JPS60231113A - インクリメンタル型ロ−タリエンコ−ダ - Google Patents
インクリメンタル型ロ−タリエンコ−ダInfo
- Publication number
- JPS60231113A JPS60231113A JP8772684A JP8772684A JPS60231113A JP S60231113 A JPS60231113 A JP S60231113A JP 8772684 A JP8772684 A JP 8772684A JP 8772684 A JP8772684 A JP 8772684A JP S60231113 A JPS60231113 A JP S60231113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- graduations
- counter
- sensor
- scale
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/244—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains
- G01D5/245—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains using a variable number of pulses in a train
- G01D5/2454—Encoders incorporating incremental and absolute signals
- G01D5/2455—Encoders incorporating incremental and absolute signals with incremental and absolute tracks on the same encoder
- G01D5/2457—Incremental encoders having reference marks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光学或は磁気式等による等角度間隔の目盛を
有するロータと、この目盛に対向して配置され目盛をパ
ルス信号として感知するセンサとから成り、このパルス
信号を計数させることにより、ロボット、NC装置、そ
の他の制御装置における位置検出器として機能するイン
クリメンタル型ロータリエンコーダに関するものである
。
有するロータと、この目盛に対向して配置され目盛をパ
ルス信号として感知するセンサとから成り、このパルス
信号を計数させることにより、ロボット、NC装置、そ
の他の制御装置における位置検出器として機能するイン
クリメンタル型ロータリエンコーダに関するものである
。
従来のインクリメンタル型ロータリエンコーダでは、原
理的にロータとセンサとの相対移動量しか感知できなか
った。但し回路的に絶対位置を検出したい場合可逆カウ
ンタを付属させることにより可能となるが、電源しゃ断
時にはカウンタ内容が消滅することになる。したがって
電源投入時或は誤差較生時等に絶対位置を知りたい場合
にはさらに原点位置にリミットスイッチを配置して可逆
カウンタと組合わせて使用したり、絶対位置に対応した
アナログ信号を出力するポテンショメータを配置してい
た。
理的にロータとセンサとの相対移動量しか感知できなか
った。但し回路的に絶対位置を検出したい場合可逆カウ
ンタを付属させることにより可能となるが、電源しゃ断
時にはカウンタ内容が消滅することになる。したがって
電源投入時或は誤差較生時等に絶対位置を知りたい場合
にはさらに原点位置にリミットスイッチを配置して可逆
カウンタと組合わせて使用したり、絶対位置に対応した
アナログ信号を出力するポテンショメータを配置してい
た。
本発明は、この点に鑑みてインクリメンタル式位置検出
用の目盛で絶対位置を教示可能にするインクリメンタル
型ロータリエンコーダを提供することを目的とする。
用の目盛で絶対位置を教示可能にするインクリメンタル
型ロータリエンコーダを提供することを目的とする。
次に、本発明を図示の実施例を基に説明する。
第1図において、10は周囲に等角度間隔で円状に配列
された8個の目盛11及び基準角度位置を指示する1個
の基準目盛12を有するロータであり、その軸13を中
心に回転駆動される。20はこのロータ面に対向して配
置され、前述の目盛11及び12を感知するセンサであ
る。このように構成されたロータリエンコーダ10.2
0自体は従来通りの機能を果すが、本発明によりさらに
ロータ10の周縁は歯形プーリとして形成され、これに
巻回された伝動体としての歯形ベル)15が同様に歯形
プーリを備えた別のロータ30を軸31を中心に回転さ
せるように成っている。そしてこのロータ30の周端部
にはその基準角度位置を指示する基準目盛32が付され
、その対向位置にこの目盛32を感知するセンサ35が
配置されている。目盛11、基準日12.32は例えば
周知の透光スリットとし、センサ20.35は光電素子
として構成する。また、この副ロータ30の直径は主ロ
ータlOより小さく、変速比=ロータ30の速度/ロー
タlOの速度=1+α/目盛11の数(α:目盛11の
数を単位とする両ロータ10.30間に生じる回転角度
の差)としたとき、α=1となるように設定されている
。
された8個の目盛11及び基準角度位置を指示する1個
の基準目盛12を有するロータであり、その軸13を中
心に回転駆動される。20はこのロータ面に対向して配
置され、前述の目盛11及び12を感知するセンサであ
る。このように構成されたロータリエンコーダ10.2
0自体は従来通りの機能を果すが、本発明によりさらに
ロータ10の周縁は歯形プーリとして形成され、これに
巻回された伝動体としての歯形ベル)15が同様に歯形
プーリを備えた別のロータ30を軸31を中心に回転さ
せるように成っている。そしてこのロータ30の周端部
にはその基準角度位置を指示する基準目盛32が付され
、その対向位置にこの目盛32を感知するセンサ35が
配置されている。目盛11、基準日12.32は例えば
周知の透光スリットとし、センサ20.35は光電素子
として構成する。また、この副ロータ30の直径は主ロ
ータlOより小さく、変速比=ロータ30の速度/ロー
タlOの速度=1+α/目盛11の数(α:目盛11の
数を単位とする両ロータ10.30間に生じる回転角度
の差)としたとき、α=1となるように設定されている
。
このようなロータリエンコーダ1O120,30,35
を使用する場合、例えば第2図に示すような計数回路を
付属させる。同図において、カウンタ23及び24はセ
ンサ20の目盛11の感知部21及び基準目盛12の感
知部22の出力パルスa、bをそれぞれ計数する。また
カウンタ23はロータlOの1回転ごとに基準目盛パル
スbでリセットされて新たに計数を開始し、これら両カ
ウンタ23.24の計数出力がロータリエンコーダ10
.20.30.35の検出した位置信号となる。カウン
タ36は絶対位置のキャリブレーション時に基準目盛1
2及び32間に存在する目盛11を計数して、絶対位置
信号を出力するもので、その制御部36′によりキャリ
ブレーションの方向で絶対位置信号となる計数出力を補
正させる。
を使用する場合、例えば第2図に示すような計数回路を
付属させる。同図において、カウンタ23及び24はセ
ンサ20の目盛11の感知部21及び基準目盛12の感
知部22の出力パルスa、bをそれぞれ計数する。また
カウンタ23はロータlOの1回転ごとに基準目盛パル
スbでリセットされて新たに計数を開始し、これら両カ
ウンタ23.24の計数出力がロータリエンコーダ10
.20.30.35の検出した位置信号となる。カウン
タ36は絶対位置のキャリブレーション時に基準目盛1
2及び32間に存在する目盛11を計数して、絶対位置
信号を出力するもので、その制御部36′によりキャリ
ブレーションの方向で絶対位置信号となる計数出力を補
正させる。
動作は次の通りである
第1図における両基準目盛12.32が両センサ20.
35にそれぞれ揃った位置を原位置としてロータIOが
回転すると、ロータ30も連動回転する。そして目盛感
知部21が目盛11を感知するごとに目盛パルスaを発
生してカウンタ23へ計数させる。
35にそれぞれ揃った位置を原位置としてロータIOが
回転すると、ロータ30も連動回転する。そして目盛感
知部21が目盛11を感知するごとに目盛パルスaを発
生してカウンタ23へ計数させる。
ロータlOが1回転するごとに基準目盛感知部22は基
準目盛12を感知してカウンタ28をリセットすると共
にカウンタ24へ基準目盛パルスbを計数させる。した
がって両カウンタ23.24からロータlOの回転量に
相当する計数出力が目盛11のカウント数を単位として
出力される。このような計数過程においてロータ30が
1回転すると、α=1により位置信号はカウント“7″
となり、その基準目盛12の1つ前の目盛11の位置に
回転している(第3図a)。ロータlOが1回転して(
第3図b)、回転を続けることによりロータ30がさら
に1回転するとロータ10は2つ前の目盛11の位置に
くる(第3図c)、その後ロータ10は再び原位置にく
る(第3図d)。このようにしてロータ10の原位置か
らの回転数Nは、次のような関係に在る。
準目盛12を感知してカウンタ28をリセットすると共
にカウンタ24へ基準目盛パルスbを計数させる。した
がって両カウンタ23.24からロータlOの回転量に
相当する計数出力が目盛11のカウント数を単位として
出力される。このような計数過程においてロータ30が
1回転すると、α=1により位置信号はカウント“7″
となり、その基準目盛12の1つ前の目盛11の位置に
回転している(第3図a)。ロータlOが1回転して(
第3図b)、回転を続けることによりロータ30がさら
に1回転するとロータ10は2つ前の目盛11の位置に
くる(第3図c)、その後ロータ10は再び原位置にく
る(第3図d)。このようにしてロータ10の原位置か
らの回転数Nは、次のような関係に在る。
I4;基準目盛12及び32間の目盛11の数/α今カ
ウント10°°の回転位置でカウンタ23.24の内容
がこわれたためにキャリブレーションを行なう場合、ロ
ータ10.30をカウントの増加方向へ回転させる。す
ると、先ずカウント14°゛の回転位置でセンサ35が
基準目盛32を感知して基準目盛パルスCでカウンタ1
3Bを作動させ、さらに回転することにより入力する目
盛゛パルスaを計数する。
ウント10°°の回転位置でカウンタ23.24の内容
がこわれたためにキャリブレーションを行なう場合、ロ
ータ10.30をカウントの増加方向へ回転させる。す
ると、先ずカウント14°゛の回転位置でセンサ35が
基準目盛32を感知して基準目盛パルスCでカウンタ1
3Bを作動させ、さらに回転することにより入力する目
盛゛パルスaを計数する。
そしてこのパルスが2個入力した時点で基準目盛パルス
bが発生してリセットされる。したがってこの時点にお
けるカウンタ36のカウント2に基ずくカウント2X8
= ’“18″が絶対位置信号として出力され、カウン
タ22.23ヘロードさせることによりキャリブレーシ
ョンが行われる。以後ロータlOは再び正常な位置検出
動゛作を行う。このようにして増加方向のキャリブレー
ションの場合カウンタ38へ入力する目盛パルスaの数
nに対応してカラン) nX8の絶対位置信号が出力さ
れる。次に例えばカウント“20″の回転位置でキャリ
ブレーションを行なう場合前述の如く増加方向に行なっ
ても良いが、逆方向に行なうためにロータlOを逆方向
へ回転させると、カウンタ36はカウント”16°゛の
回転位置で発生する基準目盛パルスbでコード目盛パル
スaの計数を開始し、センサ35が基準位置パルスCを
発生した時点で停止する。したがってカウンタ36はn
×(8−α)=2X7の絶対位置信号を出力する。
bが発生してリセットされる。したがってこの時点にお
けるカウンタ36のカウント2に基ずくカウント2X8
= ’“18″が絶対位置信号として出力され、カウン
タ22.23ヘロードさせることによりキャリブレーシ
ョンが行われる。以後ロータlOは再び正常な位置検出
動゛作を行う。このようにして増加方向のキャリブレー
ションの場合カウンタ38へ入力する目盛パルスaの数
nに対応してカラン) nX8の絶対位置信号が出力さ
れる。次に例えばカウント“20″の回転位置でキャリ
ブレーションを行なう場合前述の如く増加方向に行なっ
ても良いが、逆方向に行なうためにロータlOを逆方向
へ回転させると、カウンタ36はカウント”16°゛の
回転位置で発生する基準目盛パルスbでコード目盛パル
スaの計数を開始し、センサ35が基準位置パルスCを
発生した時点で停止する。したがってカウンタ36はn
×(8−α)=2X7の絶対位置信号を出力する。
尚、α=1のときにロータ10の回転数を最大に判断で
き、またα=目盛11の数−1が設定できる限度となり
、判断できる回転数は1回となる。ただし、α=1に設
定することにより伝動体15のがた等に起因する誤計測
の恐れがある場合例えばα=3としカウント“2〜4″
を“3″とみなしてロータIOの1回転目、゛5〜7パ
を2回転目と判断し、途中の計数値を有効に利用するこ
とにより誤差を吸収させることができる。さらに、ロー
タ30の直径をロータ10より大きくして変速比を1よ
り小さくしても良い。この場合増加方向のキャリブレー
ションにおいてカウンタ36へ最初に基準位置パルスb
が入力し、その後に基準位置パルスCが入力する。要す
るにαは、変速比が1より太きい場合1くαく目盛11
の数−1,1より小さい場合−1〉α〉−(目盛11の
数−1)の範囲で設定する。αは敢えて整数でなくても
良い。
き、またα=目盛11の数−1が設定できる限度となり
、判断できる回転数は1回となる。ただし、α=1に設
定することにより伝動体15のがた等に起因する誤計測
の恐れがある場合例えばα=3としカウント“2〜4″
を“3″とみなしてロータIOの1回転目、゛5〜7パ
を2回転目と判断し、途中の計数値を有効に利用するこ
とにより誤差を吸収させることができる。さらに、ロー
タ30の直径をロータ10より大きくして変速比を1よ
り小さくしても良い。この場合増加方向のキャリブレー
ションにおいてカウンタ36へ最初に基準位置パルスb
が入力し、その後に基準位置パルスCが入力する。要す
るにαは、変速比が1より太きい場合1くαく目盛11
の数−1,1より小さい場合−1〉α〉−(目盛11の
数−1)の範囲で設定する。αは敢えて整数でなくても
良い。
さらに変速は、両ロータ10.30を同一直径にして歯
形ベルトに代るギヤトレインのギヤ比の設定により行な
わせることもできる。目@11の数は実際上より増加さ
せることが考えられる。本発明によるキャリブレーショ
ンは、マイクロコンピュータを付属させてソフト的に行
なうことも当然可能モある。基準目盛32は原位置にお
いてセンサ35と敢えて揃っている必要はないが、この
場合には原位置において両基準目盛12.32間に既に
存在する目盛1】の数を減算補正する必要がある。
形ベルトに代るギヤトレインのギヤ比の設定により行な
わせることもできる。目@11の数は実際上より増加さ
せることが考えられる。本発明によるキャリブレーショ
ンは、マイクロコンピュータを付属させてソフト的に行
なうことも当然可能モある。基準目盛32は原位置にお
いてセンサ35と敢えて揃っている必要はないが、この
場合には原位置において両基準目盛12.32間に既に
存在する目盛1】の数を減算補正する必要がある。
以上、本発明により従来のロータに変速回転する別のロ
ータを付設し、両ロータの回転角度差をインクリメンタ
ル式位置検出用目盛の数として検出させることにより、
アブソリュート型と同様にエンコーダ自体の目盛信号の
ディジタル処理による絶対位置検出を可能にする。また
構造的にも簡単・安価な非接触センサを利用して実現で
き、アブソリュート型とより安価に代用することができ
る。
ータを付設し、両ロータの回転角度差をインクリメンタ
ル式位置検出用目盛の数として検出させることにより、
アブソリュート型と同様にエンコーダ自体の目盛信号の
ディジタル処理による絶対位置検出を可能にする。また
構造的にも簡単・安価な非接触センサを利用して実現で
き、アブソリュート型とより安価に代用することができ
る。
第1図は本発明によるインクリメンタル型ロータリエン
コーダの原理構造図、第2図は第1図によるロータリエ
ンコーダに付属する回路例及び第3図は第1図によるロ
ータリエンコーダの動作説明図。 10.30・・・ロータ、20.35・・・センサ、
11・・・目盛、12.32・・・基準目盛、15・・
・歯形ベルト 代理人 福 留 正 治 第1図 第2図 篤 11 3函
コーダの原理構造図、第2図は第1図によるロータリエ
ンコーダに付属する回路例及び第3図は第1図によるロ
ータリエンコーダの動作説明図。 10.30・・・ロータ、20.35・・・センサ、
11・・・目盛、12.32・・・基準目盛、15・・
・歯形ベルト 代理人 福 留 正 治 第1図 第2図 篤 11 3函
Claims (1)
- 等角度間隔で配列された複数の目盛及び基準角度位置を
指示する基準目盛を有するロータ及びこれらの目盛を感
知するセンサを備えて成るインクルメンタル型ロータリ
エンコーダにおいて、前記ロータへ伝動体を介して連結
することにより変速回転し、かつ基準角度位置を指示す
る基準目盛を有する別のロータ及びこの基準目盛を感知
する別のセンサを付設し、前記両ロータの回転時に前記
両センサが前記両基準目盛をそれぞれ感知する間に前記
両ロータの回転量に対応する数の前記目盛が感知される
ようになったことを特徴とするインクリメンタル型ロー
タリエンコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8772684A JPS60231113A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | インクリメンタル型ロ−タリエンコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8772684A JPS60231113A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | インクリメンタル型ロ−タリエンコ−ダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60231113A true JPS60231113A (ja) | 1985-11-16 |
JPH047813B2 JPH047813B2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=13922913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8772684A Granted JPS60231113A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | インクリメンタル型ロ−タリエンコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60231113A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61126422A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-13 | Akuto Giken:Kk | 多回転エンコ−ダ |
JPH11118523A (ja) * | 1997-07-31 | 1999-04-30 | Robert Bosch Gmbh | 光学的インクリメント発信器 |
KR100435414B1 (ko) * | 2001-03-16 | 2004-06-22 | 이은미 | 풀리 위치 인식 시스템 |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP8772684A patent/JPS60231113A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61126422A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-13 | Akuto Giken:Kk | 多回転エンコ−ダ |
JPH11118523A (ja) * | 1997-07-31 | 1999-04-30 | Robert Bosch Gmbh | 光学的インクリメント発信器 |
KR100435414B1 (ko) * | 2001-03-16 | 2004-06-22 | 이은미 | 풀리 위치 인식 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH047813B2 (ja) | 1992-02-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU763795B2 (en) | Device and method for detecting the relative position of a rotatable body | |
US5930905A (en) | Method and device for angular measurement of a rotatable body | |
JP2622130B2 (ja) | 測長測角装置 | |
JPH08189839A (ja) | 位置検出装置及び位置検出方法 | |
US4086580A (en) | Digital altitude encoder | |
JPH0534105A (ja) | 多回転絶対値エンコーダ | |
JP4982925B2 (ja) | 回転角度検出装置 | |
JPS60231113A (ja) | インクリメンタル型ロ−タリエンコ−ダ | |
TW202006323A (zh) | 角度檢測器 | |
US5235177A (en) | Angular position sensor using a polarized disc with coded tracks | |
JPH09184777A (ja) | 撓み噛み合い式歯車装置のトルク検出機構 | |
CN113124783B (zh) | 基于旋转偏光片的角度测量装置及其角度计算方法 | |
US5422466A (en) | Revolution indicator for measuring distances | |
JPH0424645B2 (ja) | ||
JPS607316A (ja) | 角度測定装置 | |
US4703309A (en) | Precision optoelectronic rotational position sensor | |
KR910010171A (ko) | 기어의 이 흔들림 측정장치 | |
KR940010897B1 (ko) | 로보트용 회전위치 검출기 | |
CN215177589U (zh) | 基于旋转偏光片的角度测量装置 | |
KR101582529B1 (ko) | 카운터 타입의 앱솔루트 엔코더 | |
JP2505520B2 (ja) | 偏心遊星差動型減速機の位置検出装置 | |
JPH0637284Y2 (ja) | モータの回転位置検出装置 | |
JPH1019554A (ja) | 撓み噛み合い式歯車装置の回転角検出装置 | |
JPH0244172Y2 (ja) | ||
JP6665509B2 (ja) | 位置検出装置 |