JPS60182231A - 選択呼出通信方式 - Google Patents
選択呼出通信方式Info
- Publication number
- JPS60182231A JPS60182231A JP59037575A JP3757584A JPS60182231A JP S60182231 A JPS60182231 A JP S60182231A JP 59037575 A JP59037575 A JP 59037575A JP 3757584 A JP3757584 A JP 3757584A JP S60182231 A JPS60182231 A JP S60182231A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- word
- signal
- call
- synchronism
- synchronization
- Prior art date
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W84/00—Network topologies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、例えば個別番号符号にメツセージ符号を付加
した選択呼出信号を呼出ワードに挿入して送信する場合
のように、呼出ワードと同期ワードとの信号速度が異な
る選択呼出通信方式の改良に関する。
した選択呼出信号を呼出ワードに挿入して送信する場合
のように、呼出ワードと同期ワードとの信号速度が異な
る選択呼出通信方式の改良に関する。
選択呼出方式のひとつとして、選択呼出信号の情報ピッ
トに個別番号符号とメツセージ符号とを挿入して送信し
、受信側で上記個別番号符号を自己の番号と照合して両
者が一致したとき鳴音による呼出し表示を行ない、それ
と同時に上記メツセージ符号を解読して視覚表示するよ
うにしたものがある。そして、最近では、このようない
わゆる表示付選択呼出信号と個別番号符号のみを挿入し
た鳴音用選択呼出信号とを、１つのフレーム中の互いに
異なるグループにそれぞれ割シ付け、１つのシステムで
運用する方式が提唱されている。第１図ＦＬは、上記各
選択呼出信号の割シ付けの一例を示すもので、１フレー
ムを構成する１５グループのうち１〜１０を鳴音用選択
呼出信号に、また１１〜１５を表示付選択呼出信号にそ
れぞれ割シ付けている。なお、第１図ＧＰは各グループ
ト１５の信号構成を示すもので、同期ワードと８個の呼
出ワードとからなっている。
トに個別番号符号とメツセージ符号とを挿入して送信し
、受信側で上記個別番号符号を自己の番号と照合して両
者が一致したとき鳴音による呼出し表示を行ない、それ
と同時に上記メツセージ符号を解読して視覚表示するよ
うにしたものがある。そして、最近では、このようない
わゆる表示付選択呼出信号と個別番号符号のみを挿入し
た鳴音用選択呼出信号とを、１つのフレーム中の互いに
異なるグループにそれぞれ割シ付け、１つのシステムで
運用する方式が提唱されている。第１図ＦＬは、上記各
選択呼出信号の割シ付けの一例を示すもので、１フレー
ムを構成する１５グループのうち１〜１０を鳴音用選択
呼出信号に、また１１〜１５を表示付選択呼出信号にそ
れぞれ割シ付けている。なお、第１図ＧＰは各グループ
ト１５の信号構成を示すもので、同期ワードと８個の呼
出ワードとからなっている。
ところで、一般に上記鳴音用選択呼出信号は、第２図（
、）に示す如（１６ビ、トの情報ビットに１４ビツトの
チェックビットを付加した、いわゆる３１゜１ ｅ Ｂ
ＣＨ符号からなシ、一方表示付選択呼出信号は、第２図
（ｂ）に示すように４４ビ、トの情報ビットに１８ビ、
トのチェ、クビ。
、）に示す如（１６ビ、トの情報ビットに１４ビツトの
チェックビットを付加した、いわゆる３１゜１ ｅ Ｂ
ＣＨ符号からなシ、一方表示付選択呼出信号は、第２図
（ｂ）に示すように４４ビ、トの情報ビットに１８ビ、
トのチェ、クビ。
トを付加した６ ２ 、４４８ＣＨ符号からなっている
。このため、前記同一システムで両選択呼出信号を割シ
付けた方式では、表示付選択呼出信号の信号速度を鳴音
用選択呼出信号の速度の２倍（ビット周期ば１／２）と
なるように設定している。つまシ、同期ワードを除いた
各呼出ワードの信号速度を同期ワードの信号速度の２倍
に設定している。
。このため、前記同一システムで両選択呼出信号を割シ
付けた方式では、表示付選択呼出信号の信号速度を鳴音
用選択呼出信号の速度の２倍（ビット周期ば１／２）と
なるように設定している。つまシ、同期ワードを除いた
各呼出ワードの信号速度を同期ワードの信号速度の２倍
に設定している。
ところが、以上のような従来の方式にあっては、次のよ
うな問題点があった。すなわち、表示付選択呼出信号の
信号速度を同期ワードの速度の２倍としたことによって
、例えば電源が呼出ワードのいずれか１つの期間に投入
された場合に、呼出ワードの信号位相が同期ワードの信
号位相第４図Ｃ８に対して例えば第４図ＨＳ’に示す如
く１８０°ずれることがある。なお第４図Ｈ８は、位相
が一致している場合を示している。
うな問題点があった。すなわち、表示付選択呼出信号の
信号速度を同期ワードの速度の２倍としたことによって
、例えば電源が呼出ワードのいずれか１つの期間に投入
された場合に、呼出ワードの信号位相が同期ワードの信
号位相第４図Ｃ８に対して例えば第４図ＨＳ’に示す如
く１８０°ずれることがある。なお第４図Ｈ８は、位相
が一致している場合を示している。
このように、受信信号の位相が１８０°ずれていると、
受信機はこの位相に再生クロックの位相を一旦合わせ、
しかるのち同期ワードのビット周期信号（第３図に示す
最初の９ビツト）を受信することによって位相の修正動
作を行なうようにしている。
受信機はこの位相に再生クロックの位相を一旦合わせ、
しかるのち同期ワードのビット周期信号（第３図に示す
最初の９ビツト）を受信することによって位相の修正動
作を行なうようにしている。
ここで、この位相修正動作は、例えば次のように行なっ
ている。すなわち、先ず受信信号（ＮＲＺ符号）を受信
すると、その各ビットの立上がりを検出して、これらの
立上がりタイミングがその前の立上がりタイミングに対
し５ｍ５ｅｃ×に±０．６２５ ｍ５ｅｃ （Ｋは任意
の整数）なる条件を満たしているときに瞬時Ｓ／Ｎが良
と判定する。そして、この良の判定が７回連続したとき
位相の修正を行なう。
ている。すなわち、先ず受信信号（ＮＲＺ符号）を受信
すると、その各ビットの立上がりを検出して、これらの
立上がりタイミングがその前の立上がりタイミングに対
し５ｍ５ｅｃ×に±０．６２５ ｍ５ｅｃ （Ｋは任意
の整数）なる条件を満たしているときに瞬時Ｓ／Ｎが良
と判定する。そして、この良の判定が７回連続したとき
位相の修正を行なう。
しかしながら、ビット同期信号は第３図に示したように
９ピ、トシかないため、このピット同期信号期間内に瞬
時ＳＡの判定を７回連続して行なうことはできず、４回
目以降の判定はフレーム同期信号において行なわれるこ
とになる。
９ピ、トシかないため、このピット同期信号期間内に瞬
時ＳＡの判定を７回連続して行なうことはできず、４回
目以降の判定はフレーム同期信号において行なわれるこ
とになる。
このため、位相の修正がなされた時点では、既にフレー
ム同期信号の期間に入っており、フレーム同期信号の検
出は行なえない。このフレーム同期信号の検出を行なえ
ないと、受信機は自己のグループの期間が経過するとそ
のままバッテリセービングに移行する。そして、１フレ
一ム期間が経過した時点で再び電源が投入されるが、こ
の場合にも呼出ワード信号の位相が同期ワードの位相に
対し１８０°ずれている可能性は５− あシ、この位相ずれが生じると先に述べたように、また
もフレーム同期信号の検出を行なえないことになる。
ム同期信号の期間に入っており、フレーム同期信号の検
出は行なえない。このフレーム同期信号の検出を行なえ
ないと、受信機は自己のグループの期間が経過するとそ
のままバッテリセービングに移行する。そして、１フレ
一ム期間が経過した時点で再び電源が投入されるが、こ
の場合にも呼出ワード信号の位相が同期ワードの位相に
対し１８０°ずれている可能性は５− あシ、この位相ずれが生じると先に述べたように、また
もフレーム同期信号の検出を行なえないことになる。
このように、従来の方式にあっては、フレーム同期信号
を短時間で確実に検出することが難しく、最悪の場合に
は半永久的に検出できなくなるおそれがあシ、非常に好
ましくなかった。
を短時間で確実に検出することが難しく、最悪の場合に
は半永久的に検出できなくなるおそれがあシ、非常に好
ましくなかった。
本発明は、呼出ワードと同期ワードとの信号速度が異な
る場合であっても、確実にビット周期をとれるようにし
た選択呼出通信方式を提供することを目的とする。
る場合であっても、確実にビット周期をとれるようにし
た選択呼出通信方式を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、同期ワードの直
前の呼出ワードに１このワーＦが空ワードの場合に、同
期ワードのビット周期信号を含めて合計Ｎ＋１回以上の
極性変化点が得られるようにプリアンプル信号を挿入す
るようにし、これによりビット同期監視期間が同期ワー
ドのフレーム同期信号に入り込まないようにし６− たものである。
前の呼出ワードに１このワーＦが空ワードの場合に、同
期ワードのビット周期信号を含めて合計Ｎ＋１回以上の
極性変化点が得られるようにプリアンプル信号を挿入す
るようにし、これによりビット同期監視期間が同期ワー
ドのフレーム同期信号に入り込まないようにし６− たものである。
以下、第５図を参照して本発明の一実施例を説明する。
本実施例の選択呼出通信方式を適用した送信局は、間断
なく繰シ返し送信して−る各ワードのうち、同期ワード
の直前に位背する呼出ワード８を数分間毎に強制的に空
ワードとし、この空ワードにプリアンプル信号を挿入し
て送出する。このプリアンプル信号は、第５図に示す如
くビット周期が２．５ ｍａｓｃからなる” ００１１
００１１・・・”の繰シ返し信号よシ構成されている。
なく繰シ返し送信して−る各ワードのうち、同期ワード
の直前に位背する呼出ワード８を数分間毎に強制的に空
ワードとし、この空ワードにプリアンプル信号を挿入し
て送出する。このプリアンプル信号は、第５図に示す如
くビット周期が２．５ ｍａｓｃからなる” ００１１
００１１・・・”の繰シ返し信号よシ構成されている。
すなわち、このプリアンプル信号は、見掛は上周期が５
＋ｎ５６６のビット同期信号と同じ構成となっている。
＋ｎ５６６のビット同期信号と同じ構成となっている。
一方受信機は、電源投入と同時に受信符号の立上がシの
監視を開始して、各立上がりタイミングがその前の立上
がシタイミングに対し、Ｓ ｍ５ｅｃ Ｘ Ｋ±０．６
２５ ｍ５ｅｃの条件を満足すれば瞬時Ｓ／Ｎが良と判
定する。そして、この良の判定が７回連続したときに１
再生クロツクの位相を修正する。なお、上記には整数で
ある。また受信機は、上記のようにして位相を合わせた
のちも、到来する受信符号の位相を絶えず監視し、位相
外れを検出すると、その時点から再び上記した位相修正
動作を行なう。
監視を開始して、各立上がりタイミングがその前の立上
がシタイミングに対し、Ｓ ｍ５ｅｃ Ｘ Ｋ±０．６
２５ ｍ５ｅｃの条件を満足すれば瞬時Ｓ／Ｎが良と判
定する。そして、この良の判定が７回連続したときに１
再生クロツクの位相を修正する。なお、上記には整数で
ある。また受信機は、上記のようにして位相を合わせた
のちも、到来する受信符号の位相を絶えず監視し、位相
外れを検出すると、その時点から再び上記した位相修正
動作を行なう。
また受信機は、上記ビット同期監視動作と並行して、再
生クロックに従いフレーム同期の監視および個別番号符
号の照合等の各動作を行なう。
生クロックに従いフレーム同期の監視および個別番号符
号の照合等の各動作を行なう。
したがって、電源投入時に呼出ワードに挿入しである表
示付選択呼出信号の位相が同期ワード信号に対して１８
０°ずれていた場合には、受信機はこのずれた位相に自
己の再生クロックの位相を合わせる。しかしながら、呼
出ワード８が到来すると、この呼出ワード８にはプリア
ンプル信号が挿入しであるため、このプリアンプル信号
の最初の立上がシを検出した時点で受信機は同期外れが
生じたものと見做して位相修正動作を開始する。そして
、プリアンプル信号の７つ目の立上がシを検出し、これ
によシ一時ｓ／）Ｊが良と判定されると、この時点で同
期ワード信号の位相と一致した位相に再生クロックの位
相を修正する。
示付選択呼出信号の位相が同期ワード信号に対して１８
０°ずれていた場合には、受信機はこのずれた位相に自
己の再生クロックの位相を合わせる。しかしながら、呼
出ワード８が到来すると、この呼出ワード８にはプリア
ンプル信号が挿入しであるため、このプリアンプル信号
の最初の立上がシを検出した時点で受信機は同期外れが
生じたものと見做して位相修正動作を開始する。そして
、プリアンプル信号の７つ目の立上がシを検出し、これ
によシ一時ｓ／）Ｊが良と判定されると、この時点で同
期ワード信号の位相と一致した位相に再生クロックの位
相を修正する。
したがって、先に述べたように、呼出ワードの位相が仮
に１８０’ずれてこの位相に再生クロ、りの位相が修正
されたとしても、この再生クロ、りの誤まった位相は、
呼出ワード８の期間内におりて確実に正しい位相に修正
される。このため、同期ワードのフレーム同期信号が到
来した時点では、再生クロックの位相は間違いなくビッ
ト同期信号と一致しているので、フレーム同期信号を確
実に検出することができる。また、本実施例ではプリア
ンプル信号を数分毎に挿入して上記した位相修正を行な
うようにしているので、上記数分間の期間は呼出ワード
８を空ワードにする必要がなく、この結果呼出ワード８
の使用に制限を加えることなく上記した位相修正動作を
行える利点がある。
に１８０’ずれてこの位相に再生クロ、りの位相が修正
されたとしても、この再生クロ、りの誤まった位相は、
呼出ワード８の期間内におりて確実に正しい位相に修正
される。このため、同期ワードのフレーム同期信号が到
来した時点では、再生クロックの位相は間違いなくビッ
ト同期信号と一致しているので、フレーム同期信号を確
実に検出することができる。また、本実施例ではプリア
ンプル信号を数分毎に挿入して上記した位相修正を行な
うようにしているので、上記数分間の期間は呼出ワード
８を空ワードにする必要がなく、この結果呼出ワード８
の使用に制限を加えることなく上記した位相修正動作を
行える利点がある。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなｈｏ
例えば、前記実施例では呼出ワード９− ８の全領域にプリアンプル信号を挿入するようにしたが
、ワードの後半の一部のみに挿入するようにしてもよい
。ただしこの場合には、フレーム同期信号期間に入るま
でに少なくとも７回＋１回の立上がシ検出を行なわなく
てはならないので、ピット同期信号（９ビ、ト）を含め
て合計７＋１回以上の立上がシ点が得られるようにプリ
アンプル信号の波数を定める必要がある。
例えば、前記実施例では呼出ワード９− ８の全領域にプリアンプル信号を挿入するようにしたが
、ワードの後半の一部のみに挿入するようにしてもよい
。ただしこの場合には、フレーム同期信号期間に入るま
でに少なくとも７回＋１回の立上がシ検出を行なわなく
てはならないので、ピット同期信号（９ビ、ト）を含め
て合計７＋１回以上の立上がシ点が得られるようにプリ
アンプル信号の波数を定める必要がある。
また、呼出ワードの信号速度が同期ワードの信号速度の
３倍以上であっても同様に適用できる。
３倍以上であっても同様に適用できる。
以上詳述したように本発明によれば、同期ワードの直前
の呼出ワードに、このワードが空きワードのときに、同
期ワードのビット同期信号を含めて合計Ｎ＋１回以上の
極性変化点が得られるようにシリアンプル信号を挿入し
たことによって、たとえ呼出ワードの位相が同期ワード
の位相と異なったとしても、同期監視期間が同期ワード
のフレーム同期信号期間に入シ込むことはなくなシ、遅
くともビット同期信号期間に１０− は位相修正を完了することができる。
の呼出ワードに、このワードが空きワードのときに、同
期ワードのビット同期信号を含めて合計Ｎ＋１回以上の
極性変化点が得られるようにシリアンプル信号を挿入し
たことによって、たとえ呼出ワードの位相が同期ワード
の位相と異なったとしても、同期監視期間が同期ワード
のフレーム同期信号期間に入シ込むことはなくなシ、遅
くともビット同期信号期間に１０− は位相修正を完了することができる。
したがって本発明によれば、呼出ワードと同期ワードと
の信号速度が異なる場合であっても、常に確実にビット
同期をとることができる選択呼出通信方式を提供するこ
とができる。
の信号速度が異なる場合であっても、常に確実にビット
同期をとることができる選択呼出通信方式を提供するこ
とができる。
第１図〜第４図は従来における選択呼出通信方式を説明
するためのもので、第１図はフレームおよびグループの
信号構成を示す模式図、第２図（−） 、 （ｂ）はそ
れぞれ鳴音選択呼出信号および表示付選択呼出信号の信
号構成を示す模式図、第３図は同期ワードの信号構成を
示す信号波形図、第４図は同期ワードに対する呼出ワー
ドの位相関係を示す信号波形図、第５図は本発明の一実
施例における選択呼出通信方式で使用するノリアンプル
信号の信号波形図である。 ＦＬ・・・フレーム、ＧＰ・・・グルー７’、Ｃ８・・
・同期ワード信号の位相、Ｈ８，Ｈ８’・・・呼出ワー
ド信号の位相。
するためのもので、第１図はフレームおよびグループの
信号構成を示す模式図、第２図（−） 、 （ｂ）はそ
れぞれ鳴音選択呼出信号および表示付選択呼出信号の信
号構成を示す模式図、第３図は同期ワードの信号構成を
示す信号波形図、第４図は同期ワードに対する呼出ワー
ドの位相関係を示す信号波形図、第５図は本発明の一実
施例における選択呼出通信方式で使用するノリアンプル
信号の信号波形図である。 ＦＬ・・・フレーム、ＧＰ・・・グルー７’、Ｃ８・・
・同期ワード信号の位相、Ｈ８，Ｈ８’・・・呼出ワー
ド信号の位相。
Claims (2)
- （１）呼出ワードに同期ワード信号と信号速度の異なる
選択呼出信号を挿入して送信し、かつ受信側で上記同期
ワード信号および選択呼出信号を受信してその各ピット
の極性変化点を所定の条件でＮ回連続して検出したとき
位相修正を行なう選択呼出通信方式において、前記同期
ワードの直前の呼出ワードに、との呼出ワードが空きの
とき同期ワードのピット同期信号を含めて合計Ｎ＋１回
以上の極性変化点が得られるようにプリアンプル信号を
挿入したことを特徴とする選択呼出通信方式。 - （２） 同期ワード信号の直前の呼出ワードを・一定時
間毎に強制的に空ワードとして、この空ワードにプリア
ンプル信号を挿入するようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の選択呼出通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59037575A JPS60182231A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 選択呼出通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59037575A JPS60182231A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 選択呼出通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182231A true JPS60182231A (ja) | 1985-09-17 |
| JPH0528010B2 JPH0528010B2 (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=12501330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59037575A Granted JPS60182231A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 選択呼出通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60182231A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63227135A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線選択呼出方式 |
| JPH0198331A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線選択呼出方式 |
| JPH06101699B2 (ja) * | 1986-10-21 | 1994-12-12 | モトローラ・インコーポレーテッド | 受信機のビットレートを変更するための装置を備えた無線通信受信機 |
| JPH08306731A (ja) * | 1995-05-10 | 1996-11-22 | Nec Corp | ワイヤボンディング装置 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59037575A patent/JPS60182231A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06101699B2 (ja) * | 1986-10-21 | 1994-12-12 | モトローラ・インコーポレーテッド | 受信機のビットレートを変更するための装置を備えた無線通信受信機 |
| JPS63227135A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線選択呼出方式 |
| JPH0198331A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線選択呼出方式 |
| JPH08306731A (ja) * | 1995-05-10 | 1996-11-22 | Nec Corp | ワイヤボンディング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0528010B2 (ja) | 1993-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |