JPS60162694A - オフセツト印刷機用水棒ロ−ラカバ− - Google Patents
オフセツト印刷機用水棒ロ−ラカバ−Info
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- JPS60162694A JPS60162694A JP59019215A JP1921584A JPS60162694A JP S60162694 A JPS60162694 A JP S60162694A JP 59019215 A JP59019215 A JP 59019215A JP 1921584 A JP1921584 A JP 1921584A JP S60162694 A JPS60162694 A JP S60162694A
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- JP
- Japan
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- cover
- knitting
- water
- radial direction
- fibers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N7/00—Shells for rollers of printing machines
- B41N7/04—Shells for rollers of printing machines for damping rollers
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- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B1/00—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B1/02—Pile fabrics or articles having similar surface features
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B1/00—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B1/10—Patterned fabrics or articles
- D04B1/102—Patterned fabrics or articles with stitch pattern
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N2207/00—Location or type of the layers in shells for rollers of printing machines
- B41N2207/02—Top layers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N2207/00—Location or type of the layers in shells for rollers of printing machines
- B41N2207/14—Location or type of the layers in shells for rollers of printing machines characterised by macromolecular organic compounds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水棒ローラカバー、さらに詳しくは、オフセッ
ト印刷において、版胴に水を均一に供給する水棒ローラ
に装着する水棒ローラカバーに関するものである。
ト印刷において、版胴に水を均一に供給する水棒ローラ
に装着する水棒ローラカバーに関するものである。
従来、水棒ローラカバーとしては種々の形式のものが提
案されている。
案されている。
しかしながら、従来のものは、一般に、水によって収縮
する未アセタール化のPVA繊維をベースとし、これに
、レーヨン等の親水性を有する長繊維をパイル糸として
天笠編し、パイルをシャーリングしたもの、もしくはし
ていないものが使用されている。そして、この水棒ロー
ラカバーは軸方向の水による収縮率は20%程度、半径
方向の収縮率は4%程度となっている。
する未アセタール化のPVA繊維をベースとし、これに
、レーヨン等の親水性を有する長繊維をパイル糸として
天笠編し、パイルをシャーリングしたもの、もしくはし
ていないものが使用されている。そして、この水棒ロー
ラカバーは軸方向の水による収縮率は20%程度、半径
方向の収縮率は4%程度となっている。
ところで、前記水棒ローラカバーは、軸と一体に形成さ
れた水棒ローラの表面にパイルを表として装着し、水に
よる繊維の収縮により水棒ローラに密着固定させたもの
であるが、前述のように、軸方向の収縮率が半径方向の
収縮率より極めて大であるため、カバーを水棒ローラの
全長にわたって固着するには、水棒ローラより長いカバ
ーをローラに被覆し、その両端部を水棒ローラの軸ある
いはボス部に糸でかがる等により取付ける必要がある。
れた水棒ローラの表面にパイルを表として装着し、水に
よる繊維の収縮により水棒ローラに密着固定させたもの
であるが、前述のように、軸方向の収縮率が半径方向の
収縮率より極めて大であるため、カバーを水棒ローラの
全長にわたって固着するには、水棒ローラより長いカバ
ーをローラに被覆し、その両端部を水棒ローラの軸ある
いはボス部に糸でかがる等により取付ける必要がある。
したがって、カバーの交換等装着にあたり、そのたび毎
にかがり作業を必要とし、カバー装着が面倒である。ま
た、前述のようにして水棒ローラに装着したカバーは、
水により軸方向に大きく収縮するとともに、径方向にも
収縮して水棒ローラに密着固定するものであるが、水棒
ローラの表面にゴムライニングを施したものにあっては
、カバーの両端力個定されているため、カバーの長手方
向の大なる収縮力によりゴムライニングの両端部に歪が
生じ、その結果、版胴への水の供給が不均一になり易い
。
にかがり作業を必要とし、カバー装着が面倒である。ま
た、前述のようにして水棒ローラに装着したカバーは、
水により軸方向に大きく収縮するとともに、径方向にも
収縮して水棒ローラに密着固定するものであるが、水棒
ローラの表面にゴムライニングを施したものにあっては
、カバーの両端力個定されているため、カバーの長手方
向の大なる収縮力によりゴムライニングの両端部に歪が
生じ、その結果、版胴への水の供給が不均一になり易い
。
さらに、近年、特に小型オフセット印刷機の普及に伴な
い、ローラ本体が軸にベアリング等で相対回転させるよ
うにしたものが増えて外でいるが、この形式のものでは
、カバ一端部をかがる場所が狭く、従来のようにカバー
を装着することが困難である。
い、ローラ本体が軸にベアリング等で相対回転させるよ
うにしたものが増えて外でいるが、この形式のものでは
、カバ一端部をかがる場所が狭く、従来のようにカバー
を装着することが困難である。
前記欠点を除去するために、水棒ローラカバーの半径方
向の収縮率を大にする試みが種々提案されている。
向の収縮率を大にする試みが種々提案されている。
その一つとして、水による収縮率の大なる糸を半径方向
にインレーとして編み込む方法があるが、この糸は単体
では十分な収縮力を有していても、カバーを天笠編みと
する場合には水棒ローラへの装着時に、逆に、インレー
によりカバー全体の伸びが規制されて水棒ローラへの装
着性が悪く、一つのカバーで装着できる水棒ローラ径が
制限され、適用範囲が小さいという欠点かあ、る。他方
、シンカーループを極端に詰める方法もあるが、この方
法では半径方向には収縮するが、生地が非常に固くなり
、融通性に欠けるため、水棒ローラへの装着性は勿論、
前記同様、適用ローラ径の範囲が小さいという欠点を有
する。
にインレーとして編み込む方法があるが、この糸は単体
では十分な収縮力を有していても、カバーを天笠編みと
する場合には水棒ローラへの装着時に、逆に、インレー
によりカバー全体の伸びが規制されて水棒ローラへの装
着性が悪く、一つのカバーで装着できる水棒ローラ径が
制限され、適用範囲が小さいという欠点かあ、る。他方
、シンカーループを極端に詰める方法もあるが、この方
法では半径方向には収縮するが、生地が非常に固くなり
、融通性に欠けるため、水棒ローラへの装着性は勿論、
前記同様、適用ローラ径の範囲が小さいという欠点を有
する。
本発明は、前記従来の欠点を除去するために数多くの研
究を重ねた結果なされたもので、カバーの編組織におい
て、シンカーループを長くすると、径方向のゴムロール
への装着時の伸びを大きくすることかでト、径方向の水
に対する収縮を大きくすることができる。また、このよ
うにして編むと編組織が粗となり保水性が乏しくなるが
、これは交互編みを行なうことで解決できることを見出
した。
究を重ねた結果なされたもので、カバーの編組織におい
て、シンカーループを長くすると、径方向のゴムロール
への装着時の伸びを大きくすることかでト、径方向の水
に対する収縮を大きくすることができる。また、このよ
うにして編むと編組織が粗となり保水性が乏しくなるが
、これは交互編みを行なうことで解決できることを見出
した。
本発明は、前記研究結果にもとすいてなされたもので、
未アセタール化のPVA繊維、または池の化学繊維、再
生繊維、天然繊維等で、編針を1本毎に側抜トしてシン
カーループを長く、かつ高さの異なる針で交互編みして
なる編組織に、ビスコースレーヨン、アセテート繊維等
の親水性繊維をパイル編みしてなる円筒状の水棒ローラ
カバーである。
未アセタール化のPVA繊維、または池の化学繊維、再
生繊維、天然繊維等で、編針を1本毎に側抜トしてシン
カーループを長く、かつ高さの異なる針で交互編みして
なる編組織に、ビスコースレーヨン、アセテート繊維等
の親水性繊維をパイル編みしてなる円筒状の水棒ローラ
カバーである。
つぎに、本発明な一実施例である図面にしたがって説明
する。
する。
第1図は本発明を適用した編組織で、実線a、 bは未
アセタール化のPVA1&維(商品名ビニロン)で、単
繊維での水による収縮率25%、デニール/フィシメン
1.650d/250Fのものであり、破線cはビスコ
ースレーヨン(商品名ビストロン)からなるパイル糸で
、収縮率3%、デニール/フィシメン)900d/72
0Fのものである。
アセタール化のPVA1&維(商品名ビニロン)で、単
繊維での水による収縮率25%、デニール/フィシメン
1.650d/250Fのものであり、破線cはビスコ
ースレーヨン(商品名ビストロン)からなるパイル糸で
、収縮率3%、デニール/フィシメン)900d/72
0Fのものである。
そして、前記編組織は、編針を1本毎に釘抜トしてシン
カーループ長夕を長くする一方、高さの異なる編針で交
互編みを行なって交互にニードルループ「0を形成する
一方、前記編組織にパイル糸Cを入れてパイルを交互状
に配設したものである。
カーループ長夕を長くする一方、高さの異なる編針で交
互編みを行なって交互にニードルループ「0を形成する
一方、前記編組織にパイル糸Cを入れてパイルを交互状
に配設したものである。
なお、前記のようにして編成したカバーの径方向の水に
よる収縮率は20〜25%、軸方向の収縮率は25〜3
0%となっている。
よる収縮率は20〜25%、軸方向の収縮率は25〜3
0%となっている。
前記編組織からなる水棒ローラカバーは、未アセタール
化のPVA繊維のシンカーループ長βを従来のものより
長くしたため、径方向の伸びが大とく種々の径のローラ
に適用でき、かつ、径方向の水に対する収縮率を十分に
発揮させることができるとともに、交互編みで編目間を
詰めて保水性を高め、犬なる力でローラを径方向に締め
伺けることがでとる。なお、カバーの端部を少し水棒ロ
ーラから突出させて水に浸すと、ローラ端面でカールし
て端面を被覆し、ローラの表面にほぼ均一の力で密着す
ることになる。したがって、ローラと軸とが相対回転す
るものにも適用でトる。まrこ、編組織はシンカールー
プ長が長く、かつ交互編みとしであるため、軸糸は勿論
のこと、パイル糸の使用量も従来のものより少なくて済
み、経済的である。
化のPVA繊維のシンカーループ長βを従来のものより
長くしたため、径方向の伸びが大とく種々の径のローラ
に適用でき、かつ、径方向の水に対する収縮率を十分に
発揮させることができるとともに、交互編みで編目間を
詰めて保水性を高め、犬なる力でローラを径方向に締め
伺けることがでとる。なお、カバーの端部を少し水棒ロ
ーラから突出させて水に浸すと、ローラ端面でカールし
て端面を被覆し、ローラの表面にほぼ均一の力で密着す
ることになる。したがって、ローラと軸とが相対回転す
るものにも適用でトる。まrこ、編組織はシンカールー
プ長が長く、かつ交互編みとしであるため、軸糸は勿論
のこと、パイル糸の使用量も従来のものより少なくて済
み、経済的である。
なお、前記径方向および軸方向の水による収縮率とは、
カバーに20℃の水をかけ、60分間放置した後の長さ
を(El)、水をかける前の長さを(A)と−B すると、収縮率(%)=−X100で表される。
カバーに20℃の水をかけ、60分間放置した後の長さ
を(El)、水をかける前の長さを(A)と−B すると、収縮率(%)=−X100で表される。
つぎに、本発明にかかるカバーと従来からのカバーとに
ついて比較したところ下記の結果を得た。
ついて比較したところ下記の結果を得た。
なお、本発明品および比較品は軸糸として前述のビニロ
ン(商品名)、パイル糸としてビストロン(商品名)を
使用し、軸糸は収縮率25%、デニール/フィラメント
650d/250Fを、パイル糸は収縮率3%、デニー
ル/フィシメン)900c17720Fのものをシリン
ダ丸m磯で編み、パイルをペーパーシャーリングしたも
ので、各々のカバーの径方向および軸方向の収縮率およ
び目付前記性質からなる直径38+11111の本発明
品、比較品であるカバーの各径のゴムライニングを施し
た水棒ローラに対する装着性および水をかけての密着性
を検討した結果、下表のようになった。なお、○:良、
Δ:可、×:不可を示す。
ン(商品名)、パイル糸としてビストロン(商品名)を
使用し、軸糸は収縮率25%、デニール/フィラメント
650d/250Fを、パイル糸は収縮率3%、デニー
ル/フィシメン)900c17720Fのものをシリン
ダ丸m磯で編み、パイルをペーパーシャーリングしたも
ので、各々のカバーの径方向および軸方向の収縮率およ
び目付前記性質からなる直径38+11111の本発明
品、比較品であるカバーの各径のゴムライニングを施し
た水棒ローラに対する装着性および水をかけての密着性
を検討した結果、下表のようになった。なお、○:良、
Δ:可、×:不可を示す。
以上の結果から、本発明品は比較品に比べて、編組織の
特異性により伸び率がよく、同一径のカバーで多くの径
の異なる水棒ローラに適用できることが明らかである。
特異性により伸び率がよく、同一径のカバーで多くの径
の異なる水棒ローラに適用できることが明らかである。
また、本発明品と比較品とにおいて、第2図に示すよう
に、長さ49On+m、直径50+imのゴムライニン
グ水棒ローラ1にカバー2をそれぞれ装着し、収縮させ
た場合のA、B、・・・K点におけるカバーの締付は力
による歪を検討した結果、下表のようになった。ただし
、カバーの厚みは片面で1.1〜1.2 mnであり、
本発明品はローラ端部より若干突出させ、比較品は端部
をボス部3にかがって固定したものである。なお、測定
位置はローラ端部から中央に向っての距離を示す。
に、長さ49On+m、直径50+imのゴムライニン
グ水棒ローラ1にカバー2をそれぞれ装着し、収縮させ
た場合のA、B、・・・K点におけるカバーの締付は力
による歪を検討した結果、下表のようになった。ただし
、カバーの厚みは片面で1.1〜1.2 mnであり、
本発明品はローラ端部より若干突出させ、比較品は端部
をボス部3にかがって固定したものである。なお、測定
位置はローラ端部から中央に向っての距離を示す。
以上の結果から、本発明においては、ロー21の径方向
への収縮が均一に行なわれ、版胴への給水を均一に行な
えることが明らかである。
への収縮が均一に行なわれ、版胴への給水を均一に行な
えることが明らかである。
なお、前記実施例ではパイルをペーパシャーリングした
ものについて説明したが、他の方法でシャーリングした
ものおよびシャーリングしないものについても同様効果
を奏する。
ものについて説明したが、他の方法でシャーリングした
ものおよびシャーリングしないものについても同様効果
を奏する。
第1図は本発明にかかる編組織で、第2図は実験に供し
たゴムライニングを施した水棒ローラの正面図である。 a、b・・・紬糸、 C・・・パイル糸、 !・・・シ
ンカーループ長。 特許出願人 株式会社加貫ローラ製作所代 理 人 弁
理士 青 山 葆 ほか2名第1図 第2図 手続補正書(自制 昭和59年 6囁日 特許庁 長官 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第 19215 号 2、発明の名称 オフセット印刷機用水棒ローラカバー 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市生野区中川5丁目3番13号名称
株式会社加貫ローラ製作所 代表者 鱒 光 造 4、代理人
たゴムライニングを施した水棒ローラの正面図である。 a、b・・・紬糸、 C・・・パイル糸、 !・・・シ
ンカーループ長。 特許出願人 株式会社加貫ローラ製作所代 理 人 弁
理士 青 山 葆 ほか2名第1図 第2図 手続補正書(自制 昭和59年 6囁日 特許庁 長官 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第 19215 号 2、発明の名称 オフセット印刷機用水棒ローラカバー 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市生野区中川5丁目3番13号名称
株式会社加貫ローラ製作所 代表者 鱒 光 造 4、代理人
Claims (1)
- (1)水による収縮性を有する未アセタール化のPVA
繊維、または他の化学繊維、再生繊維、天然繊維等で編
針を1本毎に釘抜外してシンカーループを長く、かつ高
さの異なる針で交互編みしてなる編組織に、水による収
縮性のないビスコースレーヨン、アセテート繊維等の親
水性繊維をパイル編みしてなる円筒状のオフセット印刷
機用水棒ローラカバー。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59019215A JPS60162694A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | オフセツト印刷機用水棒ロ−ラカバ− |
GB08502176A GB2153861B (en) | 1984-02-03 | 1985-01-29 | Cover for a dampening roller of an offset press |
FR858501458A FR2559100B1 (fr) | 1984-02-03 | 1985-02-01 | Revetement de cylindre mouilleur de presse d'impression par offset |
DE19853503362 DE3503362A1 (de) | 1984-02-03 | 1985-02-01 | Umhuellung fuer eine befeuchtungswalze einer offset-presse |
US06/904,801 US4838046A (en) | 1984-02-03 | 1986-09-08 | Cover for a dampening roller of an offset press |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59019215A JPS60162694A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | オフセツト印刷機用水棒ロ−ラカバ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60162694A true JPS60162694A (ja) | 1985-08-24 |
JPH0348876B2 JPH0348876B2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=11993147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59019215A Granted JPS60162694A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | オフセツト印刷機用水棒ロ−ラカバ− |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4838046A (ja) |
JP (1) | JPS60162694A (ja) |
DE (1) | DE3503362A1 (ja) |
FR (1) | FR2559100B1 (ja) |
GB (1) | GB2153861B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5217769A (en) * | 1990-11-08 | 1993-06-08 | Milliken Research Corporation | Tubular woven fabric comprising PVA warp yarns |
US5386771A (en) * | 1993-10-28 | 1995-02-07 | David J. McCartney | Disposable unitary dampening roller |
CN102548881B (zh) * | 2009-09-24 | 2015-08-26 | 3M创新有限公司 | 卷材传输设备的辊的接合覆盖物的制备方法 |
US10252875B2 (en) * | 2013-11-16 | 2019-04-09 | Sanwa Techno Co., Ltd. | Roller covered by a covering comprising knit fabric and device employing same |
Family Cites Families (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US2345337A (en) * | 1942-03-19 | 1944-03-28 | Collins & Aikman Corp | Dampener mechanism |
US2775195A (en) * | 1952-05-17 | 1956-12-25 | Martin Hermann Heinrich | Method of dampening a lithographic plate or stone and a damping roller for use in that connection |
US2804762A (en) * | 1954-06-18 | 1957-09-03 | Kameda Fumihiko | Seamless cover for offset printing dampener |
US2958146A (en) * | 1955-04-22 | 1960-11-01 | Addressograph Multigraph | Planographic printing |
US3067779A (en) * | 1960-02-04 | 1962-12-11 | Draper Brothers Company | Electroconductive papermaker's felt |
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US3273224A (en) * | 1963-10-10 | 1966-09-20 | Kendall & Co | Dampening roll cover |
US3242554A (en) * | 1963-12-23 | 1966-03-29 | Minnesota Mining & Mfg | Dampening roll cover |
GB1104859A (en) * | 1965-09-10 | 1968-03-06 | Pasolds Ltd | Improvements in or relating to knitted fabrics |
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-
1984
- 1984-02-03 JP JP59019215A patent/JPS60162694A/ja active Granted
-
1985
- 1985-01-29 GB GB08502176A patent/GB2153861B/en not_active Expired
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