JPS60122119A - 意匠模様入り一体発泡成形品の製造方法 - Google Patents
意匠模様入り一体発泡成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPS60122119A JPS60122119A JP58229629A JP22962983A JPS60122119A JP S60122119 A JPS60122119 A JP S60122119A JP 58229629 A JP58229629 A JP 58229629A JP 22962983 A JP22962983 A JP 22962983A JP S60122119 A JPS60122119 A JP S60122119A
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- JP
- Japan
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- resin sheet
- mold
- integral
- thermoplastic resin
- skin
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- Pending
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、真空成形機能を備えた一体発泡型を使用して
、自動車用インストルメント・セイ7ティパネル等の一
体発泡成形品を製造する方法に関する。
、自動車用インストルメント・セイ7ティパネル等の一
体発泡成形品を製造する方法に関する。
(従来技術)
゛従来の一体発泡成形においては、第1図に示すように
、表皮としてのポリ塩化ビニル1を別工程で雄型真空成
形し、雄型真空成形されたポリ塩化ビニル1を一体発泡
型内にセットし、セット後、ポリウレタンを一体発泡型
内に注入発泡させることによって芯材と一体成形して、
インストルント・セイ7ティパネル等の一体発泡成形品
を製造していた。そのため、この製造方法においては、
一体発泡成形品の表皮であるポリ塩化ビニルの外面(製
品面)に、意匠としての凹凸模様を入れることができな
かった。
、表皮としてのポリ塩化ビニル1を別工程で雄型真空成
形し、雄型真空成形されたポリ塩化ビニル1を一体発泡
型内にセットし、セット後、ポリウレタンを一体発泡型
内に注入発泡させることによって芯材と一体成形して、
インストルント・セイ7ティパネル等の一体発泡成形品
を製造していた。そのため、この製造方法においては、
一体発泡成形品の表皮であるポリ塩化ビニルの外面(製
品面)に、意匠としての凹凸模様を入れることができな
かった。
そζで、ポリ塩化ビニル1の外面に凹凸模様を入れるべ
く、第2図に示すように、型面に凹凸模様を有する雌型
2を用いて、ポリ塩化ビニル1を別工程で雌型真空成形
し、成形されたポリ塩化ビニル1を一体発泡型内にセッ
トし、ポリウレタンを注入して一体発泡成形品を製造し
た場合には、ポリ塩化ビニル1の角部aの厚さが薄肉に
なシ易い丸め、製品としての形状の自由度が小さいばか
シか、一体発泡工程においては、該ポリ塩化ビニル19
角部(薄肉部)aの破れなどのために、一体発泡型内に
注入したポリウレタンがポリ塩化ビニルの製品面側にも
れ、不要品を発生させるという問題があった。
く、第2図に示すように、型面に凹凸模様を有する雌型
2を用いて、ポリ塩化ビニル1を別工程で雌型真空成形
し、成形されたポリ塩化ビニル1を一体発泡型内にセッ
トし、ポリウレタンを注入して一体発泡成形品を製造し
た場合には、ポリ塩化ビニル1の角部aの厚さが薄肉に
なシ易い丸め、製品としての形状の自由度が小さいばか
シか、一体発泡工程においては、該ポリ塩化ビニル19
角部(薄肉部)aの破れなどのために、一体発泡型内に
注入したポリウレタンがポリ塩化ビニルの製品面側にも
れ、不要品を発生させるという問題があった。
(発明の目的)
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、表皮となる熱可塑性樹脂シートに局
部的な薄肉を発生させることなく、該樹脂シートの製品
面に凹凸模様を転写できるようセした、意匠模様人シ一
体発泡成形品の製造方法を提供することにある。
的とするところは、表皮となる熱可塑性樹脂シートに局
部的な薄肉を発生させることなく、該樹脂シートの製品
面に凹凸模様を転写できるようセした、意匠模様人シ一
体発泡成形品の製造方法を提供することにある。
(発明の構成)
このため、本発明方法においては、表皮となるポリ塩化
ビニル、AB8樹脂等の熱可塑性樹脂シートは、別途1
糧において雄型真空成形して十分な肉厚を確保し、次に
、雄型真空成形して得られた前記樹脂シートを、盤面に
凹凸模様を有する真空成形機能付き一体発泡型内にセリ
トン、一体発泡型を型開きした状態のまt1樹脂シート
を加熱軟化してsii真空成形し、樹脂シートの製品面
に凹凸模様を転写する。そして一体発泡型を型閉めした
後、発泡ポリウレタン、発泡ポリエチレン等の発泡性樹
脂材料を一体発泡型内に注入・発泡させ、これによって
、意匠模様入りの一体発泡成形品が得られる。
ビニル、AB8樹脂等の熱可塑性樹脂シートは、別途1
糧において雄型真空成形して十分な肉厚を確保し、次に
、雄型真空成形して得られた前記樹脂シートを、盤面に
凹凸模様を有する真空成形機能付き一体発泡型内にセリ
トン、一体発泡型を型開きした状態のまt1樹脂シート
を加熱軟化してsii真空成形し、樹脂シートの製品面
に凹凸模様を転写する。そして一体発泡型を型閉めした
後、発泡ポリウレタン、発泡ポリエチレン等の発泡性樹
脂材料を一体発泡型内に注入・発泡させ、これによって
、意匠模様入りの一体発泡成形品が得られる。
本発明において、一体発泡型の樹脂シートがセットされ
る型面には、意匠としての凹凸模様とは逆のシボ、ステ
ッチなどの凸凹模様が木型などによシ転写して形成され
る。また、一体発泡型の雌型には、真空孔を設け、該真
空孔に接続した真空ポンプによって、雌型の底部側から
一体発泡型内を真空状態にさせるととができる。
る型面には、意匠としての凹凸模様とは逆のシボ、ステ
ッチなどの凸凹模様が木型などによシ転写して形成され
る。また、一体発泡型の雌型には、真空孔を設け、該真
空孔に接続した真空ポンプによって、雌型の底部側から
一体発泡型内を真空状態にさせるととができる。
なお、壓開きのまま樹脂シートを加熱軟化させるときは
、一体発泡型の外部に設けた加熱ヒータ等によシ、樹脂
シートの製品面に凹凸模様を転写し得る温度まで加熱軟
化させる0例えば、厚さが(L8厘〜1.0■程度のポ
リ塩化ビニルであれば、140℃以上の温度まで加熱す
れば十分である。
、一体発泡型の外部に設けた加熱ヒータ等によシ、樹脂
シートの製品面に凹凸模様を転写し得る温度まで加熱軟
化させる0例えば、厚さが(L8厘〜1.0■程度のポ
リ塩化ビニルであれば、140℃以上の温度まで加熱す
れば十分である。
(実施例)
以下に本発明の一実施何を因について説明すると、本発
明方法を直接実施する丸めの一体発泡型5は、第3図に
示すように1別工程で雄型真空成形された熱可塑性樹脂
シート4がセットされる維aSSと、該雌型5aに連結
アーム5を介して型閉め型開き可能に設けたJli型5
bとから構成されている。雌!115mの各コーナ部に
は孔径(12m〜(LSsm位の真空孔6が穿設され、
この真空孔6に接続して設けた真空ポンプ(図示せず)
により、雌型31M側から一体発泡型5!5内を真空に
することができるようになっている。
明方法を直接実施する丸めの一体発泡型5は、第3図に
示すように1別工程で雄型真空成形された熱可塑性樹脂
シート4がセットされる維aSSと、該雌型5aに連結
アーム5を介して型閉め型開き可能に設けたJli型5
bとから構成されている。雌!115mの各コーナ部に
は孔径(12m〜(LSsm位の真空孔6が穿設され、
この真空孔6に接続して設けた真空ポンプ(図示せず)
により、雌型31M側から一体発泡型5!5内を真空に
することができるようになっている。
そして、雌型5aの型面には、意匠としての凹凸模様と
は逆形状のシボ・ステッチなどの凸凹模様が、木型によ
シ転写して形成されている。
は逆形状のシボ・ステッチなどの凸凹模様が、木型によ
シ転写して形成されている。
次に、本発明方法を第3図ないし第5図に従って説明す
る。先ず、厚さαθ調〜tOW程度のポリ塩化ビニルな
どの熱可塑性樹脂シート4を、別途1鵬で従来同様に雄
型真空成形し、表皮として十分な肉厚を確保する。つh
で、ism真空成形して揚られた厚内の樹脂シート4を
、一体発泡型5の雌fi5aの上にセットし、第5図に
示すように、型開き状態のitで、加熱ヒータ7を雌型
5aに向けて、樹脂シート4を加熱軟化させる。このと
き、樹脂シート4の製品面に凹凸模様を転写できる温度
、ここでは140’以上まで樹脂シート4を加熱軟化さ
せる。
る。先ず、厚さαθ調〜tOW程度のポリ塩化ビニルな
どの熱可塑性樹脂シート4を、別途1鵬で従来同様に雄
型真空成形し、表皮として十分な肉厚を確保する。つh
で、ism真空成形して揚られた厚内の樹脂シート4を
、一体発泡型5の雌fi5aの上にセットし、第5図に
示すように、型開き状態のitで、加熱ヒータ7を雌型
5aに向けて、樹脂シート4を加熱軟化させる。このと
き、樹脂シート4の製品面に凹凸模様を転写できる温度
、ここでは140’以上まで樹脂シート4を加熱軟化さ
せる。
樹脂シート4を140℃以上まで加熱させた後、図示し
ない真空ポンプを作動して、樹脂シート4の雄型真空成
形を行う、これにより、樹脂シート4の製品面側に意匠
としてのシボ、ステッチなどの模様が刻印される。この
場合、真空孔6の孔径をα5肩よりも小さく寸法設定し
ているので、樹脂シート4に真空孔6の模様が刻印され
る虞は殆んどない。
ない真空ポンプを作動して、樹脂シート4の雄型真空成
形を行う、これにより、樹脂シート4の製品面側に意匠
としてのシボ、ステッチなどの模様が刻印される。この
場合、真空孔6の孔径をα5肩よりも小さく寸法設定し
ているので、樹脂シート4に真空孔6の模様が刻印され
る虞は殆んどない。
樹脂シート4に意匠としての模様を刻印したら、次に、
第4図に示すように、雄型3bに芯材8を装着した上で
、一体発泡型5を型閉めし、ポリウレタンなどの発泡性
樹脂材料9を注入ヘッド10よ)一体発泡型3内に注入
して−°体発発泡成形行う、これKよって、表皮である
樹脂シート4にシボ、ステッチなどの意匠模様を有する
一体発泡成形品が得られる(第5図参照)。
第4図に示すように、雄型3bに芯材8を装着した上で
、一体発泡型5を型閉めし、ポリウレタンなどの発泡性
樹脂材料9を注入ヘッド10よ)一体発泡型3内に注入
して−°体発発泡成形行う、これKよって、表皮である
樹脂シート4にシボ、ステッチなどの意匠模様を有する
一体発泡成形品が得られる(第5図参照)。
なお、本実施例のように一体発泡成形品の形状が複雑で
脱型が困難である場合は、第6図に示すように、雌型3
aの上部を分割構造にして回転コア11)設けることが
多い。この場合、一体発泡成形品の前記分割箇所すに対
応する部分には、分割線が刻まれる可能性があるが、こ
れに対しては、雌型3aの分割した部分の隙間をα2■
以下に抑えることによって防止することができる。
脱型が困難である場合は、第6図に示すように、雌型3
aの上部を分割構造にして回転コア11)設けることが
多い。この場合、一体発泡成形品の前記分割箇所すに対
応する部分には、分割線が刻まれる可能性があるが、こ
れに対しては、雌型3aの分割した部分の隙間をα2■
以下に抑えることによって防止することができる。
(発明の効果)
以上のように、本発明によれば、表皮としての熱可塑性
樹脂シートの内厚を十分に確保した上で、樹脂シートの
製品面に意匠としての凹凸模様を転写することができ、
との場合、一体発泡工程において、従来のように発泡性
樹脂材料が樹脂シートの製品面側に洩れる真がなく、品
質函でも大幅に向上する。また、本発明によれば、樹脂
シートの製品としての形状の自由度が従来に比べ大とな
る。
樹脂シートの内厚を十分に確保した上で、樹脂シートの
製品面に意匠としての凹凸模様を転写することができ、
との場合、一体発泡工程において、従来のように発泡性
樹脂材料が樹脂シートの製品面側に洩れる真がなく、品
質函でも大幅に向上する。また、本発明によれば、樹脂
シートの製品としての形状の自由度が従来に比べ大とな
る。
第1図は表皮としてのポリ塩化ビニルを別工程で雄型真
空成形するときの状態を示す断面図、第2図は表皮とし
てのポリ塩化ビニルを別工程で雌型真空成形するときの
状態を示す断璽図、第3図は本発明の一実施例に係る一
体発泡型を示す断面図、 第4図は第5図のものの型閉めする前の状態を示す断面
図、 第5図は第3図のものの型閉めした後の状態を示す断面
図、 第6図は回転コマを有する分割構造の雌型を示す断面図
である。 3・・・一体発泡型 5a・・・雌型 5b・・・雄型 4・・、熱可塑性樹脂シート7・・・
加熱ヒータ 9・・・発泡性樹脂材料10・・・注入ヘ
ッド
空成形するときの状態を示す断面図、第2図は表皮とし
てのポリ塩化ビニルを別工程で雌型真空成形するときの
状態を示す断璽図、第3図は本発明の一実施例に係る一
体発泡型を示す断面図、 第4図は第5図のものの型閉めする前の状態を示す断面
図、 第5図は第3図のものの型閉めした後の状態を示す断面
図、 第6図は回転コマを有する分割構造の雌型を示す断面図
である。 3・・・一体発泡型 5a・・・雌型 5b・・・雄型 4・・、熱可塑性樹脂シート7・・・
加熱ヒータ 9・・・発泡性樹脂材料10・・・注入ヘ
ッド
Claims (1)
- (1) 表皮としての熱可塑性樹脂シートを別工程で雄
型真空成形し、該雄型真空成形された熱可塑性樹脂シー
トを、型面に凹凸模様を有する真空成形機能付き一体発
泡型内にセットし、型開きのまま前記熱可塑性樹脂シー
トを加熱軟化して雌型真空成形し、次いで、型閉めした
後、前記一体発泡型内に発泡性樹脂材料を注入して一体
発泡成形を行うことを特徴とする、意匠模様人シ一体発
泡成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58229629A JPS60122119A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 意匠模様入り一体発泡成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58229629A JPS60122119A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 意匠模様入り一体発泡成形品の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60122119A true JPS60122119A (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=16895188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58229629A Pending JPS60122119A (ja) | 1983-12-05 | 1983-12-05 | 意匠模様入り一体発泡成形品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60122119A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6283114A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-16 | Kyowa Sangyo Kk | サンバイザの製造法 |
JPS63246214A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 圧縮成形方法 |
JPH01290404A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-22 | Honda Motor Co Ltd | 自動車のダッシュボード用防音材の製造方法 |
CN102873972A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-01-16 | 长春博超汽车零部件股份有限公司 | 汽车内饰板件一次复合自动成型装置 |
GB2554870A (en) * | 2016-10-06 | 2018-04-18 | Forward Composites | Fabricating a composite article |
-
1983
- 1983-12-05 JP JP58229629A patent/JPS60122119A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6283114A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-16 | Kyowa Sangyo Kk | サンバイザの製造法 |
JPS63246214A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-13 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 圧縮成形方法 |
JPH01290404A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-22 | Honda Motor Co Ltd | 自動車のダッシュボード用防音材の製造方法 |
CN102873972A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-01-16 | 长春博超汽车零部件股份有限公司 | 汽车内饰板件一次复合自动成型装置 |
GB2554870A (en) * | 2016-10-06 | 2018-04-18 | Forward Composites | Fabricating a composite article |
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