の個々
のシート給送ペルI・間に対応する位置に配設しである
。即ち個々のシート給送ベルト3と個りのシート分離ベ
ルト8は平面」−夕方:に位置した配列関係になってい
る。又上記のシート給送ベルト3と回分敲ベルI・8は
、シート給送ベルトの」−側ベルl−3aの一]―面位
置iこ対してシート分浮ベルトの一ド側ベル]・部分8
aのド面が1mm程度丁位となるように互いにオーパー
ラ・ツブαさせた配置関係にしである。
13は上記シート1枚分、911搬送機構2の手前側で
、シー)・積載台1の裏側に配設したシート給送補助ロ
ーラであり、シート積載台1面にあけた透孔1aから台
lの」1面側に臨ませである。14はこのローラの回転
駆動軸である。ローラ13はこの軸にワンウェイクラッ
チ13aを介して数個けてあり、矢4<の反1111計
方向に回転駆動される。
、シー)・積載台1の裏側に配設したシート給送補助ロ
ーラであり、シート積載台1面にあけた透孔1aから台
lの」1面側に臨ませである。14はこのローラの回転
駆動軸である。ローラ13はこの軸にワンウェイクラッ
チ13aを介して数個けてあり、矢4<の反1111計
方向に回転駆動される。
15はシート部分NlペルI・8のシート積載台1側の
端8()の手前側に配設した、積載シートの先端辺受止
め規制板、16はソート積載台lの透孔1aの]、方位
置に配設した積11&、シート押え用つェイトft、I
f、材であり、軸17を中心に一]−下揺動自由である
。このウェイト部材16は常時は引きばね18で第1図
2点鎖線示のように軸17を中心に」三方の逃げ位置へ
持上げ保持、されており、ソレノイド(電磁ソレノイド
−プランジャ装置)19に通電がなされるとばね18に
抗して実線示のようにL′隆回動してシート給送補助ロ
ーラ13の位置に対応する!を冒iVシート」−面部分
に接触してそのシー1、部分を適度に押圧し前爪を加え
る。
端8()の手前側に配設した、積載シートの先端辺受止
め規制板、16はソート積載台lの透孔1aの]、方位
置に配設した積11&、シート押え用つェイトft、I
f、材であり、軸17を中心に一]−下揺動自由である
。このウェイト部材16は常時は引きばね18で第1図
2点鎖線示のように軸17を中心に」三方の逃げ位置へ
持上げ保持、されており、ソレノイド(電磁ソレノイド
−プランジャ装置)19に通電がなされるとばね18に
抗して実線示のようにL′隆回動してシート給送補助ロ
ーラ13の位置に対応する!を冒iVシート」−面部分
に接触してそのシー1、部分を適度に押圧し前爪を加え
る。
面してシーI・のセント及びシートの自動1枚分N1搬
送は次のようにしてなされる。
送は次のようにしてなされる。
a、自動搬送させるべき互いに重ね合せたシー1− P
の束をシート積載台l」−に載せ、そのシート束をシー
ト積載台lの前トリ傾肩面に沿って前方へ滑りドらせ、
シート東の先端辺をシート先端辺受11..め揃え規制
板15の前面に受止めさせた状逆。
の束をシート積載台l」−に載せ、そのシート束をシー
ト積載台lの前トリ傾肩面に沿って前方へ滑りドらせ、
シート東の先端辺をシート先端辺受11..め揃え規制
板15の前面に受止めさせた状逆。
にする。
b、制御回路にシート給送開始信りか人力されると、ソ
レノイド19に通電がなされ、ウニ・イト部材16が下
降回動してシート東Pの押えかなされる(第1図実線状
111)。
レノイド19に通電がなされ、ウニ・イト部材16が下
降回動してシート東Pの押えかなされる(第1図実線状
111)。
C1これと略同時にシート給送補助ローラ13、シート
給送ベルト3、同分離ベルト8の駆動が開始される。
給送ベルト3、同分離ベルト8の駆動が開始される。
d、シート給送補助ローラ13の回転によりシート植栽
台1上のJ/j載シー!・Pの最下位シートP1にシ、
−1・1秋分副搬送機構2方向への送りがかかり、その
シートP1が台lとの摩擦抗力、及びそのシー!・のJ
二のシーI・どの摩擦抗力に抗して前;W動し、その先
端辺が規制板15の下辺とシート積載台l又はシー]・
給送ベルト3との間の隙間部20を通り、シート給送ベ
ルト3の−1−側ベルト部分3aとシート部分N[ベル
ト8のド側′\ルト部分8aとのなずニップ部21へ進
入する。このとき最下位シートP、の−1−記前11動
にイ崖ないその−にの複数枚のシートP2 ・P3 、
、 、も連れ込み的に前進してそれ等の先端辺も上記
のニンプ部21へ進入する。
台1上のJ/j載シー!・Pの最下位シートP1にシ、
−1・1秋分副搬送機構2方向への送りがかかり、その
シートP1が台lとの摩擦抗力、及びそのシー!・のJ
二のシーI・どの摩擦抗力に抗して前;W動し、その先
端辺が規制板15の下辺とシート積載台l又はシー]・
給送ベルト3との間の隙間部20を通り、シート給送ベ
ルト3の−1−側ベルト部分3aとシート部分N[ベル
ト8のド側′\ルト部分8aとのなずニップ部21へ進
入する。このとき最下位シートP、の−1−記前11動
にイ崖ないその−にの複数枚のシートP2 ・P3 、
、 、も連れ込み的に前進してそれ等の先端辺も上記
のニンプ部21へ進入する。
e、しかし該ニップ部21に於てシート給送ベルト3の
1−側ベルト部分3aはシート順送り方向へ移動してお
り、シート分N1ヘルl−8のトー側ベルト部分8aは
逆にシート戻し方向に移動していることから、−1−記
二・ンプ部21へ先端部の進入したシー1−PL ・P
、・P3 、、のうち最t゛位のシートP1はそのド面
にシーI−++h+送り方向移動しているー、ルト部分
8aが接する関係となり、 −Lljその上のシーI−
P、11P310.についてはその先端辺が夫々シーl
−逆送り方向移動しているベルl一部分8aに接する関
係となる。そのh−果、最j・イ)′IのシートP I
は引おしきペル1. rzR分3 a ・8 a 1i
ilへ進入していくが、その−1,のシー1−P、・P
。
1−側ベルト部分3aはシート順送り方向へ移動してお
り、シート分N1ヘルl−8のトー側ベルト部分8aは
逆にシート戻し方向に移動していることから、−1−記
二・ンプ部21へ先端部の進入したシー1−PL ・P
、・P3 、、のうち最t゛位のシートP1はそのド面
にシーI−++h+送り方向移動しているー、ルト部分
8aが接する関係となり、 −Lljその上のシーI−
P、11P310.についてはその先端辺が夫々シーl
−逆送り方向移動しているベルl一部分8aに接する関
係となる。そのh−果、最j・イ)′IのシートP I
は引おしきペル1. rzR分3 a ・8 a 1i
ilへ進入していくが、その−1,のシー1−P、・P
。
1.については進入が阻11−6され、第2図示のよう
に最下位のシーl’ P +のみが1枚だけ分N;され
てベルト部分3a・8a間を搬送されていく。
に最下位のシーl’ P +のみが1枚だけ分N;され
てベルト部分3a・8a間を搬送されていく。
f、上記ヘルド部分3a・8aで1枚分凋Eされて搬送
されたシーl−P +は次いでカイl” 41y 21
・22で構成されるシートパス23に入り、中継ぎロー
ラ対241124へ向う。シートパス23内へ進入した
シートP、 中継ぎローラ対24・24八−向う途中で
光0;(と受光素子とよりなる透過型センサSa中Sb
の光路を遮断することによりシートP、のシートパス2
3内進入が検知される。中継ぎローラ対24・24はこ
の時点では回転駆動されておらず、1.記センサ5a−
3bによるシート先端検知がなされてから所定のタイマ
119間Tl後に回転駆動が開始される。このタイマ1
1;間T1内にシートP1はその先端辺が中継ぎローラ
対24拳24のニップ部に到達して受止められて中継ぎ
ロー、う対24・24とシート1枚分#搬送機構211
1目、゛所′)Jl量のシートループP(第2図2点鎖
線示)が形成される。1−記タイマ時間T1がタイムア
ツプすると中継ぎローラ対24・24の回転が開始され
、−カシ−1−1枚分階搬送機構2のシー[・給送ヘル
ド3及び回分N[ベルト8の駆動は停止1Lされる。ベ
ルト3・8の駆動は停止されてもシートP1は中継ぎロ
ーラ対24・24の回転で引き込み1般送される。メジ
−1−給送ペルl−3についてはその党、141IIQ
設ローラ4慟5を)く々支+ll+ 6ψ7にワンウェ
イクラッチ4a・5aを介して取イ・]けであるからシ
ート1の後端がベルト部分3a中8a間を抜は切るまで
シートP1の中継ぎ搬送移動に伴なりで従動回動する。
されたシーl−P +は次いでカイl” 41y 21
・22で構成されるシートパス23に入り、中継ぎロー
ラ対241124へ向う。シートパス23内へ進入した
シートP、 中継ぎローラ対24・24八−向う途中で
光0;(と受光素子とよりなる透過型センサSa中Sb
の光路を遮断することによりシートP、のシートパス2
3内進入が検知される。中継ぎローラ対24・24はこ
の時点では回転駆動されておらず、1.記センサ5a−
3bによるシート先端検知がなされてから所定のタイマ
119間Tl後に回転駆動が開始される。このタイマ1
1;間T1内にシートP1はその先端辺が中継ぎローラ
対24拳24のニップ部に到達して受止められて中継ぎ
ロー、う対24・24とシート1枚分#搬送機構211
1目、゛所′)Jl量のシートループP(第2図2点鎖
線示)が形成される。1−記タイマ時間T1がタイムア
ツプすると中継ぎローラ対24・24の回転が開始され
、−カシ−1−1枚分階搬送機構2のシー[・給送ヘル
ド3及び回分N[ベルト8の駆動は停止1Lされる。ベ
ルト3・8の駆動は停止されてもシートP1は中継ぎロ
ーラ対24・24の回転で引き込み1般送される。メジ
−1−給送ペルl−3についてはその党、141IIQ
設ローラ4慟5を)く々支+ll+ 6ψ7にワンウェ
イクラッチ4a・5aを介して取イ・]けであるからシ
ート1の後端がベルト部分3a中8a間を抜は切るまで
シートP1の中継ぎ搬送移動に伴なりで従動回動する。
シート部分、殖ヘルド8は回動を停止l−シていてシー
)・P、・p3.、、の先端辺を受止めてそれ等のシー
トのベルト部分3a・8a間への進入を引続きjll、
I卜する。
)・P、・p3.、、の先端辺を受止めてそれ等のシー
トのベルト部分3a・8a間への進入を引続きjll、
I卜する。
g、シー)・Plの後端辺がセンサ5a−3b位置を通
過して光路が開放されるとその時点から所)i!のタイ
マ時間後に中継・きローラ対24・24の駆動か曽・止
される。このタイマ時間内にシー1− Plの後端辺は
中継ぎローラ対24・24間を通過し終る。
過して光路が開放されるとその時点から所)i!のタイ
マ時間後に中継・きローラ対24・24の駆動か曽・止
される。このタイマ時間内にシー1− Plの後端辺は
中継ぎローラ対24・24間を通過し終る。
h、而してシート給送補助ローラ13、シート給送ベル
I・3、回分階ベル]・8は次のシート給送スター1−
(Ji弓に)1(、ついてil駆動か開始され、/+
M1位となっている次位のシートP2についての1枚分
N1搬送がなされる。
I・3、回分階ベル]・8は次のシート給送スター1−
(Ji弓に)1(、ついてil駆動か開始され、/+
M1位となっている次位のシートP2についての1枚分
N1搬送がなされる。
i、このような繰返しサイン2しにより台11.のJJ
li載シートPか1(のちのから1枚つつ1゛1動的に
分N1搬送される。
li載シートPか1(のちのから1枚つつ1゛1動的に
分N1搬送される。
ところて、シート給送補助ローラ]3は一般に図示のロ
ーラのよ゛うにその円周u’iiの一部をりJ除】3b
した略半月形のローラを使用し、常1111′は第1図
のようにその切除平面部13bをシーt−J」’i載台
■の透孔1aに位置させて台lの−1−面と路面−1又
は台lの」−面よりも少し−ド位となし、回転させると
4−記切除平面部13b以外のローラ円周面13Cが透
孔1aから第2図示のように台lの上面より少し上位に
突出して回転する関係構成にしである。そしてシート1
0送1専はこのローラ13を1回転クラッチ機構′73
Sで1回転駆動させるもので、この回転でローラ13の
切除平面部13b以外のローラ円周面13cが台l上の
シートの最トイ台シートF面に接触して該最下位シート
P1に送りかかけられる。1回転すると!、Jノ除−1
’−面部13bか透孔1aに位11°′1して停止待機
状だ:となる。以下」−記ローラ13の切除平面部13
bを対シート非係合部分、円周面部13cを対する保合
部分という。
ーラのよ゛うにその円周u’iiの一部をりJ除】3b
した略半月形のローラを使用し、常1111′は第1図
のようにその切除平面部13bをシーt−J」’i載台
■の透孔1aに位置させて台lの−1−面と路面−1又
は台lの」−面よりも少し−ド位となし、回転させると
4−記切除平面部13b以外のローラ円周面13Cが透
孔1aから第2図示のように台lの上面より少し上位に
突出して回転する関係構成にしである。そしてシート1
0送1専はこのローラ13を1回転クラッチ機構′73
Sで1回転駆動させるもので、この回転でローラ13の
切除平面部13b以外のローラ円周面13cが台l上の
シートの最トイ台シートF面に接触して該最下位シート
P1に送りかかけられる。1回転すると!、Jノ除−1
’−面部13bか透孔1aに位11°′1して停止待機
状だ:となる。以下」−記ローラ13の切除平面部13
bを対シート非係合部分、円周面部13cを対する保合
部分という。
つまり従来のシート給送補助ローラ13はシート給送時
4+fに1回転づつ駆動して対シート係合部分13cで
シートP1に送りをかけ、対シート非係合部13bを透
孔1a位置に戻した状態にしてローラ13の1回転を終
らせて待機させる駆動制御形態のものである。
4+fに1回転づつ駆動して対シート係合部分13cで
シートP1に送りをかけ、対シート非係合部13bを透
孔1a位置に戻した状態にしてローラ13の1回転を終
らせて待機させる駆動制御形態のものである。
このように1償時はシート給送補助ローラ13の対シー
ト非係合部分13bを台1の透孔1aにイ)“l置させ
るのは、台l上にシート束をセットするとき、;(56
図のように透孔1aからローラ13の対シート係合部1
3cか台lの4−面側に突出し−Cいるとその突出部に
シート東のド側数枚のシート先端部が引掛ってスJ・−
スなシー)・セントjN;作がなされなかったり、その
引掛りによりシート先端部に折れ曲りを生じて1枚分子
n搬送がうまく行われなかったりする問題を除去するた
めである。
ト非係合部分13bを台1の透孔1aにイ)“l置させ
るのは、台l上にシート束をセットするとき、;(56
図のように透孔1aからローラ13の対シート係合部1
3cか台lの4−面側に突出し−Cいるとその突出部に
シート東のド側数枚のシート先端部が引掛ってスJ・−
スなシー)・セントjN;作がなされなかったり、その
引掛りによりシート先端部に折れ曲りを生じて1枚分子
n搬送がうまく行われなかったりする問題を除去するた
めである。
しかし従来のシート給送補助ローラ13は−1,記のよ
うにシート給送時15に1回転しか駆動されないから、
例えば台11−にかなり大j11′のシートをJ/i載
セントシた場合、大サイスジ−I・・(・r!11の大
きい厚紙シーI・を積載セラl−した場合、低温・低湿
環境下で積載セントシート いる場合、シートのI’ik擦係数かもともと小さい場
合、シート同士が雀着している場合など給送ローラ13
が積載シー1− Pの最下位ジートド°面に対してスリ
ップ回転しやすい状況下ではシート搬送力不足でローラ
1回転だけでは最下位シートP1をシート1枚分N1搬
送機構2の所要位置まで十分に到達させることができず
1シ一ト1枚分訝1送の1i1’t“天性・安定1)1
が低下しやすい。
うにシート給送時15に1回転しか駆動されないから、
例えば台11−にかなり大j11′のシートをJ/i載
セントシた場合、大サイスジ−I・・(・r!11の大
きい厚紙シーI・を積載セラl−した場合、低温・低湿
環境下で積載セントシート いる場合、シートのI’ik擦係数かもともと小さい場
合、シート同士が雀着している場合など給送ローラ13
が積載シー1− Pの最下位ジートド°面に対してスリ
ップ回転しやすい状況下ではシート搬送力不足でローラ
1回転だけでは最下位シートP1をシート1枚分N1搬
送機構2の所要位置まで十分に到達させることができず
1シ一ト1枚分訝1送の1i1’t“天性・安定1)1
が低下しやすい。
本発明は同じくシート給送補助ローラ13として上記の
ようなシートに対する非係合部13bを有するローラを
用いるものであるが、その駆動制御!パ;様を工夫して
シート植・数台に対するシートセン(・を該補助ローラ
に邪魔されずすみやかに行うことができ,又最下位シー
)P+に対して常に十分なl&を送力を作用させて安定
したシー1− 1枚分N1搬送を確保できるようにした
ものである。
ようなシートに対する非係合部13bを有するローラを
用いるものであるが、その駆動制御!パ;様を工夫して
シート植・数台に対するシートセン(・を該補助ローラ
に邪魔されずすみやかに行うことができ,又最下位シー
)P+に対して常に十分なl&を送力を作用させて安定
したシー1− 1枚分N1搬送を確保できるようにした
ものである。
叩ちシート給送補助ローラ13による常に上のなシー)
・搬送力を確保するにはシー1’ AA送iσに,1亥
ローラ13を複数回連続回転させてやればよい。
・搬送力を確保するにはシー1’ AA送iσに,1亥
ローラ13を複数回連続回転させてやればよい。
又該ローラ13はシート給送の終了il工にその対シー
ト非係合部分13bを台1の透孔1a位置に戻し状態に
させる必要に1はなく、最終的に台11−のJl′1載
シートの最後の1枚が送り出された後に台■の透孔1a
位置に位置させた状態にしてやれif足りる。2j L
、該ローラ13の対シート係合jH3 /J)13cが
台1の1−面から突出状1戸になって1,1て1i不都
合なのは、台11−にセ・ントシた)J−載シート力ー
全て給送された後、その台11−に次の・シートを積載
セットする時だけであるからである。
ト非係合部分13bを台1の透孔1a位置に戻し状態に
させる必要に1はなく、最終的に台11−のJl′1載
シートの最後の1枚が送り出された後に台■の透孔1a
位置に位置させた状態にしてやれif足りる。2j L
、該ローラ13の対シート係合jH3 /J)13cが
台1の1−面から突出状1戸になって1,1て1i不都
合なのは、台11−にセ・ントシた)J−載シート力ー
全て給送された後、その台11−に次の・シートを積載
セットする時だけであるからである。
そこで本発明はシート給送補助ローラ13Mついて」−
記のように駆動制御するようにしたものである。即ち、
シート積載台と、シートJJ’i載frのシート送り出
し側に配設され、;り人されたシートをド側から1枚づ
つ分子il la送する機構と、シート積載台の裏側か
ら1−面側に臨み、シーIJJ”1伎台1のJj臂侍,
シート下面に係合して最ド位・ンーロこ1−記シート1
枚分剛搬送機構方向への送りをかりる部分と、積載シー
ト下面に非係合の81i分とを外周−イ1するシート飴
送補助ローラと、シーI Jt’j載台l載台−トの有
無を検知するセンサと,を右し、1記シート給送補助ロ
ーラについて、シート給送111+は複数回連続回転駆
動させてシート積載台1.の積載シートの最ド4<fシ
ートに対して送りを力X(−fるようにし、シート積載
台上のシートの最後の1枚が送り出されて上記センサに
よりシート無しが検知されたときは該ローラをその周面
の対ジートノ1係合部分がシート積載台のに面側に臨む
まで回転させてその状態に停止二待機させるように駆動
制御するように構成した、ことを特徴とするシート送り
装置を要旨とする。
記のように駆動制御するようにしたものである。即ち、
シート積載台と、シートJJ’i載frのシート送り出
し側に配設され、;り人されたシートをド側から1枚づ
つ分子il la送する機構と、シート積載台の裏側か
ら1−面側に臨み、シーIJJ”1伎台1のJj臂侍,
シート下面に係合して最ド位・ンーロこ1−記シート1
枚分剛搬送機構方向への送りをかりる部分と、積載シー
ト下面に非係合の81i分とを外周−イ1するシート飴
送補助ローラと、シーI Jt’j載台l載台−トの有
無を検知するセンサと,を右し、1記シート給送補助ロ
ーラについて、シート給送111+は複数回連続回転駆
動させてシート積載台1.の積載シートの最ド4<fシ
ートに対して送りを力X(−fるようにし、シート積載
台上のシートの最後の1枚が送り出されて上記センサに
よりシート無しが検知されたときは該ローラをその周面
の対ジートノ1係合部分がシート積載台のに面側に臨む
まで回転させてその状態に停止二待機させるように駆動
制御するように構成した、ことを特徴とするシート送り
装置を要旨とする。
第1・2図に於てSc*Sdはシート積載台l−にのシ
ートPの有無を検知するセンサであり、本例に於てはシ
ート給送補助ローラ13とシート1枚分#搬送機構2の
間で、積載シートの先端辺受市め規制板15の裏面側と
、シート積載台lの裏面側とに光源と受光素子とからな
る透過型センサを対向させで配設しである。光源Scの
光は規制板15に形成した透孔15a→台1に形成した
透孔1bを通って受光素子’S dに入射する。台lに
にシーi・か1枚でも存在すれば光路が遮断されていて
これにより台1」二にシートが存在することが検知され
る。又台l上のシートの最後の1枚が給送されてその後
端辺が光路部を通過すると光路が開放され、これにより
台l」二にシートがなくなったことが検知される。
ートPの有無を検知するセンサであり、本例に於てはシ
ート給送補助ローラ13とシート1枚分#搬送機構2の
間で、積載シートの先端辺受市め規制板15の裏面側と
、シート積載台lの裏面側とに光源と受光素子とからな
る透過型センサを対向させで配設しである。光源Scの
光は規制板15に形成した透孔15a→台1に形成した
透孔1bを通って受光素子’S dに入射する。台lに
にシーi・か1枚でも存在すれば光路が遮断されていて
これにより台1」二にシートが存在することが検知され
る。又台l上のシートの最後の1枚が給送されてその後
端辺が光路部を通過すると光路が開放され、これにより
台l」二にシートがなくなったことが検知される。
第4図に於て25はシート給送補助ローラ13の駆動軸
14の一端側に数個けられ、該軸と一体に回転するカム
円板、25aは該カム円板の周面の一部に形成した四部
、26は該カム板の周面にアクチュエータ2.6aを常
時接触させた定置のマイクロスイッチである。アクチュ
エータ26aがカム円板25の円周面に接しているとき
マイクロスイッチ26はオンに保持され、四部26aに
藉ち込むとオフとなる。そしてカム円板25が、その四
部25aにマイクロスイッチ26のアクチュエータ26
aが落ち込んだ回転角姿勢にあるときシート給送補助ロ
ーラ13の対シート非係合部分13aが台1の透孔1a
に丁度位置した回転角姿勢にある関係構成にしである。
14の一端側に数個けられ、該軸と一体に回転するカム
円板、25aは該カム円板の周面の一部に形成した四部
、26は該カム板の周面にアクチュエータ2.6aを常
時接触させた定置のマイクロスイッチである。アクチュ
エータ26aがカム円板25の円周面に接しているとき
マイクロスイッチ26はオンに保持され、四部26aに
藉ち込むとオフとなる。そしてカム円板25が、その四
部25aにマイクロスイッチ26のアクチュエータ26
aが落ち込んだ回転角姿勢にあるときシート給送補助ロ
ーラ13の対シート非係合部分13aが台1の透孔1a
に丁度位置した回転角姿勢にある関係構成にしである。
第5図はシート給送補助ローラ13の駆動制御回路の一
例である。
例である。
而して台l」−にシートPが積載セラ(・されていて、
従ってセンサSc・Sdによりシート有りが検知されて
いるときは、装置は前記bxi項のように動作してシー
1−1秋分#搬送サイクルが繰返される。
従ってセンサSc・Sdによりシート有りが検知されて
いるときは、装置は前記bxi項のように動作してシー
1−1秋分#搬送サイクルが繰返される。
この場合各シート給送サイクルに於て、シート給送補助
ローラ13はJ)0記f項で説りJした所定のタイマ1
ltlijl T1がタイムアツプしてシー1−1秋分
N1搬送機構のシート給送ベルト3及び同分離ベルト8
の駆動が停止するまで継続して回転駆動され、その間に
複数回連続回転する。
ローラ13はJ)0記f項で説りJした所定のタイマ1
ltlijl T1がタイムアツプしてシー1−1秋分
N1搬送機構のシート給送ベルト3及び同分離ベルト8
の駆動が停止するまで継続して回転駆動され、その間に
複数回連続回転する。
又カム円板25も各シート給送サイクルに於て1−記の
シート給送補助ローラ13の複数回連続回転駆動に伴な
い複数回連続回転してマイクロスイッチ26のオン会オ
フか繰返されることになるが、センナSc*Sdかシー
;・有りを検知し続けている条件下ではそのオン・オフ
信壮は制御回路に閏りしない。
シート給送補助ローラ13の複数回連続回転駆動に伴な
い複数回連続回転してマイクロスイッチ26のオン会オ
フか繰返されることになるが、センナSc*Sdかシー
;・有りを検知し続けている条件下ではそのオン・オフ
信壮は制御回路に閏りしない。
台1−1−のJ/i載セントシー1− Pの1枚分S搬
送が順次進行して最後の1枚のシートが給送されると、
シート給送補助ローラ13はその前までの各シート給送
サイクルの、場合と同様にシート1枚分#搬送機構のシ
ート給送ベルト3及び同分離ベルト8の駆動が停止する
までiB、続して回転駆動され、その間に複数回連続回
転し、シート給送ベルト3及び同分離ベルト8の駆動停
止と同時に駆動停止される。そして中継ぎローラ対24
−24による最後の1枚のシートの引き込み搬送でその
シートの後端辺かセンサSc*Sdの光路部を通過して
光路が開放されシート無しが検知ネれると、その信号に
基づいてシート給送補助ローラ】3のiff回転駆動さ
なされる。この回転にイ゛rないカム円板25も回転し
成る角度回転するとカッ、円板25の四部25aがマイ
クロスイッチ26のアクチュエータ26aに対応位置し
て該アクチュエータ26aがその四部25aに落ぢ込む
ことによりマイクロスイッチ26がオフする。このオフ
信じ−によりシーI−粕IX補助ローラ13の駒、動が
停止1.(れる。即ち前記したようにカム円板25か、
その四部25 aにマイクロスイッチ26のアクチュエ
ータ26aが落ち込んだ回転角姿勢にあるときはシート
給送補助ローラ13の幻シー(・非係合部分13bが台
1の透孔1aに丁度位置する関係構成にしであるから、
シート給送補助ローラ13は台11−の最後のシートが
給送された後最終的にその外周の対シートJI係合部分
13bが台lの透孔laに位置した状態になって停止1
−待機する。又ウェイト部材1GはセンサSc・Sdの
シー1すI+(し検知信l)に基づいてソレノイド19
への通電が解除されてL方の逃げ位置に引きばね18に
より持ち七げ回動される。
送が順次進行して最後の1枚のシートが給送されると、
シート給送補助ローラ13はその前までの各シート給送
サイクルの、場合と同様にシート1枚分#搬送機構のシ
ート給送ベルト3及び同分離ベルト8の駆動が停止する
までiB、続して回転駆動され、その間に複数回連続回
転し、シート給送ベルト3及び同分離ベルト8の駆動停
止と同時に駆動停止される。そして中継ぎローラ対24
−24による最後の1枚のシートの引き込み搬送でその
シートの後端辺かセンサSc*Sdの光路部を通過して
光路が開放されシート無しが検知ネれると、その信号に
基づいてシート給送補助ローラ】3のiff回転駆動さ
なされる。この回転にイ゛rないカム円板25も回転し
成る角度回転するとカッ、円板25の四部25aがマイ
クロスイッチ26のアクチュエータ26aに対応位置し
て該アクチュエータ26aがその四部25aに落ぢ込む
ことによりマイクロスイッチ26がオフする。このオフ
信じ−によりシーI−粕IX補助ローラ13の駒、動が
停止1.(れる。即ち前記したようにカム円板25か、
その四部25 aにマイクロスイッチ26のアクチュエ
ータ26aが落ち込んだ回転角姿勢にあるときはシート
給送補助ローラ13の幻シー(・非係合部分13bが台
1の透孔1aに丁度位置する関係構成にしであるから、
シート給送補助ローラ13は台11−の最後のシートが
給送された後最終的にその外周の対シートJI係合部分
13bが台lの透孔laに位置した状態になって停止1
−待機する。又ウェイト部材1GはセンサSc・Sdの
シー1すI+(し検知信l)に基づいてソレノイド19
への通電が解除されてL方の逃げ位置に引きばね18に
より持ち七げ回動される。
第5図の制御回路について説明する。
シート右〜11&、台I J二にシートPがMi載セッ
トされており、従ってセンサ5c−5dの光路が遮1j
li Sれている条件トでは回路スイッチ3oはオフに
医持されている。この条件下に於てシート給送スタート
ロじ一発信用スイッチSWIが自動的に又はr、動で1
回オンされるとリレーRがその接点R。
トされており、従ってセンサ5c−5dの光路が遮1j
li Sれている条件トでは回路スイッチ3oはオフに
医持されている。この条件下に於てシート給送スタート
ロじ一発信用スイッチSWIが自動的に又はr、動で1
回オンされるとリレーRがその接点R。
で1゛1己保持され、リレー接点R2かオンされて第1
モークM1が作動を開始してシート給送ベルト、3・同
分階ベル]・8・回給送補助ローラ13が回転駆動され
、シート積載台上の積載シートの最下位のシートが1秋
分#搬送される。
モークM1が作動を開始してシート給送ベルト、3・同
分階ベル]・8・回給送補助ローラ13が回転駆動され
、シート積載台上の積載シートの最下位のシートが1秋
分#搬送される。
その搬送シートの先端辺がセンサ5coldで検知され
ると、その信−)で第1タイマ31が作動し、所定の一
定時間T1後に該タイマで11ノ制御されるスイッチ3
1aがオンされ5 リレー31Rが1′1動する。この
リレー31 Rのfノ1動で1ル−1爽、1.’I、3
1R1(常閉)・同’31R2(回)がオフしてリレー
Rをオフ、第1七−タM1をオフする。これによりベル
ト3・8及びローラ13の駆動が停止1される。一方リ
レー接点31R3がオンして第2モークM2が作動を開
始して中継ぎローラ対24・24が駆動され、このロー
ラ対24・24により上記シートか引き込み搬送される
。
ると、その信−)で第1タイマ31が作動し、所定の一
定時間T1後に該タイマで11ノ制御されるスイッチ3
1aがオンされ5 リレー31Rが1′1動する。この
リレー31 Rのfノ1動で1ル−1爽、1.’I、3
1R1(常閉)・同’31R2(回)がオフしてリレー
Rをオフ、第1七−タM1をオフする。これによりベル
ト3・8及びローラ13の駆動が停止1される。一方リ
レー接点31R3がオンして第2モークM2が作動を開
始して中継ぎローラ対24・24が駆動され、このロー
ラ対24・24により上記シートか引き込み搬送される
。
そのシートの後端通過がセンサ5c−5dで検知される
と、その信号で第2クイマ32か作動し、所νの一定時
間後に該タイマで制御されるスイッチ32aがオンされ
、リレー32Rが作動する。このリレー32Hの作動で
リレー接点32 R1(常閉)がオフして第2千−クM
2の作動が停止される。
と、その信号で第2クイマ32か作動し、所νの一定時
間後に該タイマで制御されるスイッチ32aがオンされ
、リレー32Rが作動する。このリレー32Hの作動で
リレー接点32 R1(常閉)がオフして第2千−クM
2の作動が停止される。
かくしてシート給送スター)・信り発信用スイ・ンチS
WIがオンされる毎に」−記のように制御回路が働いて
シートの1枚分階搬送が実4iされる。
WIがオンされる毎に」−記のように制御回路が働いて
シートの1枚分階搬送が実4iされる。
そして最後の1枚のシートの給送か行われ、その後端辺
がセン→ノ5C−3d部を通過して光路が開かれると回
路スイッチ30がオンとなり、マイクロスフチ26→ス
イ、チ30→第1モークMlの回路の開成で第1モーク
Mlか駆動され、マイクロスイッチ26のアクチュエー
タ26aにカム円板250四部25aか対応してマイク
ロスイッチ26がオフとなったII!1点で第1モーク
M1の作動が停止1−される。
がセン→ノ5C−3d部を通過して光路が開かれると回
路スイッチ30がオンとなり、マイクロスフチ26→ス
イ、チ30→第1モークMlの回路の開成で第1モーク
Mlか駆動され、マイクロスイッチ26のアクチュエー
タ26aにカム円板250四部25aか対応してマイク
ロスイッチ26がオフとなったII!1点で第1モーク
M1の作動が停止1−される。
G1・G2はアン(パゲートである。
かくして本発明は
(1)シーl−給送補助ローラ13について各シート給
送サイクルに於て複数回連続回転駆動させてシーlに送
りをかけるようにしたから該ローラ13による十分なシ
ート搬送力を確保することができ、畠に安定したシー)
・】秋分#1形送を行わせることかできる。
送サイクルに於て複数回連続回転駆動させてシーlに送
りをかけるようにしたから該ローラ13による十分なシ
ート搬送力を確保することができ、畠に安定したシー)
・】秋分#1形送を行わせることかできる。
(2)又該ローラ13°の各シート給送ザイクルに於け
る複数回連続回転駆動に伴ない台11−のJ)’i載シ
ート下面に対し該ローラ130対シー)・係合部分13
cの接触、対シート非係合部分13bの非接触が繰返さ
れることにノ、1つくわ一載シートの1−1・振動作用
で所謂積載シートのさばき効果がi′1られ、−1−記
(1)項の作用効果と相まって安定したシート1枚分
#搬送を行わせることかできる。
る複数回連続回転駆動に伴ない台11−のJ)’i載シ
ート下面に対し該ローラ130対シー)・係合部分13
cの接触、対シート非係合部分13bの非接触が繰返さ
れることにノ、1つくわ一載シートの1−1・振動作用
で所謂積載シートのさばき効果がi′1られ、−1−記
(1)項の作用効果と相まって安定したシート1枚分
#搬送を行わせることかできる。
(3〕該じ−ラ13は、台I上の最後のシー)・が給送
された後最終的にその外周の対シートJ1係合部分13
bが台1の透孔1aに位置して停車するから台1の北面
側にローラ13の外周が突出しない。従って台11−へ
の次のシート積・成セ、1をシート給送補助ローラ13
に邪魔されることなくすみやかに行うことかできる。
された後最終的にその外周の対シートJ1係合部分13
bが台1の透孔1aに位置して停車するから台1の北面
側にローラ13の外周が突出しない。従って台11−へ
の次のシート積・成セ、1をシート給送補助ローラ13
に邪魔されることなくすみやかに行うことかできる。
図面は本発明シート粕送装置の・実施例をjl<ずもの
で、第1図は給送前の状態の側面図、第2図は給送の開
始された状態の側面図、第3図は第2図Ill −Il
l線断面図、第4図は力1・円板の側面図、第5図は制
御回路の一例、第6図はシート給送補助ローラにシート
が引掛った状態を示した図。 lはシート積載台、2はシー)1枚分離搬送機構、13
はシート給送補助ローラ、16はウェイト部材。 特許出願人 キャノン株式会社
で、第1図は給送前の状態の側面図、第2図は給送の開
始された状態の側面図、第3図は第2図Ill −Il
l線断面図、第4図は力1・円板の側面図、第5図は制
御回路の一例、第6図はシート給送補助ローラにシート
が引掛った状態を示した図。 lはシート積載台、2はシー)1枚分離搬送機構、13
はシート給送補助ローラ、16はウェイト部材。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- (1)シー)・稍・続合と、 シート植・続合のシート送り出し側に配置没され、・9
人されたシートをド側がら1枚づつ分#搬送する板イ、
11と、 シート債・続合の裏側から上面側にI+71’lみ、シ
ート植載台−1.0jt1戦ジートド1111に係合し
て最ド位シー)にL記シーI・1枚分、?j搬送機構方
向への送りをかける部分と、積載シート1枚分に非係合
の部分とを外周に有するシート給送補助ローラと、シー
b 積載台−]−のシートのイi無を検知するセンサと
、 をイfし、−J−記シート給送補助ローラについて。 シート給送時は複数回連続回転駆動させてシート積載台
」−のJj11載シートの最下位シートに対して送りを
かけるようにし、シー1= J聞i1&台」−のシーi
・の最後の1枚か送り出されてJ−2センサによりシー
ト無しが検知されたとき、は該ローラをその周面の対ソ
−)・非保合部分がシー!・積載台の上面側に臨むまで
Ijjl 1シ≦させてその状態に停止1−待機させる
ように駆動1.II御するように構成した。 ことを特徴とするシート送り装置1′;。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13115583A JPS6023229A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | シ−ト送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13115583A JPS6023229A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | シ−ト送り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6023229A true JPS6023229A (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=15051282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13115583A Pending JPS6023229A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | シ−ト送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6023229A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60105762A (ja) * | 1984-10-02 | 1985-06-11 | 伊東 靖郎 | 吹付施工装置 |
JPS6118647A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-27 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 紙葉類処理装置 |
JPS62144839U (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-12 | ||
JPS62215436A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Nippon Seimitsu Kogyo Kk | シ−ト搬送装置 |
JPS6417728A (en) * | 1987-07-11 | 1989-01-20 | Canon Kk | Automatic sheet material feeder |
JPH09124152A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-13 | Fuji Fuoresuto Kk | エア流動物合流圧送管およびそれを使用する流動物圧 送装置およびそれらの使用方法 |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP13115583A patent/JPS6023229A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6118647A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-27 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 紙葉類処理装置 |
JPS60105762A (ja) * | 1984-10-02 | 1985-06-11 | 伊東 靖郎 | 吹付施工装置 |
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JPH0427139B2 (ja) * | 1986-03-17 | 1992-05-11 | Nisuka Kk | |
JPS6417728A (en) * | 1987-07-11 | 1989-01-20 | Canon Kk | Automatic sheet material feeder |
JPH09124152A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-13 | Fuji Fuoresuto Kk | エア流動物合流圧送管およびそれを使用する流動物圧 送装置およびそれらの使用方法 |
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