JPS5948356B2 - 月末無修正カレンダ−機構 - Google Patents
月末無修正カレンダ−機構Info
- Publication number
- JPS5948356B2 JPS5948356B2 JP52100327A JP10032777A JPS5948356B2 JP S5948356 B2 JPS5948356 B2 JP S5948356B2 JP 52100327 A JP52100327 A JP 52100327A JP 10032777 A JP10032777 A JP 10032777A JP S5948356 B2 JPS5948356 B2 JP S5948356B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- date
- plate
- month
- day
- dial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/24—Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars
- G04B19/243—Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars characterised by the shape of the date indicator
- G04B19/247—Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars characterised by the shape of the date indicator disc-shaped
- G04B19/253—Driving or releasing mechanisms
- G04B19/25333—Driving or releasing mechanisms wherein the date indicators are driven or released mechanically by a clockwork movement
- G04B19/25353—Driving or releasing mechanisms wherein the date indicators are driven or released mechanically by a clockwork movement driven or released stepwise by the clockwork movement
- G04B19/2536—Driving or releasing mechanisms wherein the date indicators are driven or released mechanically by a clockwork movement driven or released stepwise by the clockwork movement automatically corrected at the end of months having less than 31 days
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計のカレンダー機構において、日付表示が犬
の月の月末には31日まで表示し、小の月の月末には3
0日の次に2日分の日送りを行って1日を表示せしめ、
従来の製品におけるごとき小の月から犬の月への移行時
の使用者による日付修正の手間を省くことを目的とする
ものである。
の月の月末には31日まで表示し、小の月の月末には3
0日の次に2日分の日送りを行って1日を表示せしめ、
従来の製品におけるごとき小の月から犬の月への移行時
の使用者による日付修正の手間を省くことを目的とする
ものである。
一般にカレンダー機構は31日分の日付を印刷した環状
の日板を有し、文字板の日付表示窓にはその一日分が現
れている。
の日板を有し、文字板の日付表示窓にはその一日分が現
れている。
日板には日付に対応する31枚の歯がある。
一方時計の指針1駆動輪列と連動して1田こ1回転する
日回シ車が設けられており、日回シ車は日回シツメを有
し日回シツメは1日1回夜間前記日板の歯の1枚と係合
して日板を1歯分回転し、文字板窓には翌日の日付が現
れるのである。
日回シ車が設けられており、日回シ車は日回シツメを有
し日回シツメは1日1回夜間前記日板の歯の1枚と係合
して日板を1歯分回転し、文字板窓には翌日の日付が現
れるのである。
この構成では月の大小にかかわらず月末には30B、3
1日、1日の順で日付が現れるので、小の月から犬の月
に変る際は使用者が日付修正装置を操作して日付を1日
進めねばならなG)。
1日、1日の順で日付が現れるので、小の月から犬の月
に変る際は使用者が日付修正装置を操作して日付を1日
進めねばならなG)。
そこで小の月の30日の夜のみ日板を自動的に21分回
転する方式をとるならば、翌日は暦日と同じ1日の日付
が現れ、使用者による日付修正は不要となる。
転する方式をとるならば、翌日は暦日と同じ1日の日付
が現れ、使用者による日付修正は不要となる。
このための方法として日板に1ケの出入り可能の日板ツ
メを設け、一方日回シ車には通常の日回シツメのほかに
前記日板ツメと係合して日板を1日分送る月末H回シソ
メを追加して設け、日板ツメは日板の回転に伴い月末に
日回シ車近傍にくるように配置し、犬の月の月末には日
板ツメが後退していて月末日回しツメとは係合せず、通
常の日送りのみが行われるようにし、小の月の月末には
日板ツメが前進して月末日回しツメと係合するようにす
れば、通常の日送りに加えて1口金分の日送りが行われ
る。
メを設け、一方日回シ車には通常の日回シツメのほかに
前記日板ツメと係合して日板を1日分送る月末H回シソ
メを追加して設け、日板ツメは日板の回転に伴い月末に
日回シ車近傍にくるように配置し、犬の月の月末には日
板ツメが後退していて月末日回しツメとは係合せず、通
常の日送りのみが行われるようにし、小の月の月末には
日板ツメが前進して月末日回しツメと係合するようにす
れば、通常の日送りに加えて1口金分の日送りが行われ
る。
別に日板ツメの出入りを制御するためのカムを設け、月
の大小に応じて日板ツメを前進あるいは後退の位置にお
くのである。
の大小に応じて日板ツメを前進あるいは後退の位置にお
くのである。
本発明は以上の原理に基づく月末無修正カレンダー機構
を提供する。
を提供する。
以■図面により説明する。
第1図は本発明による実症例の平面図、第2図は断面図
である。
である。
図にて1は地板、2は筒車、3はカレンダープレート、
4は筒車2によって駆動され1日1回転する日回し車、
5は日回し車と一体に回る日回しツメ、6は同じく日回
し車と一体の曜回しツメ、7は日板で歯部8を有し、第
2図すに見るようにカレンダープレー1へ3と日板押工
9により保持されている。
4は筒車2によって駆動され1日1回転する日回し車、
5は日回し車と一体に回る日回しツメ、6は同じく日回
し車と一体の曜回しツメ、7は日板で歯部8を有し、第
2図すに見るようにカレンダープレー1へ3と日板押工
9により保持されている。
10は曜星車、11は曜板である。図面には省略したが
、日板、曜板は普段それぞれ曜制レバーにより位置決め
されている。
、日板、曜板は普段それぞれ曜制レバーにより位置決め
されている。
以上はカレンダー機構に通常見られる構造である。
さらに12は月末日回しツメで日回し車4に取りつけら
れている。
れている。
13は日板に取りつけられた日板ツメで日板上の軸14
のまわりで揺動可能であり、第2図aのごとく断面配置
上、日板の歯8と日付印刷面15の中間に設けた空間に
収容される。
のまわりで揺動可能であり、第2図aのごとく断面配置
上、日板の歯8と日付印刷面15の中間に設けた空間に
収容される。
16は凹板7上に設けた目板ツメバネで日板ツメ13の
尾部を押している。
尾部を押している。
このため日板ツメ13のツメ部17は通常機械中心から
遠ざかる方向に後退している。
遠ざかる方向に後退している。
18は月回しピンで日板7下面に設けられている。
19は月回し車で軸20にはまって回転する。
21は刀根で日板7に似て環状であるが、日板外周に配
置されている。
置されている。
22は刀根下面の歯部、23は旧名の印刷面である。
印刷される旧名は基本的には1月から12月までの12
ケ月分であるが日板動作との整合のため数年分、たとえ
ば3年分印刷するのが好都合である。
ケ月分であるが日板動作との整合のため数年分、たとえ
ば3年分印刷するのが好都合である。
刀根歯22の歯数は印刷月数と同数である。
24は刀根のカム部で大の月相当部は低く、小の月相当
部は高くなっている。
部は高くなっている。
刀根21は歯部22がカレンダープレートに設けた円筒
状の壁部25にはまり、外周を押工板26で押えること
により保持されているが、必要ならば環状の押工板でカ
ム部24を押えてもよい。
状の壁部25にはまり、外周を押工板26で押えること
により保持されているが、必要ならば環状の押工板でカ
ム部24を押えてもよい。
27は月曜制レバーでバネ力により刀根歯22に当接し
、刀根を位置決めしている628は月末制御レバーで、
日板ツメ13のための案内面29を持ち、カレンダープ
レート上の軸30にはまって揺動する。
、刀根を位置決めしている628は月末制御レバーで、
日板ツメ13のための案内面29を持ち、カレンダープ
レート上の軸30にはまって揺動する。
月回し車19、月曜制レバー27、月末制御レバー28
等は第2図aのカレンダープレート3の断面にて31で
示す部分を適宜浚って収容する。
等は第2図aのカレンダープレート3の断面にて31で
示す部分を適宜浚って収容する。
第2図すに月回し車19の配置状況を示し、同図Cに月
末制御レバー28の配置状況を示す。
末制御レバー28の配置状況を示す。
32は文字板で、カレンダー文字を見せる窓33を有す
る。
る。
次に動作について説明する。
日回し車4が矢印34方向に1日1回転し、日回しツメ
5が日板歯8に、曜回しツメ6が曜星車10にそれぞれ
係合して日板および曜星車を矢印35.36方向に1日
分送るのは通常見られるごとくである。
5が日板歯8に、曜回しツメ6が曜星車10にそれぞれ
係合して日板および曜星車を矢印35.36方向に1日
分送るのは通常見られるごとくである。
日付が30日になった際、日板ツメ13のツメ部17は
機械中心と日回し車中心を結ぶ方向の近傍にあるが、そ
の特大の月であれば月末制御レバー28は第1図に実線
で示すごとく刀根のカム24の低い部分に落ちているた
め、目板ツメ13の月末制御レバーさの当接部37が案
内面29に当っても日板ツメの回転は小さく、ツメ17
は月末日回しツメ12と噛み合うに至らない。
機械中心と日回し車中心を結ぶ方向の近傍にあるが、そ
の特大の月であれば月末制御レバー28は第1図に実線
で示すごとく刀根のカム24の低い部分に落ちているた
め、目板ツメ13の月末制御レバーさの当接部37が案
内面29に当っても日板ツメの回転は小さく、ツメ17
は月末日回しツメ12と噛み合うに至らない。
したがって日板は月末においても通常のごとく送られる
のみである。
のみである。
なお本実施例では月末制御レバーは案内部以外は厚さを
薄く作り、日板ツメとの係合を避けている。
薄く作り、日板ツメとの係合を避けている。
すなわち第1図および第2図Cに示すごとく軸30周辺
は薄くしである。
は薄くしである。
しかるに小の月の月末であれば月末制御レバー28はカ
ム24の高い部分に当り、案内面は第1図に波線29′
で示すごとく持ち上る。
ム24の高い部分に当り、案内面は第1図に波線29′
で示すごとく持ち上る。
従って日板ツメの当接部およびツメ部も破線37′およ
び17′、さらに第2図Cに示すごとく十分前進し、月
末日回しツメ12は日板ツメ13のツメ部17と係合し
、日板を1日分送る。
び17′、さらに第2図Cに示すごとく十分前進し、月
末日回しツメ12は日板ツメ13のツメ部17と係合し
、日板を1日分送る。
引続き日回しツメ5と日板歯8による通常の日送りが行
われるから、30日夜には2日分の日送りが行われるの
であり、翌田こは1日の表示が現れる。
われるから、30日夜には2日分の日送りが行われるの
であり、翌田こは1日の表示が現れる。
日板7が回転して31日から1日に移る際、日板と一体
の月回しピン18が月回し車19と係合してこれを矢印
37方向に回転し、月回シ車19と刀根歯22の噛合に
より刀根21は月曜制レバー2γを持ち上げて矢印38
方向に1歯分回転し、文字板の窓33には次月の表示が
現れるのである。
の月回しピン18が月回し車19と係合してこれを矢印
37方向に回転し、月回シ車19と刀根歯22の噛合に
より刀根21は月曜制レバー2γを持ち上げて矢印38
方向に1歯分回転し、文字板の窓33には次月の表示が
現れるのである。
以上の説明において、小の月の月末の2日送りはまず付
加的部品である月末日回しツメ12と日板ツメ13との
噛合による送りのあと通常の日送りが行われる場合を示
したが、部品形状を適切に定めることにより逆の順序と
することも可能である。
加的部品である月末日回しツメ12と日板ツメ13との
噛合による送りのあと通常の日送りが行われる場合を示
したが、部品形状を適切に定めることにより逆の順序と
することも可能である。
また第1図にて日板ツメ13のツメ部17は弾性腕39
先端に設けであるが、これは月末日回しツメ12が日板
7の内周に接近している時間帯に使用者がカレンダー修
正装置(図示せず)を操作することにより、目板あるい
は刀根が動いて日板ツメのツメ部11が月末日回しツメ
12を背後から押すことになった場合、弾性腕39がた
わんで機構の破損を防ぐのである。
先端に設けであるが、これは月末日回しツメ12が日板
7の内周に接近している時間帯に使用者がカレンダー修
正装置(図示せず)を操作することにより、目板あるい
は刀根が動いて日板ツメのツメ部11が月末日回しツメ
12を背後から押すことになった場合、弾性腕39がた
わんで機構の破損を防ぐのである。
この目的の安全装置としては日板ツメを剛体とし、月末
日回しツメに弾性を持たせ退却可能にしてもよい。
日回しツメに弾性を持たせ退却可能にしてもよい。
さらに設計上の都合によっては、月末制御レバー28を
省略し、日板ツメ13が直接力板21のカム部24に当
接するようにしてもよい。
省略し、日板ツメ13が直接力板21のカム部24に当
接するようにしてもよい。
以上述べた構造では、いずれの月にも必ず30日までの
日付が現れるから、2月末のみは使用者による日付修正
を要するが、1年1回のことであり不便ではない。
日付が現れるから、2月末のみは使用者による日付修正
を要するが、1年1回のことであり不便ではない。
日付、列名等の修正のためには、従来知られている日付
修正装置により日付を変えれば、日付が31日から1日
に移る際に列名も変って久方の表示が現れる。
修正装置により日付を変えれば、日付が31日から1日
に移る際に列名も変って久方の表示が現れる。
また独立した月修正装置をつけることもできる。
本発明によれば、機構の厚さは第2図aに見るごとく基
本的なカレンダー機構の厚さに月末日回しツメ12ない
し日板ツメ13の厚さが加わるのみであり、製品の厚さ
を最小限にできる、力板が環状であるから月名印刷面が
広く、数字あるいはローマ字の略記等に便利であり、曜
日、日付、月等の文字板の表示窓を別個に設けあるいは
一つ窓に集中するなど多様なデザインが可能である、製
品系列において月末無修正機能を持つものと持たぬもの
が同種の基本構造で製造できる、等すぐれた効果が得ら
れるのである。
本的なカレンダー機構の厚さに月末日回しツメ12ない
し日板ツメ13の厚さが加わるのみであり、製品の厚さ
を最小限にできる、力板が環状であるから月名印刷面が
広く、数字あるいはローマ字の略記等に便利であり、曜
日、日付、月等の文字板の表示窓を別個に設けあるいは
一つ窓に集中するなど多様なデザインが可能である、製
品系列において月末無修正機能を持つものと持たぬもの
が同種の基本構造で製造できる、等すぐれた効果が得ら
れるのである。
第1図は本発明の実施例を示す平面図、第2図a、b、
cは第1図の断面図で、a図は全体を示す断面図、b図
は日回し車附近を示す断面図、C図は月末日回しツメ附
近を示す断面図である。 4・・・・・十回し車、5・・・・・十回しツメ、6・
・・・・・曜回しツメ、7・・・・・山板、8・・・・
・士板歯、12・・・・・・月末日回しツメ、13・・
・・・・日板ツメ、15・・・・・・日付印刷面、16
・・・・・山板ツメバネ、18・・・・・・月回しピン
、19・・・・・・月回し車、21・・・・・・力板、
22・・・・・・刀根歯、24・・・・・・刀根カム、
27・・・・・・月曜側レバー、28・・・・・・月末
側Nレバー。
cは第1図の断面図で、a図は全体を示す断面図、b図
は日回し車附近を示す断面図、C図は月末日回しツメ附
近を示す断面図である。 4・・・・・十回し車、5・・・・・十回しツメ、6・
・・・・・曜回しツメ、7・・・・・山板、8・・・・
・士板歯、12・・・・・・月末日回しツメ、13・・
・・・・日板ツメ、15・・・・・・日付印刷面、16
・・・・・山板ツメバネ、18・・・・・・月回しピン
、19・・・・・・月回し車、21・・・・・・力板、
22・・・・・・刀根歯、24・・・・・・刀根カム、
27・・・・・・月曜側レバー、28・・・・・・月末
側Nレバー。
Claims (1)
- 1 内周に歯部を有し、且つ出入り可能な日板ツメを有
する日板と、内周に月の大小に対応するカム部を有する
刀根と、日板ツメの案内面を有し日板ツメと側板カム部
との間に介在して側板カム部に当接し、前記カム部に従
って変位することにより日板ツメの出入りを制御する月
未制御レバーと、日板の歯部を係合する日回しツメと日
板ツメの突出時のみ前記日板ツメと係合する月末日回し
ツメを有する日回し車を備え、前記日板ツメを断面構成
上日板の歯部と日付印刷面の中間に配置し、刀根を日板
外周に配置したことを特徴とする月末無修正カレンダー
機構。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52100327A JPS5948356B2 (ja) | 1977-08-22 | 1977-08-22 | 月末無修正カレンダ−機構 |
US05/927,399 US4182109A (en) | 1977-08-22 | 1978-07-24 | Calendar mechanism for timepieces |
GB7831705A GB2005052B (en) | 1977-08-22 | 1978-07-31 | Calendar mechanism for timepieces |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52100327A JPS5948356B2 (ja) | 1977-08-22 | 1977-08-22 | 月末無修正カレンダ−機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5434271A JPS5434271A (en) | 1979-03-13 |
JPS5948356B2 true JPS5948356B2 (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=14271059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52100327A Expired JPS5948356B2 (ja) | 1977-08-22 | 1977-08-22 | 月末無修正カレンダ−機構 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4182109A (ja) |
JP (1) | JPS5948356B2 (ja) |
GB (1) | GB2005052B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH660439GA3 (en) * | 1984-08-17 | 1987-04-30 | Clockwork movement with perpetual calendar mechanism | |
CH691086A5 (fr) * | 1997-01-30 | 2001-04-12 | Girard Perregaux Sa | Mouvement d'horlogerie à quantième perpétuel. |
US6108278A (en) * | 1998-09-11 | 2000-08-22 | Frederic Piguet S.A. | Annual calendar mechanism for clockwork movement |
JP2011089847A (ja) * | 2009-10-21 | 2011-05-06 | Seiko Instruments Inc | カレンダ機構及び該機構を備えたアナログ式時計 |
EP3009893B1 (fr) * | 2014-10-13 | 2017-11-29 | Montres Breguet SA | Quantième perpétuel à différentiel |
EP3451077A1 (fr) * | 2017-09-05 | 2019-03-06 | Breitling AG | Mecanisme de calendrier pour piece d'horlogerie |
EP3567438B1 (fr) * | 2018-05-09 | 2022-03-23 | Rolex Sa | Système de calendrier horloger |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1128419A (en) * | 1967-04-24 | 1968-09-25 | Lau Chun Leung | Calendar clock mechanism |
US3673789A (en) * | 1970-06-13 | 1972-07-04 | Citizen Watch Co Ltd | Calendar timepiece with month advancement mechanism for 29,30,or 31 day months |
JPS515594B1 (ja) * | 1970-06-22 | 1976-02-20 | ||
JPS5336343B2 (ja) * | 1972-08-03 | 1978-10-02 | ||
JPS5137265A (ja) * | 1974-09-25 | 1976-03-29 | Citizen Watch Co Ltd |
-
1977
- 1977-08-22 JP JP52100327A patent/JPS5948356B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-07-24 US US05/927,399 patent/US4182109A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-07-31 GB GB7831705A patent/GB2005052B/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5434271A (en) | 1979-03-13 |
GB2005052A (en) | 1979-04-11 |
GB2005052B (en) | 1982-03-10 |
US4182109A (en) | 1980-01-08 |
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