JPS5951338A - 光フアイバ−結合型イオン濃度測定装置 - Google Patents
光フアイバ−結合型イオン濃度測定装置Info
- Publication number
- JPS5951338A JPS5951338A JP57162870A JP16287082A JPS5951338A JP S5951338 A JPS5951338 A JP S5951338A JP 57162870 A JP57162870 A JP 57162870A JP 16287082 A JP16287082 A JP 16287082A JP S5951338 A JPS5951338 A JP S5951338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical fiber
- emitting diode
- converter
- receiving side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/28—Electrolytic cell components
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、イオン電極で検出された電気信号を光信号に
変換して光ファイバーで受信側壕で伝送するようにした
光フアイバー結合型イオン濃度測定装置に関する。
変換して光ファイバーで受信側壕で伝送するようにした
光フアイバー結合型イオン濃度測定装置に関する。
この種の光フアイバー結合型のものけ送信側と受信側を
電源ケーブルで接続するものに比べて外乱ノイズや接地
電位による測定誤差を著しく少なくすることができると
いる利点がある。
電源ケーブルで接続するものに比べて外乱ノイズや接地
電位による測定誤差を著しく少なくすることができると
いる利点がある。
しかしながら、従来の光フアイバー結合型のものは、送
信側の発光ダイオードを受光させるのに、イオン電極の
検出信号を増幅して直接に、或いはV−Fコンバータを
介して周波数変調した信号で発光させているために、非
常に電力消費量が大きく実用化には多くの問題があるも
のである。即ち、消費電力が大きいので、送信側に大型
バッチIJ −を設けるか、受信側と電力供給線で接続
するかしなければならないが、前者の方法では送信側が
大型化、大重量化して持運びに不便であるし、後者の方
法では光フアイバー結合型とした利点がなくなってし1
うのである。このような欠点を解消するため、現在、発
光ダイオードにかえて消費電力の少ない液晶を用いたも
のも提案されてい′るが、液晶の場合自ら発光するので
はなく透光量を変化するだけなので、液晶に照射するた
めの光を受信側から伝送する必要があり、そのため光フ
ァイバーが一本余分に必要であるし、また送信illの
回路構成が複雑になるという欠点をもつ。
信側の発光ダイオードを受光させるのに、イオン電極の
検出信号を増幅して直接に、或いはV−Fコンバータを
介して周波数変調した信号で発光させているために、非
常に電力消費量が大きく実用化には多くの問題があるも
のである。即ち、消費電力が大きいので、送信側に大型
バッチIJ −を設けるか、受信側と電力供給線で接続
するかしなければならないが、前者の方法では送信側が
大型化、大重量化して持運びに不便であるし、後者の方
法では光フアイバー結合型とした利点がなくなってし1
うのである。このような欠点を解消するため、現在、発
光ダイオードにかえて消費電力の少ない液晶を用いたも
のも提案されてい′るが、液晶の場合自ら発光するので
はなく透光量を変化するだけなので、液晶に照射するた
めの光を受信側から伝送する必要があり、そのため光フ
ァイバーが一本余分に必要であるし、また送信illの
回路構成が複雑になるという欠点をもつ。
本発明は上記諸点に鑑み、自ら発光する発光ダイオード
を用いると共に、該ダイオードを極めて小電力で駆動し
得、それでいてイオン電極の検出信号を忠実に受信側に
伝送できるという優れた光フアイバー結合型イオン濃度
測定装置を提供するものである。而して、本発明に係る
光フアイバー結合型イオン濃度測定装置は、送信側を、
イオン電極と、該電極の検出信号を周波数変調するV
−Fコンバータと、このコンバータの出力信号によって
導通、非導通制御されるスイッチ手段と、このスイッチ
手段と直列に接続された発光ダイオードと、バッテリを
有する充電回路を含むと共に前記スイッチ手段、発光ダ
イオードの直列回IR’a−放電回路とする充放電コン
デンサとで構成し、該コンデンサに蓄積された電荷をス
イッチ手段の導通時に放電させて発光ダイオードを発光
させ、その発光を光ファイバーで受信側に伝送するよう
にしたことを要旨としている。
を用いると共に、該ダイオードを極めて小電力で駆動し
得、それでいてイオン電極の検出信号を忠実に受信側に
伝送できるという優れた光フアイバー結合型イオン濃度
測定装置を提供するものである。而して、本発明に係る
光フアイバー結合型イオン濃度測定装置は、送信側を、
イオン電極と、該電極の検出信号を周波数変調するV
−Fコンバータと、このコンバータの出力信号によって
導通、非導通制御されるスイッチ手段と、このスイッチ
手段と直列に接続された発光ダイオードと、バッテリを
有する充電回路を含むと共に前記スイッチ手段、発光ダ
イオードの直列回IR’a−放電回路とする充放電コン
デンサとで構成し、該コンデンサに蓄積された電荷をス
イッチ手段の導通時に放電させて発光ダイオードを発光
させ、その発光を光ファイバーで受信側に伝送するよう
にしたことを要旨としている。
以F1図面に基づき本発明の一実施例を説明する。第1
図は本発明の基本的構成を示す図で、1は送信側、2は
受信側、3け送信側lから発した光を受信側2に伝送す
る光ファイバーである。受信側2は、受光素子4、アン
プ5、F−Vコンバータ6及び指示メータ7から成る。
図は本発明の基本的構成を示す図で、1は送信側、2は
受信側、3け送信側lから発した光を受信側2に伝送す
る光ファイバーである。受信側2は、受光素子4、アン
プ5、F−Vコンバータ6及び指示メータ7から成る。
送信側1は、イオン電極8、該電極で検出された信号を
増幅するアンプ9、アンプ9の出力信号を周波数変調す
るV−Fコンバータ10.コンバータ10の出力信号に
よって導通・非導通制御されるスイッチ手段として例え
ばPUT、このPUTと直列に接続された発光ダイオー
ド11、及びバッテリBl、 82を有する充電回路1
2を含むと共に前記PUT。
増幅するアンプ9、アンプ9の出力信号を周波数変調す
るV−Fコンバータ10.コンバータ10の出力信号に
よって導通・非導通制御されるスイッチ手段として例え
ばPUT、このPUTと直列に接続された発光ダイオー
ド11、及びバッテリBl、 82を有する充電回路1
2を含むと共に前記PUT。
発光ダイオード11の直列回路を放電回路とする充放電
コンデンサ13とで構成されている。図中R4は充電電
流を調整する抵抗、R2は放電電流を調整する抵抗であ
る。RIFi消費電流を小さくする目的からなるべく大
きな値が、またR3の抵抗は発光ダイオードの輝度を大
きくする目的からなるべく小さな値のものが用いられる
。
コンデンサ13とで構成されている。図中R4は充電電
流を調整する抵抗、R2は放電電流を調整する抵抗であ
る。RIFi消費電流を小さくする目的からなるべく大
きな値が、またR3の抵抗は発光ダイオードの輝度を大
きくする目的からなるべく小さな値のものが用いられる
。
上記構成によれば、イオン電極8で検出された検出信号
はアンプ9を経てV−FコンバーターOに入力され、周
波数変調される。PUTはこの周波数変調された信号の
周期で導通・非導通制御される。PUTが非導通状態に
あるときコンデンサ13は充電回路12によって充電さ
れ、PUTが導通状態に転じると、充電々荷’kPUT
、抵抗Rh発光ダイオードii1に通じて瞬時に放電す
る。こく のため、発光ダイオード11は6時間だけ発光する。発
光ダイオードllの発光の周期はPUTが導通される周
期に等しく、それはイオン電極信号を周波数変換した信
号の周期に等しい。従って発光ダイオード11の発光を
光ファイバー3にて受信側2に伝送し、F−Vコンバー
タ6に入力すれば、該コンバータ6の出力よりイオン電
極信号に復調した信号を得、指示メータ7を振らせるこ
とができる。
はアンプ9を経てV−FコンバーターOに入力され、周
波数変調される。PUTはこの周波数変調された信号の
周期で導通・非導通制御される。PUTが非導通状態に
あるときコンデンサ13は充電回路12によって充電さ
れ、PUTが導通状態に転じると、充電々荷’kPUT
、抵抗Rh発光ダイオードii1に通じて瞬時に放電す
る。こく のため、発光ダイオード11は6時間だけ発光する。発
光ダイオードllの発光の周期はPUTが導通される周
期に等しく、それはイオン電極信号を周波数変換した信
号の周期に等しい。従って発光ダイオード11の発光を
光ファイバー3にて受信側2に伝送し、F−Vコンバー
タ6に入力すれば、該コンバータ6の出力よりイオン電
極信号に復調した信号を得、指示メータ7を振らせるこ
とができる。
ところで、上記構成において送信側1の消費電力は大半
が発光ダイオード11に流す電流によって占められる。
が発光ダイオード11に流す電流によって占められる。
今、PUTが非導通状態にあるときコンデンサ13の充
電が100%完了し、PUTが導通状態に転じると発光
ダイオード11を通じてコンデンサの充電々荷が完全に
放電されるものと考えると、発光ダイオード11を流れ
る平均電で考えられる。但し、Cはコンデンサ13の容
量、VBI 、 VB21t”i B 1 、 B 2
(7)を正値、fldV−Fコンバータ10の変換周
波数である。ここでCとして0.1 p F%VBI−
1−VB2に’ 5 V、 f トbテ1゜〜100H
zTh使用するものとすると、l=5〜50μA程度の
小電流とすることができる。従って、C,VB1+VB
2 、 fを上記のように設計すれば、送信側は単3
サイズ4個程度の電池で約1年間連続使用の可能な低消
費電力タイプのものとすることができる。
電が100%完了し、PUTが導通状態に転じると発光
ダイオード11を通じてコンデンサの充電々荷が完全に
放電されるものと考えると、発光ダイオード11を流れ
る平均電で考えられる。但し、Cはコンデンサ13の容
量、VBI 、 VB21t”i B 1 、 B 2
(7)を正値、fldV−Fコンバータ10の変換周
波数である。ここでCとして0.1 p F%VBI−
1−VB2に’ 5 V、 f トbテ1゜〜100H
zTh使用するものとすると、l=5〜50μA程度の
小電流とすることができる。従って、C,VB1+VB
2 、 fを上記のように設計すれば、送信側は単3
サイズ4個程度の電池で約1年間連続使用の可能な低消
費電力タイプのものとすることができる。
このように、上記構成が、発光ダイオードを用い念にも
拘らず送信側の消費電力を低くおさえることができたの
は、従来のように発光ダイオードをイオン電極の検出信
号で直接、或いはV−Fコンバータの出力信号で駆動す
るのではなく、別途のコンデンサの放電々流によって発
光させるようにし、イオン電極の検出信号はコンデンサ
の放電を開始させるトリが一信号として機能するにすぎ
ないという理由による。
拘らず送信側の消費電力を低くおさえることができたの
は、従来のように発光ダイオードをイオン電極の検出信
号で直接、或いはV−Fコンバータの出力信号で駆動す
るのではなく、別途のコンデンサの放電々流によって発
光させるようにし、イオン電極の検出信号はコンデンサ
の放電を開始させるトリが一信号として機能するにすぎ
ないという理由による。
次に本発明の好ましい実施例を第2図以下に示す。第2
図は、イオン濃度測定装置としてpHメータに適用した
場合の送信側の構成を示す。図中、GF′iガラス電極
接続端子、Rけ比較電極接続端子、ICI、ICIは第
1図のアンプ9に相当する集積回路、IC8はV−Fコ
ンバータ10に相当する回路である。またRtは温度補
償用感温抵抗体である。
図は、イオン濃度測定装置としてpHメータに適用した
場合の送信側の構成を示す。図中、GF′iガラス電極
接続端子、Rけ比較電極接続端子、ICI、ICIは第
1図のアンプ9に相当する集積回路、IC8はV−Fコ
ンバータ10に相当する回路である。またRtは温度補
償用感温抵抗体である。
アンプ9の段での消費電力を小さくするには、この抵抗
体Rt及びそれに直列に接続された抵抗島の値を大きく
する必要があるが、Rtとしてあまり大きな値のものを
入手困難な場合は、第3図のように構成して、Rtに加
わる電圧を小さくすれば良い。
体Rt及びそれに直列に接続された抵抗島の値を大きく
する必要があるが、Rtとしてあまり大きな値のものを
入手困難な場合は、第3図のように構成して、Rtに加
わる電圧を小さくすれば良い。
また、本発明をPH計の他に、ORP計や負のイオン計
に適用する場合は、pH計の場合と極性が異なるのでそ
の場合は第4図に示すように信号極性を変更すればよい
。
に適用する場合は、pH計の場合と極性が異なるのでそ
の場合は第4図に示すように信号極性を変更すればよい
。
第5図に上記各構成の送信側から送られた光信号を受信
するのに好ましい受信側回路例を示す。
するのに好ましい受信側回路例を示す。
図中PDは受光素子、IC5,IC7,IC8けアンプ
として用いた集積回路、IC6はF−Vコンバータとし
て用いられている集積回路、TRはトランジスタである
。F−Vコンバータで復調された信号は、このトランジ
スタTRで電流増幅され、2線式伝送路I!t、 t2
w通じて更に図外の電力供給側に送られる。この回路は
mAオー外電流が使用できる比較的よく知られた回路な
ので詳細な説明は省略する。
として用いた集積回路、IC6はF−Vコンバータとし
て用いられている集積回路、TRはトランジスタである
。F−Vコンバータで復調された信号は、このトランジ
スタTRで電流増幅され、2線式伝送路I!t、 t2
w通じて更に図外の電力供給側に送られる。この回路は
mAオー外電流が使用できる比較的よく知られた回路な
ので詳細な説明は省略する。
本発明に係る光フアイバー結合型イオン濃度測定装置は
その送信側を上記の如く構成したので次のような効果が
ある。
その送信側を上記の如く構成したので次のような効果が
ある。
■ 発光ダイオードの発光をコンデンサに蓄えられた電
荷の放電によって行なうので、従来のようにイオン電極
の検出信号によって発光させるのとけ異なり、消費電力
を大幅に減少することができる。特にV−Fコンバータ
の変換周波数、充電々圧、コンデンサの容量を適当に選
ぶことにより、実施例で説明した如く単3サイズの電池
を使用することができる。従って、送信側を非常にコン
パクトで軽量化することができ、かつまた長期使用も可
能であるから頗る実用性が高い。
荷の放電によって行なうので、従来のようにイオン電極
の検出信号によって発光させるのとけ異なり、消費電力
を大幅に減少することができる。特にV−Fコンバータ
の変換周波数、充電々圧、コンデンサの容量を適当に選
ぶことにより、実施例で説明した如く単3サイズの電池
を使用することができる。従って、送信側を非常にコン
パクトで軽量化することができ、かつまた長期使用も可
能であるから頗る実用性が高い。
によって伝送される信号けV−Fコンバータによって周
波数変調された信号即ち周波数に意味のある信号なので
、発光時間の長短は何等問題とならない。従って、忠実
に検出信号の伝送を行なうことができる。
波数変調された信号即ち周波数に意味のある信号なので
、発光時間の長短は何等問題とならない。従って、忠実
に検出信号の伝送を行なうことができる。
図は本発明の実施例を示し、第1図は本発明の基本的な
構成を示す図、第2図はPH計に適用する場合の好まし
い送信側回路例、第3図は第2図の回路をより消費電力
化した回路、第4図1iORP計或いは負のイオン計に
適用する場合のプリアンプ部分の回路、第5図は受信側
として好ましい回路例である。 l・・・送信側、2・・・受信側、3・・・光ファイバ
ー、8・・・イオン電極、10・・・V−Fコンバータ
、PUT・・・スイッチ手段、11・・・発光ダイオー
ド、1z・・・充電回路、13・・・充放電コンデンサ
。
構成を示す図、第2図はPH計に適用する場合の好まし
い送信側回路例、第3図は第2図の回路をより消費電力
化した回路、第4図1iORP計或いは負のイオン計に
適用する場合のプリアンプ部分の回路、第5図は受信側
として好ましい回路例である。 l・・・送信側、2・・・受信側、3・・・光ファイバ
ー、8・・・イオン電極、10・・・V−Fコンバータ
、PUT・・・スイッチ手段、11・・・発光ダイオー
ド、1z・・・充電回路、13・・・充放電コンデンサ
。
Claims (1)
- イオン電極で検出され定電、気信号を光信号に変換して
光ファイバーで受信側1で伝送するようにした光フアイ
バー結合型イオン濃度測定装置において、送信側を、イ
オン電極と、該電極の検出信るスイッチ手段と、このス
イッチ手段とIK列に接続された発光ダイオードと、バ
ッテリを有する充電回路を含むと共に前記スイッチ手段
、発光ダイオードの直列回路を放電回路とする充放電コ
ンデンサとで構成し、該コンデンサに蓄積された電荷を
スイッチ手段の導通時酪こ放電させて発光ダイオードを
発光させ、その発光を光ファイバーで受信側に伝送する
ようにしたこと全特徴とする光フアイバー結合型イオン
濃度測定装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57162870A JPS5951338A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 光フアイバ−結合型イオン濃度測定装置 |
US06/528,985 US4502937A (en) | 1982-09-17 | 1983-09-02 | Optical fiber joint type ion-concentration measurement apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57162870A JPS5951338A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 光フアイバ−結合型イオン濃度測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5951338A true JPS5951338A (ja) | 1984-03-24 |
JPS6356496B2 JPS6356496B2 (ja) | 1988-11-08 |
Family
ID=15762825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57162870A Granted JPS5951338A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 光フアイバ−結合型イオン濃度測定装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4502937A (ja) |
JP (1) | JPS5951338A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6488147A (en) * | 1987-06-01 | 1989-04-03 | Abbott Lab | Electrolyte measuring apparatus |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4633523A (en) * | 1984-02-01 | 1986-12-30 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Optical analog data link with simple self-test feature |
SE441867B (sv) * | 1984-04-05 | 1985-11-11 | Ericsson Telefon Ab L M | Forfarande och anordning for metning av effekten hos infallande ljus |
AT384677B (de) * | 1985-04-16 | 1987-12-28 | Avl Verbrennungskraft Messtech | Sensor zur bestimmung von elektrolytkonzentrationen |
US4700068A (en) * | 1986-01-31 | 1987-10-13 | Hughes Aircraft Company | Apparatus and method for spatially characterizing and controlling a particle beam |
US4767994A (en) * | 1986-09-10 | 1988-08-30 | Phillips Petroleum Company | Multi-purpose voltametric analyzer |
US5134359A (en) * | 1987-06-01 | 1992-07-28 | Abbott Laboratories | Apparatus for measuring electrolytes including optical measurements |
US4829253A (en) * | 1987-06-03 | 1989-05-09 | Rosemount Inc. | Three wire amplifier circuit with diagnostic capabilities |
US4853614A (en) * | 1988-03-11 | 1989-08-01 | Carver Robert L | Method and apparatus for measuring moisture content of granular material |
US4928067A (en) * | 1988-12-19 | 1990-05-22 | Siemens Transmission Systems, Inc. | Non-intrusive fiber optic electromagnetic field probe apparatus and associated methods |
US4998098A (en) * | 1989-01-26 | 1991-03-05 | Schweitzer Engineering Laboratories Inc. | Overvoltage detector to indicate voltage to a remote monitor |
US5093625A (en) * | 1990-02-09 | 1992-03-03 | Graco Inc. | Electrostatic spray gun voltage and current monitor with remote readout |
US6281686B1 (en) * | 1997-12-27 | 2001-08-28 | Arnold Hawkins, Sr. | Nonintrusive power and continuity testing tools |
US6501581B1 (en) * | 1998-11-06 | 2002-12-31 | Ericsson Inc. | Adaptor and method for use with a light-communication device |
US6388248B1 (en) * | 2000-07-06 | 2002-05-14 | Eaton Corporation | Control voltage isolation system for electrical rotating apparatus utilizing fiber optics and associated method |
US7003131B2 (en) * | 2002-07-09 | 2006-02-21 | Kaleidescape, Inc. | Watermarking and fingerprinting digital content using alternative blocks to embed information |
US7002131B1 (en) | 2003-01-24 | 2006-02-21 | Jds Uniphase Corporation | Methods, systems and apparatus for measuring average received optical power |
US7215883B1 (en) | 2003-01-24 | 2007-05-08 | Jds Uniphase Corporation | Methods for determining the performance, status, and advanced failure of optical communication channels |
US20090157358A1 (en) * | 2003-09-22 | 2009-06-18 | Hyeung-Yun Kim | System for diagnosing and monitoring structural health conditions |
US20080148853A1 (en) * | 2003-09-22 | 2008-06-26 | Hyeung-Yun Kim | Gas tank having usage monitoring system |
US7729035B2 (en) * | 2003-09-22 | 2010-06-01 | Hyeung-Yun Kim | Acousto-optic modulators for modulating light signals |
US7536911B2 (en) * | 2003-09-22 | 2009-05-26 | Hyeung-Yun Kim | Diagnostic systems of optical fiber coil sensors for structural health monitoring |
US7536912B2 (en) * | 2003-09-22 | 2009-05-26 | Hyeung-Yun Kim | Flexible diagnostic patches for structural health monitoring |
US7740720B2 (en) * | 2005-09-07 | 2010-06-22 | Fogel Kenneth D | Platinum-palladium alloy |
MX2008014931A (es) * | 2006-05-24 | 2009-02-11 | Parker Hannifin Corp | Elemento de filtro de tres flujos con ventilacion. |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4029976A (en) * | 1976-04-23 | 1977-06-14 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Amplifier for fiber optics application |
JPS5459199A (en) * | 1977-10-20 | 1979-05-12 | Olympus Optical Co Ltd | Ion concentration measuring apparatus |
SE413808B (sv) * | 1978-09-22 | 1980-06-23 | Asea Ab | Metdon for overforing av metsignaler via en optisk lenk |
SE414429B (sv) * | 1978-10-27 | 1980-07-28 | Asea Ab | Metdon med optisk signaloverforing |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP57162870A patent/JPS5951338A/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-02 US US06/528,985 patent/US4502937A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6488147A (en) * | 1987-06-01 | 1989-04-03 | Abbott Lab | Electrolyte measuring apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6356496B2 (ja) | 1988-11-08 |
US4502937A (en) | 1985-03-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5951338A (ja) | 光フアイバ−結合型イオン濃度測定装置 | |
CN117309816B (zh) | 一种土壤非开挖式导航仪的快速识别系统 | |
CN113286400A (zh) | 光源智能控制系统 | |
US4160160A (en) | Circuit for integrating a quantity of light in an automatic control type flash unit | |
CN209803258U (zh) | 一种电极片脱落检测装置 | |
CN220089457U (zh) | 一种智能体脂秤 | |
CN213364806U (zh) | 一种手持式数字风速风量计 | |
CN215818351U (zh) | Oms摄像头控制电路及oms摄像头 | |
US3433962A (en) | Direct current amplifier employing photoelectric chopper with incandescent drivers | |
CN201053907Y (zh) | 便携式多功能红外测温仪 | |
JPS58146152A (ja) | 光学伝送システム | |
CN212809736U (zh) | 一种用于框架断路器的背光显示控制电路 | |
JPS6213200Y2 (ja) | ||
CN2352953Y (zh) | 一种数字式浊度光电检测仪 | |
CN212779562U (zh) | 红外光强度检测仪 | |
CN219799570U (zh) | 一种用于光电开关传感器测试的便携电源 | |
CN216697783U (zh) | 背光调节电路及遥控器 | |
CN216362370U (zh) | 一种太阳能壁灯电路 | |
JPH03253232A (ja) | 充電装置 | |
CN210742487U (zh) | 电能表电快速瞬变脉冲群的脉冲光电转换装置 | |
KR102511210B1 (ko) | Led 표지판의 모니터링 시스템 | |
CN218549929U (zh) | 一种兼容远红外和近红外的智能电能表通信电路 | |
CN216748012U (zh) | 一种电池电量检测系统 | |
CN210899772U (zh) | 一种智能感应起夜灯 | |
SU1746467A1 (ru) | Система зар да |