JPS6021020A - 管内面の検査装置 - Google Patents
管内面の検査装置Info
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- JPS6021020A JPS6021020A JP12894283A JP12894283A JPS6021020A JP S6021020 A JPS6021020 A JP S6021020A JP 12894283 A JP12894283 A JP 12894283A JP 12894283 A JP12894283 A JP 12894283A JP S6021020 A JPS6021020 A JP S6021020A
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- JP
- Japan
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- tube
- light
- light guide
- endoscope
- illumination
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/26—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes using light guides
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
この発明は管内面の傷の有無及び内面の状態等を観察す
るための管内面の検査装置にPAする。
るための管内面の検査装置にPAする。
従来技術
近年医療用及び1莱用に内視鏡が広く用いられている。
例えば上記工業分野においては、ボイラ、化学プラント
類等の管の内面を検棄するのに内視鏡が用いられ℃おり
、この内視鏡の改良が種々提案されている。
類等の管の内面を検棄するのに内視鏡が用いられ℃おり
、この内視鏡の改良が種々提案されている。
例えば実開昭54−146282号公報に開示され℃い
る従来例は、筒体の先端側に、核筒体忙形成Fたスリッ
トv通し毛管内面を照明−「る照明用光源を配設し、照
明された管内面をプリズムを介して屈曲させて対物レン
ズで結像し″C観察するように構成されている。
る従来例は、筒体の先端側に、核筒体忙形成Fたスリッ
トv通し毛管内面を照明−「る照明用光源を配設し、照
明された管内面をプリズムを介して屈曲させて対物レン
ズで結像し″C観察するように構成されている。
しかしながら、この従来例罠おいては照明方向と観察光
学系の視野方向とが略同一方向となるため、管の内面に
凹凸等の損傷箇所が存在しても、観察される像にはコン
トラストが形成され忙くいため、見分けることが難しい
という欠点ン有し℃いた。
学系の視野方向とが略同一方向となるため、管の内面に
凹凸等の損傷箇所が存在しても、観察される像にはコン
トラストが形成され忙くいため、見分けることが難しい
という欠点ン有し℃いた。
一刀、実開昭56−95207号公報に開示された従来
例においては、内視鏡挿入部の先端(lIIIIc仮数
の照明口を設けて一観察対象物を側部側から照明できる
描造になつ℃いる。
例においては、内視鏡挿入部の先端(lIIIIc仮数
の照明口を設けて一観察対象物を側部側から照明できる
描造になつ℃いる。
しかしながら、これは、内視鏡挿入部における対物光学
系周辺部に照明口を形成しであるため一祝野刀向と大き
くずれた方向からの照明が難しくなり、さら忙ライトガ
イド照明による広がりのため一コントラストをはつきり
させることが難しくなつてしまうという問題があった。
系周辺部に照明口を形成しであるため一祝野刀向と大き
くずれた方向からの照明が難しくなり、さら忙ライトガ
イド照明による広がりのため一コントラストをはつきり
させることが難しくなつてしまうという問題があった。
また、上記コノトラストがはっきりしないと(・5欠点
を解消するものとし”cii図、第2図に示すような装
置が実願昭58−58376号に示されている。
を解消するものとし”cii図、第2図に示すような装
置が実願昭58−58376号に示されている。
すなわち、管1内面を観察する照明検査装置2は観察用
の内視鏡3と照明用のライトガイドケーブル4とこれら
内視鏡3とライトガイドグーグル4とを固定した状態で
管1内に挿通されるスコープ固定部材5とからなってい
る。そして、WX2図の先端側断面図に示されるように
ライトガイドグープル4は、先端が管1の内面に向うよ
う傾斜させられている。
の内視鏡3と照明用のライトガイドケーブル4とこれら
内視鏡3とライトガイドグーグル4とを固定した状態で
管1内に挿通されるスコープ固定部材5とからなってい
る。そして、WX2図の先端側断面図に示されるように
ライトガイドグープル4は、先端が管1の内面に向うよ
う傾斜させられている。
しかしながら、上記従来例における管1内面の観察範囲
の光量分布は第2図における曲線Aに示すよう忙、ある
特定の狭い範囲のみ元気が大きくなり、その周辺の光量
が急激に減少するような分布となる。つまり、コノトラ
ストははつぎりするが、光量分布は特定の狭い範囲のみ
明るく、その回りは暗くなってしまうという問題点χ有
していた。
の光量分布は第2図における曲線Aに示すよう忙、ある
特定の狭い範囲のみ元気が大きくなり、その周辺の光量
が急激に減少するような分布となる。つまり、コノトラ
ストははつぎりするが、光量分布は特定の狭い範囲のみ
明るく、その回りは暗くなってしまうという問題点χ有
していた。
目 的
この発明はコントラストがはっきりし、明るく均一な照
明光を得ることのできる管内面の検f装mv提供するこ
とを目的とする。
明光を得ることのできる管内面の検f装mv提供するこ
とを目的とする。
概要
この発明は、管状部材内を移動可能なスコープ固定部打
釦、色、察光学系を有する内視鏡と照明手段とを取付け
、該照明手段の先端部に照明光の少なくとも一部′%:
観察方向に向ける反射部材を設けること忙より均一な照
明ができるようにしたものである。
釦、色、察光学系を有する内視鏡と照明手段とを取付け
、該照明手段の先端部に照明光の少なくとも一部′%:
観察方向に向ける反射部材を設けること忙より均一な照
明ができるようにしたものである。
実施例
第3図ないし第6図はこの発明の一実施例を示す管内面
の照明検査装置を水す図である。第3図は外観を示し、
管1に挿入する照明検査装置2はイメージガイド11を
内蔵した観察用の内視鏡3と照明用のライトガイドグー
プル4と、上記両者火固定し、管1内へ挿入するスコー
プ固定部材5よりなっている。さらえライトガイドケー
ブル4の後端は光分装置6に接続され℃いる。また、f
f14図に示すように管1に挿入するスコープ固定部材
5は、管l内を軸方向に前後に移動可能なよう圧管1の
内径よりわずかに小さな円型の短柱形状に形成されてい
る。そして、該スコープ一定部材5の略中央には上記固
定部材5の中心軸に浴つ1:第10透孔5aが形成され
、この透孔5aIC内視鏡3の挿入部の先端側を挿通で
きるようになっている。さらに、スコープ固定部材5の
118面には止ねじ7が螺挿されており、挿入部の外皮
8を押圧すること忙よって内視鏡3をスコープ固定部材
5に固定できるようになっている。上記内視鏡3の先端
例は管1内面の観察部からの光を直角に曲げるプリズム
9と、対象物結像用の対物レンズ系10が設けられ、さ
ら忙対物レンズ系10で結像される位置にその前端面が
(るよ51C観察像伝達用のイメージガイド11が設け
られ℃いる。このイメージガイドIIKよって、@端面
忙結像された光学像は手元側となる後端面に伝達され、
接眼部12内に収容された接眼レノス13を経℃拡大し
て観察できるm察光学系が形成されている。さら忙、上
記スコープ固定部材5には第4図で示されるよ5な内視
鏡3を挿通する透孔に瞬接し℃可倶性のライトリイドグ
−ゾル4′9e伸通可能とする第2の透孔5bが前記第
1の透孔5aと平行に形成され一該透孔5bに挿通した
ライトガイドケーブル4をスコープ固定部材5の側面側
より止めねじ14により固定できるようKなつ工いる、
そし工、ライトガイドケーブル4の先端面忙はライトガ
イドファイバーを固定するロ金力弓瓜出してミラ一部材
15を形成している。1.炙ミラ一部材15は内面が鏡
面忙仕上げられた半円筒部材よりなり、この鏡面が管内
面の(配察有5と対向τるように形成されている。
の照明検査装置を水す図である。第3図は外観を示し、
管1に挿入する照明検査装置2はイメージガイド11を
内蔵した観察用の内視鏡3と照明用のライトガイドグー
プル4と、上記両者火固定し、管1内へ挿入するスコー
プ固定部材5よりなっている。さらえライトガイドケー
ブル4の後端は光分装置6に接続され℃いる。また、f
f14図に示すように管1に挿入するスコープ固定部材
5は、管l内を軸方向に前後に移動可能なよう圧管1の
内径よりわずかに小さな円型の短柱形状に形成されてい
る。そして、該スコープ一定部材5の略中央には上記固
定部材5の中心軸に浴つ1:第10透孔5aが形成され
、この透孔5aIC内視鏡3の挿入部の先端側を挿通で
きるようになっている。さらに、スコープ固定部材5の
118面には止ねじ7が螺挿されており、挿入部の外皮
8を押圧すること忙よって内視鏡3をスコープ固定部材
5に固定できるようになっている。上記内視鏡3の先端
例は管1内面の観察部からの光を直角に曲げるプリズム
9と、対象物結像用の対物レンズ系10が設けられ、さ
ら忙対物レンズ系10で結像される位置にその前端面が
(るよ51C観察像伝達用のイメージガイド11が設け
られ℃いる。このイメージガイドIIKよって、@端面
忙結像された光学像は手元側となる後端面に伝達され、
接眼部12内に収容された接眼レノス13を経℃拡大し
て観察できるm察光学系が形成されている。さら忙、上
記スコープ固定部材5には第4図で示されるよ5な内視
鏡3を挿通する透孔に瞬接し℃可倶性のライトリイドグ
−ゾル4′9e伸通可能とする第2の透孔5bが前記第
1の透孔5aと平行に形成され一該透孔5bに挿通した
ライトガイドケーブル4をスコープ固定部材5の側面側
より止めねじ14により固定できるようKなつ工いる、
そし工、ライトガイドケーブル4の先端面忙はライトガ
イドファイバーを固定するロ金力弓瓜出してミラ一部材
15を形成している。1.炙ミラ一部材15は内面が鏡
面忙仕上げられた半円筒部材よりなり、この鏡面が管内
面の(配察有5と対向τるように形成されている。
尚、ライトガイドグーグル4は第3図に示すよ5忙デ一
プ16%で内視鏡3と一体化すること罠よって、第1内
への挿入操作等が扱い易いよ5にしである。
プ16%で内視鏡3と一体化すること罠よって、第1内
への挿入操作等が扱い易いよ5にしである。
次に上記構成に塾づくこの発明の作用について述べる。
スコープ固定部材5の第1の透孔5a。
第2の透孔5bにそれぞれ内祝税3及びライトガイドケ
ーブル4の先端側をそれぞれ止めねじ7.14に℃固定
する。この際、内視鏡3の観察範囲と先端にミラ一部材
15を設けたライトガイドクープル4の照明範囲が略同
−となるように内視鏡3とライトガイドケーブル4を、
;1.!整して固定する。セし℃、ライトガイドクーグ
ル40後端11101c接続された光源装置6のスイッ
チを入れ″CC10挿入する。すると、ライトガイドグ
ープル4の先4J而よりの照明光の内、管l内面の観察
部と反対の方向に射出された照明光は先端に取付けたミ
ラ一部材15で反射して上記観察部へ向かう。即ち、ラ
イトガイドクープル4vCよる照明光は直接観察部に向
かう照明光とミラ一部材15で反射して観察部に向かう
照明光とよりなり、第6図に示1−ようVCC10内面
に対して所定の角度傾いた方向Bから照91することK
なる。このため、管1の内面にわずかでも凹凸があると
照明方向Bと反対側に影ができ、その凹凸に応じた明る
い部分と暗い部分が観察され、コントラストかはつぎす
する。さらに、この時の管1内面の光量分布をみると第
4図に示すように一直接管l内面の観察部を照射する照
明光による光量分布CI と、ミラ一部材15で反射し
て観察部火照射する照明光による光1分布C2とがミラ
一部材15で反射されて(る距離に応じた分だけずれる
ため、内視鏡3による観察範囲の全体の光量分布とじ℃
は上記2つの光Wc分布を加算した、なだらかな曲#i
ICになる。
ーブル4の先端側をそれぞれ止めねじ7.14に℃固定
する。この際、内視鏡3の観察範囲と先端にミラ一部材
15を設けたライトガイドクープル4の照明範囲が略同
−となるように内視鏡3とライトガイドケーブル4を、
;1.!整して固定する。セし℃、ライトガイドクーグ
ル40後端11101c接続された光源装置6のスイッ
チを入れ″CC10挿入する。すると、ライトガイドグ
ープル4の先4J而よりの照明光の内、管l内面の観察
部と反対の方向に射出された照明光は先端に取付けたミ
ラ一部材15で反射して上記観察部へ向かう。即ち、ラ
イトガイドクープル4vCよる照明光は直接観察部に向
かう照明光とミラ一部材15で反射して観察部に向かう
照明光とよりなり、第6図に示1−ようVCC10内面
に対して所定の角度傾いた方向Bから照91することK
なる。このため、管1の内面にわずかでも凹凸があると
照明方向Bと反対側に影ができ、その凹凸に応じた明る
い部分と暗い部分が観察され、コントラストかはつぎす
する。さらに、この時の管1内面の光量分布をみると第
4図に示すように一直接管l内面の観察部を照射する照
明光による光量分布CI と、ミラ一部材15で反射し
て観察部火照射する照明光による光1分布C2とがミラ
一部材15で反射されて(る距離に応じた分だけずれる
ため、内視鏡3による観察範囲の全体の光量分布とじ℃
は上記2つの光Wc分布を加算した、なだらかな曲#i
ICになる。
上述のよ5K、ライトガイドケーブル4の先端忙反射部
口であるミラ一部材15を設けること忙より、内視鏡3
によるi睨察方向に対して斜め方向から照明光が照射さ
れ、1度1の内面圧凹凸や損S−所がある場合、凸部や
き装に応じて影が生じるのでその部分のコントラストが
はっきりし、凹凸の状態の職別が容易になる。また、第
4図に示されるように、−際視野における光量分布の曲
線Cがなだらかになる。つまり、従来例とくらべて特定
の狭い範囲だけが明るくなるのではなく、観察視野全体
においてほぼ均一な照明光が得られ、観察しや丁くなり
、写lc撮影も簡単に行なえ、また、検介者の眼の疲れ
も少なくて済む。
口であるミラ一部材15を設けること忙より、内視鏡3
によるi睨察方向に対して斜め方向から照明光が照射さ
れ、1度1の内面圧凹凸や損S−所がある場合、凸部や
き装に応じて影が生じるのでその部分のコントラストが
はっきりし、凹凸の状態の職別が容易になる。また、第
4図に示されるように、−際視野における光量分布の曲
線Cがなだらかになる。つまり、従来例とくらべて特定
の狭い範囲だけが明るくなるのではなく、観察視野全体
においてほぼ均一な照明光が得られ、観察しや丁くなり
、写lc撮影も簡単に行なえ、また、検介者の眼の疲れ
も少なくて済む。
また、内視鏡3はスコープ固定部材5の略中夫に固定さ
れているので、スコープ固定部材5を回転することによ
り、管lの全内周面を観察できる。また−スコープ固定
部材5に形成する2つの透孔は瞬接して平行に形成すれ
ばよいので、簡単に形成できる。このため加工の手間か
はふけ、コスト安忙なる。さらにスコープ固定部材5の
外径も細くすることができるため、細経の管を観察する
際にも使用できる。
れているので、スコープ固定部材5を回転することによ
り、管lの全内周面を観察できる。また−スコープ固定
部材5に形成する2つの透孔は瞬接して平行に形成すれ
ばよいので、簡単に形成できる。このため加工の手間か
はふけ、コスト安忙なる。さらにスコープ固定部材5の
外径も細くすることができるため、細経の管を観察する
際にも使用できる。
第7図はこの発明の他の実施例を示すI!凶である。尚
、前記実施例と同一の部分には同一の符号な付し、同一
の部分の構成につい℃の説明は省略する。この実施例で
はライトガイドケーブル4の先端面16を管1の中心軸
の方向にα6傾斜させたものである。
、前記実施例と同一の部分には同一の符号な付し、同一
の部分の構成につい℃の説明は省略する。この実施例で
はライトガイドケーブル4の先端面16を管1の中心軸
の方向にα6傾斜させたものである。
上記のような構成にすると、光掠装@6よりライトガイ
ドケーブル4を通り照明光は傾斜させた先端面16より
出射する。この際、α0だけ管lの中心軸方向に傾かせ
℃あるため、出射する照明光は全体的に管1内面の方向
へ傾く。
ドケーブル4を通り照明光は傾斜させた先端面16より
出射する。この際、α0だけ管lの中心軸方向に傾かせ
℃あるため、出射する照明光は全体的に管1内面の方向
へ傾く。
この実施例によれば、W11重の観察部(向5光量が増
し−より一増光保分布の均一化がはめ)れろ。
し−より一増光保分布の均一化がはめ)れろ。
第8図はこの発明のさらに他の実施例を示す図である。
この′p!施例では、反射部材として、前記実施例にお
けろミラ一部制御5のかわりに中心がコアガラス17で
その回りをコアガラスより屈折率が小さいクラッドガラ
ス18で4Ml1iZした半円筒状の即−元伝達累子1
9を用いたものである。
けろミラ一部制御5のかわりに中心がコアガラス17で
その回りをコアガラスより屈折率が小さいクラッドガラ
ス18で4Ml1iZした半円筒状の即−元伝達累子1
9を用いたものである。
上記のような構成にすると、ライトガイドクープル4の
先!1.1面より出射した照明光は、直接管1重面の観
察部に向かう照明光と、コアガラス17に通り抜はコア
ガラス17とクラッドガラス18との境界面で反射し、
またコアガラス17を通りL!け″CC管内内面覗ν部
疋向かう照明光よりなる。
先!1.1面より出射した照明光は、直接管1重面の観
察部に向かう照明光と、コアガラス17に通り抜はコア
ガラス17とクラッドガラス18との境界面で反射し、
またコアガラス17を通りL!け″CC管内内面覗ν部
疋向かう照明光よりなる。
この実施例によれは、ミラ一部材¥使用せ1′に丁むた
め負の内面を鏡面に仕上げろ必?2もなく製作に手間が
かからない。
め負の内面を鏡面に仕上げろ必?2もなく製作に手間が
かからない。
尚、前記各実施例におい℃(t、ライトガ()ケーブル
4の先端に設けた反射;$材の取付は角度Y変えること
で、光猷分布の均一な部分をJt;くしたり、ピーク部
分を風ねあわせたり、蜆祭する管の大きさに合わせ℃内
視鋭3の観察ね凹にしライトガイドケーブル4よりの照
明光抽の均一な部分を対応させろようにτろことがでと
る。
4の先端に設けた反射;$材の取付は角度Y変えること
で、光猷分布の均一な部分をJt;くしたり、ピーク部
分を風ねあわせたり、蜆祭する管の大きさに合わせ℃内
視鋭3の観察ね凹にしライトガイドケーブル4よりの照
明光抽の均一な部分を対応させろようにτろことがでと
る。
また、反射部材1手元側でワイヤ青り1重い遠隔操作を
し℃反射部材の角度を変えることで、管の内径が途中で
変化するような、場合でも、青の内径の変化に追従して
、硯察範囲洗照明元の光量の均一な部分記対応させるよ
うicfることかできる。
し℃反射部材の角度を変えることで、管の内径が途中で
変化するような、場合でも、青の内径の変化に追従して
、硯察範囲洗照明元の光量の均一な部分記対応させるよ
うicfることかできる。
また、反射部材はファイバー(支)足部材と一体成形さ
れていてもよい。
れていてもよい。
効果
この発明においては観察部斜め方向から照明する反射部
材をライトガイドクーズ7し等の照明手段の先端に配設
するようにしたことから、管の内面に凹凸や積場箇所が
ある場合、凸部やき裂に応じてコントラストがはつきり
した杉が生じる。従って凹凸の観察が容易になる。また
、観察視野範囲内において反射部4ii[より照明光が
均一になるため封1.察しやすく、写真撮影も簡単で、
眼も疲れない。また、構造が簡単になりコストも低くな
る。
材をライトガイドクーズ7し等の照明手段の先端に配設
するようにしたことから、管の内面に凹凸や積場箇所が
ある場合、凸部やき裂に応じてコントラストがはつきり
した杉が生じる。従って凹凸の観察が容易になる。また
、観察視野範囲内において反射部4ii[より照明光が
均一になるため封1.察しやすく、写真撮影も簡単で、
眼も疲れない。また、構造が簡単になりコストも低くな
る。
@1図は、従来例の全体図、第2図は従来例の拡大断面
図、第3図はこの発明の一実施例の外観図、第4図は本
発明の一実施例の拡大断面図、185図は、第4図をD
方向より見た図、第6図は照明光によつ℃照明される様
子を示す説明図、第7図はこの発明の他の実施例を示す
部分拡大断面図、第8図はこの発明のさらに他の実施例
を示す部分拡大断面図である。 1:管、2:照明検査装置、3:内視鏡、4ニライトガ
イドグープル、5ニスコ一プ固定部材、15:ミラ一部
材、19:単一光伝達素子。 手続補正m 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特W1願第128942@ 2、発明の名称 管内面の検査装置 4、補正命令のロイ] 自発補正 (1)明細書第2頁第9行目のr(1)Jを削除する。 (2)同第4頁第6行目の「照明」を削除する。 (3)同第5頁第15行目の「照明」を削除する。 (4〉同第7頁第18行目の「第1」を「管1」に補正
する。 (5)同第9頁16行目の「き装」を「き裂」に補正す
る。 (6)同第10頁第13行目ないし同頁第14行目の「
細径」を「細径」に補正する。 (7)同第11頁第7行目の「より一層」を「より一層
」に補正する。 (8)同第14頁第2行目の「照明」を削除する。
図、第3図はこの発明の一実施例の外観図、第4図は本
発明の一実施例の拡大断面図、185図は、第4図をD
方向より見た図、第6図は照明光によつ℃照明される様
子を示す説明図、第7図はこの発明の他の実施例を示す
部分拡大断面図、第8図はこの発明のさらに他の実施例
を示す部分拡大断面図である。 1:管、2:照明検査装置、3:内視鏡、4ニライトガ
イドグープル、5ニスコ一プ固定部材、15:ミラ一部
材、19:単一光伝達素子。 手続補正m 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特W1願第128942@ 2、発明の名称 管内面の検査装置 4、補正命令のロイ] 自発補正 (1)明細書第2頁第9行目のr(1)Jを削除する。 (2)同第4頁第6行目の「照明」を削除する。 (3)同第5頁第15行目の「照明」を削除する。 (4〉同第7頁第18行目の「第1」を「管1」に補正
する。 (5)同第9頁16行目の「き装」を「き裂」に補正す
る。 (6)同第10頁第13行目ないし同頁第14行目の「
細径」を「細径」に補正する。 (7)同第11頁第7行目の「より一層」を「より一層
」に補正する。 (8)同第14頁第2行目の「照明」を削除する。
Claims (6)
- (1)管状部材内を郡勤可能なスコープ固定部打釦、観
察光学系を有する内視鏡と照明手段とを取付け、該照明
手段の先端部に照明光の少な(とも一部を観察方向忙向
ける反射部材を設けたことを0徴とする管内面の検査装
置。 - (2) 前記照明手段は、ライトガイドクープルを用い
て形成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の管内面の検査装置。 - (3)前記反射部材は、内面を鏡面とされた半円筒部材
のミラ一部材で形成されたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の管内面の検査装置。 - (4)前記反射部材は、:I7ガラスとコアガラスより
屈折率が低いクラッドガラスよりなる半円柱形状の単−
光伝達累子で形成されたことな特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の管内面の検査装置。 - (5)#記うイトガイドグープルは出射部を斜面状に形
成したことな特徴とする特許請求の範囲第2項i載り管
内面の検査装置。 - (6)前記反射部材は、前記スコープ固定部材と一体成
形されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
管内面の検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12894283A JPS6021020A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 管内面の検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12894283A JPS6021020A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 管内面の検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6021020A true JPS6021020A (ja) | 1985-02-02 |
JPH0510647B2 JPH0510647B2 (ja) | 1993-02-10 |
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1983
- 1983-07-15 JP JP12894283A patent/JPS6021020A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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WO2012005049A1 (ja) * | 2010-07-08 | 2012-01-12 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡 |
Also Published As
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