JPS60192067A - 通行制御扉 - Google Patents
通行制御扉Info
- Publication number
- JPS60192067A JPS60192067A JP59039644A JP3964484A JPS60192067A JP S60192067 A JPS60192067 A JP S60192067A JP 59039644 A JP59039644 A JP 59039644A JP 3964484 A JP3964484 A JP 3964484A JP S60192067 A JPS60192067 A JP S60192067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- revolving door
- exit
- signal
- traffic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、特定監視区域の出入口における通行制御扉に
関し、特に簡単な構成で部外者の同時通行を確実に防1
トできる通行制御扉に関する。
関し、特に簡単な構成で部外者の同時通行を確実に防1
トできる通行制御扉に関する。
[従来技術]
一般に電算機センタ、金庫室又は発変電所等の特定監視
区域には特定の人以外の人が立ち入ることができないよ
うに通行を制御する必要がある。
区域には特定の人以外の人が立ち入ることができないよ
うに通行を制御する必要がある。
このため、特定区域への出入口には通行制御扉が設けら
れ、従来この種の通行制御扉は、扉のtiii面近傍に
10判別器を設け、該ID判別器の判別結果に基づいて
扉を解錠又は施錠状態とすることにより、通行人の通行
制御を行なっていた。この通行制御扉においては、−に
記ID判別器の判別結果に基づいて扉が解錠された場合
に、上記In判別を行なった本人の通行と同時に、該本
人である通行人の通行に伊東して部外者が侵入する虞れ
があった。
れ、従来この種の通行制御扉は、扉のtiii面近傍に
10判別器を設け、該ID判別器の判別結果に基づいて
扉を解錠又は施錠状態とすることにより、通行人の通行
制御を行なっていた。この通行制御扉においては、−に
記ID判別器の判別結果に基づいて扉が解錠された場合
に、上記In判別を行なった本人の通行と同時に、該本
人である通行人の通行に伊東して部外者が侵入する虞れ
があった。
さらに、従来の通行制御扉は、Iff判別を行なった本
人以外の部外者の通行を確実に阻Iトすべく、出入1−
」に相対向する2つの扉を設け、該2つの扉の間にて形
成される閉鎖空間部において、I’D判別を行なった本
人のみのであることを判別して通行側fillを行なっ
ていた。
人以外の部外者の通行を確実に阻Iトすべく、出入1−
」に相対向する2つの扉を設け、該2つの扉の間にて形
成される閉鎖空間部において、I’D判別を行なった本
人のみのであることを判別して通行側fillを行なっ
ていた。
しかしながら、1−記閉鎖空間部内でID判別を行なっ
た後、2つの扉を別個独立に操作及び管制する構成とさ
れたことから、In判別前後の各所の装置に〃するf間
か多くなり、また省制機構が複雑となっていた。さらに
2つの別個独立した扉にて閉鎖空間部を形成することか
ら設置スペースが大きくなるというゲ点を有していた。
た後、2つの扉を別個独立に操作及び管制する構成とさ
れたことから、In判別前後の各所の装置に〃するf間
か多くなり、また省制機構が複雑となっていた。さらに
2つの別個独立した扉にて閉鎖空間部を形成することか
ら設置スペースが大きくなるというゲ点を有していた。
[発明の概要]
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、中心軸から放
射状に配設した複数のウィングを有してなる回転扉を出
入口に設け、該複数のウィングにより形成される閉鎖空
間部内でTO判別行ない、このID判別の結果に基づい
て上記回転扉の回転を管制して出入口の通行を制御する
ことにより、扉の管制機構が簡単で目つ設置スペースを
小さくできる通行制御扉を提案するものである。
射状に配設した複数のウィングを有してなる回転扉を出
入口に設け、該複数のウィングにより形成される閉鎖空
間部内でTO判別行ない、このID判別の結果に基づい
て上記回転扉の回転を管制して出入口の通行を制御する
ことにより、扉の管制機構が簡単で目つ設置スペースを
小さくできる通行制御扉を提案するものである。
[発明の実施例コ
以゛ド、本発明の一実施例を第1図(a)、(b)。
(c)、(d) 、第2図、第3図、第4図、第5図及
び第6図に基づいて説明する。第1図(a)に本実施例
に係る通行制御扉の正面図、第1図(b)に第1図(a
)のA−A断面図、第1図(c)に第1図(a)に記載
の回転15#の電磁ロック取伺図、第1図(d)に第1
図(C)のB−B断面図、第2図に本実施例に全体ブロ
ック図、第3図にメリ方向(もしくは出方向)の扉管制
回路の回路図、第4図に10判別器のブロック図、第5
図にロック制御回路の回路図、第6図に通行表示回路の
回路図を示す。
び第6図に基づいて説明する。第1図(a)に本実施例
に係る通行制御扉の正面図、第1図(b)に第1図(a
)のA−A断面図、第1図(c)に第1図(a)に記載
の回転15#の電磁ロック取伺図、第1図(d)に第1
図(C)のB−B断面図、第2図に本実施例に全体ブロ
ック図、第3図にメリ方向(もしくは出方向)の扉管制
回路の回路図、第4図に10判別器のブロック図、第5
図にロック制御回路の回路図、第6図に通行表示回路の
回路図を示す。
1−記谷図において、本実施例に係る通行制御扉は、特
定監視区域(1)の出入口(2)外側に設けれた込り用
釦(3)及び内側に設けられた出用釦(4)と、を−配
出入口(2)の開口部(21)に設けられ、中心軸(5
1)に複数のウィング(52) 、 (52)を配設し
てなる回転扉(5)と、上記複数のウィング(52)、
(52)と開口部(21)の内壁とで形成される閉鎖空
間部(22)内に設けられたID判別器(8)と、該I
D判別器(8)の判別結果に基づいて1−、記回転扉(
5)の回転を管制する扉管制回路(7)と、該扉管制回
路(7)の出力に基づいて回転扉(5)の施錠又は解錠
動作を行なう口・ンク制御回路(8)と、ト配挿管制回
路(7)の出力に基づき通行状態を表示する通行表示回
路(8)とを備えて構成される。
定監視区域(1)の出入口(2)外側に設けれた込り用
釦(3)及び内側に設けられた出用釦(4)と、を−配
出入口(2)の開口部(21)に設けられ、中心軸(5
1)に複数のウィング(52) 、 (52)を配設し
てなる回転扉(5)と、上記複数のウィング(52)、
(52)と開口部(21)の内壁とで形成される閉鎖空
間部(22)内に設けられたID判別器(8)と、該I
D判別器(8)の判別結果に基づいて1−、記回転扉(
5)の回転を管制する扉管制回路(7)と、該扉管制回
路(7)の出力に基づいて回転扉(5)の施錠又は解錠
動作を行なう口・ンク制御回路(8)と、ト配挿管制回
路(7)の出力に基づき通行状態を表示する通行表示回
路(8)とを備えて構成される。
1−記入り用釦(3)又は出…釦(4)は、通行人がこ
の釦を押すことにより、)−記回転扉(5)を4分の1
回転させて閉鎖空間部(22)内へ入ることを可能とす
るものである。
の釦を押すことにより、)−記回転扉(5)を4分の1
回転させて閉鎖空間部(22)内へ入ることを可能とす
るものである。
1−記回転扉(5)は、目下端部を軸支された中心4j
l+(51)と、該中心軸(51)から四方向放射状に
配設され、棒状の腕木を横桟状に組合せて形成した4枚
のウィング(52) 、 (52)と、上記中心軸(5
1)の−E端部に取付けられたロック作動部(53)と
を備えて構成される。I−記ウィング(52)は、併設
された回転扉(3)、(3)が相互に接触しないように
、棒状の腕木を各々段差状に設けて形成される。従って
に記複数の回転扉(3)、(3)は、各々のウィング(
52)、(52)を段差状に交叉させて回転することと
なり、この交叉領域 (オ)が聞「1部(21)の間口
を狭く構成できるものとしている。
l+(51)と、該中心軸(51)から四方向放射状に
配設され、棒状の腕木を横桟状に組合せて形成した4枚
のウィング(52) 、 (52)と、上記中心軸(5
1)の−E端部に取付けられたロック作動部(53)と
を備えて構成される。I−記ウィング(52)は、併設
された回転扉(3)、(3)が相互に接触しないように
、棒状の腕木を各々段差状に設けて形成される。従って
に記複数の回転扉(3)、(3)は、各々のウィング(
52)、(52)を段差状に交叉させて回転することと
なり、この交叉領域 (オ)が聞「1部(21)の間口
を狭く構成できるものとしている。
l二記ロック作動部(53)は、中心軸(51)が入り
方向に回転することを阻11−する内側電磁ロック(5
3a)と、中心軸(51)が出方向に回転することを阻
1卜する出側N磁ロンク(53b)とを備えて構成され
る。
方向に回転することを阻11−する内側電磁ロック(5
3a)と、中心軸(51)が出方向に回転することを阻
1卜する出側N磁ロンク(53b)とを備えて構成され
る。
上記10判別器(6)は、通行者の体重により通行の適
否を判別する体重判別手段(θ1)と、カード内容によ
り通行の適否を判断するカード判別手段(62)と、F
記各判別手段(81)、(62)の出力の論理積条件を
とるアンド回路(63)とを備えて構成される。
否を判別する体重判別手段(θ1)と、カード内容によ
り通行の適否を判断するカード判別手段(62)と、F
記各判別手段(81)、(62)の出力の論理積条件を
とるアンド回路(63)とを備えて構成される。
に記体重判別手段(61)は、閉鎖空間部(22)内の
床面に取付けられ、通行者の体重を測定する圧力センサ
(131a)と、通行を許可される者の体重を予め登録
して記憶される圧力センサメモリ(,131b)と、該
圧力センサメモリ(etb)のデータと圧力センサ(8
1a)の出力とを比較する比較器(81c)とを備えて
構成される。
床面に取付けられ、通行者の体重を測定する圧力センサ
(131a)と、通行を許可される者の体重を予め登録
して記憶される圧力センサメモリ(,131b)と、該
圧力センサメモリ(etb)のデータと圧力センサ(8
1a)の出力とを比較する比較器(81c)とを備えて
構成される。
に記カード判別手段(82)は、上記閉鎖空間部(22
)内の開[1部(21)内壁に地利けられ、カード内容
を読取るカートリーダ(82a)と、通行を許可される
渚のカード番号を記憶されるカードメモリ(62b)と
、該カードメモリ(82b)のデータとカートリーダ(
E12a)の読取り結果との=一致を検出する・致検出
器(62c)とを備えて構成される。
)内の開[1部(21)内壁に地利けられ、カード内容
を読取るカートリーダ(82a)と、通行を許可される
渚のカード番号を記憶されるカードメモリ(62b)と
、該カードメモリ(82b)のデータとカートリーダ(
E12a)の読取り結果との=一致を検出する・致検出
器(62c)とを備えて構成される。
)−配挿管制回路(7)は、上記入り用釦(3)が押さ
れた場合に入り方向に関し、回転扉(5)を管制する入
り方向線管制回路(71)と、l=記出用釦(4)が押
された場合に出方向に関し回転扉(5)を管制する出方
面線管制回路(72)とを備えて構成される。
れた場合に入り方向に関し、回転扉(5)を管制する入
り方向線管制回路(71)と、l=記出用釦(4)が押
された場合に出方向に関し回転扉(5)を管制する出方
面線管制回路(72)とを備えて構成される。
上記ロック制御回路(8)は、入り方向解錠信号S6と
扉開信号−82との各信号に基づき解錠信号S8を内側
電磁ロック(53a)に送出する内側ロック回路(81
)と、出方向解錠信号Ss ’と扉開信号S2との各信
号に基づき解錠信号88′を外側電磁ロック(53b)
に送出する外側ロック回路(82)とを備えて構成され
る。なお、上記内側及び外側の各ロック回路(81)、
(82)は、共に扉開信号S?が入力されることにより
L記解除信号Ss 、s8 ′の送出を停市して回転扉
(5)を施錠状態とする。
扉開信号−82との各信号に基づき解錠信号S8を内側
電磁ロック(53a)に送出する内側ロック回路(81
)と、出方向解錠信号Ss ’と扉開信号S2との各信
号に基づき解錠信号88′を外側電磁ロック(53b)
に送出する外側ロック回路(82)とを備えて構成され
る。なお、上記内側及び外側の各ロック回路(81)、
(82)は、共に扉開信号S?が入力されることにより
L記解除信号Ss 、s8 ′の送出を停市して回転扉
(5)を施錠状態とする。
1−記通行表示回路(8)は、所管側回路(7)の入り
方向使用信号85′と出方向使用信号S5との各信号の
論理和条件をオア回路(91)にてとることにより、入
口及び出口の各通行中表示灯(82)、(+33)を点
灯させるべく構成される。
方向使用信号85′と出方向使用信号S5との各信号の
論理和条件をオア回路(91)にてとることにより、入
口及び出口の各通行中表示灯(82)、(+33)を点
灯させるべく構成される。
次に本実施例の動作を詳細に説明する。まず。
通行人が特定監視区域(1)内へ入る場合については1
通行人が出入口(2)の外側に設けられた入り用釦(3
)を押すと釦信号S1が送出され、この釦信号S1がセ
ント信号としてRSフリップフロップ(711)に入力
され、これをセット状態とする。lx記セット状態とな
ったRSフリップフロ、プ(711)は、出力信号Sq
zを出力することにより、タイマ(712)に積算を開
始させ、ワンショントマルチパイブレータ (以下OM
という)OMlに出力信号を5秒間出力させて入り方向
解錠信号S6を送出させる (第3図に示す)と共に、
オア回路(718)に入り方向使用信号95 ′を送出
させて人11及び出[コの内方の通行中表示灯(92)
、(93)を点灯させる(第6図に示す)。
通行人が出入口(2)の外側に設けられた入り用釦(3
)を押すと釦信号S1が送出され、この釦信号S1がセ
ント信号としてRSフリップフロップ(711)に入力
され、これをセット状態とする。lx記セット状態とな
ったRSフリップフロ、プ(711)は、出力信号Sq
zを出力することにより、タイマ(712)に積算を開
始させ、ワンショントマルチパイブレータ (以下OM
という)OMlに出力信号を5秒間出力させて入り方向
解錠信号S6を送出させる (第3図に示す)と共に、
オア回路(718)に入り方向使用信号95 ′を送出
させて人11及び出[コの内方の通行中表示灯(92)
、(93)を点灯させる(第6図に示す)。
1−記入り方向解錠信号S6は第5図に示す如くロック
制御回路(8)の叶?に入力され、該OM?は、解錠信
号S8を内側電磁口・ンク(53a) 4こ入力して、
該内側電磁ロング(53a)が励磁され回転扉(5)を
施錠していたピンを押し上げて解錠状態にする。この解
錠状態となった回転扉(5)は、通行人により押し回さ
れて、その回転が178回転となると、即ち、回転扉(
5)のバー(54)か左方向に回転してカートリーダ(
fila)F方にさしかかると回転検知センサ(55)
にてこれを検知して扉開信号S2を送出している。
制御回路(8)の叶?に入力され、該OM?は、解錠信
号S8を内側電磁口・ンク(53a) 4こ入力して、
該内側電磁ロング(53a)が励磁され回転扉(5)を
施錠していたピンを押し上げて解錠状態にする。この解
錠状態となった回転扉(5)は、通行人により押し回さ
れて、その回転が178回転となると、即ち、回転扉(
5)のバー(54)か左方向に回転してカートリーダ(
fila)F方にさしかかると回転検知センサ(55)
にてこれを検知して扉開信号S2を送出している。
なお、通行人が上記タイマ(712)の積算開始から5
秒たっても1−記解錠状態にある回転m (5)を押し
回さず回転検知センサ(55)にて扉開信号S2を送出
させない場合には、OMBより10秒間出力信号が送出
され、この出力信号がリセ・ント信号としてRSフリン
プフロツプ(711)に入力され、リセ・ノド状態にし
て初期の状態に戻ることになる。
秒たっても1−記解錠状態にある回転m (5)を押し
回さず回転検知センサ(55)にて扉開信号S2を送出
させない場合には、OMBより10秒間出力信号が送出
され、この出力信号がリセ・ント信号としてRSフリン
プフロツプ(711)に入力され、リセ・ノド状態にし
て初期の状態に戻ることになる。
I−配牌開信号S2が送出されると、アンド回路(71
3)が論理積条件を満足することがらRSフリップフロ
ップ(716)にセット信号として人力され、これをセ
ラI・状態にする (第3図に示す)と共に、OM?か
りセット状態となり、0M8がセ・ノド状態となる (
第5図に示す)。
3)が論理積条件を満足することがらRSフリップフロ
ップ(716)にセット信号として人力され、これをセ
ラI・状態にする (第3図に示す)と共に、OM?か
りセット状態となり、0M8がセ・ノド状態となる (
第5図に示す)。
1、記ON?がリセ・、)状態となると、内側電磁ロッ
ク(53a)が消磁されピンを押し下げて施錠状態にす
る。これで回転扉(2)が1部4回転し、通行人は、閉
鎖空間部(22)内に入ることとなり、これ以1回転で
きなくなる。第5図に示すL記OMBがセント状態にな
ると、外側電磁口・ンク(53b)が励磁され回転扉(
2)を施錠していたピンを押しI−げ解錠状態と17、
回転してきた/<−(54)が閉状態電磁ロック(53
b”lの位置を通りすぎると、回転検知センサ(55)
にてこれを検知して扉開信号S7を送出する。
ク(53a)が消磁されピンを押し下げて施錠状態にす
る。これで回転扉(2)が1部4回転し、通行人は、閉
鎖空間部(22)内に入ることとなり、これ以1回転で
きなくなる。第5図に示すL記OMBがセント状態にな
ると、外側電磁口・ンク(53b)が励磁され回転扉(
2)を施錠していたピンを押しI−げ解錠状態と17、
回転してきた/<−(54)が閉状態電磁ロック(53
b”lの位置を通りすぎると、回転検知センサ(55)
にてこれを検知して扉開信号S7を送出する。
−[−配牌閉信号S7は、0M8に入力され、これをリ
セット状態とすることによ−り外側電磁口・ンク(53
b’)を消磁して回転扉(5)を施錠するピンが下かり
施錠状態となる。
セット状態とすることによ−り外側電磁口・ンク(53
b’)を消磁して回転扉(5)を施錠するピンが下かり
施錠状態となる。
1−記セ・ント状態となったRSフリップフロップ(7
16)は、出力信号Sq2が出力され、このjlj力信
号5C12と閉鎖空間部(22)内の通行人に関する圧
力センサ(81a)及びカードリーダ(82a)との出
力の論理積条件信号である10.一致信号S3とがアン
ド回路(714)に人力され、この論理積条件を満足す
ることを条件としてRSフリップフロップ(71?)に
セント信号を送出してセット状更、とする。このRSフ
リップフロップ(71?)は、出力信号Sq3を出力し
、この出力信号SQ3がOH2に入力され5秒間出J7
を送出1.て入り方向解錠信号S6を再度送出させ(第
3図に示す)、叶?に5秒間出力させることにより内側
電磁ロング(53a)を励磁して回転扉(5)を内側方
向に施錠しているピンを押し上げ解錠状態とする (第
5図に示す)。通行人は、この解錠状態にある回転扉(
5)をさらに174回転だけ押しlilすことにより閉
鎖空間部(22)を出て特定監視区域(1)内に入るこ
とができることとなる。
16)は、出力信号Sq2が出力され、このjlj力信
号5C12と閉鎖空間部(22)内の通行人に関する圧
力センサ(81a)及びカードリーダ(82a)との出
力の論理積条件信号である10.一致信号S3とがアン
ド回路(714)に人力され、この論理積条件を満足す
ることを条件としてRSフリップフロップ(71?)に
セント信号を送出してセット状更、とする。このRSフ
リップフロップ(71?)は、出力信号Sq3を出力し
、この出力信号SQ3がOH2に入力され5秒間出J7
を送出1.て入り方向解錠信号S6を再度送出させ(第
3図に示す)、叶?に5秒間出力させることにより内側
電磁ロング(53a)を励磁して回転扉(5)を内側方
向に施錠しているピンを押し上げ解錠状態とする (第
5図に示す)。通行人は、この解錠状態にある回転扉(
5)をさらに174回転だけ押しlilすことにより閉
鎖空間部(22)を出て特定監視区域(1)内に入るこ
とができることとなる。
この回転扉(5)が174回転する途中である1/8回
転特において1回転検知センサ(55)は八−(54)
の通過を検知して扉開信号S2を送出し、この扉開信号
S2によりON?をリセット状態として内側電磁ロック
(53a)が消磁され、回転扉(5)を固定するピンが
押下げられる。また−1−配挿開信号S2は、アンド回
路(718)に人力され、この論理積条件を満足するこ
とから、0M3に10秒間の出力信号を送出させて、各
RSフリ・ンプフロップ(711)。
転特において1回転検知センサ(55)は八−(54)
の通過を検知して扉開信号S2を送出し、この扉開信号
S2によりON?をリセット状態として内側電磁ロック
(53a)が消磁され、回転扉(5)を固定するピンが
押下げられる。また−1−配挿開信号S2は、アンド回
路(718)に人力され、この論理積条件を満足するこ
とから、0M3に10秒間の出力信号を送出させて、各
RSフリ・ンプフロップ(711)。
(718) 、 (71?’)をリセット状態とする。
この各1’lSフリツプフロツプ(711)、(716
)、(7,17)がリセット状態となることにより、こ
れらから各々出力される出力信号5(11,5(12、
Sq3が出力を停止卜し、オア回路(718)の論理和
条件を満足しなくなることから、入り方向使用信号85
′が送出されなくなり人「】及び出口の各通行中表示灯
(82)、(83)が消灯される。さらにまた、1−配
挿開信号S2は、OMBをセント状態とすることにより
5秒間出力信号を送出させ、外側電磁ロック(53b)
を励磁してピンを押しにげる。
)、(7,17)がリセット状態となることにより、こ
れらから各々出力される出力信号5(11,5(12、
Sq3が出力を停止卜し、オア回路(718)の論理和
条件を満足しなくなることから、入り方向使用信号85
′が送出されなくなり人「】及び出口の各通行中表示灯
(82)、(83)が消灯される。さらにまた、1−配
挿開信号S2は、OMBをセント状態とすることにより
5秒間出力信号を送出させ、外側電磁ロック(53b)
を励磁してピンを押しにげる。
次に回転19(5)がI/8回転から174回転になっ
た場合に、回転検知センサ(55)はパー(54)の通
過つ検知1〜て扉開信号S7を送出して、0M8をリセ
ット状態とすることにより外側電磁ロク(53b)が消
feされピンを押し下げて回転扉(5)を外側方向に施
錠状i島として当初の状態に戻ることになる。
た場合に、回転検知センサ(55)はパー(54)の通
過つ検知1〜て扉開信号S7を送出して、0M8をリセ
ット状態とすることにより外側電磁ロク(53b)が消
feされピンを押し下げて回転扉(5)を外側方向に施
錠状i島として当初の状態に戻ることになる。
なお1通行人かI−記閉鎖グ2間部(22)内にいる揚
高において、何らかの理由により戻りたくなったとき、
又は体重判別手段(f(1)峻ひカード判別手段(62
)の各出力が論理積条件を満足仕ずID一致信号S3か
送出されないときには2 )−記通行入か戻り用釦(6
4)を押すことにより、該戻り用釦(64)から戻り用
釦信号S4かアンド回路(719)に入力される。この
アント回路(719)は、1−記M番l用釦信号S4と
、RSフリ、プフロップ(718)の出力信号SQ2と
、RSフリ、プフロ、プ(71?)にて出力される出カ
イ11号S93の反転出力信号とで論理積条件を満、1
1iして出力信号を0M4 、 OMSに送出する。
高において、何らかの理由により戻りたくなったとき、
又は体重判別手段(f(1)峻ひカード判別手段(62
)の各出力が論理積条件を満足仕ずID一致信号S3か
送出されないときには2 )−記通行入か戻り用釦(6
4)を押すことにより、該戻り用釦(64)から戻り用
釦信号S4かアンド回路(719)に入力される。この
アント回路(719)は、1−記M番l用釦信号S4と
、RSフリ、プフロップ(718)の出力信号SQ2と
、RSフリ、プフロ、プ(71?)にて出力される出カ
イ11号S93の反転出力信号とで論理積条件を満、1
1iして出力信号を0M4 、 OMSに送出する。
この出力信号を人力されたQMsは、巾方向解錠信号3
6′を5秒間送出し、該巾方向解錠信号Ss ’がOM
?に人力されると、内側電磁ロック(53a)が励磁さ
れ回転扉(5)を内側方向に施錠していたピンが押し上
げられ、閉鎖空間部(22)内にいた通行人は回転扉(
5)を回転させて外部に戻ることできる。
6′を5秒間送出し、該巾方向解錠信号Ss ’がOM
?に人力されると、内側電磁ロック(53a)が励磁さ
れ回転扉(5)を内側方向に施錠していたピンが押し上
げられ、閉鎖空間部(22)内にいた通行人は回転扉(
5)を回転させて外部に戻ることできる。
1−記回転扉(5)の回転が178回転したとき、回転
検出センサ(55)は回転を検出して扉開信号S2を送
出し、θに?をリセット状態とすることより内側電磁口
、・・り(53a)を消磁して1)度回転扉(5)を内
方向へ施錠状態とすると共に、0M8をセット状態とす
ることにより外側゛重線ロンク(53b)を励磁して(
す1転扉(5)を外方向へ解錠状態とする。さらに通行
人が回転扉(5)を1/4回転となるまで回転させると
、IrJ1転検出センサ(55)によりバー(54)の
通過を検出して扉開信号S7を送出する。この扉開信号
S7は0M8にリセント信号として人力され、外側電磁
ロック(53b)が消磁されることにより、再度回転扉
(5)を外方向へ施錠状態として当初の状態に戻される
こととなる。
検出センサ(55)は回転を検出して扉開信号S2を送
出し、θに?をリセット状態とすることより内側電磁口
、・・り(53a)を消磁して1)度回転扉(5)を内
方向へ施錠状態とすると共に、0M8をセット状態とす
ることにより外側゛重線ロンク(53b)を励磁して(
す1転扉(5)を外方向へ解錠状態とする。さらに通行
人が回転扉(5)を1/4回転となるまで回転させると
、IrJ1転検出センサ(55)によりバー(54)の
通過を検出して扉開信号S7を送出する。この扉開信号
S7は0M8にリセント信号として人力され、外側電磁
ロック(53b)が消磁されることにより、再度回転扉
(5)を外方向へ施錠状態として当初の状態に戻される
こととなる。
1記OM4は前述の0M5の動作と同様に、5秒間出力
値号をアンド回路(715)に入力し、該アンド回路(
715)が扉開信号S2も同時に入力されていることか
ら論理積条件を満足して出力信号を送出し、この出力信
号にて各RSフリ、プフロップ(711)、(7!3)
をリセ、I・状態とすることにより入n Liひ出11
各通行中表示灯(82)、(93)か消灯され怒初の状
態に戻ることとなる。
値号をアンド回路(715)に入力し、該アンド回路(
715)が扉開信号S2も同時に入力されていることか
ら論理積条件を満足して出力信号を送出し、この出力信
号にて各RSフリ、プフロップ(711)、(7!3)
をリセ、I・状態とすることにより入n Liひ出11
各通行中表示灯(82)、(93)か消灯され怒初の状
態に戻ることとなる。
なお、1−記動作説明において通行人が外部より特゛(
i′:′監視区域(1)内へ入る場合について説明した
が、外部へ出る場合においても同様なf続及び動作がな
される。またトー記説明においては第1図(a)におけ
る右側の回転扉(5)を使用した場合について説明した
が、左側の1fi1転扉(5)を使用した場合ソは、左
右双方の回転唾(5)、(5)を使用したI↓1合であ
っても同様の動作がなされる。
i′:′監視区域(1)内へ入る場合について説明した
が、外部へ出る場合においても同様なf続及び動作がな
される。またトー記説明においては第1図(a)におけ
る右側の回転扉(5)を使用した場合について説明した
が、左側の1fi1転扉(5)を使用した場合ソは、左
右双方の回転唾(5)、(5)を使用したI↓1合であ
っても同様の動作がなされる。
上記実施例の他に本発明は以下の如〈実施することもで
きる。
きる。
[11回転扉を2組1セントとしないで単独で設置して
もよい。
もよい。
121 入り方向と出方向とではいずれも第1図(a)
の (ア)、(イ)、(つ)の領域を使用したが。
の (ア)、(イ)、(つ)の領域を使用したが。
例えば入り方向は(ア)、(イ)、(つ)、出ノJ向は
(つ)、(1)、(ア)の領域を使ってもよい。この場
合には、 (1)の領域の所にID判別器(カードリー
グ、圧力センサ等の判別装置)を設置する必要がある。
(つ)、(1)、(ア)の領域を使ってもよい。この場
合には、 (1)の領域の所にID判別器(カードリー
グ、圧力センサ等の判別装置)を設置する必要がある。
又この時は、酢スペースが多く必要となるが任意にJ巽
択して自由な通行が可能となる。
択して自由な通行が可能となる。
[31第1図(a) の (ア)、(イ)、(つ)、(
工)の部分のスペースを人が1人しか入れないスペース
と1−て構成した場合には、圧力センサを省略した構成
であってもよい。
工)の部分のスペースを人が1人しか入れないスペース
と1−て構成した場合には、圧力センサを省略した構成
であってもよい。
[4] 回転扉の構造は第1図(a)に示す横桟式のウ
ィング以外に板状、格子状等どんな構造のウィングを用
いてもよい。
ィング以外に板状、格子状等どんな構造のウィングを用
いてもよい。
[5] 回転扉のウィングの数は、中心軸に4枚n刊け
る以外に任意の複数枚であってもよい。
る以外に任意の複数枚であってもよい。
161 回転扉は、入り方向用と出方内用の専用扉に分
ける構成であってもよい。
ける構成であってもよい。
[71入り釦、出釦の代りに光電装置等近接スイ、・千
パやを使用してもよい。
パやを使用してもよい。
[8] 通行詐りの判断が出るたびにそのむね視覚Vは
1附゛見表71にで知らせる様に構成してもよい。
1附゛見表71にで知らせる様に構成してもよい。
[[]ID’l!1別の方法は、圧力センサ、カードリ
ーグ、テンキー 父は声紋、手形、′¥紋若しくは顔形
”)−)認識装置を111独ソは任仕にMlみ合わせて
判別する様に構成してよい。また、10判別ができる装
置であれば如何なる装置を使ってもよい。
ーグ、テンキー 父は声紋、手形、′¥紋若しくは顔形
”)−)認識装置を111独ソは任仕にMlみ合わせて
判別する様に構成してよい。また、10判別ができる装
置であれば如何なる装置を使ってもよい。
[101回転扉の両性側又は−側にITVとインターホ
ンを1役け、監視センターと油路をとり、10判別器に
より一致(4号が出力ごれなくても通行できる様に監視
センターに通行許可釦を設けて構成することもできる。
ンを1役け、監視センターと油路をとり、10判別器に
より一致(4号が出力ごれなくても通行できる様に監視
センターに通行許可釦を設けて構成することもできる。
[111回転扉の領域(ア)で体重判別し、閉鎖空間部
の領域(イ)で体重以外の判別をして構成することもで
きる。
の領域(イ)で体重以外の判別をして構成することもで
きる。
[121閉ScI空間部の領域(イ)に人がいる時に領
域(ア)に友とか存在することを検出し、領域(ア)か
ら外部へ出るように表示する構成であってもよい。
域(ア)に友とか存在することを検出し、領域(ア)か
ら外部へ出るように表示する構成であってもよい。
f I 3 ] ’+IIi行中の通行中表示灯はO・
×もしくは「入り通行中」 ・ 「用布行中」等どんな
表示でも良く、叉アンウンス等の音声で知らせる構成で
あってもよい。
×もしくは「入り通行中」 ・ 「用布行中」等どんな
表示でも良く、叉アンウンス等の音声で知らせる構成で
あってもよい。
[14]停電時は、解錠する方向に電磁ロックを設定す
る構成であってもよい。
る構成であってもよい。
[151回転扉が中1(11位置で停止1−シてしまっ
た時は、電動で、正規位置に戻す様にしてもよい。
た時は、電動で、正規位置に戻す様にしてもよい。
[161回転扉そのものを電動で勅か様してもよい。
1171回転mと接する壁面も棒、格子等の構潰として
も良く、×その部分を扉と一体構造にて形成してもよい
。
も良く、×その部分を扉と一体構造にて形成してもよい
。
(発明の効¥1
本発明は以に説明したように、中心軸から放射状に配置
没した複哉のウィングを有してなる回転扉を出込[1に
設け、該?q数のウィングにより形成される閉鎖空間部
内で10判別を行ない、この10判別の結果にJルづい
て1−記回転扉の回転を管制して出入「]の通行を制御
するat&としたことから、単一の屏及び扉管制装置で
通行を一一可された者に便乗して?rh外者か侵入する
ことを確実に防雨できることとなり、扉管制R構が筒中
で1」つ全体構成が簡易に構成できるという効果を奏す
る。また設置スベーヌを小さくおきめることができると
いう効果も併イ1する。
没した複哉のウィングを有してなる回転扉を出込[1に
設け、該?q数のウィングにより形成される閉鎖空間部
内で10判別を行ない、この10判別の結果にJルづい
て1−記回転扉の回転を管制して出入「]の通行を制御
するat&としたことから、単一の屏及び扉管制装置で
通行を一一可された者に便乗して?rh外者か侵入する
ことを確実に防雨できることとなり、扉管制R構が筒中
で1」つ全体構成が簡易に構成できるという効果を奏す
る。また設置スベーヌを小さくおきめることができると
いう効果も併イ1する。
第1図(a−)は本発明の・実施例に係る通行制御扉の
+E面図、第1図(b)はff11図(a)のA−A断
面図、第1図(c)は第1図(a)に記載の回転扉の電
磁ロックIfvH図 第1図(d)は第1図(c)のB
−B断面図、第2図は木実施例の全体プロ・ンク図、第
3図は久り方向(も1.〈は出方向)の扉管制回路の回
路図、第4図は10判別器の回路図、第5図ロック制御
回路の回路図、第6図は通行表示回路の回路図を示す。 (+)・・・特定監視区域、(2)・・・出入口、(3
)・・・入り用釦、(4)・・・出用釦、(5)・・・
回転扉、 (6)・・・TD判別器、(7)・・・扉管
制回路、(8)・・・ロック制御回路。 (9)・・・通行表示回路、 (22)・・・閉鎖空間
部、(51)・・・中心Ik11、 (52)・・・ウ
ィング、(64)・・・戻り釦。 代理人 大 岩 増 雄 第6図 手続補正書(自発) 2、発明の名称 通行、’lu制御扉 ;3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名 称
(601)三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 4、代理人 住 所 東京都千代ITI区丸の内72丁目2番3月5
、補11−の勾象 明細−11+の発明の詳細な説明の欄、及び図面。 6、補1[゛の内容 (1)明411書第2自第8行ないし第9行の「する必
要がある。このため 」という記11ル、を「すること
がある、4この場合、」と補1]−する。 (2)明l1lll書第30第4行の[行なってし)た
。]という記・INを「行なう場合もあった。」と補圧
する。 (3)明l111 N!+第5百第17行夕ひ第19行
のr(3)。 (3)1 という記、1&を各々rr5)、(5”l
Jと補正する。 (4)明細ti!第6貞第16行の「者の体重」と(\
う記載、を「名の1限及び下限の体重」と補圧する。 (5)明1dll書第6負第18行の「比較する」とし
旭う記載を[比較し、この比較結果が許容値内に体重が
入っていることを検出する」と補正する。 (8’)明細書第90第18行しび第12頁第8行のr
lO秒」という記載を各々「10m秒」と補IFする。 (7)明l1lll書第10良第17行、第13貞第2
行及び第ufji第15行のr (55)J という記
載をr (5B)J と補圧する。 (8)明細書第13頁第3行の「つ検知」という記載、
を「を検知」と補iEする。 (9)明細書第14頁第2行ないし第3行及び第9行な
いし第1θ行[内側電磁ロック(53a) Jという記
載を「外側電磁ロック(53b) Jと補正する。 (10)明細#第14自“第3行及び第11行の「内方
向」という記載な「出方向」と補止する。 (11)明細書第14貞第12行及び第18行の[外側
電磁ロック(53b) J という記載を「内側電磁ロ
ック(53a) J と補rl=する。 (12)明細書第14貞第12行のr (55)Jとい
う記載をr (56)J と補正する。 (13)明細書第15頁第6行のr (713) ’J
という記載をr(716) J と補正する。 (14)明細書第17頁第18行の「出るように表示す
る」という記載を「出るように警告表示する」と袖IF
する。 (15)明細書第18負第5行の「解錠する方向に」と
いう記載を「閉じ込められることを防ぐために倒″♀;
i゛する方向に」と補11:する。 (16)明細書第18自第9行の「動か様し」といフ記
・I&を「動かす様にし」と柚IFする。 (17)図面の第1図cd)、ffG1図(c)、ff
13図及()・第4図を別紙のi+11り補正する。 7、楕付害類のIJ録 補II−後の図面 1 i+j 以ト
+E面図、第1図(b)はff11図(a)のA−A断
面図、第1図(c)は第1図(a)に記載の回転扉の電
磁ロックIfvH図 第1図(d)は第1図(c)のB
−B断面図、第2図は木実施例の全体プロ・ンク図、第
3図は久り方向(も1.〈は出方向)の扉管制回路の回
路図、第4図は10判別器の回路図、第5図ロック制御
回路の回路図、第6図は通行表示回路の回路図を示す。 (+)・・・特定監視区域、(2)・・・出入口、(3
)・・・入り用釦、(4)・・・出用釦、(5)・・・
回転扉、 (6)・・・TD判別器、(7)・・・扉管
制回路、(8)・・・ロック制御回路。 (9)・・・通行表示回路、 (22)・・・閉鎖空間
部、(51)・・・中心Ik11、 (52)・・・ウ
ィング、(64)・・・戻り釦。 代理人 大 岩 増 雄 第6図 手続補正書(自発) 2、発明の名称 通行、’lu制御扉 ;3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名 称
(601)三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 4、代理人 住 所 東京都千代ITI区丸の内72丁目2番3月5
、補11−の勾象 明細−11+の発明の詳細な説明の欄、及び図面。 6、補1[゛の内容 (1)明411書第2自第8行ないし第9行の「する必
要がある。このため 」という記11ル、を「すること
がある、4この場合、」と補1]−する。 (2)明l1lll書第30第4行の[行なってし)た
。]という記・INを「行なう場合もあった。」と補圧
する。 (3)明l111 N!+第5百第17行夕ひ第19行
のr(3)。 (3)1 という記、1&を各々rr5)、(5”l
Jと補正する。 (4)明細ti!第6貞第16行の「者の体重」と(\
う記載、を「名の1限及び下限の体重」と補圧する。 (5)明1dll書第6負第18行の「比較する」とし
旭う記載を[比較し、この比較結果が許容値内に体重が
入っていることを検出する」と補正する。 (8’)明細書第90第18行しび第12頁第8行のr
lO秒」という記載を各々「10m秒」と補IFする。 (7)明l1lll書第10良第17行、第13貞第2
行及び第ufji第15行のr (55)J という記
載をr (5B)J と補圧する。 (8)明細書第13頁第3行の「つ検知」という記載、
を「を検知」と補iEする。 (9)明細書第14頁第2行ないし第3行及び第9行な
いし第1θ行[内側電磁ロック(53a) Jという記
載を「外側電磁ロック(53b) Jと補正する。 (10)明細#第14自“第3行及び第11行の「内方
向」という記載な「出方向」と補止する。 (11)明細書第14貞第12行及び第18行の[外側
電磁ロック(53b) J という記載を「内側電磁ロ
ック(53a) J と補rl=する。 (12)明細書第14貞第12行のr (55)Jとい
う記載をr (56)J と補正する。 (13)明細書第15頁第6行のr (713) ’J
という記載をr(716) J と補正する。 (14)明細書第17頁第18行の「出るように表示す
る」という記載を「出るように警告表示する」と袖IF
する。 (15)明細書第18負第5行の「解錠する方向に」と
いう記載を「閉じ込められることを防ぐために倒″♀;
i゛する方向に」と補11:する。 (16)明細書第18自第9行の「動か様し」といフ記
・I&を「動かす様にし」と柚IFする。 (17)図面の第1図cd)、ffG1図(c)、ff
13図及()・第4図を別紙のi+11り補正する。 7、楕付害類のIJ録 補II−後の図面 1 i+j 以ト
Claims (2)
- (1)璋¥沖゛監視將域の出入1」に設けられ、該出入
口の通<−+を制御する通行制御扉において、中心軸か
ら故躬状に配設したネ(数のウィングを看してなる回転
扉と、上記複数のウィングと出入口の開口部内壁とで形
成される閉鎖空間部内に設置された/1・・なくとも一
種類の団’t′ll 5jII装置と、該ID判別器の
判別結果に)よづいて(−記回転Ilpの回転を管制す
る+、ti管制装値とを(iiiえてなり、!−記回転
扉の回転を′1′X・FfJI−iることにより1−記
出入口の通行を制御することを特徴とする通行S、II
御扉。 - (2)1−記複数のウィングと出入口の開「:1部内壁
とで形成される閉鎖空間部内に戻りヱ1]を1設け、該
IIり釦により嘩管制装置を解除状態とすることを特徴
とする特11′1請求の範囲第1イi記載の通行制御!
lri+。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59039644A JPS60192067A (ja) | 1984-03-11 | 1984-03-11 | 通行制御扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59039644A JPS60192067A (ja) | 1984-03-11 | 1984-03-11 | 通行制御扉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60192067A true JPS60192067A (ja) | 1985-09-30 |
JPH05509B2 JPH05509B2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=12558790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59039644A Granted JPS60192067A (ja) | 1984-03-11 | 1984-03-11 | 通行制御扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60192067A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4832600A (ja) * | 1971-08-31 | 1973-04-28 | ||
JPS56176980U (ja) * | 1980-05-23 | 1981-12-26 |
-
1984
- 1984-03-11 JP JP59039644A patent/JPS60192067A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4832600A (ja) * | 1971-08-31 | 1973-04-28 | ||
JPS56176980U (ja) * | 1980-05-23 | 1981-12-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05509B2 (ja) | 1993-01-06 |
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