JPS60190230U - 脱穀機の脱穀板開閉装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すものであって、第１図は
脱穀機の脱穀板及びカバーを開いた状態の斜視図、第２
図は脱穀機の横断面図、第３図ａは係止具を係止状態に
した平断面図、ｂは同上縦断面図、第４図ａは同上係止
を解いた状態の平断面図、ｂは同上縦断面図、第５図は
他の実施例の断面図、第６図は同上斜視図、第７図ａは
別の実施例の平面図、ｂは上記ａのＡ−Ａ断面図、Ｃは
上記ａのＢ−Ｂ断面図、第８図は同上縦断面図、第９図
は夏に別の実施例を示す斜視図、第１０図は燃料タンク
取付部の斜視図、第１１図は同上断　　２面図である。 １・・・・・・扱室、３・・・・・・入口側板、５・・
・・・・出口側板、９・・・・・・脱穀板、１１・・・
・・・カバー、１２・・・・・・扱口、１６・・・・・
・パイプ、１９・・・・・・係止具、２１・・・・・・
Ｌ／バ＋、２２・・・・・・係止爪、２４・・・・・・
ストッパー。 ｌタ　　　４　　　ｚブ ーーバー［−Ｈイ′　イ ノＩ　’Ｊ　　　　″ ４ 第４図 ／ｙ　　　　ガ 、Ｗ

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）扱室１の上面を覆う脱穀板９を扱室１上部から排
   藁排出通路に亘ると共に奥側を中心として開閉するカバ
   ー１１に装着した下級式脱穀機において、前記扱室１の
   入口側板３と出口側板５の扱口１２側上端部を一連のパ
   イプ１６で連結し、前記脱穀板９又はそれと一体なカバ
   ー１１の扱口１２側に、脱穀板９の中間部に前記パイプ
   １６に係脱する係止具１９を装着すると共に該係止具１
   ９を軸に固足したレバー２１と係止爪２２で構成したこ
   とを特徴とする脱穀機の脱穀板開閉装置。
2. （２）前記パイプ１６の出口側板５側を排藁放出部と対
   応する部位で下方から排稈口４の下部に向けて折返し、
   その端部を扱口１２下部に連結した実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の脱穀機、の脱穀板開閉装置。
3. （３）　　前記係止爪２２のパイプ１６への接合面を基
   部側が強く接合する傾斜面に形成した実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の脱穀機の脱穀板間゛　閉装置。