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JPS60223655A - セラミクス−金属複合体の製造方法 - Google Patents

セラミクス−金属複合体の製造方法

Info

Publication number
JPS60223655A
JPS60223655A JP59081338A JP8133884A JPS60223655A JP S60223655 A JPS60223655 A JP S60223655A JP 59081338 A JP59081338 A JP 59081338A JP 8133884 A JP8133884 A JP 8133884A JP S60223655 A JPS60223655 A JP S60223655A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
porous
core
mold
ceramic
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59081338A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Ichikawa
市川 二朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daido Steel Co Ltd filed Critical Daido Steel Co Ltd
Priority to JP59081338A priority Critical patent/JPS60223655A/ja
Publication of JPS60223655A publication Critical patent/JPS60223655A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C32/00Bearings not otherwise provided for
    • F16C32/06Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
    • F16C32/0603Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a gas cushion, e.g. an air cushion
    • F16C32/0614Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a gas cushion, e.g. an air cushion the gas being supplied under pressure, e.g. aerostatic bearings
    • F16C32/0618Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a gas cushion, e.g. an air cushion the gas being supplied under pressure, e.g. aerostatic bearings via porous material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D19/00Casting in, on, or around objects which form part of the product
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/02Parts of sliding-contact bearings
    • F16C33/04Brasses; Bushes; Linings
    • F16C33/043Sliding surface consisting mainly of ceramics, cermets or hard carbon, e.g. diamond like carbon [DLC]
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/02Parts of sliding-contact bearings
    • F16C33/04Brasses; Bushes; Linings
    • F16C33/06Sliding surface mainly made of metal
    • F16C33/14Special methods of manufacture; Running-in
    • F16C33/145Special methods of manufacture; Running-in of sintered porous bearings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主として内燃機関のシリンダー、副燃焼室、ピ
ストン等の材料として有用なセラミクス−金属複合体の
製造方法に関するものである。セラミクスは断熱性およ
び耐熱性に優れた材料であり、内燃機関等の装置の部品
の材料として望ましいものであるがセラミクスは脆性材
料であり、そのまま直接に内燃機関等の装置に組込むこ
とは困難である。そこでセラミクスを芯体としてその周
シに金属層を鋳造することによってセラミクス層を補強
しかつ装置に組込み易くする方法が提供されている。
しかしながらこのようなセラミクヌー金属複合体ではセ
ラミクスと金属の熱的挙動や力学的特性に差があるので
外部からの熱やカに対して夫々異なった挙動を示す。そ
の結果セラミクス芯体と金属層の変形に差を生じて相互
に応力を及ぼし合うようになるのが一般的である。上記
応力は過大になった場合にはセラミクス芯体および/ま
たは金属層の破壊、セラミクス芯体と金属層との分離等
の不具合を招くものである。特に問題になるのはセラミ
クス芯体の周りに金属層を鋳造する場合の冷却過程であ
るうセラミクスと金属では上記したように熱的挙動に差
があシ通常セラミクスの熱膨張係数は金属の1/3〜1
15であシ、冷却過程においてはセラミクス芯体と金属
層との収縮の差を生じ、これにもとづく応力はセラミク
ス芯体には圧縮応力として、金属層には引張シ応カとし
て及ぼされ、屡々過大となって上記不具合を招くことが
多い。そこでセラミクス−金属複合体では上記応力が発
生した場合には応力を緩和もしくは吸収することが必要
である。
上記応力緩和もしくは応力吸収のための手段と−しては
従来下記の二つの方法が提供されている。
(a)金属としてセラミクスに近い熱的挙動およヒマた
は力学的特性を有するものを選択すること。
(b)セラミクス芯体と金属層との間に応力吸収もしく
は応力緩和のための中間層を設けること。
(a)においては通常セラミクスの剛性は金属よりも大
きく、そのために金属を選定することは困難であり、更
に実用的にみて経済性、耐蝕性等の力学的特性以外の点
も考慮しなければならず、総括してみれば金属選定は益
々困難になりごく限られた分野にのみ適用され汎用性が
ない。
(b)においては中間層として軟質金属、金属および/
またはセラミクスの繊維の編織物もしくは焼結体等の繊
維材料等が用いられるが、赦質金属は屡々低融点であり
それ以下の温度しが及はされないような用途に限定され
てしまい、しかも中間層の強度は選択された軟化金属に
よって一義的に決まってしまうから調整が出来ない。一
方金属繊維の場合は繊維にならない金属は使用出来ない
から金属の選択範囲が限られてしまい、また金属繊維と
セラミクス繊維とを混合して物性の調整を図るにしでも
その比率を連続的に変化させることは難しく、更に金属
および/またはセラミクスの繊維材料はセラミクスや金
属との接合が困難である。
そこで上記軟質金属や繊維材料に代えて多孔質金属を用
いれば上記のような問題は解決されるのであろう。何と
なれば該多孔質金属は殆んどすぺでの金属がその材料と
して用いられ得るし、気孔の大小、気孔率等によって多
孔質金属の力学特性を広く調整することが出来る。そし
て該多孔質金属は通常の非多孔質金属に比して弾性率が
小さく耐力も低い。したがってセラミクス芯体の周りに
多孔質金属層を形成した複合体においては、多孔質金属
層鋳造時に発生する応力等は該多孔質金属層に吸収され
セラミクス芯体および/または多孔質金属層を破壊しな
いようなレベμにまで減少せしめることが出来る。
本発明は上記セラミクス芯体の周りに多孔質金属層を配
したセラミクス−金属複合体の製造のための有用な方法
を提供することを目的とし、所定形状をしたセラミクス
芯体をインサーtした鋳型において、該芯体周辺に多孔
質形成手段を存在せしめた後該鋳型に金属溶融物を注入
し、その後冷却するととによって該芯体の周シに多孔質
金属層を形成することを骨子とするものである。
本発明を以下に詳細に説明する。
本発明に言うセラミクス芯材とはアルミナ、ジルコニア
、ジルコン、酸化クロム、チタンアルミナ等のすべての
セラミクスを材料とし、一般的にはセラミクス粉末をラ
バープレス法で所定形状に成形し、その後焼成して焼結
体としたものであり、中空体、中実体のいずれをも含む
ものである。
本発明の多孔質金属に用いられる金属は前記したように
広範囲にわたシ鉄、鉄基合金、アルミニウム、銅等殆ん
どすべての金属が適用され得る。
本発明に適用される多孔質形成手段とは例えば下記の二
つのものがあげられる。
(1)連通孔を有する耐火性物質の多孔質層(2)発泡
材 手段(1)に用いられる連通孔を有する耐火性物質の多
孔質層の製造方法としては、例えばポリウレタン、ポリ
スチレン、ポリエチレン等の合成樹脂の発泡体に、ジル
コン砂、珪砂等のスラリーや、石膏、珪酸塩等の溶液を
含浸させた後乾燥あるいは硬化させ、該合成樹脂発泡体
の気孔に耐火物を充填した後、該合成樹脂発泡体を焼却
する方法などである。
第1図に示すように上記耐火性物質(4)Aを充填した
合成樹脂発泡体(4)を円筒状に形成して円筒状のセラ
ミクス芯体(])の外周に配置する。そのためにはセラ
ミクス芯体(1)に合成樹脂発泡体(4)を嵌着してか
ら耐火性物置(4)Aを充填しても、あるいは合成樹脂
発泡体(4)に耐火性物質(4)Aを充填してからセラ
ミクス芯体(1)に嵌着していずれでもよい。
次いで該合成樹脂発泡体(4)を嵌着したセラミクス芯
体(1)を加熱して該合成樹脂発泡体(4)を焼却すれ
ば第2図に示すようにセラミクス芯体(1)の外周には
連通孔を有する耐火性物質の多孔質層(4)Bが形成さ
れる。このような連通孔を有する耐火性物質の多孔質層
(4)Bが外周に形成されたセラミクス芯体(1)を第
3図に示すように鋳型(5)にインサートすされる。合
成樹脂発泡体(4)は焼却することなくセラミクス芯体
(1)を鋳型(5)にインサートしヤ鋳型(5)内で合
成樹脂発泡体(4)を焼却t7てもよい。また第4図に
示すように鋳型(5)の内壁と多孔質層(4)Bの外周
との間に空隙(5)Aを設けておいてもよい。通常該鋳
型(5)は注入される溶湯よシも約150℃程度低い温
度にまで予熱されてセラミクス芯体(1)に対する溶湯
による熱衝撃を緩和してから鋳型(5)内に溶湯を注入
する。注入された溶湯は多孔質層(4)Bの気孔に充填
されそのまま冷却凝固する。鋳造後は鋳造物を鋳型(5
)から取出して洗浄等の手段によって多孔質層(4)B
を除去する。かくして第3図に示す場合には第5図に示
すようにセラミクス芯体(1)と多孔質金属層(2)と
からなる複合体叫が得られる。第4図に示す場合は鋳型
(5)の空隙(5)Aに注入された溶湯部分は非多孔質
金属層(3)となり、第6図に示すようにセラミクス芯
体(1)と、多孔質金属層(2)と、該多孔質金属層(
2)を被覆する非多孔質金属層(3)とからなる複合体
αQ′が得られる。
更に第3図の方法で−たんセラミクス芯体、(1)と多
孔質金属層(2)とからなる複合体叫を作製した後、金
属層(3)を鋳造、焼ばめ、冷しばめ、接着等の手段で
配置してもよい。
手段(2)に用いられる発泡材とは高温においてガス化
、もしくは分解してガスを発生する物質を言い、このよ
うな物質としては例えば弗化アルミニウム、弗化ガリウ
ム、弗化亜鉛、弗化珪素等の金属弗化物、塩化アルミニ
ウム、塩化鉄、塩化ニッケμ等の金属塩化物9合成樹脂
、木粉等の有機物等があげられる。
第7図に示すようにセラミクス芯体(1)外周上に上記
発泡□材(4)′を塗布、接着等の手段で右部せしめた
後鋳型(5)にインサートし、該鋳型(5)に溶湯を注
入する。セラミクス芯体(1)外周に存在している発泡
材(4Yは該溶湯に接触することによって加熱され分解
もしくはガス化して揮散し、第8図に示すように鋳造せ
られた金属層(3)の内側に多孔質金属層(2)を有す
る複合体OI″を形成する。上記発泡材(4yは鎮剤(
nの内鍵トに在在第14めち引、て本よ−−との場合は
第8図と逆に非多孔質金属層(3)の外側に多孔質金属
層(2)が形成されることになる。しかし応力が発生す
るのけ主としてセラミクス芯体と金属層との境界である
から第8図の構成の方が望ましいことは勿論である。ま
た発泡材(4γは鋳造時の予熱温度および鋳造される金
属の溶湯温度を考慮して適当なガス化温度あるいは分解
温度を有するものを選択すべきである。
実施例1゜ 市販のポリウレタン発泡体(4)を外径40jfilφ
、内径281111φ、長さ30m11に切断し、これ
を外径301EIIφ、内径22朋φ、長さ30flの
Mhos製のセラミクス芯体(1)の外周にはめこんだ
。外周のポリウレタン発泡体(4)にジ、1vコン砂ス
ラリーを十分含浸させた後、200℃で乾燥して発泡体
(4)の気孔にジルコン砂(4)Aを充填した。ついで
大気中で1100℃で加熱し、ポリウレタン発泡体(4
)を焼却してしまうとともにジルコン砂(4)Aを焼成
して多孔質層(4)Bを形成した。これを鋳造空間が内
径50flφ、高さ30闘の鋳型(5)の中央に固定し
て第4図に示す状態とした。この鋳型(5)を900℃
に予熱した上、5U813(180r−8Ni)ステン
レス鋼を鋳造した。かくして第6図に示すような複合体
00′(試料1)が作製された。
実施例2゜ 外径30WIIφ、内径22Mφ、長さ30flのuz
os製のセラミクス芯体(1)の外側に弗化アルミニウ
ム粉末(4γを接着剤としての酢酸ビニルエマμジηン
に混合して塗布したのち、鋳造空間が内径50fiφ、
高さ301rllの鋳型(5)の中央に固定した。
鋳型(5)を900°Cに予熱したうえ、8U813(
180r −8Ni )ステンレス鋼を鋳造して複合体
αq′(試料2)を得た。中央部から切断して金属層(
3)部分を観察。
したところ、第8図に示すようにセラミクス芯体(1)
近傍約3〜511!Ifが多孔質金属層(2)になって
いた。
比較例 外径30ffφ、内径22鰭φ、長さ30flのIJz
Os製のセラミクス芯体(1)を、内径50Ialφ、
高さ301+F11の鋳造空間を持つ鋳型の中央にセッ
トし、全体を1100℃(900″C予熱ではM2O。
製のセラミクス芯体(1)が割れてしまう)に予熱した
上、8U813 (18Cr −8Ni )を鋳造して
複合体(試料3)を作製した。本比較例の場合10個鋳
造したうち4個は鋳造後すでにセラミクス芯体(1)K
破壊が発生していた。
試験 実施例1.2で得られた試料1.2と比較例で得られた
試料3について歪ゲージを同いてセラミクス芯体(1)
の外周の円周方向に及ぼされる応力を測定した結果は次
の通りである。
試 料 1,2 12〜16#t/絹2試 料 3 2
5 kl)t/1lnK2即ち本発明の方法により得ら
れた試料1.2はセラミクス芯体(1)に及ぼされる応
力が多孔質金属層(2)によって緩和されることがわか
る。また各試料1,2.3を円筒内側からバーナーで加
熱し、外側から空気冷却することにより熱応力を試料に
及ぼす方法において、〔内側加熱とともに外側冷却を1
分間行い、その後外側冷却のみ1分間行う〕くり返し試
験を行った結果、試料3け10〜45回(試料個数=3
)で破壊したのに対し、本発明の方法による試料1.2
はいずれも100回でも破壊しなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図はセラミクス芯体の外周に発泡体を配置した状態
の断面図、第2図はセラミクス芯体に耐火性物質の多孔
質層を形成した状態の断面図、第3図および第4図は鋳
型インサート状態の説明図、第5図は第3図から得られ
た複合体の断面図、第6図は第4図から得られた複合体
の断面図、第7図は他の方法による鋳型インサート状態
の説明図第8図は第7図から得られた複合体の断面図で
ある。 図中、(1)・・・・セラミクス芯体、(2)・・・・
多孔質金属層、(3)・・・・非多孔質金属層、(4)
・・・・合成樹脂発、Th7J−/j%A 纂、しmi
x trzvx−−−−xxvも女する耐火性物質の多
孔質層、C4Y・・・・発泡材、(5)・・・・鋳型、
C0,α0/、α0//・・・・複合体特許出願人 大
同特殊鋼株式会社 第1図 t)2図 t)3 図 栄 4 図 1 5 団 牙 6 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定形状をしたセラミクス芯体をインサートした
    鋳型において、該芯体周辺に多孔質形成手段を存在せし
    めた後該鋳型に金属溶融物を注入し、その後冷却するこ
    とによって該芯体の周りに多孔質金属層を形成すること
    を特徴とするセラミクス−金属複合体の製造方法
  2. (2)該多孔質形成手段は連通孔を有する耐火性物質の
    多孔質層である「特許請求の範囲(1)」に記載のセラ
    ミクス−金属複合体の製造方法
  3. (3)該多孔質形成手段は発泡材である「特許請求の範
    囲(1)」に記載のセラミクス−金属複合体の製造方法
  4. (4)所定形状をしたセラミクス芯体をインサートした
    鋳型において、該芯体周辺に多孔質形成手段を存在せし
    めた後該鋳型に金属溶融物を注入し、その後冷却するこ
    とによって該芯体の周りに多孔質金属層を形成するとと
    もに該多孔質金属層の周りに金属溶融物を注入し、その
    後冷却することによって該多孔質金属層の周りに非多孔
    質金属層を形成することを特徴とするセラミクス−金属
    複合体の製造方法
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996036450A2 (en) * 1995-05-18 1996-11-21 Aluminum Company Of America Fabricating metal matrix composites containing electrical insulators
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