JPS60207539A - 魚釣り用リールの駆動機構 - Google Patents
魚釣り用リールの駆動機構Info
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- JPS60207539A JPS60207539A JP60042014A JP4201485A JPS60207539A JP S60207539 A JPS60207539 A JP S60207539A JP 60042014 A JP60042014 A JP 60042014A JP 4201485 A JP4201485 A JP 4201485A JP S60207539 A JPS60207539 A JP S60207539A
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- shaft
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- supported
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- fishing reel
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/015—Reels with a rotary drum, i.e. with a rotating spool
- A01K89/0183—Drive mechanism details
- A01K89/0184—Multiple drive ratio
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/015—Reels with a rotary drum, i.e. with a rotating spool
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K89/00—Reels
- A01K89/02—Brake devices for reels
- A01K89/033—Brake devices for reels with a rotary drum, i.e. for reels with a rotating spool
- A01K89/052—Positive
- A01K89/053—One-way
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19219—Interchangeably locked
- Y10T74/19237—Internal-external gears
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19219—Interchangeably locked
- Y10T74/19293—Longitudinally slidable
- Y10T74/19298—Multiple spur gears
- Y10T74/19307—Selective
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
Ial産業産業別用分野
この発明に魚釣り用リールの躯動徴格に係り、特に魚釣
り用リールのiJ変速駆動機構に係る。 lbl従米の技術 Ferguson の米国特許jJ g’10033号
に示さfL7(ように、目1vljIL用の変速鉄置全
備えることが従来提案さ扛ており、そこでに滑動できる
凶単が外歯全備え、該外歯に他の歯車の内歯と保合でき
て出力軸の速度苓゛亥えるものである。 上記Ferguson の特許には魚fJ 5 mリー
ルに有用な構造と比軟できるものは例もない。 1つuryea の氷山%許第g77ノ6/号は、軸2
に数句けらnた内歯車を含む伝動機構を開がし1該歯車
に歯車移動装置/2によって移動さ才しる時に歯車9に
よって保合できるものである。魚釣り用リールに有用な
構造と比較できるものはDuryea によって例も示
唆されていない。 Whiteの米国特許第xlsaogg号は、一つのエ
ンドプレートに押付さn*スプール及び駆動歯車機徊會
宮む魚釣り用リール全開示していゐ。この機構に回転で
きる歯車3り、3g。 39S’I−θ會含むが、縦方向にσ移動できす、もし
駆動ハンドルからの軸がビンlI2會有し、このビンが
―卑39%グθ中のノツチ11./に選択的に係合して
、歯車のどのセットが、従つてどの速度でスクールが駆
動されるか音知めるならば、縦方向のシフトによって速
度の亥化が得ら九る。 Marr の米国特許mユ/g’Al4t9 @lj、
Whiteと類似の魚釣り用リール全開厚し、これは駆
動ハンドル、2 A :C−ら内方へ延ひている軸36
を有するギア転換機栴會含み、軸に固定さtた大歯車l
16及び小歯車ダlI奢備えている。 軸32に釣糸を巻きつけるスプール2ケを和持している
。 軸32はその土で目出に回転できる歯車ダg及びSOを
有するが、選択キー5グの縦方向移動によって軸32と
選択的に連結するに通している。選択キー5弘は、軸3
.2に連結するために1g又は50のいずれかにおける
スロット6θ中に係合しうる固定素子56を含み、歯車
qlI又f−jQAとの係合によって駆動軸32を異な
る速度で駆動する。 Marr Vcに、確実に同定係合するシフト可能な歯
車は何も備えず、その構造はもろく、イ糸台が困難でる
り、他の欠点に悩まされる。 ZuCkermanの米国特許第り39θ/ダ7号は魚
釣り用リールの三速度駆動機輌を開示し、こjLは従動
スツール歯軍全有する軸上に和持さrLlこスツールを
支持するクレーム全含んでいる。歯車−・ウジンクがフ
レーム上に和持さ九、こ才しにスツール駆動l1IiI
車と噛み合う異なる直径の三個の駆動菌車會有し、且つ
スプールがDI望の速度で駆動されるように、駆動歯車
のM望の一つと選択的に係合しうるクランクハンドルを
相持している回転可能なりランクフレート?f−備えて
いる。 HOnZeの氷山%許第、3.’17g、9119号及
びGrlsteの米国特許第3t256ダダ号は、リー
ルの巻きつけ用に、又は劫望の如く釣糸ケたれる1こめ
の目出なスプール回転用に備え、且つスプール軸の軸方
向移fLIIによって行われる摩擦抵抗1[する魚釣り
用リールを開示している。 土2t Henze及びGriste の特許には、出
車の移動に例も開示又は企画さnていない。 本発明の駆kI機構は従前の構造の欠点に悩まされずに
、多くの確実な利点?備えている。 (c1発明が゛解決しようとする問題点本発明の生な目
的は、M望の如くスクールの異なる駆動速#を供給する
ためにシフトできる歯車全備えた魚釣り用リールのため
の駆動機構を提供することである。 本発明の更に先の目的は、歯車転換時に駆動軸が止せる
前記特性を有する駆動ifM構全提供することである。 本発明の更に先の目的−に、構成は簡単且つ安価である
か、作用は強く且つ確′X))な前記特性を櫓するm動
機構全提供することである。 本発明の史に先の目的に、保存のために容易に近つきう
る前虻特性會有する駆wJ機構會提供することである。 本発明の丈に先の目的に、多種類の魚釣シ用リールと共
に用いうる駆動機構を提供することでるる。 本発明の他の目的及び有利な特徴は図面の説明及び特許
請求の範四ρλら明らかになるであろう。 田問題全解決するための手板 本発明に従って、魚釣り用リールのための駆動機構が提
供され、これに・・ンドル駆動軸上に滑動可能に取付け
られたth車を有し、こnら歯車はスプール支持軸 上に固定して取付けらrL7c歯阜と選択的に係合する
ことができ、この軸に容易に歯車をソフトするための確
実なステップを南するものである。 (el実施例 本発明の好適な実施態様ががさtしている絹−図乃至第
六図′に参掩するに、リールof)lは慣用型式のもの
が示さfL、こfLは隔置さ才した伸根(121及び(
141會壱するリールフレーム(Illを含み、こ才し
ら側板はフレームホスト+151及びねじ西によって鍾
結さfしている。(all板u2はボスa力を有し、そ
の中に和持さn、7vψ1ハ受α8)を備え、こnに一
錫にスツール軸09ヲ支持している。 側板(141はそ′t″LVcよって和持された軸受任
&ケイコし、こrLは駆動板(2olの〕・ブ119A
)を支持している。駆動板tal+は、ハブ(’+9A
)と同じ倶1にすベクリムf211があって、これは多
数の内部周辺/FI部又は止め片のt備え、そnらの曲
に案内[11]のを有する。 すべり板部はその内部に、ピボットピンQ51よVc和
持さ才し且つ常時はfl (7!61によって外方へ押
さ扛た多数の回し金1.!41を有し、該ばnは軸受t
taの外側の周りに延ひ且つねじガ)によって通MKM
めつけらnている。 駆動板+201に、軸σ9の相補スプラインQ9によっ
て滑動可能な係合のkFJの内部ヌブライン□□□會有
する。4tll(1!Jはその土の離tk位黴にスプー
ル支持軸6υ及び(3a’を肩し、これらはスプールC
51の内部屑部關及び(9)に食9合している。 スプール関は第五図に示すように卑擦羽科のドラグ座金
371 ’k iし、これはOじ還(によってスプール
の端面に固着さnている。 コイルばn6剖a駆動板シしと軸受C(liとの間に介
在し、Be1leville ばn座金型式でよいばね
曲は第五図にか丁=うに軸受64に係合する。 駆動板lは、そnに工って和持さnた厚擦羽科のドラグ
座金(Q k 、隣接するトラフ座金C(71ト係合す
るために有している。座位φカは、nじ(44Jによっ
て板(201に固着さnたカラー(ハ)によって位置決
めされている。 ドラグカバーリング1451[スプールC351により
相持されて備えることができる。 軸受181 K @接するスプール軸a9は、任意のθ
I望椋式て該軸に固着さnた小歯車1461及び大歯車
(471會有する。 轡車(461及び(4’/l Hlそ扛70ユら大々延
びている外歯(481及び(49)會有する@線画型式
として示さ才している。 歯車146Iは、大輪歯車6Dの外歯601と係合する
歯(州會有する。輪歯車611はnじ(53)によって
側板Uカの側壁(52)iC対して保持さnている。 歯車611に内面(55)k有し、これは第四図に示す
ように、歯車(57)の外出(5りによって係合するこ
とができ、こ′t″Lは2′:Iじ(5りによって板(
58)に知持且つ固着さn、該板(ss)ta、スタッ
ド軸(6りの端部(6りと保合している。 スタッド軸(65〕はその上に歯車(66)を廟するが
、こfL、に歯車(57)と同じ外径及び歯(67)の
輪作を有し、しかもスタッド軸(65)の胸部(6りに
対し、軸(65)土で自由に回転する。 スタッド軸(6りはスリーブ軸受(69)中に回転p」
能に相持さn、該@受はスリーブ軸受として示さn且つ
側板Uのボス(17)中に相持さtしている。 スタッド軸(6りは延長部(70)を有し、こ7’Lに
対して半径方向アーム(7りが、nじ山付きハンドルナ
ラ) (72)によって分離可能に絶句けらnている。 アーム(7りはクランクロンドtsztv壱L、こnK
はアーム(70を回転するためのノブ(6A)が枢軸的
に支持さnている。 軸(65)はその中に中空孔(733k有し、これ6位
1市決めピン(74)?r知持し、このピッa部分(7
51に有し、この部分はナラl−(72)中の開口(7
す、中央部分(773、テーパになった部分く78]、
IN部分(79〕及び木端部分(80)全通って延ひ、
この木端部分にコイルはね(8りに係合し、このは72
に軸(65)の内911面(図示せず)に接触し、第四
図に見らnる工うにピン(74)を左カヘ押し進める。 軸(65)にその中に半径方向の通路を有し、そ1シバ
クンフラピン(86) k担持し、このピンにテーバy
p vcなつ7c姉分(78)によって外方へ押し進め
らn、軸受(6り中のみぞ(87)ヌげ(88)の一つ
vc 併@−i−ることができる。 軸(liJは七扛とOf−合した周知型式のカム(図示
せず)會有し、カムアーム(図示ぞす)に工って、第五
図にか丁如く摩擦座金c3’/J及び(4々との保合位
置ヘスプール軸11eの移動を引起こし、従って、回し
金回1t’ff7F1副0に貸付1−るCとができ、以
下に述べるギア転換のkめK。 −力面へのスプール軸119の回転に停止テるようvc
なる。 負荷がめるときに容易なスツール(ハ)の巻きつけ全提
供するために、歯車I46+ f471 [+1)及び
(57)の闇の歯車比が選ばn、また無負荷又は最小負
荷が存在する時に急速な巻きつけが選はILる。最も遅
い速度に対してt25及びコ乃全/の間の低速歯車比が
満足であること、また比較的早い速度に対して2乃びグ
乃至lの歯車比が満足であることが見出さ扛ている。歯
車の焼付きがないギア転換を提供するために負荷がある
間の満足な停止数をダ乃至コダの範囲にすることかでき
る。ギア転換が望″1′fI−る時に比較的低い比の歯
車の歯に常に輪歯車の内歯と整列し、容易に転換全許し
且つ歯爪に損傷全方えないように歯車比全還ぶことを性
急すべきである。 lf1作用及び効果 第−図乃至第六図全参照するに、リールαQを操作して
重いおもりの句いた釣糸(図示セす)を整列しようと望
む時は、装置及び釣pへに及ぼす消耗及び被労會減する
速度比を選ぷことか望ましい。 最も遅い速度が必賛な場合にはノ・ントル(6り及びア
ーム(70を止め片に対して時計の針と反対の方向へ回
転し、従って、回し金c!41が肩部(221中に係合
して軸(191を停止ゼしめる。 位童決めピン(7りの部分(75)σ内方に押さことが
できる。その際、ビン(8りがim P)■にるってみ
ぞ(8りに係合する工うに、軸(65)は内方へ押し進
めらfL、また歯車(5りは歯車(47)に保合でき、
それによってスプール軸(1!J&ひスプール關が比較
的遅い速度で駆動できる。 より早い速度が望まfLるならば、その際、クンブ2ビ
ン(8りがみぞ(883k出て下方へ勤(ようにビン(
7りが押し込まれ、軸(ss) f外方へ動かし、ピン
(80をみぞ(87)中に係合することができ、また歯
車(57)に輪歯車(5犯に係合でき、こnは歯車(4
6+ k、従って、スプール軸(191及びスプールC
3511rより高い速度で駆動する。 このように、駆動機構が提供さn、そnによって本発明
の目的が達成されることが分るで存ろう。 以下、念のため、本発明の実施例を列挙する。 (11距#:全おいて配置された側板(複数)DI%該
側板u2と■との間に配設さ1rLfcスプール(ハ)
、in記側板の一方u21の一端部にある軸受、0秒で
軸承さn′fcスプール軸0澗で前記スプール6N全支
承するスプール軸(1!J、及DBスプールc+sn−
一方向に回転させる駆動手段を有し、面かも前記スプー
ル軸(lIの他端部は前記側板の他方u41におる軸受
で軸承さnる魚釣り用リールQQIK於て・ 前記の複数の側板のうち最初に連べた側板112111
′c近接して該スプール軸(191に固層され且つ相接
して配設畑t′L′fc二枚の相異nる住の歯車44G
+ <4n 。 前記の最初に述ベア(f11板112+により支持され
る軸受169) Kて軸承さfLfcスタッド軸(65
)、該スタッド1ll(653K、)〜ン、ドルナツト
(72)によって、取付はらfLfc牛径方同径方向ム
(7す、 該アーム(71)に取付け67”lだクランクロンド(
6す、 該クランクロンド(62)に回動自在に取付けしrL7
’(ノブ(63)、及ヒ、 該スタッド@ (65)にLり支持さfした歯止手段 から成り、而η)も 該歯車手段σ、 該スタット軸(65)に取付けらnfc少くとも一個の
歯車(57)、 該スタッド軸(6りにより支持されI転自在に取付けら
れた歯車手段(66)、 該スプール軸(1!Jの歯k(a数)の一つの(57]
と噛合う輪歯車手段で、前記スタット軸に回転自在に設
けら才した歯止手段(66)と係にする輪歯車手段sn
、 前記のスタッド軸(65)に取刺けらfL 7(歯車(
57)會、該輪歯車611に噛合わゼる刀1、ヌは、該
スプールシャツ)(1!Jで支持さA7c前記歯車(a
数〕のうちの他方の歯車(471に噛合わせるかのどち
ら〃)全選択するために、該スタット軸(65)の軸方
向の位置決めヶする手段、から成るものでめることt%
徴とする魚釣り用リール (2) 前記第1項に記載の魚釣り用リールαQに於て
、 Nj記ハンドルナツト(7すには、ナツト全貫通する開
口(76)があり、 前記スタッドシャフト(65) U %その中に中窒孔
り用リールのiJ変速駆動機構に係る。 lbl従米の技術 Ferguson の米国特許jJ g’10033号
に示さfL7(ように、目1vljIL用の変速鉄置全
備えることが従来提案さ扛ており、そこでに滑動できる
凶単が外歯全備え、該外歯に他の歯車の内歯と保合でき
て出力軸の速度苓゛亥えるものである。 上記Ferguson の特許には魚fJ 5 mリー
ルに有用な構造と比軟できるものは例もない。 1つuryea の氷山%許第g77ノ6/号は、軸2
に数句けらnた内歯車を含む伝動機構を開がし1該歯車
に歯車移動装置/2によって移動さ才しる時に歯車9に
よって保合できるものである。魚釣り用リールに有用な
構造と比較できるものはDuryea によって例も示
唆されていない。 Whiteの米国特許第xlsaogg号は、一つのエ
ンドプレートに押付さn*スプール及び駆動歯車機徊會
宮む魚釣り用リール全開示していゐ。この機構に回転で
きる歯車3り、3g。 39S’I−θ會含むが、縦方向にσ移動できす、もし
駆動ハンドルからの軸がビンlI2會有し、このビンが
―卑39%グθ中のノツチ11./に選択的に係合して
、歯車のどのセットが、従つてどの速度でスクールが駆
動されるか音知めるならば、縦方向のシフトによって速
度の亥化が得ら九る。 Marr の米国特許mユ/g’Al4t9 @lj、
Whiteと類似の魚釣り用リール全開厚し、これは駆
動ハンドル、2 A :C−ら内方へ延ひている軸36
を有するギア転換機栴會含み、軸に固定さtた大歯車l
16及び小歯車ダlI奢備えている。 軸32に釣糸を巻きつけるスプール2ケを和持している
。 軸32はその土で目出に回転できる歯車ダg及びSOを
有するが、選択キー5グの縦方向移動によって軸32と
選択的に連結するに通している。選択キー5弘は、軸3
.2に連結するために1g又は50のいずれかにおける
スロット6θ中に係合しうる固定素子56を含み、歯車
qlI又f−jQAとの係合によって駆動軸32を異な
る速度で駆動する。 Marr Vcに、確実に同定係合するシフト可能な歯
車は何も備えず、その構造はもろく、イ糸台が困難でる
り、他の欠点に悩まされる。 ZuCkermanの米国特許第り39θ/ダ7号は魚
釣り用リールの三速度駆動機輌を開示し、こjLは従動
スツール歯軍全有する軸上に和持さrLlこスツールを
支持するクレーム全含んでいる。歯車−・ウジンクがフ
レーム上に和持さ九、こ才しにスツール駆動l1IiI
車と噛み合う異なる直径の三個の駆動菌車會有し、且つ
スプールがDI望の速度で駆動されるように、駆動歯車
のM望の一つと選択的に係合しうるクランクハンドルを
相持している回転可能なりランクフレート?f−備えて
いる。 HOnZeの氷山%許第、3.’17g、9119号及
びGrlsteの米国特許第3t256ダダ号は、リー
ルの巻きつけ用に、又は劫望の如く釣糸ケたれる1こめ
の目出なスプール回転用に備え、且つスプール軸の軸方
向移fLIIによって行われる摩擦抵抗1[する魚釣り
用リールを開示している。 土2t Henze及びGriste の特許には、出
車の移動に例も開示又は企画さnていない。 本発明の駆kI機構は従前の構造の欠点に悩まされずに
、多くの確実な利点?備えている。 (c1発明が゛解決しようとする問題点本発明の生な目
的は、M望の如くスクールの異なる駆動速#を供給する
ためにシフトできる歯車全備えた魚釣り用リールのため
の駆動機構を提供することである。 本発明の更に先の目的は、歯車転換時に駆動軸が止せる
前記特性を有する駆動ifM構全提供することである。 本発明の更に先の目的−に、構成は簡単且つ安価である
か、作用は強く且つ確′X))な前記特性を櫓するm動
機構全提供することである。 本発明の史に先の目的に、保存のために容易に近つきう
る前虻特性會有する駆wJ機構會提供することである。 本発明の丈に先の目的に、多種類の魚釣シ用リールと共
に用いうる駆動機構を提供することでるる。 本発明の他の目的及び有利な特徴は図面の説明及び特許
請求の範四ρλら明らかになるであろう。 田問題全解決するための手板 本発明に従って、魚釣り用リールのための駆動機構が提
供され、これに・・ンドル駆動軸上に滑動可能に取付け
られたth車を有し、こnら歯車はスプール支持軸 上に固定して取付けらrL7c歯阜と選択的に係合する
ことができ、この軸に容易に歯車をソフトするための確
実なステップを南するものである。 (el実施例 本発明の好適な実施態様ががさtしている絹−図乃至第
六図′に参掩するに、リールof)lは慣用型式のもの
が示さfL、こfLは隔置さ才した伸根(121及び(
141會壱するリールフレーム(Illを含み、こ才し
ら側板はフレームホスト+151及びねじ西によって鍾
結さfしている。(all板u2はボスa力を有し、そ
の中に和持さn、7vψ1ハ受α8)を備え、こnに一
錫にスツール軸09ヲ支持している。 側板(141はそ′t″LVcよって和持された軸受任
&ケイコし、こrLは駆動板(2olの〕・ブ119A
)を支持している。駆動板tal+は、ハブ(’+9A
)と同じ倶1にすベクリムf211があって、これは多
数の内部周辺/FI部又は止め片のt備え、そnらの曲
に案内[11]のを有する。 すべり板部はその内部に、ピボットピンQ51よVc和
持さ才し且つ常時はfl (7!61によって外方へ押
さ扛た多数の回し金1.!41を有し、該ばnは軸受t
taの外側の周りに延ひ且つねじガ)によって通MKM
めつけらnている。 駆動板+201に、軸σ9の相補スプラインQ9によっ
て滑動可能な係合のkFJの内部ヌブライン□□□會有
する。4tll(1!Jはその土の離tk位黴にスプー
ル支持軸6υ及び(3a’を肩し、これらはスプールC
51の内部屑部關及び(9)に食9合している。 スプール関は第五図に示すように卑擦羽科のドラグ座金
371 ’k iし、これはOじ還(によってスプール
の端面に固着さnている。 コイルばn6剖a駆動板シしと軸受C(liとの間に介
在し、Be1leville ばn座金型式でよいばね
曲は第五図にか丁=うに軸受64に係合する。 駆動板lは、そnに工って和持さnた厚擦羽科のドラグ
座金(Q k 、隣接するトラフ座金C(71ト係合す
るために有している。座位φカは、nじ(44Jによっ
て板(201に固着さnたカラー(ハ)によって位置決
めされている。 ドラグカバーリング1451[スプールC351により
相持されて備えることができる。 軸受181 K @接するスプール軸a9は、任意のθ
I望椋式て該軸に固着さnた小歯車1461及び大歯車
(471會有する。 轡車(461及び(4’/l Hlそ扛70ユら大々延
びている外歯(481及び(49)會有する@線画型式
として示さ才している。 歯車146Iは、大輪歯車6Dの外歯601と係合する
歯(州會有する。輪歯車611はnじ(53)によって
側板Uカの側壁(52)iC対して保持さnている。 歯車611に内面(55)k有し、これは第四図に示す
ように、歯車(57)の外出(5りによって係合するこ
とができ、こ′t″Lは2′:Iじ(5りによって板(
58)に知持且つ固着さn、該板(ss)ta、スタッ
ド軸(6りの端部(6りと保合している。 スタッド軸(65〕はその上に歯車(66)を廟するが
、こfL、に歯車(57)と同じ外径及び歯(67)の
輪作を有し、しかもスタッド軸(65)の胸部(6りに
対し、軸(65)土で自由に回転する。 スタッド軸(6りはスリーブ軸受(69)中に回転p」
能に相持さn、該@受はスリーブ軸受として示さn且つ
側板Uのボス(17)中に相持さtしている。 スタッド軸(6りは延長部(70)を有し、こ7’Lに
対して半径方向アーム(7りが、nじ山付きハンドルナ
ラ) (72)によって分離可能に絶句けらnている。 アーム(7りはクランクロンドtsztv壱L、こnK
はアーム(70を回転するためのノブ(6A)が枢軸的
に支持さnている。 軸(65)はその中に中空孔(733k有し、これ6位
1市決めピン(74)?r知持し、このピッa部分(7
51に有し、この部分はナラl−(72)中の開口(7
す、中央部分(773、テーパになった部分く78]、
IN部分(79〕及び木端部分(80)全通って延ひ、
この木端部分にコイルはね(8りに係合し、このは72
に軸(65)の内911面(図示せず)に接触し、第四
図に見らnる工うにピン(74)を左カヘ押し進める。 軸(65)にその中に半径方向の通路を有し、そ1シバ
クンフラピン(86) k担持し、このピンにテーバy
p vcなつ7c姉分(78)によって外方へ押し進め
らn、軸受(6り中のみぞ(87)ヌげ(88)の一つ
vc 併@−i−ることができる。 軸(liJは七扛とOf−合した周知型式のカム(図示
せず)會有し、カムアーム(図示ぞす)に工って、第五
図にか丁如く摩擦座金c3’/J及び(4々との保合位
置ヘスプール軸11eの移動を引起こし、従って、回し
金回1t’ff7F1副0に貸付1−るCとができ、以
下に述べるギア転換のkめK。 −力面へのスプール軸119の回転に停止テるようvc
なる。 負荷がめるときに容易なスツール(ハ)の巻きつけ全提
供するために、歯車I46+ f471 [+1)及び
(57)の闇の歯車比が選ばn、また無負荷又は最小負
荷が存在する時に急速な巻きつけが選はILる。最も遅
い速度に対してt25及びコ乃全/の間の低速歯車比が
満足であること、また比較的早い速度に対して2乃びグ
乃至lの歯車比が満足であることが見出さ扛ている。歯
車の焼付きがないギア転換を提供するために負荷がある
間の満足な停止数をダ乃至コダの範囲にすることかでき
る。ギア転換が望″1′fI−る時に比較的低い比の歯
車の歯に常に輪歯車の内歯と整列し、容易に転換全許し
且つ歯爪に損傷全方えないように歯車比全還ぶことを性
急すべきである。 lf1作用及び効果 第−図乃至第六図全参照するに、リールαQを操作して
重いおもりの句いた釣糸(図示セす)を整列しようと望
む時は、装置及び釣pへに及ぼす消耗及び被労會減する
速度比を選ぷことか望ましい。 最も遅い速度が必賛な場合にはノ・ントル(6り及びア
ーム(70を止め片に対して時計の針と反対の方向へ回
転し、従って、回し金c!41が肩部(221中に係合
して軸(191を停止ゼしめる。 位童決めピン(7りの部分(75)σ内方に押さことが
できる。その際、ビン(8りがim P)■にるってみ
ぞ(8りに係合する工うに、軸(65)は内方へ押し進
めらfL、また歯車(5りは歯車(47)に保合でき、
それによってスプール軸(1!J&ひスプール關が比較
的遅い速度で駆動できる。 より早い速度が望まfLるならば、その際、クンブ2ビ
ン(8りがみぞ(883k出て下方へ勤(ようにビン(
7りが押し込まれ、軸(ss) f外方へ動かし、ピン
(80をみぞ(87)中に係合することができ、また歯
車(57)に輪歯車(5犯に係合でき、こnは歯車(4
6+ k、従って、スプール軸(191及びスプールC
3511rより高い速度で駆動する。 このように、駆動機構が提供さn、そnによって本発明
の目的が達成されることが分るで存ろう。 以下、念のため、本発明の実施例を列挙する。 (11距#:全おいて配置された側板(複数)DI%該
側板u2と■との間に配設さ1rLfcスプール(ハ)
、in記側板の一方u21の一端部にある軸受、0秒で
軸承さn′fcスプール軸0澗で前記スプール6N全支
承するスプール軸(1!J、及DBスプールc+sn−
一方向に回転させる駆動手段を有し、面かも前記スプー
ル軸(lIの他端部は前記側板の他方u41におる軸受
で軸承さnる魚釣り用リールQQIK於て・ 前記の複数の側板のうち最初に連べた側板112111
′c近接して該スプール軸(191に固層され且つ相接
して配設畑t′L′fc二枚の相異nる住の歯車44G
+ <4n 。 前記の最初に述ベア(f11板112+により支持され
る軸受169) Kて軸承さfLfcスタッド軸(65
)、該スタッド1ll(653K、)〜ン、ドルナツト
(72)によって、取付はらfLfc牛径方同径方向ム
(7す、 該アーム(71)に取付け67”lだクランクロンド(
6す、 該クランクロンド(62)に回動自在に取付けしrL7
’(ノブ(63)、及ヒ、 該スタッド@ (65)にLり支持さfした歯止手段 から成り、而η)も 該歯車手段σ、 該スタット軸(65)に取付けらnfc少くとも一個の
歯車(57)、 該スタッド軸(6りにより支持されI転自在に取付けら
れた歯車手段(66)、 該スプール軸(1!Jの歯k(a数)の一つの(57]
と噛合う輪歯車手段で、前記スタット軸に回転自在に設
けら才した歯止手段(66)と係にする輪歯車手段sn
、 前記のスタッド軸(65)に取刺けらfL 7(歯車(
57)會、該輪歯車611に噛合わゼる刀1、ヌは、該
スプールシャツ)(1!Jで支持さA7c前記歯車(a
数〕のうちの他方の歯車(471に噛合わせるかのどち
ら〃)全選択するために、該スタット軸(65)の軸方
向の位置決めヶする手段、から成るものでめることt%
徴とする魚釣り用リール (2) 前記第1項に記載の魚釣り用リールαQに於て
、 Nj記ハンドルナツト(7すには、ナツト全貫通する開
口(76)があり、 前記スタッドシャフト(65) U %その中に中窒孔
【73】があり、
前記のスタッド軸位置決め手段は、該中空孔(7すの中
で支持されるように設けらn1位置決めビン(7り葡含
むものでるり、而かも、該位置決めビン(グ4)は、 該ハンドルナラl−(72)の中の開口?貫いて延びて
いる部分(75〕、 中央部分(7す、 テーパ部分(78)、 n部分(79)、 木端部分(8す、 刀為ら取るものであり、更に、 前記中窒孔(73)内にばf)(8りが、該位置決めビ
ン(74)の木端部分(8o)に9一台する工うに配設
さn、こfLは位置決めビン(7りを該ハンドルナツト
(72)の方に押すようにするものでめり、 該スタッドシャフト(65JKは半径方向の開口(85
) 7iらり、該−口(85)内にタンブラビン(86
〕が支持され、こrLu 該位置決めビンc74〕のテ
ーパ部分(7りと係合するようになっているものでめり
、該タンブラビン(80を選択的に係合さぞるためのみ
ぞ手段(8す(88)がnij配軸受(6りに設けらn
ている こと’に%徴とする魚釣り用リール (3) 前記m/頓に記載の魚釣り用リールに於て、N
il記スクツド$11(sりに取付けられkf8車(5
7)は外歯(56)を壱するものであり、前記スプール
軸(191に取付けらnyc歯箪μ5107)に外歯(
4樽t4!Jl ’に有するものでるると共に、曲記輪
此草手段は、外m (501と門歯(55)を有する輪
歯車61)である 。 ことt特徴とする魚釣り用リール (4)前記g:4.3 gJに記載の魚釣り用リールに
於て、前記!Pa歯車6]の外歯6Qは、前記の最初の
述べんスプール軸のm 3L L41i+の外歯(49
)に噛合うものでるると共に、 前記スタッド軸(6りの歯車(5りは、前記輪歯車+5
11の門出(55)に保合する外出(50會有するもの
である ことを%鷲とする魚釣り用リール (5)418c紀ダ埃に記載の魚釣!llll−ルに於
て。 611配スタツド111Illの歯止(57)と前記の
第二鎖目に述べたスプール軸の駒1月471との辿用−
比わ、l灼l乃主2豹lの軛dにそると共V(・前記ス
タッド軸のm * tit)、衿IB[’桐出ML k
illと、1Jseの最初eこ込べたスプール軸の爾l
(佃との速雁比a、コ乃至ダ対/の範囲にをることt特
駆とマる魚釣り用リール 16) ii+ tic # J > vc Mc s
ty v魚釣り用リールi/(於て。 Nb 8Cの他:8Q伸板に古播きゼて、歯車會シフト
さゼるVζ先立って、スツール利I+ LLI v)回
)艶會停止さぞるストップ手段かb幻らIしている ことtを悼とする魚釣ffJ1jリール(7)MIJ
iie aF目JJ Vcmd 確(L)魚釣p月J
’J −ル’K )l:1゜前記歯車に対するギャーレ
ーショ1r転軸方向の位置決めに先立って、前記歯車の
歯の角度向きの配夕1」の選択でなされるものであるこ
とを%徴とする魚釣り用リール (8) 前記第3項にら仁載の魚釣り用リールに於て、
前記歯jJLの歯は真直なコンフィギユレーション(c
onfiguration)であることt%徴とする魚
釣り用リール (91MtJ記第6項に記載の魚釣り用リールに於て。 前記ストップ手段に、を対2’lヌトツプの範囲の多く
のストップである ことを特徴とする魚釣り用リール
で支持されるように設けらn1位置決めビン(7り葡含
むものでるり、而かも、該位置決めビン(グ4)は、 該ハンドルナラl−(72)の中の開口?貫いて延びて
いる部分(75〕、 中央部分(7す、 テーパ部分(78)、 n部分(79)、 木端部分(8す、 刀為ら取るものであり、更に、 前記中窒孔(73)内にばf)(8りが、該位置決めビ
ン(74)の木端部分(8o)に9一台する工うに配設
さn、こfLは位置決めビン(7りを該ハンドルナツト
(72)の方に押すようにするものでめり、 該スタッドシャフト(65JKは半径方向の開口(85
) 7iらり、該−口(85)内にタンブラビン(86
〕が支持され、こrLu 該位置決めビンc74〕のテ
ーパ部分(7りと係合するようになっているものでめり
、該タンブラビン(80を選択的に係合さぞるためのみ
ぞ手段(8す(88)がnij配軸受(6りに設けらn
ている こと’に%徴とする魚釣り用リール (3) 前記m/頓に記載の魚釣り用リールに於て、N
il記スクツド$11(sりに取付けられkf8車(5
7)は外歯(56)を壱するものであり、前記スプール
軸(191に取付けらnyc歯箪μ5107)に外歯(
4樽t4!Jl ’に有するものでるると共に、曲記輪
此草手段は、外m (501と門歯(55)を有する輪
歯車61)である 。 ことt特徴とする魚釣り用リール (4)前記g:4.3 gJに記載の魚釣り用リールに
於て、前記!Pa歯車6]の外歯6Qは、前記の最初の
述べんスプール軸のm 3L L41i+の外歯(49
)に噛合うものでるると共に、 前記スタッド軸(6りの歯車(5りは、前記輪歯車+5
11の門出(55)に保合する外出(50會有するもの
である ことを%鷲とする魚釣り用リール (5)418c紀ダ埃に記載の魚釣!llll−ルに於
て。 611配スタツド111Illの歯止(57)と前記の
第二鎖目に述べたスプール軸の駒1月471との辿用−
比わ、l灼l乃主2豹lの軛dにそると共V(・前記ス
タッド軸のm * tit)、衿IB[’桐出ML k
illと、1Jseの最初eこ込べたスプール軸の爾l
(佃との速雁比a、コ乃至ダ対/の範囲にをることt特
駆とマる魚釣り用リール 16) ii+ tic # J > vc Mc s
ty v魚釣り用リールi/(於て。 Nb 8Cの他:8Q伸板に古播きゼて、歯車會シフト
さゼるVζ先立って、スツール利I+ LLI v)回
)艶會停止さぞるストップ手段かb幻らIしている ことtを悼とする魚釣ffJ1jリール(7)MIJ
iie aF目JJ Vcmd 確(L)魚釣p月J
’J −ル’K )l:1゜前記歯車に対するギャーレ
ーショ1r転軸方向の位置決めに先立って、前記歯車の
歯の角度向きの配夕1」の選択でなされるものであるこ
とを%徴とする魚釣り用リール (8) 前記第3項にら仁載の魚釣り用リールに於て、
前記歯jJLの歯は真直なコンフィギユレーション(c
onfiguration)であることt%徴とする魚
釣り用リール (91MtJ記第6項に記載の魚釣り用リールに於て。 前記ストップ手段に、を対2’lヌトツプの範囲の多く
のストップである ことを特徴とする魚釣り用リール
第一図は本発明による駆動機構の一夾施態様を組み入れ
た魚釣り用リールの斜視図である。 第二回/a第−図のはソノ−2線士の、拡大した部分縦
断面図である。 第三rI!JIa第二図のはソ3−3線士の縦断面図で
ある。 第四図は本発明の駆動機構の拡大した分解透視必でるる
。 第五図は第一図のはNA−Ai上の縦断面図である。 第六図に第五図のはv6−6線±の縦断面図でるる。 Qlはリール (II+にフレーム u21 (14U 11+11板 ll51はフレームポスト U(へ)はnじ (171はボス 4181U軸受 U饋はスプール軸 (24Iは回し金(クンブラ〕 C35)にスプール (41j)+4717に:=r # Rソ。 旧凶に外歯 tbnは輪歯車 (55〕に内歯 (56)は外歯 (57〕に歯車 C63)はノブ (65)はスタッド軸 (7りは半径方向アーム (72)はハンドルナツト (73)は中空孔 (74)は位置決めビン ()5) 仁1部 分 (7りは開口 (77]は中央部分 (70はテーパ一部分 【79]は肩部分 (8りは末端部分 (8りはばね (8りはタンフ゛ラビン 【8す(80はみぞ 第1頁の続き 0発 明 者 ジョン・エイ・ウェー ッく− アメリカ合衆国、ペンシルベニア州19132、フィラ
デルフィア、ウェスト・ハンティング・パーク・アベニ
ュ3028ペン・フィシング・タックル・マニュファク
チュアリング・コムパニー内
た魚釣り用リールの斜視図である。 第二回/a第−図のはソノ−2線士の、拡大した部分縦
断面図である。 第三rI!JIa第二図のはソ3−3線士の縦断面図で
ある。 第四図は本発明の駆動機構の拡大した分解透視必でるる
。 第五図は第一図のはNA−Ai上の縦断面図である。 第六図に第五図のはv6−6線±の縦断面図でるる。 Qlはリール (II+にフレーム u21 (14U 11+11板 ll51はフレームポスト U(へ)はnじ (171はボス 4181U軸受 U饋はスプール軸 (24Iは回し金(クンブラ〕 C35)にスプール (41j)+4717に:=r # Rソ。 旧凶に外歯 tbnは輪歯車 (55〕に内歯 (56)は外歯 (57〕に歯車 C63)はノブ (65)はスタッド軸 (7りは半径方向アーム (72)はハンドルナツト (73)は中空孔 (74)は位置決めビン ()5) 仁1部 分 (7りは開口 (77]は中央部分 (70はテーパ一部分 【79]は肩部分 (8りは末端部分 (8りはばね (8りはタンフ゛ラビン 【8す(80はみぞ 第1頁の続き 0発 明 者 ジョン・エイ・ウェー ッく− アメリカ合衆国、ペンシルベニア州19132、フィラ
デルフィア、ウェスト・ハンティング・パーク・アベニ
ュ3028ペン・フィシング・タックル・マニュファク
チュアリング・コムパニー内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11距離に於て配色された側板(複数)、該側板間に
配設されたスプール、前記側板の一万の一端部にある軸
受で軸承さ扛たスプール狽」でAiJ記スフール全支承
するスプール軸、及び該スプールを一方向に回転させる
枢動手段を有し、而かも前記スプール軸の他端部は前記
側板の他方にある軸受で軸承される魚釣り用リールに於
て、 前Hbの値数の側板のうち最初に述べた側板に近接して
該スプ一ル軸に固看され且つ相接して配設さ7L7c二
枚の相異れる径の歯車・ 前記の最初に述べた側板により支持される軸受にて軸承
されたスタッド軸。 該スタッド軸に、ハンドルナツトによって、取付けられ
た中径方向のアーム、 該アームに取付けらしたクランクロンド・該クランクロ
ンドに回動自在に数句けられ1cノブ、及び、 該スタット軸により支持さf’L7c!単手段刀為ら取
り、血かも 駅歯阜手段は、 該スタッド軸に取付けられた少くとも一個の歯車、 該スタット軸によシ支付され回転目在に取付けら扛fc
菌単手段 レスフール軸の歯車(複数)の一つと吻合前記のスタッ
ド軸に数句けらfL7c薗車を、該輪歯車に噛合わぞる
刀)、又は、レスプールシャフトで支持さIした前記歯
車(複数)のうちの他方の出車に噛合わせるかのどちら
かをa 択−J−るICめに、該スタッド軸の軸方向の
位置決め會する手段。 刀)ら成るものであること?特徴とする魚釣り用リール (2、特許請求の範囲第1頓に記載の魚釣り用リールに
於て、 @IJ ireハンドルナツトには、ナツトに貫迫する
開口がめり、 MiJ gCスタットシャフトハ、その中に中荀孔がめ
り、 MiJ記のスタッド軸位街決め手段に、し中漬孔の中で
支持さjLるように設けら才[、位1h−決めビンを含
むものであり、而かも、 形位置決めビンに、 該ハンドルナツトの中の開口全員いて延ヒている部分、 中央部分 テーパ一部分 肩部分 末端部分 p為ら成るものであり、更に、 前記中空孔内にばねが、該位置決めビンの末端部分に係
合するように配設さt、こnは位置決めビン會該−・ン
ドルナットの力に押すように1−るものでめυ、 該スタッドシャフトには中径方向の開口があジ、該開口
内にタンブラビンが支持さn。 こnに、該位置決めビンのテーパ一部分と保合するよう
になっているものでるり、該タンフラビンを選択的に保
合さぐるための溝手段が口11記軸受に設けらnてい^ こと葡特徴とする魚釣り用リール
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US589889 | 1984-03-15 | ||
US06/589,889 US4560118A (en) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | Drive mechanism for fishing reel |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60207539A true JPS60207539A (ja) | 1985-10-19 |
JPH0468891B2 JPH0468891B2 (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=24359969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60042014A Granted JPS60207539A (ja) | 1984-03-15 | 1985-03-05 | 魚釣り用リールの駆動機構 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4560118A (ja) |
JP (1) | JPS60207539A (ja) |
AU (1) | AU571065B2 (ja) |
FR (1) | FR2561070B1 (ja) |
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JP2016077296A (ja) * | 2014-10-17 | 2016-05-16 | 寧波海寶漁具有限公司 | 回転リール |
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US6102316A (en) * | 1997-03-14 | 2000-08-15 | David C. Nilsen | Two-speed fishing reel with drag mechanism |
US6113019A (en) * | 1998-08-28 | 2000-09-05 | Penn Fishing Tackle Manufacturing Co. | Direct speed changing gear drive mechanism for a fishing reel |
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