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JPS59500763A - 清浄で被覆された安全ガラスの製造方法 - Google Patents

清浄で被覆された安全ガラスの製造方法

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Publication number
JPS59500763A
JPS59500763A JP58501038A JP50103883A JPS59500763A JP S59500763 A JPS59500763 A JP S59500763A JP 58501038 A JP58501038 A JP 58501038A JP 50103883 A JP50103883 A JP 50103883A JP S59500763 A JPS59500763 A JP S59500763A
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JP
Japan
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conductor
film
wire
conductors
glass
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JP58501038A
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ハ−ベルカンプ・ウ−リツヒ
ハ−ベルカンプ・ベルンハルト
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B17/00Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres
    • B32B17/06Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material
    • B32B17/10Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin
    • B32B17/10005Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing
    • B32B17/10165Functional features of the laminated safety glass or glazing
    • B32B17/10376Laminated safety glass or glazing containing metal wires
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B13/00Burglar, theft or intruder alarms
    • G08B13/02Mechanical actuation
    • G08B13/04Mechanical actuation by breaking of glass
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/84Heating arrangements specially adapted for transparent or reflecting areas, e.g. for demisting or de-icing windows, mirrors or vehicle windshields
    • H05B3/86Heating arrangements specially adapted for transparent or reflecting areas, e.g. for demisting or de-icing windows, mirrors or vehicle windshields the heating conductors being embedded in the transparent or reflecting material

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  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
  • Micromachines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 清浄で被覆された安全ガラスの製造方法及びその方法に使用する透明フィルム この発明は透明なベース要素と他の平らで透明な板状要素との結合からなる清浄 で被覆されたガラス板の製造方法に関する。板状要素はワイヤ状の伝導体といっ しょになっており、伝導体はフィルムの全幅にわたって配置され、警報回路のた めの導体ループとして使用される。連続した伝導システムを構成するために、伝 導体の端部は互いにシリーズ状に連結される。
アメリカ特許第4228425号明細書には、これと同様の方法が開示され、ベ ース要素と板状の第2ガラス要素とが結合されている。第2ガラス要素の特□徴 は、通常のピンストライプワイヤガラスからなり、両端における突出ワイヤ端部 をもち、このワイヤ端部は1つの伝導通路を形成するために、横方向接続具によ って接続されている。ワイヤの突出端部はふさ状に設計される。このことは板状 のワイヤガラス要素が取付けられる前に所定の寸法に切断されたうえ供給されな ければならないことを示し、使用率が制限されるとともに、取付は速度を低下さ せる。
この結果清浄で被覆され安全ガラスの製造に問題を生じ、それは板状第2要素に ワイヤ状の伝導体を取付けるに際し、新しい窓ガラス板を工場生産させるばかり でなく、変形して透明な安全ガラスとするためにガラスかけをすることにある。
また板状第2要素を簡単な方法で、伝導ループを形成するためにセットするワイ ヤの装入を困難な(、異った寸法の窓に適用させることである。
前記のような問題は、つぎのような工程によって解決することができる。
a)板状第2要素は、ワイヤ状の伝導体が装入されたプラスチックフィルムから なり、 b)プラスチックフィルムは所定の寸法に切断され、C)もし必要ならば、伝導 体は端部が自由端となっていて、接触可能であり、 d)伝導体は組となっており、 e)最後に板状第2要素は、ベース要素に取付けられる。
通常の方法と比較して、この新しい方法では中間製品としての無端ウェーブをフ ィルムとして使用し、ガラス板の内側又は外側にそれを保護するため、付着する ことができる。このために用いられるフィルム&ま丈夫で、耐裂性をもち、ガラ ス板が乱暴されて破壊されてもひび割れしない材料で作られる。さらにこの種の フィルムは、閉じられたガラスが飛び出さないようにす為・ ワイヤ装入フィルムはすでに公知である。しかしながら通常のフィルムは、フィ ルムの両端からのみワイヤが突出するようになっている。このような場合もし連 結されるべきワイヤの自由端が一端にのみ発見されると、装入時間は比較的短縮 することができ、この端部は切断されるにすぎない。つぎの仕事はこの発明のた めの工程にとって特に適当なプラスチックフィルムを指示することである。
問題解決の最大の点は、U形又は曲りくねったワイヤをフィルムに装入すること であり、U形ワイヤの端部はフィルムの−同じ側の端部かも突出していることで ある。
前記した横向き接続具は、異ったタイプの電気接続具からなり、例えばアメリカ 特許第4228425号明細書で知られたようなものの中から採用される。短い ワイヤがはんだ付や機械的接続方法で、自由端へ接続されて使用される。
好ましくはフィルムはワイヤ端部を自由とするために、上方又は端部から始まる 開口部をもっている。この開口作業は上部フィルム層の端に渚って05〜t、S aπ幅のストリップに切断することによって示され、それによって簡単にワイヤ 及びベース要素から剥離される。
この切断は加熱によって行われる。しかしながらうずくし、自由にすることは端 に平行にストリップ形区域を溶解することによって行われ、近接するワイヤへ接 近させる。このうす(することは、剥離又は溶解によって行われる。
ワイヤ伝導体のために、銅又は銅合金組成物からなる横向接続具が非絶縁ワイヤ として形成され、このワイヤは防護用破膜を施される。この被膜は薄いラッカ層 又はフィルムがうなり、すでに装着されているフィルムに溶着又は付着させられ る。
伝導ルーツを形成するワイヤは、引裂き又は切断に関してフィルムと同様の強度 をもっている。応答性を増加するために、フィルム材料は伝導体として使用され る材料より長手方向引張り強度が大きくはない。
安全フィルムとして使用されるフィルムの強度は、光伝導性ガラスファイノ々又 は同束を使用することによって増加される。この材料は引裂き又は切断に関して 大きな強度をもっている。信号媒体(光線ンの光源は光電子的に容易に測定され る。光学的架橋要素が前記横向き伝導体に適用されることは、ガラスファイバ技 術からよ(知られている。これらの要素はファイバの自由端を支承する端部の前 方に装着するのが容易である。
この発明のためのフィルムは、サンドウィッチフィルムと称される複合層として 通常設計される。このツリエチレンテレツクレートをベースとするポリエステル フィルムからなることが好ましい。ワイヤ又はファイバ束の直径は、01〜lo mmとなっている。特殊なもの又は普通の寸法以外のもののためにこれらの寸法 以外のものとなってもがまゎな℃・。前記ポリエステルフィルムの代りに、他の 透明プラスチック材料が用(・られてもよく、例えばポリプロピレン又はポリビ ニリデンクロライドであってもよい。
添付の図面は異ったものに対する工程を説明するだめのものである。これらはそ の詳細を示し、第1a図は、安全フィルム1を有する清浄被覆安全ガラス板を示 す。
第1b図は、同様の他のフィルムの実施例を示す。
第2図は、異なる実施例のワイヤと横向き接続具とを詳細に示す。
第3図は、グラスファイバ伝導体を有する実施例を示す。
第4図は、曲りくねった伝導体を有する実施例を示す。
斃]実施例(第1a図) 清浄窓ガラス1oは3Mのフロートガラスかうtx、す、その寸法は1 m、  X 2 m (幅×高さ)であって保護フィルム1によって被覆されている。
保護フィルム1の材料は、30mの長さで1.20 mの幅のコイル状ウェブと して供給される。これはっぎのようなものからなっている。
透明のベースフィルムト・・ポリエチレンテレフタレートをベースとする厚さO ,] rtrmの清浄ポリエステルフィルム。
カバーフィルム3・・・厚さが005稲でベースフィルムに付着している。
金属導線4・・フィルム】、3間にその横幅いっばいにわたって、しかも平行に 配置されている。ワイヤ4(直径0. ] 5 rtrm )は銅含有率の高い 伝導合金からなり、フィルム材料に関して、長手方向の引張強さはむしろ小さく 、したがってフィルム1が破れると導線4も同様に切断する。
フィルム材料の一部は、1.、04 m X 2.04 m (幅X高さ)に切 断される。その両端には使用されるワイヤの前端がある。
電熱ダイ18によって、フィルムのストリップ16が縁】に清って切断され、こ の縁にはワイヤ4が露出する。フィルムはすべてが切断さhるのではな(、スト リップj6を剥離する際開口される。同様の工程がフィルム]の反対側にも施さ れる。すべてのワイヤ端17はヘリのようにフィルム端から突出する。
ワイヤ端」7が欠出しているフィルム1の端部はレール22てカバーされ、この レールはフィルムの長さに切断され、2本のワイヤ間の距離をカバーする伝導ス トリップ6を支持している。複数のレール22によって、2つの端部5,5′ご とに交互に2本のワイヤ4゜4′は対となる。このようにして用意された突出ワ イヤ端17′をもつ1つの連続した伝導ガラス板を生じ、フィルムはガラス板1 0に刺着し、ワイヤ端17′は(図示しない)電気回路に接続される。
第2実施例(第1b、第2図) 】Orrrmガラスで、]、 20 yn、 X 2.20 m (幅X高さ) の清浄ドアガラスであってフィルム1によって被覆されている。
安全フィルムとして用いられて℃・る材料の特徴は、0、5 ttahlの厚さ のアルミニウムワイヤと組合わされ、ポリエチレンからなるベースフィルムと被 膜フィルムとの間にある。アルミニウムワイヤはU形ルーゾとなって配置され、 フィルムの一端から突出しているワイヤ端部17がある。すべてのワイヤ組は反 対端が予め接続されている。これはフィルムが一端のみにおいて切断1−る必要 のあることを示している。ここに示すように、ワイヤ4は隣接する2順のU形ワ イヤを横向き接続具でその隣接端部を接続することにより、1つの連続した伝導 通路を形成する。横向き接続具は短くてフラットなアルミニウムストリップから なる。それらは溝7内に収納され、この溝は剥離作業又は溶解作業によりフィル ムに形成され、組合わされるワイヤ4,4′間にわたって開口している。また前 記溝はすべてのワイヤを一時にフリーにするために必要な距離にわたって延びる こともできる。
横向き接続具はワイヤにはんだ付けされる。その後それらをワイヤにリンクし、 回路の機能をチェックし、保護部材]2をもつ開口部が設けられ、この保護部材 】2はフィルム拐料かもなり、この場合にはポリエチレンからなるが、小シート として用いられる。
連続伝導ループを形成すると、ワイヤの端部を他の適当な伝導体リンクに接続し 、電子制御システムに接続することができる。
第3実施例(第3図) 4角な陳列ケース用ガラス板が保護フィルム1をもつものとして提供される。
保護フィルム】のために用いられる材料は、20mx i、 30 m (長さ X幅)のコイル状つエゾとして提供される。これは0.05 tmnの厚さのポ リビニ〜リデンクロライドの清浄なフィルム、の透明ペース層】′と、このペー ス層に接着した厚さ005mのPvC被覆層3と、0、05 mmの直径をもち 、2つのフィルム層間に納置された光伝導性グラスファイバ束とからなっている 。この場合側々のグラスファイバは、勿論づつと薄くなっている。納置されてい るグラスファイバ束は、フィルムの強度を太いに高める。またl・ランスミツク ループを形成するために使用することもてきる。
フィルムを切断した後、端部14に横向き伝導具6“が設けられ、この伝導具6 “の前面に2つの内部鏡]9゜20が設けられ、この鏡は1つの通路から送られ てくる光束をつぎの通路に伝える。伝導具6“は概略が示されているにすぎない 。そのような要素は特別な販売人から入手できる。
曲がりくねった通路を形成するように平行なグラスファイ・2束を用意すれは、 だれても束の開口端部を通常の制御回路における適宜の光学的入出力端子に接続 することができる。
端部自身は材料を破損やよごれから守るために、透明な被覆レールを協えること ができる。
使用された安全フィルムlは、同時に2つの機能をもち、1つはガラスを強化保 持し、2つには電子的制御回路に接続でき、その制御回路ば伝導通路の中断時に 警報を迅速に作動する。
第4実施例(第4図) 狭い地下室用窓ガラ、ス10で、その寸法は80 cm X200礪(高さX幅 )であり、安全フィルムで被覆されている。この仕事は狭い標準安全フィルム1 によって行われ、このフィルムは0.3 mmの銅ワイヤによる曲り(ねった伝 導体が装着される。伝導体は3.5 cm間隔置引4 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 PCT/EP8310 OO89 2、発明の名称 清浄で被覆された安全ガラスの製造方法及びその方法に使用する透明フィルム 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 ドイツ連邦共和国、ティー−4400ミュンスタ−。
プレーニエストラーセ 2−4 氏 名 ハーペルカンゾ、ウーリツヒ (外1名)■ 64 補正の対象 (1)特許協力条約に基づ(国際出願の願書翻訳文 (2)明細書、請求の範囲及び図面の翻訳文(3)委任状及び同訳文 7、補正の内容 (1)特許協力条約に基づく国際出願の願書翻訳文を提出する。
(2)明細書、請求の範囲及び図面の翻訳文の浄書(内容に変更なし。)を提出 する。
(3)委任状及び同訳文を提出する。
8、添付書類の目録 (1) 特許協力条約に基づく 国際出願の願書翻訳文 1通 (2) 明細書、請求の範囲及び図面の翻訳文 各1通(3) 委任状及び同訳 文 各1通 国i調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 透明なベース要素と、他の板状要素とを結合し、透明要素にはワイヤ状の伝 導体が幅全体にわたって裏打ちされ、この伝導体は警報システムのための伝導体 グループとして用いられる清浄で被覆された安全ガラスを製造する方法であり、 連続的な伝導システムを形成するため、伝導体の端部はたがいに直列に接続され ているものであって、っぎの工程からなることを特徴とする。 a)板状第2要素(100)として1史用する材料は、ワイヤ状の伝導体(4, 4’)が裏打ちされたプラスチックフィルム(1)からなり、 b)プラスチックフィル1−(1)は適当な寸法に切断され、 C)必要に応じて、伝導体(4,4’)はその端部が切断されていて接触し2、 d)伝導体は組となっており、 e)最後に板状第2要素(100)はベース要素(]0)に接着される。 2 請求の範囲lの方法であって、ヌトリップ状の狭い区域で伝導体(414’ )は自由となっており、端部と平行で同時に2つの伝導体を超えて延びているこ とを%徴とする。 3 請求の範囲1又は2の方法であって、剥離又は溶解による肉薄部(7)があ ることを%徴とする。 4 請求の範囲1の方法であって、ワイヤ端部(17)が引きちぎられてフィル ム(1)のストリップ(16)をi++離するとき、伝導体(414’)が自由 となることを特徴とする。 5 請求の範囲4の方法であって、熱切断後フィルムストリップ(]6)を剥離 することを%徴とする。 6 請求の範囲】の方法であって、取付時に保護被覆によって横向き接続具(6 16’Jを設けることを特徴とする。 7 請求の範囲1の方法であって、伝導体(41”)として、銅又は銅合金を使 用することを特徴とする。 8 請求の範囲1の方法であって、伝導体(4,4’)として、光伝導性グラス ファイバ又は同ファイバ束を使用することを特徴とする。 9 請求の範囲8の方法であって、フィルムの端(14)におけるグラスファイ バ端部の前方に、光伝達用横向き鏡(6“)を取付けることを特徴とする。 10、前記請求の範囲の方法のうちのいずれか1つの方法であって、切断端(1 4)を被覆し、少くとも切断端の一部分にレール(]5)をもつ横向き接続具( 6,6′。 6”)を特徴とする。 11 請求の範囲1に使用するのに適した透明プラスチックフィルムであって、 警報回路のための伝導ルーゾとして作用するワイヤ状伝導体によって裏打ちされ ている。伝導体はフィルムの全幅にわたって互いに平行に配置されており、特徴 的にはフィルム上にU字形に配置され、フィルム端においてU字形の末端部分( 40、40’)だけが自由になっている。 12請求の範囲1に使用するのに適した透明プラスチックフィルムであって、ワ イヤ状伝導体で裏打ちされ、この伝導体は警報回路のための伝導ループとして作 用し、フィルム上又はその内部に曲り(ねった状態で配置されていることを特徴 とする。 浄書(内容(こ変更なし)
JP58501038A 1982-03-24 1983-03-23 清浄で被覆された安全ガラスの製造方法 Granted JPS59500763A (ja)

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DE8208311.8 1982-03-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
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JPH0440308B2 JPH0440308B2 (ja) 1992-07-02

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