JPS60239803A - 分散形制御システム - Google Patents
分散形制御システムInfo
- Publication number
- JPS60239803A JPS60239803A JP9711284A JP9711284A JPS60239803A JP S60239803 A JPS60239803 A JP S60239803A JP 9711284 A JP9711284 A JP 9711284A JP 9711284 A JP9711284 A JP 9711284A JP S60239803 A JPS60239803 A JP S60239803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- computer
- state
- output
- control system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control By Computers (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、フィールドコントロールス7−−シコン側に
上位Sl算機の状態を示づ情報を格納してJ3くことか
でさるようにしに分1汐形制御シスr lxに関J゛る
。
上位Sl算機の状態を示づ情報を格納してJ3くことか
でさるようにしに分1汐形制御シスr lxに関J゛る
。
(従来技術)
プし]t?ス制御シ:λプム等にAjいては、−]位t
1別1機がダウンし!、:どき等にd−3LJる危険の
分散を図る!こめに、上位バl忰(成域ど接続♂1+る
複F、lの十位演”K I’制御コーツI、例えばフィ
ールド−1ノトロールスアーシ]ン側に、演幹機能、刊
断1;(能4bI、−けた、所謂分散形制御シスアl\
か用いらねている。。
1別1機がダウンし!、:どき等にd−3LJる危険の
分散を図る!こめに、上位バl忰(成域ど接続♂1+る
複F、lの十位演”K I’制御コーツI、例えばフィ
ールド−1ノトロールスアーシ]ン側に、演幹機能、刊
断1;(能4bI、−けた、所謂分散形制御シスアl\
か用いらねている。。
ところで、従来のこのT4Fのシスツムでは、フィール
ド=]シト1コールステーション側に、上位#l算1a
の状態を承り内部フラグ等を持ンていに7かった。
ド=]シト1コールステーション側に、上位#l算1a
の状態を承り内部フラグ等を持ンていに7かった。
このl、:め、フr−ルドコントロールスアーンロン側
内部のシーケンスで上位B目フ(戊の状態を肖接釡照す
ることができない1.:め、l:: イ;l計()典の
レフ″イ(FせE八[)Y)、ノッ1へレディ< N
(−) IREΔDY)時に応じ1ζシーケンスを組む
ことができず、制御性が悪かっIこ。
内部のシーケンスで上位B目フ(戊の状態を肖接釡照す
ることができない1.:め、l:: イ;l計()典の
レフ″イ(FせE八[)Y)、ノッ1へレディ< N
(−) IREΔDY)時に応じ1ζシーケンスを組む
ことができず、制御性が悪かっIこ。
(発明の目的)
本発明はこのような点にPQ 2/てなされた0ので・
あ・)(゛、その[I的は、下位フィールビニ1ントロ
ールステーシ]ン側で、1−位計算機の状態を知ること
のできる分散形制御システムを実現りることにある。
あ・)(゛、その[I的は、下位フィールビニ1ントロ
ールステーシ]ン側で、1−位計算機の状態を知ること
のできる分散形制御システムを実現りることにある。
(発明の構成)
このような目的を達成覆る本発明は、上位計算機と、こ
れに接続される複数個の下位演樟制御ユニットとで構成
される分散形制御シスjムにおいて、下位演篩制御]−
ニットにウォッチドッグタイマを具備し、そのつAツヂ
ドッグタイマの状態を示すデータを、定周期で駆動され
るシーケンス制御タスクで演算制御ユニット内部の記憶
手段に格納づるように構成したことを特徴とづるもので
ある。
れに接続される複数個の下位演樟制御ユニットとで構成
される分散形制御シスjムにおいて、下位演篩制御]−
ニットにウォッチドッグタイマを具備し、そのつAツヂ
ドッグタイマの状態を示すデータを、定周期で駆動され
るシーケンス制御タスクで演算制御ユニット内部の記憶
手段に格納づるように構成したことを特徴とづるもので
ある。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示す電気的構成図である
。図において、1は上位針n機、2は該上位計算機とデ
ィジタルバス3を介して接続される下位のフィールドコ
ン1〜ロールスi−シJンである。図中(二は示されて
いないが、このようなフィールドコン[・[]−ルスデ
ーシ3ンが複数個接続され、ディジタルバス3を介して
それぞれ上位計算機1どの間で信号の授受を行っている
。21はフィールド]ントロールスアーション2内に内
蔵されたウォッチドッグタイマ、22は該つAツヂドッ
クタ、イマ21の出力に応じたデータを格納しておく記
憶手段〔・ある。該記憶手段どしては、例えば図に示す
、」:うな内部スイッチが用いられる。
。図において、1は上位針n機、2は該上位計算機とデ
ィジタルバス3を介して接続される下位のフィールドコ
ン1〜ロールスi−シJンである。図中(二は示されて
いないが、このようなフィールドコン[・[]−ルスデ
ーシ3ンが複数個接続され、ディジタルバス3を介して
それぞれ上位計算機1どの間で信号の授受を行っている
。21はフィールド]ントロールスアーション2内に内
蔵されたウォッチドッグタイマ、22は該つAツヂドッ
クタ、イマ21の出力に応じたデータを格納しておく記
憶手段〔・ある。該記憶手段どしては、例えば図に示す
、」:うな内部スイッチが用いられる。
つ4ツチドツクタイマ1は、常時内蔵クロックを計数し
ており、上位計算機1から所定の周期毎に送られでくる
処理信号aでその計数動作が制御される。7そして、計
数されIζウォッヂドッグタイ721の出力は、定周期
で駆動されるフィールドコント[]−ルステーシコン側
のシーケンスで制御タスクの信号すでウォッチドッグタ
イマ21の出力に応じた値として内部スイッチ22にラ
ッチされるようになっている。このように構成さ11に
装置の動作を説明すれば、以下の通りである。
ており、上位計算機1から所定の周期毎に送られでくる
処理信号aでその計数動作が制御される。7そして、計
数されIζウォッヂドッグタイ721の出力は、定周期
で駆動されるフィールドコント[]−ルステーシコン側
のシーケンスで制御タスクの信号すでウォッチドッグタ
イマ21の出力に応じた値として内部スイッチ22にラ
ッチされるようになっている。このように構成さ11に
装置の動作を説明すれば、以下の通りである。
1−位it p W 1の動作が正常t1状態において
は、所定の周11]毎に処理信8 aを出ノ」りる。こ
の処理信¥″′taはウォッチドッグタイマ21に入り
、該タイマの計数動作を制御づるので、該ウォッチドッ
グタイマ21がオーバフローすることはない。一方、上
位計算機1が故障した場合、所定の周t’JJ用に出力
されるべき処理信号aが出力されなくなる。
は、所定の周11]毎に処理信8 aを出ノ」りる。こ
の処理信¥″′taはウォッチドッグタイマ21に入り
、該タイマの計数動作を制御づるので、該ウォッチドッ
グタイマ21がオーバフローすることはない。一方、上
位計算機1が故障した場合、所定の周t’JJ用に出力
されるべき処理信号aが出力されなくなる。
このため、ウオッチドックタイマ21はA−パフ[]−
シてしまう。従って、つAフチドッグタイマ21の出力
をtニタしておけば、上位計算機1の状態を知ることが
できる。ウォッチドッグタイ721の出力は、フィール
ドコントロールステ°−ジョン2側で定周期毎に駆動さ
れるシーケンス制御タスクで監視され、その出力に応じ
て151号すで内部スイッチ22に所定の値としてラッ
チされる。
シてしまう。従って、つAフチドッグタイマ21の出力
をtニタしておけば、上位計算機1の状態を知ることが
できる。ウォッチドッグタイ721の出力は、フィール
ドコントロールステ°−ジョン2側で定周期毎に駆動さ
れるシーケンス制御タスクで監視され、その出力に応じ
て151号すで内部スイッチ22に所定の値としてラッ
チされる。
従って、フィールドコント[コールスヲーシ:Iン2側
内部のシーケンスで、内部スイッチ22の内容を読み出
すことにより、上位計算機1の状態を知ることができる
。故に、上位計算機のレディ、ノットレディ1.1に応
じたシーケンスを組むことができ、制御性が向にづる。
内部のシーケンスで、内部スイッチ22の内容を読み出
すことにより、上位計算機1の状態を知ることができる
。故に、上位計算機のレディ、ノットレディ1.1に応
じたシーケンスを組むことができ、制御性が向にづる。
第2図は、フィールドコンl−[:l−ルスi−シーj
ン側で定周期(ここでは1秒周期)毎に駆動されるシー
ケンス制御タスクの動作を示すノ【]−−ヂャートであ
る。まず前処理を行つt:= +O、ウォッチドッグタ
イマ21の状態を児に行く。そして、つAツナドッグタ
イマ2′1がタイムアツプしていたときには、内部スイ
ップ−22に1″をス1へアし・、タイムアツプしてい
なかったとぎには内部スイッチ22に” o ”をスト
アリ°るようになっている。
ン側で定周期(ここでは1秒周期)毎に駆動されるシー
ケンス制御タスクの動作を示すノ【]−−ヂャートであ
る。まず前処理を行つt:= +O、ウォッチドッグタ
イマ21の状態を児に行く。そして、つAツナドッグタ
イマ2′1がタイムアツプしていたときには、内部スイ
ップ−22に1″をス1へアし・、タイムアツプしてい
なかったとぎには内部スイッチ22に” o ”をスト
アリ°るようになっている。
以後はフィールドコン1−ロールスj−−ジヨン側の制
御部に、必要に応じて内部スイッチ22の内容を見に行
けば十位計σ機の状態がわかることになる。
御部に、必要に応じて内部スイッチ22の内容を見に行
けば十位計σ機の状態がわかることになる。
上述の説明では、ウォッチドッグタイマ21がタイムア
ツプ〈オーパフl1F−)しているかいないかで“1°
′か0″を割り当てるという比較的単純な方法を用いた
場合を例にとったが、ウォッチドッグタイマ21の計数
値を判読して、訂Vi値に対応した複数ピッ1〜のデー
タを内部スイッチ22に与えること(、二より、史にき
めが柵か<−に位計綽R1の状態を9;IIることが(
ぎるっ又、上述の説明τは上位tIQ機1の状態を記憶
してd3・り記憶手段どじで内部スイッチを用いた場合
を例にとったが、これに限る/必要はなくf−夕をL’
憶1〕でおくことができるしのてdりれば、どのような
ものCあってもよい11例2ば、RAM等のメ〔りゃレ
ジスタ。
ツプ〈オーパフl1F−)しているかいないかで“1°
′か0″を割り当てるという比較的単純な方法を用いた
場合を例にとったが、ウォッチドッグタイマ21の計数
値を判読して、訂Vi値に対応した複数ピッ1〜のデー
タを内部スイッチ22に与えること(、二より、史にき
めが柵か<−に位計綽R1の状態を9;IIることが(
ぎるっ又、上述の説明τは上位tIQ機1の状態を記憶
してd3・り記憶手段どじで内部スイッチを用いた場合
を例にとったが、これに限る/必要はなくf−夕をL’
憶1〕でおくことができるしのてdりれば、どのような
ものCあってもよい11例2ば、RAM等のメ〔りゃレ
ジスタ。
[)タイプノリップフ目ツブ等−(あってもよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明し/jように、本発明によれば、F位計
1itaの状態を示すデータを格納する記憶下段を下位
のフィールドコントロールスブーション側に設けること
により、フィールドコントロール内のシーケンスで上位
計算機の状態を知ることができるので、制御性が向上づ
る。
1itaの状態を示すデータを格納する記憶下段を下位
のフィールドコントロールスブーション側に設けること
により、フィールドコントロール内のシーケンスで上位
計算機の状態を知ることができるので、制御性が向上づ
る。
第1図は本発明の一実施例を示市電気的溝成図、第2図
はシーケンス制御タスクの動作を示すフローチ11−[
−である。 1・・・上位計算機 2・・・フィールドコン1−ロールステーション33・
・・ディジタルバス 21・・・「りAツ1(−ラグタイマ 22・・内部スイッチ
はシーケンス制御タスクの動作を示すフローチ11−[
−である。 1・・・上位計算機 2・・・フィールドコン1−ロールステーション33・
・・ディジタルバス 21・・・「りAツ1(−ラグタイマ 22・・内部スイッチ
Claims (2)
- (1)上4;l ffl算機と、これに接続きれる複数
個の下位病の制御−1ニツトとで1?4成される分散形
制御シスフムにおいτ、下位演輝ルリ御:Iニツ1〜・
につAツ升ドッグタイマを具備し、ぞのつ4ツヂドツグ
タイ゛7の状態を示すアークを、定周期で駆動されるシ
ーケンス制御タスクで演算制all Zlニット内部の
記憶手段に焔納σるように構成1ノたことを特徴とする
分散形制御システム。 - (2)前記記憶千19として内部スイッチを用いたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の分散形制御シ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9711284A JPS60239803A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 分散形制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9711284A JPS60239803A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 分散形制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60239803A true JPS60239803A (ja) | 1985-11-28 |
Family
ID=14183494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9711284A Pending JPS60239803A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 分散形制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60239803A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6457301A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Hitachi Ltd | Process controller |
WO2000011526A1 (fr) * | 1998-08-21 | 2000-03-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Procede et systeme de commande de robot |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5671111A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | Control operation monitor system |
JPS57101449A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Hitachi Ltd | Echo back type timer monitoring method |
JPS57132208A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Hitachi Ltd | Processing system for abnormal phenomenon |
JPS57134714A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-20 | Toshiba Corp | Failure detector in computer control |
JPS5860309A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-04-09 | ユナイテツド・テクノロジ−ズ・コ−ポレイシヨン | ウオツチドツグタイマ・モニタ |
JPS5917611A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-28 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | ウオツチドツクタイマの管理方法 |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP9711284A patent/JPS60239803A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5671111A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | Control operation monitor system |
JPS57101449A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Hitachi Ltd | Echo back type timer monitoring method |
JPS57132208A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Hitachi Ltd | Processing system for abnormal phenomenon |
JPS57134714A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-20 | Toshiba Corp | Failure detector in computer control |
JPS5860309A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-04-09 | ユナイテツド・テクノロジ−ズ・コ−ポレイシヨン | ウオツチドツグタイマ・モニタ |
JPS5917611A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-28 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | ウオツチドツクタイマの管理方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6457301A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Hitachi Ltd | Process controller |
WO2000011526A1 (fr) * | 1998-08-21 | 2000-03-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Procede et systeme de commande de robot |
US6472838B1 (en) | 1998-08-21 | 2002-10-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Robot controller and control method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4456951A (en) | Numerical machine tool control | |
JPS59217503A (ja) | 物流システムにおけるピツキング指示システム | |
JPS60239803A (ja) | 分散形制御システム | |
JPH03196729A (ja) | データ伝送システムのエラー表示装置 | |
US20220402121A1 (en) | Control and monitoring of a machine arrangement | |
US3644891A (en) | Field point addressing system and method | |
CN105184379B (zh) | 一种利用机器人实现实时自动订房的方法 | |
JPH0344898A (ja) | チェックサム値を照合するpromライタ | |
JP2587940B2 (ja) | Icテストシステム | |
JPS60167547A (ja) | 信号伝送装置 | |
JPS6020779B2 (ja) | 複合形電子計算機システム | |
JPS58118099A (ja) | 制御装置 | |
JPH04333963A (ja) | 障害処理方式 | |
JPS59157717A (ja) | マイクロコンピユ−タ応用制御装置の自動点検方式 | |
Harmon et al. | NOSC/ONR robotics bibliography, 1961- 1981 | |
JPS63292301A (ja) | プログラマブルコントロ−ラ | |
JPS62249250A (ja) | 記憶装置 | |
JPH0321924B2 (ja) | ||
JPH03175538A (ja) | 二重化処理装置 | |
JPH05128083A (ja) | 信号処理装置 | |
JPS63158660A (ja) | マルチプロセツサバス制御方式 | |
JPS63231641A (ja) | 情報処理装置の障害情報格納方式 | |
JPS63220379A (ja) | 状態履歴メモリ−付の入出力装置 | |
JPS5866109A (ja) | 命令語処理方法 | |
JPS5850097A (ja) | 集中警報監視装置 |