JPS60127917A - 鋸盤における切削制御方法及び装置 - Google Patents
鋸盤における切削制御方法及び装置Info
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- JPS60127917A JPS60127917A JP58234152A JP23415283A JPS60127917A JP S60127917 A JPS60127917 A JP S60127917A JP 58234152 A JP58234152 A JP 58234152A JP 23415283 A JP23415283 A JP 23415283A JP S60127917 A JPS60127917 A JP S60127917A
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- Japan
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- cutting
- cut
- saw blade
- cutter
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- B23D55/00—Sawing machines or sawing devices working with strap saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D55/08—Sawing machines or sawing devices working with strap saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of devices for guiding or feeding strap saw blades
- B23D55/088—Devices for feeding strap saw blades
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23D53/04—Machines or devices for sawing with strap saw-blades which are effectively endless in use, e.g. for contour cutting with the wheels carrying the strap mounted shiftably or swingingly, i.e. during sawing, other than merely for adjustment
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鋸盤に係り、更に詳細には、鋸盤の切削制
御方法とその装置に関するものである。
御方法とその装置に関するものである。
従来、弓鋸q?i、帯鋸盤、丸鋸盤等の鋸盤においCは
、鋸刃が薄板状であるlこめ、切削による打消の1(1
失が少(7いという利点があるが、鋸刃が、たわみ易い
ので、切込み圧力を大きくすると、切曲りや、鋸刃の折
損等を生ずるので、重切削ができないという欠点があっ
た。また、鋸刃が切断面を滑りながら移動するので、材
料によっては、加工硬化層が発生し、切削率が低下し、
騒音、振動の原因にもなっていた。このような欠点を解
消する〜ため、鋸刃の下降と停止を反覆する断続切削法
が開発きれている。しかし、この断続切削法は加工硬化
特性のある材料には甚だ効果があるが、一般鋼材の切削
においては、鋸刃に作用づ゛る力が過大になる傾向があ
り、また、油圧、作動形にあっては、作業条件によって
は、衝撃波の発生がある。
、鋸刃が薄板状であるlこめ、切削による打消の1(1
失が少(7いという利点があるが、鋸刃が、たわみ易い
ので、切込み圧力を大きくすると、切曲りや、鋸刃の折
損等を生ずるので、重切削ができないという欠点があっ
た。また、鋸刃が切断面を滑りながら移動するので、材
料によっては、加工硬化層が発生し、切削率が低下し、
騒音、振動の原因にもなっていた。このような欠点を解
消する〜ため、鋸刃の下降と停止を反覆する断続切削法
が開発きれている。しかし、この断続切削法は加工硬化
特性のある材料には甚だ効果があるが、一般鋼材の切削
においては、鋸刃に作用づ゛る力が過大になる傾向があ
り、また、油圧、作動形にあっては、作業条件によって
は、衝撃波の発生がある。
この発明は、このような問題を解消する鋸盤の切込速度
の制御方法と、その装置を提供−4−ることを目的とし
て行なわれたものである。
の制御方法と、その装置を提供−4−ることを目的とし
て行なわれたものである。
即ち、鋸刃と被切削材の相対的な切込速度を、被切削材
の材質、切削長及び鋸速等に対応しC1切削中に連続的
に且つ周期的に変化させる制御方法によっ°(、刃欠り
を起さず、難削材のみならず、一般鋼拐にも適用r−i
1、切削率を向上し、鋸刃寿命を延長し、また、振動、
騒音及び衝撃波の発生を防止し、前記の目的を達成した
ものである。
の材質、切削長及び鋸速等に対応しC1切削中に連続的
に且つ周期的に変化させる制御方法によっ°(、刃欠り
を起さず、難削材のみならず、一般鋼拐にも適用r−i
1、切削率を向上し、鋸刃寿命を延長し、また、振動、
騒音及び衝撃波の発生を防止し、前記の目的を達成した
ものである。
次に、この発明の装置について実施例によって説明覆る
。第1図は、この発明を水平降下式の横形帯鋸盤1に実
施したものを、例示したち、のである。水平降下式横形
帯鋸盤は、第2図に2点鎖線(・示1、うに、基台3上
に垂直に立設したガイドボスト5)、7に案内され、帯
鋸刃9を切削方向11に移動さ1u11つ保持する鋸刃
保持部13を、被切削(A15に対しC切込み方向17
に、切込離反さlる移動機構19によって、被切削拐1
5を切削し、切断りる鈎:盤である。この発明は、図示
の水平降下式横形帯鋸盤に限定するものではなく、種々
の形式の鋸q?1に実施し得るものである。
。第1図は、この発明を水平降下式の横形帯鋸盤1に実
施したものを、例示したち、のである。水平降下式横形
帯鋸盤は、第2図に2点鎖線(・示1、うに、基台3上
に垂直に立設したガイドボスト5)、7に案内され、帯
鋸刃9を切削方向11に移動さ1u11つ保持する鋸刃
保持部13を、被切削(A15に対しC切込み方向17
に、切込離反さlる移動機構19によって、被切削拐1
5を切削し、切断りる鈎:盤である。この発明は、図示
の水平降下式横形帯鋸盤に限定するものではなく、種々
の形式の鋸q?1に実施し得るものである。
第′1図に、例示した横形帯鋸’A111の移動機構1
9は、流(4El−シリンダCあつC1油圧回路からな
る制御装置21にJ、つC移動速度(切込み速度)を制
tilされる。移動機構19及び制tlII装置21は
、次のように構成され、作動する。即ち、Aイルタンク
■の作動油は、電8機23によって駆動されるΔイルポ
ンプ25によって、管路27を経C14ボー1〜3位置
電磁切換弁(ΔBR接続)29に供給されている。
9は、流(4El−シリンダCあつC1油圧回路からな
る制御装置21にJ、つC移動速度(切込み速度)を制
tilされる。移動機構19及び制tlII装置21は
、次のように構成され、作動する。即ち、Aイルタンク
■の作動油は、電8機23によって駆動されるΔイルポ
ンプ25によって、管路27を経C14ボー1〜3位置
電磁切換弁(ΔBR接続)29に供給されている。
今、電磁切換弁29の5OLIを励磁すると、Aボート
がPボートに通じ、圧油は管路31、逆止め弁33を経
て管路35を通り、接続点37を経て、管路39から移
動機構19のピストン41 、及びピストン1]ツド4
3を」二臂させて、鋸刃保持部13を上昇させ、帯鋸刃
9を被切削材15から離反上昇させる。
がPボートに通じ、圧油は管路31、逆止め弁33を経
て管路35を通り、接続点37を経て、管路39から移
動機構19のピストン41 、及びピストン1]ツド4
3を」二臂させて、鋸刃保持部13を上昇させ、帯鋸刃
9を被切削材15から離反上昇させる。
次に、5OL1を解磁すると、電磁切換弁29は中立位
置に戻り、鋸刃保持部13は停止Jる。
置に戻り、鋸刃保持部13は停止Jる。
このとき、被切削材15を移動させ゛C1所望の新規位
置に固定し、5QL2を励磁すると、Bボー1〜がPボ
ートに通じ、圧油は管路45を通りパイロット操作逆止
め弁?!17を開く。また、Aボー1〜はRボートに通
ずるが、逆止め弁33により、管路35からRボート側
への圧油の流れはそ止される。鋸刃保持部13は、その
自重によって、帯鋸刃9の切込み方向17に移動を始め
、移動機構19(油圧シリンダ)のビストン41は、シ
リンダ内の作動油を加圧し、圧油は管路39から接続点
37を通り、前記のパイロット操作逆止め弁47を経て
、管路49を通り、減圧弁5,1に達づる。
置に固定し、5QL2を励磁すると、Bボー1〜がPボ
ートに通じ、圧油は管路45を通りパイロット操作逆止
め弁?!17を開く。また、Aボー1〜はRボートに通
ずるが、逆止め弁33により、管路35からRボート側
への圧油の流れはそ止される。鋸刃保持部13は、その
自重によって、帯鋸刃9の切込み方向17に移動を始め
、移動機構19(油圧シリンダ)のビストン41は、シ
リンダ内の作動油を加圧し、圧油は管路39から接続点
37を通り、前記のパイロット操作逆止め弁47を経て
、管路49を通り、減圧弁5,1に達づる。
減圧弁51′c減圧された圧油は、管路53を通り、電
動式流量調整弁55を経て、タンクTに戻る。前記電動
式流量調整弁55は、電動機の回転を制御り−ることに
より、通過する油量を連続的に、また周期的に変えるこ
とができる。したがって、鋸刃保持部13に保持された
帯鋸刃9の切込み速度は、被切削月の材質、切削長、調
速等の切削条1!1に対応]ノて、切削中に連続的に、
また周期的に変えることがCきる。この実施例では、流
量調整弁は、スミ−ツブ角の小さなパルスモータによっ
て作動りるbの−(あるが、連続的に流山を変えられる
bのC′あればよく、電磁式の比例流量調整弁CムJ、
い。
動式流量調整弁55を経て、タンクTに戻る。前記電動
式流量調整弁55は、電動機の回転を制御り−ることに
より、通過する油量を連続的に、また周期的に変えるこ
とができる。したがって、鋸刃保持部13に保持された
帯鋸刃9の切込み速度は、被切削月の材質、切削長、調
速等の切削条1!1に対応]ノて、切削中に連続的に、
また周期的に変えることがCきる。この実施例では、流
量調整弁は、スミ−ツブ角の小さなパルスモータによっ
て作動りるbの−(あるが、連続的に流山を変えられる
bのC′あればよく、電磁式の比例流量調整弁CムJ、
い。
第2図は、鋸刃保持部13を切込み方向17に移動りる
移動機#419として、リードスクリコ9−り7ど、ナ
ラ1〜部祠59を備えた別の実施例で、ス゛jツブ角の
小さなパルスモータ等の電動機61の回転を制御して、
鋸刃保持部]3の下降速度を変化させ、帯鋸刃9の被切
削月15に対りる切込み速度を、連続的にまた、周期的
に制御づるものである。
移動機#419として、リードスクリコ9−り7ど、ナ
ラ1〜部祠59を備えた別の実施例で、ス゛jツブ角の
小さなパルスモータ等の電動機61の回転を制御して、
鋸刃保持部]3の下降速度を変化させ、帯鋸刃9の被切
削月15に対りる切込み速度を、連続的にまた、周期的
に制御づるものである。
以上のような実施例の説明から理解されるJ、うに、要
づるに、この発明の要旨は、特許請求の範囲に記載のと
おりであるから、勤削拐のみ41′らず、一般鋼材にも
適用でき、切削率の向上、鋸刃R命の延長、並びに振動
、騒音及び衝撃波の減少等の効果がある。
づるに、この発明の要旨は、特許請求の範囲に記載のと
おりであるから、勤削拐のみ41′らず、一般鋼材にも
適用でき、切削率の向上、鋸刃R命の延長、並びに振動
、騒音及び衝撃波の減少等の効果がある。
第1図は、この発明の方法及び装置の1実施例の説明図
。第2図は他の実施例の説明図である。 図中同一符号は同−物又は相等物を示づ。 図中の主要部分を表わづ一符吊の説明 1・・・横形帯鋸盤 9・・・帯鋸刃 13・・・鋸刃保持部 19・・・移動機構29・・・
4ボー1−3位置電磁切換弁55・・・電動式流量調整
弁 57・・・リードスクリュー F〕9・・・ナラ1〜部材 第1図 / 第2図
。第2図は他の実施例の説明図である。 図中同一符号は同−物又は相等物を示づ。 図中の主要部分を表わづ一符吊の説明 1・・・横形帯鋸盤 9・・・帯鋸刃 13・・・鋸刃保持部 19・・・移動機構29・・・
4ボー1−3位置電磁切換弁55・・・電動式流量調整
弁 57・・・リードスクリュー F〕9・・・ナラ1〜部材 第1図 / 第2図
Claims (2)
- (1) 鋸刃と被切削材との相対的な切込速度を、被切
削材に対応し゛C1連続的に且つ周期的に、変化ざμた
ことを特徴とする鋸盤にお1プる切削制御方法。 - (2) 鋸刃と被切削材との相対的な移動機構と、前記
移動i構の移動速度を、被切削材に対応して、連続的に
且つ周期的に変化させる制t111装置とからなること
を特徴と】る鋸盤におりる切削制御装置。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58234152A JPS60127917A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 鋸盤における切削制御方法及び装置 |
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ZA849678A ZA849678B (en) | 1983-12-14 | 1984-12-12 | Method and apparatus for controlling the feeding of a bandsaw blade in bandsaw machines |
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KR1019840007899A KR920008590B1 (ko) | 1983-12-14 | 1984-12-13 | 띠톱반의 띠톱날 공급 제어장치 및 방법 |
FR848419222A FR2556632B1 (fr) | 1983-12-14 | 1984-12-14 | Procede et appareil de reglage d'avance pour scie a ruban |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58234152A JPS60127917A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 鋸盤における切削制御方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60127917A true JPS60127917A (ja) | 1985-07-08 |
Family
ID=16966459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58234152A Pending JPS60127917A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 鋸盤における切削制御方法及び装置 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4700596A (ja) |
JP (1) | JPS60127917A (ja) |
KR (1) | KR920008590B1 (ja) |
AU (1) | AU572239B2 (ja) |
CA (1) | CA1232183A (ja) |
DE (1) | DE3444734A1 (ja) |
FR (1) | FR2556632B1 (ja) |
GB (1) | GB2151183B (ja) |
IT (1) | IT1178754B (ja) |
SE (1) | SE461900B (ja) |
ZA (1) | ZA849678B (ja) |
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-
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