JPS5996683A - 接続装置 - Google Patents
接続装置Info
- Publication number
- JPS5996683A JPS5996683A JP57205293A JP20529382A JPS5996683A JP S5996683 A JPS5996683 A JP S5996683A JP 57205293 A JP57205293 A JP 57205293A JP 20529382 A JP20529382 A JP 20529382A JP S5996683 A JPS5996683 A JP S5996683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminals
- terminal
- wires
- pair
- driving part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2本の通信用多対ケーブルの心線間を接続す
るための接続装置に関し、詳しくは2本の多対ケーブル
の各々の心線が成端されるべき一対の多端子ブロックの
内の一方の多端子ブロックの端子と他方の多端子ブロッ
クの端子との間を電気的に接続する接続装置に関する。
るための接続装置に関し、詳しくは2本の多対ケーブル
の各々の心線が成端されるべき一対の多端子ブロックの
内の一方の多端子ブロックの端子と他方の多端子ブロッ
クの端子との間を電気的に接続する接続装置に関する。
この種の装置は、一対の多端子ブロックを具備し、2本
の多対ケーブルの各々の一端の心線を、心線番号を考慮
することなく無作為に一対の多端子ブロックの各々の端
子に成端し、上記2本の多対ケーブルの各他端から心線
番号を識別する信号を送出することにより、各多端子ブ
ロックの各端子と心線番号を対応させて、心線番号が同
一の端子間を相互に接続するものである。
の多対ケーブルの各々の一端の心線を、心線番号を考慮
することなく無作為に一対の多端子ブロックの各々の端
子に成端し、上記2本の多対ケーブルの各他端から心線
番号を識別する信号を送出することにより、各多端子ブ
ロックの各端子と心線番号を対応させて、心線番号が同
一の端子間を相互に接続するものである。
そして、一対の多端子ブロックの端子間を接続する接続
装置として、第1に、その一対の多端子ブロックの対応
する端子間に各々電線を配線する接続装置があり、また
第2に、格子状に接点を配列して、その接点を電磁リレ
ーにより閉じるクロスバ−・スイッチを使用した接続装
置がある。
装置として、第1に、その一対の多端子ブロックの対応
する端子間に各々電線を配線する接続装置があり、また
第2に、格子状に接点を配列して、その接点を電磁リレ
ーにより閉じるクロスバ−・スイッチを使用した接続装
置がある。
しかし、第1の接続装置は、対応する端子の間の間隔が
まちまちとなるところから、多数の電線を各々適当な長
さに切断し、互いに交差させて成端することになり、一
対の多端子ブロックの全端子間の配線に多大な時間を必
要とし、作業性が悪かった。
まちまちとなるところから、多数の電線を各々適当な長
さに切断し、互いに交差させて成端することになり、一
対の多端子ブロックの全端子間の配線に多大な時間を必
要とし、作業性が悪かった。
また、第2の接続装置は、多数の接点に対応するスイッ
チの小型化が困難であり、またその接点の導通状態を保
持するために多大な保持電力もしくは複雑な保持機構が
必要となるという問題があった・ 本発明は斯かる点に鑑みて成されたもので、その目的は
、一対の多端子ブロックに対して予め格子状に配線した
被覆電線の内、交差点の部分を、凹型金具を打ぢ込むこ
とによりその凹型金具を介して相互に導通させ、これに
より一対の多端子ブロックの端子間を導通できるように
して、上記した問題点を解消した接続i置を提供するこ
とである。
チの小型化が困難であり、またその接点の導通状態を保
持するために多大な保持電力もしくは複雑な保持機構が
必要となるという問題があった・ 本発明は斯かる点に鑑みて成されたもので、その目的は
、一対の多端子ブロックに対して予め格子状に配線した
被覆電線の内、交差点の部分を、凹型金具を打ぢ込むこ
とによりその凹型金具を介して相互に導通させ、これに
より一対の多端子ブロックの端子間を導通できるように
して、上記した問題点を解消した接続i置を提供するこ
とである。
以下、本発明の実施例について説明する。第1図はその
一実施例の接続装置1の概略を示すものであり、同図に
おいて2.3はX軸方向およびY軸方向に平面的に隣接
して配置された一対の多端子ブロックを示し、その各々
の外側には、複数の心線の内、対応する心線を相互に接
続すべき多対ケーブル(図示せず)の心線が、その心線
番号が無作為の状態で成端される。心線番号は1,2゜
3、・・・100番までの場合を示した。4はその一対
の多端子ブロック2,3を隣接する辺に設置した絶縁性
の正方形板である。5は一端が一方の多端子ブロック3
に成端されたX軸方向の被覆電線、6は−θj)1が他
方の多端子ブロック2に成端されたY軸方向の被覆電線
であり、それら被覆電線5゜6は格子状に複数本(多端
子ブロック2.3の各々の端子数、つまり多対ケーブル
の心線の本数分)配線されている。7は被覆電線5.6
の交差する点の部分に打ち込まれ、その交差点の被覆電
線5゜6を相互に導通させると共に正方形板4に埋め込
まれる凹型金具である。8は正方形板4上をY軸方1i
iJ に移動する横棒、9はその横棒8上をX軸方向に
移動し、かつ被覆電線5.6の交差点で凹型金具7を打
ち込む打込部である。
一実施例の接続装置1の概略を示すものであり、同図に
おいて2.3はX軸方向およびY軸方向に平面的に隣接
して配置された一対の多端子ブロックを示し、その各々
の外側には、複数の心線の内、対応する心線を相互に接
続すべき多対ケーブル(図示せず)の心線が、その心線
番号が無作為の状態で成端される。心線番号は1,2゜
3、・・・100番までの場合を示した。4はその一対
の多端子ブロック2,3を隣接する辺に設置した絶縁性
の正方形板である。5は一端が一方の多端子ブロック3
に成端されたX軸方向の被覆電線、6は−θj)1が他
方の多端子ブロック2に成端されたY軸方向の被覆電線
であり、それら被覆電線5゜6は格子状に複数本(多端
子ブロック2.3の各々の端子数、つまり多対ケーブル
の心線の本数分)配線されている。7は被覆電線5.6
の交差する点の部分に打ち込まれ、その交差点の被覆電
線5゜6を相互に導通させると共に正方形板4に埋め込
まれる凹型金具である。8は正方形板4上をY軸方1i
iJ に移動する横棒、9はその横棒8上をX軸方向に
移動し、かつ被覆電線5.6の交差点で凹型金具7を打
ち込む打込部である。
第2図は、打込部9、横棒8をX軸、Y軸方向に移動さ
せる移動機構を示ずブロック図であり、この移動機構は
、接続装置1に内蔵されたマイクロ・コンピュータで成
る制御装置10、その制御装置10からの出力信号によ
り回転するサーボ・モータII、そのサーボ・モータ1
1の回転をX軸、Y軸方向の運動に変換して打込部9、
横棒8を各々X軸、Y軸方向に移動させるギア・ラック
・ピニオン機構12を具備し、X軸、Y軸方向の移動量
のすれば、位置検出センサ13により検出された位置信
号が制御装置10にフィード・バンクされることにより
、サーボ・モータ11に流れる電流を変化させて調整し
、系の安定が保持されるようになっている。
せる移動機構を示ずブロック図であり、この移動機構は
、接続装置1に内蔵されたマイクロ・コンピュータで成
る制御装置10、その制御装置10からの出力信号によ
り回転するサーボ・モータII、そのサーボ・モータ1
1の回転をX軸、Y軸方向の運動に変換して打込部9、
横棒8を各々X軸、Y軸方向に移動させるギア・ラック
・ピニオン機構12を具備し、X軸、Y軸方向の移動量
のすれば、位置検出センサ13により検出された位置信
号が制御装置10にフィード・バンクされることにより
、サーボ・モータ11に流れる電流を変化させて調整し
、系の安定が保持されるようになっている。
第3図は、凹型金具7をX軸方向に移動させる油圧サー
ボ機構14を示すブロック図であり、接続装置lに内蔵
された制御装置10からの電流信号を油流信号に変換す
るサーボ弁15、そのサーボ弁15からの油流による油
圧により駆動され、凹型金具7をX軸方向に動かすシリ
ンダ16を具備し、凹型金具7の位置ずれの調整は、位
置検出センサ13で検出された信号が制御装置10にフ
ィード・バンクされることにより行われる。
ボ機構14を示すブロック図であり、接続装置lに内蔵
された制御装置10からの電流信号を油流信号に変換す
るサーボ弁15、そのサーボ弁15からの油流による油
圧により駆動され、凹型金具7をX軸方向に動かすシリ
ンダ16を具備し、凹型金具7の位置ずれの調整は、位
置検出センサ13で検出された信号が制御装置10にフ
ィード・バンクされることにより行われる。
次に、以上説明した接続装置1におレノる多端子ブロッ
ク2の端子と多端子ブロック3の端子との間の接続方法
を説明する。まず、多端イブロック2.3の各々の端子
に各多対ケーブルの心線を心線番号を考慮することなく
無作為に各々成端し、次にその各多対ケーブルの他端か
ら心線番号を識別する識別信号を送出し、一方の多端子
ブロック2における上記心線番号に対応する端子の空間
位置くX軸座標で示される)と他方の多端子ブロック3
における同様の端子の空間位置(Y軸座標で示される)
の1#報を制御装置10に与える。これにより、2本の
多対ケーブルの同一の心線番号に対応する端子か、多端
子ブロック2.3において選択されるので、第2図に示
した移動機構により打込部9と横棒8がX軸、Y軸方向
に移動し、多端子ブロック2,3上の選択された端子の
X軸、Y軸の空間位置、すなわちその各端子に成端され
た被覆電線5,6の特定の交差点上に停止する。例えば
心線番号1の場合は、被覆電線5の内の71線51と被
覆電線6の内の電線61 との交差点上に停止する。そ
して、その後制御装置10から出力される信号により、
打込部9が凹型金具7をその交差点の部分に打ち込んで
、その交差点の部分の被覆電線5,6を相互に導通させ
る。
ク2の端子と多端子ブロック3の端子との間の接続方法
を説明する。まず、多端イブロック2.3の各々の端子
に各多対ケーブルの心線を心線番号を考慮することなく
無作為に各々成端し、次にその各多対ケーブルの他端か
ら心線番号を識別する識別信号を送出し、一方の多端子
ブロック2における上記心線番号に対応する端子の空間
位置くX軸座標で示される)と他方の多端子ブロック3
における同様の端子の空間位置(Y軸座標で示される)
の1#報を制御装置10に与える。これにより、2本の
多対ケーブルの同一の心線番号に対応する端子か、多端
子ブロック2.3において選択されるので、第2図に示
した移動機構により打込部9と横棒8がX軸、Y軸方向
に移動し、多端子ブロック2,3上の選択された端子の
X軸、Y軸の空間位置、すなわちその各端子に成端され
た被覆電線5,6の特定の交差点上に停止する。例えば
心線番号1の場合は、被覆電線5の内の71線51と被
覆電線6の内の電線61 との交差点上に停止する。そ
して、その後制御装置10から出力される信号により、
打込部9が凹型金具7をその交差点の部分に打ち込んで
、その交差点の部分の被覆電線5,6を相互に導通させ
る。
第4図は打込部9の部分を詳しく示したものであり、そ
の打込部9の内部には、油圧装置14、油圧ホース17
、打込用アーム18、導線19、および接続する端子と
同数の凹型金具7が内蔵されている。
の打込部9の内部には、油圧装置14、油圧ホース17
、打込用アーム18、導線19、および接続する端子と
同数の凹型金具7が内蔵されている。
従って、打込部9と横棒8がX軸、Y軸上の所定の位置
に来た後の凹型金具7の打ち込みは、打込用アーム18
がZ軸方向に下降して凹型金具7を1個把持し、この凹
型金具7を正方形板4上の被覆電線5,6の交差点に打
ち込んで固定し、その後Z軸方向を上昇し、元の位置に
戻って完了する。
に来た後の凹型金具7の打ち込みは、打込用アーム18
がZ軸方向に下降して凹型金具7を1個把持し、この凹
型金具7を正方形板4上の被覆電線5,6の交差点に打
ち込んで固定し、その後Z軸方向を上昇し、元の位置に
戻って完了する。
以上の動作が、被覆電線5,6の選択された各交差点に
ついて行われて、多端子ブロック2の全端子と多端子ブ
ロック3の全端子との間の接続が行われ、2本の多対ケ
ーブルの対応する各心線が接続装置1によって相互に接
続される。
ついて行われて、多端子ブロック2の全端子と多端子ブ
ロック3の全端子との間の接続が行われ、2本の多対ケ
ーブルの対応する各心線が接続装置1によって相互に接
続される。
この場合、接続装置1にはマイクロ・コンピュータで成
る制御装W10を組み込んで、打込部9と横棒8のX軸
、Y軸方向の移動を電気サーボ制御により、また凹型金
具7の打ち込みを電気−油圧サーボ制御によっているた
め、矩い時間で全端子の接続が行われる。
る制御装W10を組み込んで、打込部9と横棒8のX軸
、Y軸方向の移動を電気サーボ制御により、また凹型金
具7の打ち込みを電気−油圧サーボ制御によっているた
め、矩い時間で全端子の接続が行われる。
第5図に被覆電線5,6の交差点に凹型金具7が打ち込
まれた状態を示し、また第6図に被覆電線5,6の交差
部分を凹型金具7に沿って切断した断面を示す。凹型金
具7ば、被覆電線5.6の絶縁被覆を破砕・切断して内
部の導体に圧接し、これにより凹型金具7を介して被覆
電線5.6の内導体の間、つまり一対の多端子ブロック
2,3の相互に接続されるべき端子間か導通する。そし
て、凹型金具7は、正方形板4に埋め込まれるので、そ
こから抜き取らない限り、上記両端子間の導通状態は保
持される。また、この場合、凹型金具7の小型化は容易
であるので、正方形板4、つまり接続装Wiの小型化が
容易となる。
まれた状態を示し、また第6図に被覆電線5,6の交差
部分を凹型金具7に沿って切断した断面を示す。凹型金
具7ば、被覆電線5.6の絶縁被覆を破砕・切断して内
部の導体に圧接し、これにより凹型金具7を介して被覆
電線5.6の内導体の間、つまり一対の多端子ブロック
2,3の相互に接続されるべき端子間か導通する。そし
て、凹型金具7は、正方形板4に埋め込まれるので、そ
こから抜き取らない限り、上記両端子間の導通状態は保
持される。また、この場合、凹型金具7の小型化は容易
であるので、正方形板4、つまり接続装Wiの小型化が
容易となる。
以上のように本発明の接続装置によれば、一対の多端子
ブロックから直交格子状に配線した被覆電線の交差点が
凹型金具によって接続され、かつその接続が保持される
ので、前記した従来の対応する端子間に電線を配線する
装置における問題点、あるいはクロス・バー・スイ・7
チを使用する装置における問題点を解決することができ
る。
ブロックから直交格子状に配線した被覆電線の交差点が
凹型金具によって接続され、かつその接続が保持される
ので、前記した従来の対応する端子間に電線を配線する
装置における問題点、あるいはクロス・バー・スイ・7
チを使用する装置における問題点を解決することができ
る。
第1図は本発明の一実施例の接続装置の概略を示す平面
図、第2図は横棒と打込部の移動機構のブロック図、第
3図は打込部の動作説明用のブロック図、第4図は打込
部の内部の構成を示す斜視図、第5図と第6図は凹型金
具が打ち込まれた状態の説明図である。 ■・・・接続装置、2,3・・・多端子ブロック、4・
・・正方形板、5.6・・・被覆電線、7・・・凹型金
具、8・・・横棒、9・・・打込部、10・・・制御装
置、11・・・サーボ・モータ、工2・・・ギア・ラッ
ク・ビニオン、13・・・位置検出センサ、14・・・
油圧装置、15・・・サーボ弁、16・・・シリンダ、
17・・・油圧ボース、18・・・打込アーム、19・
・・導線。 特許出願人 日本電信電話公社 代 理 人 弁理士 長尾常明 第5図 。 第6図
図、第2図は横棒と打込部の移動機構のブロック図、第
3図は打込部の動作説明用のブロック図、第4図は打込
部の内部の構成を示す斜視図、第5図と第6図は凹型金
具が打ち込まれた状態の説明図である。 ■・・・接続装置、2,3・・・多端子ブロック、4・
・・正方形板、5.6・・・被覆電線、7・・・凹型金
具、8・・・横棒、9・・・打込部、10・・・制御装
置、11・・・サーボ・モータ、工2・・・ギア・ラッ
ク・ビニオン、13・・・位置検出センサ、14・・・
油圧装置、15・・・サーボ弁、16・・・シリンダ、
17・・・油圧ボース、18・・・打込アーム、19・
・・導線。 特許出願人 日本電信電話公社 代 理 人 弁理士 長尾常明 第5図 。 第6図
Claims (1)
- (1)、正方形板上の隣接する辺に設置された一対の多
端子ブロックと、該各条端子ブロックの各端子から直交
格子状に配線された複数の被覆電線と、該格子状の被覆
電線上を平面的に移動可能な打込部と、該打込部によっ
て上記格子状の被覆電線の交差点に打ち込まれ、該交差
点の2本の上記被覆電線を導通させると共に上記正方形
板に埋まり込む凹型金具とで成ることを特徴とする接続
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57205293A JPS5996683A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57205293A JPS5996683A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5996683A true JPS5996683A (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=16504566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57205293A Pending JPS5996683A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | 接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5996683A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837821U (ja) * | 1971-09-08 | 1973-05-09 | ||
JPS556457U (ja) * | 1978-06-29 | 1980-01-17 | ||
JPS5521553B2 (ja) * | 1973-10-25 | 1980-06-10 | ||
JPS5740873A (en) * | 1980-06-26 | 1982-03-06 | Du Pont | Box type connector |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP57205293A patent/JPS5996683A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837821U (ja) * | 1971-09-08 | 1973-05-09 | ||
JPS5521553B2 (ja) * | 1973-10-25 | 1980-06-10 | ||
JPS556457U (ja) * | 1978-06-29 | 1980-01-17 | ||
JPS5740873A (en) * | 1980-06-26 | 1982-03-06 | Du Pont | Box type connector |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH08211910A (ja) | 統合化フィールドバス接続部を有するモジュール形制御装置 | |
US3336434A (en) | Wiring system and connection | |
JPS5996683A (ja) | 接続装置 | |
CN204008730U (zh) | 一种三位开关阵列导通绝缘测试装置 | |
CN2253057Y (zh) | 通信分线盒内使用的快速接线端子 | |
JPS5996684A (ja) | 接続装置 | |
US5030137A (en) | Flat cable jumper | |
CN212588033U (zh) | 一种左右双拼密集型母线槽起始端连接板 | |
JP2002186140A (ja) | 電気接続箱の回路構造及びその回路形成方法 | |
CN2385476Y (zh) | 传输隔离器模块 | |
CN213425359U (zh) | 一种耐高压大电流三通电缆连接器 | |
CN217334533U (zh) | 一种汽车线束连接器组件 | |
JPS59187200U (ja) | 多心ケ−ブルのクロス配線装置 | |
JPH0666211U (ja) | 積層配電盤 | |
JPH0124860Y2 (ja) | ||
JPH0718139Y2 (ja) | 立体交差型接続体 | |
JPH06508471A (ja) | 電気スイッチ | |
JPS5958999U (ja) | 多心ケ−ブルのクロス配線装置 | |
JPS62122355A (ja) | インタフエ−ス回路の終端方式 | |
JP2579957B2 (ja) | 装置増設方法 | |
KR930007747Y1 (ko) | 전화가입자 보안기의 콘넥터용 프린트 기판 | |
JPH0543418Y2 (ja) | ||
JPS6388765A (ja) | 端子台装置 | |
JPH0621699A (ja) | ワイヤハーネスの製造方法 | |
JPS5849271U (ja) | 多芯ケ−ブルの芯線導通チエツク装置 |