JPS5944125B2 - 6段圧延機 - Google Patents
6段圧延機Info
- Publication number
- JPS5944125B2 JPS5944125B2 JP9411478A JP9411478A JPS5944125B2 JP S5944125 B2 JPS5944125 B2 JP S5944125B2 JP 9411478 A JP9411478 A JP 9411478A JP 9411478 A JP9411478 A JP 9411478A JP S5944125 B2 JPS5944125 B2 JP S5944125B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- reinforcing
- rolling mill
- surface hardness
- rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/142—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls by axially shifting the rolls, e.g. rolls with tapered ends or with a curved contour for continuously-variable crown CVC
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/02—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
- B21B2013/028—Sixto, six-high stands
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2267/00—Roll parameters
- B21B2267/26—Hardness of the roll surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2269/00—Roll bending or shifting
- B21B2269/12—Axial shifting the rolls
- B21B2269/16—Intermediate rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、作業ロールと補強ロールの間に、軸方向に移
動し得るように構成された中間ロールを配置せしめてな
る圧延機に関するもので、特に中間ロール及び補強ロー
ルの使用量を最小にしてコストを低減し、さらに圧延製
品へのロール痴人を防止して、製品品質の向上及び作業
能率の向上を得、さらには、中間ロールの軸方向移動の
効果を十分に発揮させて製品形状の向上を得るようにし
たものである。
動し得るように構成された中間ロールを配置せしめてな
る圧延機に関するもので、特に中間ロール及び補強ロー
ルの使用量を最小にしてコストを低減し、さらに圧延製
品へのロール痴人を防止して、製品品質の向上及び作業
能率の向上を得、さらには、中間ロールの軸方向移動の
効果を十分に発揮させて製品形状の向上を得るようにし
たものである。
圧延機において、製品の形状矯正能力を向上させるため
に作業ロールと補強ロールの間に、軸方向に移動し得る
ように構成された中間ロールを配置せしめたものは既に
公知である。
に作業ロールと補強ロールの間に、軸方向に移動し得る
ように構成された中間ロールを配置せしめたものは既に
公知である。
これは第1図に示すような構成としたものであるが、中
間ロール2を軸方向に移動させて中間ロール2を開とし
第2図の状態にすると、被圧延材4の形状は中伸に変化
し、逆に中間ロールを閉として第3図の状態にすると被
圧延材の形状は耳伸に変化する。
間ロール2を軸方向に移動させて中間ロール2を開とし
第2図の状態にすると、被圧延材4の形状は中伸に変化
し、逆に中間ロールを閉として第3図の状態にすると被
圧延材の形状は耳伸に変化する。
従って、被圧延材の形状が耳伸の時は、中間ロールを開
とし、逆に被圧延材の形状が中伸の時は中間ロールを閉
とすることで、形状が矯正され、平坦な形状を得ること
ができる。
とし、逆に被圧延材の形状が中伸の時は中間ロールを閉
とすることで、形状が矯正され、平坦な形状を得ること
ができる。
図において1は補強ロール、3は作業ロールを示す。
しかしながら、このような圧延機において、中間ロール
2を開とした時に第2図の中間ロール2の一端角部と補
強ロール1胴部との接触部であるa部分及び作業ロール
3の一端角部と中間ロール2胴部との接触部であるb部
分の接触圧が太き(な〃、中間ロールと補強ロールに、
大きな摩擦とスポーリングを生じ、これを除去するため
ロールの酌量が増大し補強ロールと中間ロールの使用量
が太き(なって、ロールコストの上昇を招いていた。
2を開とした時に第2図の中間ロール2の一端角部と補
強ロール1胴部との接触部であるa部分及び作業ロール
3の一端角部と中間ロール2胴部との接触部であるb部
分の接触圧が太き(な〃、中間ロールと補強ロールに、
大きな摩擦とスポーリングを生じ、これを除去するため
ロールの酌量が増大し補強ロールと中間ロールの使用量
が太き(なって、ロールコストの上昇を招いていた。
著しい時は、通常中間ロールに比して軟質ロールが使用
されている、補強ロールの第2図a部分にロール間接触
圧力過大により焼付を発生し、補強ロールが使用不能と
なることがあシ、ロールコストの大巾上昇となることも
あった。
されている、補強ロールの第2図a部分にロール間接触
圧力過大により焼付を発生し、補強ロールが使用不能と
なることがあシ、ロールコストの大巾上昇となることも
あった。
さらに中間ロール、補強ロールに発生したスポーリング
の破片が作業ロールに噛込んでロール疵となり、被圧延
材にこれが転写されて、被圧延材への痴人となることが
、しばしばあって、歩留の低下を招き、さらに被圧延材
の疵点検休止が増加して、圧延機の能率をも阻害してい
た。
の破片が作業ロールに噛込んでロール疵となり、被圧延
材にこれが転写されて、被圧延材への痴人となることが
、しばしばあって、歩留の低下を招き、さらに被圧延材
の疵点検休止が増加して、圧延機の能率をも阻害してい
た。
又第4図に示す如く、第2図a部分の面圧は、中間ロー
ルを開とした時に著しく上昇するため、補強ロールの焼
付を防止すべく、中間ロールの動作範囲を限定せざるを
得ない状況となることがあったが、このような時は、第
5図に示すごとく被圧延材の形状修正能力が低下して、
形状不良による歩留落をも増加させる原因となっていた
。
ルを開とした時に著しく上昇するため、補強ロールの焼
付を防止すべく、中間ロールの動作範囲を限定せざるを
得ない状況となることがあったが、このような時は、第
5図に示すごとく被圧延材の形状修正能力が低下して、
形状不良による歩留落をも増加させる原因となっていた
。
そこで本発明者らは、種々調査検討の結果作業ロールと
補強ロールの間に軸方向に移動し得るように構成された
中間d−ルな配置せしめた圧延機において、これら三種
類のロール硬度の最適バランスを見出した。
補強ロールの間に軸方向に移動し得るように構成された
中間d−ルな配置せしめた圧延機において、これら三種
類のロール硬度の最適バランスを見出した。
即ち補強ロールの表面硬さをHs (ショア硬さ)6
0〜80、中間ロールの表面硬さをHs84〜90、作
業ロール表面硬さをHs90〜97の範囲に選択した6
段圧延機を提供せんとするものである。
0〜80、中間ロールの表面硬さをHs84〜90、作
業ロール表面硬さをHs90〜97の範囲に選択した6
段圧延機を提供せんとするものである。
このような圧延機においては、中間ロール、補強ロール
の使用量が最小となシ、ロール疵、形状不良による、歩
留落が減少し、疵点検休止が減少して、能率の向上をも
得ることができる。
の使用量が最小となシ、ロール疵、形状不良による、歩
留落が減少し、疵点検休止が減少して、能率の向上をも
得ることができる。
以下に本発明を実施例に基づいて説明する。
本発明を実施した圧延機の主仕様を第1表に示す。
本実施例はタンデム6スタンド冷間圧延機の最終スタン
ドに適用した例である。
ドに適用した例である。
作業ロールは、圧延性等から一般に表面硬さをHs90
〜97に調整されるのが普通であり、本実施例において
も、硬度は従来と同様Hs90〜97としている。
〜97に調整されるのが普通であり、本実施例において
も、硬度は従来と同様Hs90〜97としている。
中間ロールと種々調査の結果表面硬さHs84〜90に
調整して補強ロールは表面硬さHs60〜80に調整し
ている。
調整して補強ロールは表面硬さHs60〜80に調整し
ている。
これらロール表面の硬さ調整はロール製造時の焼入条件
。
。
焼なまし条件の変更によっておこなわれる。
これに対し、従来の硬度条件は、作業ロールは実施例と
同一であるが、中間ロールは表面硬さH870〜75、
補強°ロールはH850〜55であった。
同一であるが、中間ロールは表面硬さH870〜75、
補強°ロールはH850〜55であった。
第6図に本発明者らが調査した中間ロールの表面硬さ、
補強ロールの表面硬さと中間ロールの使用量、噛込疵に
よる歩留落、疵点検休止時間の関係を示す。
補強ロールの表面硬さと中間ロールの使用量、噛込疵に
よる歩留落、疵点検休止時間の関係を示す。
第6図においては作業ロールの表面硬さはHs90〜9
7とし、各項目の比率は中間ロールの表面硬さH870
、補強ロールの表面硬さHs50に対する比率である。
7とし、各項目の比率は中間ロールの表面硬さH870
、補強ロールの表面硬さHs50に対する比率である。
中間は−ルの表面硬さHs84未満では、中間ロール使
用量。
用量。
噛込疵不合発生量、疵点検休止時間ともに大きい。
これは、中間ロール表面に微小なスポーリングが発生す
るため中間ロールの研削量がアップすることと、スポー
リングによって剥離した微小なロール片が作業ロールに
噛込んでロール疵となるためである。
るため中間ロールの研削量がアップすることと、スポー
リングによって剥離した微小なロール片が作業ロールに
噛込んでロール疵となるためである。
文中間ロールの表面硬さがHs90以上では、中間ロー
ルの使用量が太き(なっているが、これは、硬度をアッ
プする際、厳しい焼入条件となって、クランクを発生し
易(なり、チルヘゲと称するロールの剥離を生ずるため
である。
ルの使用量が太き(なっているが、これは、硬度をアッ
プする際、厳しい焼入条件となって、クランクを発生し
易(なり、チルヘゲと称するロールの剥離を生ずるため
である。
さらに、補強ロールについてはロール表面硬さがHs6
0以下では、補強ロール使用量、噛込疵不合、疵点検休
止時間が増加しているが、これは、補強ロール表面に微
小なスポーリングが発生すること、および補強ロールに
焼付が発生することにより、使用量が増加し、さらにス
ポーリングにより剥離した微小なロール片が作業ロール
に噛込んで、ロール疵となるためである。
0以下では、補強ロール使用量、噛込疵不合、疵点検休
止時間が増加しているが、これは、補強ロール表面に微
小なスポーリングが発生すること、および補強ロールに
焼付が発生することにより、使用量が増加し、さらにス
ポーリングにより剥離した微小なロール片が作業ロール
に噛込んで、ロール疵となるためである。
又、補強ロールの表面硬さがHs90以上では、中間ロ
ールと同様にクラークを生じ易くなり、チルヘゲを生ず
るため補強ロールの使用量が増大する。
ールと同様にクラークを生じ易くなり、チルヘゲを生ず
るため補強ロールの使用量が増大する。
さらに補強ロールの表面硬さがHs60以下では、第7
図に示す如(、中間ロールを一定値以上間とすると焼付
発生の危険性が増大するため、中間ロール位置を制限せ
ざるを得ないため第6図に示す如く形状不良による不合
コイルが増大する。
図に示す如(、中間ロールを一定値以上間とすると焼付
発生の危険性が増大するため、中間ロール位置を制限せ
ざるを得ないため第6図に示す如く形状不良による不合
コイルが増大する。
なお、第7図において比率は中間ロール開閉量C=50
0m/mで補強ロールの表面硬さHs50に対する比率
である。
0m/mで補強ロールの表面硬さHs50に対する比率
である。
以上の如く、中間ロールの表面硬さをHs84〜90、
補強ロールの表面硬さHs60〜80とすることで、ロ
ール使用量減少9夛留向上等の多くの利益を得られるこ
とがわかる。
補強ロールの表面硬さHs60〜80とすることで、ロ
ール使用量減少9夛留向上等の多くの利益を得られるこ
とがわかる。
第2表に本実施例を実施する前、後のコスト、能率品質
面の比較を示す。
面の比較を示す。
本発明によシ、中間ロールおよび補強ロールの使用量は
大巾に減少し、噛込疵不合、形状不良不合の発生量、疵
点検休止時間も大巾に減少させることができ、冷間圧延
におけるコスト、能率品質の向上におおいに貢献するも
のである。
大巾に減少し、噛込疵不合、形状不良不合の発生量、疵
点検休止時間も大巾に減少させることができ、冷間圧延
におけるコスト、能率品質の向上におおいに貢献するも
のである。
尚、本実施例は、タンデム冷間圧延機の最終スタンドに
限定されるものではなく、シングルンタンド圧延機、熱
間圧延機、アルミニウム、銅等の圧延機に対しても応用
可能なことはいうまでもない。
限定されるものではなく、シングルンタンド圧延機、熱
間圧延機、アルミニウム、銅等の圧延機に対しても応用
可能なことはいうまでもない。
第1図〜第3図は6段圧延機のロール配置を示すもので
ある。 第4図は、中間ロール開閉量とロール間面圧との関係、
第5図は中間ロール開閉量と形状矯正能力との関係を示
す。 第6図は中間ロール、補強ロール表面硬さとコスト、品
質、能率との関係を示す。 第7図は中間ロール開閉量と補強ロールの焼付発生頻度
を示す。 1・・・補強ロール、2・・・中間ロール、3・・・作
業ロール、4・・・被圧延材。
ある。 第4図は、中間ロール開閉量とロール間面圧との関係、
第5図は中間ロール開閉量と形状矯正能力との関係を示
す。 第6図は中間ロール、補強ロール表面硬さとコスト、品
質、能率との関係を示す。 第7図は中間ロール開閉量と補強ロールの焼付発生頻度
を示す。 1・・・補強ロール、2・・・中間ロール、3・・・作
業ロール、4・・・被圧延材。
Claims (1)
- 1 作業ロールと補強ロールの間に、軸方向に移動し得
るように構成された中間ロールを配置せしめた圧延機に
おいて、ロールの表面硬さを補強ロールばH860〜8
0、中間ロールはH884〜90、作業ロールはHs9
0〜97としたことを特徴とする6段圧延機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9411478A JPS5944125B2 (ja) | 1978-08-03 | 1978-08-03 | 6段圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9411478A JPS5944125B2 (ja) | 1978-08-03 | 1978-08-03 | 6段圧延機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5522421A JPS5522421A (en) | 1980-02-18 |
JPS5944125B2 true JPS5944125B2 (ja) | 1984-10-26 |
Family
ID=14101402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9411478A Expired JPS5944125B2 (ja) | 1978-08-03 | 1978-08-03 | 6段圧延機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944125B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6228012A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-06 | Kawasaki Steel Corp | スケ−ルブレ−カ用ロ−ル |
CA2087156C (en) * | 1991-05-16 | 2000-12-26 | Toshiki Hiruta | Six high rolling mill |
JPH08215721A (ja) * | 1995-02-09 | 1996-08-27 | Nippon Steel Corp | 圧延ロールの管理方法 |
JP7342831B2 (ja) * | 2020-09-29 | 2023-09-12 | Jfeスチール株式会社 | 熱間圧延機及び熱延鋼板の製造方法 |
-
1978
- 1978-08-03 JP JP9411478A patent/JPS5944125B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5522421A (en) | 1980-02-18 |
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