JPS598078A - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
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- JPS598078A JPS598078A JP57114801A JP11480182A JPS598078A JP S598078 A JPS598078 A JP S598078A JP 57114801 A JP57114801 A JP 57114801A JP 11480182 A JP11480182 A JP 11480182A JP S598078 A JPS598078 A JP S598078A
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- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 3
- 241001455214 Acinonyx jubatus Species 0.000 description 2
- 241000270730 Alligator mississippiensis Species 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N Silane Chemical compound [SiH4] BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q30/00—Commerce
- G06Q30/04—Billing or invoicing
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、4!!故の給油機に直結された屋内のデー
タ入出力器(以下、p、 o、、 sと呼ぶ)において
、各給油機かP、O,S内の給油データ記憶エリアを共
用することができるようにした給油装置に関する。
タ入出力器(以下、p、 o、、 sと呼ぶ)において
、各給油機かP、O,S内の給油データ記憶エリアを共
用することができるようにした給油装置に関する。
従来の給油!!!2置eこおいては、1個1個の給油機
がそれぞれに対応するP。0.8の記憶回路の%5Zの
給油データ記憶エリ′ア内の−iデータノアイル専有し
ていた。すなわち、それぞれの給油機忙はl特定のデー
タファイルが割り当てられており、ある給油機から別の
給油機に割り当てられたデータノアイルにゲータを入力
することはできなかった例えば、第1の給油機はp、
o、 s中の給油ダーク記憶エリア中の特定のチータフ
アイル、例えば、データファイル1と2の2個を専有し
ていた。同様に第2の給油機は、例えば、ゲータ7アイ
ル6と4の2個を専有していt二。そして、第1の給油
機はデータファイル3と4は利用することができなかっ
た。第2の給油機も、同様に、データファイル1と2を
利用することができなかった。
がそれぞれに対応するP。0.8の記憶回路の%5Zの
給油データ記憶エリ′ア内の−iデータノアイル専有し
ていた。すなわち、それぞれの給油機忙はl特定のデー
タファイルが割り当てられており、ある給油機から別の
給油機に割り当てられたデータノアイルにゲータを入力
することはできなかった例えば、第1の給油機はp、
o、 s中の給油ダーク記憶エリア中の特定のチータフ
アイル、例えば、データファイル1と2の2個を専有し
ていた。同様に第2の給油機は、例えば、ゲータ7アイ
ル6と4の2個を専有していt二。そして、第1の給油
機はデータファイル3と4は利用することができなかっ
た。第2の給油機も、同様に、データファイル1と2を
利用することができなかった。
このため、例えば第1の給油機から給油した顧客が2人
、ガソリン以外の買い物をする意志があり、給油データ
保留キーが押された時には、この給油機に直結した給油
データ記憶エリア内のデータファイルに空きがなくなる
ため、この給油機が使えないと(・5欠点があった。第
2の給油機あるいはこれら以外の給油機についても、同
様の欠点があった。
、ガソリン以外の買い物をする意志があり、給油データ
保留キーが押された時には、この給油機に直結した給油
データ記憶エリア内のデータファイルに空きがなくなる
ため、この給油機が使えないと(・5欠点があった。第
2の給油機あるいはこれら以外の給油機についても、同
様の欠点があった。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を除去し、給
油データ記憶エリアを全ての給油機に共通使用させるこ
とにより、給油機からp、 o、 sの記憶回路の給油
データ記憶エリア中のどの空のデータファイルVCもデ
ータを送り記憶させることができるようにすること、お
よびこれによって、給油機の使用効率を上げるようにす
ることにある。
油データ記憶エリアを全ての給油機に共通使用させるこ
とにより、給油機からp、 o、 sの記憶回路の給油
データ記憶エリア中のどの空のデータファイルVCもデ
ータを送り記憶させることができるようにすること、お
よびこれによって、給油機の使用効率を上げるようにす
ることにある。
本発明の特徴は、給油機の給油準備信号により、p、
o、 sの給油データ記憶エリアに空のゲータファイル
があるかどうかを検出する手段、および空のチータフア
イルがあった時には、このデータファイルと給油準備を
した給油機とを連結する手段を具備し、任意の給油機か
らpiJ4己データファイルtic ’j’−夕を送る
ことができるようにした点にある。
o、 sの給油データ記憶エリアに空のゲータファイル
があるかどうかを検出する手段、および空のチータフア
イルがあった時には、このデータファイルと給油準備を
した給油機とを連結する手段を具備し、任意の給油機か
らpiJ4己データファイルtic ’j’−夕を送る
ことができるようにした点にある。
以ドに本発明を実施例によって説明する。
第1A図は本発明の給油装置の概略++11成図、第1
B図はP、0゜Sの外観斜視図である。図Vこおいて、
1,2は第1および第2の給油機、3は屋外の7−タ入
出力器、4はP。0.8である。給油機は2台に限らず
、もっと多(設置gされてい<、)場合が多いが、ここ
では省略されている。
B図はP、0゜Sの外観斜視図である。図Vこおいて、
1,2は第1および第2の給油機、3は屋外の7−タ入
出力器、4はP。0.8である。給油機は2台に限らず
、もっと多(設置gされてい<、)場合が多いが、ここ
では省略されている。
上記の給油機は、次のような構成、作用を有している。
なお、第1および第2の給油機1.2は同じ構造である
ので、第1の給油・機ヶ例にあげて説明する。
ので、第1の給油・機ヶ例にあげて説明する。
ノズル1hがノズル掛け1gから外されると、ノズルス
イッチ11かもノズルを外した$を現わす信号が出力さ
れる。これによラス、モータ1aが回転を始める。そし
て、ノズルを自動車の給油口に挿入し、ノズルパルプを
開けば、ポンプ1bによって、地下タンクに貯蔵されて
いるガソリンが汲み一トげられる。汲み上げられたガソ
リンは、流址計1c、 ホース1fを通り、ノズル1h
かも車に給油される。
イッチ11かもノズルを外した$を現わす信号が出力さ
れる。これによラス、モータ1aが回転を始める。そし
て、ノズルを自動車の給油口に挿入し、ノズルパルプを
開けば、ポンプ1bによって、地下タンクに貯蔵されて
いるガソリンが汲み一トげられる。汲み上げられたガソ
リンは、流址計1c、 ホース1fを通り、ノズル1h
かも車に給油される。
流殴引1cは、給油されたガソリンの肴に応じたパルス
数を、パルス発信器1dから発信する。
数を、パルス発信器1dから発信する。
パルス発信器1dから出力されたノ9ルスは、給油駄表
示計18に入力し、給油量の表示がなされる。
示計18に入力し、給油量の表示がなされる。
また、パルス発↑(1器tdのパルス出力はp、 o、
54Vc入りP、0゜S4の所定のデータファイルに
給油データが記憶される。
54Vc入りP、0゜S4の所定のデータファイルに
給油データが記憶される。
屋外のデータ入出力器6は、表示計6aと、キーボード
3h上のファンクンヨンキースイッチ3b、 テンキー
スイッチ3c、商品キースイッチ3dと、給油機選択I
flI3 e 、カードリーダ6fおよびプリンタ3g
とな有している。
3h上のファンクンヨンキースイッチ3b、 テンキー
スイッチ3c、商品キースイッチ3dと、給油機選択I
flI3 e 、カードリーダ6fおよびプリンタ3g
とな有している。
また、p、 o。S4は、カードリーダ4aと、キーボ
ード4f上のファンクションキースイッチ4b、 テン
キースイッチ4c、 ブック式キー7インチ4dと、
フロッピー又はカセット装着部4e。
ード4f上のファンクションキースイッチ4b、 テン
キースイッチ4c、 ブック式キー7インチ4dと、
フロッピー又はカセット装着部4e。
プリンタ4gおよびCRT4hを有している。
次に、上記のような構成の給油装置の動作を説明する。
顧客が給油に来ると、顧客に前もって渡されているカー
ドが、屋外のデータ入出力器30カー1゛リーダ3fに
入れられ読み取られる。この状態で、屋外のデータ入出
力器6の給油機選択釦3eによって所望の給油機例えば
「1」の選択がなされると、給油準備信号が発せられ該
給油+8!1は可動状態となる。そしてP。0.S4の
6記憶回路の給油データ記憶エリアの空のデータファイ
ルに、給油機扁、カードに明記又は潜記されているカー
ド屋および客の名前等のカードデータが記憶される。な
お、このデータファイルには、保留および給油量を記憶
する部分が設けられている。データファイルのフォーマ
ットの一例を第4図に示す。
ドが、屋外のデータ入出力器30カー1゛リーダ3fに
入れられ読み取られる。この状態で、屋外のデータ入出
力器6の給油機選択釦3eによって所望の給油機例えば
「1」の選択がなされると、給油準備信号が発せられ該
給油+8!1は可動状態となる。そしてP。0.S4の
6記憶回路の給油データ記憶エリアの空のデータファイ
ルに、給油機扁、カードに明記又は潜記されているカー
ド屋および客の名前等のカードデータが記憶される。な
お、このデータファイルには、保留および給油量を記憶
する部分が設けられている。データファイルのフォーマ
ットの一例を第4図に示す。
次にノズル1hをノズル掛け1gから外すと、ノズルス
イッチ11からノズルを外した記号が出力され、ポンプ
1bの駆動モータ1aは回転する。
イッチ11からノズルを外した記号が出力され、ポンプ
1bの駆動モータ1aは回転する。
自動車の給油口にノズルを挿入してバルブを開き、給油
機から給油が始まると、流量計1Cのパルス発信機1d
から出力されたパルスは、前記p、 o、 sの給油デ
ータ記憶エリア内のデータファイルの給油量記憶部分に
記憶される。
機から給油が始まると、流量計1Cのパルス発信機1d
から出力されたパルスは、前記p、 o、 sの給油デ
ータ記憶エリア内のデータファイルの給油量記憶部分に
記憶される。
尚、給油機毎に、屋外のデータ入出力器が設けられてい
る場合には、給油機選択釦はデータ入出力器から削除さ
れる。この場合は、ノズルをノズル掛けから外した時に
、ノズルスイ2・チかも発せられる信号を給油準備信号
としても良い、給油が終り、ノズル1hがノズル掛け+
gK掛けられると、掛けた時に出力されるノズルスイッ
チ1iからの給油終了信号により、前記データファイル
に記憶されたデータが、P、0゜Sの70ノビ−父はカ
セット4eK記憶されると共(lこ、屋外のデータ人出
力器60ブリ/り6gから伝票の形式で出力される。伝
票が出力されると、前記データファイルはクリアされて
空となり、次の給油データの記憶が可能になる。
る場合には、給油機選択釦はデータ入出力器から削除さ
れる。この場合は、ノズルをノズル掛けから外した時に
、ノズルスイ2・チかも発せられる信号を給油準備信号
としても良い、給油が終り、ノズル1hがノズル掛け+
gK掛けられると、掛けた時に出力されるノズルスイッ
チ1iからの給油終了信号により、前記データファイル
に記憶されたデータが、P、0゜Sの70ノビ−父はカ
セット4eK記憶されると共(lこ、屋外のデータ人出
力器60ブリ/り6gから伝票の形式で出力される。伝
票が出力されると、前記データファイルはクリアされて
空となり、次の給油データの記憶が可能になる。
一方、給油が終り、ノズル1hをノズル掛げ1gK掛け
る前、すなわち、給油終了信号がウロせられる前に、屋
外のデータ入出力器3のファンクションキースイッチ3
b中の保留キースイッチが押されると、前記p、 o、
sの給油データ記憶エリアのデータファイルの保留記
憶部分に保留を示すフラグが立ち、前記のようにノズル
1h’&ノズル掛1す1gに掛は給油終了信号が発せら
れても、伝票は発行されなくなる。
る前、すなわち、給油終了信号がウロせられる前に、屋
外のデータ入出力器3のファンクションキースイッチ3
b中の保留キースイッチが押されると、前記p、 o、
sの給油データ記憶エリアのデータファイルの保留記
憶部分に保留を示すフラグが立ち、前記のようにノズル
1h’&ノズル掛1す1gに掛は給油終了信号が発せら
れても、伝票は発行されなくなる。
「保留」にする場合は、一般に顧客が給油以外の買物を
する場合である。したがって、「保留」にされた後は、
例えば、給油以外に、タイヤ、)(ノテリ又はオイル交
換等の買物がなされ、それらは一枚の伝票にプリントさ
れるようになる。
する場合である。したがって、「保留」にされた後は、
例えば、給油以外に、タイヤ、)(ノテリ又はオイル交
換等の買物がなされ、それらは一枚の伝票にプリントさ
れるようになる。
次に、給油データを保留にし、別の買物のデータを給油
データと共に一枚の伝票として発行する場合について説
明する。
データと共に一枚の伝票として発行する場合について説
明する。
先ず、買物をした顧客の1呆留データを呼び出す。
このように、保留データを屋外のデータ入出力器6で呼
ぶ場合には、キーボード3h上のファンク/=Iンキー
スイッチ3bの甲の呼出キーを押し、給油機選択釦6e
により、ガノリ/を給油した時の給油機の番号を入力す
る。
ぶ場合には、キーボード3h上のファンク/=Iンキー
スイッチ3bの甲の呼出キーを押し、給油機選択釦6e
により、ガノリ/を給油した時の給油機の番号を入力す
る。
そうすると、この番号の給油機から給油され、かつ保留
中の顧客の給油データが表示計6aに表示される。保留
中の顧客が一人でない場合には、呼出したい顧客のデー
タと異なる場合がある。目的の顧客のデータか否かは給
油量などによって判別可能である。
中の顧客の給油データが表示計6aに表示される。保留
中の顧客が一人でない場合には、呼出したい顧客のデー
タと異なる場合がある。目的の顧客のデータか否かは給
油量などによって判別可能である。
違ったデータが表示された時は、再び給油機選択釦を押
す。これな繰り返すことにより、保留中の顧客のデータ
が一つづつンフトし、今呼出したい顧客の給油データを
表示計68に表示することができる。
す。これな繰り返すことにより、保留中の顧客のデータ
が一つづつンフトし、今呼出したい顧客の給油データを
表示計68に表示することができる。
目的の顧客の給油データが表示されると、次に設定(=
)キーを押す。そして、商品キースイッチ3dにより売
った商品の商品名な、テンキースイッチ6cにより値段
を人力する。
)キーを押す。そして、商品キースイッチ3dにより売
った商品の商品名な、テンキースイッチ6cにより値段
を人力する。
最後にファンクションキースイッチRb中の「発行キー
」を押すと、給油データと商品売上げデータは、p、
o、 sの70ノビ−又はカセノト4eに記憶され、プ
リンタ3gより伝票が発行される。
」を押すと、給油データと商品売上げデータは、p、
o、 sの70ノビ−又はカセノト4eに記憶され、プ
リンタ3gより伝票が発行される。
一方、保留データをP。0.8で呼ぶ場合には、キーボ
ード4f上のブックキースイッチ4dで給油機番号を入
力する。そうすると、屋外のデータ入出力器6で呼ぶ場
合と同様に、この番号の給油機から給油され、かつ保留
中の顧客の給油データがCRT4hに表示される。そし
て顧客の給油データでない場合は、再び給油機番号を押
す。これを繰り返すことにより、保留中の顧客のデータ
が一つづつソフトし、今呼出したい顧客の給油量をCR
T4hに表示することができる。
ード4f上のブックキースイッチ4dで給油機番号を入
力する。そうすると、屋外のデータ入出力器6で呼ぶ場
合と同様に、この番号の給油機から給油され、かつ保留
中の顧客の給油データがCRT4hに表示される。そし
て顧客の給油データでない場合は、再び給油機番号を押
す。これを繰り返すことにより、保留中の顧客のデータ
が一つづつソフトし、今呼出したい顧客の給油量をCR
T4hに表示することができる。
そこで、前記屋外のデ〜り入出力器の場合と同様ニ、フ
ァンクシランキルスイッチ4bの内の設定キーを押した
後、顧客が給油以外にした買物のリストと値段をキーボ
ード4f上のブックキースイッチ4dおよびテンキース
イッチ4cから入力する。
ァンクシランキルスイッチ4bの内の設定キーを押した
後、顧客が給油以外にした買物のリストと値段をキーボ
ード4f上のブックキースイッチ4dおよびテンキース
イッチ4cから入力する。
そして、最後にファンク/ヨンキースイッチ4b中の「
発行キー」を押せば、デ〜りはフロッピー又はカセソ)
4eに記憶され、プリッタ4gより伝票が発行される。
発行キー」を押せば、デ〜りはフロッピー又はカセソ)
4eに記憶され、プリッタ4gより伝票が発行される。
I!82図は本発明の一実施例の給油装置のブロック図
を示す。図において、1および2はそれぞれ第1および
第2の給油機であり、それぞれはノズルスイッチ11.
流睦計のパルス発信器1dおよびガソリンを地下のタッ
クより汲み上げるポンプな駆動させるためのモータ18
を有している。3は屋外のデータ入出力器で、表示計3
a、キーボード3h、 カードリーダ3fおよびプリ
ンタ3gを有している。
を示す。図において、1および2はそれぞれ第1および
第2の給油機であり、それぞれはノズルスイッチ11.
流睦計のパルス発信器1dおよびガソリンを地下のタッ
クより汲み上げるポンプな駆動させるためのモータ18
を有している。3は屋外のデータ入出力器で、表示計3
a、キーボード3h、 カードリーダ3fおよびプリ
ンタ3gを有している。
4はp、 o、 sである。P、 O,S 4の概略の
構成は、制御回路41.給油データ記憶エリ−ア、他の
データ記憶エリアおよびプログラム等を記憶する記憶回
路4j、演算回路4に、入力装置141.出力装置I
4 mを存している。人力装置141はキーボード4f
とカードリーダ4aかもなり、また出力装置t 4 m
はデータ表示器であるC RT 4 h、 プリンタ4
g、フロッピー又はカセット4gから構成されている。
構成は、制御回路41.給油データ記憶エリ−ア、他の
データ記憶エリアおよびプログラム等を記憶する記憶回
路4j、演算回路4に、入力装置141.出力装置I
4 mを存している。人力装置141はキーボード4f
とカードリーダ4aかもなり、また出力装置t 4 m
はデータ表示器であるC RT 4 h、 プリンタ4
g、フロッピー又はカセット4gから構成されている。
構成上、本実施例が従来装置と異なる点は、第6図に示
すように、記憶回路4j内の給油データ記憶エリア4n
に、1回毎の給油データを記憶するデータファイル4p
を多数(4p−1・・・4P−8)設け、給油準備信号
により制御回路4Mが記憶回路4j中の給油データ記憶
エリア4nのデータファイル4pの中から空きファイル
を探すよ51CLだ点、および空きファイルがあった場
合には、制御回w54+は給油準備となり、現在使用さ
れようとしている給油機に空きファイルを提供するよう
にしたことである。すなわち、給油データ記憶エリア4
nにデータファイル4pが全部で8個(4p1・・・4
p8)あったような場合には、各給油機1,2.・・・
は、この8個のデータファイル4p+・・・ 4p8
のどれをも利用することができるようにしたこと1あ
る0 データファイル4pは、第4図に示すように使用される
給油機の識別用の「給油機屋」記憶部分、カードに潜記
されている客の「顧客名」記憶部分、「カード屋」記憶
部分、給油機からの「給油機」記憶部分および、伝票発
行の「保留」記憶部分がある。
すように、記憶回路4j内の給油データ記憶エリア4n
に、1回毎の給油データを記憶するデータファイル4p
を多数(4p−1・・・4P−8)設け、給油準備信号
により制御回路4Mが記憶回路4j中の給油データ記憶
エリア4nのデータファイル4pの中から空きファイル
を探すよ51CLだ点、および空きファイルがあった場
合には、制御回w54+は給油準備となり、現在使用さ
れようとしている給油機に空きファイルを提供するよう
にしたことである。すなわち、給油データ記憶エリア4
nにデータファイル4pが全部で8個(4p1・・・4
p8)あったような場合には、各給油機1,2.・・・
は、この8個のデータファイル4p+・・・ 4p8
のどれをも利用することができるようにしたこと1あ
る0 データファイル4pは、第4図に示すように使用される
給油機の識別用の「給油機屋」記憶部分、カードに潜記
されている客の「顧客名」記憶部分、「カード屋」記憶
部分、給油機からの「給油機」記憶部分および、伝票発
行の「保留」記憶部分がある。
次Kfaj図の70−チャートにもとづいて本実施例の
動作を説明する スフツブS1・・・顧客が給油に来た時、予め顧客に渡
されているカードを顧客から受は取り屋外のデータ入出
力器6(又はP、 0084)のカードリーダ3f(4
a)でカードのデータを読ま亡る。
動作を説明する スフツブS1・・・顧客が給油に来た時、予め顧客に渡
されているカードを顧客から受は取り屋外のデータ入出
力器6(又はP、 0084)のカードリーダ3f(4
a)でカードのデータを読ま亡る。
なお、カードにはカード番号および氏名がカードリーダ
で読める形で潜記されている。
で読める形で潜記されている。
ステップS2・・・複数台の給油機に1台の利金で屋外
のデータ入出力器3が設けられているので、給油機選択
釦3eを押して給油機の番号を入力する。これによって
、給油準備信号が発せられる。
のデータ入出力器3が設けられているので、給油機選択
釦3eを押して給油機の番号を入力する。これによって
、給油準備信号が発せられる。
ステップS3・・・P、 0.84の制御回路41は給
油データ記憶エリア4nのデータファイル4p1・・・
4P8の中に空きファイルがあるかどうかを判断し、そ
の結果は例えば表示手段等で指示される。
油データ記憶エリア4nのデータファイル4p1・・・
4P8の中に空きファイルがあるかどうかを判断し、そ
の結果は例えば表示手段等で指示される。
空きファイルがある場合には、そのファイルにカード番
号、氏名および給油機番号が記憶される。
号、氏名および給油機番号が記憶される。
ステップ84,85.S6・・・空きファイルがある旨
の表示がなされた場合には、給油機のノズル1hが外さ
第1る。そ5すると、ノズルスイッチIIの信号が出力
され、給油機の表示計18かりセットされる。これと同
時に、ポンプモータ1aが駆動される。作業員がノズル
を自動車の給油口へ挿入し、弁開レバーを引くとノズル
バルブが開いて給油される。なお、ノズルをノズル掛け
1gから外すまでは、前回の給油量がその給油機の表示
1(jleに表示されている。給油が始まると、流葉計
1cのパルス発信器1dかものパルス信号は、P、 O
,S 4の制御回路41に送られ、そこで計数され、か
つ記憶回路4jに記憶される。同時に、給油機の表示計
10にも伝わり、計数表示される。
の表示がなされた場合には、給油機のノズル1hが外さ
第1る。そ5すると、ノズルスイッチIIの信号が出力
され、給油機の表示計18かりセットされる。これと同
時に、ポンプモータ1aが駆動される。作業員がノズル
を自動車の給油口へ挿入し、弁開レバーを引くとノズル
バルブが開いて給油される。なお、ノズルをノズル掛け
1gから外すまでは、前回の給油量がその給油機の表示
1(jleに表示されている。給油が始まると、流葉計
1cのパルス発信器1dかものパルス信号は、P、 O
,S 4の制御回路41に送られ、そこで計数され、か
つ記憶回路4jに記憶される。同時に、給油機の表示計
10にも伝わり、計数表示される。
ス戸yブ87.S8・・顧客がガソリン以外の他の商品
を買う場合には、キーボード3h−ヒの保留キーはオン
にされる。一方、ガソリンだけの場合には、保留キーは
オンにされない。
を買う場合には、キーボード3h−ヒの保留キーはオン
にされる。一方、ガソリンだけの場合には、保留キーは
オンにされない。
ステップS9・・・給油終了後、ノズル1hをノズル掛
け1gに掛ける。これによって、給油終了信号が発すら
れる。
け1gに掛ける。これによって、給油終了信号が発すら
れる。
ステップS+o・・・前記保留キーがオンか否かを判断
する、 ステップS11.S12・・データ保留でない時には、
ステップS9でノズルを掛ケた時にノズルスイッチ11
から発っせられる給油終了信号により、フロッピー又は
カセット4eに前記データファイル4p中のデータが人
力され、かっこのデータが屋外のデータ入出力器3のプ
リンタ3gにより伝票形式で発行される。この伝票には
、給油量、金額、油種、年月日、氏名等が記載されてい
る。伝票発行後、ステップS26へ進んで前記データフ
ァイル4pはクリアされる。
する、 ステップS11.S12・・データ保留でない時には、
ステップS9でノズルを掛ケた時にノズルスイッチ11
から発っせられる給油終了信号により、フロッピー又は
カセット4eに前記データファイル4p中のデータが人
力され、かっこのデータが屋外のデータ入出力器3のプ
リンタ3gにより伝票形式で発行される。この伝票には
、給油量、金額、油種、年月日、氏名等が記載されてい
る。伝票発行後、ステップS26へ進んで前記データフ
ァイル4pはクリアされる。
ステップ81M・・・データが保留されている時には、
顧客は屋外だけで他の商品を買うかどうか、すなわち屋
内の商品を買うつもりがないかどうかの判断がなされる
。
顧客は屋外だけで他の商品を買うかどうか、すなわち屋
内の商品を買うつもりがないかどうかの判断がなされる
。
ステップS14.S15・・・屋外だけで他の商品を買
う時−すなわち、屋外データ入出力器によって伝票処理
を行な5時には、屋外のデータ入出力器3の呼出キーが
オンにされ、給油機選択釦6eから給油機屋が入力され
る。
う時−すなわち、屋外データ入出力器によって伝票処理
を行な5時には、屋外のデータ入出力器3の呼出キーが
オンにされ、給油機選択釦6eから給油機屋が入力され
る。
ステップ816・・・ステップS15において屋外のデ
ー夛入出力器3の表示計5aK現われた給油量が顧客の
ものであるか否かの判断がなされ、違えばステップS1
5に戻る。そして、再び給油機選択釦3eで給油機屋が
入力されると、このステップS15で表示される給油量
は他の保留にされている顧客の給油量に7フトする。こ
のようにして、目当ての顧客の給油量が表示される。
ー夛入出力器3の表示計5aK現われた給油量が顧客の
ものであるか否かの判断がなされ、違えばステップS1
5に戻る。そして、再び給油機選択釦3eで給油機屋が
入力されると、このステップS15で表示される給油量
は他の保留にされている顧客の給油量に7フトする。こ
のようにして、目当ての顧客の給油量が表示される。
ステップ817・・・目当ての顧客の給油量が表示され
ると、屋外のデータ入出力器の設定キーが押され、タイ
ヤ、バッテリ、オイル等の他の商品のデータ(商品名、
単価、個数等〕が屋外入出力器3のキーボード6hかも
入力される。このデータはP、0゜Sに送られる。
ると、屋外のデータ入出力器の設定キーが押され、タイ
ヤ、バッテリ、オイル等の他の商品のデータ(商品名、
単価、個数等〕が屋外入出力器3のキーボード6hかも
入力される。このデータはP、0゜Sに送られる。
ステップ818.S19・・ステップS17による他の
商品データの人力が終ると、設定キーが押され、最後に
発行キーが押される。そうすると、全てのデータはP。
商品データの人力が終ると、設定キーが押され、最後に
発行キーが押される。そうすると、全てのデータはP。
0゜Sのフロッピー又は力士ノド4eに入力されると共
に、伝票で発行される。伝票が発行されると、ステップ
S26へ進んでP。0゜SのnNcEデータファイル4
pはクリアされる。
に、伝票で発行される。伝票が発行されると、ステップ
S26へ進んでP。0゜SのnNcEデータファイル4
pはクリアされる。
ステップS20・・・ステップ16で屋外出力でないと
判断された時、すなわち、P、 0.8で伝票処理を行
う場合には、P、 0.8のキーボード4f上のブック
キースイッチ4dにより給油(浅黒が人力される。
判断された時、すなわち、P、 0.8で伝票処理を行
う場合には、P、 0.8のキーボード4f上のブック
キースイッチ4dにより給油(浅黒が人力される。
ステップS21・・・該給油1幾屈の給油48 ”C給
油し、保留となっている顧客の給油データがp、 u、
sのCRTに表示される。
油し、保留となっている顧客の給油データがp、 u、
sのCRTに表示される。
ステップS22・・・ステップ821 によってCRT
4hに現われた給油量が顧客のものであるか否かの判断
がなされ、違えばス戸ツブ820に戻る。そして、再び
給油機屋が入力されると、このステップS21 の給油
量は他の保留にされている顧客の給油JtVCシフトす
る。このよ5vcして、目当ての顧客の給油量が表示さ
れる。
4hに現われた給油量が顧客のものであるか否かの判断
がなされ、違えばス戸ツブ820に戻る。そして、再び
給油機屋が入力されると、このステップS21 の給油
量は他の保留にされている顧客の給油JtVCシフトす
る。このよ5vcして、目当ての顧客の給油量が表示さ
れる。
ステップ82M・・・キーボード4f上のDelキーを
押して顧客が買ったタイヤ、バラフリ、オイル等の他の
商品のコードキーを押す。これに続いて、単価、個数を
入力し、最後に発行キーを押′4゜ステップ824,8
25・・・発行キーが押されると、売上げデータはカセ
ソ)又はフロッピー4eに入力される。これと同時に、
売上げデータが印字された伝票がプリンター4gより発
行される。伝票が発行されると、ステップS26へ進み
、P、0゜Sの給油データ記憶エリア4nのデータファ
イル4pはクリアされる。
押して顧客が買ったタイヤ、バラフリ、オイル等の他の
商品のコードキーを押す。これに続いて、単価、個数を
入力し、最後に発行キーを押′4゜ステップ824,8
25・・・発行キーが押されると、売上げデータはカセ
ソ)又はフロッピー4eに入力される。これと同時に、
売上げデータが印字された伝票がプリンター4gより発
行される。伝票が発行されると、ステップS26へ進み
、P、0゜Sの給油データ記憶エリア4nのデータファ
イル4pはクリアされる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、給油
機はP、 0. Sの複数の給油データ8【2憶エリア
内のどのデータファイルにでもアクセスできる。このた
め、データファイルに一つでも空きファイルがあれば、
どの給油イ幾からもこのファイルを使うことができる。
機はP、 0. Sの複数の給油データ8【2憶エリア
内のどのデータファイルにでもアクセスできる。このた
め、データファイルに一つでも空きファイルがあれば、
どの給油イ幾からもこのファイルを使うことができる。
換言すれば、給油データ記憶エリア内のデータファイル
に一つでも空きファイルがあれば、どの給油機を団って
給油してもよいことになる。
に一つでも空きファイルがあれば、どの給油機を団って
給油してもよいことになる。
したがって、従来のように、給油データI]C憶エリア
中の空きファイルに直結された給油機を使う必要がない
ので、給油活動が便利であり、給油効率を上げることが
できる、 なお、以上では顧客の識別は顧客に渡しであるカードを
読込むことによって行なったが、これは適当な手段−例
えば、テンキーによって、識別番号を人力することによ
って行なってもよい。
中の空きファイルに直結された給油機を使う必要がない
ので、給油活動が便利であり、給油効率を上げることが
できる、 なお、以上では顧客の識別は顧客に渡しであるカードを
読込むことによって行なったが、これは適当な手段−例
えば、テンキーによって、識別番号を人力することによ
って行なってもよい。
第1A図は本発明の給油装置の概略構成図、第1B図は
p、 o、 sの外観斜視図、第2図は本発明の一実施
例の給油量dのブロック図、第6図はp、 o、 sの
記憶回路の概念図、第4図はデータファイルの概念図、
第5図は本発明の一実施例の機能を説明するためのフロ
ーチャートである。
p、 o、 sの外観斜視図、第2図は本発明の一実施
例の給油量dのブロック図、第6図はp、 o、 sの
記憶回路の概念図、第4図はデータファイルの概念図、
第5図は本発明の一実施例の機能を説明するためのフロ
ーチャートである。
Claims (1)
- (1,1複数の給油機と、該給油機に結線され各々の給
油機から送られてくる給油データを記憶する複数の給油
データ記憶エリアおよび給油以外の売られた商品のデー
タが入力される販売データ記憶エリアを有するデータ入
出力器とより構成される給油装置において、前記給油デ
ータ記憶エリアは、全ての給油機に共通使用される記憶
エリアとし、給油機の給油準備信号により、前記複数の
給油データ記憶エリアに叩きのデータファイルがあるか
どうかを検出する手段、および空きのデータファイルが
あった時には、このデータファイルと前記給油準備をし
た給油機とを連結する手段を具備し、任意の給油機から
前記データファイルにデータを+pることかできるよう
にしたことを特徴とする給油装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114801A JPS598078A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114801A JPS598078A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 給油装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598078A true JPS598078A (ja) | 1984-01-17 |
JPS6321227B2 JPS6321227B2 (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=14647024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57114801A Granted JPS598078A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | 給油装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598078A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6382994A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-13 | トキコ株式会社 | 給油管理システム |
JPS63232196A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | トキコ株式会社 | 給油所用pos端末機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915368A (ja) * | 1972-05-18 | 1974-02-09 |
-
1982
- 1982-07-03 JP JP57114801A patent/JPS598078A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915368A (ja) * | 1972-05-18 | 1974-02-09 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6382994A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-13 | トキコ株式会社 | 給油管理システム |
JPS63232196A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-28 | トキコ株式会社 | 給油所用pos端末機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6321227B2 (ja) | 1988-05-06 |
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