JPS596638A - 信号変換回路 - Google Patents
信号変換回路Info
- Publication number
- JPS596638A JPS596638A JP11583982A JP11583982A JPS596638A JP S596638 A JPS596638 A JP S596638A JP 11583982 A JP11583982 A JP 11583982A JP 11583982 A JP11583982 A JP 11583982A JP S596638 A JPS596638 A JP S596638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- break point
- bits
- bit
- break
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B14/00—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B14/02—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation
- H04B14/04—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation using pulse code modulation
- H04B14/046—Systems or methods for reducing noise or bandwidth
- H04B14/048—Non linear compression or expansion
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、A/D変換されたデー、夕のビット数を削減
することに依ってデータを圧縮する信号変換回路に関す
るものである。
することに依ってデータを圧縮する信号変換回路に関す
るものである。
ディジタル処理を行うテープレコーダ等の記録再生機器
に於いては、一般に第1図に示す如く、磁気テープ(1
)等の記録媒体の記録量を高める為にデータの圧縮を行
っている。即ち記録時には、A/D変換器(2)の出力
であるディジタルデータ(例えば10ビツト)を瞬時圧
縮器(3)に依ってビット数を削減しく例えば8ビツト
へ)圧縮した後、磁気テープ(1)に記録している。そ
して再生時には上記とは反対に、圧縮されたデータを瞬
時伸張器(4)に依って元のビット数に復元した後、D
/A変換器(5)へ入力する。
に於いては、一般に第1図に示す如く、磁気テープ(1
)等の記録媒体の記録量を高める為にデータの圧縮を行
っている。即ち記録時には、A/D変換器(2)の出力
であるディジタルデータ(例えば10ビツト)を瞬時圧
縮器(3)に依ってビット数を削減しく例えば8ビツト
へ)圧縮した後、磁気テープ(1)に記録している。そ
して再生時には上記とは反対に、圧縮されたデータを瞬
時伸張器(4)に依って元のビット数に復元した後、D
/A変換器(5)へ入力する。
例えばテープレコーダに於いては、上記の様に記録再生
された音が聴感を損うものであってはならないのは当然
である。しかし圧縮器(3)に依って例えばデータの下
位ビットを一様に削除すると小レベル信号のデータは総
て0になり、逆にデータの上位ビットを一様に削除する
と大きい値のデータは、その値が1/2或いは1/41
になり元の値と大きく異なってしまう。
された音が聴感を損うものであってはならないのは当然
である。しかし圧縮器(3)に依って例えばデータの下
位ビットを一様に削除すると小レベル信号のデータは総
て0になり、逆にデータの上位ビットを一様に削除する
と大きい値のデータは、その値が1/2或いは1/41
になり元の値と大きく異なってしまう。
そこで第2図に示す様な折線を設定し、nビットで量子
化しだ2n111!類の入力データ(X軸で表示)を2
”−”種類のデータ(y軸で表示)に変換する方法が従
来から採用されている。この場合、まずコンパレータ又
はデコーダを使用して入力データが折線のどの区間に属
するかの条件判断を行い、その後、各区間の変換規則に
従ってシフトレジスタに依るシフトと定数の加算とを行
ってn−mビットのデータに変換する。この様な折線に
従って変換をすれば、入力データの値が小さい場合は下
位ビットが削減されることなく、又値が大きい場合は上
位ビットが削除されることなく残る。この結果再生時に
は、値が小さいデータは正確に記録前の値に再生され、
値が大きいデータも略記録前の値に再生される。すなわ
ち折線の各区間において、実質的に有用な情報が失われ
ることなく圧縮(または伸長)を行うことができる。
化しだ2n111!類の入力データ(X軸で表示)を2
”−”種類のデータ(y軸で表示)に変換する方法が従
来から採用されている。この場合、まずコンパレータ又
はデコーダを使用して入力データが折線のどの区間に属
するかの条件判断を行い、その後、各区間の変換規則に
従ってシフトレジスタに依るシフトと定数の加算とを行
ってn−mビットのデータに変換する。この様な折線に
従って変換をすれば、入力データの値が小さい場合は下
位ビットが削減されることなく、又値が大きい場合は上
位ビットが削除されることなく残る。この結果再生時に
は、値が小さいデータは正確に記録前の値に再生され、
値が大きいデータも略記録前の値に再生される。すなわ
ち折線の各区間において、実質的に有用な情報が失われ
ることなく圧縮(または伸長)を行うことができる。
入力データが折線のどの区間に属するかの条件判断の為
にコンパレータを使用する場合は、第2図に示す各折点
x1.. x2. x5.、・・・・・・・・・・・・
・・・のnビットのデータに付いてMSBから1が立っ
ている最小(最もLSBj:J))のビットまでのビッ
ト数を有するコンパレータが各vt点に付き1個ずつ必
要である。条件判断の為にデコーダを使用する場合は、
全折点のnビットのデータを通じてMSBから1が立っ
ている最小のピッ[でのビット数を有するデコーダが必
要である。ところが従来は、各折点を再生時に於ける聴
感上の影響が最も少ないと思われる値に任意に設定して
きたので、折点がハードウェア構成上必ずしも効率的な
値にならなかった。
にコンパレータを使用する場合は、第2図に示す各折点
x1.. x2. x5.、・・・・・・・・・・・・
・・・のnビットのデータに付いてMSBから1が立っ
ている最小(最もLSBj:J))のビットまでのビッ
ト数を有するコンパレータが各vt点に付き1個ずつ必
要である。条件判断の為にデコーダを使用する場合は、
全折点のnビットのデータを通じてMSBから1が立っ
ている最小のピッ[でのビット数を有するデコーダが必
要である。ところが従来は、各折点を再生時に於ける聴
感上の影響が最も少ないと思われる値に任意に設定して
きたので、折点がハードウェア構成上必ずしも効率的な
値にならなかった。
第6図は、正の10ビツトデータを8ビツトデータへ変
換する場合に使用する折線の従来例を示している。また
次の第1表は第6図の各折点のビットパターンを示して
いる。
換する場合に使用する折線の従来例を示している。また
次の第1表は第6図の各折点のビットパターンを示して
いる。
第 1 辰
第1表のビットパターンよシ明らかな様に、この変換に
於いては、8.1001280の各折点に対応させて、
ビットパターン″O[]00001”、’000110
01”、0100[111″を夫夫検出する7ビツト、
8ピツト、7ビツトのコンパレータが1個ずつか、或い
は8ビツトのROMデコーダが1個必要である。
於いては、8.1001280の各折点に対応させて、
ビットパターン″O[]00001”、’000110
01”、0100[111″を夫夫検出する7ビツト、
8ピツト、7ビツトのコンパレータが1個ずつか、或い
は8ビツトのROMデコーダが1個必要である。
この様に、折線圧縮に於いて任意に設定した折点の値の
下位ビットに1が立っているとコンパレータやデコーダ
の必要ビット数が多くなシ、その結果、信号変換回路の
ハードウェア構成が複雑になってコスト増大につながる
。
下位ビットに1が立っているとコンパレータやデコーダ
の必要ビット数が多くなシ、その結果、信号変換回路の
ハードウェア構成が複雑になってコスト増大につながる
。
本発明は上述の如き問題を解決するために発明されたも
のであって、A/D変換後のnビットのデータを折線で
非線形圧縮する信号変換回路に於いて、最も小レベル側
の第1折点の値をA1*2n−”+A252n−2+・
−−+AnL2゜と表示してAi(i=1〜n)≠0で
iの最大の項を〜・2n−2とし、第2の折点の値をB
、・2n−1十B2112n−2++Bn・20と表示
してBi(1=1〜す)≠0で1の最大の項をBj −
2”jとしたとき、条件n−j≧n−kを満足するよう
に第2の折点の値を設定し、第6以降の折点の値も同様
な条件で設定したエンコーダを有する信号変換回路に係
るものであり、折点の値をこの様に設定することに依っ
て信号変換回路のハードウェア構成を簡単化することを
目的としている。
のであって、A/D変換後のnビットのデータを折線で
非線形圧縮する信号変換回路に於いて、最も小レベル側
の第1折点の値をA1*2n−”+A252n−2+・
−−+AnL2゜と表示してAi(i=1〜n)≠0で
iの最大の項を〜・2n−2とし、第2の折点の値をB
、・2n−1十B2112n−2++Bn・20と表示
してBi(1=1〜す)≠0で1の最大の項をBj −
2”jとしたとき、条件n−j≧n−kを満足するよう
に第2の折点の値を設定し、第6以降の折点の値も同様
な条件で設定したエンコーダを有する信号変換回路に係
るものであり、折点の値をこの様に設定することに依っ
て信号変換回路のハードウェア構成を簡単化することを
目的としている。
以下本発明の実施例を鋳4図及びM2表を参照して説明
する。
する。
第4図は、第6図と同様に、10ビツトデータを8ビツ
トデータへ変換する場合の折線を示している。また次の
第2表は第4図の各折点に対応するビットパターンを示
している。
トデータへ変換する場合の折線を示している。また次の
第2表は第4図の各折点に対応するビットパターンを示
している。
f+G 2 表
まず第1の折点の値は従来と同様任意に設定出来るが、
なるべく下位ビットに1が立たない様に決める方が肩側
であることは言うまでもない。本実施例では、この第1
の折点の値として8を採用した。この8のビットパター
ンに於いては、第2表より明らかな様に、下位6ビツト
に1が立っていない。従って第2の折点の値としては、
少なくとも下位6ビツトに1が立たない値を選び、本実
施例では80を採用した。第6の折点の値も、同様にし
て少なくとも下位6ビツトに1が立たない620を採用
した。
なるべく下位ビットに1が立たない様に決める方が肩側
であることは言うまでもない。本実施例では、この第1
の折点の値として8を採用した。この8のビットパター
ンに於いては、第2表より明らかな様に、下位6ビツト
に1が立っていない。従って第2の折点の値としては、
少なくとも下位6ビツトに1が立たない値を選び、本実
施例では80を採用した。第6の折点の値も、同様にし
て少なくとも下位6ビツトに1が立たない620を採用
した。
この様にして折点の値を選ぶと、8.80.620の各
折点に対応させて、ビットパターン″0000001”
、000101 t+、”oi 01”の夫々を判別す
る7ビツト、6ビツト、4ビツトのコンパレータが1個
ずつか、或いは7ビツトのROMデコーダが1個必要な
だけであシ、第6図及び第2表に示した従来例の場合に
比べて折点判別に必要なビット数が少なくなシ、信号変
換回路のハードウェア構成が簡単になってコスト低下が
可能でちる。
折点に対応させて、ビットパターン″0000001”
、000101 t+、”oi 01”の夫々を判別す
る7ビツト、6ビツト、4ビツトのコンパレータが1個
ずつか、或いは7ビツトのROMデコーダが1個必要な
だけであシ、第6図及び第2表に示した従来例の場合に
比べて折点判別に必要なビット数が少なくなシ、信号変
換回路のハードウェア構成が簡単になってコスト低下が
可能でちる。
上述の規則に依ると、第2以降の折点の設定には制限が
あり、折点の値を自由に決めることは出来ない。しかし
現実には第1の折点の値に比べて第2以降の折点の値は
十分大きく、第1の折点と同等以上に下位ビットに1が
立たない値は多数柘し、折点値設定の自由度が大きいの
で、上述の制限を満たす様に折点を設定しても聴感上の
影響は殆んど無い。
あり、折点の値を自由に決めることは出来ない。しかし
現実には第1の折点の値に比べて第2以降の折点の値は
十分大きく、第1の折点と同等以上に下位ビットに1が
立たない値は多数柘し、折点値設定の自由度が大きいの
で、上述の制限を満たす様に折点を設定しても聴感上の
影響は殆んど無い。
なお本実施例は11′:、のデータのみを示したもので
あるが、負のデータも同様の変換を行う。又MSBは符
号ビットとして使用されるので、実際の条件判断には更
に1ビツト少ないコンパレータ又はデコーダと、MSH
の判定を行うゲートとの構成が必要となる。
あるが、負のデータも同様の変換を行う。又MSBは符
号ビットとして使用されるので、実際の条件判断には更
に1ビツト少ないコンパレータ又はデコーダと、MSH
の判定を行うゲートとの構成が必要となる。
本発明は上述の如き構成でおるから、イホ号変換回路(
折線圧縮)の折点の値に無駄が無くなシ、最も小レベル
側の折点判断に必要としたビット数より多くのビット数
を必要とせず、ハードウェア構成の簡単化が図れる。
折線圧縮)の折点の値に無駄が無くなシ、最も小レベル
側の折点判断に必要としたビット数より多くのビット数
を必要とせず、ハードウェア構成の簡単化が図れる。
第1図はデータの記録再生時に於ける圧伸処理を示すブ
ロック図、第2図は折線圧縮に使用する折線の一般形を
示すグラフ、第3図は折線の従来例を示すグラフ、第4
図は本発明に依る折線の実施例を示すグラフである。 なお図面に用いられている符号に於いて、(3)・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ 瞬時圧縮器である。 代理人 上屋 勝 l 常 包 芳 男 杉 浦 浚 貴 195 第1図 第2図 ソ 尋 第3図 Mt 第14−1′!Ij kni
ロック図、第2図は折線圧縮に使用する折線の一般形を
示すグラフ、第3図は折線の従来例を示すグラフ、第4
図は本発明に依る折線の実施例を示すグラフである。 なお図面に用いられている符号に於いて、(3)・・・
・・・・・・・・・・・・・・・ 瞬時圧縮器である。 代理人 上屋 勝 l 常 包 芳 男 杉 浦 浚 貴 195 第1図 第2図 ソ 尋 第3図 Mt 第14−1′!Ij kni
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 A/D変換後のnビットのデータを折線で非線形圧縮す
る信号変換回路において、最も小レベル側の第1折点の
値を A1・2n−1十A2・2n−2+・・・・・・・・十
An・2゜と表示してAi(i=1〜n)≠Oでlの最
大の項をAk・2n−にとし、第2の折点の値をBl
@ 2n−1+ B2@ 2n−2+ ・=−・−−−
+Bna 2゜と表示してB、 (t = 1〜n)≠
0でlの最大の項をBj、2nd としたとき、条件
n−j≧n−kを満足するように第2の折点の値を設定
し、M6以降の折点の値も同様な条件で設定したエンコ
ータ合有する信号変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11583982A JPS596638A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 信号変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11583982A JPS596638A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 信号変換回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS596638A true JPS596638A (ja) | 1984-01-13 |
JPH0479181B2 JPH0479181B2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=14672392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11583982A Granted JPS596638A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 信号変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS596638A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02184336A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-07-18 | Bioetica Sa | リポソームの安定化方法、安定化リポソーム組成物、ならびにそれを含む医薬組成物および化粧料組成物 |
JP2008298127A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Nippon Tansan Gas Co Ltd | ガス開閉弁 |
WO2020196564A1 (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | 株式会社アドヴィックス | 車両用ブレーキ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56115048A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-10 | Nec Corp | Code converting circuit |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP11583982A patent/JPS596638A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56115048A (en) * | 1980-02-15 | 1981-09-10 | Nec Corp | Code converting circuit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02184336A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-07-18 | Bioetica Sa | リポソームの安定化方法、安定化リポソーム組成物、ならびにそれを含む医薬組成物および化粧料組成物 |
JP2008298127A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Nippon Tansan Gas Co Ltd | ガス開閉弁 |
WO2020196564A1 (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | 株式会社アドヴィックス | 車両用ブレーキ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0479181B2 (ja) | 1992-12-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6138538B2 (ja) | ||
US6055664A (en) | Encoding device and decoding device suitable for dubbing | |
KR100187543B1 (ko) | 디지탈 데이터 처리방법 | |
JPS61237520A (ja) | データ処理装置 | |
US4583074A (en) | Expansion circuit for digital signals | |
JPS596638A (ja) | 信号変換回路 | |
EP0418885A2 (en) | Digital data transmitting apparatus | |
JP3081047B2 (ja) | デジタル信号のデータ流中の直流電圧成分低減のためのコード化方法 | |
JPS60185263A (ja) | エラ−訂正方式 | |
JPS5829280A (ja) | テレビジヨン信号のコ−デイング方法 | |
JPH0831106A (ja) | 記録媒体再生方法 | |
US5325240A (en) | Data compression and expansion apparatus for audio recorders | |
JPS59210502A (ja) | 記録再生装置 | |
JPS594345A (ja) | デ−タ伝送系補正装置 | |
JP4154054B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPH0414529B2 (ja) | ||
JP2700333B2 (ja) | 7/8nrzi符号変換方法 | |
JPH01164128A (ja) | ビット変換回路 | |
JPS63104261A (ja) | 情報信号記録装置 | |
JPS6180670A (ja) | デ−タ記録方法 | |
JPS61172274A (ja) | ドロツプアウト補償装置 | |
JP2002268688A (ja) | 符号化方法 | |
JPS60136954A (ja) | デイジタル信号記録方法 | |
JPH04142118A (ja) | ディジタルオーディオ装置のエラー訂正方法 | |
JPH03266524A (ja) | データ記録装置 |