JPS60104096A - 有機リン系化合物及びそれらを含有する殺虫,殺ダニ,殺線虫剤 - Google Patents
有機リン系化合物及びそれらを含有する殺虫,殺ダニ,殺線虫剤Info
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- JPS60104096A JPS60104096A JP21206883A JP21206883A JPS60104096A JP S60104096 A JPS60104096 A JP S60104096A JP 21206883 A JP21206883 A JP 21206883A JP 21206883 A JP21206883 A JP 21206883A JP S60104096 A JPS60104096 A JP S60104096A
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- chlorophenyl
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- insecticide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
十元明a、有害Id昆虫類、ダニ類、線虫類にλJL、
て1乃な防除イト用を示す新規IJ白機リン系化8物及
σ該f1,8市を1苅成分とする殺虫、殺ダニ、殺緯虫
剤に開すら。
て1乃な防除イト用を示す新規IJ白機リン系化8物及
σ該f1,8市を1苅成分とする殺虫、殺ダニ、殺緯虫
剤に開すら。
本発明のfヒ金物は、下記一般式(1)で・表わε4す
るDi規lj 11’aリン系化6物で・あり、立体異
11体及び光学異性I#を式中X及びrはメヂル¥、フ
ェニル基又(14−フロロフコニル基(但し、一方(ま
メチル基で壱り、他方(まフェニル基又は4−クロロフ
ェニル基である)てあり、21及υ2>は酸素原子又は
硫黄原子であり、R1及びR2(ま戸)1キル基である
。
るDi規lj 11’aリン系化6物で・あり、立体異
11体及び光学異性I#を式中X及びrはメヂル¥、フ
ェニル基又(14−フロロフコニル基(但し、一方(ま
メチル基で壱り、他方(まフェニル基又は4−クロロフ
ェニル基である)てあり、21及υ2>は酸素原子又は
硫黄原子であり、R1及びR2(ま戸)1キル基である
。
前記一般式(1)中R1及びR2で表オ〕さ4するアル
キル可としてば、メチル、エチル、プロピル、ブチルな
と〃゛挙げろAする。
キル可としてば、メチル、エチル、プロピル、ブチルな
と〃゛挙げろAする。
本発明化8−物は、1ン[えLf次の方法によつC製造
すること(式中HALlj八ロイノへ子C’Sす、X、
’i、Z’ 、Z’、RI及びR2は前]・’! 0)
illつて゛ゐる。)前記戸f;L!、通常−100
−50℃、望ましく、は−80〜201.の温度範囲て
!’J ’:lわ42る。
すること(式中HALlj八ロイノへ子C’Sす、X、
’i、Z’ 、Z’、RI及びR2は前]・’! 0)
illつて゛ゐる。)前記戸f;L!、通常−100
−50℃、望ましく、は−80〜201.の温度範囲て
!’J ’:lわ42る。
また、ごの反応IJ、酎・党古体の存:i ’T’て行
ζj J) 11 、酸受容体としては、II−ブチル
リチウム、フェニルリチウムなどの有機リグラム化几1
i、水酎化カリウム、木m化プトリウムtどの無壁塩〃
、1リエチルアミン、ピリジンtdごの有概塙基Idと
if¥1トミ自する。更には、こ41らの反応は、溶媒
の存在下で1テな−)の力望ましく11.:J媒として
は1、ベンぜン、トルエン、ギッし・ン、クロロ゛Zン
ぜンtどの芳香族炭化水素類 へキリン、シクロ・\キ
リンなどの環状又は非環状脂肪hν炭化水素類 ジエヂ
ルエーテル、メチルエチルエーテル、ジオキサン、テト
ラヒドロフランなどのエーテル類 pセ(・ニトリル、
)゛ロピオニトリル、戸フリロ:トリルなとの=トリル
類 ジメチルスルホ4−シト、スルボランなどの非プロ
トン性極性溶媒lど力挙げら第1る。
ζj J) 11 、酸受容体としては、II−ブチル
リチウム、フェニルリチウムなどの有機リグラム化几1
i、水酎化カリウム、木m化プトリウムtどの無壁塩〃
、1リエチルアミン、ピリジンtdごの有概塙基Idと
if¥1トミ自する。更には、こ41らの反応は、溶媒
の存在下で1テな−)の力望ましく11.:J媒として
は1、ベンぜン、トルエン、ギッし・ン、クロロ゛Zン
ぜンtどの芳香族炭化水素類 へキリン、シクロ・\キ
リンなどの環状又は非環状脂肪hν炭化水素類 ジエヂ
ルエーテル、メチルエチルエーテル、ジオキサン、テト
ラヒドロフランなどのエーテル類 pセ(・ニトリル、
)゛ロピオニトリル、戸フリロ:トリルなとの=トリル
類 ジメチルスルホ4−シト、スルボランなどの非プロ
トン性極性溶媒lど力挙げら第1る。
a成例1トランス−4−(4−クロロフェニル)−4−
一メチル−3−(0−エチル−S−11−プロビルヂオ
ホスホリル)−2−チアシリ1ンの合成 (1)エリスロー1−アミノ−2−(4−クロロフェニ
ル)−プロピル硫酸エステル9.39 aエタノール6
0 m flに懸、逼さけ、そこへ二硫化炭素549及
び水酸化カリウム4.49LA+1i7hJa40 m
n lH徐a 1.:滴TシIIUfa、40℃で攪
拌下3v1間反応させた。反応43了後、エタノールを
減圧留去し、酢酸エチルで抽出、抽出層を水洗、無水@
酸ナトリウノ−4で乾燥させ、溶媒を減1■Eli去し
てトランス−4−(4−クロロフェニル)−5−メチル
チアシリシノー2−チオン509を得た。
一メチル−3−(0−エチル−S−11−プロビルヂオ
ホスホリル)−2−チアシリ1ンの合成 (1)エリスロー1−アミノ−2−(4−クロロフェニ
ル)−プロピル硫酸エステル9.39 aエタノール6
0 m flに懸、逼さけ、そこへ二硫化炭素549及
び水酸化カリウム4.49LA+1i7hJa40 m
n lH徐a 1.:滴TシIIUfa、40℃で攪
拌下3v1間反応させた。反応43了後、エタノールを
減圧留去し、酢酸エチルで抽出、抽出層を水洗、無水@
酸ナトリウノ−4で乾燥させ、溶媒を減1■Eli去し
てトランス−4−(4−クロロフェニル)−5−メチル
チアシリシノー2−チオン509を得た。
(2)前記(1)の反応で得たトランス−4−(4−ク
ロロフェニル)−5−メヂルチ戸ノリジンー2−チオン
509をメタノール50mfifこ溶解さけ、そこへナ
トリウムメトキシド5.35 gを含もメタノール溶液
30mut加λIZ h ;K Ij T、:I O%
+ji酢II、水工水1079を40℃I;t ’F
T: i、i+−ニm −F L、室& 71B+I
IHI U J4’ T Iコ反応させEつ反応43了
後、ツタノールを減圧留去し。
ロロフェニル)−5−メヂルチ戸ノリジンー2−チオン
509をメタノール50mfifこ溶解さけ、そこへナ
トリウムメトキシド5.35 gを含もメタノール溶液
30mut加λIZ h ;K Ij T、:I O%
+ji酢II、水工水1079を40℃I;t ’F
T: i、i+−ニm −F L、室& 71B+I
IHI U J4’ T Iコ反応させEつ反応43了
後、ツタノールを減圧留去し。
!1 Q8 Iフルで抽出、抽出層を水洗、pl J、
6B^rす]・リウムて乾メ♀さゼ、溶媒を減圧留去し
;融、9+1’l−121ものトラシス−4−(4−ク
ロロフェニル) −5−:ブチル−2−チP j’J
+” :/ 1.89’M FPP。
6B^rす]・リウムて乾メ♀さゼ、溶媒を減圧留去し
;融、9+1’l−121ものトラシス−4−(4−ク
ロロフェニル) −5−:ブチル−2−チP j’J
+” :/ 1.89’M FPP。
(3)11J記(2)の反応で+*iトランスー4−(
4−90ロフエニル)−15−メチル−2−チアシリト
ノ089ペテ1〜ラ−]フラノ20 m m :こ溶解
させ、78℃に4却I そこハ、1]−ブ壬ルリヂウム
のへキリン店、〜(1トノ’ ) %、 3 bi 、
l浩什、・ンに涌1下し芝衝30分間j見J+LL。次
いて、0−エヂルーS −+]−プロピルナ劃側二ノ耐
りロリI:’ 0.789次5もテトラヒドロフラン溶
消5 Ill川次用やに滴下し、30分間撹剥した後、
室温(3時間反度させた。反応41了(5、生成物を、
4水中に投入し、61酌1デルで抽出、抽出層を水洗、
無本砿耐す1−リウム(乾メ¥させL後、溶媒在減圧留
去し、ジリカプルカ5ム、20マドブラフ、−で精製1
7て、屈折率1.5426(24,6℃)の目的4勿0
.59へ得た。
4−90ロフエニル)−15−メチル−2−チアシリト
ノ089ペテ1〜ラ−]フラノ20 m m :こ溶解
させ、78℃に4却I そこハ、1]−ブ壬ルリヂウム
のへキリン店、〜(1トノ’ ) %、 3 bi 、
l浩什、・ンに涌1下し芝衝30分間j見J+LL。次
いて、0−エヂルーS −+]−プロピルナ劃側二ノ耐
りロリI:’ 0.789次5もテトラヒドロフラン溶
消5 Ill川次用やに滴下し、30分間撹剥した後、
室温(3時間反度させた。反応41了(5、生成物を、
4水中に投入し、61酌1デルで抽出、抽出層を水洗、
無本砿耐す1−リウム(乾メ¥させL後、溶媒在減圧留
去し、ジリカプルカ5ム、20マドブラフ、−で精製1
7て、屈折率1.5426(24,6℃)の目的4勿0
.59へ得た。
6成例2トランスー5〜(4−90ロフエニル)−4−
メチル−3−(0−エチル−3n−プロピルヂ;1ボス
ホリル)−2−デアシリF・ンのら成 t−ランス−5−(4−クロロフェニル)−4〜ノチル
ー2−ヂノ7ゾリドン109券アトラヒ10ノ)ジ2゜
m l lこン官解させ、−78℃に、2却した。そこ
へn−)′デルリチウムのヘキサン溶液41.6 ”、
:+ M ) 3.211■を徐々に滴下した後30分
間撹↓トした。次い(,0−エチル−5−n−プロビル
チヌリン酢りロリ1−’ 1. (I gをa屯テトラ
ヒドロフラン溶、iy5 m lを体−コに、@下し、
30分間11M拝しlこ改、室温で3時間反応どせた。
メチル−3−(0−エチル−3n−プロピルヂ;1ボス
ホリル)−2−デアシリF・ンのら成 t−ランス−5−(4−クロロフェニル)−4〜ノチル
ー2−ヂノ7ゾリドン109券アトラヒ10ノ)ジ2゜
m l lこン官解させ、−78℃に、2却した。そこ
へn−)′デルリチウムのヘキサン溶液41.6 ”、
:+ M ) 3.211■を徐々に滴下した後30分
間撹↓トした。次い(,0−エチル−5−n−プロビル
チヌリン酢りロリ1−’ 1. (I gをa屯テトラ
ヒドロフラン溶、iy5 m lを体−コに、@下し、
30分間11M拝しlこ改、室温で3時間反応どせた。
し応遥ン了後、生成物を呼水中に投入し、酢酸エチルで
・抽出、抽出層をA洗、無水砿酊ナトリウL、で乾鐸6
dki本1、容媒を減I王留太し、シリカゲルカラムク
ロマト・クラフィーて精製して、屈折率1.559j
(27,b℃)の目的物1.09を得た。
・抽出、抽出層をA洗、無水砿酊ナトリウL、で乾鐸6
dki本1、容媒を減I王留太し、シリカゲルカラムク
ロマト・クラフィーて精製して、屈折率1.559j
(27,b℃)の目的物1.09を得た。
前記ん成例1−2或いは、一般的製法によ〕で製Jシ9
1L、を元明Cヒa物の代表的な具体1りjへ−「記す
る。
1L、を元明Cヒa物の代表的な具体1りjへ−「記す
る。
1し占1勿1kl +・ラー・−”、−5−(t↓−弓
ンロロフ1ニル)−4−ノヲルーJニア(U−、Ifル
ー5−11−プロビルチオホスホリル)−2−ヂPゾ’
J I’ 1/’r161.5592 化合IMTda、2 トランi’+ 5 (4:’ O
D ’:’ l二/l+ )−4−メチル−3−(o、
o′−ジエチルボスポリJl+)−2f;’V’JFン
、’l”lo 1.5430化合18 k 3 hラン
ス−5−(4−クロロフェニル)−4−メチル−3−<
0.0’−ンメヂルヂオボスJj ’J Jl+ )
−2−チ’i”z”J I’ :、+ ’rt o 1
.5904化合物j鉦4 トランス−4−(4−クロロ
フェニ、’1i−5−ノブルー3−(o−エチル−5−
1−−プロビルチオホスホリル)−2−チpゾUl、ン
’l’lo 1.5426 化合物賑5 [・ラーノスー51−フェニルー4−:メ
チル−3−(0−1′fルーS 5ec−ブチルチ;「
ホスホリル)−2−ヂpシリ1くン’1ID1.555
0本R’IJI 711.’cr 物IJ 、 tk
k u 9 例ニミル通’J、G”b、殺”f二、f?
發虫虫刺有効成分として優イアた活1ゴを示1゜例えば
、ナミハダニ、二せノミハダニ、ミカンハタ′二θごの
Jう4植4句寄生性ダニ類、イエダニのような041部
寄主1生クニ類、コナカ゛、ヨトウムシ、ハスモンヨ1
−ウ、コロラド・ハムシ、ニジュウヤホシテントウ、モ
モ戸力pブラムニノ、パノマグロヨコバイ、ヒメトビウ
ンカ、タマネキ゛バエ、コヵ7ムシ類、オキリムン類l
dどのようtd腐業用客虫類、ゴキブリ、1エバエ、p
カイエカ、シロpりなどのような衛生害虫類、pズギゾ
ウムシ、コクメス]・モドキIJどのよ)la !ti
’穀客q2類、カツオブシムシなどのような衣類の害虫
、その(山穿よtとに寄生するノミ、シラミ、ハエId
どに規【7ても有効であり、更には、ネコブ緯虫類、シ
スト線虫類、ネグサレ線虫類、イ?屯枯線虫類などのよ
うなla物寄生性線虫順に文」しても有効である。また
、ジコホル(Dicof、ol)及び有位リン剤抵抗性
の植物寄生性ダニ類に刻しても有効である。
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ー5−11−プロビルチオホスホリル)−2−ヂPゾ’
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1−−プロビルチオホスホリル)−2−チpゾUl、ン
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チル−3−(0−1′fルーS 5ec−ブチルチ;「
ホスホリル)−2−ヂpシリ1くン’1ID1.555
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發虫虫刺有効成分として優イアた活1ゴを示1゜例えば
、ナミハダニ、二せノミハダニ、ミカンハタ′二θごの
Jう4植4句寄生性ダニ類、イエダニのような041部
寄主1生クニ類、コナカ゛、ヨトウムシ、ハスモンヨ1
−ウ、コロラド・ハムシ、ニジュウヤホシテントウ、モ
モ戸力pブラムニノ、パノマグロヨコバイ、ヒメトビウ
ンカ、タマネキ゛バエ、コヵ7ムシ類、オキリムン類l
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カイエカ、シロpりなどのような衛生害虫類、pズギゾ
ウムシ、コクメス]・モドキIJどのよ)la !ti
’穀客q2類、カツオブシムシなどのような衣類の害虫
、その(山穿よtとに寄生するノミ、シラミ、ハエId
どに規【7ても有効であり、更には、ネコブ緯虫類、シ
スト線虫類、ネグサレ線虫類、イ?屯枯線虫類などのよ
うなla物寄生性線虫順に文」しても有効である。また
、ジコホル(Dicof、ol)及び有位リン剤抵抗性
の植物寄生性ダニ類に刻しても有効である。
本発明化@物を殺虫、殺ダニ、殺線虫剤の有効成分ピ、
して使用づるに際しては、従来のa¥の製剤の場6とk
TI 431こ溝条補助剤と共に乳剤、粉剤、水利剤、
液剤などの種々の形態に製剤することガできる。こ41
らの製剤の実際の使用−c′際しては、そのJJi史用
する力、または水等のI剤て所定濃ff、lこ希釈しで
1ゾ・用匂ることlIてきる。
して使用づるに際しては、従来のa¥の製剤の場6とk
TI 431こ溝条補助剤と共に乳剤、粉剤、水利剤、
液剤などの種々の形態に製剤することガできる。こ41
らの製剤の実際の使用−c′際しては、そのJJi史用
する力、または水等のI剤て所定濃ff、lこ希釈しで
1ゾ・用匂ることlIてきる。
ここに言う腐薬補助剤として(ま、タルク、カオリン、
■ントプイl−,11藻土、1.ワ1′トカーボン、り
し−、ji’i粉などの固!1i11す体、Δ2、)ル
エン、キシじ−、クロロ■ンぜン、−クロ′\ギリン・
ンー′ヂルスルボキシト・ジ′デル11°ルムアミド、
アルコール4との載体@υく剤、tL 1=剤、分酌剤
、■剤なとUげら・−二とれきる。また妃・要にJ心じ
′て1t!!の■、ell エIJ’ 19 虫all
、;Hrg二B、(、I’j m 虫刺、■剤、la
1m生AyA繁剤ldとと混用 θF用すること〃゛で
さ、この用品に一層11またカ果泡;F4こともある。
■ントプイl−,11藻土、1.ワ1′トカーボン、り
し−、ji’i粉などの固!1i11す体、Δ2、)ル
エン、キシじ−、クロロ■ンぜン、−クロ′\ギリン・
ンー′ヂルスルボキシト・ジ′デル11°ルムアミド、
アルコール4との載体@υく剤、tL 1=剤、分酌剤
、■剤なとUげら・−二とれきる。また妃・要にJ心じ
′て1t!!の■、ell エIJ’ 19 虫all
、;Hrg二B、(、I’j m 虫刺、■剤、la
1m生AyA繁剤ldとと混用 θF用すること〃゛で
さ、この用品に一層11またカ果泡;F4こともある。
例えは、殺虫ill貧いf、l Gダニ剤としこは、1
彼すン酸エステル系fヒ8物、カーバJ、−1系化合物
、ジテオ(又はヂオール)カーバノ−l−;+ 1しa
物、tIlj!塩零系(L6物、ジニトロ系化I勿、有
俄鹸黄又は有儲金属系cシ81勿、抗生11.113ジ
フェニルニー:”+L系+′f: 1.尿M A IL
8・物、1・り戸ジン系化合物、′(レゾ1ルウし7
’l系化a鈎、ビレフロ1′ド系化a物か挙げ骨、更に
詳しく(J、N−<2.c−ジフルオロ入ンソ′−冨ル
)−N′(+)−クロロフェニル)5素−1N−(2,
6−−レフルゴロへ2ンソ゛イル)−+i′−(3,5
−ニノクロロー4−(3−りロロー5−トリβルオロノ
チルー2−ピリジルオーFシ)フェニル]尿素のようJ
ETンゾイルウしア系化召物、α−シpノー3−フェノ
キシへてンジルー2−(4−クロロフェニル)インバL
tL/−’l・のようtLしフロ1′ト系化8物7/挙
げらイアる。
彼すン酸エステル系fヒ8物、カーバJ、−1系化合物
、ジテオ(又はヂオール)カーバノ−l−;+ 1しa
物、tIlj!塩零系(L6物、ジニトロ系化I勿、有
俄鹸黄又は有儲金属系cシ81勿、抗生11.113ジ
フェニルニー:”+L系+′f: 1.尿M A IL
8・物、1・り戸ジン系化合物、′(レゾ1ルウし7
’l系化a鈎、ビレフロ1′ド系化a物か挙げ骨、更に
詳しく(J、N−<2.c−ジフルオロ入ンソ′−冨ル
)−N′(+)−クロロフェニル)5素−1N−(2,
6−−レフルゴロへ2ンソ゛イル)−+i′−(3,5
−ニノクロロー4−(3−りロロー5−トリβルオロノ
チルー2−ピリジルオーFシ)フェニル]尿素のようJ
ETンゾイルウしア系化召物、α−シpノー3−フェノ
キシへてンジルー2−(4−クロロフェニル)インバL
tL/−’l・のようtLしフロ1′ト系化8物7/挙
げらイアる。
本発明の殺虫、殺ダニ、殺線虫剤は種々の有害虫、有害
ダニ類、有害線虫類の防除に有効てゐり、施用(ま一般
に1−l O+000 p p +n 、望ましく12
20−=2.000p+)mの有効成分濃度て行な5゜
4あ゛、水生拘害虫の場合は、上記の濁度範囲の第、■
元生湯所に前布して防除てきること〃ら、水中ての茶液
濃度範囲は上記以下℃も有効てJ5る。
ダニ類、有害線虫類の防除に有効てゐり、施用(ま一般
に1−l O+000 p p +n 、望ましく12
20−=2.000p+)mの有効成分濃度て行な5゜
4あ゛、水生拘害虫の場合は、上記の濁度範囲の第、■
元生湯所に前布して防除てきること〃ら、水中ての茶液
濃度範囲は上記以下℃も有効てJ5る。
4′験例1
有効成分化−a物の741それの製剤品を1(に分融き
1ジ、争所定の濃度に調父しlこ6−Iンプンマノの初
生葉1枚た−けを残したものをカップ(直【ヱ7 c
n+ 、高さ4 c m )にIJ埴し、こ第1にナミ
ハタニの助成!l11約30ムロを接種した。このもの
空、前記所定のE、 K IX瀾整しlヱ某液に約1(
1秒間浸漬し、風乾後28℃の照明ト」恒温器内に放置
した。叙虫後2日目に生死を判宣し、−1記の計算式1
こまり死中Sをめ、第1表の結果を得た。
1ジ、争所定の濃度に調父しlこ6−Iンプンマノの初
生葉1枚た−けを残したものをカップ(直【ヱ7 c
n+ 、高さ4 c m )にIJ埴し、こ第1にナミ
ハタニの助成!l11約30ムロを接種した。このもの
空、前記所定のE、 K IX瀾整しlヱ某液に約1(
1秒間浸漬し、風乾後28℃の照明ト」恒温器内に放置
した。叙虫後2日目に生死を判宣し、−1記の計算式1
こまり死中Sをめ、第1表の結果を得た。
死虫故
3]−虫二誉こ (7X、ン = 〕X 1 υ υh
シ虫故 第1表 試験1ンj2 h助成分化6・物のそ41そ41σ1製剤品る;1、に
5′)融さゼ、所定の濃度に調整した薬液に、キヤ・X
ツの葉月を約10杉間漫漬し、風乾した。直径9 c
rt−の′l−り皿に湿)だ5P紙を敷き、その上に風
乾した葉片を置いた。そこf\2−3・貰のコナカ幼虫
を叙ち、Iふr、をしく 26 ’Cの照明1j恒扇2
内に秒置した。放虫後2日目に生死券判定し、前記試験
例1の楊占と同郷にして死中率をめ、第2表の結果を1
9だ。
シ虫故 第1表 試験1ンj2 h助成分化6・物のそ41そ41σ1製剤品る;1、に
5′)融さゼ、所定の濃度に調整した薬液に、キヤ・X
ツの葉月を約10杉間漫漬し、風乾した。直径9 c
rt−の′l−り皿に湿)だ5P紙を敷き、その上に風
乾した葉片を置いた。そこf\2−3・貰のコナカ幼虫
を叙ち、Iふr、をしく 26 ’Cの照明1j恒扇2
内に秒置した。放虫後2日目に生死券判定し、前記試験
例1の楊占と同郷にして死中率をめ、第2表の結果を1
9だ。
試験つ13
2−3令のコナかを2−3令のハスモノEl・つに代え
【。
【。
ごとり、り1は、前記試験例2の場合と同位(ごしで試
験を11ない、第3表の結果を(4m。
験を11ない、第3表の結果を(4m。
’jl’、 3表
二i(験例4
インブンマノの1刀生却1(父た゛(J本社また1しの
をカップに移植し、こJl+、:’ブこ−ハンニの成虫
/!接■Φし庁vp iq l; 成虫を取りn8いた
。次い、有効成分化a物の製^り品を水に分散させ、所
定の〃用1こ調髪した薬液に、前記1′ンrンマ゛tを
約10し間浸清1、風乾したiジ28℃の照明1−」恒
温器内にカ装置した。5日1本fx 0136す♂3.
/l、状況有調査し、前記の計n式により殺卵率をめ
て第4表の結果をIWだ。
をカップに移植し、こJl+、:’ブこ−ハンニの成虫
/!接■Φし庁vp iq l; 成虫を取りn8いた
。次い、有効成分化a物の製^り品を水に分散させ、所
定の〃用1こ調髪した薬液に、前記1′ンrンマ゛tを
約10し間浸清1、風乾したiジ28℃の照明1−」恒
温器内にカ装置した。5日1本fx 0136す♂3.
/l、状況有調査し、前記の計n式により殺卵率をめ
て第4表の結果をIWだ。
殺叩敞
殺卵率(%)−X100
産卵数
第475
試験例5
濃度& 00 p p m (コ調整1. t & 、
’iI IZ、−+′:; UIW :’i l O(
少l+8]浸、真 し1、 風乾し た後脱脂綿で +
N g++を ’j”、 hr て・二式馬委に1こ7
入 41辷。仄いで、この中l\ヒメ]・1ニウレ・7
ノ(DJ聞r、 Ll(I I−I Llj本h9寸−
2、管口をh゛−ゼて゛ふ辷をした。2日t tこ虫の
生死を調査しC1;ル例1の揚台と同様にして死中率を
め、第5表d)へ身1を得た。
’iI IZ、−+′:; UIW :’i l O(
少l+8]浸、真 し1、 風乾し た後脱脂綿で +
N g++を ’j”、 hr て・二式馬委に1こ7
入 41辷。仄いで、この中l\ヒメ]・1ニウレ・7
ノ(DJ聞r、 Ll(I I−I Llj本h9寸−
2、管口をh゛−ゼて゛ふ辷をした。2日t tこ虫の
生死を調査しC1;ル例1の揚台と同様にして死中率を
め、第5表d)へ身1を得た。
?A5表
・f験例〔。
ネコブ汚染上壌泡1 /′5.000ノノ−ルボν[に
詰rJ)、自効成分か’250!lるこ必るように調整
した某71亨を所定同温1処理した。芥滑処理20後1
こ3−4葉期の1・71・苗を移植し、薬液処[20日
ikにオコブ舊生程度泡調λし、714b表の結果を1
qだ。
詰rJ)、自効成分か’250!lるこ必るように調整
した某71亨を所定同温1処理した。芥滑処理20後1
こ3−4葉期の1・71・苗を移植し、薬液処[20日
ikにオコブ舊生程度泡調λし、714b表の結果を1
qだ。
卒コブ首生程度は−[記堅準に従った。
0 オコブ石生熱し7
1 ・I少
H中
3ツノ多
4 rr 甚大
第6表
試験1シ]7
自効成分化8物J)そ11ぞ旧の製剤品な一卜に分へン
さぜ、800ppmの濃piに調整した薬液lこ、−1
” (・ゞ′ンの葉パを約10秒IP+1浸清し、風乾
した6直径9 c mの′<t−’を皿に湿った)P紙
を敷き、その上1こ風乾した葉片を置し)だ。
さぜ、800ppmの濃piに調整した薬液lこ、−1
” (・ゞ′ンの葉パを約10秒IP+1浸清し、風乾
した6直径9 c mの′<t−’を皿に湿った)P紙
を敷き、その上1こ風乾した葉片を置し)だ。
そこへモモpカ戸ブラムシ無知胎生雌虫ム叙も、r’、
11.ニオ元して26℃の照明1・1恒湛器内jこh交
直した。h夕虫ikと日日に生死を判定し、前記試験例
1のS占と同様1こして死り(率をめ、第7表の結果有
得た。
11.ニオ元して26℃の照明1・1恒湛器内jこh交
直した。h夕虫ikと日日に生死を判定し、前記試験例
1のS占と同様1こして死り(率をめ、第7表の結果有
得た。
第7表
1」さ験例8
有効成分化b1力のi 7+ f’ 4’lの製剤品を
ホにa散させ、所定の濃度に調整した。1′ンゲンマノ
の初生葉1代だ”けを任したものをカップ(直1¥7〔
ol、高1’−4CT1. ) tZ f多(直し、こ
41にノコポル及Oh位リン剤抵抗性のj′ミハタニの
劫成虫に勺JO頭次j妄■Φし11皿。このものべ、前
工己Pf1定のJ′度に調整した薬液)二約10セフ間
浸清し、風乾後28℃の照明イづ恒温器内にh9置した
。ム・虫後2日目に生死を1111定し、^り記試験例
1の場8と同1工にして死中$をめ、第8表の結果有得
た。
ホにa散させ、所定の濃度に調整した。1′ンゲンマノ
の初生葉1代だ”けを任したものをカップ(直1¥7〔
ol、高1’−4CT1. ) tZ f多(直し、こ
41にノコポル及Oh位リン剤抵抗性のj′ミハタニの
劫成虫に勺JO頭次j妄■Φし11皿。このものべ、前
工己Pf1定のJ′度に調整した薬液)二約10セフ間
浸清し、風乾後28℃の照明イづ恒温器内にh9置した
。ム・虫後2日目に生死を1111定し、^り記試験例
1の場8と同1工にして死中$をめ、第8表の結果有得
た。
試験例9
1′ンデンマメの初生葉1戊だ−(J1残したちのtj
グツ・2ブに移植し、こ47にジコボル及O有僚すンロ
リ低抗性のノミハダニの成虫を接種し産卵さけ、成虫を
取りljいた。大いて、有効成分化a物の製剤品を木に
分融させ、所定の濃度(J調整した薬液に、io記イン
ゲンマメをシリI(N↓間i9 ;i!i l、、風乾
した後28℃の照明1」恒温器内に放置した。5日19
1こ卵のふ4b状;51を調査し、前記試験例40湯8
と同(Tにして段卵率をめて第9表の結果を14だ。
グツ・2ブに移植し、こ47にジコボル及O有僚すンロ
リ低抗性のノミハダニの成虫を接種し産卵さけ、成虫を
取りljいた。大いて、有効成分化a物の製剤品を木に
分融させ、所定の濃度(J調整した薬液に、io記イン
ゲンマメをシリI(N↓間i9 ;i!i l、、風乾
した後28℃の照明1」恒温器内に放置した。5日19
1こ卵のふ4b状;51を調査し、前記試験例40湯8
と同(Tにして段卵率をめて第9表の結果を14だ。
第9表
!PJ臣110
カップ(直径7 CI+1、高さ4cm)に、1′上ハ
エ幼虫用培地としく粉末飼t:1 (;Iリエンタル酵
母If式会社製品)、フス7及び’200I+p+ηの
1度にX181監し5シニ某ン浅をコラ重蚕比で112
の割高で、化合したもの泡入1また。ぞ・二l\2〜3
令のイ1ハ1のJl)虫をh9す)、カーロで+3+
b−’e、 Lでh装置した。敢由湊120目(J幼虫
の生死を調査しC2前記試験f′lI +の坦占と同1
不1.7して死中率をめ、第10表のJ3Tを得た。
エ幼虫用培地としく粉末飼t:1 (;Iリエンタル酵
母If式会社製品)、フス7及び’200I+p+ηの
1度にX181監し5シニ某ン浅をコラ重蚕比で112
の割高で、化合したもの泡入1また。ぞ・二l\2〜3
令のイ1ハ1のJl)虫をh9す)、カーロで+3+
b−’e、 Lでh装置した。敢由湊120目(J幼虫
の生死を調査しC2前記試験f′lI +の坦占と同1
不1.7して死中率をめ、第10表のJ3Tを得た。
試験15’l l +
771′スクリ−ムhノブに風吐土409有人J+、ぞ
こA、14度200 +) l) 1nにm fi?
L、たtl、i I o m nを;主ぎ、1勺−に;
昆和した。混和24@間後、餌としてタマネギ′片を土
壌中に埋♂Iiへみ、そこlXり7ネー)−ハエの10
日7.幼虫10頭ムhぐ:+に。48時間後に虫の生死
を調査して、^11記試駁例1の場Sと同4IIiにし
て死中率をめ、第11表の!A果を得た。
こA、14度200 +) l) 1nにm fi?
L、たtl、i I o m nを;主ぎ、1勺−に;
昆和した。混和24@間後、餌としてタマネギ′片を土
壌中に埋♂Iiへみ、そこlXり7ネー)−ハエの10
日7.幼虫10頭ムhぐ:+に。48時間後に虫の生死
を調査して、^11記試駁例1の場Sと同4IIiにし
て死中率をめ、第11表の!A果を得た。
第11表
製斉り1列1
(1ン 化 81勿1も 1 20 重週1 部(ロ)
N、N’−ジメチルホルム戸ミド 70里量部(ハ)
ボリオギシエチレンpルキルフェニル1−5ル8![!
星61: v上のものを均一に、R8、溶解して乳剤としL0製剤
例2 (−+′) 化合重陽3 44部 (ロ) タル2 95玉里部 以上のものを均一に混合しC粉剤とした。
N、N’−ジメチルホルム戸ミド 70里量部(ハ)
ボリオギシエチレンpルキルフェニル1−5ル8![!
星61: v上のものを均一に、R8、溶解して乳剤としL0製剤
例2 (−+′) 化合重陽3 44部 (ロ) タル2 95玉里部 以上のものを均一に混合しC粉剤とした。
製剤15’+ 3
(−1ン/L’liz、i5o:li部(ロ)Ia杓シ
リカ 15里量部 (ハ)iXlわ171・−25里反部 (ニ) ナフタレ−7−7、ルホン酸ソーダホルマリン
稲合物2重里部 (ホ) ジpルキルノ、几ホリクン♀−13重軍部(へ
) ポリAキシエチレンンフル4〜ルアリルエ−テルサ
ルフエ−15重M部 以上のものを1シーにシ>l砕1.化合して水和剤とし
た。
リカ 15里量部 (ハ)iXlわ171・−25里反部 (ニ) ナフタレ−7−7、ルホン酸ソーダホルマリン
稲合物2重里部 (ホ) ジpルキルノ、几ホリクン♀−13重軍部(へ
) ポリAキシエチレンンフル4〜ルアリルエ−テルサ
ルフエ−15重M部 以上のものを1シーにシ>l砕1.化合して水和剤とし
た。
製剤例4
(イ) 化へ1勾賜[15重量部
(ロ) ”<ントノーII i5里里部(ハ) カオリ
ン 50重里部 以上のものを少子のノ)と共に2秤、粒状に押し出し成
型し、乾Hして粒剤とlだ。
ン 50重里部 以上のものを少子のノ)と共に2秤、粒状に押し出し成
型し、乾Hして粒剤とlだ。
手続補正書
1、事件の表示 昭和58年11月11日提出の特許願
2、 発明の名称 有機リン系化合物及びそれらを含有
する殺虫、殺ダニ、殺線虫剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、 補正命令の日イ:J 自 発 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄6、
補正の内容 明細書17頁4行目の’n1)1.5592をケU・6
1.5592に、同頁7行目の’ytc)1.5430
をg6・01.543 Uに、同頁10行目の’)ID
1・5904をM A2 、 Ol・5904に・同
頁14行目の/l/lD1.5426をη、;”1.5
426に及び同頁17行1」ノ/rLp1.55 S
Oを%7.81.5550に訂正する。
2、 発明の名称 有機リン系化合物及びそれらを含有
する殺虫、殺ダニ、殺線虫剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、 補正命令の日イ:J 自 発 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄6、
補正の内容 明細書17頁4行目の’n1)1.5592をケU・6
1.5592に、同頁7行目の’ytc)1.5430
をg6・01.543 Uに、同頁10行目の’)ID
1・5904をM A2 、 Ol・5904に・同
頁14行目の/l/lD1.5426をη、;”1.5
426に及び同頁17行1」ノ/rLp1.55 S
Oを%7.81.5550に訂正する。
以上
手続補正書(方式)
%式%
2、発明の名称 有機リン系化合物及びそれらを含有す
る殺虫、殺ダニ、殺線虫剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、補正命令の日付 昭和59年2月28日(発送日)
5、補正の対象 明細書全文 6、補正の内容 別紙の通り(タイプ印書したもので明
細書 1、発明の名相、 有機リン系化合物及びそれらを含有する殺虫、殺ダニ、
収称虫刺 2、特許請求の:ua囲 〔式中X及びYはメチル基、フェニル基又は4−クロロ
フェニル基(但し、一方はメチル基であり、他力はフェ
ニル基又は4−りOOフェニル基である)であり、zI
及びz2は酸系原子又は硫黄原子であ勺、R′及びIは
アルキル基である〕で表わ式れる有機リン系化合物。
る殺虫、殺ダニ、殺線虫剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、補正命令の日付 昭和59年2月28日(発送日)
5、補正の対象 明細書全文 6、補正の内容 別紙の通り(タイプ印書したもので明
細書 1、発明の名相、 有機リン系化合物及びそれらを含有する殺虫、殺ダニ、
収称虫刺 2、特許請求の:ua囲 〔式中X及びYはメチル基、フェニル基又は4−クロロ
フェニル基(但し、一方はメチル基であり、他力はフェ
ニル基又は4−りOOフェニル基である)であり、zI
及びz2は酸系原子又は硫黄原子であ勺、R′及びIは
アルキル基である〕で表わ式れる有機リン系化合物。
〔式中X及びYはメチル基、フェニル基又は4−クロロ
フェニル基(但し、−力はメチル基であシ、他力はフェ
ニル基又は4−クロロフェニル基でるる)であり、zI
及びz2は殴素原子又は硫黄原子であシ、R1及びR2
はアルキル基である〕で表わされる有機リン系化合物の
少なくとも一種を有効成分として含有することを特徴と
する殺虫、殺ダニ、殺線虫剤。
フェニル基(但し、−力はメチル基であシ、他力はフェ
ニル基又は4−クロロフェニル基でるる)であり、zI
及びz2は殴素原子又は硫黄原子であシ、R1及びR2
はアルキル基である〕で表わされる有機リン系化合物の
少なくとも一種を有効成分として含有することを特徴と
する殺虫、殺ダニ、殺線虫剤。
3、発明の詳細な説明
本発明は、有害な昆虫類、ダニ類、線虫類に対して南効
な防除作用を示すIr規な有機リン系化合物及び該化合
物を有効成分とする殺虫、殺ダニ、殺線虫剤に関する。
な防除作用を示すIr規な有機リン系化合物及び該化合
物を有効成分とする殺虫、殺ダニ、殺線虫剤に関する。
本発明の化合物は、下記一般式(I)で表わきれる顆規
な有& IJン系化合物であり、立体異性体及び光学異
性体を含むものである。
な有& IJン系化合物であり、立体異性体及び光学異
性体を含むものである。
式中X及びYはメチル基、フェニル基又は4−クロロフ
ェニル&−(但し1.一方はメチル基テ1り、(LJ7
j&、tフェニル基又は4−クロロフェニル基である)
であり zl及びiは酸素原子又は侃黄腺子であυ、l
t′及びビはアルキル基である。
ェニル&−(但し1.一方はメチル基テ1り、(LJ7
j&、tフェニル基又は4−クロロフェニル基である)
であり zl及びiは酸素原子又は侃黄腺子であυ、l
t′及びビはアルキル基である。
前記一般式(I)中R1及びtで表わされるアルキル基
としては、メチル、エチル、プロピル。
としては、メチル、エチル、プロピル。
ブチルなどが挙けられる。
本発明化合物は、例えば次の方法によって製造すること
ができる。
ができる。
(式中HALはハロゲン原子であ!11、X、Y。
p、Z2. R’及びR2は前述の通りである。)M記
反L1:、、は、通常−100〜50℃、望ましくは一
80〜20℃の温度範囲で行なわれる。
反L1:、、は、通常−100〜50℃、望ましくは一
80〜20℃の温度範囲で行なわれる。
また、この反At、tは、酸受容体の存在下で行なわれ
、酸受容体としては、n−ブチルリチウム、フェニルリ
チウムなどの有機リチウム化合物、水酸化カリウム、水
素化ナトリウムなどの無機塩基、トリエチルアミン、ピ
リジンなどの有機塩基などが騒げられる。史には、これ
らの反応は、溶媒の存在下で行なうのが望ましく、溶媒
トシてハ、ぺ/ゼン、トルエン、キシレン、クロロベン
ゼンなどの芳香族炭化水A類:へキサン、シクロヘキサ
ンなどの環状又は非板状脂肪族炭化水素類ニジエチルエ
ーテル、メチルエチルエーテル、ジオキサン、テトラヒ
ドロフラフなどのエーテル類ニアセトニトリル、プロピ
オニトリル、アクリロニトリルなどのニトリル類ニジメ
チルスルホキ7ド、スルホランなどの非プロト/性極性
溶媒などが挙げられる。
、酸受容体としては、n−ブチルリチウム、フェニルリ
チウムなどの有機リチウム化合物、水酸化カリウム、水
素化ナトリウムなどの無機塩基、トリエチルアミン、ピ
リジンなどの有機塩基などが騒げられる。史には、これ
らの反応は、溶媒の存在下で行なうのが望ましく、溶媒
トシてハ、ぺ/ゼン、トルエン、キシレン、クロロベン
ゼンなどの芳香族炭化水A類:へキサン、シクロヘキサ
ンなどの環状又は非板状脂肪族炭化水素類ニジエチルエ
ーテル、メチルエチルエーテル、ジオキサン、テトラヒ
ドロフラフなどのエーテル類ニアセトニトリル、プロピ
オニトリル、アクリロニトリルなどのニトリル類ニジメ
チルスルホキ7ド、スルホランなどの非プロト/性極性
溶媒などが挙げられる。
合成例1 トランス−4−(4−クロロフェニル)−5
−メチル−3−(0−エチ ル−1−n−プロピルチオホスホリ ル)−2−チアゾリドンの合成 (■) エリスロー1−アミノ−2−(4−クロロフェ
ニル)−フロピル硫酸エステル9.3 g &エタノー
ル60IjlI!に懸濁させ、そこへ二億化炭木5,4
g及び水酸化カリウム4.4gを含む水浴欣40aを徐
々に滴下した後、40℃で攪拌下3時間反応させた。反
応終了後、エタノールを減圧留去し、酢酸エチルで抽出
、抽出層を水洗、焦水侃敵ナトリウムで乾燥させ、溶媒
を減圧留去してトランス−4−(4−り中 ロロフェニル)−5−メチルアゾリジン−2−チオン5
.Ogを得た。
−メチル−3−(0−エチ ル−1−n−プロピルチオホスホリ ル)−2−チアゾリドンの合成 (■) エリスロー1−アミノ−2−(4−クロロフェ
ニル)−フロピル硫酸エステル9.3 g &エタノー
ル60IjlI!に懸濁させ、そこへ二億化炭木5,4
g及び水酸化カリウム4.4gを含む水浴欣40aを徐
々に滴下した後、40℃で攪拌下3時間反応させた。反
応終了後、エタノールを減圧留去し、酢酸エチルで抽出
、抽出層を水洗、焦水侃敵ナトリウムで乾燥させ、溶媒
を減圧留去してトランス−4−(4−り中 ロロフェニル)−5−メチルアゾリジン−2−チオン5
.Ogを得た。
(2) 前自己(1)の反↓bで得たトランス−4−(
4−Φ クロロフェニル)−5−メチルチアゾリン−2−チオン
5.Ogをメタノール50dに溶解させ、そこへナトリ
ウムメトキシド5.35 gを含むメタノール溶液30
−を加えた。次いで、30チll@酸化水素水10.7
gを40℃以下で保々に關下し、室温で1時間攪拌下
に反応させた。反応終了後、メタノールを減圧留去し、
酢酸エチルで抽出、抽出層を水洗、無水価tb&ナトリ
ウムで乾燥させ、溶媒を減圧留去して融点119〜12
1℃のトランス−4−(4−クロロフェニル)−5−メ
チル−2−チアゾリドン1.8gを得た。
4−Φ クロロフェニル)−5−メチルチアゾリン−2−チオン
5.Ogをメタノール50dに溶解させ、そこへナトリ
ウムメトキシド5.35 gを含むメタノール溶液30
−を加えた。次いで、30チll@酸化水素水10.7
gを40℃以下で保々に關下し、室温で1時間攪拌下
に反応させた。反応終了後、メタノールを減圧留去し、
酢酸エチルで抽出、抽出層を水洗、無水価tb&ナトリ
ウムで乾燥させ、溶媒を減圧留去して融点119〜12
1℃のトランス−4−(4−クロロフェニル)−5−メ
チル−2−チアゾリドン1.8gを得た。
(3) 前記(2)の反応で侍だトランス−4−(4−
クロロフェニル)−5−、、’!チルー2−チアゾリド
ン0.8 g 7テトラヒドロ7ラン20ffiA’に
溶解させ、−78℃に冷却した。そこへn−ブチルリチ
ウムのへキサ/溶液(1,65M)フラン溶液5dを徐
々に滴下し、30分間攪拌した後、室温で3時間反応ぢ
せた。反応終了後、生成物を氷水中に投入し、酢酸エチ
ルで抽出、抽出ノーを水洗、無水硫酸ナトリウムで乾燥
させた後、溶媒を減圧留去し、シリカゲルカラムクロマ
トグラフィーで精製して、屈折率1.5426 (24
,6’C)の目的物0.5gを得た。
クロロフェニル)−5−、、’!チルー2−チアゾリド
ン0.8 g 7テトラヒドロ7ラン20ffiA’に
溶解させ、−78℃に冷却した。そこへn−ブチルリチ
ウムのへキサ/溶液(1,65M)フラン溶液5dを徐
々に滴下し、30分間攪拌した後、室温で3時間反応ぢ
せた。反応終了後、生成物を氷水中に投入し、酢酸エチ
ルで抽出、抽出ノーを水洗、無水硫酸ナトリウムで乾燥
させた後、溶媒を減圧留去し、シリカゲルカラムクロマ
トグラフィーで精製して、屈折率1.5426 (24
,6’C)の目的物0.5gを得た。
合成例2 トランス−5−(4−クロロフェニル)−4
−メチル−3−(0−エチ ル−v−n−プロビルチオホスホリ ル)−2−チアゾリドンの合成 トランス−5−(4−クロロフェニル)−4−メチル−
2−チアゾリドン1.Ogをテトラヒドロフラン20M
に溶解させ、−78℃に冷却した。そこへ11−ブチル
リチウムのへキサ/浴液(1,65M)3.2dを徐々
に祠下した後30分間攪拌した。次いで、0−エチル−
ぞ−n−プロピルチオリン酸クロリド1.0gを含むテ
トラヒドロフラン溶液5ゴを徐々に滴下し、30分間攪
拌した段、室温で3時間反応させた。反応終了後、生成
物を氷水中に投入し、酢酸エチルで抽出、抽出ノーを水
洗、無水鎖酸す) IJウムで転線させた後、溶媒を減
圧留去し、シリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製
して、屈折率1.5592 (27,6℃)の目的物1
.0gを得た。
−メチル−3−(0−エチ ル−v−n−プロビルチオホスホリ ル)−2−チアゾリドンの合成 トランス−5−(4−クロロフェニル)−4−メチル−
2−チアゾリドン1.Ogをテトラヒドロフラン20M
に溶解させ、−78℃に冷却した。そこへ11−ブチル
リチウムのへキサ/浴液(1,65M)3.2dを徐々
に祠下した後30分間攪拌した。次いで、0−エチル−
ぞ−n−プロピルチオリン酸クロリド1.0gを含むテ
トラヒドロフラン溶液5ゴを徐々に滴下し、30分間攪
拌した段、室温で3時間反応させた。反応終了後、生成
物を氷水中に投入し、酢酸エチルで抽出、抽出ノーを水
洗、無水鎖酸す) IJウムで転線させた後、溶媒を減
圧留去し、シリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製
して、屈折率1.5592 (27,6℃)の目的物1
.0gを得た。
前記合成例1〜2或いは、一般的製法によって製造ちれ
た木兄ψ」化合物の代表的な具体例を下記する。
た木兄ψ」化合物の代表的な具体例を下記する。
化合物、/’al トランス−5−(4−クロロフェニ
ル)−4−メチル−3−(0− エチルーネーn−グロビルチオホ スホリル)−2−チアゾリドン n、ol、5592 化合物A 2 ) ランス−5−(4−クロロフェニル
)−4−メチル−3−(0,0’ −ジエチルホスホリル)−2−チ アゾリド7 V 1・5430 化合643 )ランス−5−(4−クロロフェニル)−
4−メチル−3−(0,0’−ジメチルチオホスホリル
)−2− チアゾリド:/ nf 1・5904 化合Q’llJ −% 4 トランス−4−(4−クロ
ロフェニル)−5−メチル−3−(0− エチル−t−n −フロビルチオホ スホリル)−2−チアゾリドン Y L 5426 、化合物A5 )ランス−5−フェニル−4−メチル−
3−(〇−エチル一番−8 ee−ブチルチオホスホリル)− 2−チアゾリド7 ず 1・5550 本発明化合物は、後記試験例にみる通り、殺虫、殺ダニ
、殺線虫剤の有効成分と゛して優れた活性を示す。例え
は、ナミノ・ダニ、ニセナミノ・ダニ、ミカンノ・ダニ
などのような植物畜生性ダニ類、イエタ゛二のような外
部寄生性ダニ類、コナガ、ヨトウムシ、ハスモンヨトウ
、コロラドハムシ、ニジュウヤホシテントウ、モモアカ
アブラムシ、ツマグロヨコバイ、ヒメトビウンカ、タマ
イギバエ、コガネムシ類、坏キリムシ類すどのような屓
業用害虫類、ゴキブリ、イエバエ、アカイエカ、シロア
リなどのような衛生害虫類、アスキゾウム7、コクヌス
トモドキなどのような貯穀害虫類、カツオプシムシなど
のような衣類の害虫、その他家番などに寄生するノミ、
シラミ、ノ・工などに約しても有効であり、史には、坏
コブ線虫類、シスト線虫類、ネグサレ線虫類、イ9・心
枯腺虫仙などのような植物寄生性ダニ類に対してもイラ
効である。また、ジコホル(Dicofol)及び弔機
すン剤抵抗性の植物寄生性ダニ類に対しても有効である
。
ル)−4−メチル−3−(0− エチルーネーn−グロビルチオホ スホリル)−2−チアゾリドン n、ol、5592 化合物A 2 ) ランス−5−(4−クロロフェニル
)−4−メチル−3−(0,0’ −ジエチルホスホリル)−2−チ アゾリド7 V 1・5430 化合643 )ランス−5−(4−クロロフェニル)−
4−メチル−3−(0,0’−ジメチルチオホスホリル
)−2− チアゾリド:/ nf 1・5904 化合Q’llJ −% 4 トランス−4−(4−クロ
ロフェニル)−5−メチル−3−(0− エチル−t−n −フロビルチオホ スホリル)−2−チアゾリドン Y L 5426 、化合物A5 )ランス−5−フェニル−4−メチル−
3−(〇−エチル一番−8 ee−ブチルチオホスホリル)− 2−チアゾリド7 ず 1・5550 本発明化合物は、後記試験例にみる通り、殺虫、殺ダニ
、殺線虫剤の有効成分と゛して優れた活性を示す。例え
は、ナミノ・ダニ、ニセナミノ・ダニ、ミカンノ・ダニ
などのような植物畜生性ダニ類、イエタ゛二のような外
部寄生性ダニ類、コナガ、ヨトウムシ、ハスモンヨトウ
、コロラドハムシ、ニジュウヤホシテントウ、モモアカ
アブラムシ、ツマグロヨコバイ、ヒメトビウンカ、タマ
イギバエ、コガネムシ類、坏キリムシ類すどのような屓
業用害虫類、ゴキブリ、イエバエ、アカイエカ、シロア
リなどのような衛生害虫類、アスキゾウム7、コクヌス
トモドキなどのような貯穀害虫類、カツオプシムシなど
のような衣類の害虫、その他家番などに寄生するノミ、
シラミ、ノ・工などに約しても有効であり、史には、坏
コブ線虫類、シスト線虫類、ネグサレ線虫類、イ9・心
枯腺虫仙などのような植物寄生性ダニ類に対してもイラ
効である。また、ジコホル(Dicofol)及び弔機
すン剤抵抗性の植物寄生性ダニ類に対しても有効である
。
本発明化合物を殺虫、殺ダニ、殺線虫剤の有効成分とし
て使用するに際しては、従来の農薬の製剤の場合と同様
に展榮補助剤と共に乳剤、粉剤、水和剤、液剤などの抛
々の形態に製剤することができる。これらの製剤の実際
の使用に吸しては、そのまま使用するか、まだは水等の
希釈剤で81r定濃度に希釈して使用することができる
。
て使用するに際しては、従来の農薬の製剤の場合と同様
に展榮補助剤と共に乳剤、粉剤、水和剤、液剤などの抛
々の形態に製剤することができる。これらの製剤の実際
の使用に吸しては、そのまま使用するか、まだは水等の
希釈剤で81r定濃度に希釈して使用することができる
。
ここに言う農薬補助剤としては、メルク、カオリン、ベ
ントナイト、珪藻土、ホワイトカーボン、クレー、澱粉
などの固型担体、水、トルエン、キシレン、クロロベン
ゼン、シクロヘキサン、ジメチルスルホキシド、ジメチ
ルホルムアミド、アルコールなどの液体希釈剤、乳化剤
、分散剤、展滝剤などを挙げることができる。
ントナイト、珪藻土、ホワイトカーボン、クレー、澱粉
などの固型担体、水、トルエン、キシレン、クロロベン
ゼン、シクロヘキサン、ジメチルスルホキシド、ジメチ
ルホルムアミド、アルコールなどの液体希釈剤、乳化剤
、分散剤、展滝剤などを挙げることができる。
また必要に応じて、他の農薬、例えば殺虫剤、叙ダニ剤
、殺線虫剤、殺菌剤、植物生長調整剤などと混用、併用
することができ、この場合に一層潰れた効果を示すこと
もある。
、殺線虫剤、殺菌剤、植物生長調整剤などと混用、併用
することができ、この場合に一層潰れた効果を示すこと
もある。
例えば、殺虫剤或いは収ダニ剤としては、有機リンばエ
ステル糸イビ合物、カーバメート系化合物、ジチオ(又
はチオール)カーバメート系化合物、有a+2塙素糸化
合物、ジニトロ系化合物、鳴磯憾黄又は有効成分化合物
、抗生物質、置換ジフェニルエーテル系化合物、尿素系
化合物、トリアジン系化合物、ベンゾイルウレア系化合
物、ピレスロイド系化合物が挙げられ、更に詳L<4d
、N−(2,6−ジフルオロベンゾイル)−N’−(p
−クロロフェニル)尿素、N−〔2,6−ジフルオロベ
ンゾイル)−N’−(3゜5−ジクロロ−4−(3−ク
ロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)
フェニル〕尿素のようなベンゾイルウレア系化合物、α
−シアノ−3−フェノキシベンジル−2−(4−クロロ
2エニル)インバレレートのようなピレスロイド系化合
物が挙げられる。
ステル糸イビ合物、カーバメート系化合物、ジチオ(又
はチオール)カーバメート系化合物、有a+2塙素糸化
合物、ジニトロ系化合物、鳴磯憾黄又は有効成分化合物
、抗生物質、置換ジフェニルエーテル系化合物、尿素系
化合物、トリアジン系化合物、ベンゾイルウレア系化合
物、ピレスロイド系化合物が挙げられ、更に詳L<4d
、N−(2,6−ジフルオロベンゾイル)−N’−(p
−クロロフェニル)尿素、N−〔2,6−ジフルオロベ
ンゾイル)−N’−(3゜5−ジクロロ−4−(3−ク
ロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシ)
フェニル〕尿素のようなベンゾイルウレア系化合物、α
−シアノ−3−フェノキシベンジル−2−(4−クロロ
2エニル)インバレレートのようなピレスロイド系化合
物が挙げられる。
本発明の殺虫、殺ダニ、殺線虫剤は種々の有害虫、有害
ダニ類、廂害71iii!尿類の防除に有効であり、施
用は一般に1〜lo、ooopp扉、望ましくは20〜
2,000ppmの弔効成分磯夏で行なう。なお、水生
有害虫の場合は、上hピのでも有効である。
ダニ類、廂害71iii!尿類の防除に有効であり、施
用は一般に1〜lo、ooopp扉、望ましくは20〜
2,000ppmの弔効成分磯夏で行なう。なお、水生
有害虫の場合は、上hピのでも有効である。
試験例1
有効成分化合物のそれぞれの製剤品を水に分散させ、P
h1定のa度に調整した。インゲンマメの初生s:1枚
だけを残したものをカップ(直径7cm、高さ4cm)
に移植し、これにナミノ・ダニの幼成虫約30頭を接種
した。このものを、前記所定の濃度に調整した薬液に約
10秒間浸漬し、風乾後28℃の照明付恒温器内に放置
した。
h1定のa度に調整した。インゲンマメの初生s:1枚
だけを残したものをカップ(直径7cm、高さ4cm)
に移植し、これにナミノ・ダニの幼成虫約30頭を接種
した。このものを、前記所定の濃度に調整した薬液に約
10秒間浸漬し、風乾後28℃の照明付恒温器内に放置
した。
放出後2臼目に生死を判定し、下記の計算式によシ死虫
率をめ、第1表の結末を得た。
率をめ、第1表の結末を得た。
放虫数
第1表
試験例2
有効成分化合物のそれぞれの製剤品を水に分散させ、P
ar定の濃度に調整した薬液に、キャベツの葉片を約1
0秒間浸漬し、風乾した。直径9αのベトリ皿に湿った
v:i紙を敷き、その上に風乾した葉片を籠いた。そこ
へ2へ一3合のコナガ幼虫を放ち、ふたをして26′G
の照明付恒温器内に放置した。放出後2臼目に生死を判
定し、iiJ記試験例1の場合と同様にして死去率をめ
、第2表の結果を得た。
ar定の濃度に調整した薬液に、キャベツの葉片を約1
0秒間浸漬し、風乾した。直径9αのベトリ皿に湿った
v:i紙を敷き、その上に風乾した葉片を籠いた。そこ
へ2へ一3合のコナガ幼虫を放ち、ふたをして26′G
の照明付恒温器内に放置した。放出後2臼目に生死を判
定し、iiJ記試験例1の場合と同様にして死去率をめ
、第2表の結果を得た。
帛2表
試験?tl 3
2〜3令のコナガを2〜3令のハスモンヨトウに代える
こと以外は、AiJ記試験例2の場合と同様にして試験
を行ない、第3表の結末を得た。
こと以外は、AiJ記試験例2の場合と同様にして試験
を行ない、第3表の結末を得た。
第3表
死去率(%)
化合物ノに 有効成分濃度(ppm)
800 200 50
1 100 100 90
4 100 100 80
試験例4
インゲンマメの初生′#1牧たけを残したものをカップ
に移植し、これにナミハダニの成虫を接極し纜卯させ、
成虫を取ル除いた。次いで、有効成分化合物の製剤品を
水に分散させ、所定の帽OC調整した薬液に、前記イン
ゲンマメを約10秒間浸漬し、ノ虱乾した後28℃の照
明付恒温器内に放置した。5日後に卵のふ化状況をal
−1食し、下h1のd[葬式により殺卵率をめて44表
の結果を得た。
に移植し、これにナミハダニの成虫を接極し纜卯させ、
成虫を取ル除いた。次いで、有効成分化合物の製剤品を
水に分散させ、所定の帽OC調整した薬液に、前記イン
ゲンマメを約10秒間浸漬し、ノ虱乾した後28℃の照
明付恒温器内に放置した。5日後に卵のふ化状況をal
−1食し、下h1のd[葬式により殺卵率をめて44表
の結果を得た。
殺卯数
殺卵率帳1 = −X 100
産卵数
試験例5
[28001)PmK真整した薬液に、イネ幼苗をlθ
秒間′&漬し、風乾した後脱脂綿で根部を包んで試験管
に入れた。次りで、この中へヒメトビウンカの成虫10
頭を放ち、盲目をガーゼでふたをした。2日後に虫の生
死を調査して、試験例1の場合と同様にして死去率をめ
、第5表の結果を得た。
秒間′&漬し、風乾した後脱脂綿で根部を包んで試験管
に入れた。次りで、この中へヒメトビウンカの成虫10
頭を放ち、盲目をガーゼでふたをした。2日後に虫の生
死を調査して、試験例1の場合と同様にして死去率をめ
、第5表の結果を得た。
試験例6
ネコプ汚染土壌を115,000アールポツトに詰め、
有効成分が250 g / aとなるようにMuした薬
液を75i定f雇注処理した。薬液処理2日仮に3〜4
葉期のトマト醒を移植し、薬液処(J 理2Qfkにネコブ看生程度を調食し、第6表の結果を
得た。
有効成分が250 g / aとなるようにMuした薬
液を75i定f雇注処理した。薬液処理2日仮に3〜4
葉期のトマト醒を移植し、薬液処(J 理2Qfkにネコブ看生程度を調食し、第6表の結果を
得た。
ネコブ庸生程度は下記基準に従った。
0 ネコブ着生無し
1 tr少
2 〃中
3 〃多
4 〃 甚大
第6表
試験例7
有効成分化合物のそれぞれの製剤品を水に分散させ、8
00ppmの#度に調整した薬液に、キャベツの来月を
約10秒間浸漬し、風乾した。
00ppmの#度に調整した薬液に、キャベツの来月を
約10秒間浸漬し、風乾した。
直径9(7)のベトリ皿に湿った戸租を敷き、その上に
風乾し7た葉片を置いた。そこへモモアカアブラムシ無
翅胎生雌虫紫放ち、ふたをして26℃の照明付恒温器内
に放置した。放出後2臼目に生死を刊足し、前記試験例
1の場合と同様にして死去率をめ、第7表の結果を得た
。
風乾し7た葉片を置いた。そこへモモアカアブラムシ無
翅胎生雌虫紫放ち、ふたをして26℃の照明付恒温器内
に放置した。放出後2臼目に生死を刊足し、前記試験例
1の場合と同様にして死去率をめ、第7表の結果を得た
。
第7表
試験elI8
有効成分化合物のそれぞれの製剤品を水に分散させ、所
定の磯度に駒整した。インゲンマメの初生葉1枚だけを
残したものをカップ(直径7c1n、高さ4on)に移
植し、これにジコホル及び有機リン剤抵抗性のナミハダ
ニの幼成虫約30頭を接種した。このものを、前記75
r定の#度に調整した薬液に約10抄Iij浸漬し、風
乾後28℃の照明付恒温器内に放置した。放出後2臼目
に生死を’I(l短し、前記試験91jIの場合と同様
にして死去率をめ、6IL8表の結果を得た。
定の磯度に駒整した。インゲンマメの初生葉1枚だけを
残したものをカップ(直径7c1n、高さ4on)に移
植し、これにジコホル及び有機リン剤抵抗性のナミハダ
ニの幼成虫約30頭を接種した。このものを、前記75
r定の#度に調整した薬液に約10抄Iij浸漬し、風
乾後28℃の照明付恒温器内に放置した。放出後2臼目
に生死を’I(l短し、前記試験91jIの場合と同様
にして死去率をめ、6IL8表の結果を得た。
第8表
試#例9
インゲンマメの初生葉1枚だけを残したものをカップに
移植し、これにジコホル及び有M IJン剤低抵抗性ナ
ミハダニの成虫を接種し産卵させ、成虫を取り除いた。
移植し、これにジコホル及び有M IJン剤低抵抗性ナ
ミハダニの成虫を接種し産卵させ、成虫を取り除いた。
次いで、有効成分化合物の製剤品を水に分散式せ、Br
定の一度に調整した薬液に、前記インゲンマメを約10
秒間浸ぽし、ノ虱乾した汝28℃の照明旬但温器内に放
置した。5日波に卯のふ化状況を劇食し、前dc試躾例
4の場合と同様にして殺卵率をめ−C第9衣の結果を得
た。
定の一度に調整した薬液に、前記インゲンマメを約10
秒間浸ぽし、ノ虱乾した汝28℃の照明旬但温器内に放
置した。5日波に卯のふ化状況を劇食し、前dc試躾例
4の場合と同様にして殺卵率をめ−C第9衣の結果を得
た。
第9表
カップ(直径7m、商き4山)に、イエバエ幼虫用培地
として粉末飼料(オリエンタル酵母株式会社製品)、フ
スマ及び200ppmの濃度に調整した薬液を各々重量
比で1:1:2の割合で混合したものを入れた。そこへ
2〜3令のイエバエの幼虫を放ち、ガーゼでふたをして
放置した。放虫後12日目に幼虫の生死を調査して、前
記試験例1の場合と同様にして死去率を釆め、第10衣
の結果を得た。
として粉末飼料(オリエンタル酵母株式会社製品)、フ
スマ及び200ppmの濃度に調整した薬液を各々重量
比で1:1:2の割合で混合したものを入れた。そこへ
2〜3令のイエバエの幼虫を放ち、ガーゼでふたをして
放置した。放虫後12日目に幼虫の生死を調査して、前
記試験例1の場合と同様にして死去率を釆め、第10衣
の結果を得た。
第 10表
試jj例11
アイスクリームカップに風乾上40gを入れ、そこへa
jK 200 p p mにrA整した薬液lomiを
注き“、均一に混和した。混和24時間汝、餌としてタ
マネギ片を土壌中に埋め込み、そこへタマネギバエの1
0日令幼虫10頭を放った。
jK 200 p p mにrA整した薬液lomiを
注き“、均一に混和した。混和24時間汝、餌としてタ
マネギ片を土壌中に埋め込み、そこへタマネギバエの1
0日令幼虫10頭を放った。
48時間俵に虫の生死を調査して、前記試験例1の高3
合と同様にして死去率をめ、第11表の結果を14fた
。
合と同様にして死去率をめ、第11表の結果を14fた
。
第11表
製剤例1
(イ)化合物ノia1 29重皿部
(ロ)N、N′−ジメチルホルムアミド 70!Ji部
(ハ) ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル
8重i部 以上のものを均一に混合、溶解して乳剤とした。
(ハ) ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル
8重i部 以上のものを均一に混合、溶解して乳剤とした。
製剤例2
(イ)化合物A3 5爪麓都
(ロ) メルク 95重量部
以上のものを均一に混合して粉剤とした。
製剤例3
(イ) 化合物ノに4 50重量部
(ロ)微粉シリカ 15乗置部
(ハ) 微粉クレー 25京前部
に) ナフタレンスルホンハソータ
ホルマリン縮合物 2重量部
(ホ) ジアルキルスルホサクシネート 3重蓋部(へ
)ポリオキシエチレンアルキル アリルエーテルサルフェート 5.ig部以上のものを
均一に粉砕、混合して水利剤とした。
)ポリオキシエチレンアルキル アリルエーテルサルフェート 5.ig部以上のものを
均一に粉砕、混合して水利剤とした。
製剤例4
(イj 化合物点5 5重曹部
(ロ) ベントナイト 45重量部
(ハ) カオリ7 50重量部
以上のものを少量の水と共に混線、粒状に押し出し成型
し、転球して粒剤とした。
し、転球して粒剤とした。
特許出願人 石原産業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (式中X及び1′11)千九基、フェニル基又は4−ク
ロロフェニル基(但1.一方(まメヂル璧てあり、他方
はフェニル基又+、t 4〜〕ロロフエニル基で・ある
)Cあつ、21 及び22は酸素j皇子父は4R黄」草
子であり、R1及0日21Jアルギル恭て゛あら」て′
表ゎさゎる胸壁リン系IL名物。 (式中X及び1′はノヂルq、フェニル基又は4−クロ
ロフェニル基(但し1、−乃はメチル基であり、他方ば
〕Sニル基又は4−フロロフェニル基である)であり、
?1及でノ z 2 は 酉′i 累月 子Σこ し1
碩(黄p7 子 Cあ リ RIJジ ひ゛ R2(
ま戸ル、トル基であるjて表わされる1誠り:〕i、化
を物の少なくとも一種をh効成分として含有することを
持重と4る殺虫、殺ダニ、殺緋虫剤。
Priority Applications (15)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21206883A JPS60104096A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 有機リン系化合物及びそれらを含有する殺虫,殺ダニ,殺線虫剤 |
NZ210046A NZ210046A (en) | 1983-11-11 | 1984-10-30 | 2-ox(or thi-)azolidinone(or thione) derivatives of thiophosphoric acid and pesticidal compositions |
CA000466876A CA1231101A (en) | 1983-11-11 | 1984-11-01 | Organophosphorus compound, process for its preparation and insecticidal, miticidal or nematicidal composition containing it |
ZA848706A ZA848706B (en) | 1983-11-11 | 1984-11-07 | Organophosphorus compound,process for its preparation and insecticidal,miticidal or nematicidal composition containing it |
US06/668,938 US4590182A (en) | 1983-11-11 | 1984-11-07 | Organophosphorus compound and insecticidal, miticidal or nematicidal composition containing it |
AU35193/84A AU568887B2 (en) | 1983-11-11 | 1984-11-07 | Organophosphorus pesticide |
EP84113437A EP0146748B1 (en) | 1983-11-11 | 1984-11-07 | Organophosphorus compound, process for its preparation and insecticidal, miticidal or nematicidal composition containing it |
DE8484113437T DE3470884D1 (en) | 1983-11-11 | 1984-11-07 | Organophosphorus compound, process for its preparation and insecticidal, miticidal or nematicidal composition containing it |
ES537549A ES8604247A1 (es) | 1983-11-11 | 1984-11-08 | Un compuesto organico de fosforo |
PH31433A PH21668A (en) | 1983-11-11 | 1984-11-09 | Organophosphorus compound,process for its preparation and insecticidal,miticidal or nematicidal composition containing it |
MX203345A MX161217A (es) | 1983-11-11 | 1984-11-09 | Procedimiento para preparar un compuesto de organofosforo |
BR8405754A BR8405754A (pt) | 1983-11-11 | 1984-11-09 | Composto de organofosforo,e composicao inseticida,miticida ou nematicida contendo o mesmo,e processo para sua preparacao |
KR1019840007041A KR900001289B1 (ko) | 1983-11-11 | 1984-11-10 | 유기인 화합물의 제조방법 |
MYPI87002514A MY101482A (en) | 1983-11-11 | 1987-09-30 | Organophosphorus compound, process for its preparation and insecticidal, miticidal or nematicidal composition containing it |
NL350014C NL350014I2 (nl) | 1983-11-11 | 2003-07-10 | Organofosforverbinding, werkwijze voor de bereiding hiervan en insecticiden, miticidale of nematicidale samenstellingen die deze verbinding bevatten. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21206883A JPS60104096A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 有機リン系化合物及びそれらを含有する殺虫,殺ダニ,殺線虫剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60104096A true JPS60104096A (ja) | 1985-06-08 |
JPH0350757B2 JPH0350757B2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=16616331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21206883A Granted JPS60104096A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 有機リン系化合物及びそれらを含有する殺虫,殺ダニ,殺線虫剤 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60104096A (ja) |
ZA (1) | ZA848706B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0206318A2 (en) * | 1985-06-25 | 1986-12-30 | Ishihara Sangyo Kaisha, Ltd. | Organophosphorus compounds, process for their preparation and insecticidal, miticidal, nematicidal or soil pesticidal compositions containing them |
JPS62494A (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-06 | Ishihara Sangyo Kaisha Ltd | 有機リン系化合物及びそれらを含有する殺虫、殺ダニ、殺線虫剤 |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21206883A patent/JPS60104096A/ja active Granted
-
1984
- 1984-11-07 ZA ZA848706A patent/ZA848706B/xx unknown
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0206318A2 (en) * | 1985-06-25 | 1986-12-30 | Ishihara Sangyo Kaisha, Ltd. | Organophosphorus compounds, process for their preparation and insecticidal, miticidal, nematicidal or soil pesticidal compositions containing them |
JPS62494A (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-06 | Ishihara Sangyo Kaisha Ltd | 有機リン系化合物及びそれらを含有する殺虫、殺ダニ、殺線虫剤 |
EP0206318A3 (en) * | 1985-06-25 | 1987-08-05 | Ishihara Sangyo Kaisha Ltd. | Organophosphorus compounds, process for their preparation and insecticidal, miticidal, nematicidal or soil pesticidal compositions containing them |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA848706B (en) | 1985-06-26 |
JPH0350757B2 (ja) | 1991-08-02 |
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