JPS5994792A - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
- Publication number
- JPS5994792A JPS5994792A JP57204480A JP20448082A JPS5994792A JP S5994792 A JPS5994792 A JP S5994792A JP 57204480 A JP57204480 A JP 57204480A JP 20448082 A JP20448082 A JP 20448082A JP S5994792 A JPS5994792 A JP S5994792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- automatic performance
- musical
- circuit
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
五里五分団
コノ発明は、楽譜データが格納されたメモIJ i備え
、このメモリから順次読み出される楽器データに基づい
て自動演奏を行なう自動演奏装置付の電子楽器に関し、
特に、楽器データの所望の箇所に停止データを配置しこ
の停止データが読み出される吉次に自動演奏再開スイッ
チが操作されるまで自動演奏を停止するようにした自動
演奏装置付電子楽器に関する。
、このメモリから順次読み出される楽器データに基づい
て自動演奏を行なう自動演奏装置付の電子楽器に関し、
特に、楽器データの所望の箇所に停止データを配置しこ
の停止データが読み出される吉次に自動演奏再開スイッ
チが操作されるまで自動演奏を停止するようにした自動
演奏装置付電子楽器に関する。
発明の背景
従来、楽譜データをメモリに記憶させておき、自動的に
設定テンポでこのデータを読み出し再生する自動演奏機
は知られている。
設定テンポでこのデータを読み出し再生する自動演奏機
は知られている。
このような装置によると自動演奏と鍵演奏とを併用する
こさにより1人でも豊かな音楽演奏を楽しむことかでき
る一方、自動演奏は自動的に既成の演奏を続けるので演
奏に制限が生じ、演奏者の自由な演奏が制限されるとい
う不都合があった。
こさにより1人でも豊かな音楽演奏を楽しむことかでき
る一方、自動演奏は自動的に既成の演奏を続けるので演
奏に制限が生じ、演奏者の自由な演奏が制限されるとい
う不都合があった。
発明の目的
この発明は、上述の従来形における問題点に鑑みてなさ
れたもので、自動演奏装置付電子楽器において、自動演
奏データ中に所定のコードからなる停止データを記録し
ておき、このコート゛の検出により自動演奏を停止させ
るとともにフットスイッチまたはニーレバー等の演奏制
御操作子の操作によって自動演奏を再開させるという構
想に基づき、自動演奏の停止中、演奏者がアドリブ等に
より任意の演奏を行なうことができるようにした自動演
奏装置付電子楽器を提供することを目的きする。
れたもので、自動演奏装置付電子楽器において、自動演
奏データ中に所定のコードからなる停止データを記録し
ておき、このコート゛の検出により自動演奏を停止させ
るとともにフットスイッチまたはニーレバー等の演奏制
御操作子の操作によって自動演奏を再開させるという構
想に基づき、自動演奏の停止中、演奏者がアドリブ等に
より任意の演奏を行なうことができるようにした自動演
奏装置付電子楽器を提供することを目的きする。
発明の構成および効果
上記目的を達成するためにこの発明では、音高データと
符長データとを含む楽譜データが格納された楽語データ
メモリと、このメモリから前記符長データに基づくタイ
ミングで前記楽譜データを順次読み出すデータ読出回路
と、押下げを表わすキーデータを発生する鍵盤と、前記
楽譜データおよびキーデータに基づく楽音を形成する楽
音形成回路を具備し、前記楽譜データに基づいて自動演
奏を行なう自動演奏装置付電子楽器において、前記楽譜
データに停止データを含ませるとともにこの停止データ
に基づき前記自動演奏を停止せしめる停止制御回路と、
この自動演奏停止を解除する再スタートスィッチを設け
たことを特徴とする。
符長データとを含む楽譜データが格納された楽語データ
メモリと、このメモリから前記符長データに基づくタイ
ミングで前記楽譜データを順次読み出すデータ読出回路
と、押下げを表わすキーデータを発生する鍵盤と、前記
楽譜データおよびキーデータに基づく楽音を形成する楽
音形成回路を具備し、前記楽譜データに基づいて自動演
奏を行なう自動演奏装置付電子楽器において、前記楽譜
データに停止データを含ませるとともにこの停止データ
に基づき前記自動演奏を停止せしめる停止制御回路と、
この自動演奏停止を解除する再スタートスィッチを設け
たことを特徴とする。
上述のように構成されたこの発明によると、自動演奏の
停止中、演奏者は自由な演奏を行なうことが可能となり
、従って音楽に変化を持たせることができる。また、自
動演奏の停止から再スクーi・までの停止期間を任意に
設定することができるので、カラオケ等のときは任意の
長さの間奏を挿入することができる。
停止中、演奏者は自由な演奏を行なうことが可能となり
、従って音楽に変化を持たせることができる。また、自
動演奏の停止から再スクーi・までの停止期間を任意に
設定することができるので、カラオケ等のときは任意の
長さの間奏を挿入することができる。
実施例の説明
以下図面によりこの発明の詳細な説明する。
第1図は、楽N1に形成された磁気ストライプ1aの記
録データを楽譜データ読取装置2で読み取り、この読取
データに基づきメロディ(第1旋律)音を自動演奏する
メロディ音自動演奏機能、ならびにオブリガード(第2
旋律)音、す、ズム音および伴奏音(コード音、(−ス
音等)の自動演奏機能を備えた自動演奏装置を有する電
子楽器にこの発明を適用した実施例のブロック構成を示
す。
録データを楽譜データ読取装置2で読み取り、この読取
データに基づきメロディ(第1旋律)音を自動演奏する
メロディ音自動演奏機能、ならびにオブリガード(第2
旋律)音、す、ズム音および伴奏音(コード音、(−ス
音等)の自動演奏機能を備えた自動演奏装置を有する電
子楽器にこの発明を適用した実施例のブロック構成を示
す。
楽譜1の磁気ストライプ1aには第2図のデータフォー
マットで示されるようにメロディ≠#デーク、オプリガ
ート9デーク、そして和音データが格納されている。
マットで示されるようにメロディ≠#デーク、オプリガ
ート9デーク、そして和音データが格納されている。
楽譜データ読取装置2は、楽N1の磁気ストライプ1a
に記録された上述の各データを読み取り、これらのデー
タをそれぞれメロディデータメモリ3、オノリガードデ
ータメモリ4および伴奏データメモリ5に送出するとと
もに、これらのデータの順序、または記録データ中の同
期信号、ストローブ信号もしくはアドレス信号等に基づ
いて各データが書き込まれるべきアドレスデータを作成
し、アドレス制御器6,7.8に送出する。メモリ3〜
5にはそれぞれ範囲の異なるアドレスが割り当又られて
おり、例えばアドレスデータの上位2ビツトによってメ
モリ3〜5のいずれか1つが指定される。
に記録された上述の各データを読み取り、これらのデー
タをそれぞれメロディデータメモリ3、オノリガードデ
ータメモリ4および伴奏データメモリ5に送出するとと
もに、これらのデータの順序、または記録データ中の同
期信号、ストローブ信号もしくはアドレス信号等に基づ
いて各データが書き込まれるべきアドレスデータを作成
し、アドレス制御器6,7.8に送出する。メモリ3〜
5にはそれぞれ範囲の異なるアドレスが割り当又られて
おり、例えばアドレスデータの上位2ビツトによってメ
モリ3〜5のいずれか1つが指定される。
アドレス制御器6〜8は、それぞれメモリ3〜5へのデ
ータ書込およびこれらのメモリ3〜5からのデータ読出
を制御するもので、それぞれアビレスカウンタを内蔵し
ている。書込の際、各アドレス制御器6〜8は、楽譜デ
ータ読取装置2からのアドレスデータの例えば上位2ビ
ツトにより各自の制御すべきメモリが指定されているか
否かを判定し、指定されているときは、そのアト9レス
データの例えば上位2ビツトを除いたデータをアドレス
カウンタにセットするとともにその制御すべきメモリを
書き込み可能にする。すなわち、楽譜データ読取装置2
が例えはメモリ3に割り当てられた範囲のアドレスデー
タを音高データと同時に出力したとすると、アドレス制
御器6は内蔵するアドレスカウンタにCのアト9レスデ
ータ(例えば上位2ビツトを除く)をセットし、このア
ドレスカウンタによりメモリ3をアビレスするとともに
メモリ3に書き込み可能信号を与える。従ってメモリ3
にはこのアドレスデータと同時に出力された音高データ
がこのアドレスデータによって指定されるア1’レスに
曹き込まれる。他のデータについても同様にアドレス制
御器6〜8の作用によってアドレスデータで指定された
メモリ3〜5の該当するア1’レスに格納される。
ータ書込およびこれらのメモリ3〜5からのデータ読出
を制御するもので、それぞれアビレスカウンタを内蔵し
ている。書込の際、各アドレス制御器6〜8は、楽譜デ
ータ読取装置2からのアドレスデータの例えば上位2ビ
ツトにより各自の制御すべきメモリが指定されているか
否かを判定し、指定されているときは、そのアト9レス
データの例えば上位2ビツトを除いたデータをアドレス
カウンタにセットするとともにその制御すべきメモリを
書き込み可能にする。すなわち、楽譜データ読取装置2
が例えはメモリ3に割り当てられた範囲のアドレスデー
タを音高データと同時に出力したとすると、アドレス制
御器6は内蔵するアドレスカウンタにCのアト9レスデ
ータ(例えば上位2ビツトを除く)をセットし、このア
ドレスカウンタによりメモリ3をアビレスするとともに
メモリ3に書き込み可能信号を与える。従ってメモリ3
にはこのアドレスデータと同時に出力された音高データ
がこのアドレスデータによって指定されるア1’レスに
曹き込まれる。他のデータについても同様にアドレス制
御器6〜8の作用によってアドレスデータで指定された
メモリ3〜5の該当するア1’レスに格納される。
各メモリ3〜5には楽譜データ読取装置2の出力データ
フォーマットに対応するフォーマットでデータが格納さ
れる。
フォーマットに対応するフォーマットでデータが格納さ
れる。
メモリ3に格納されるメロディデータは、第3図に示す
ように、1番のメロブイ自動演奏用の音高データTNI
、TN2 、・・・・・・、および符長データTLI
、TL2 、・・・・・・、停止コート”STC,再
開アドレスデーターRPA、間奏用の音高データTNi
、 TN i+1 、・・・・・・および符長データ
TLi。
ように、1番のメロブイ自動演奏用の音高データTNI
、TN2 、・・・・・・、および符長データTLI
、TL2 、・・・・・・、停止コート”STC,再
開アドレスデーターRPA、間奏用の音高データTNi
、 TN i+1 、・・・・・・および符長データ
TLi。
T L i+1 、・・・・・・、続いて2番のメロデ
ィ用の音高データTN21.TN22.・・・・・・お
よびT L 21゜TL22 、・・・・・・等のデー
タからなる。これらの各データには、図示してはいない
が、そのデータが、音高、符長、停止、再開アドレス等
のいずれであるかを示す識別コードが付されている。こ
の識別コードは各所望の回路においてラッチ命令、プリ
セット命令として使用される。
ィ用の音高データTN21.TN22.・・・・・・お
よびT L 21゜TL22 、・・・・・・等のデー
タからなる。これらの各データには、図示してはいない
が、そのデータが、音高、符長、停止、再開アドレス等
のいずれであるかを示す識別コードが付されている。こ
の識別コードは各所望の回路においてラッチ命令、プリ
セット命令として使用される。
なお、音高データTNnと符長データTLnとは1対1
に対応しており、1対の音高データと符長データとで1
個の音符が表わされる。また、上記1番のメロディ用デ
ータの最後、間奏の直前に配置された再開アドレスデー
タRPAとしては2番のメロディ用データの最初の音高
データTN21を記憶しているアドレスデータが格納さ
れており、停止コーPsTcを検出して自動演奏が停止
し次に再開制御スイッチ9がオンされたとき、アドレス
制御器6のアドレスカウンタはこの再開アドレスRPA
にセラ1−され、この電子楽器は間奏を飛び越して2番
のメロディから自動演奏を開始する。
に対応しており、1対の音高データと符長データとで1
個の音符が表わされる。また、上記1番のメロディ用デ
ータの最後、間奏の直前に配置された再開アドレスデー
タRPAとしては2番のメロディ用データの最初の音高
データTN21を記憶しているアドレスデータが格納さ
れており、停止コーPsTcを検出して自動演奏が停止
し次に再開制御スイッチ9がオンされたとき、アドレス
制御器6のアドレスカウンタはこの再開アドレスRPA
にセラ1−され、この電子楽器は間奏を飛び越して2番
のメロディから自動演奏を開始する。
間奏データTNi 、TLi 、TNi+1.TLi+
1゜・・・・・・は、自動演奏の停止を希望しない場合
すなわちメロディキャンセルスイッチ12オフ(開)ま
たは停止コート9検出時における再開制御スイッチ9オ
ン(閉)の場合に停止コーMsTcおよび再開アドレス
RPAを無視して間奏の自動演奏を行なうためのもので
ある。但し、この間奏データは省略してもよく、この場
合、再開アドレスデータRPAは不要となる。
1゜・・・・・・は、自動演奏の停止を希望しない場合
すなわちメロディキャンセルスイッチ12オフ(開)ま
たは停止コート9検出時における再開制御スイッチ9オ
ン(閉)の場合に停止コーMsTcおよび再開アドレス
RPAを無視して間奏の自動演奏を行なうためのもので
ある。但し、この間奏データは省略してもよく、この場
合、再開アドレスデータRPAは不要となる。
メモリ4のオフリガー1データは、メロディデータと対
応する音高、符長および再開アドレスデータからなり、
停止コードが必要でない点を除けばメロディデータと同
じである。
応する音高、符長および再開アドレスデータからなり、
停止コードが必要でない点を除けばメロディデータと同
じである。
メモリ5の和音データは、音高データの代りに根音およ
び和音タイプ(マイナ、セノンス等)データからなる和
音名データが格納されている点を除けばオプリガードデ
ータと同じである。
び和音タイプ(マイナ、セノンス等)データからなる和
音名データが格納されている点を除けばオプリガードデ
ータと同じである。
楽譜1′の磁気ストライ−’laの記録データが楽J)
9デーク読取装置2によって読み取られ、アドレス制御
器6〜8の制御のもとに各メモリ3〜5に書き通抜れた
後、図示しないスクートセツトスイツヂが投入されると
、すべてのカウンタは初期状態となり、テンポ発振器1
3から可変抵抗器13aに設定された周波数のテンポク
ロックTCLが発生ずる。すると、メロディデータメモ
リ3から最初の音高データTNIが読み出される。一方
、アドレスカウンタは識別マーク検出回路を備えており
、メモリ3から符長データ以外のデータが読み出される
とアドレスカウンタを歩進する。従って、メモリ3は音
高データTNIに続いて符長データTLIを出力する。
9デーク読取装置2によって読み取られ、アドレス制御
器6〜8の制御のもとに各メモリ3〜5に書き通抜れた
後、図示しないスクートセツトスイツヂが投入されると
、すべてのカウンタは初期状態となり、テンポ発振器1
3から可変抵抗器13aに設定された周波数のテンポク
ロックTCLが発生ずる。すると、メロディデータメモ
リ3から最初の音高データTNIが読み出される。一方
、アドレスカウンタは識別マーク検出回路を備えており
、メモリ3から符長データ以外のデータが読み出される
とアドレスカウンタを歩進する。従って、メモリ3は音
高データTNIに続いて符長データTLIを出力する。
符長検出プリセットカウンタ14は、テンポ発振器13
の発生するテンポクロックTCLを常時カウントしてお
り、メモリ3からの特長データTLIに付された識別マ
ークをプリセラ1−信号、符長データTLIをプリセッ
トデータとしてプリセットされる。そして符長データT
LIに対応する値を計数するとステップ信号NEXTを
発生する。このステップ信号NEXTによりアドレス制
御器6のアドレスカウンタが歩進され、メモリ3から次
の符長データTL2までに格納されているデータ(ここ
では音高データTN2と符長データTL2のみ)が全部
読み出され、これらのデータは識別マークに従って所望
の回路に受は取られ、符長検出ブリセットカウンタ14
が受は取った符長データTL2をカウントアツプしそス
テップ信号NEXTを発生するまで待機する。
の発生するテンポクロックTCLを常時カウントしてお
り、メモリ3からの特長データTLIに付された識別マ
ークをプリセラ1−信号、符長データTLIをプリセッ
トデータとしてプリセットされる。そして符長データT
LIに対応する値を計数するとステップ信号NEXTを
発生する。このステップ信号NEXTによりアドレス制
御器6のアドレスカウンタが歩進され、メモリ3から次
の符長データTL2までに格納されているデータ(ここ
では音高データTN2と符長データTL2のみ)が全部
読み出され、これらのデータは識別マークに従って所望
の回路に受は取られ、符長検出ブリセットカウンタ14
が受は取った符長データTL2をカウントアツプしそス
テップ信号NEXTを発生するまで待機する。
以後ステップ信号NEXTか発生するたびに上述の動作
を繰り返し、メモリ3のメロディデータかテンポクロッ
クTCLの周波数および符長データTLに基つくタイミ
ングに従って順次読み出される。
を繰り返し、メモリ3のメロディデータかテンポクロッ
クTCLの周波数および符長データTLに基つくタイミ
ングに従って順次読み出される。
メロディデークラッチ回路15はメモリ3から読み出さ
れる音高データTNに付された識別コードをラッチ命令
としてこの音高データTNをラッチし、出力する。この
ラッチ回路15の出力する音高データTNはメロディキ
ャンセルスイッチ12がオフしていることを条件に自動
メロディ発音選択ダート16を介してメロディ楽音形成
回路17に供給される。
れる音高データTNに付された識別コードをラッチ命令
としてこの音高データTNをラッチし、出力する。この
ラッチ回路15の出力する音高データTNはメロディキ
ャンセルスイッチ12がオフしていることを条件に自動
メロディ発音選択ダート16を介してメロディ楽音形成
回路17に供給される。
メロディ楽音形成回路17は音高データTNおよびメロ
ディ鍵盤18の押下針を表わすキーデータに基づいて楽
音信号を形成する。これらの音高データおよびキーデー
タが同時に供給されたときは、各データご杏に楽音デー
タを例えば時分割で形成し、これらの楽音データを音響
的にミキシングして楽音信号を形成する。
ディ鍵盤18の押下針を表わすキーデータに基づいて楽
音信号を形成する。これらの音高データおよびキーデー
タが同時に供給されたときは、各データご杏に楽音デー
タを例えば時分割で形成し、これらの楽音データを音響
的にミキシングして楽音信号を形成する。
この楽音信号は増巾器21およびスヒ0−力22を含む
サウンドシステム23を介して発音される。
サウンドシステム23を介して発音される。
従ってスイッチ12がオンのときは音高データは回路1
7に供給されないので回路17においては鍵盤18の演
奏による楽音のみが形成され、スイッチ12がオフのと
きは音高データによる自動演奏の楽音と鍵盤18のマニ
ュアル演奏の楽音信号か形成される。
7に供給されないので回路17においては鍵盤18の演
奏による楽音のみが形成され、スイッチ12がオフのと
きは音高データによる自動演奏の楽音と鍵盤18のマニ
ュアル演奏の楽音信号か形成される。
鍵ランプ表示回路24はメロディ鍵盤18の音高データ
TNに対応する鍵を表示するものである。
TNに対応する鍵を表示するものである。
メモリ4および5、アドレス制御器7および8、符長検
出プリセットカウンタ26および27、オブリガードデ
ークラッチ回路28および和音デークラッチ回路29、
伴奏鍵盤30ならびにオプリガード楽音形成回路31お
よび伴奏楽音形成回路32の作用はそれぞれメモリ3、
アドレス制御器6、符長検出プリセットカウンク14、
メロディデークラッチ回路15、メロディ鍵盤18およ
びメロディ楽音形成回路17と同様である。
出プリセットカウンタ26および27、オブリガードデ
ークラッチ回路28および和音デークラッチ回路29、
伴奏鍵盤30ならびにオプリガード楽音形成回路31お
よび伴奏楽音形成回路32の作用はそれぞれメモリ3、
アドレス制御器6、符長検出プリセットカウンク14、
メロディデークラッチ回路15、メロディ鍵盤18およ
びメロディ楽音形成回路17と同様である。
パターンメモリ35はアンド回路36を介して供給され
るテンポクロックTCLによってリズムパターンパルス
、和音発音タイミング・ぐルス、ベース音程データ等が
読み出される。
るテンポクロックTCLによってリズムパターンパルス
、和音発音タイミング・ぐルス、ベース音程データ等が
読み出される。
リズム音形成回路37はパターンメモリ35からのリズ
ムパターンパルスに基づいてリズム音信号を形成する。
ムパターンパルスに基づいてリズム音信号を形成する。
伴奏用データ形成回路38は和音デークラッチ回路29
からの和音基データ(根音データと和音クイゾデータと
からなる〕の根音データにさらに和音クイゾデークで定
まる2〜3の従音キーデータを付加した3〜4音分(C
メジャーならC、E。
からの和音基データ(根音データと和音クイゾデータと
からなる〕の根音データにさらに和音クイゾデークで定
まる2〜3の従音キーデータを付加した3〜4音分(C
メジャーならC、E。
G)の和音キーデータをパターンメモリ35からの和音
発音タイミングパルスに従って発生する。
発音タイミングパルスに従って発生する。
また、パターンメモリ35からのイース音程データの発
生タイミングでこのば一ス音程データと和音基データの
根音データとを加算し、根音に対してイース音程データ
で指定される音程関係(1度、3度、5度等)のベース
音キーデータを発生する。
生タイミングでこのば一ス音程データと和音基データの
根音データとを加算し、根音に対してイース音程データ
で指定される音程関係(1度、3度、5度等)のベース
音キーデータを発生する。
これらの和音キーデータおよびR−ス音キーデークは伴
奏キャンセルスイッチ39がオフしていることを条件に
伴奏用ゲート40を介して伴奏用楽音形成回路32に供
給される。
奏キャンセルスイッチ39がオフしていることを条件に
伴奏用ゲート40を介して伴奏用楽音形成回路32に供
給される。
これらの各楽音形成回路31.32およびリズム音形成
回路37で形成された楽音信号およびリズム音信号はメ
ロディ楽音形成回路17からの楽音信号とともにサウン
ドシステム23を介して発音される。
回路37で形成された楽音信号およびリズム音信号はメ
ロディ楽音形成回路17からの楽音信号とともにサウン
ドシステム23を介して発音される。
この電子楽器において、メモリ3〜5それぞれから順次
読み出されるデータに基づいてメロディ、オプリガード
、伴奏およびリズム音の自動演奏が一進行しているとき
、メモリ3から停止コー)”STCが読み出されると、
この停止コー ドは停止データ検出回路50に供給され
る。
読み出されるデータに基づいてメロディ、オプリガード
、伴奏およびリズム音の自動演奏が一進行しているとき
、メモリ3から停止コー)”STCが読み出されると、
この停止コー ドは停止データ検出回路50に供給され
る。
停止データ検出回路50において、停止データ検出器5
1は停止コードSTCを検出すると停止データ有信号S
S = ” 1 ”を発生する。この信号SS−“1
″は再開制御スイッチ9がオフしていることを条件にア
ンド回路52と、さらにメロディキャンセルスイッチ1
2かオフしていることを条件にアンド回路53を介して
オア回路54に供給される。このオア回路54の出力゛
l′′は遅延回路例えば1ステージ1ビツトのシフトレ
ジスフ55から発音クリア信号CLR=”1”として出
力される。この発音クリア信号CLR=”1”は、アン
ト9回路56およびオア回路54を介して遅延回路55
の入力端に帰還され、アンド回路56が導通している間
循環的に記憶される。
1は停止コードSTCを検出すると停止データ有信号S
S = ” 1 ”を発生する。この信号SS−“1
″は再開制御スイッチ9がオフしていることを条件にア
ンド回路52と、さらにメロディキャンセルスイッチ1
2かオフしていることを条件にアンド回路53を介して
オア回路54に供給される。このオア回路54の出力゛
l′′は遅延回路例えば1ステージ1ビツトのシフトレ
ジスフ55から発音クリア信号CLR=”1”として出
力される。この発音クリア信号CLR=”1”は、アン
ト9回路56およびオア回路54を介して遅延回路55
の入力端に帰還され、アンド回路56が導通している間
循環的に記憶される。
この発音クリア信号CLR=”1”は、メロディデーク
ラッチ回路15、オブリガードデークラッチ回路28お
よび和音データラッチ回路29それぞれにクリア信号と
して供給され、各ラッチ回路15,28.29のラッチ
出力をクリアーする。
ラッチ回路15、オブリガードデークラッチ回路28お
よび和音データラッチ回路29それぞれにクリア信号と
して供給され、各ラッチ回路15,28.29のラッチ
出力をクリアーする。
これにより各楽音形成回路17,31.32へのデータ
供給が停止されメロディ音、オブリガード音および伴奏
音の自動演奏が停止する。
供給が停止されメロディ音、オブリガード音および伴奏
音の自動演奏が停止する。
発音クリア信号CLR=”1”はさらにインバータ57
を介し自動演奏停止信号S T P = ” O”とし
てアンド回路36の一方の入力端子に供給され、こあア
ンド回路36を非導通にする。従って、テンポ発振器1
3からのテンポクロックTCLの各符長検出プリセット
カウンタ14 、26 、27およびパターンメモリ3
5への供給が停止される。
を介し自動演奏停止信号S T P = ” O”とし
てアンド回路36の一方の入力端子に供給され、こあア
ンド回路36を非導通にする。従って、テンポ発振器1
3からのテンポクロックTCLの各符長検出プリセット
カウンタ14 、26 、27およびパターンメモリ3
5への供給が停止される。
このため、符長検出ブリセットカウンタ14.26゜2
7は計数を停止し、従ってカウントアツプによるステッ
プ信号N、 E X Tの発生もないのでメモリ3〜5
からのデータ読出もメモリ3では符、長データTLi、
他のメモリ4および5ではこの符長データTLiに対応
する符長データを読み出したまま待機状態となる。また
、パターンメモリ35も読み出し用クロックTCLが供
給されないため、リズムパターン等を発生せず、従って
リズム音の自動演奏も停止する。
7は計数を停止し、従ってカウントアツプによるステッ
プ信号N、 E X Tの発生もないのでメモリ3〜5
からのデータ読出もメモリ3では符、長データTLi、
他のメモリ4および5ではこの符長データTLiに対応
する符長データを読み出したまま待機状態となる。また
、パターンメモリ35も読み出し用クロックTCLが供
給されないため、リズムパターン等を発生せず、従って
リズム音の自動演奏も停止する。
このようにこの電子楽器は全部の自動演奏を停止するた
め、この間演奏者は自動演奏の種類、テンポ等に囚われ
ることなく自由な演奏を行なうことができる。
め、この間演奏者は自動演奏の種類、テンポ等に囚われ
ることなく自由な演奏を行なうことができる。
なお、停止コー)” S T Cが読み出された後、各
メモリ3〜5からは次の符長データまでの読み出しが行
なわれ、例えばメモリ3からは再開アドレスデータRP
A、間奏最初の音高データTNiおよび符長データTL
iまで読み出される。再開ア1−゛レスデークRPAは
再開アドレスデータレジスタ58に格納され、符長デー
タTLiは符長検出プリセットカウンタ14をプリセッ
トする。一方、音高データTNiはメロディデークラッ
チ回路15に発音クリア信号CLR=”1”が加えられ
ているためラッチされない。他のメモリ4,5のデータ
も同様に処理される。
メモリ3〜5からは次の符長データまでの読み出しが行
なわれ、例えばメモリ3からは再開アドレスデータRP
A、間奏最初の音高データTNiおよび符長データTL
iまで読み出される。再開ア1−゛レスデークRPAは
再開アドレスデータレジスタ58に格納され、符長デー
タTLiは符長検出プリセットカウンタ14をプリセッ
トする。一方、音高データTNiはメロディデークラッ
チ回路15に発音クリア信号CLR=”1”が加えられ
ているためラッチされない。他のメモリ4,5のデータ
も同様に処理される。
自動演奏停止中に所望の演奏を行なった後、演奏者か再
開制御スイッチ9をオンすると、再開信号RP=”1”
がアンド回路59の第1の入力端子に供給される。一方
、このアンド回路59の第2の入力端子には前述の発音
クリア信号CLR=゛1′”が供給されており、従って
アンド回路59は出力+l I I+を発生する。
開制御スイッチ9をオンすると、再開信号RP=”1”
がアンド回路59の第1の入力端子に供給される。一方
、このアンド回路59の第2の入力端子には前述の発音
クリア信号CLR=゛1′”が供給されており、従って
アンド回路59は出力+l I I+を発生する。
この出力゛1″はインバータ61を介してアント゛回路
56に供給される。このため、アンド回路56は非導通
になり、遅延回路55に発音クリア信号CLR=”1”
′を記憶させている循環路を遮断する。これにより、発
音クリア信号C’LRは”0゛′になって各ラッチ回路
15,28.29をラッチ可能状態にする。
56に供給される。このため、アンド回路56は非導通
になり、遅延回路55に発音クリア信号CLR=”1”
′を記憶させている循環路を遮断する。これにより、発
音クリア信号C’LRは”0゛′になって各ラッチ回路
15,28.29をラッチ可能状態にする。
また、アンド回路59の出力“1″は各アドレス制御器
6〜8にプリセット信号として与えられ、別途、各再開
アドレスデータレジスタ58,63゜64から各アドレ
ス制御器6〜8に与えられている再開アドレスデータ(
レジスタ57の場合RPA)をプリセットデータとして
各アドレス制御器6〜8のアドレスカウンタをプリセッ
トする。これにより、例えはメモリ3からは2番のメロ
ディの最初の音高データTN21および符長データTL
21が読み出され、音高データTN21はメロディデー
クラッチ回路15にラッチされ、符長データTL21は
符長検出プリセットカウンタ14をプリセットする。他
のメモリ4および5についても同様に各データが読み出
され、それぞれラッチされ、またカウンタ25.27を
プリセットする。
6〜8にプリセット信号として与えられ、別途、各再開
アドレスデータレジスタ58,63゜64から各アドレ
ス制御器6〜8に与えられている再開アドレスデータ(
レジスタ57の場合RPA)をプリセットデータとして
各アドレス制御器6〜8のアドレスカウンタをプリセッ
トする。これにより、例えはメモリ3からは2番のメロ
ディの最初の音高データTN21および符長データTL
21が読み出され、音高データTN21はメロディデー
クラッチ回路15にラッチされ、符長データTL21は
符長検出プリセットカウンタ14をプリセットする。他
のメモリ4および5についても同様に各データが読み出
され、それぞれラッチされ、またカウンタ25.27を
プリセットする。
また、発音クリア信号CL R= ” 0 ”はインバ
ータ57を介してアンド回路36の一方の入力端子を′
1″にするためこのアンド回路36は他方の入力端子に
加えられるテンポクロックTCLを出力する。このため
、リズム音の自動演奏が再開し、同時にメロディ音、オ
ノリガード音および伴奏音の自動演奏も間奏を飛び越え
て再開アドレス制御器RPAの示ずアドレスのデータ(
ここでは2番のメロディの最初の音高および符長データ
TN21.TL21)から再開する。
ータ57を介してアンド回路36の一方の入力端子を′
1″にするためこのアンド回路36は他方の入力端子に
加えられるテンポクロックTCLを出力する。このため
、リズム音の自動演奏が再開し、同時にメロディ音、オ
ノリガード音および伴奏音の自動演奏も間奏を飛び越え
て再開アドレス制御器RPAの示ずアドレスのデータ(
ここでは2番のメロディの最初の音高および符長データ
TN21.TL21)から再開する。
なお、自動演奏を中止する場合はテンポ信号の出力を禁
止すればよい。
止すればよい。
第1図はこの発明の1実施例に係る電子楽器のブロック
構成図、 第2図は第1図における楽譜の磁気ストライプに記録さ
れたデータのフォーマット図、そして、第3図は第1図
の電子楽器のメロデイデータメモリに格納されたデータ
のフォーマット図である。 1・・・・・・楽譜、IIL・・・・・・磁気ストライ
プ、2・・・・・・楽譜データ読取装置、3,4.5・
・・・・・メモリ、6.7.8・・〜・・・アドレス制
御器、9・・・・・・再開制御スイッチ、12・・・・
・・メロディキャンセルスイッチ、13・・・・・・テ
ンポ発振器、14,26.27・・・・・・符長検出ブ
リセットカウンク、17,31゜32・・・・・・楽音
形成回路、18.30・・・・・・鍵盤、50・・・・
・・停止データ検出回路、64・・・・・・再開アトゞ
レスレジスタ。 特許出願人 日本楽器製造株式会社 代理人 弁理士伊東辰 雄 代理人 弁理士伊東哲也
構成図、 第2図は第1図における楽譜の磁気ストライプに記録さ
れたデータのフォーマット図、そして、第3図は第1図
の電子楽器のメロデイデータメモリに格納されたデータ
のフォーマット図である。 1・・・・・・楽譜、IIL・・・・・・磁気ストライ
プ、2・・・・・・楽譜データ読取装置、3,4.5・
・・・・・メモリ、6.7.8・・〜・・・アドレス制
御器、9・・・・・・再開制御スイッチ、12・・・・
・・メロディキャンセルスイッチ、13・・・・・・テ
ンポ発振器、14,26.27・・・・・・符長検出ブ
リセットカウンク、17,31゜32・・・・・・楽音
形成回路、18.30・・・・・・鍵盤、50・・・・
・・停止データ検出回路、64・・・・・・再開アトゞ
レスレジスタ。 特許出願人 日本楽器製造株式会社 代理人 弁理士伊東辰 雄 代理人 弁理士伊東哲也
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、音高データと符長データとを含む楽譜データか格納
された楽譜データメモリと、このメモリから前記−符長
データに基づくタイミングで前記楽譜データを順次読み
出すデータ読出回路と、押下鍵を表わすキーデータを発
生する鍵盤と、前記楽1譜データおよびキーデータに基
づく楽音を形成する楽音形成回路を具備し、前記楽譜デ
ータに基づいて自動演奏を行なう自動演奏装置付電子楽
器において、前記楽譜データに停止データを含ませると
ともにこの停止データに基づき前記自動演奏を停止せし
める停止制御回路と、この自動演奏停止を解除する再ス
タートスィッチを設けたことを特徴とする自動演奏装置
付電子楽器。 2 前記楽譜データメモリは位置指定データを含み、前
記再スタートスィッチによる自動演奏の再スタート位置
は前記位置指定データの再開アドレスにより指定される
特許請求の範囲第1項記載の自動演奏装置付電子楽器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57204480A JPS5994792A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57204480A JPS5994792A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 電子楽器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5994792A true JPS5994792A (ja) | 1984-05-31 |
JPH0434756B2 JPH0434756B2 (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=16491217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57204480A Granted JPS5994792A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 電子楽器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5994792A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62159190A (ja) * | 1985-12-31 | 1987-07-15 | カシオ計算機株式会社 | 自動リズム伴奏装置 |
JPH06195069A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-15 | Yamaha Corp | 楽曲再生装置 |
JPH08254981A (ja) * | 1995-12-13 | 1996-10-01 | Yamaha Corp | 自動演奏装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5683797A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-08 | Casio Computer Co Ltd | Automatic accompanyinggdevice |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP57204480A patent/JPS5994792A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5683797A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-08 | Casio Computer Co Ltd | Automatic accompanyinggdevice |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62159190A (ja) * | 1985-12-31 | 1987-07-15 | カシオ計算機株式会社 | 自動リズム伴奏装置 |
JPH06100916B2 (ja) * | 1985-12-31 | 1994-12-12 | カシオ計算機株式会社 | 自動リズム伴奏装置 |
JPH06195069A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-15 | Yamaha Corp | 楽曲再生装置 |
JPH08254981A (ja) * | 1995-12-13 | 1996-10-01 | Yamaha Corp | 自動演奏装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0434756B2 (ja) | 1992-06-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4344344A (en) | Electronic musical instrument having musical performance training system | |
JPS5994792A (ja) | 電子楽器 | |
JPS6023352B2 (ja) | 電子楽器 | |
US4561338A (en) | Automatic accompaniment apparatus | |
US4478123A (en) | Electronic equipment with tone generating function | |
JPH0234720Y2 (ja) | ||
JPS6326875Y2 (ja) | ||
JPS5828794A (ja) | 電子楽器の音声指示装置 | |
JPS5988795A (ja) | 自動演奏機のテンポ制御装置 | |
JPS58209788A (ja) | 自動演奏装置 | |
JPH0740186B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
JPS59189395A (ja) | 電子楽器の自動伴奏装置 | |
JP2636393B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
JP3120487B2 (ja) | 自動伴奏機能付電子楽器 | |
JP2670944B2 (ja) | 電子鍵盤楽器 | |
JPS59195690A (ja) | 電子楽器 | |
JPS62135894A (ja) | 自動伴奏装置 | |
JPH0153469B2 (ja) | ||
JPS6321040Y2 (ja) | ||
JPS6014292Y2 (ja) | 押鍵位置表示装置 | |
JPH0827627B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
JPH01193799A (ja) | 自動リズム演奏装置 | |
JPS5990895A (ja) | 自動演奏機のテンポ制御装置 | |
JPS5952298A (ja) | 電子楽器 | |
JPS5990894A (ja) | 電子楽器の自動演奏装置 |