JPS60201892A - 組立式ロボツト - Google Patents
組立式ロボツトInfo
- Publication number
- JPS60201892A JPS60201892A JP5428084A JP5428084A JPS60201892A JP S60201892 A JPS60201892 A JP S60201892A JP 5428084 A JP5428084 A JP 5428084A JP 5428084 A JP5428084 A JP 5428084A JP S60201892 A JPS60201892 A JP S60201892A
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- JP
- Japan
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- robot
- arm
- assembly type
- assembly
- prefabricated
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はホームロボットの1つの分野であるホビーロボ
ットに係り、特に組立型ホビーキットとして好適な組立
式ロボットに関するものである。
ットに係り、特に組立型ホビーキットとして好適な組立
式ロボットに関するものである。
[発明の背景〕
従来のホームロボット、特にホビー分野あるいはパソコ
ン等の演算処理装置の機械出力装置としてのロボットア
ームとしては、高級な専用機、例えば歩行ロボットなど
、又は手動スイッチ操作による固定型のロボツl−アー
ム、例えばおもちやロボット程度のものしか存在せず、
上記の目的のように、ユーザが組み立てられ、かつ任意
の形状、操作をユーザが開発できる形のものがめられて
いたが、これが存在しなかった。又メーカとしても標準
化した・部品装置を供給することにより、ユーザサイド
では開発指向を満足させる量産形のものが望まれていて
、実現させるものが存在しなかった。
ン等の演算処理装置の機械出力装置としてのロボットア
ームとしては、高級な専用機、例えば歩行ロボットなど
、又は手動スイッチ操作による固定型のロボツl−アー
ム、例えばおもちやロボット程度のものしか存在せず、
上記の目的のように、ユーザが組み立てられ、かつ任意
の形状、操作をユーザが開発できる形のものがめられて
いたが、これが存在しなかった。又メーカとしても標準
化した・部品装置を供給することにより、ユーザサイド
では開発指向を満足させる量産形のものが望まれていて
、実現させるものが存在しなかった。
本発明の目的は、ホビーロボットとしての組立て式のロ
ボットアームの関節構造、アーム構造及びこれらの任意
の組合せを実現できるメカニズムを有する組立式ロボッ
トを提供することにある。
ボットアームの関節構造、アーム構造及びこれらの任意
の組合せを実現できるメカニズムを有する組立式ロボッ
トを提供することにある。
本発明の特徴とするところは、ロボットアームを関節部
とアーム部とに分離独立させることにより、標準的関節
とアームを寸法、パワー等により複数種準備させること
を可能とし、これにより任意の形状、大きさのロボット
アームを提′供できるようにすると共に、関節部にパワ
ー源、フィードバックユニットを集中させることにより
、ロボットアームとして必要な全ての機能を集約させる
とともに、アーム部の任意製作等をも実現させるように
したものである。
とアーム部とに分離独立させることにより、標準的関節
とアームを寸法、パワー等により複数種準備させること
を可能とし、これにより任意の形状、大きさのロボット
アームを提′供できるようにすると共に、関節部にパワ
ー源、フィードバックユニットを集中させることにより
、ロボットアームとして必要な全ての機能を集約させる
とともに、アーム部の任意製作等をも実現させるように
したものである。
以下本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明の組立式ロボットにおける任意形状ロ
ボットアームの一形態を示したもので、n個の自由度を
有する多関節型ロボットアームを示したものである。こ
こで、Jl、Jn は紙面1 に設けたX−Y平面でのY軸回りの回転をする関節部を
表し、JTIはX軸回りの回転をする関節部を表現して
おり、JI2y Jl t J4 t Jyl−2は夫
夫、紙面に垂直な軸Z軸の回りの回転をする関節を表現
している。又Q、、fl、、Q、・・・はアームの長さ
を示したものである。この図では一般的なn自由度のア
ーム構成を示したが、これらの関節の組み合せは全く任
意に可能にすることが本発明の目的であり、又複数本の
腕に構成することもできることが本発明の特徴である。
ボットアームの一形態を示したもので、n個の自由度を
有する多関節型ロボットアームを示したものである。こ
こで、Jl、Jn は紙面1 に設けたX−Y平面でのY軸回りの回転をする関節部を
表し、JTIはX軸回りの回転をする関節部を表現して
おり、JI2y Jl t J4 t Jyl−2は夫
夫、紙面に垂直な軸Z軸の回りの回転をする関節を表現
している。又Q、、fl、、Q、・・・はアームの長さ
を示したものである。この図では一般的なn自由度のア
ーム構成を示したが、これらの関節の組み合せは全く任
意に可能にすることが本発明の目的であり、又複数本の
腕に構成することもできることが本発明の特徴である。
本発明では、第1図に示すロボットアームを例にとると
、図中の各関節部を全く同一構造の関節で寸法、動力の
異なるシリーズ化した関節要素と、寸法の異なるアーム
要素を準備することにより、上に述べた任意自由度、任
意の大きさのロボットアームを選択的に組立てることが
できる。
、図中の各関節部を全く同一構造の関節で寸法、動力の
異なるシリーズ化した関節要素と、寸法の異なるアーム
要素を準備することにより、上に述べた任意自由度、任
意の大きさのロボットアームを選択的に組立てることが
できる。
第2図は本発明に用いられる標準関節部の構造を示す。
この関節は減速機を含むモータ部1にフィードバックユ
ニット2を直結させ、このモータ部1を内側ケーシング
3に固定し、軸受9を介して外側ケーシング4,4’
、4’にカップリング10を介して結合され、内側ケー
シング3と、外側ケーシング4,4’ 、4’が相対的
回転変位を生じる構造としである。ここで4.4’ 、
4’は別部材であるが、結゛合用ボルト11により外側
ケーシングとして一体化した構造としてものである。
ニット2を直結させ、このモータ部1を内側ケーシング
3に固定し、軸受9を介して外側ケーシング4,4’
、4’にカップリング10を介して結合され、内側ケー
シング3と、外側ケーシング4,4’ 、4’が相対的
回転変位を生じる構造としである。ここで4.4’ 、
4’は別部材であるが、結゛合用ボルト11により外側
ケーシングとして一体化した構造としてものである。
従って、これまでの範囲内でも夫々の部品ベースで提供
することにより、この関節部も又組立て方式としてユー
ザに提供することも可能となる。
することにより、この関節部も又組立て方式としてユー
ザに提供することも可能となる。
次に、内側ケーシング3にアーム取付は部8を設け、外
側ケーシング4′にアーム取付は部7を設けることによ
り、このアーム取付は部7,8の間で図中X軸回りの回
転を実現させることができる。又外側ケーシング4にア
ーム取付は部5を設け、ヱイードバツクユニット2にア
ーム取付は部6を設けることにより、これ又X軸回りの
回転が得られるが、これらは第1図で示すところの関節
部J 121 J3y J4+・・・、J、l−2をア
ーム取付は部7,8で実現し、間接部J1*Jn−1を
アーム取付は部5,6で実現し、第2図の構造を90゜
回転することにより、取付部7,8で関節部JTlを実
現させていることになり、第1図で述べた全ての関節構
造を第2図に示すもので実現できることを示している。
側ケーシング4′にアーム取付は部7を設けることによ
り、このアーム取付は部7,8の間で図中X軸回りの回
転を実現させることができる。又外側ケーシング4にア
ーム取付は部5を設け、ヱイードバツクユニット2にア
ーム取付は部6を設けることにより、これ又X軸回りの
回転が得られるが、これらは第1図で示すところの関節
部J 121 J3y J4+・・・、J、l−2をア
ーム取付は部7,8で実現し、間接部J1*Jn−1を
アーム取付は部5,6で実現し、第2図の構造を90゜
回転することにより、取付部7,8で関節部JTlを実
現させていることになり、第1図で述べた全ての関節構
造を第2図に示すもので実現できることを示している。
ここで、モータのパワーをあるシリーズ化するとともに
1寸法もシリーズ化しておくことにより、全てのニーズ
に合致する関節を提供できることになる。
1寸法もシリーズ化しておくことにより、全てのニーズ
に合致する関節を提供できることになる。
次にアームの構造を第3図〜第5図について説明する。
第3図は、第2図の各アーム取付は部に取付けるストレ
ートなアーム要素を示し、第4図は一端が傾きを有する
アーム要素を示す。この角度を適当にしておくとともに
、アーム自身の形を任意に構成できるとともに、これに
より、同一寸法にて、作業エリアの異なるロボットアー
ムを提供できるようにするものである。第5図はここで
は、ロボットの設置ベースとして用いるものを示したも
のである。これらの部材の寸法Q、h、 θ。
ートなアーム要素を示し、第4図は一端が傾きを有する
アーム要素を示す。この角度を適当にしておくとともに
、アーム自身の形を任意に構成できるとともに、これに
より、同一寸法にて、作業エリアの異なるロボットアー
ムを提供できるようにするものである。第5図はここで
は、ロボットの設置ベースとして用いるものを示したも
のである。これらの部材の寸法Q、h、 θ。
L等を適当なシリーズ化を実施することにより、前述し
た任意寸法、任意作業領域のロボットアームを形成する
ことができる。
た任意寸法、任意作業領域のロボットアームを形成する
ことができる。
第5図は、本発明の組立式ロボットの制御装置の構成例
を示したものである1図中11は組立てられたロボット
アーム、12はロボットの動力を与えるライン、13は
フィードバックラインを示し、14は各関節部のドライ
バアンプ及びサーボユニットを示し、15は記憶ユニッ
ト、16は手動操作スイッチ類を有する操作ユニットを
示し、19.20.21は夫々相互間の信号ラインを示
す。17は外部のパソコン等の演算処理ユニットを示し
、18はこれら演算処理装置による制御信号ラインを示
すものである。このうち、ドライバアンプ、サーボユニ
ット14、記憶ユニット15、ライン12.19の組み
合せにより、直接手動操作方式を提供でき、またライン
12.13、ドライバ、サーボユニット14、記憶ユニ
ット15の組み合せにより1手動指令により、サーボ制
御的にロボットを制御することができ、さらにこれ番;
操作ユニット16、ライン21.20を組み合せること
により1通常のティーチング・プレイバック方式を提供
でき、これに、演算処理ユニット17とそのライン18
を組み合せることにより、外部演算処理装置により、更
に高級なプログラム制御方式を提供できる。これらの第
6図の各要素をこれ又、標準ユニット化しておくことに
より、ユーザニーズに合った制御方式をこれ又選択組立
て式に提供できる。又、これらの要素を準備しておくこ
とにより、第6図で説明したように、パソコン等の外部
演算処理ユニットの機械出力装置としてのロボットアー
ムを提供できることになる。
を示したものである1図中11は組立てられたロボット
アーム、12はロボットの動力を与えるライン、13は
フィードバックラインを示し、14は各関節部のドライ
バアンプ及びサーボユニットを示し、15は記憶ユニッ
ト、16は手動操作スイッチ類を有する操作ユニットを
示し、19.20.21は夫々相互間の信号ラインを示
す。17は外部のパソコン等の演算処理ユニットを示し
、18はこれら演算処理装置による制御信号ラインを示
すものである。このうち、ドライバアンプ、サーボユニ
ット14、記憶ユニット15、ライン12.19の組み
合せにより、直接手動操作方式を提供でき、またライン
12.13、ドライバ、サーボユニット14、記憶ユニ
ット15の組み合せにより1手動指令により、サーボ制
御的にロボットを制御することができ、さらにこれ番;
操作ユニット16、ライン21.20を組み合せること
により1通常のティーチング・プレイバック方式を提供
でき、これに、演算処理ユニット17とそのライン18
を組み合せることにより、外部演算処理装置により、更
に高級なプログラム制御方式を提供できる。これらの第
6図の各要素をこれ又、標準ユニット化しておくことに
より、ユーザニーズに合った制御方式をこれ又選択組立
て式に提供できる。又、これらの要素を準備しておくこ
とにより、第6図で説明したように、パソコン等の外部
演算処理ユニットの機械出力装置としてのロボットアー
ムを提供できることになる。
以上説明したように、ホビーとしてのロボットアームと
して重要な概念である0選択組立て方式を本発明により
実現できることが明らかである。
して重要な概念である0選択組立て方式を本発明により
実現できることが明らかである。
上述した本発明の実施例によれば。
(1)ユーザが任意の目的、用途に合ったロボットアー
ムを選択組立て式に構成できる。
ムを選択組立て式に構成できる。
(2)選択組立て式に構成した自ボットアームを完全手
動、サーボ手動、プレイバック駆動、演算処理装置によ
るプログラム駆動が可能である。
動、サーボ手動、プレイバック駆動、演算処理装置によ
るプログラム駆動が可能である。
(3)メーカ側として、寸法、動力等によりシリーズ化
した要素部品のみを準備することにより、ユーザニーズ
を満足させうるとともに、部品の共通化等により、量産
が可能となり、コスト低減を可能とし、低コストながら
高機能のロボットアームを構成することを可能とした。
した要素部品のみを準備することにより、ユーザニーズ
を満足させうるとともに、部品の共通化等により、量産
が可能となり、コスト低減を可能とし、低コストながら
高機能のロボットアームを構成することを可能とした。
(4)選択組立て方式の要素部品を提供していること及
び拡張方式制御装置を提供しているため。
び拡張方式制御装置を提供しているため。
全く新しい形のロボット(例えば多数本式アーム等)を
生み出すことも可能となり、ユーザの創造性を刺激し、
ホビー用として最適のものということができる。
生み出すことも可能となり、ユーザの創造性を刺激し、
ホビー用として最適のものということができる。
以上述べたように、本発明によれば、ユーザの要求する
任意の目的、用途に合ったロボットアームを選択的に組
立てることができ、その用途、機能を向上させることが
できる。
任意の目的、用途に合ったロボットアームを選択的に組
立てることができ、その用途、機能を向上させることが
できる。
第1図は本発明のロボットアームの構成側図、第2図は
本発明に用いられる関節部の断面図、第3図〜第5図は
本発明に用いられるアーム部品の例を示す図、第6図は
本発明に用いられる制御装置の構成図である。 ■・・・モータ部、2・・・フィードバックユニット、
3・・・内側ケーシング、4.4’ 、4’・・・外側
ケーシング、5〜8・・・アーム取付は部、9・・・軸
受、10・・・カップリング。
本発明に用いられる関節部の断面図、第3図〜第5図は
本発明に用いられるアーム部品の例を示す図、第6図は
本発明に用いられる制御装置の構成図である。 ■・・・モータ部、2・・・フィードバックユニット、
3・・・内側ケーシング、4.4’ 、4’・・・外側
ケーシング、5〜8・・・アーム取付は部、9・・・軸
受、10・・・カップリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の関節部とアーム部およびこれらを制御するコ
ントローラを有するロボットにおいて、ロボットアーム
の関節部を直交座標系のx、y。 Zの各軸回りの3軸の回転方向に自在にアームを取りつ
けられる完全独立型の構造とするとともに、これらの関
節を結合するアーム部材として、直線タイプ、台形タイ
プ、任意角度設定型のアームを設けることにより、任意
の形状のロボットアームを選択的に組立て形成できるよ
うにしたことを特徴とする組立式ロボット。 2、特許請求の範囲第1項記載の組立式ロボットにおい
て、各関節部及びアーム部を夫々大きさ、寸法、重量、
パワーについて標準化したものを準備したことを特徴と
する組立式ロボット。 3、特許請求の範囲第2項記載の組立式ロボットにおい
て、関節部の構造を、関節回転部材、これを組み立てる
べき結合部材、ベアリング、駆動用モータ、減速機およ
びフィードバックユニットを標準化して準備したことを
特徴とした組立式ロボット。 4、特許請求の範囲第1項記載の組立式ロボットにおい
て、このアームを駆動するためのドライブユニット、操
作スイッチを必要数だけ準備し、安全手動で操作可能に
したことを特徴とする組立式ロボット。 5、特許請求の範囲第1項記載の組立式ロボットにおい
て、各関節のフィードバック信号を取り入れる回路と、
任意の一節角度設定スイッチ、及び速度設定スイッチを
設けるとともに、ドライバ部において、速度、位置サー
ボ系を構成することにより1手動サーボ方式でロボット
アームを操作できるようにしたことを特徴とする組立式
ロボット。 6、特許請求の範囲第5項記載の組立式ロボットにおい
て、記憶回路を設けることにより、スイッチ操作lこよ
るティーチング作業及び記憶回路によるプレイバック作
業を可能としたことを特徴とする組立式ロボット。 7.特許請求の範囲第6項記載の組立式ロボツ1〜にお
いて、パソコン等の演算装置に接続できる回路を設ける
ことにより、ロボットに任意の動作を行なわしめること
を可能とするとともに、パソコン等演算装置のプログラ
ム実証用の機械端末出力装置としての機能を持たせたこ
とを特徴とする組立式ロボット・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5428084A JPS60201892A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 組立式ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5428084A JPS60201892A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 組立式ロボツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60201892A true JPS60201892A (ja) | 1985-10-12 |
JPS6350155B2 JPS6350155B2 (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=12966151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5428084A Granted JPS60201892A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 組立式ロボツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60201892A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62193789A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-25 | ロボテイツクス・リサ−チ・コ−ポレ−シヨン | 自己密閉型ピツチジヨイントおよび回転ジヨイント並びに多関節式マニプレ−タ,サ−ボ制御装置,制御方法 |
JPH01149285U (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-16 | ||
JP2002059385A (ja) * | 2000-08-23 | 2002-02-26 | Toyota Motor Corp | 作業用ロボットシステム |
JP2006110641A (ja) * | 2004-10-12 | 2006-04-27 | Honda Motor Co Ltd | 加工搬送装置 |
JP2020093376A (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | 日本電産株式会社 | アームユニット及びロボット |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1255253C (zh) | 2000-02-25 | 2006-05-10 | 株式会社万代 | 机械手用单元组件 |
JP5980984B1 (ja) * | 2015-04-02 | 2016-08-31 | ファナック株式会社 | アームを揺動させるモータを備えたロボットの関節構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5267167U (ja) * | 1976-09-22 | 1977-05-18 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP5428084A patent/JPS60201892A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5267167U (ja) * | 1976-09-22 | 1977-05-18 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62193789A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-25 | ロボテイツクス・リサ−チ・コ−ポレ−シヨン | 自己密閉型ピツチジヨイントおよび回転ジヨイント並びに多関節式マニプレ−タ,サ−ボ制御装置,制御方法 |
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JP2002059385A (ja) * | 2000-08-23 | 2002-02-26 | Toyota Motor Corp | 作業用ロボットシステム |
JP2006110641A (ja) * | 2004-10-12 | 2006-04-27 | Honda Motor Co Ltd | 加工搬送装置 |
JP2020093376A (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | 日本電産株式会社 | アームユニット及びロボット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6350155B2 (ja) | 1988-10-06 |
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