JPS594574B2 - ドウリヨクデンタツヨウヘンソクソウチ - Google Patents
ドウリヨクデンタツヨウヘンソクソウチInfo
- Publication number
- JPS594574B2 JPS594574B2 JP50079356A JP7935675A JPS594574B2 JP S594574 B2 JPS594574 B2 JP S594574B2 JP 50079356 A JP50079356 A JP 50079356A JP 7935675 A JP7935675 A JP 7935675A JP S594574 B2 JPS594574 B2 JP S594574B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planetary gear
- clutch
- speed
- gear
- gear train
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流体変速機と液圧制御式トランスミッション
よりなる動力伝達用変速装置に関するものである。
よりなる動力伝達用変速装置に関するものである。
従来のこの種の動力伝達装置、例えば建設機械の変速機
として多用されている前進6段後進1段のものは第1図
に示すように7よっていて、4列の遊星歯車列a +
b * C+ dおよび7個のクラッチL、Hs2nd
+R,1st +3rdsDから構成されていて、速度
段に応じた遊星歯車列とクラッチを要しており、それぞ
れのクラッチの組合わせにより前進6段、後進1段とし
第2図に示すような例えば前進段の1段f□ 、2段f
2.3段f3,4段f4,5段f5,6段f6のけん引
力を得られるようになっていたが、上記したようにこの
従来例にあっては、遊星歯車列およびクラッチ速度段に
応じた数からなっていた瓦め前進6段、後進1段程度の
変速装置にあっても大形となりかつその構成が複雑とな
りしたがって高価であると共に、作業条件に応じて変速
操作するので変速操作が面倒であるという問題があった
。
として多用されている前進6段後進1段のものは第1図
に示すように7よっていて、4列の遊星歯車列a +
b * C+ dおよび7個のクラッチL、Hs2nd
+R,1st +3rdsDから構成されていて、速度
段に応じた遊星歯車列とクラッチを要しており、それぞ
れのクラッチの組合わせにより前進6段、後進1段とし
第2図に示すような例えば前進段の1段f□ 、2段f
2.3段f3,4段f4,5段f5,6段f6のけん引
力を得られるようになっていたが、上記したようにこの
従来例にあっては、遊星歯車列およびクラッチ速度段に
応じた数からなっていた瓦め前進6段、後進1段程度の
変速装置にあっても大形となりかつその構成が複雑とな
りしたがって高価であると共に、作業条件に応じて変速
操作するので変速操作が面倒であるという問題があった
。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、1つの
速度段で広範囲のけん引力を得られるようにして速度段
の数を減少して変速操作を簡略化できると共に、全体構
造がコンパクトで軽量なる動力伝達用変速装置を提供し
ようとするものである。
速度段で広範囲のけん引力を得られるようにして速度段
の数を減少して変速操作を簡略化できると共に、全体構
造がコンパクトで軽量なる動力伝達用変速装置を提供し
ようとするものである。
以下本発明の構成を第3図に示した実施例に基づいて説
明する。
明する。
図中1はエンジン2に連結した流体変速機、3はそのポ
ンプ、4はタービン、5は第1ステータ5aと第2ステ
ータ5bとに2分割したステータであり、ポンプ3はエ
ンジン2に連結した入力軸6に結合されており、タービ
ン4は入力軸6と同軸状の軸7に結合し、またステータ
5のうち第1ステータ5aは軸7に嵌合したスリーブ8
にフリーホイール9aを介して連結してあり、第2ステ
ータ5bはフリーホイール9bを介して機枠側に固定し
である。
ンプ、4はタービン、5は第1ステータ5aと第2ステ
ータ5bとに2分割したステータであり、ポンプ3はエ
ンジン2に連結した入力軸6に結合されており、タービ
ン4は入力軸6と同軸状の軸7に結合し、またステータ
5のうち第1ステータ5aは軸7に嵌合したスリーブ8
にフリーホイール9aを介して連結してあり、第2ステ
ータ5bはフリーホイール9bを介して機枠側に固定し
である。
一方10は液圧制御式のトランスミッションでこのトラ
ンスミッション10はダブルピニオン式の2列の遊星歯
車列11.12を備え、そのうちの一刀の遊星歯車列1
1が後進用であり他力の遊星歯車列12が前進用である
。
ンスミッション10はダブルピニオン式の2列の遊星歯
車列11.12を備え、そのうちの一刀の遊星歯車列1
1が後進用であり他力の遊星歯車列12が前進用である
。
そして後進用の遊星歯車列11の太陽歯車13はタービ
ン4に結合した軸7に結合され、この太陽歯車13は第
1遊星歯車14、第2遊星歯車15を介して内歯車16
に噛合し、また前進用の遊星歯車列12の太陽歯車1γ
はスリーブ8に結合され、この太陽歯車17、第2遊星
歯車18、第2遊星歯車19を介して内歯車24に噛合
している。
ン4に結合した軸7に結合され、この太陽歯車13は第
1遊星歯車14、第2遊星歯車15を介して内歯車16
に噛合し、また前進用の遊星歯車列12の太陽歯車1γ
はスリーブ8に結合され、この太陽歯車17、第2遊星
歯車18、第2遊星歯車19を介して内歯車24に噛合
している。
そして上記後進用の遊星歯車列11の第1遊星歯車14
と前進用の遊星歯車列12の第2遊星歯車19は一体状
のロングピニオンとなっており、その軸心にキャリヤ2
0が支軸として貫挿されている。
と前進用の遊星歯車列12の第2遊星歯車19は一体状
のロングピニオンとなっており、その軸心にキャリヤ2
0が支軸として貫挿されている。
また後進用の遊星歯車列11の第2遊星歯車15と前進
用の遊星歯車列12の第1遊星歯車18とは同一のキャ
リヤ21に支承され両キャリヤ20.21は一体となっ
て出力軸22に結合されている。
用の遊星歯車列12の第1遊星歯車18とは同一のキャ
リヤ21に支承され両キャリヤ20.21は一体となっ
て出力軸22に結合されている。
スリーブ8はクラッチ23を介して機枠側に連結してあ
り、また後、前進用の遊星歯車列11.12の内歯車1
6.24はクラッチ25.26を介して機枠側に連結し
である。
り、また後、前進用の遊星歯車列11.12の内歯車1
6.24はクラッチ25.26を介して機枠側に連結し
である。
また、入力軸6は軸7を貫通して出力軸22側に延設さ
れ、入力軸6とキャリヤ20.21との間にはクラッチ
27が設けである。
れ、入力軸6とキャリヤ20.21との間にはクラッチ
27が設けである。
上記構成よりなる動力伝達装置において、まず前進1速
の場合は、クラッチ26を入れる。
の場合は、クラッチ26を入れる。
かくすると動力伝達の流れは第4図に太陽で示すように
なり、千ヤリャ20はロングピニオンを介して流体変速
機1のタービン4と第1ステータ5aかも動力が伝達さ
れる。
なり、千ヤリャ20はロングピニオンを介して流体変速
機1のタービン4と第1ステータ5aかも動力が伝達さ
れる。
このときの減速比ρFはロングギヤの両歯車14,19
の歯数dl、d2が同a2+b1 −ならばρF1□ でその値はだ(またO2 25〜3.5程度が操りやすい。
の歯数dl、d2が同a2+b1 −ならばρF1□ でその値はだ(またO2 25〜3.5程度が操りやすい。
なおこ又でa2は太陽歯車13の歯数、blは内歯車1
6の歯数を示す。
6の歯数を示す。
この前進の場合の第1ステータ5aの回転凍麻田、hq
は となり、低速比の間ではステータの逆転トルクは出力キ
ャリヤに付加されて高トルク比が得られる。
は となり、低速比の間ではステータの逆転トルクは出力キ
ャリヤに付加されて高トルク比が得られる。
高速度比になるとステータトルりは反転してフリーホイ
ール9により空転する。
ール9により空転する。
なおここでalは前進用の歯車列12の太陽歯車17の
歯数を示す。
歯数を示す。
前進2速の場合にはクラッチ23を入れる。
かくするとその動力伝達の流れは第5図に太線で示すよ
うになり、キャリヤ20は丸陽歯車13、ロングピニオ
ンの第1遊星歯車14を介して流体変速機1のタービン
4かも動力が伝達される。
うになり、キャリヤ20は丸陽歯車13、ロングピニオ
ンの第1遊星歯車14を介して流体変速機1のタービン
4かも動力が伝達される。
このときの減速比ρRはci1=d2の場合にはρRa
1+a2 二□であり、この値はお〜よそ1.5 (ρR2 <2.0となる。
1+a2 二□であり、この値はお〜よそ1.5 (ρR2 <2.0となる。
この場合第1ステータ5aも固定となり通常のトルクコ
ンバータの性能を示し前進と同様に高速度比域にて空転
する。
ンバータの性能を示し前進と同様に高速度比域にて空転
する。
前進3速の場合にはクラッチ27を入れる。
かくすると入力軸6と出力軸22とが直結されエンジン
出力が直接出力軸22に伝達される。
出力が直接出力軸22に伝達される。
この時の減速比ρF3は1.0となると共に、第1、第
2ステータ5a、5bは空転し、流体変速機1内の流体
抵抗を減少する。
2ステータ5a、5bは空転し、流体変速機1内の流体
抵抗を減少する。
したがって、前進1速時の減速比ρF1を3.0、前進
3速時の減速比ρF3を1.0、ストールトルク比を7
.0付近とするとオーバオールトルク増巾比は約20.
0で、その場合の走行性能を図に示すと第7図のように
なる。
3速時の減速比ρF3を1.0、ストールトルク比を7
.0付近とするとオーバオールトルク増巾比は約20.
0で、その場合の走行性能を図に示すと第7図のように
なる。
第7図において、fl、f2.f3.f4.f5.f6
は従来の前進6段形の各速度段の前進性能を示し、F
1 s F 2は本発明に係る伝達装置の前進3段形の
各速度段の前進性能を示す。
は従来の前進6段形の各速度段の前進性能を示し、F
1 s F 2は本発明に係る伝達装置の前進3段形の
各速度段の前進性能を示す。
この第7図において明らかのように、前進1速、2速、
3速F1sF21F3で従来の前進1速〜6速f1〜f
6の性能を得ることができる。
3速F1sF21F3で従来の前進1速〜6速f1〜f
6の性能を得ることができる。
後進の場合にはクラッチ25を入れる。
かくすると動力の流れは第8図のようになり、前進1速
の時と同様に第1ステータ5aのトルクが出力軸22に
伝達されて高トルク比が得られる。
の時と同様に第1ステータ5aのトルクが出力軸22に
伝達されて高トルク比が得られる。
この時の減速比はρRは
となり、約1.5〜2.5となる。
本発明は前述のように構成したので、1つの速度段で広
範囲のけん引力を得られ速度段の数を減少して変速操作
を簡略化できる。
範囲のけん引力を得られ速度段の数を減少して変速操作
を簡略化できる。
また2例の遊星歯車列と4個のクラッチだけの構成で従
来の4列の遊星歯車列と7個のクラッチからなるものと
同等の性能を得ることができ全体構造をコンバクとで軽
量とすることができる。
来の4列の遊星歯車列と7個のクラッチからなるものと
同等の性能を得ることができ全体構造をコンバクとで軽
量とすることができる。
さらに1速度段における作動するクラッチは1つである
ためクラッチへの油圧コントロールが容易かつ確実であ
ると共に空転クラッチが1個であることによりドライブ
トルクロスがない。
ためクラッチへの油圧コントロールが容易かつ確実であ
ると共に空転クラッチが1個であることによりドライブ
トルクロスがない。
第1図は従来の変速装置の一例を示す構成説明図、第2
図はそのけん引力線図、第3図は本発明に係る変速装置
の一実施例を示す構成説明図、第4図乃至第6図その前
進時の動力伝達状態図、第7図はげん引力線図、第8図
は後進時の動力伝達状態図である。 1は流体速変機、4はタービン、5はステータ、9はフ
リーホイール、11.12は遊星歯車列、13.17は
太陽歯車、14.18は第1遊星歯車、15.19は第
2遊星歯車、16.24は内歯車、23.25.26.
27はクラッチ。
図はそのけん引力線図、第3図は本発明に係る変速装置
の一実施例を示す構成説明図、第4図乃至第6図その前
進時の動力伝達状態図、第7図はげん引力線図、第8図
は後進時の動力伝達状態図である。 1は流体速変機、4はタービン、5はステータ、9はフ
リーホイール、11.12は遊星歯車列、13.17は
太陽歯車、14.18は第1遊星歯車、15.19は第
2遊星歯車、16.24は内歯車、23.25.26.
27はクラッチ。
Claims (1)
- 1 太陽歯車13、第1遊星歯車14、第2遊星歯車1
5およびクラッチ25にて機枠側に係脱される内歯車1
6とからなる第1の遊星歯車列11と、クラッチ23に
て機枠側に係脱自在とした太陽歯車17、上記第1の遊
星歯車11の第2遊星歯車15と同一のキャリヤ21に
支承された第1遊星歯車18および上記第1の遊星歯車
列11の第1遊星歯車14と一体状のロングピニオンを
なす第2遊星歯車19、ならびにクラッチ26で機枠側
に係脱される内歯車24とからなる第1の遊星歯車列1
2との2列の遊星歯車列をもち、各キャリヤ20.21
を出力軸22に連結し、前記第1の遊星歯車列11の太
陽歯車13を流体変速機1のタービン4に、また第2の
遊星歯車列12の丸陽歯車17をフリーホイール9a’
a=介してステータ5にそれぞれ連結すると共に、入力
軸6と出力軸22とをクラッチ27で係脱可能と構成し
てなることを特徴とする動力伝達用変速装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50079356A JPS594574B2 (ja) | 1975-06-27 | 1975-06-27 | ドウリヨクデンタツヨウヘンソクソウチ |
SE7606796A SE7606796L (sv) | 1975-06-27 | 1976-06-15 | Hydrodynamisk transmission med flerstegs planetvexel |
DE19762627844 DE2627844A1 (de) | 1975-06-27 | 1976-06-22 | Fluessigkeitsgetriebe mit zusammengesetztem planetengetriebe |
GB2621376A GB1551381A (en) | 1975-06-27 | 1976-06-23 | Variable ratio power transmission |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50079356A JPS594574B2 (ja) | 1975-06-27 | 1975-06-27 | ドウリヨクデンタツヨウヘンソクソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS523975A JPS523975A (en) | 1977-01-12 |
JPS594574B2 true JPS594574B2 (ja) | 1984-01-30 |
Family
ID=13687608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50079356A Expired JPS594574B2 (ja) | 1975-06-27 | 1975-06-27 | ドウリヨクデンタツヨウヘンソクソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594574B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6174963A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-17 | Daikin Mfg Co Ltd | トルクコンバ−タ付パワ−トランスミツシヨン |
JPH0765656B2 (ja) * | 1985-02-12 | 1995-07-19 | 株式会社大金製作所 | オートマチックトランスミッション |
JPH0697065B2 (ja) * | 1985-02-12 | 1994-11-30 | 株式会社大金製作所 | オ−トマチツクトランスミツシヨン |
US4872375A (en) * | 1985-07-03 | 1989-10-10 | Rockwell International Corporation | Control method for planetary transmission having four element torque converter |
US4872374A (en) * | 1985-07-03 | 1989-10-10 | Rockwell International Corporation | Planetary transmission apparatus having a four element torque converter |
US4919010A (en) * | 1985-07-03 | 1990-04-24 | Rockwell International Corporation | Transmission apparatus and method |
JPH0621619B2 (ja) * | 1986-04-30 | 1994-03-23 | 株式会社大金製作所 | 自動変速機の遊星歯車列 |
JP2554084Y2 (ja) * | 1991-08-14 | 1997-11-12 | 株式会社エクセディ | 多段トルクコンバータ装置 |
KR20040015408A (ko) * | 2002-08-12 | 2004-02-19 | 현대자동차주식회사 | 자동 변속기의 토크 컨버터 연결장치 |
-
1975
- 1975-06-27 JP JP50079356A patent/JPS594574B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS523975A (en) | 1977-01-12 |
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