JPS60226119A - 薄膜形成装置 - Google Patents
薄膜形成装置Info
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- JPS60226119A JPS60226119A JP8493684A JP8493684A JPS60226119A JP S60226119 A JPS60226119 A JP S60226119A JP 8493684 A JP8493684 A JP 8493684A JP 8493684 A JP8493684 A JP 8493684A JP S60226119 A JPS60226119 A JP S60226119A
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- substance
- thin film
- electrons
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/02104—Forming layers
- H01L21/02365—Forming inorganic semiconducting materials on a substrate
- H01L21/02612—Formation types
- H01L21/02617—Deposition types
- H01L21/02631—Physical deposition at reduced pressure, e.g. MBE, sputtering, evaporation
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- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、薄膜形成装置に関するものである。
従来の薄膜形成装置には、真空中にて所望の物質を蒸発
させるために、所望物質の入ったるつぼに高速電子線を
照射してるつぼを加熱しこの所望物質を溶融・蒸発させ
る電子衝撃型加熱装置を用いて、基板上に所望物質を蒸
着させるものがある。
させるために、所望物質の入ったるつぼに高速電子線を
照射してるつぼを加熱しこの所望物質を溶融・蒸発させ
る電子衝撃型加熱装置を用いて、基板上に所望物質を蒸
着させるものがある。
そして電子衝撃型加熱装置による加熱方法を用いると抵
抗加熱方法に比べて、2500 ’C程度の高温まで安
定した加熱を行なうことができ、シリコン等の高融点物
質を蒸発させる際、非常に有利なちとなる。
抗加熱方法に比べて、2500 ’C程度の高温まで安
定した加熱を行なうことができ、シリコン等の高融点物
質を蒸発させる際、非常に有利なちとなる。
しかしながら、上記の電子iE撃梨型加熱装置はるつぼ
加熱に用いられる電子が、この加熱装置の外部に漏洩し
、この漏洩電子が蒸発源から基板までの空間、あるいは
基板上に達することにより、薄膜形成過程に悪影響を及
ぼし、例えば電気的な特性などで所望の特性が得られな
いという問題がある。そしてクラスタイオンビーム蒸着
装置においては、上述の漏洩電子が原因となって第3図
(alに示すごとく、加速電圧を変化させてもイオン電
流の変化はほとんどなく、所定の電荷分布を得られず、
所望の特性を有する薄膜を形成する操作が極めて困難で
あった。
加熱に用いられる電子が、この加熱装置の外部に漏洩し
、この漏洩電子が蒸発源から基板までの空間、あるいは
基板上に達することにより、薄膜形成過程に悪影響を及
ぼし、例えば電気的な特性などで所望の特性が得られな
いという問題がある。そしてクラスタイオンビーム蒸着
装置においては、上述の漏洩電子が原因となって第3図
(alに示すごとく、加速電圧を変化させてもイオン電
流の変化はほとんどなく、所定の電荷分布を得られず、
所望の特性を有する薄膜を形成する操作が極めて困難で
あった。
本発明の目的とするところは、所望の特性を有する良好
な薄膜を基板上に形成する薄膜形成装置を提供すること
にある。
な薄膜を基板上に形成する薄膜形成装置を提供すること
にある。
上記の目的を達成するために、本発明においては、薄膜
形成装置の電子衝撃型加熱装置内に設けられるるつぼに
照射される電子のこの加熱装置からの外部漏洩を防止し
た手段を有するものとしている。
形成装置の電子衝撃型加熱装置内に設けられるるつぼに
照射される電子のこの加熱装置からの外部漏洩を防止し
た手段を有するものとしている。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は薄膜形成装置の一つであるクラスクイオンビー
ム蒸着装置の概略構成を示すもので、真空容器1中にて
所望の蒸着物質10をクラスタイオンビームガン2によ
り噴射させて、基板支持部3の支持台3aに支持された
基板3b上に薄膜を形成する装置である。そして蒸着物
質10を噴射するクラスタイオンビームガンは、蒸着物
質10、を溶融・蒸発させる電子衝撃型加熱装置2aと
、この電子衝撃型加熱装置2aから蒸発した蒸着物質1
0を加速して、基板3b上に付着する加速部分とからな
り、さらにこの加速部分においては、フィラメントから
なる電子放出電極とこの電子放出電極と対向して設けら
れた網状電極に向かって電子が放出されるイオン化部2
bで、蒸発した蒸着物質10の一部を電子とiE突させ
て陽イオン化し、そして網状電極と一体になった対向電
極2c、及び加速電極2dめ、加速電極2d側に負の高
電圧を印加してイオン化部2bで一部イオン化した蒸着
物質10をこの両者2c、2d間にて加速し基板3bに
蒸着する。またイオン化していない蒸着物質10はるつ
ぼ4から飛び出した時の勢いにより基板3bに到着し蒸
着する。なお、この加速部分では電子衝撃型加熱装置2
aから基板3bまでの蒸着物質10の通路部分として、
イ、オン化部2b、対向電極2 C%加速電極2dにそ
れぞれ所定のスペースが設けられている。
ム蒸着装置の概略構成を示すもので、真空容器1中にて
所望の蒸着物質10をクラスタイオンビームガン2によ
り噴射させて、基板支持部3の支持台3aに支持された
基板3b上に薄膜を形成する装置である。そして蒸着物
質10を噴射するクラスタイオンビームガンは、蒸着物
質10、を溶融・蒸発させる電子衝撃型加熱装置2aと
、この電子衝撃型加熱装置2aから蒸発した蒸着物質1
0を加速して、基板3b上に付着する加速部分とからな
り、さらにこの加速部分においては、フィラメントから
なる電子放出電極とこの電子放出電極と対向して設けら
れた網状電極に向かって電子が放出されるイオン化部2
bで、蒸発した蒸着物質10の一部を電子とiE突させ
て陽イオン化し、そして網状電極と一体になった対向電
極2c、及び加速電極2dめ、加速電極2d側に負の高
電圧を印加してイオン化部2bで一部イオン化した蒸着
物質10をこの両者2c、2d間にて加速し基板3bに
蒸着する。またイオン化していない蒸着物質10はるつ
ぼ4から飛び出した時の勢いにより基板3bに到着し蒸
着する。なお、この加速部分では電子衝撃型加熱装置2
aから基板3bまでの蒸着物質10の通路部分として、
イ、オン化部2b、対向電極2 C%加速電極2dにそ
れぞれ所定のスペースが設けられている。
第2図は、前述の電子衝撃型加熱装置2aの構成を示す
もので、るつぼ4中には所望の蒸着物質10が入ってお
り、このるつぼ4を加熱して、蒸着物質10を溶融・蒸
発させ、基板3bと対向する側にある小さな孔よりこの
蒸着物質1oを放出している。この加熱装置2a中には
、フィラメント5が設置されており、このフィラメント
5に所定電圧を印加することでフィラメント5は所定温
度まで加熱されて、フィラメント5より熱電子が放出さ
れるようになる。またるつぼ4と電子加速電極6との間
にはるつぼ4側を高電位になるように高電圧7が印加さ
れており、このるつぼ4と電子加速電極6との間の電界
により、フィラメント5より放出された熱電子が加速さ
れてるつぼ4に照射され、るつぼ4を加熱する。ところ
で前記電子加速電極6はフィラメント5を保持し、また
るつぼ4を隙間を介して覆っている。
もので、るつぼ4中には所望の蒸着物質10が入ってお
り、このるつぼ4を加熱して、蒸着物質10を溶融・蒸
発させ、基板3bと対向する側にある小さな孔よりこの
蒸着物質1oを放出している。この加熱装置2a中には
、フィラメント5が設置されており、このフィラメント
5に所定電圧を印加することでフィラメント5は所定温
度まで加熱されて、フィラメント5より熱電子が放出さ
れるようになる。またるつぼ4と電子加速電極6との間
にはるつぼ4側を高電位になるように高電圧7が印加さ
れており、このるつぼ4と電子加速電極6との間の電界
により、フィラメント5より放出された熱電子が加速さ
れてるつぼ4に照射され、るつぼ4を加熱する。ところ
で前記電子加速電極6はフィラメント5を保持し、また
るつぼ4を隙間を介して覆っている。
しかしながら従来の加熱装置2aにおいては、電子加速
電極6のるつぼ4と基板3bとの対向し合う方向におけ
るるつぼ4の上下部分は、ともに開放された状態となっ
ていたが、本実施例においては、この上下開放部分に例
えば炭化珪素からなる熱伝導率の低い絶縁材料の上部電
子遮蔽カバー8、下部電子遮蔽カバー9が設けられてい
る。なお、カバー8はるつぼ4から放出される蒸着物質
10の放出を遮ぎらないように、一部をるっぽ4の孔を
有する部分の周囲と接するように設け、さらにるつぼ4
の孔の部分を開放するように設けである。またこのカバ
ー8.9は加熱装置2の内部の熱電子のるつぼ4への照
射を妨げない構造としである。
電極6のるつぼ4と基板3bとの対向し合う方向におけ
るるつぼ4の上下部分は、ともに開放された状態となっ
ていたが、本実施例においては、この上下開放部分に例
えば炭化珪素からなる熱伝導率の低い絶縁材料の上部電
子遮蔽カバー8、下部電子遮蔽カバー9が設けられてい
る。なお、カバー8はるつぼ4から放出される蒸着物質
10の放出を遮ぎらないように、一部をるっぽ4の孔を
有する部分の周囲と接するように設け、さらにるつぼ4
の孔の部分を開放するように設けである。またこのカバ
ー8.9は加熱装置2の内部の熱電子のるつぼ4への照
射を妨げない構造としである。
上述の構成によると、フィラメント5より放出される熱
電子が電子加速電極6とるっぽ4との間の電界により加
速されて、るつぼ4にfE突することで、るつぼ4が加
熱され、るつぼ4の中の蒸着物質10が溶融・蒸発する
。またカバー8,9により加熱装置2aの熱電子の存在
する内部空間と外部とが遮蔽され、熱電子が加熱装置2
aの外部に漏洩することが無くなっている。そして加熱
装置2a(るつぼ4)より放出された蒸着物質10は、
イオン化部2b、対向電極2c、加速電極2dよりなる
加速部分を介して蒸着物質10を基板3b上に蒸着する
。第3図山)は、本構成において、基板3bに到達する
蒸着物質10中のイオン化した荷電粒子によるイオン電
流を測定したものでカバー8.9を設けることで、加速
電圧の変化に応じてイオン電流も変化し、したがって所
望の特性を有するように所定の電荷分布状態に操作する
ことが可能なものとなる。
電子が電子加速電極6とるっぽ4との間の電界により加
速されて、るつぼ4にfE突することで、るつぼ4が加
熱され、るつぼ4の中の蒸着物質10が溶融・蒸発する
。またカバー8,9により加熱装置2aの熱電子の存在
する内部空間と外部とが遮蔽され、熱電子が加熱装置2
aの外部に漏洩することが無くなっている。そして加熱
装置2a(るつぼ4)より放出された蒸着物質10は、
イオン化部2b、対向電極2c、加速電極2dよりなる
加速部分を介して蒸着物質10を基板3b上に蒸着する
。第3図山)は、本構成において、基板3bに到達する
蒸着物質10中のイオン化した荷電粒子によるイオン電
流を測定したものでカバー8.9を設けることで、加速
電圧の変化に応じてイオン電流も変化し、したがって所
望の特性を有するように所定の電荷分布状態に操作する
ことが可能なものとなる。
なお、上述の実施例ではカバー8とるつぼ4とを接触さ
せていたが、るつぼ4の温度状態を考慮してカバー8と
るつぼ4とを接触させずに、微小な隙間(1〜2wm)
を設けておいても十分に電子の漏洩は妨げられる。
せていたが、るつぼ4の温度状態を考慮してカバー8と
るつぼ4とを接触させずに、微小な隙間(1〜2wm)
を設けておいても十分に電子の漏洩は妨げられる。
また、上述の実施例においては、カバー8,9を設ける
ことで電子の加熱装置2a外部漏洩を防止していたが、
その代わりに電子加速電極6と同電位を有する網目状の
電極を設けてもよく、この場合、この網目状の電極が電
気的に中性である蒸着分室10は通過させるが、電子に
対しては障壁として働き、電子が外部漏洩しないものと
なる。
ことで電子の加熱装置2a外部漏洩を防止していたが、
その代わりに電子加速電極6と同電位を有する網目状の
電極を設けてもよく、この場合、この網目状の電極が電
気的に中性である蒸着分室10は通過させるが、電子に
対しては障壁として働き、電子が外部漏洩しないものと
なる。
また、上述の実施例では、クラスタイオンビーム蒸着装
置に関して述べたが、本発明は電子衝撃型加熱装置2a
を具備している薄膜形成装置ならば全てに適用できるも
ので、例えば分子線エピタキシャル成長装置にも通用で
きるものである。
置に関して述べたが、本発明は電子衝撃型加熱装置2a
を具備している薄膜形成装置ならば全てに適用できるも
ので、例えば分子線エピタキシャル成長装置にも通用で
きるものである。
以上述べてきた−ように本発明においては、電子衝撃型
加熱装置を有する薄膜形成装置において、この電子衝撃
型加熱装置内のるつぼに照射される電子の、この加熱装
置からの外部漏洩を防止した手段を有するものとしたこ
とから、基板上に薄膜を形成する上で、漏洩電子が蒸着
物質の蒸着される基板までの経路中に存在しなくなり、
この漏洩電子による薄膜の緒特性への悪影響が取り除く
ことができ、所望特性を有する薄膜が形成可能となると
いう優れた効果がある。
加熱装置を有する薄膜形成装置において、この電子衝撃
型加熱装置内のるつぼに照射される電子の、この加熱装
置からの外部漏洩を防止した手段を有するものとしたこ
とから、基板上に薄膜を形成する上で、漏洩電子が蒸着
物質の蒸着される基板までの経路中に存在しなくなり、
この漏洩電子による薄膜の緒特性への悪影響が取り除く
ことができ、所望特性を有する薄膜が形成可能となると
いう優れた効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示すクラスタイオンビー
ム蒸着装置の概略構成図、第2図は、第1図における電
子衝撃型加熱装置の構成図、第3図+alは、従来のク
ラスタイオンビーム蒸着装置を用いた場合の薄膜形成に
おける基板上での荷電粒子の分布状態を示すグラフ、第
3図(′b)は、本発明の一実施例による基板上での荷
電粒子の分布状態を示すグラフである。 2a・・・電子(h撃型加熱装置、3b・・・基板、4
・・・るつぼ、5・・・フィラメント、6・・・電子加
速電極、8・・・上部電子遮蔽カバー、9・・・下部電
子遮蔽カバー、10・・・蒸着物質。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 第2図
ム蒸着装置の概略構成図、第2図は、第1図における電
子衝撃型加熱装置の構成図、第3図+alは、従来のク
ラスタイオンビーム蒸着装置を用いた場合の薄膜形成に
おける基板上での荷電粒子の分布状態を示すグラフ、第
3図(′b)は、本発明の一実施例による基板上での荷
電粒子の分布状態を示すグラフである。 2a・・・電子(h撃型加熱装置、3b・・・基板、4
・・・るつぼ、5・・・フィラメント、6・・・電子加
速電極、8・・・上部電子遮蔽カバー、9・・・下部電
子遮蔽カバー、10・・・蒸着物質。 代理人弁理士 岡 部 隆 第1図 第2図
Claims (1)
- 真空中にてるつぼ中に設けられた所望の物質を、前記る
つぼに電子を衝突させて前記るつぼを加熱し、前記るつ
ぼ中の前記所望物質を蒸発させる電子衝撃型加熱装置を
有し、前記所望物質を基板上に蒸着することで薄膜を形
成する薄膜形成装置において、前記るつぼに照射される
電子の前記加熱装置から外部漏洩を防止した手段を有す
ることを特徴とする薄膜形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8493684A JPS60226119A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 薄膜形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8493684A JPS60226119A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 薄膜形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60226119A true JPS60226119A (ja) | 1985-11-11 |
Family
ID=13844550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8493684A Pending JPS60226119A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 薄膜形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60226119A (ja) |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP8493684A patent/JPS60226119A/ja active Pending
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