JPS5984469U - アナログ式電子ガバナの回転数検出装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａは一転数検出回路の回転センサーが出力すべき
実回転数検出信号を例示する波形図、第１図すはその回
転センサーが発電機等からの磁界゛変化の影響を受けて
発生する低周波ノイズを例示する波形図、第１図Ｃ回転
センサーの出力を例示する波形図、第１図ｄは従来の波
形整形回路の出力を例ｑｊる波形図、第２図はこの考案
に係る回転数検出装置を備える、発動発電機のエンジン
に用いるアナログ式電子ガバナのハードウェアを示すブ
ロック線図、第３図ａはその回転数検出装置のフィルタ
回路の回路図、第３図すはそのフィルタ回路の減衰特性
線図、第４図ａはこの考案の別実施例のフィルタ回路を
示す回路図、第４図すはそのフィルタ回路の減衰特性線
図である。 １・・・・・・エンジン、１ｊ・・・・・・回転センサ
ー、１２・・・・・・波形整形回路、１３・・・・・・
Ｆ−Ｖコンバータ、１４・・・・・・回転センサー１１
の出力端、１５・・・・・・波形整形回路１２の入力端
、１６・・・・・・フィルタ回路、　　”１７・・・・
・・比較器、１８・・・・・・負帰還回路、Ｃ・・・・
・・コンデンサ列、ｃｏ−Ｃ１・Ｃ２・・・・・・コン
デンサ、Ｐ・・・・・・中間接続点、Ｒｏ−Ｒ，・・・
・・・接地抵抗、Ｒｆ・・・・・・フィル　　　、夕抵
抗。 □ ７７　１４１６１５１２　１３　　円 筒２図 　− 〆

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　エンジン１の回転数を検知する回転センサー１１と
   萌センサー１１の出力波形を整形する波形整形回路１２
   とＦ−Ｖコンバータ１３とを順次直列接続し、上記回転
   センサー１１の出力端１４と波形整形回路１２の入力端
   １５との間に、低周波ノイズを除去するフィルタ回路１
   ６を介在させたことを特徴とする、アナログ式電子ガバ
   ナの回転数検出装置。 ２　実用新案登録請求の範囲第１項に記載された・５　
   　アナログ式電子ガバナの回転数検出装置において、上
   記フィルタ回路１６を回転センサー１１の出力端１４と
   波形整形回路１２の入力端１５との間に接続したにコン
   デンサＣ８と、波形整形回路１２の入力端１５に接続し
   た接地抵抗Ｒｏとで構成したもの。 ３　実用新案登録請求の範囲第１項に記載されたアナロ
   グ式電子ガバナの回転数検出装置において、上記フィル
   タ回路１６を、比較器１７と、上記回転センサー１．１
   の出力端１４・比較器１７の正入力端間に直列接続きれ
   る２個のコンデンサ列Ｃ１・Ｃ２よりなるコンデンサ列
   Ｃと、比較器１７の正入力端に接続された接地抵抗Ｒ０
   と、コンデンサ列Ｃの両コンデンサＣ□・Ｃ２間の中間
   接続点Ｐ・比較器１７の負入力点間に接続されたフィル
   タ抵抗Ｒｆと、比較器１７の出力端・負入力端間を接続
   する負帰還回路１８とで構成し、−り記比較器１７の出
   力端を波形整形回路１２に接続したもの。