JPS5978114A - ヘア−リンス剤組成物 - Google Patents
ヘア−リンス剤組成物Info
- Publication number
- JPS5978114A JPS5978114A JP18676382A JP18676382A JPS5978114A JP S5978114 A JPS5978114 A JP S5978114A JP 18676382 A JP18676382 A JP 18676382A JP 18676382 A JP18676382 A JP 18676382A JP S5978114 A JPS5978114 A JP S5978114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair rinse
- amine oxide
- hair
- amino acid
- rinse agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はへアーリンス剤組成物に関するものである。
ヘアーリンス剤は、毛髪を柔らかくしてくし通りを良く
シ、静電気を防止し、毛髪をしなやかにして光沢を与え
、また毛髪の表面を保護する作用が要求される。これら
の作用を満足させるものとして陽イオン性界面活性剤が
あり、従来のへアーリンス剤は陽イオン性界面活性剤を
主成分とし、これに保湿剤、油分等を加えたものが使用
されている。ところが、このようなヘアーリンス剤は刺
激性を有しており、特にこの刺激性はリンスした髪にア
ルコールを含有する他の整髪料、例えばへアトニック等
を使用した場合に著しい。この原因は主成分である陽イ
オン性界面活性剤にあると考えられており、陽イオン性
界面活性剤と同等の効果を有し、かつ刺激性の少ないヘ
アーリンス剤が渇望されている。
シ、静電気を防止し、毛髪をしなやかにして光沢を与え
、また毛髪の表面を保護する作用が要求される。これら
の作用を満足させるものとして陽イオン性界面活性剤が
あり、従来のへアーリンス剤は陽イオン性界面活性剤を
主成分とし、これに保湿剤、油分等を加えたものが使用
されている。ところが、このようなヘアーリンス剤は刺
激性を有しており、特にこの刺激性はリンスした髪にア
ルコールを含有する他の整髪料、例えばへアトニック等
を使用した場合に著しい。この原因は主成分である陽イ
オン性界面活性剤にあると考えられており、陽イオン性
界面活性剤と同等の効果を有し、かつ刺激性の少ないヘ
アーリンス剤が渇望されている。
本発明はこのような要望に応えるためのもので、特定の
アミンオキシドと特定のアミノ酸とを併用することによ
り、従来の陽イオン性界面活性剤よシ優れた性能を有し
、かつ刺激性が少ないヘアーリンス剤組成物を提供する
ことを目的としている。
アミンオキシドと特定のアミノ酸とを併用することによ
り、従来の陽イオン性界面活性剤よシ優れた性能を有し
、かつ刺激性が少ないヘアーリンス剤組成物を提供する
ことを目的としている。
本発明は下記一般式〔■〕で示されるアミンオキシドお
よび等電点が7以下のアミノ酸を含有することを特徴と
するヘアーリンス剤組成物である。
よび等電点が7以下のアミノ酸を含有することを特徴と
するヘアーリンス剤組成物である。
2
3
(ただし、R1は炭素数12〜22のアルキル基寸たは
アルケニル基、R2およびR3はメチル基、エチル基、
ヒドロキシエチル基またはヒドロキシプロピル基、mは
1〜10、nはOまたは1である。)(3) 一般式〔I〕において、R1を残基とする炭素数12〜
22のアルキル基またはアルケニル基としては、ラウリ
ル基、ミリスチル基、パルミチル基、ステアリル基、イ
ソステアリル基、ベヘニル基、オレイル基、オキソ法合
成アルコールに由来する混合アルキル基、チーグラー法
合成アルコールに由来する混合アルキル基、ヤシ油、・
ξ−ム油、牛脂等に由来する混合アルキル基等が例示で
き、これらは1種でも数種でもよい。
アルケニル基、R2およびR3はメチル基、エチル基、
ヒドロキシエチル基またはヒドロキシプロピル基、mは
1〜10、nはOまたは1である。)(3) 一般式〔I〕において、R1を残基とする炭素数12〜
22のアルキル基またはアルケニル基としては、ラウリ
ル基、ミリスチル基、パルミチル基、ステアリル基、イ
ソステアリル基、ベヘニル基、オレイル基、オキソ法合
成アルコールに由来する混合アルキル基、チーグラー法
合成アルコールに由来する混合アルキル基、ヤシ油、・
ξ−ム油、牛脂等に由来する混合アルキル基等が例示で
き、これらは1種でも数種でもよい。
一般式〔I〕で示されるアミンオキシドは、相当する第
三アミンを酸化することにより、容易に製造することが
できる〇 一般式〔I〕において Blの炭素数が限定されるのは
、12未満では水溶性が強過ぎてリンス効果がなく、ま
た22を越えると水に分散しなくなるためである。エチ
レンオキシドの付加モル数が限定されるのは、10を越
えると水溶性が強過ぎてリンス効果がなくなるためであ
る。
三アミンを酸化することにより、容易に製造することが
できる〇 一般式〔I〕において Blの炭素数が限定されるのは
、12未満では水溶性が強過ぎてリンス効果がなく、ま
た22を越えると水に分散しなくなるためである。エチ
レンオキシドの付加モル数が限定されるのは、10を越
えると水溶性が強過ぎてリンス効果がなくなるためであ
る。
等電点が7以下のアミノ酸としては、グリシン、アラニ
ン、バリン、ロイシン、インロイシン、セ(4) リン、トレオニン、フェニルアラニン、チロシン、トリ
ットファン、シスチン、システィン、メチオニン、ゾロ
リン、ヒドロキシプロリン、アスパラギン酸、グルタミ
ン酸、アスパラギン、グルタミン等が例示できる。
ン、バリン、ロイシン、インロイシン、セ(4) リン、トレオニン、フェニルアラニン、チロシン、トリ
ットファン、シスチン、システィン、メチオニン、ゾロ
リン、ヒドロキシプロリン、アスパラギン酸、グルタミ
ン酸、アスパラギン、グルタミン等が例示できる。
本発明で使用するアミノ酸の等電点が7以下に限定され
るのは、等電点が7を越えるアミノ酸はアミンオキシド
水溶液に溶解せず、固体を析出させるためである。
るのは、等電点が7を越えるアミノ酸はアミンオキシド
水溶液に溶解せず、固体を析出させるためである。
本発明のヘアーリンス剤組成物は一般式〔I〕のアミン
オキシドと等電点が7以下のアミノ酸とを配合したもの
であり、アミンオキシドとアミノ酸の配合比は重量比で
、i:o、oi〜2、好ましくは1:0.05〜1であ
る。本発明のへアーリンス剤組成物は他の成分、例えば
通常へアーリンス剤に使用される香料、栄養剤、増粘剤
、清涼剤、乳化剤等を配合してもよい。これらのへアー
リンス剤組成物は、水等の溶媒に溶解もしくは分散させ
た状態で製品とすることができる。水に溶解または分散
させる場合の濃度はアミンオキシドの濃度で05〜10
重量%、好捷しくは1〜6重量係世襲である。
オキシドと等電点が7以下のアミノ酸とを配合したもの
であり、アミンオキシドとアミノ酸の配合比は重量比で
、i:o、oi〜2、好ましくは1:0.05〜1であ
る。本発明のへアーリンス剤組成物は他の成分、例えば
通常へアーリンス剤に使用される香料、栄養剤、増粘剤
、清涼剤、乳化剤等を配合してもよい。これらのへアー
リンス剤組成物は、水等の溶媒に溶解もしくは分散させ
た状態で製品とすることができる。水に溶解または分散
させる場合の濃度はアミンオキシドの濃度で05〜10
重量%、好捷しくは1〜6重量係世襲である。
本発明において、一般式〔I〕のアミンオキシドと等電
点7以下のアミノ酸とを必須成分とするのは、どちらか
一方だけでは髪への吸着が弱く、ヘアーリンス剤として
要求される作用のうち、毛髪を柔らかくして、くシ通り
を良くシ、静電気を防止し、毛髪をしなやかにして光沢
を与え、毛髪の表面を保護するなどの作用が十分でない
ためであるO なお上記の説明において、一般式〔I〕のアミンオキシ
ドとしてはR1、R2、R3、m1nの違いにより任意
のものが選択でき、これらは1種だけ配合してもよく、
数種を配合してもよい。また等電点7以下のアミノ酸も
1種壕だは数種を配合することができる。
点7以下のアミノ酸とを必須成分とするのは、どちらか
一方だけでは髪への吸着が弱く、ヘアーリンス剤として
要求される作用のうち、毛髪を柔らかくして、くシ通り
を良くシ、静電気を防止し、毛髪をしなやかにして光沢
を与え、毛髪の表面を保護するなどの作用が十分でない
ためであるO なお上記の説明において、一般式〔I〕のアミンオキシ
ドとしてはR1、R2、R3、m1nの違いにより任意
のものが選択でき、これらは1種だけ配合してもよく、
数種を配合してもよい。また等電点7以下のアミノ酸も
1種壕だは数種を配合することができる。
以上のとおシ、本発明によれば、特定のアミンオキシド
と特定のアミノ酸とを併用するように構成しだので、従
来の陽イオン性界面活性剤よりも毛髪を柔らかくして、
くシ通シを良くシ、静電気を防止し、毛髪をしなやかに
して光沢を与え、毛髪の表面を保護するとともに、刺激
性がほとんど々く、またリンスした髪にアルコールを含
有する整髪料を使用しても刺激することがないなどの優
れた効果が得られる。
と特定のアミノ酸とを併用するように構成しだので、従
来の陽イオン性界面活性剤よりも毛髪を柔らかくして、
くシ通シを良くシ、静電気を防止し、毛髪をしなやかに
して光沢を与え、毛髪の表面を保護するとともに、刺激
性がほとんど々く、またリンスした髪にアルコールを含
有する整髪料を使用しても刺激することがないなどの優
れた効果が得られる。
次に本発明の実施例について説明する。各例中、係はす
べて重世襲を示す。
べて重世襲を示す。
実施例1
表1に示す界面活性剤およびアミノ酸を含むヘアーリン
ス剤組成物(ただし残部はイオン交換水)の刺激性、な
らびにこれらのへアーリンス剤組成物の使用後にヘアー
トニックを使用した場合の刺激性についてパッチテスト
により調べた。テストは男女各10名に対し、ヘアーリ
ンス剤の刺激性については、首にヘアーリンス剤を塗布
し、24時経過後の刺激性の有無を調査した。またへア
ートニック使用時の刺激性については、首にヘアーリン
ス剤組成物を塗布し、12時間後にさらにヘアートニッ
クを塗布し、その後12時間後に刺激性について調査し
た。評価はテスト人員中、何人に刺激が認められたかで
判定し、テスト人員を分母、刺激が認められた人数を分
子にして、表1に示した。例えば、亙と記載されていれ
ば、テスト0 人員20名中、刺激が認められた人数は0であることを
示す。
ス剤組成物(ただし残部はイオン交換水)の刺激性、な
らびにこれらのへアーリンス剤組成物の使用後にヘアー
トニックを使用した場合の刺激性についてパッチテスト
により調べた。テストは男女各10名に対し、ヘアーリ
ンス剤の刺激性については、首にヘアーリンス剤を塗布
し、24時経過後の刺激性の有無を調査した。またへア
ートニック使用時の刺激性については、首にヘアーリン
ス剤組成物を塗布し、12時間後にさらにヘアートニッ
クを塗布し、その後12時間後に刺激性について調査し
た。評価はテスト人員中、何人に刺激が認められたかで
判定し、テスト人員を分母、刺激が認められた人数を分
子にして、表1に示した。例えば、亙と記載されていれ
ば、テスト0 人員20名中、刺激が認められた人数は0であることを
示す。
(11)
表1の結果よシ、比較品は刺激性が認められるのに対し
、本発明品はいずれの場合も刺激性が認められないこと
がわかる。
、本発明品はいずれの場合も刺激性が認められないこと
がわかる。
実施例2
以下に示す処方でクリームリンスを調製した。
冑
C22H45N→0 20%■
H3
アスパラギン酸 02%
ステアリルアルコール 05チ
色素、香料、防腐剤 適 量
イオン交換水 97.3係
上記によ勺得られたへアーリンス剤組成物は刺激性が認
められず、またこれによりリンスした後、アルコール含
有量の高い整髪料を使用しても刺激性は認められなかっ
た。さらに、上記へアーリンス剤組成物でリンスした後
の毛髪は柔らかく、シなやかで、十分光沢を有していた
。
められず、またこれによりリンスした後、アルコール含
有量の高い整髪料を使用しても刺激性は認められなかっ
た。さらに、上記へアーリンス剤組成物でリンスした後
の毛髪は柔らかく、シなやかで、十分光沢を有していた
。
実施例6
以下に示す処方でオイルリンスを調製した。
(12)
冒。
Cl8H37N→0
2.[l %ムH3 ポリオキシエチレン(15)ステアリルエーテル10係
ポリエチレングリコール(MW=400) 2.
0チグ11/タミノ酸 02%色
素、香料、防腐剤 適 量イオン交換水
948%上記により得られたヘアーリン
ス剤組成物は刺激性が認められず、またこれによりリン
スした後、アルコール含有量の高い整髪料を使用しても
刺激性は認められなかった。さらに、上記ヘアーリンス
剤組成物でリンスした後の毛髪は柔らかり、シなやかで
、十分光沢を有していた。
2.[l %ムH3 ポリオキシエチレン(15)ステアリルエーテル10係
ポリエチレングリコール(MW=400) 2.
0チグ11/タミノ酸 02%色
素、香料、防腐剤 適 量イオン交換水
948%上記により得られたヘアーリン
ス剤組成物は刺激性が認められず、またこれによりリン
スした後、アルコール含有量の高い整髪料を使用しても
刺激性は認められなかった。さらに、上記ヘアーリンス
剤組成物でリンスした後の毛髪は柔らかり、シなやかで
、十分光沢を有していた。
比較例として、実施例乙に示した処方中、グルタミン酸
を除いた処方で同様の試験をしたところ、刺激性につい
ては実施例6と同じ結果であったが、毛髪を柔らかく、
シなやかにする効果、毛髪に与える光沢がほとんど認め
られなかった。
を除いた処方で同様の試験をしたところ、刺激性につい
ては実施例6と同じ結果であったが、毛髪を柔らかく、
シなやかにする効果、毛髪に与える光沢がほとんど認め
られなかった。
上記各実施例の結果より、本発明品はへアーリンス剤と
して優れた効果を有することが明らかである。
して優れた効果を有することが明らかである。
代理人 弁理士 柳 原 成
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)下記一般式mで示されるアミンオキシドおよび等
電点が7以下のアミノ酸を含有することを特徴とするヘ
アーリンス剤組成物。 Y′ 3 (ただし、R1は炭素数12〜22のアルキル基または
アルケニル基、謬およびR3はメチル基、エチル基、ヒ
ドロキシエチル基またはヒドロキシプロピル基、mは1
〜10、nは0または1である。)(2)アミンオキシ
ドとアミノ酸の配合比は重量比で1:0.01〜2であ
る特許請求の範囲第1項記載のへアーリンス剤組成物。 (3)アミンオキシドおよびアミノ酸は水に溶解またけ
分散した特許請求の範囲第1項または第2項記載のヘア
ーリンス剤組成物。 (4)アミンオキシドの濃度は05〜10重量係であ世
襲許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の
へアーリンス剤組成物。 (5)アミノ酸はグルタミン酸、アスノξラギン酸、セ
リンおよびグリシンから選ばれる1種以上のものである
特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の
へアーリンス組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18676382A JPS5978114A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | ヘア−リンス剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18676382A JPS5978114A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | ヘア−リンス剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5978114A true JPS5978114A (ja) | 1984-05-04 |
Family
ID=16194204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18676382A Pending JPS5978114A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | ヘア−リンス剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5978114A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6544500B1 (en) | 1999-02-28 | 2003-04-08 | The Procter & Gamble Company | Hair care compositions |
US7300647B1 (en) | 1999-06-14 | 2007-11-27 | The Procter & Gamble Company | Hair care compositions |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5770811A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-01 | Lion Corp | Cosmetic for hair |
JPS57109711A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-08 | Lion Corp | Hair cosmetic |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP18676382A patent/JPS5978114A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5770811A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-01 | Lion Corp | Cosmetic for hair |
JPS57109711A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-08 | Lion Corp | Hair cosmetic |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6544500B1 (en) | 1999-02-28 | 2003-04-08 | The Procter & Gamble Company | Hair care compositions |
US7300647B1 (en) | 1999-06-14 | 2007-11-27 | The Procter & Gamble Company | Hair care compositions |
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