JPS5956618A - ガスタ−ビン用トランジシヨンピ−ス - Google Patents
ガスタ−ビン用トランジシヨンピ−スInfo
- Publication number
- JPS5956618A JPS5956618A JP16664982A JP16664982A JPS5956618A JP S5956618 A JPS5956618 A JP S5956618A JP 16664982 A JP16664982 A JP 16664982A JP 16664982 A JP16664982 A JP 16664982A JP S5956618 A JPS5956618 A JP S5956618A
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- JP
- Japan
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- combustor
- scroll
- transition piece
- steam
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23R—GENERATING COMBUSTION PRODUCTS OF HIGH PRESSURE OR HIGH VELOCITY, e.g. GAS-TURBINE COMBUSTION CHAMBERS
- F23R3/00—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel
- F23R3/28—Continuous combustion chambers using liquid or gaseous fuel characterised by the fuel supply
- F23R3/36—Supply of different fuels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はガスタービン用トランジションピースに関し、
特に燃焼器ラッパの周囲に均一に蒸気を供給することが
でき且つ蒸気の供給の際にトランジションピースを冷却
することができる構造を有するトランジションピースに
関する。
特に燃焼器ラッパの周囲に均一に蒸気を供給することが
でき且つ蒸気の供給の際にトランジションピースを冷却
することができる構造を有するトランジションピースに
関する。
一般にガスタービンにおいては蒸気を動力流体中に噴射
し質量流を増加させることによりガスタービン出力を増
加させ、更には蒸気の噴射によシ燃焼過程で発生する窒
素酸化物(NOx)の量を減少さすている。この様な蒸
気の噴射において蒸気は燃焼に使用される空気中に均一
に噴射され分布することが望ましい。しかしながら従来
蒸気は、燃料噴射ノズルと同一方向に燃焼器ラッパの外
側に蒸気を噴射するように燃料噴射ノズルの近肋に配置
された蒸気噴射ノズルによって、あるいは燃焼器ラッパ
と燃焼器ケーシングとの間に燃焼器ラッパに対しほぼ垂
直に蒸気が噴射するように燃焼器ラッパの側方に配置θ
された蒸気噴射ノズルによって噴射されるため、燃焼器
ラッパの周囲に均一に分布しにくい。
し質量流を増加させることによりガスタービン出力を増
加させ、更には蒸気の噴射によシ燃焼過程で発生する窒
素酸化物(NOx)の量を減少さすている。この様な蒸
気の噴射において蒸気は燃焼に使用される空気中に均一
に噴射され分布することが望ましい。しかしながら従来
蒸気は、燃料噴射ノズルと同一方向に燃焼器ラッパの外
側に蒸気を噴射するように燃料噴射ノズルの近肋に配置
された蒸気噴射ノズルによって、あるいは燃焼器ラッパ
と燃焼器ケーシングとの間に燃焼器ラッパに対しほぼ垂
直に蒸気が噴射するように燃焼器ラッパの側方に配置θ
された蒸気噴射ノズルによって噴射されるため、燃焼器
ラッパの周囲に均一に分布しにくい。
ところで産業用ガスタービンは圧縮機、燃焼器およびタ
ービンから成り、圧縮機で圧縮された空気は燃焼器内で
燃料と混合されて燃焼し、燃焼ガスはタービンへ導かれ
る。この過程において燃焼ガスは燃焼器ライナからトラ
ンジションピースを介してタービンノズルに導かれる。
ービンから成り、圧縮機で圧縮された空気は燃焼器内で
燃料と混合されて燃焼し、燃焼ガスはタービンへ導かれ
る。この過程において燃焼ガスは燃焼器ライナからトラ
ンジションピースを介してタービンノズルに導かれる。
この際トランジションピースは高温の燃焼ガスと接触す
るが、この高温の燃焼ガスは高温で急速な酸化と腐食を
ひき起こすおそれがあシ、又更にはトランジションピー
ヌ部材内の熱勾配を太きくし比較的高い熱応力を生じさ
せる可能性がある。
るが、この高温の燃焼ガスは高温で急速な酸化と腐食を
ひき起こすおそれがあシ、又更にはトランジションピー
ヌ部材内の熱勾配を太きくし比較的高い熱応力を生じさ
せる可能性がある。
そこで従来のガスタービンでは圧縮機の空気を利用して
トランジションビースを冷却しCきた。
トランジションビースを冷却しCきた。
あるガスタービンでは圧縮機から吐出された空気が燃焼
器へ導かれる途中でトランジションピースの周囲を循環
するようにしてl・う/ジョンピースの対流冷却をおこ
なっている。かかるトランシダυ ジョンピースの冷却方法は一応の対果は認められるが、
十分な冷却膜による冷却を行なっている燃焼器ライナに
比べ、トランジションピースの寿命は一般的に短くなる
。
器へ導かれる途中でトランジションピースの周囲を循環
するようにしてl・う/ジョンピースの対流冷却をおこ
なっている。かかるトランシダυ ジョンピースの冷却方法は一応の対果は認められるが、
十分な冷却膜による冷却を行なっている燃焼器ライナに
比べ、トランジションピースの寿命は一般的に短くなる
。
この点に関連してトランジションピースの冷却を圧縮機
吐出空気を使用する代わ9に蒸気を使用しておこなうこ
とが考えられる。トランジションピースを蒸気で冷却す
れば空気の対流冷却よジも多くの熱をトランジションピ
ースから奪いとり、熱応力を低減し、結果としてトラン
ジションピースの寿命を延ばすことができることは容易
に理解できる。
吐出空気を使用する代わ9に蒸気を使用しておこなうこ
とが考えられる。トランジションピースを蒸気で冷却す
れば空気の対流冷却よジも多くの熱をトランジションピ
ースから奪いとり、熱応力を低減し、結果としてトラン
ジションピースの寿命を延ばすことができることは容易
に理解できる。
本発明は上述した点を考慮し、燃焼器ラノノくの周囲に
均一に蒸気を供給するだめに噴射蒸気の助走区間を備え
ているガスタービン用トランジションピースを提供する
ことを主な目的とする。
均一に蒸気を供給するだめに噴射蒸気の助走区間を備え
ているガスタービン用トランジションピースを提供する
ことを主な目的とする。
本発明の他の目的は、トランジションピースの前記助走
区間を蒸気が流れる間にトランジションピースが蒸気に
よって冷却されるようなセjり造を備えだガスタービン
用トランジションピースを提供するととである。
区間を蒸気が流れる間にトランジションピースが蒸気に
よって冷却されるようなセjり造を備えだガスタービン
用トランジションピースを提供するととである。
本発明に依れば上述した目的を達成するためにトランジ
ションピースは円筒状の外筒および内筒から成る二重筒
構造を有し、一端に中り1色のスクロールを備え、前記
中空スクロールは蒸気供給管に接続、される人口を有し
、外商と内筒との間の空間とスクロールの外皮と内皮と
の間の空間が連通ずるように、外筒はスフ1J−ルの外
皮に内筒はスクロールの内皮にそれぞれ一体に接続され
、スクロールから前記スクロール側と反対11Xllの
端までの助走区間を形成するのに十分な軸組)方向lソ
さを有するものである。
ションピースは円筒状の外筒および内筒から成る二重筒
構造を有し、一端に中り1色のスクロールを備え、前記
中空スクロールは蒸気供給管に接続、される人口を有し
、外商と内筒との間の空間とスクロールの外皮と内皮と
の間の空間が連通ずるように、外筒はスフ1J−ルの外
皮に内筒はスクロールの内皮にそれぞれ一体に接続され
、スクロールから前記スクロール側と反対11Xllの
端までの助走区間を形成するのに十分な軸組)方向lソ
さを有するものである。
本発明の一実施例について添付図面を参照して説明する
。
。
第1図にはガスタービンに使用される典型的な燃焼器が
全体的に1で示されている。良く知られているとおり燃
焼器1は圧縮機(図示せず)からの圧縮空気が逆流とし
て向けられる形式になっている。燃焼器1はケーシング
2を有し、このケーシング2は一端においてタービンケ
ーシング3に連結されている。タービンケーシング3と
反対側のケーシング2の端には端部カバー4が密閉式に
取り付けられ、ケーシング2内の空気を火気から遮断し
ている。
全体的に1で示されている。良く知られているとおり燃
焼器1は圧縮機(図示せず)からの圧縮空気が逆流とし
て向けられる形式になっている。燃焼器1はケーシング
2を有し、このケーシング2は一端においてタービンケ
ーシング3に連結されている。タービンケーシング3と
反対側のケーシング2の端には端部カバー4が密閉式に
取り付けられ、ケーシング2内の空気を火気から遮断し
ている。
燃焼器1内には円筒状の燃焼器ラッパ5が収容され、こ
の燃焼器ラッパ5は大体軸線方向へ延びている。燃焼器
ラッパ5のまわりにはフロースリーブ6がラッパ5の周
囲を覆うように設けられ、圧縮機からの圧縮空気は、矢
印Aで示すように円筒状燃焼器ラッパ5と円筒状フロー
スリーブ6との間の空間を通ってスワール7より燃焼器
ラッパ5の中へ流入する。燃焼器ラッパ5内へ流入した
圧縮空気は、燃料噴射ノズル8から供給される燃料と混
合され燃焼する。その結果生じた燃焼ガスは、燃焼器ラ
ッパ5に連結されたトランジションピース9を通ってタ
ービンケーシング3内のタービンノズル1.0へ導かれ
る。
の燃焼器ラッパ5は大体軸線方向へ延びている。燃焼器
ラッパ5のまわりにはフロースリーブ6がラッパ5の周
囲を覆うように設けられ、圧縮機からの圧縮空気は、矢
印Aで示すように円筒状燃焼器ラッパ5と円筒状フロー
スリーブ6との間の空間を通ってスワール7より燃焼器
ラッパ5の中へ流入する。燃焼器ラッパ5内へ流入した
圧縮空気は、燃料噴射ノズル8から供給される燃料と混
合され燃焼する。その結果生じた燃焼ガスは、燃焼器ラ
ッパ5に連結されたトランジションピース9を通ってタ
ービンケーシング3内のタービンノズル1.0へ導かれ
る。
第2図には本発明に依るトランジションピース9を拡大
して示しである。このトランジションピース9は大体円
筒形状であるが、その一端に断面が矩形をなす中空スク
ロール14を備えている。トランジションピース9は外
筒11および内筒12より成る二重筒構造を有し、外筒
11はスクロール14の外皮に、内筒I2はスクロール
14の内皮にそれぞれ一体に連結され、外筒E1と内筒
12との間の空間とスクロール14の外皮と内皮との間
の空間は連通している。スクロール14の上側中、央部
には蒸気用人口部14aが形成され、この入口部]6は
垂直に配置された蒸気供給管13と連結される。トラン
ジションピース9はスクロール14からこれと反対側の
端までの助走区間15を形成するのに十分な軸線方向長
さを有している。内筒12は燃焼器ラソ・く5に接続さ
れ、外筒11は燃焼器ラッパ5の周囲に配置されたフロ
ースリーブ6の近傍まで延在する。
して示しである。このトランジションピース9は大体円
筒形状であるが、その一端に断面が矩形をなす中空スク
ロール14を備えている。トランジションピース9は外
筒11および内筒12より成る二重筒構造を有し、外筒
11はスクロール14の外皮に、内筒I2はスクロール
14の内皮にそれぞれ一体に連結され、外筒E1と内筒
12との間の空間とスクロール14の外皮と内皮との間
の空間は連通している。スクロール14の上側中、央部
には蒸気用人口部14aが形成され、この入口部]6は
垂直に配置された蒸気供給管13と連結される。トラン
ジションピース9はスクロール14からこれと反対側の
端までの助走区間15を形成するのに十分な軸線方向長
さを有している。内筒12は燃焼器ラソ・く5に接続さ
れ、外筒11は燃焼器ラッパ5の周囲に配置されたフロ
ースリーブ6の近傍まで延在する。
蒸気は蒸気供給管13からスクロール14の入口部J4
a開口を通してスクロールI4内・・〜供給される。
a開口を通してスクロールI4内・・〜供給される。
このスクロール14内へ供給された蒸気は、トランジシ
ョンピース9の外筒11と内筒12との間の空間を通っ
て助走区間15を通過し、燃焼器ラッパ5の外周上に供
給され、ここで圧縮機からの圧縮空気と混合される。最
初に蒸気はスクロール14においてトランジションピー
ス9の内筒12の周囲に分散し、燃焼器ラッパ5の夕)
周上に至るまでの助走区間15を通過する間に内筒12
の周囲に一層均一に分散し、これによυ燃焼器ラッパ5
の外周上に均一に供給される。この均一に分布した蒸気
はフロースリーブ6の近傍まで伸びだ外筒11に沿って
導かれ、燃焼器ラッパ5とフロースリーブ6との間をi
lツてスワール7に導かれる圧縮空気と混合される。
ョンピース9の外筒11と内筒12との間の空間を通っ
て助走区間15を通過し、燃焼器ラッパ5の外周上に供
給され、ここで圧縮機からの圧縮空気と混合される。最
初に蒸気はスクロール14においてトランジションピー
ス9の内筒12の周囲に分散し、燃焼器ラッパ5の夕)
周上に至るまでの助走区間15を通過する間に内筒12
の周囲に一層均一に分散し、これによυ燃焼器ラッパ5
の外周上に均一に供給される。この均一に分布した蒸気
はフロースリーブ6の近傍まで伸びだ外筒11に沿って
導かれ、燃焼器ラッパ5とフロースリーブ6との間をi
lツてスワール7に導かれる圧縮空気と混合される。
1フ、−H説、明したとおり、本発明に1系るトランジ
ションビースにおいては、蒸気が蒸気供給管から供給さ
れ燃焼器ラッパの外周」二に至るまでの間に相当の長さ
の助走区間+5 t、に :l+肪尚しなければならな
いので、蒸気を均一に分散させることが可能であり、こ
れにより燃焼過セJf訊生するちべ素酸化物の耽を有効
に減少させることができる。
ションビースにおいては、蒸気が蒸気供給管から供給さ
れ燃焼器ラッパの外周」二に至るまでの間に相当の長さ
の助走区間+5 t、に :l+肪尚しなければならな
いので、蒸気を均一に分散させることが可能であり、こ
れにより燃焼過セJf訊生するちべ素酸化物の耽を有効
に減少させることができる。
また、高温の燃焼カスにさらされるトランジションビー
スを助走区間を通過する蒸気によって効果的に冷却する
ことがで外、これによりl・ランジションビース形成材
料の高温部・1穎1υひに熱応力の発生を低減させ、ト
ランジションピースの寿命を一層帆ばずことができる。
スを助走区間を通過する蒸気によって効果的に冷却する
ことがで外、これによりl・ランジションビース形成材
料の高温部・1穎1υひに熱応力の発生を低減させ、ト
ランジションピースの寿命を一層帆ばずことができる。
4、図面のtl?it)′4−な説明
第1図は本発明に依るトランジションピースを備えだ燃
焼器の概略的断面図、第21”41は本発明に依るトラ
ンジションピースの拡大斜視図である。
焼器の概略的断面図、第21”41は本発明に依るトラ
ンジションピースの拡大斜視図である。
■・・・燃焼室、2・・・ケーシング、3・・・タービ
ンケージ/ダ、5・・・燃焼器ラッパ、6・・・フロー
スリーブ、訃・・燃料噴射ノズル、9・・・トランジ
ションピース、11・・・外筒、12・・・内筒、13
・・・蒸気供給管、14・・・スクロール、14a・・
・人「]、15・・・助走区間。
ンケージ/ダ、5・・・燃焼器ラッパ、6・・・フロー
スリーブ、訃・・燃料噴射ノズル、9・・・トランジ
ションピース、11・・・外筒、12・・・内筒、13
・・・蒸気供給管、14・・・スクロール、14a・・
・人「]、15・・・助走区間。
出願人代理人 波多野 久
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円筒状の外11<1および内筒からなる二重筒構造
を4T L、一端に中空のスクロールを備え、前記中空
スクロールは蒸気供給管は接続される入口を有し、前記
外筒と内筒との間の空間とスクロールの外皮と内皮との
間の空間が連通ずるように、外筒はスクロールの外皮に
内筒はスクロールの内皮にそれぞれ一体に連結され、ス
クロールから前記スクロール側と反対側の端までの助走
区間を形成するのに十分な軸線方向長さを有することを
lH!j 徴とするガスタービン用トランジションピー
ス。 2、前記入日はスクロールの−1(!111中央部に形
成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
トランジションビース。 3、前記スクロールの横断面は短形であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項又は第2項記載のトランジシ
ョンピース。 4、前記内筒が燃焼器ラッパに接続され、外筒は燃焼器
ラッパの周囲に配IFJされたフロースリーブの近傍ま
で延びることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
トランジションピース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16664982A JPS5956618A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | ガスタ−ビン用トランジシヨンピ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16664982A JPS5956618A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | ガスタ−ビン用トランジシヨンピ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5956618A true JPS5956618A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=15835177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16664982A Pending JPS5956618A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | ガスタ−ビン用トランジシヨンピ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5956618A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62102029A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-12 | Toshiba Corp | ガスタ−ビン燃焼器 |
JPS63143422A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Hitachi Ltd | ガスタ−ビン燃焼器 |
JP2003074375A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-12 | Osaka Gas Co Ltd | ガスタービン組込みボイラ |
JP2007292451A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | General Electric Co <Ge> | ガスタービンエンジンの圧力損失を減少するシステム |
WO2012043073A1 (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-05 | 三菱重工業株式会社 | 回収式空気冷却ガスタービン燃焼器冷却構造 |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP16664982A patent/JPS5956618A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62102029A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-12 | Toshiba Corp | ガスタ−ビン燃焼器 |
JPH0726734B2 (ja) * | 1985-10-30 | 1995-03-29 | 株式会社東芝 | ガスタ−ビン燃焼器 |
JPS63143422A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Hitachi Ltd | ガスタ−ビン燃焼器 |
JPH0663648B2 (ja) * | 1986-12-05 | 1994-08-22 | 株式会社日立製作所 | ガスタ−ビン燃焼器 |
JP2003074375A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-12 | Osaka Gas Co Ltd | ガスタービン組込みボイラ |
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WO2012043073A1 (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-05 | 三菱重工業株式会社 | 回収式空気冷却ガスタービン燃焼器冷却構造 |
JP2012077660A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 回収式空気冷却ガスタービン燃焼器冷却構造 |
CN102971510A (zh) * | 2010-09-30 | 2013-03-13 | 三菱重工业株式会社 | 回收式空气冷却燃气轮机燃烧器冷却结构 |
US9512781B2 (en) | 2010-09-30 | 2016-12-06 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Cooling structure for recovery-type air-cooled gas turbine combustor |
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