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JPS60172778A - ダストカバ− - Google Patents

ダストカバ−

Info

Publication number
JPS60172778A
JPS60172778A JP2675884A JP2675884A JPS60172778A JP S60172778 A JPS60172778 A JP S60172778A JP 2675884 A JP2675884 A JP 2675884A JP 2675884 A JP2675884 A JP 2675884A JP S60172778 A JPS60172778 A JP S60172778A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
backup ring
dust cover
rubber
mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2675884A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimi Matsuda
松田 義美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP2675884A priority Critical patent/JPS60172778A/ja
Publication of JPS60172778A publication Critical patent/JPS60172778A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections
    • F16C11/06Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
    • F16C11/0666Sealing means between the socket and the inner member shaft
    • F16C11/0671Sealing means between the socket and the inner member shaft allowing operative relative movement of joint parts due to flexing of the sealing means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はダストカバーの改良にかかるものである。
自動車サスペンション用のボールジヨイントにはサスペ
ンションアームとナックルアーム等の間にダストカバー
が使用され、ボールジヨイントの摺動面に塵、ゴミ等の
異物が入り込まないようにしている。このダストカバー
は上方開口および下方開口を有する筒状の弾性体で構成
され、上方開口端は、例えばナックルアームに揺動自在
に当接し、回転、揺動可能に保持され、下方開口は、例
えばサスペンションアームに取り付けたボールジヨイン
トソケット部に固定的に保持されている。
[従来技術] 従来のダストカバーは、−面がナックルアーム等に当接
した摺動面となるプラスチック製のバックアップリング
と、少なくとも該バックアップリングの摺動向を除いて
一体的に成形され、下方開口を有する筒状のゴム製本体
とで構成されている。
ダストカバーを構成するバックアップリングは、成形型
にインサートされ、ゴム素材がキャビティ内に配置され
、加熱されて加硫成形されるときに成形されたゴム製本
体と一体化する。従来のダストカバーにおいては、金型
にインサートされたバックアップリングの摺動面と型面
との間に成形時にゴム素材が回り込み、バックアップリ
ングの摺動面にゴムの薄い被膜が形成される場合がある
このバックアップリングの摺動面にゴムの薄い層が形成
され、そのままボールジヨイントに組付けられるとバッ
クアップリング摺動面の摺動抵抗が増大し、ナックルア
ームやポールスタッドと一体的にバックアップリングが
動くこととなり、ナックルアームやポールスタッドとバ
ックアップリングとの間の相対運動ができなくなる。こ
のためにダストカバーに異常な歪が作用したり、ときに
はダストカバーが引きちぎれたり、他の部材間に挟持さ
れたりする等の不都合が生じる。
従来は上記した不都合をさけるために、ダストカバーを
成形後、バックアップリング摺動向上のゴム層を削り取
るようなことも行なわれている。
[発明の目的] 本発明は上記した問題点のないダストカバーを提供する
ことを目的とする。
[発明の要旨] 本発明のダストカバーは、バックアップリングとゴム製
本体とで構成され、そのバックアップリングは、その外
周面側にバックアップリングの摺動向より低いフランジ
状の段部を有するとともに、該段部の上面には該バック
アップリングをインサートし、該本体を成形する時の成
形型で塑性変形されて形成されたリング状の溝を有する
ことを特徴とするものである。
本発明のダストカバーでは、バックアップリングの摺動
向の外周側に一段低いフランジ状の段部を有し、その段
部上面には成形時に成形型で押圧されて塑性変形した溝
部を有する。この溝部により、ゴム製本体の成形加硫時
におけるバックアップリング外周面側よりバックアップ
リングの摺動向上へのゴム素材の流入が阻止される。こ
のためにバックアップリングの摺動向上にはゴムが侵入
できず、バックアップリングの摺動向はそのままダスト
カバーの表面に残る。このために、バックアップリング
を切削してプラスチック面を表出させる必要がない。
[発明の構成の詳細に説明] 本発明のダストカバーを構成するバックアップリングは
、フランジ状の段付ぎリングである。この上方の端面は
ダストカバーの摺動面となる。摺動面の外周側に形成さ
れる一段低い段部の上面はゴム本体の成形時におけるゴ
ムの流れを阻止する部分で、この段部上面にリング状の
溝が塑性変形的に形成されている。なお、成形前のバッ
クアップリング素材の段部の上面に溝は存在しない。バ
ックアップリングはプラスチックス、特にナイロン等の
摩擦係数の低い結晶性プラスチックスで形成するのが好
ましい。又このバックアップリング素材はゴム製本体成
形時において金型にインサートされるために、ゴム成形
時の成形加硫温度に耐える耐熱性を有するものである必
要がある。このためにナイロンが最適である。バックア
ップリングの大きさ等は使用されるダストカバーの用途
に応じて種々選択することができる。
ダストカバーの他の構成要素であるゴム製本体は従来の
ダストカバーのゴム製本体と基本的に同一のものである
。即ち、ゴム製本体はバックアップリングと一体的に成
形され、バックアップリングとは少なくともその摺動面
を除く伯の面と一体的に固定されている。
このゴム製本体は下方に開口を有する筒状で通常ビヤダ
ル状の外側に脹れた側部を有する。ゴム製本体のバック
アップリングに近い部分の上方にはバックアップリング
のさらに外側にバックアップリングの摺動向より高い上
端をもつリング状の第1リツプを形成してもよい。この
第1リツプの上端部はナックルアーム下端面と摺接する
。ナックルアームの該下端面とバックアップリングおよ
び第1リツプの間でリング状の空間が形成され、通常こ
の空間にはグリース等が保持される。又上方開口の内周
面側には少な(とも1個のリング状第2リツプを設ける
のがよい。この第2リツプも、例えばポールスタッドの
円柱状支持部の外周面と摺接する。第2リツプは通常2
個ないし31il設けられる。ゴム製本体は通常クロロ
プレン等の合成ゴムで作られている。
しダストカバーの製造方法] 本発明のダストカバーの製造に用いられるバックアップ
リング素材1−の横断面図を第1図に示す。このバック
アップリング素材1−は中心部11′とその外側にある
段部12−とで構成されている。このバックアップリン
グ素材1′は、第3図に示すダストカバーの縦断面図の
バックアップリング1の断面と比較し、段部12−の上
面128′にリング状の溝がないところに特色を有する
次に、本発明のダストカバーの製造に用いられる代表的
な成形型の要部断面を第2図に示す。この成形型は上型
3と中割型4.4−および中芯型5とで構成されている
。上型3は主としてダストカバーの上方開口部を形成す
る型面を有し、中央に中芯型5の中央突起51が挿入さ
れる中心凹部3a、その外周面にバックアップリングが
インサートされるリング状の段部31、その外側に頂部
が突出したリング状の突部32およびその外側に第1リ
ツプを形成するリング状の溝3bを有する。
中芯型5には上型3の中央凹部3aに対応する中央突起
51とその中央突起51の下方に第2リツプを形成する
軸方向に配列した3個のリング状の溝5a 、5b 、
5cを有し、ゴム製本体の内孔部を形成する中央膨出部
52およびゴム製本体の下方開口底面、および内周側を
形成する底部53で構成される。中央膨出部52の上端
に近い部分にはバックアップリングを押圧するための保
持ビン54が同一円周上に6個等間隔に設けられている
ダストカバーの製造は上記したバックアップリング素材
1′と成形型3.44.5等を用い、バックアップリン
グ素材1−を上型3の内周面の段部31に固定し、中芯
型5の保持ピン54と上型3でバックアップリング素材
1−を挟持する。このとき成形型は150〜200℃程
度に加熱されているために、バックアップリンク素材1
−は成形型より熱を受け100〜120℃程度に加熱さ
れ、若干軟化している。この軟化と、成形型の押圧によ
りバックアップリング素材1′の段部12′の−F面に
は上型3のリング状突部32によりリング状の溝1Cが
形成される。
この状態で上型3、中割型4.4′、中芯型5の間に形
成されるキャビティ内にゴム素材が圧入される。圧入さ
れたゴム素材は成形型より熱を受け加硫成形される。加
硫成形した後上型3及び中割型4.4′を外し中芯型5
より成形されたダストカバーを取り出す。なお、ゴム成
形時にバックアップリング素材1′の内周面の端部上方
にパリが形成される。このパリはナイフ等で削りとる。
なお、パリの出る部分はバックアップリング素材1′の
上面1a”の中心側端面になるように、型の合せ面を設
定するのが好ましい。これにより、バックアップリング
素材1′の上面1aへのゴム素材の侵入が−II 1i
ft 、+hされる。
ゴム製本体の成形は、通常のゴムの圧縮成形、注入成形
でもあるいはゴムの射出成形でもいずれでもよい。
以上の方法でダストカバーが得られる。
[発明の効果] 本発明のダストカバーは、バックアップリングの摺動面
の外周側に段部を有し、この段部の上面がゴム製本体の
成形時に成形型により押圧されて塑性変形して形成され
たリング状の溝を有する。
このため、成形時にゴム素材がバックアップリングの外
周側より摺動面上に侵入しない。従ってバックアップリ
ングの摺動面上にはゴムの被膜層が形成されない。又バ
ックアップリングの中心方向の端部にはパリが形成され
、このパリによりパリ発生部のゴム素材の内圧が低くな
り、バックアップリング摺動面と型面の間にゴム素材が
侵入しない。従ってバックアップリングの摺動面にはゴ
ム層が形成されない。このため本発明のダストカバーは
バックアップリングの摺動向が摺動特性の優れたプラス
チックの表面で形成されている。
[実施例] 本発明の代表的な実施例であるダストカバーの縦断面図
を第3図に示す。このダストカバーはバックアップリン
グ1とゴム製本体2とで構成されている。バックアップ
リング1は中央部11とこの外側にある段部12を有す
るフランジ状で上端面が摺動面1aとなる。段部12の
上面1bには成形時に塑性変形して形成されたリング状
の溝1Gが存在する。バックアップリング1とゴム製本
体2とはバックアップリング1の下面、内周側面、外周
側面で一体的に接合している。
ゴム製本体2は、バックアップリング1の外周面側に上
方に伸びるリング状の第1リツプ21、バックアップリ
ング1の下方で上方間口への内周面側に形成された3個
の第2リツプ22.23.24を有する。又ゴム製本体
2の中央部は外側に膨出した高さの低いビヤダル形であ
る。下方開口゛ Bを区画する部分にはフランジ状のツ
バ25が設けられている。
バックアップリング1の摺動面1aの内周側端部にはパ
リを切り落した切削面2aが形成されている。このダス
トカバーは、第4図にその主要部断面を示すように、ボ
ールジヨイントに岨句GJられる。ダストカバ〜の上端
面を構成するバックアップリング1の摺動面1aはナッ
クルアーム5の下端面と当接する。又第1リツプ21の
先端部もナックルアーム6の下端面と当接し、その間に
形成されるリング状の空間にはグリースが挿入される。
第2リツプ22.23.24はポールスタッド7の外周
面と当接している。ゴム製本体2の下方はサスペンショ
ンアーム8に固定されている。
このダストカバーは第1図に示すバックアップリング素
材1−および第2図に示す成形型を使用し、上型3の上
面にバックアップリング素材1′をインサートし、クロ
ロプレンゴム素材を用いて加硫成形したものである。こ
の成形時の要部断面を第5図に示す。ここでバックアッ
プリング1の内周側端部にバリ29が形成されて0る。
このノ(す29をナイフで切り落したものが第3図に示
す本実施例のダストカバーである。
このダストカバーはバックアップリング1の摺動面1a
にゴム層が介在していないためにナックルアーム6の下
面とバックアップリング1の摺動向1aとの間の摩擦抵
抗が小さく、ダストカッく−はナックルアーム6の揺動
に対して相対的に摺動することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はバックアップリング素材の縦断面図、第2図は
成形型の要部断面図、第3図は実施例のダストカバーの
縦断面図、第4図はダスト力1< −をボールジヨイン
トに組付けた状態を示す概略断面図、第5図は成形した
状態のダストカッ<−の要部縦断面図である。 1・・・バックアップリング 1−・・・バックアップリング素材 2・・・ゴム製本体 3・・・上型 4・・・中割型 5・・・中芯型 6・・・ナックルアーム7・・・ポー
ルスタッド 8・・・サスペンションアーム 特許出願人 豊田合成株式会社 代理人 弁理士 大川 宏 同 弁理士 藤谷 修 同 弁理士 丸山明夫 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上面が摺動向となるプラスチック製のバックアッ
    プリングと、 筒状のゴム製本体とで一体的に構成され、かつ、該バッ
    クアップリングの摺動面はゴム製本体の上方−口で表出
    されているダストカバーにおいて、該バックアップリン
    グはその外周面側に該摺動面より低いフランジ状の役名
    !を有するとともに・該段部の上面には、該バックアッ
    プリングをインサートとし、該本体を成形する時の成形
    型で塑性変形されて形成されたリング状の溝を有するこ
    とを特徴とするダストカバー。
  2. (2)バックアップリングの摺動面の中心側の端部には
    成形時に発生したパリを切り落したリング状の切削面を
    有する特許請求の範囲第1項記載のダストカバー。
  3. (3)バックアップリングの段部の外周側には該バック
    アップリングの摺動面より高い上端をもつリング状の第
    1リツプが、および上方開口の内周面には少なくとも1
    個のリング状の第2リツプがゴム製本体と一体的に形成
    されている特許請求の範囲第1項記載のダストカバー。
JP2675884A 1984-02-15 1984-02-15 ダストカバ− Pending JPS60172778A (ja)

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