JPS5945473A - 複写機用交流電源装置 - Google Patents
複写機用交流電源装置Info
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- JPS5945473A JPS5945473A JP15573482A JP15573482A JPS5945473A JP S5945473 A JPS5945473 A JP S5945473A JP 15573482 A JP15573482 A JP 15573482A JP 15573482 A JP15573482 A JP 15573482A JP S5945473 A JPS5945473 A JP S5945473A
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- JP
- Japan
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- voltage
- bias voltage
- bias
- copying machine
- terminal
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6532—Removing a copy sheet form a xerographic drum, band or plate
- G03G15/6535—Removing a copy sheet form a xerographic drum, band or plate using electrostatic means, e.g. a separating corona
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流バイアス電圧を正負両方向に調整できるよ
うにして放電条件の変動を補正する複写機用交流電源装
置に関する。
うにして放電条件の変動を補正する複写機用交流電源装
置に関する。
複写−機用交流電源装置として、例えば、第１図に示す
ものがあり、後述する複写機の剥離用コロトロン２０に
３〜５ ｋＶの交流放電電圧（周波数は数１００ヘルツ
、放電電流は数１００Ｎ２００．０ μＡ ）ｆ：与え
るもノテあシ、数１００ｖの低圧タップ２２ａを有する
トランス２２を介して電源２１から前述した昇圧電圧を
受ける。
ものがあり、後述する複写機の剥離用コロトロン２０に
３〜５ ｋＶの交流放電電圧（周波数は数１００ヘルツ
、放電電流は数１００Ｎ２００．０ μＡ ）ｆ：与え
るもノテあシ、数１００ｖの低圧タップ２２ａを有する
トランス２２を介して電源２１から前述した昇圧電圧を
受ける。
電源２１は後述するマイコン１２によって制御されるス
イッチ２３’ｆｆｉ’ｌ［し、また、低圧タッグ２２ａ
はダイオード２４およびコンデンサ２５よ構成る半波整
流回路に接続され、コンデンサ２５と並列、に直流バイ
アス電圧を調整する調整抵抗２６が接続されている。調
整抵抗２６はマイコン１２ＧＣよって摺動接地端子２６
ａの摺動が制御され、コンデンサ２５の充電電圧を分圧
して直流バイアス電圧用コンデンサ２７の端子電圧とす
る構成を有する。
イッチ２３’ｆｆｉ’ｌ［し、また、低圧タッグ２２ａ
はダイオード２４およびコンデンサ２５よ構成る半波整
流回路に接続され、コンデンサ２５と並列、に直流バイ
アス電圧を調整する調整抵抗２６が接続されている。調
整抵抗２６はマイコン１２ＧＣよって摺動接地端子２６
ａの摺動が制御され、コンデンサ２５の充電電圧を分圧
して直流バイアス電圧用コンデンサ２７の端子電圧とす
る構成を有する。
複写機は原稿２が置かれるフリテン３と各種のキー、ス
イッチやコピ一枚数表示部等を備えたコンソール１を上
部に有し、原稿を走査する走査系４や感光体ドラム５を
内部に有する。感光体ドラム５の周囲には帯電コロトロ
ン６、露光スリット８、現像部７、転写コロトロン１３
、清掃部９が設けられ、転写コロトロン１３の直後に前
述した剥離コロトロン２０が設けられている。コピー用
紙は給紙トレイ１０ａ、１０ｂから供給され、転写コロ
トロン１３で転写を受けた後、剥離コロトロン２０で剥
離され、定着部１１において定着された後排出される。
イッチやコピ一枚数表示部等を備えたコンソール１を上
部に有し、原稿を走査する走査系４や感光体ドラム５を
内部に有する。感光体ドラム５の周囲には帯電コロトロ
ン６、露光スリット８、現像部７、転写コロトロン１３
、清掃部９が設けられ、転写コロトロン１３の直後に前
述した剥離コロトロン２０が設けられている。コピー用
紙は給紙トレイ１０ａ、１０ｂから供給され、転写コロ
トロン１３で転写を受けた後、剥離コロトロン２０で剥
離され、定着部１１において定着された後排出される。
以上述べた複写機は入出力インタダエース１２ａ。
１２ ｅ ＳＲＯＭ １２ ｂ 、 ＲＡＭ １２ ｃ
、 ＣＰＵ １２ ｄを有するマイコン１２によって
その操作が制御される。
、 ＣＰＵ １２ ｄを有するマイコン１２によって
その操作が制御される。
前述した交流電源装置の構成において、コピー用紙は転
写コロトロン１３の直流放電によって感光体ドラム５上
の現像トナーの４甑性と反する極性の帯電を受けて転写
された後、剥離コロトロン２０の交流放電によって除電
（中オ［１）される。コピー用紙はこの除１１モによっ
て剥ｔ’ｉｌｃ ｉｌｌ： 企高められ、剥離後定肘部
１１へ移送される。この際、調整抵抗８の調整によって
剥１１ｉ１￥コロトロン２０の交流放電電圧が重畳する
直流バイアス電圧（コンデンサ２７の９；１ｈ子’！ｉ
ｊ圧）を制御し、最適な剥離条件を設足して剥離！１．
Ｊ′性の向」二を図っている。換言すれば、第２図に示
すように、正電圧に基く放電電流値（曲線ａ）と負’ｉ
ｌｉ、圧に基く放電電流値（曲線ｂ）のレベルが相違す
る交流放電の一般的％性と、この放電電圧の正負に基く
放電電流の非対称度が放り−も条件（周囲の温度および
湿度、ワイヤの径およびその表面変化、感光体ドラムと
の距離等）の変動とに基いて変動する族１１Ｌ特性を補
正するため、ｔｉｉＪ記直流バイアス電圧を制御してい
る。
写コロトロン１３の直流放電によって感光体ドラム５上
の現像トナーの４甑性と反する極性の帯電を受けて転写
された後、剥離コロトロン２０の交流放電によって除電
（中オ［１）される。コピー用紙はこの除１１モによっ
て剥ｔ’ｉｌｃ ｉｌｌ： 企高められ、剥離後定肘部
１１へ移送される。この際、調整抵抗８の調整によって
剥１１ｉ１￥コロトロン２０の交流放電電圧が重畳する
直流バイアス電圧（コンデンサ２７の９；１ｈ子’！ｉ
ｊ圧）を制御し、最適な剥離条件を設足して剥離！１．
Ｊ′性の向」二を図っている。換言すれば、第２図に示
すように、正電圧に基く放電電流値（曲線ａ）と負’ｉ
ｌｉ、圧に基く放電電流値（曲線ｂ）のレベルが相違す
る交流放電の一般的％性と、この放電電圧の正負に基く
放電電流の非対称度が放り−も条件（周囲の温度および
湿度、ワイヤの径およびその表面変化、感光体ドラムと
の距離等）の変動とに基いて変動する族１１Ｌ特性を補
正するため、ｔｉｉＪ記直流バイアス電圧を制御してい
る。
しかし、この交流電源装Ｊｆ、ｌ、によれば、ダイオ−
ト２４ トコンデンザ２５より成る半波整流回路の半波
整流直流電圧を調整抵抗２５によって分圧して直流バイ
アス電圧としているため、第３図（イ）、（ロ）に示す
ように（（ロ）は（イ）のＶＢだけバイアス移動したも
のであシ、ＶＡＣは交流放電電圧である）、零から低圧
タップ２２ａと前記半波整流回路で定まる正の値ＶＢの
範囲を外れてバイアス電圧を制御できない（零レベルの
近辺で負の方向に制御できない）。
ト２４ トコンデンザ２５より成る半波整流回路の半波
整流直流電圧を調整抵抗２５によって分圧して直流バイ
アス電圧としているため、第３図（イ）、（ロ）に示す
ように（（ロ）は（イ）のＶＢだけバイアス移動したも
のであシ、ＶＡＣは交流放電電圧である）、零から低圧
タップ２２ａと前記半波整流回路で定まる正の値ＶＢの
範囲を外れてバイアス電圧を制御できない（零レベルの
近辺で負の方向に制御できない）。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、正負両方向
に直流バイアス電圧を制御できるようにするため、交流
放電電圧を出力する高圧ト込ンスの低圧タップ端子に調
整抵抗を介して接続された一対のダイオードを逆向きに
接続し、かつ、前記高圧トランスの低圧端に他端が接地
されたコンデンサ（直流バイアス電流の通路を形成する
）全接続し、前記調整抵抗を接地端子によって分割して
その分割値を調整するようにした複写機用交流電源装置
を提供するものである。
に直流バイアス電圧を制御できるようにするため、交流
放電電圧を出力する高圧ト込ンスの低圧タップ端子に調
整抵抗を介して接続された一対のダイオードを逆向きに
接続し、かつ、前記高圧トランスの低圧端に他端が接地
されたコンデンサ（直流バイアス電流の通路を形成する
）全接続し、前記調整抵抗を接地端子によって分割して
その分割値を調整するようにした複写機用交流電源装置
を提供するものである。
以下、本発明による複写機用交流電源装置を詳却Ｉに説
明する。
明する。
第４図は本発明の一実施例を示し、第１図と同一の部分
は同一の引用数字で示したので重複する説明り二省略す
るが、トランス２２に低圧タップ２２ａが設けられ、低
圧タップ２２ａに一対のダイオード２４ａ、２４ｂが逆
向きＫＪ嬰りづ１；され、その他端が調整抵抗２６を介
して接続されている。調整抵抗２６はマイコン１２の出
力によって調整される摺動接地ρ１１．１子２６ａによ
って摺動され、また、トランス２２の低圧端にコンデン
サ２８が接続され、コンデンサ２８の他端は接地されて
いる。トランス２２から剥離コロトロン２０へ加えられ
る放電電圧は３〜５ ｋ’Ｖ（周波数は数１００ヘルツ
、放′１゛Ｌ電流は数１００〜２０００μＡ）であり、
低圧タップ２２ａ＆よ数１００ｖである。また、調整抵
抗２６は数１００にΩ〜数順であシ、コンデンサ２８［
０，０１〜０、１ 、／ＩＦであって剥離コロトロン２
０に流れる放電電流枝路を形成するとともに剥）’ｊＩ
Ｌコロトロン２０の放電電流直流成分を阻止する。
は同一の引用数字で示したので重複する説明り二省略す
るが、トランス２２に低圧タップ２２ａが設けられ、低
圧タップ２２ａに一対のダイオード２４ａ、２４ｂが逆
向きＫＪ嬰りづ１；され、その他端が調整抵抗２６を介
して接続されている。調整抵抗２６はマイコン１２の出
力によって調整される摺動接地ρ１１．１子２６ａによ
って摺動され、また、トランス２２の低圧端にコンデン
サ２８が接続され、コンデンサ２８の他端は接地されて
いる。トランス２２から剥離コロトロン２０へ加えられ
る放電電圧は３〜５ ｋ’Ｖ（周波数は数１００ヘルツ
、放′１゛Ｌ電流は数１００〜２０００μＡ）であり、
低圧タップ２２ａ＆よ数１００ｖである。また、調整抵
抗２６は数１００にΩ〜数順であシ、コンデンサ２８［
０，０１〜０、１ 、／ＩＦであって剥離コロトロン２
０に流れる放電電流枝路を形成するとともに剥）’ｊＩ
Ｌコロトロン２０の放電電流直流成分を阻止する。
以上の４１４成において、その操作を説明するに、調整
抵抗２６に対する摺Ｆｉ）Ｊ接地端子２６ａの位置奮ダ
イオード２４ａのアノード側に摺ＪＩ）させると、ダイ
オード２４ａとコンデンサ２８の半波整流作用によって
直流バイアス電圧ｖＢ１が決定され、また、ダイオード
２４ｂのカソード側に摺動させるとダイオード２４ｂと
コンデンサ２８の半波整流作用によって直流バイアス電
圧■Ｂ２が決定され、更に、摺動接地端子２６ａのその
中間の位置に応じて直流バイアス電圧ｖＢ３が決定され
る。第５図はこの直流バイアス電圧ｖ、１ １ ＶＢ２
ｔ ＶＢ３全３全示併せて＼剥離コロトロン２０の
放電特性カーブＣを示す（図中ＶＢは直流バイアス電圧
であシ、■ＤＣは直流バイアス電流である）。従って、
放電特性カーブＣと直流バイアス電圧ＶＢｓ ＋ Ｖ
Ｂ２ ＋ ＶＢｓ （７）交点ＰＩＴＰ２ＴＰ３にそ
れぞれ基く直流バイアス電流ｉｏｃが得られる。
抵抗２６に対する摺Ｆｉ）Ｊ接地端子２６ａの位置奮ダ
イオード２４ａのアノード側に摺ＪＩ）させると、ダイ
オード２４ａとコンデンサ２８の半波整流作用によって
直流バイアス電圧ｖＢ１が決定され、また、ダイオード
２４ｂのカソード側に摺動させるとダイオード２４ｂと
コンデンサ２８の半波整流作用によって直流バイアス電
圧■Ｂ２が決定され、更に、摺動接地端子２６ａのその
中間の位置に応じて直流バイアス電圧ｖＢ３が決定され
る。第５図はこの直流バイアス電圧ｖ、１ １ ＶＢ２
ｔ ＶＢ３全３全示併せて＼剥離コロトロン２０の
放電特性カーブＣを示す（図中ＶＢは直流バイアス電圧
であシ、■ＤＣは直流バイアス電流である）。従って、
放電特性カーブＣと直流バイアス電圧ＶＢｓ ＋ Ｖ
Ｂ２ ＋ ＶＢｓ （７）交点ＰＩＴＰ２ＴＰ３にそ
れぞれ基く直流バイアス電流ｉｏｃが得られる。
第６図（イ）は交流放電電圧ＶＡＣとそれをバイアス制
御する直流バイアス電圧ｖＢｌ ｒ ＶＢ２ ｆ示し
、第６図（ロ）は正の直流バイアス電圧ＶＢＩに重畳し
た交流放電電圧ＶＡＣを示し、第６図ぐうは負の直流バ
イアス電圧ｖＢ、を重畳した交流放電電圧ｖＡＣを示す
。
御する直流バイアス電圧ｖＢｌ ｒ ＶＢ２ ｆ示し
、第６図（ロ）は正の直流バイアス電圧ＶＢＩに重畳し
た交流放電電圧ＶＡＣを示し、第６図ぐうは負の直流バ
イアス電圧ｖＢ、を重畳した交流放電電圧ｖＡＣを示す
。
岡、以上の実施例において、第４図のダ流電源装置の点
Ｃ１あるいはＣ２に電流検出用のインピーダンスを挿入
してもよく、あるいは点Ｃ２に負荷短絡時に限流作用を
行わせる限流抵抗を挿入してもよい。また、以上の実ｌ
Ａｉ例は剥離コロトロン２０に交流電圧全供給するもの
であるがこれに用途を限定するものではない。
Ｃ１あるいはＣ２に電流検出用のインピーダンスを挿入
してもよく、あるいは点Ｃ２に負荷短絡時に限流作用を
行わせる限流抵抗を挿入してもよい。また、以上の実ｌ
Ａｉ例は剥離コロトロン２０に交流電圧全供給するもの
であるがこれに用途を限定するものではない。
以上説明した通り、本発明による複写機用反流電源装置
δによれば、電圧トランスの低圧タップ端子に調整抵抗
を介して接わ“１；さニア’Ｌ ／こ一対のダイオード
を逆向きに接続し、かつ、前記高庄トランスの低圧端に
他端が接地されたコンデンサ（直流バイアス電流の通路
を形成する）ケ接続し、前記調整抵抗を接地端子によっ
て分割して分割値を調整するようにしたため、交流電源
出力にＭ畳する直流バイアス電圧を正負両方向に制御す
ることができる。従って、放電条件が変動しても放電特
性を適確に補正することができる。
δによれば、電圧トランスの低圧タップ端子に調整抵抗
を介して接わ“１；さニア’Ｌ ／こ一対のダイオード
を逆向きに接続し、かつ、前記高庄トランスの低圧端に
他端が接地されたコンデンサ（直流バイアス電流の通路
を形成する）ケ接続し、前記調整抵抗を接地端子によっ
て分割して分割値を調整するようにしたため、交流電源
出力にＭ畳する直流バイアス電圧を正負両方向に制御す
ることができる。従って、放電条件が変動しても放電特
性を適確に補正することができる。
第１図は従来の複写機用メ流電源装置を示す説明図。第
２図は複写機用放電器の放電特性図。 第３図（イ）、（ロ）は従来の交流放電電圧の直流バイ
アス値の制御を示す説明図。第４図は本発明の一実施例
を示す説明図。第５図は本発明の直流バイアス電圧と直
流バイアス電流の関係を示す説明図。第６図（イ）、（
ロ）、（ハ）は本発明の交流放電電圧の直流バイアス値
制御を示す説明図。 符号の説明 １・・・コンソール、 ２・・・原稿、 ３・・・
プラテン、４・・・走査系、 ５・・・感光体ドラム、
６・・・帯電器、 ７・・・現像部、 ８・・・露光
部、 ９・・・清掃部、 １０ａ、１０ｂ・・・給紙
トレイ、 １１・・・定着部、 １２・・・マイコ
ン、 １３・・・転写コロトロン、 ２０・・・剥離
コロトロン、 ２１・・・交流電源、 ２２・・・高圧
トランス、 ２３・・・電源スィッチ、 ２４＋２
４ａ＋２４ｂ”・夕”イオード、 ２５，２７．２８
・・・コンデンサ、２６調整抵抗、 ２６１Ｌ・・・摺
動接地端子。 ４
２図は複写機用放電器の放電特性図。 第３図（イ）、（ロ）は従来の交流放電電圧の直流バイ
アス値の制御を示す説明図。第４図は本発明の一実施例
を示す説明図。第５図は本発明の直流バイアス電圧と直
流バイアス電流の関係を示す説明図。第６図（イ）、（
ロ）、（ハ）は本発明の交流放電電圧の直流バイアス値
制御を示す説明図。 符号の説明 １・・・コンソール、 ２・・・原稿、 ３・・・
プラテン、４・・・走査系、 ５・・・感光体ドラム、
６・・・帯電器、 ７・・・現像部、 ８・・・露光
部、 ９・・・清掃部、 １０ａ、１０ｂ・・・給紙
トレイ、 １１・・・定着部、 １２・・・マイコ
ン、 １３・・・転写コロトロン、 ２０・・・剥離
コロトロン、 ２１・・・交流電源、 ２２・・・高圧
トランス、 ２３・・・電源スィッチ、 ２４＋２
４ａ＋２４ｂ”・夕”イオード、 ２５，２７．２８
・・・コンデンサ、２６調整抵抗、 ２６１Ｌ・・・摺
動接地端子。 ４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一端よシ交流放電電圧を複写機用放電部に出力する高圧
トランスと、 該高圧トランスの低圧タップに逆向きに一端を接続され
、他端ｆ：調整抵抗を介して相互に接続された一対の整
流部材と、 前記調整抵抗を直流バイアス電圧のレベルに応じた分割
点で分割接地する接地部材と、前記高圧トランスの他端
に接続され、前記一対の整流部材および接地部材と協働
して直流バイアス電流の通路を形成する直流バイアス電
圧用コンデンサとを備えたことを特徴とする複写機用交
流電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15573482A JPS5945473A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 複写機用交流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15573482A JPS5945473A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 複写機用交流電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945473A true JPS5945473A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15612279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15573482A Pending JPS5945473A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 複写機用交流電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945473A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112217A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機用高圧電源装置 |
| JPS63138813A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Nippon Seiki Co Ltd | パルス計数装置 |
| JPS63146058A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-18 | Canon Inc | 電源装置 |
| JP2014030336A (ja) * | 2012-06-25 | 2014-02-13 | Ricoh Co Ltd | 電源装置、電源制御装置及び画像形成装置 |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP15573482A patent/JPS5945473A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112217A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機用高圧電源装置 |
| JPS63138813A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Nippon Seiki Co Ltd | パルス計数装置 |
| JPS63146058A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-18 | Canon Inc | 電源装置 |
| JP2014030336A (ja) * | 2012-06-25 | 2014-02-13 | Ricoh Co Ltd | 電源装置、電源制御装置及び画像形成装置 |
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