JPS595152Y2 - 集積型バルブセツト装置 - Google Patents
集積型バルブセツト装置Info
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- JPS595152Y2 JPS595152Y2 JP1978102038U JP10203878U JPS595152Y2 JP S595152 Y2 JPS595152 Y2 JP S595152Y2 JP 1978102038 U JP1978102038 U JP 1978102038U JP 10203878 U JP10203878 U JP 10203878U JP S595152 Y2 JPS595152 Y2 JP S595152Y2
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- JP
- Japan
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- control
- negative pressure
- protrusion
- set device
- integrated valve
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/52—Systems for actuating EGR valves
- F02M26/55—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators
- F02M26/56—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators having pressure modulation valves
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/04—Control of fluid pressure without auxiliary power
- G05D16/06—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule
- G05D16/063—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane
- G05D16/0644—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator
- G05D16/0655—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator using one spring-loaded membrane
- G05D16/0658—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator using one spring-loaded membrane characterised by the form of the obturator
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/04—Control of fluid pressure without auxiliary power
- G05D16/06—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule
- G05D16/063—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane
- G05D16/0644—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator
- G05D16/0655—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator using one spring-loaded membrane
- G05D16/0661—Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting directly on the obturator using one spring-loaded membrane characterised by the loading mechanisms of the membrane
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/598—With repair, tapping, assembly, or disassembly means
- Y10T137/599—Pressure regulating type valve
- Y10T137/5994—Diaphragm type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車エンジンの排気ガス浄化システムに使
用される集積型バルブセット装置に関するもので、特に
各排気制御部品の制御基盤への固定手段に関するもので
ある。
用される集積型バルブセット装置に関するもので、特に
各排気制御部品の制御基盤への固定手段に関するもので
ある。
集積型バルブセット装置は泪動車エンジンの排気ガス浄
化システムに使用されるもので、エンジンルーム内に複
雑に装着された排気システムの簡素化とコンパクト化の
向上を計るために、流体の圧力通路を有する制御基盤に
、例えば負圧制御弁。
化システムに使用されるもので、エンジンルーム内に複
雑に装着された排気システムの簡素化とコンパクト化の
向上を計るために、流体の圧力通路を有する制御基盤に
、例えば負圧制御弁。
負圧遅延弁、負圧切換弁、負圧スイッチ等の排気制御部
品を複数個組付けて、制御部品のボディに突出形成され
る複数個のポートを上記流体の圧力通路に連通させて、
システムの一体化を行うものである。
品を複数個組付けて、制御部品のボディに突出形成され
る複数個のポートを上記流体の圧力通路に連通させて、
システムの一体化を行うものである。
従来、この種の集積型バルブセット装置に於ては、一般
に、数個のスプリングをカバーの裏面に取付け、このカ
バーを制御基盤に取付けることにより、スプリングの付
勢力で各制御部品を保持し固定している。
に、数個のスプリングをカバーの裏面に取付け、このカ
バーを制御基盤に取付けることにより、スプリングの付
勢力で各制御部品を保持し固定している。
その為、点検時に各制御部品の作動をチェックする場合
には、カバーを取りはずすので、その際作動チェックを
しない制御部品を外部からの荷重により固定する必要が
あり、各制御部品の作動チェック作業が困難となるとい
う実用上好ましくない欠点があった。
には、カバーを取りはずすので、その際作動チェックを
しない制御部品を外部からの荷重により固定する必要が
あり、各制御部品の作動チェック作業が困難となるとい
う実用上好ましくない欠点があった。
また、スプリングを取付けたカバーを用いることになる
ので、コストの増大成いは組付作業性の低下等の欠点も
あった。
ので、コストの増大成いは組付作業性の低下等の欠点も
あった。
従って、本考案の目的は、各制御部品の作動チェック時
に各制御部品を外部からの荷重が無くとも、制御基盤に
各制御部品が固定される様にし作動チェックを容易に実
施可能にすると共に、組付作業性の向上と製作コストの
低減を計った集積型バルブセット装置を提供することに
ある。
に各制御部品を外部からの荷重が無くとも、制御基盤に
各制御部品が固定される様にし作動チェックを容易に実
施可能にすると共に、組付作業性の向上と製作コストの
低減を計った集積型バルブセット装置を提供することに
ある。
上記目的を達成するために本考案に於ては、制御部品の
ボディの外周上に少なくとも二つ以上の突起部を形成し
、制御基盤に上記突起部が挿入可能な開口穴を設けると
共に、この開口穴に突起部が嵌合可能な肩部を形成し、
更にボテ゛イの制御基盤上への当接面から突起部先端ま
での寸法を、上記当接面からポート先端までの寸法より
短く設定することを特徴とする構成になっている。
ボディの外周上に少なくとも二つ以上の突起部を形成し
、制御基盤に上記突起部が挿入可能な開口穴を設けると
共に、この開口穴に突起部が嵌合可能な肩部を形成し、
更にボテ゛イの制御基盤上への当接面から突起部先端ま
での寸法を、上記当接面からポート先端までの寸法より
短く設定することを特徴とする構成になっている。
以下、本考案に従った一実施例について、添付図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図に示される集積型バルブセット装置10に於て、
制御基盤20は一体的に結合された第1プレート21と
第2プレート22を有し、該両プレー1−21.22間
にゴム等の弾性部材から戊るシート状弾性シール部材2
3が気密的に挟着されている。
制御基盤20は一体的に結合された第1プレート21と
第2プレート22を有し、該両プレー1−21.22間
にゴム等の弾性部材から戊るシート状弾性シール部材2
3が気密的に挟着されている。
また制御基盤20内には、流体の圧力通路24.25が
形成され、該圧力通路24.25の開口穴26.27が
第1プレート21に形成されている。
形成され、該圧力通路24.25の開口穴26.27が
第1プレート21に形成されている。
尚、上記圧力通路24は図示しない流体の負圧源に、一
方圧力通路25は図示しない排気制御部品に夫々連通し
ている。
方圧力通路25は図示しない排気制御部品に夫々連通し
ている。
前記弾性シール部材23は環状突出部28.29を有し
、該突出部28.29は前記開口穴26.27に浮動状
に配設されている。
、該突出部28.29は前記開口穴26.27に浮動状
に配設されている。
この時、開口穴26.27の内周面とシール部材23の
突出部28.29の外周面との間に隙間C,,C2が形
成され、つまりシール部材23は所謂フローティングタ
イプになっている。
突出部28.29の外周面との間に隙間C,,C2が形
成され、つまりシール部材23は所謂フローティングタ
イプになっている。
尚、突出部28.29には軸穴30,31が形成されて
いる。
いる。
制御基盤20には、例えば負圧制御弁、負圧遅延弁、負
圧切換弁、負圧スイッチ等の排気ガス浄化システムを構
成する排気制御部品が組付けられるが、本実施例に於て
は負圧制御弁40が組付けられている。
圧切換弁、負圧スイッチ等の排気ガス浄化システムを構
成する排気制御部品が組付けられるが、本実施例に於て
は負圧制御弁40が組付けられている。
該負圧制御弁40に於て、パイプ状に軸方向に突出形成
される入力ポート41と出カポ−142を有する第1ボ
テ゛イ43と、大気ポー)44を有する第2ボデイ45
とが、一体的に結合されている。
される入力ポート41と出カポ−142を有する第1ボ
テ゛イ43と、大気ポー)44を有する第2ボデイ45
とが、一体的に結合されている。
ダイアフラム46は、その外周部が両ボディ43.45
間に挟着され、その内周部がダイアフラムピストン47
に固着されている。
間に挟着され、その内周部がダイアフラムピストン47
に固着されている。
ダイアフラム46を境にして、ダイアフラム室48と大
気室49が夫々形成され、該ダイアフラム室48は出力
ポート42にまた大気室49は大気ポート44に常時連
通している。
気室49が夫々形成され、該ダイアフラム室48は出力
ポート42にまた大気室49は大気ポート44に常時連
通している。
入力ポート41に供給される負圧は、パイプ50の中の
通路50 a及び゛ピストン47の内周とパイプ50の
外周との間の通路51を介して、ダイアフラム室48に
伝達される。
通路50 a及び゛ピストン47の内周とパイプ50の
外周との間の通路51を介して、ダイアフラム室48に
伝達される。
ダイアフラム室48の負圧が増大し所定値に達すると、
バルブ52はパイプ50の先端面に当接し通路50 a
を閉じる。
バルブ52はパイプ50の先端面に当接し通路50 a
を閉じる。
つまり、入力ポート41と出力ポート42間と連通が遮
断され、出力ポート42の負圧が一定の値に保持される
。
断され、出力ポート42の負圧が一定の値に保持される
。
上記負圧制御弁40の入力ポート41と出力ポート42
は、前記シール部材23の軸穴30,31に挿入されシ
ール可能に係合している。
は、前記シール部材23の軸穴30,31に挿入されシ
ール可能に係合している。
いま仮に、入力ポート41と出力ポート42のポートピ
ッチPに製作上バラツキが生じた場合でも、シール部材
23の突出部28、29が浮動状に開口穴26.27に
配設されているので、制御基盤20と負圧制御弁40間
のシール性が確実に保持される。
ッチPに製作上バラツキが生じた場合でも、シール部材
23の突出部28、29が浮動状に開口穴26.27に
配設されているので、制御基盤20と負圧制御弁40間
のシール性が確実に保持される。
更に、負圧制御弁40の第1ボテ゛イ43の外周上に二
つの突起部53.54が形成され、該同突起部53.5
4はその弾性作用により半径方向に変位可能となってい
る。
つの突起部53.54が形成され、該同突起部53.5
4はその弾性作用により半径方向に変位可能となってい
る。
一方、制御基盤20の第1プレート21には開口穴32
.33が形成され、該開口穴32.33に上記突起部5
3.54が挿入され、且つ該突起部53.54の外面が
開口穴32.33に形成された肩部34、35に嵌合し
ている。
.33が形成され、該開口穴32.33に上記突起部5
3.54が挿入され、且つ該突起部53.54の外面が
開口穴32.33に形成された肩部34、35に嵌合し
ている。
また、第1ボデイ43の第1プレート21上への当接面
から突起部53、54先端までの寸法11を、上記当接
面からポー)41.42先端までの寸法12より短く設
定されている。
から突起部53、54先端までの寸法11を、上記当接
面からポー)41.42先端までの寸法12より短く設
定されている。
従って、負圧制御弁40の制御基盤20への組付時に於
て、先にポー)41.42が開口穴26.27に挿入し
始め、その後第1ボデイ43の突起部53.54が゛開
口穴32.33に挿入することにより、容易に負圧制御
弁40が組付けられ、その組付作業性が著しく向上する
。
て、先にポー)41.42が開口穴26.27に挿入し
始め、その後第1ボデイ43の突起部53.54が゛開
口穴32.33に挿入することにより、容易に負圧制御
弁40が組付けられ、その組付作業性が著しく向上する
。
以上、詳述した様に、本考案に従った集積型バルブセッ
ト装置に於ては、ボディ43の外周上に二つの突起部5
3.54を形成し、且つ制御基盤20に突起部53.5
4が挿入可能な開口穴32.33を設けると共に、開口
穴32.33に突起部53.54が嵌合可能な肩部34
,35を形成しであるので、負圧制御弁40等の制御部
品の取りはずしが容易となり、修理時に於けるサービス
性が向上すること、検査時に於ける制御部品の作動チェ
ックを容易に実施出来ること、また組付作業性が向上す
ること、更にコストの低減を達することが出来ること等
の、実用上極めて優れた効果を発揮するものである。
ト装置に於ては、ボディ43の外周上に二つの突起部5
3.54を形成し、且つ制御基盤20に突起部53.5
4が挿入可能な開口穴32.33を設けると共に、開口
穴32.33に突起部53.54が嵌合可能な肩部34
,35を形成しであるので、負圧制御弁40等の制御部
品の取りはずしが容易となり、修理時に於けるサービス
性が向上すること、検査時に於ける制御部品の作動チェ
ックを容易に実施出来ること、また組付作業性が向上す
ること、更にコストの低減を達することが出来ること等
の、実用上極めて優れた効果を発揮するものである。
特に、本考案に於いては、第1ボデイ43の第1プレー
ト21上への当接面から突起部53.54先端までの寸
法ハが、上記当接面からポート41.42先端までの寸
法12より短く設定されている。
ト21上への当接面から突起部53.54先端までの寸
法ハが、上記当接面からポート41.42先端までの寸
法12より短く設定されている。
従つて、負圧制御弁40の制御基盤20への組付時に於
て、先にポート41.42が開口穴26.27に挿入し
始め、その後突起部53.54が開口穴32.33に挿
入することになり、負圧制御弁40の制御基盤20への
組付作業が極めて容易に達成される。
て、先にポート41.42が開口穴26.27に挿入し
始め、その後突起部53.54が開口穴32.33に挿
入することになり、負圧制御弁40の制御基盤20への
組付作業が極めて容易に達成される。
第1図は本考案に従った集積型バルブセット装置の一実
施例を示す断面図、第2図は組付前の制御基盤を示す平
面図である。 10:集積型バルブセット装置、20:制御基盤、24
.25 :圧力通路、32.33:開口穴、34,35
:肩部、40:負圧制御弁、43:ボテ゛イ、53,
54 :突起部。
施例を示す断面図、第2図は組付前の制御基盤を示す平
面図である。 10:集積型バルブセット装置、20:制御基盤、24
.25 :圧力通路、32.33:開口穴、34,35
:肩部、40:負圧制御弁、43:ボテ゛イ、53,
54 :突起部。
Claims (1)
- 自動車エンジンの排気ガス浄化システムを構成する複数
の排気制御部品を、流体の圧力通路を有する制御基盤に
組付け、前記制御部品のボディに突出形成される複数個
のポートが前記圧力通路に連通ずる集積型バルブセット
装置に於て、前記制御部品のボテ゛イの外周上に少なく
とも二つ以上の突起部を形成し、前記制御基盤上に前記
ボディの突起部が挿入可能な開口穴を設けると共に、該
開口穴に前記突起部が嵌合可能な肩部を形威し、更に前
記ボディの前記制御基盤上への当接面から前記突起部先
端までの寸法を、該当接面から前記ポート先端までの寸
法より短く設定することを特徴とする集積型バルブセッ
ト装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978102038U JPS595152Y2 (ja) | 1978-07-25 | 1978-07-25 | 集積型バルブセツト装置 |
US06/060,037 US4298020A (en) | 1978-07-25 | 1979-07-24 | Integrated valve device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978102038U JPS595152Y2 (ja) | 1978-07-25 | 1978-07-25 | 集積型バルブセツト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5520619U JPS5520619U (ja) | 1980-02-08 |
JPS595152Y2 true JPS595152Y2 (ja) | 1984-02-16 |
Family
ID=14316592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978102038U Expired JPS595152Y2 (ja) | 1978-07-25 | 1978-07-25 | 集積型バルブセツト装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4298020A (ja) |
JP (1) | JPS595152Y2 (ja) |
Families Citing this family (14)
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DE19853950B4 (de) * | 1998-11-23 | 2004-05-19 | Hansa Metallwerke Ag | Abdeck-Rosette |
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DE102009026853A1 (de) * | 2009-06-09 | 2010-12-16 | Robert Bosch Gmbh | Ventilpatrone für ein Magnetventil und zugehöriges Magnetventil |
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JP6304548B2 (ja) * | 2014-09-16 | 2018-04-04 | Smc株式会社 | スナップ・フィット式バルブ |
US11112025B2 (en) | 2017-03-30 | 2021-09-07 | Robertshaw Controls Company | Water valve guide tube with integrated weld ring and water valve incorporating same |
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US3086544A (en) * | 1960-10-12 | 1963-04-23 | Gen Motors Corp | Check valve |
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US3443580A (en) * | 1967-01-20 | 1969-05-13 | Robertshaw Controls Co | Diaphragm valve mounted in a control knob |
FR1535648A (fr) * | 1967-06-21 | 1968-08-09 | Applic Gaz Sa | Perfectionnements aux robinet à pointeau |
GB1364749A (en) * | 1971-07-29 | 1974-08-29 | Kayaba Industry Co Ltd | Integrated multiple valve unit |
-
1978
- 1978-07-25 JP JP1978102038U patent/JPS595152Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-07-24 US US06/060,037 patent/US4298020A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5520619U (ja) | 1980-02-08 |
US4298020A (en) | 1981-11-03 |
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