JPS6017595A - 運転表示装置 - Google Patents
運転表示装置Info
- Publication number
- JPS6017595A JPS6017595A JP12640983A JP12640983A JPS6017595A JP S6017595 A JPS6017595 A JP S6017595A JP 12640983 A JP12640983 A JP 12640983A JP 12640983 A JP12640983 A JP 12640983A JP S6017595 A JPS6017595 A JP S6017595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- lamp
- operation display
- display device
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は遠隔操作機能を有する屋外型ガス瞬間給湯器あ
るいはガス給湯暖房器等に用いられる運転表示装置に関
するものである。
るいはガス給湯暖房器等に用いられる運転表示装置に関
するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の例えば遠隔操作機能を有する屋外型瞬間給湯器に
用いられた運転表示装置及びその制御回路を第１図、第
２図に示す。
用いられた運転表示装置及びその制御回路を第１図、第
２図に示す。
すなわち、交流電源７から供給される電気は、電流制限
用のだめのヒユーズ８及び降圧トランス９を介し、直流
交換用の整流器１０と平滑コンデンサ１１によって直流
に変換される。次に、遠隔操作のため被操作機器６から
離れた所に設置されたコントローラ１の運転スイッチ３
のａ接点にケーブル４によって直流電圧が供給されてい
る。運転ヌイノチ３が投入されると、運転ヌイソチ３の
ｂ接点に電気が供給され、ケーブル４によって負荷１４
及び抵抗１３、運転ランプ２、ケープ）ｖ４を通じて電
流が流れ、運転表示状態を示す運転ランプ２が点燈して
いた。この方式でちると、負荷１４に流れる電流は運転
条件によって変わるだめ、降圧トランス９の出力電圧特
性とか、交流電源７の電圧変動により、運転ランプ２の
明るさが変化するという欠点があった。
用のだめのヒユーズ８及び降圧トランス９を介し、直流
交換用の整流器１０と平滑コンデンサ１１によって直流
に変換される。次に、遠隔操作のため被操作機器６から
離れた所に設置されたコントローラ１の運転スイッチ３
のａ接点にケーブル４によって直流電圧が供給されてい
る。運転ヌイノチ３が投入されると、運転ヌイソチ３の
ｂ接点に電気が供給され、ケーブル４によって負荷１４
及び抵抗１３、運転ランプ２、ケープ）ｖ４を通じて電
流が流れ、運転表示状態を示す運転ランプ２が点燈して
いた。この方式でちると、負荷１４に流れる電流は運転
条件によって変わるだめ、降圧トランス９の出力電圧特
性とか、交流電源７の電圧変動により、運転ランプ２の
明るさが変化するという欠点があった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、負荷変動及
び電源電圧変動にともなう運転ランプの明るさの変化を
防ぐことを目的とする。
び電源電圧変動にともなう運転ランプの明るさの変化を
防ぐことを目的とする。
発明の構成
上記［１的を達成するため本発明の運転表示装置は、運
転、スイッチと運転ランプとから成る遠隔操作のだめの
コントロ・−ラと、前記運転スイッチの４文人により前
記運転ランプが定電圧ダイオードによって常に一定の明
るさで点燈し、同時にスイッチされるトランジスタによ
り電気が供給される負荷と、前記コントローラと被操作
機器とを電気的に接続する２心ケーフ諏しから成り、従
来負荷変動及び電源電圧変動にともなう運転ランプの明
るさの変化を定電圧ダイオードにより常に一定の明るさ
にすることができるという効果を有するものである。
転、スイッチと運転ランプとから成る遠隔操作のだめの
コントロ・−ラと、前記運転スイッチの４文人により前
記運転ランプが定電圧ダイオードによって常に一定の明
るさで点燈し、同時にスイッチされるトランジスタによ
り電気が供給される負荷と、前記コントローラと被操作
機器とを電気的に接続する２心ケーフ諏しから成り、従
来負荷変動及び電源電圧変動にともなう運転ランプの明
るさの変化を定電圧ダイオードにより常に一定の明るさ
にすることができるという効果を有するものである。
実施例の構成
以下本発明の一実施例である屋外型ガス瞬間給湯器の運
転表示装置の制御回路について第３図にもとづいて説明
する。なお第３図において第１図と同一部品については
同一・番号を付しでいる。
転表示装置の制御回路について第３図にもとづいて説明
する。なお第３図において第１図と同一部品については
同一・番号を付しでいる。
第３図において直流変換用の整流器１０と平滑コンデン
サ１１により直流に変換された直流電圧は、電流増巾作
用のある１−ランジスタ１５のエミッタに供給され、コ
レクタは負荷９に接続されている。運転スイッチ３の投
入により、前記トランジスタ１５のベース電流は、抵抗
１６から運転スイッチ３へと流れ、さらに、抵抗１３か
ら運転ランプ２に流れるものと、定電圧ダイオード１２
に流れるものとに分かれ前記トランジスタ１５はオンし
、負荷に電気が供給される。この時、定電圧ダイオード
１２によって抵抗１３と運転ランプ２の両端の電圧降下
は決められ、負荷変動とか電源電圧変動によって、直流
変換用の整流器１０の出力電圧が変化しても、定電圧ダ
イオ・−ド１２が働き、常に運転ランプ２は同じ明るさ
で点燈するという効果を有するものである。
サ１１により直流に変換された直流電圧は、電流増巾作
用のある１−ランジスタ１５のエミッタに供給され、コ
レクタは負荷９に接続されている。運転スイッチ３の投
入により、前記トランジスタ１５のベース電流は、抵抗
１６から運転スイッチ３へと流れ、さらに、抵抗１３か
ら運転ランプ２に流れるものと、定電圧ダイオード１２
に流れるものとに分かれ前記トランジスタ１５はオンし
、負荷に電気が供給される。この時、定電圧ダイオード
１２によって抵抗１３と運転ランプ２の両端の電圧降下
は決められ、負荷変動とか電源電圧変動によって、直流
変換用の整流器１０の出力電圧が変化しても、定電圧ダ
イオ・−ド１２が働き、常に運転ランプ２は同じ明るさ
で点燈するという効果を有するものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。
る。
（１）負荷変動及び電源電圧変動にともなう運転ランプ
の明るさの変化を定電圧ダイオードにより常に一定の明
るさとすることがｉ’ｉＪ能である。
の明るさの変化を定電圧ダイオードにより常に一定の明
るさとすることがｉ’ｉＪ能である。
第１図は従来の遠隔操作機能を有する屋外型ガス瞬間給
湯器の外観斜視図、第２図は従来の遠隔操作機能を有す
る屋外型ガス瞬間給湯器の運転表示装置の回路図、第３
図は本発明の一実施例である運転表示装置の回路図であ
る。 １ コン１−ローラ、２・運転ランプ、３・−運転スイ
ッチ、４ ケーブル、５・・電源コード、６・・被操作
機器、７・・交流電源、８・・・ヒュ・−ズ、９・・降
圧トランス、１０−・整流器、１１・−・平滑コンデン
サ、１２・・定電圧ダイオード、１３・・・抵抗、１４
・・・負荷、１５・・・１−ランジヌタ、１６・・抵抗
。
湯器の外観斜視図、第２図は従来の遠隔操作機能を有す
る屋外型ガス瞬間給湯器の運転表示装置の回路図、第３
図は本発明の一実施例である運転表示装置の回路図であ
る。 １ コン１−ローラ、２・運転ランプ、３・−運転スイ
ッチ、４ ケーブル、５・・電源コード、６・・被操作
機器、７・・交流電源、８・・・ヒュ・−ズ、９・・降
圧トランス、１０−・整流器、１１・−・平滑コンデン
サ、１２・・定電圧ダイオード、１３・・・抵抗、１４
・・・負荷、１５・・・１−ランジヌタ、１６・・抵抗
。
Claims (2)
- （１）運転メイノグーと運転ランプとから成る遠隔操作
のためのコントローラと、前記運転スイッチの投入によ
り前記運転ランプが定電圧ダイオードによって常に一定
の明るさで点燈し、同時にスイッチされる１−ランジス
クによシミ源の供給を受ける負荷と、１）ＩＪ記コント
ローラと被操作機器とを電気的に接続する２心ケーフ諏
しから成る運転表示装置。 - （２）運転スイッチの状態を表示するだめの運転ランプ
として発光ダイオードを用いた特ｉｆｆ請求の範囲第１
項記載の運転表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12640983A JPS6017595A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 運転表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12640983A JPS6017595A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 運転表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017595A true JPS6017595A (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=14934439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12640983A Pending JPS6017595A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 運転表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017595A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102018209284A1 (de) | 2017-06-21 | 2018-12-27 | Fanuc Corporation | Motorsteuereinrichtung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS511092A (en) * | 1974-06-21 | 1976-01-07 | Omron Tateisi Electronics Co | Suitsuchino dosahyojikairo |
| JPS5653804B2 (ja) * | 1975-04-08 | 1981-12-22 |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP12640983A patent/JPS6017595A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS511092A (en) * | 1974-06-21 | 1976-01-07 | Omron Tateisi Electronics Co | Suitsuchino dosahyojikairo |
| JPS5653804B2 (ja) * | 1975-04-08 | 1981-12-22 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102018209284A1 (de) | 2017-06-21 | 2018-12-27 | Fanuc Corporation | Motorsteuereinrichtung |
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