JPS60179431A - 感光素201号含有組成物 - Google Patents
感光素201号含有組成物Info
- Publication number
- JPS60179431A JPS60179431A JP21358983A JP21358983A JPS60179431A JP S60179431 A JPS60179431 A JP S60179431A JP 21358983 A JP21358983 A JP 21358983A JP 21358983 A JP21358983 A JP 21358983A JP S60179431 A JPS60179431 A JP S60179431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- property
- iob
- water
- viscosity
- cosmetics
- Prior art date
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- Pending
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/49—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q17/00—Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings
- A61Q17/005—Antimicrobial preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/42—Colour properties
- A61K2800/43—Pigments; Dyes
- A61K2800/434—Luminescent, Fluorescent; Optical brighteners; Photosensitizers
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は感光素201号と JOB 2.5以上の水溶
性高分子を含有し、かつ系の粘度が4000cps以上
であることを特徴とする、保存安定性に優れ、化粧品、
医薬品等の分野において有用な組成物に関する。
性高分子を含有し、かつ系の粘度が4000cps以上
であることを特徴とする、保存安定性に優れ、化粧品、
医薬品等の分野において有用な組成物に関する。
感光素201号はシアニン型のモノメチン化合物であり
、ダラム陽性菌、陰性菌を問わず良好な抗菌性を示し、
また皮屑刺激性も少ないので、殺菌、防黴作用等を目的
に化粧品、医薬品等に広く配合されている。性状は黄色
の結晶性粉末で、溶媒中に熔解すると鮮やかな黄色の液
体となり、色剤としζも充分使用できるものである。
、ダラム陽性菌、陰性菌を問わず良好な抗菌性を示し、
また皮屑刺激性も少ないので、殺菌、防黴作用等を目的
に化粧品、医薬品等に広く配合されている。性状は黄色
の結晶性粉末で、溶媒中に熔解すると鮮やかな黄色の液
体となり、色剤としζも充分使用できるものである。
しかしながら、感光素201号は光に対する安定性が劣
るため冷所遮光保存を余1義なくされる等その利用につ
いては自ずから制限があった。化粧品や医薬品等に配合
した場合にも光によって簡単に分解、褪色して薬効を失
なってしまうという欠点があった。
るため冷所遮光保存を余1義なくされる等その利用につ
いては自ずから制限があった。化粧品や医薬品等に配合
した場合にも光によって簡単に分解、褪色して薬効を失
なってしまうという欠点があった。
2.2−4.4−テ1ラバイトtコオギシヘンヅフェノ
ン、2−ヒ11」キシ−4−メトキシヘンシフエノン硫
酸塩、ウロカニン酸、2−エチルへキシル ■)−ジメ
チルアミノヘンヅエート等のいわゆる紫外線吸収剤を併
用して温度及び光に対する安定性を保とうとするような
方法も試みられてきたか、その’JJ果は未だン苗足で
きるものではなかった。
ン、2−ヒ11」キシ−4−メトキシヘンシフエノン硫
酸塩、ウロカニン酸、2−エチルへキシル ■)−ジメ
チルアミノヘンヅエート等のいわゆる紫外線吸収剤を併
用して温度及び光に対する安定性を保とうとするような
方法も試みられてきたか、その’JJ果は未だン苗足で
きるものではなかった。
そのため、これまでは、感光素201号を化粧品、医薬
品等中に配合しようとする場合には、やむを得ず不透明
容器中に充填して光から保護するという措置が唯一の方
法として採られできた。
品等中に配合しようとする場合には、やむを得ず不透明
容器中に充填して光から保護するという措置が唯一の方
法として採られできた。
本発明者等は上記事情に鑑み、光に列する保存安定性に
優れ、しかも化粧品、医薬品等の基剤に配合した場合に
も上記安定性が満足される感光素201号含有組成物を
得るべく鋭息研究を重ねた結果、感光素201号と共に
JOB 2.5以上の水溶性高分子を(jl用して用い
、かつ1↓1られる組成物の粘度を4000cps以上
にしたならば、上記L1的が達成されることを見い出し
、本発明を完成するに至った。
優れ、しかも化粧品、医薬品等の基剤に配合した場合に
も上記安定性が満足される感光素201号含有組成物を
得るべく鋭息研究を重ねた結果、感光素201号と共に
JOB 2.5以上の水溶性高分子を(jl用して用い
、かつ1↓1られる組成物の粘度を4000cps以上
にしたならば、上記L1的が達成されることを見い出し
、本発明を完成するに至った。
ナなわら、本発明は、感光素201号と l0B2.5
J、)、上の水溶性高分子とを含自し、かつ系の粘度が
4000cps以上であることを特徴とする感光素20
1号含有組成物である。
J、)、上の水溶性高分子とを含自し、かつ系の粘度が
4000cps以上であることを特徴とする感光素20
1号含有組成物である。
以−1・、本発明に一ノいて詳述する。
本発明において用いられる感光素201号は11;1述
の通り、シアニン型のモノメチンn=合物であり、殺菌
消毒作用を有する他、肌荒れ、にきび、あかぎれ、しも
やり、シミ、ソバカス等に対して効能を示し、さらに皮
j佇のキメを整え皮膚に栄養を与えること等が知られて
いる有用な化合物であり、ilj販では株式会社感光社
よりめることができる。
の通り、シアニン型のモノメチンn=合物であり、殺菌
消毒作用を有する他、肌荒れ、にきび、あかぎれ、しも
やり、シミ、ソバカス等に対して効能を示し、さらに皮
j佇のキメを整え皮膚に栄養を与えること等が知られて
いる有用な化合物であり、ilj販では株式会社感光社
よりめることができる。
本発明におりる感光素201号の配合材は全i中(7)
0.00001− ]重重量 %、IJ1’ましくは
0.0001〜0.1重量%である。
0.00001− ]重重量 %、IJ1’ましくは
0.0001〜0.1重量%である。
本発明におい−Cは感光素201号と併用して10[1
2,5以上の水溶性1(i分子が用いられ’rl 。
2,5以上の水溶性1(i分子が用いられ’rl 。
IOB (inorganic organic ba
lance )とは蔦「化学の領域」第11を、第1O
号、第719頁〜725頁、1957年に示されている
藤田による計算方法に従い算出した無機性及び自機性の
値の比、ずなわぢ次式によってあられされる数値である
。
lance )とは蔦「化学の領域」第11を、第1O
号、第719頁〜725頁、1957年に示されている
藤田による計算方法に従い算出した無機性及び自機性の
値の比、ずなわぢ次式によってあられされる数値である
。
10B 2.5以上である水溶性高分子の例を挙げるな
らば、天然系としては、植物性のクインスシー1ガムや
カラギーナン、動物性のヒアルロン酸、コンドロイチン
硫酸等のムコ多糖やゼラチン、微生物性のキサンチンガ
ム(「11販では、米国ゲルコ社製のケルトロール等)
等が、半合成系としζはアルギン酸系のノ・ルギン酸ソ
ーダ、銀粉系のデキスI−リン、セル1ノース系のアル
キルセルロース(市販では、第一]−業製薬製のセロゲ
ンPR等)等が、合成系としてはカルボキシビニルポリ
マー(市販では、和光純薬製のハイビスワ」−1米国グ
ツドリッチ社製のカーボボール等)等が例示される。
らば、天然系としては、植物性のクインスシー1ガムや
カラギーナン、動物性のヒアルロン酸、コンドロイチン
硫酸等のムコ多糖やゼラチン、微生物性のキサンチンガ
ム(「11販では、米国ゲルコ社製のケルトロール等)
等が、半合成系としζはアルギン酸系のノ・ルギン酸ソ
ーダ、銀粉系のデキスI−リン、セル1ノース系のアル
キルセルロース(市販では、第一]−業製薬製のセロゲ
ンPR等)等が、合成系としてはカルボキシビニルポリ
マー(市販では、和光純薬製のハイビスワ」−1米国グ
ツドリッチ社製のカーボボール等)等が例示される。
本発明においては」二記の1種又は2種以上が任意に選
ばれて用いられるが、系の粘度は4000cps以上で
なければならない。系の粘度を4000cps以上にす
るために必要な水溶性高分子の舟は水溶性高分子の種類
によって異なるので、適宜配合量を調整することが必要
である。
ばれて用いられるが、系の粘度は4000cps以上で
なければならない。系の粘度を4000cps以上にす
るために必要な水溶性高分子の舟は水溶性高分子の種類
によって異なるので、適宜配合量を調整することが必要
である。
ここで4000cpsとは30°Cにおいてプルソクフ
ィールト′型回転粘度計により測定した粘度値であり、
本発明者等が使用した測定機は具体的には積機工業株式
会社製 ビスメトロンジ5−AI型であり、δ(11定
条件はl」−ターナンバー4.12rpmである。
ィールト′型回転粘度計により測定した粘度値であり、
本発明者等が使用した測定機は具体的には積機工業株式
会社製 ビスメトロンジ5−AI型であり、δ(11定
条件はl」−ターナンバー4.12rpmである。
本発明の組成物には上記必須構成成う(の他、必要に応
して、非イオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチ
オン界面活性剤、両性界面活性剤、油分、ワックス、紫
クロJ〈吸収剤、防腐剤、酸化防止剤、有機溶媒、薬剤
、水l容性高分子、わ)末、色素、香料、水等の医薬品
、化粧品あるいは食品等の分野でσし用される成分を添
加することもできる。
して、非イオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチ
オン界面活性剤、両性界面活性剤、油分、ワックス、紫
クロJ〈吸収剤、防腐剤、酸化防止剤、有機溶媒、薬剤
、水l容性高分子、わ)末、色素、香料、水等の医薬品
、化粧品あるいは食品等の分野でσし用される成分を添
加することもできる。
次に実験例及び実施例によって本発明をさらに詳細に説
明する。
明する。
実験例1
下記処方の組成物を製造し、キセノンランプ30時間(
温度50°C)照射品の色調をそれぞれに列席する0℃
11B所保存品と比較した。結果を表−1に示す。
温度50°C)照射品の色調をそれぞれに列席する0℃
11B所保存品と比較した。結果を表−1に示す。
処方
(重量%)
精製水 残部
エチルアルコール 20.0
感光素201号
(株式会社感光社製、以下同じ) 0.003添加剤
× (以下余゛白) 表−1の色差はスガ試験機株式会社製デジタル測色色差
計八ID−C11−1にて測定、粘度は′+1j機工業
株式会社装ビスメトロンVS−AI 、ロータに1−ナ
ンバー4.12rpm 、30°Cにて訊1]定したも
のである。また、*1〜*5及びキセノン30時間(5
0°C)肉眼判定の6・Fhl[i規tV↓は次の通り
。
× (以下余゛白) 表−1の色差はスガ試験機株式会社製デジタル測色色差
計八ID−C11−1にて測定、粘度は′+1j機工業
株式会社装ビスメトロンVS−AI 、ロータに1−ナ
ンバー4.12rpm 、30°Cにて訊1]定したも
のである。また、*1〜*5及びキセノン30時間(5
0°C)肉眼判定の6・Fhl[i規tV↓は次の通り
。
′4′I 長鎖ポリエチレングリコール(米国ユニ」ン
カーハイト社製) *2 カルポギシビニルポリマー(和光純薬製) *3 エチルヒドロキシセルロース(米国バーキュレス
社製) *4 キサンチンガム(米国ケルコ社製)*5 アルキ
ルセルロース(第一工業+M薬w )○;はとんと褪色
していない。
カーハイト社製) *2 カルポギシビニルポリマー(和光純薬製) *3 エチルヒドロキシセルロース(米国バーキュレス
社製) *4 キサンチンガム(米国ケルコ社製)*5 アルキ
ルセルロース(第一工業+M薬w )○;はとんと褪色
していない。
△;若干褪色している。
×;褪色か目立つ。
表−1の結果より明らかな通り、 IO82,5以上の
水溶性高分子を併用し、かつ系の粘度4000cps以
上とすることにより、感光素201号の光に対する安定
性は大幅に改良される。
水溶性高分子を併用し、かつ系の粘度4000cps以
上とすることにより、感光素201号の光に対する安定
性は大幅に改良される。
以下、本発明の実施例を示す。
これらは本発明をより詳しく説明するものであり、本発
明を限定するものではない。なお、配合量は重量%であ
る。
明を限定するものではない。なお、配合量は重量%であ
る。
[実施例1] ヘアトリートメント
l POE(30モル)ヘヘニル 4.0エーテル
2 グリセリルモノステアレ 6.0
−ト
3 イソプロピルミリステー 5.0
ト
4 オクチルドデカノール 5.0
5 流動パラフィン 3.0
6 脱水ラノリン 3.0
7 ステアリン酸 5.0
8 メチルパラヘン 0.1
9 プロピルパラベン 0.1
10 感光素201号 0.003
1.1 ジブ1.)ピレングリコール 5.012 グ
リセリン 5.0 13 クインスンー1′ガム (乾燥固形分)0.5 14積製氷 残部 15 香料 0.3 (製法) 1〜10を70〜80℃、11〜14を70℃以上に加
熱し均一・に溶iWする。溶解したら 1〜lOを攪拌
しなから11〜14を加え攪拌乳化する。その後攪拌冷
却し60〜55℃の間に15を加え35°CまでlXd
拌冷油冷却)。
リセリン 5.0 13 クインスンー1′ガム (乾燥固形分)0.5 14積製氷 残部 15 香料 0.3 (製法) 1〜10を70〜80℃、11〜14を70℃以上に加
熱し均一・に溶iWする。溶解したら 1〜lOを攪拌
しなから11〜14を加え攪拌乳化する。その後攪拌冷
却し60〜55℃の間に15を加え35°CまでlXd
拌冷油冷却)。
[実施例2] 軟青
■ グリセリルモノステアレー1・ 5.0(自己乳化
型) 2 ワセリン 10.0 3 流動パラフィン l010 4 シリコーン油 0.2 5 セタノール 2.0 6 メチルパラヘン 0.1 7 ブチルパラヘン 0.1 8 感光素201号 0.00:+ 9 プロピレングリコール 10.O lOデニ1−ストリン 0.2 11 ゼラチン 1.O 12粕製水 残部 (製法) 1〜8までを70〜80℃、9〜11を70℃以上に加
熱し均一に溶1ηシする。溶1す?シたら 1〜)(を
攪拌しながら9〜12に加え攪拌乳化する。その後35
℃まで攪拌冷却する。
型) 2 ワセリン 10.0 3 流動パラフィン l010 4 シリコーン油 0.2 5 セタノール 2.0 6 メチルパラヘン 0.1 7 ブチルパラヘン 0.1 8 感光素201号 0.00:+ 9 プロピレングリコール 10.O lOデニ1−ストリン 0.2 11 ゼラチン 1.O 12粕製水 残部 (製法) 1〜8までを70〜80℃、9〜11を70℃以上に加
熱し均一に溶1ηシする。溶1す?シたら 1〜)(を
攪拌しながら9〜12に加え攪拌乳化する。その後35
℃まで攪拌冷却する。
[実施例3] スカルブトリートメン1−1 POIE
(60モル)硬化ピマシ浦 5.02 エタノール 5
0.0 3 ビタミンHO,,1 4感光素201号 0.0Q3 51−メンI−ル 0.1 6 香料 0.7 7 ハイヒスワJ −1050,2 8アミノメチルプロパツール 0.2 9 グリセリン 5.0 10粕裂水 残部 (製〆)、) I〜6を40℃に加熱し均一に溶解する。均一に混合し
た7〜10を 1〜6に加え攪拌混合する。
(60モル)硬化ピマシ浦 5.02 エタノール 5
0.0 3 ビタミンHO,,1 4感光素201号 0.0Q3 51−メンI−ル 0.1 6 香料 0.7 7 ハイヒスワJ −1050,2 8アミノメチルプロパツール 0.2 9 グリセリン 5.0 10粕裂水 残部 (製〆)、) I〜6を40℃に加熱し均一に溶解する。均一に混合し
た7〜10を 1〜6に加え攪拌混合する。
[実J1例4 ] アフターシェーブローションl エ
タノール 55 2 1”01ミ (60モル)硬化ヒマシ油 0.83
2−ヒl’ uキシ−4−メトキシ ヘンシソエノン硫酸塩 0.05 41−メン1−ル 0.O1 2香料 0.3 6 感光素201号 0.002 7 ′7ラントイン 0.05 8 クエン酸 0.05 9 クエン酸ソーダ 0.06 10 グリセリン 2.0 11 アルギン酸ソーダ 1.2 12 精製水 残 部 (製法) 1〜6を均一に混合溶解する。これに均一に混合?′8
解しノこ7〜12を加え攪拌混合する。
タノール 55 2 1”01ミ (60モル)硬化ヒマシ油 0.83
2−ヒl’ uキシ−4−メトキシ ヘンシソエノン硫酸塩 0.05 41−メン1−ル 0.O1 2香料 0.3 6 感光素201号 0.002 7 ′7ラントイン 0.05 8 クエン酸 0.05 9 クエン酸ソーダ 0.06 10 グリセリン 2.0 11 アルギン酸ソーダ 1.2 12 精製水 残 部 (製法) 1〜6を均一に混合溶解する。これに均一に混合?′8
解しノこ7〜12を加え攪拌混合する。
[実施例5] クリーム
l POIE(20モル)ソルヒタン
モノオレユ−1・1.5
2 ソルビタンセスキオレエーl−3,53イソプ17
ビルミリステー1− 10.04 流動パラフィン )
Hl、0 5 セタノール 4.0 6 パラフィンソックス 5.0 7 ミツロウ 10.0 8 メチルパラ−\ン 0.1 9 ブチルバラヘン 0.1 101!3光素 201号 0.00111 ホウ砂
0.5 12 プロピレングリコール 2.O 12ヒアルロン酸 0.2 14精製水 残部 15 香料 0.4 (製法) 1〜10を70〜80’C111〜14を70°C以上
に加熱し均・ムご溶)t1″Jる。溶)!Iテしたら
」〜10を攪拌しなから11〜14を加え攪拌乳化する
。その後j′!旧↑旧知冷却0〜55°Cの間に15を
加え35°Cまで攪拌76却ずイ〕。
ビルミリステー1− 10.04 流動パラフィン )
Hl、0 5 セタノール 4.0 6 パラフィンソックス 5.0 7 ミツロウ 10.0 8 メチルパラ−\ン 0.1 9 ブチルバラヘン 0.1 101!3光素 201号 0.00111 ホウ砂
0.5 12 プロピレングリコール 2.O 12ヒアルロン酸 0.2 14精製水 残部 15 香料 0.4 (製法) 1〜10を70〜80’C111〜14を70°C以上
に加熱し均・ムご溶)t1″Jる。溶)!Iテしたら
」〜10を攪拌しなから11〜14を加え攪拌乳化する
。その後j′!旧↑旧知冷却0〜55°Cの間に15を
加え35°Cまで攪拌76却ずイ〕。
実施υ1月〜5により光安定性が良好な感光素2olv
4含有組成物を得ることができた。
4含有組成物を得ることができた。
41゛許出願人 a式会社 省生堂
■、事件の表示
昭和58年1も許願第213589!弓2、発明の名称
感光素201υ含釘組成物
3、補正をする者
4、補正命令のロイJ
昭和59年2月80(発送日同年2月280)5、補正
のス1象 明細質 G、補正の内容 明細質の値−:(内容に変更なし) 以 上
のス1象 明細質 G、補正の内容 明細質の値−:(内容に変更なし) 以 上
Claims (1)
- (1)感光素201号と IOB 2.5以上の水溶性
高分子とを含有し、かつ系の粘度が4000cps以上
であることを特徴とする感光素201号含有組成物
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21358983A JPS60179431A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 感光素201号含有組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21358983A JPS60179431A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 感光素201号含有組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179431A true JPS60179431A (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=16641698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21358983A Pending JPS60179431A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | 感光素201号含有組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179431A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61215306A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-25 | Nippon Kanko Shikiso Kenkyusho:Kk | 新規美白剤 |
US6191116B1 (en) * | 1998-04-27 | 2001-02-20 | National Starch And Chemical Investment Holding Corporation | Highly soluble, hydratable, viscous, solution stable pyrodextrins, process of making and use thereof |
WO2008023610A1 (fr) * | 2006-08-24 | 2008-02-28 | Kabushiki Kaisha Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo | Préparation externe à usage cutané |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP21358983A patent/JPS60179431A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61215306A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-25 | Nippon Kanko Shikiso Kenkyusho:Kk | 新規美白剤 |
US6191116B1 (en) * | 1998-04-27 | 2001-02-20 | National Starch And Chemical Investment Holding Corporation | Highly soluble, hydratable, viscous, solution stable pyrodextrins, process of making and use thereof |
WO2008023610A1 (fr) * | 2006-08-24 | 2008-02-28 | Kabushiki Kaisha Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo | Préparation externe à usage cutané |
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