JPS5943167A - 繊維状物質の洗滌方法とその装置 - Google Patents
繊維状物質の洗滌方法とその装置Info
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- JPS5943167A JPS5943167A JP57149001A JP14900182A JPS5943167A JP S5943167 A JPS5943167 A JP S5943167A JP 57149001 A JP57149001 A JP 57149001A JP 14900182 A JP14900182 A JP 14900182A JP S5943167 A JPS5943167 A JP S5943167A
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- immobilized enzyme
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Landscapes
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
- Immobilizing And Processing Of Enzymes And Microorganisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は繊維状物質、六くに酵素が1.’、]定化され
た繊維状物質(固定化酵素)の洗滌方法にその装置に関
するものである。
た繊維状物質(固定化酵素)の洗滌方法にその装置に関
するものである。
通常、酵素の使用目的は酵素のもつ分解能力に応じて蛋
白や糖等特定の組成物を分解するために用いられている
が、酵素そのものの値段が高いため繰り返し使用できる
ように酵素の固定化技術が発達してきた。
白や糖等特定の組成物を分解するために用いられている
が、酵素そのものの値段が高いため繰り返し使用できる
ように酵素の固定化技術が発達してきた。
この固定化酵素を何度も繰り返し使用する過程で細菌の
増殖を防止するため使用回数、使用時間に応じて洗滌す
る必要がある。しかし繊維で固定化されたこのような固
定化酵素は、(1)細菌汚染(二次汚染)や細菌増殖の
防止。
増殖を防止するため使用回数、使用時間に応じて洗滌す
る必要がある。しかし繊維で固定化されたこのような固
定化酵素は、(1)細菌汚染(二次汚染)や細菌増殖の
防止。
(2)固定化酵素の繊維のからみ合い(ダマ形成)を洗
滌時に発生しないように防止する。
滌時に発生しないように防止する。
という上記2点の条件を満足する洗滌方法で洗滌しなけ
ればならない。
ればならない。
そこで本発明にあっては、活件反応器占洗滌器乏を分離
器を介して連結し、かかる連結された搬送回路中、すな
わち閉鎖回路中で固定化酵素を洗滌するようにし念もの
で、これ(こよって二次汚染や細菌増殖を防止すること
ができ固定化酵素は洗滌器の回転ドラム内壁(こ張りつ
け次状態で、ノズルより噴霧される洗滌液にて洗滌され
る念め洗滌時ζこ固定化酵素が動くこ乏がないので繊維
状の固定化酵素のからみ合いは発生しない。
器を介して連結し、かかる連結された搬送回路中、すな
わち閉鎖回路中で固定化酵素を洗滌するようにし念もの
で、これ(こよって二次汚染や細菌増殖を防止すること
ができ固定化酵素は洗滌器の回転ドラム内壁(こ張りつ
け次状態で、ノズルより噴霧される洗滌液にて洗滌され
る念め洗滌時ζこ固定化酵素が動くこ乏がないので繊維
状の固定化酵素のからみ合いは発生しない。
μ下図面に示す実施例について説明する。
活性反応器は特公昭56−43228号公報に示された
ようなもので、温度コントロール用のジャケットが装置
されているタンク(1)中に回転カラム(2)が内装さ
れ、更に回転カラム(2)の収容室には同定化酵素が装
填されており、前処理された溶液は恒温タンク(3)に
入れられ、ジャケット中を流れるチルド水等により所定
の温度まで冷却された後ポンプ(4)、パイプ(5)を
通って回転カラム(2)の中空軸(6)のオリフィスか
ら固定化酵素が装填されている室に導入され、固定化酵
素表接触した溶液中の特定物質、例えば糖、蛋白、脂肪
等はそれぞれの加水分jQ’+’酵素の作用を受ける。
ようなもので、温度コントロール用のジャケットが装置
されているタンク(1)中に回転カラム(2)が内装さ
れ、更に回転カラム(2)の収容室には同定化酵素が装
填されており、前処理された溶液は恒温タンク(3)に
入れられ、ジャケット中を流れるチルド水等により所定
の温度まで冷却された後ポンプ(4)、パイプ(5)を
通って回転カラム(2)の中空軸(6)のオリフィスか
ら固定化酵素が装填されている室に導入され、固定化酵
素表接触した溶液中の特定物質、例えば糖、蛋白、脂肪
等はそれぞれの加水分jQ’+’酵素の作用を受ける。
タンク(1)中に滞留した後、オーバーフロー用のパイ
プ(7)から恒温タンク(3)へ流下する。恒温タンク
(3)へ戻された溶液は攪拌器で攪拌され再びポンプ(
4)を介してタンク(1)へ送られる。
プ(7)から恒温タンク(3)へ流下する。恒温タンク
(3)へ戻された溶液は攪拌器で攪拌され再びポンプ(
4)を介してタンク(1)へ送られる。
所望の反応率に達した溶液になったときポンプ(4)を
止めると共に回転カラム(2)の+01転を止め、タン
ク(1)中の溶液を恒温タンク(3)に流下させる。
止めると共に回転カラム(2)の+01転を止め、タン
ク(1)中の溶液を恒温タンク(3)に流下させる。
回転カラム(2)内の固定化酵素の洗滌は通常バッファ
ー液か、イオン交換水を用い、その液の中で攪拌洗滌す
る。
ー液か、イオン交換水を用い、その液の中で攪拌洗滌す
る。
そこで本案にあっては、反応器(1)を1つの分離器で
ある風落室(8)を介して洗滌器(9)に連結したもの
である。(1ω(11)は反応器(1)と風落室(8)
とを結ぶ給送管と戻送管f12)(13)は風落室(8
)と洗滌器(9)とを結び給送管と戻送管であって、(
+41は風落室(8)内から空気を吸引するプロワ−を
示す。
ある風落室(8)を介して洗滌器(9)に連結したもの
である。(1ω(11)は反応器(1)と風落室(8)
とを結ぶ給送管と戻送管f12)(13)は風落室(8
)と洗滌器(9)とを結び給送管と戻送管であって、(
+41は風落室(8)内から空気を吸引するプロワ−を
示す。
洗滌器(9)は第2図に示す如く本体ケース([1カ内
に横型「「」転ドラム(1G)が回転自在ζζ軸架され
外部からの動力で駆動されるようになっており、又開閉
蓋07)に=境霞されたスプレー(18)が回転ドラム
(161内に臨み、軸方向全長に戸、って均一に噴霧で
きるように扇形のスリットで噴霧孔(18a)を形成し
ている。
に横型「「」転ドラム(1G)が回転自在ζζ軸架され
外部からの動力で駆動されるようになっており、又開閉
蓋07)に=境霞されたスプレー(18)が回転ドラム
(161内に臨み、軸方向全長に戸、って均一に噴霧で
きるように扇形のスリットで噴霧孔(18a)を形成し
ている。
そして回転ドラム(1ωのスプレー(I8)に相当する
部分は布(1つでカバーするようになつでいる。そこで
蓋([ηを開けばスプレー(I8)も同時に本体ケース
(」5)外にあって固定化酵素のドラムへの装填が容易
にでき、又蓋a7)を閉じれば本体ケース(15)内に
スプレー(18)が位置し、布0翅でドラム内の酵素の
逸出を防止することができる。
部分は布(1つでカバーするようになつでいる。そこで
蓋([ηを開けばスプレー(I8)も同時に本体ケース
(」5)外にあって固定化酵素のドラムへの装填が容易
にでき、又蓋a7)を閉じれば本体ケース(15)内に
スプレー(18)が位置し、布0翅でドラム内の酵素の
逸出を防止することができる。
更に又、回転ドラム(!、ti)内にはバー(2(〃が
一定間隔に内装されていて、ドラム自体は多孔性のもの
で構成されている。なお、(2Dはバッファー液タンク
、り2ツはポンプ、(23)はバルブ (24)は圧力
計である。
一定間隔に内装されていて、ドラム自体は多孔性のもの
で構成されている。なお、(2Dはバッファー液タンク
、り2ツはポンプ、(23)はバルブ (24)は圧力
計である。
さて、回転カラム(2)内の固定化#素は管(10)を
通じてブロワ−(刊による吸引力により風落室(8)中
に亀山されて、一旦貯溜される。この場合、風落室(8
)下方のシャッターC,!5)を閉じておく。貯溜され
たものは更に前記シャッターj2!’9を開け、固定化
酵素の重さにより、管(1″IJを通じ゛C洗滌器(9
)の回転ドラム(16)内ζこ装填される。。
通じてブロワ−(刊による吸引力により風落室(8)中
に亀山されて、一旦貯溜される。この場合、風落室(8
)下方のシャッターC,!5)を閉じておく。貯溜され
たものは更に前記シャッターj2!’9を開け、固定化
酵素の重さにより、管(1″IJを通じ゛C洗滌器(9
)の回転ドラム(16)内ζこ装填される。。
回転ドラム(16)内に装填された固定化酵素はスプレ
ー(国からドラム軸方向全長に亘つ゛C噴出するバッフ
ァー液で回転ドラム(1〔9の回転ζこつれて洗滌され
蛋白等がお吉される。回転ドラム(16)内に装填され
た固定化酵素はスプレーからの洗滌液を均一にうける。
ー(国からドラム軸方向全長に亘つ゛C噴出するバッフ
ァー液で回転ドラム(1〔9の回転ζこつれて洗滌され
蛋白等がお吉される。回転ドラム(16)内に装填され
た固定化酵素はスプレーからの洗滌液を均一にうける。
ダマを形成させない方法みしては洗滌液のない状態で予
め回転ドラム(16)を低速回転させて固定化酵素を均
一に回転ドラム内壁に張りつけ、しかる後、回転ドラム
を高速にしてスプレーからの洗滌作用を均一に受けるよ
うにする。この場合固定化酵素の表面Qこ洗滌液をため
ないようにしかも液は遠心力で固定化酵素中をチャネリ
ングのない状態で流出できるようにする。そうする、と
ダマを形成するこきかない。
め回転ドラム(16)を低速回転させて固定化酵素を均
一に回転ドラム内壁に張りつけ、しかる後、回転ドラム
を高速にしてスプレーからの洗滌作用を均一に受けるよ
うにする。この場合固定化酵素の表面Qこ洗滌液をため
ないようにしかも液は遠心力で固定化酵素中をチャネリ
ングのない状態で流出できるようにする。そうする、と
ダマを形成するこきかない。
スプレーからの洗滌液をうけfc固定化酵素は回イ!、
ニドラムの回転によって脱水され、汚れがお吉される。
ニドラムの回転によって脱水され、汚れがお吉される。
洗滌lノた後、/ζみえば5′cの0.05%オスパン
殺菌溶・液をスプレーから30秒間噴リすして殺菌する
□殺菌し終った固定化酵素は吸引ブロワ= fM)で更
ζこ管(13)を通じて分離器(8)に吸引し、分離器
に回収本れた固定化酵素は管(11)を通じて重さで回
転カラム(2)に還元する。
殺菌溶・液をスプレーから30秒間噴リすして殺菌する
□殺菌し終った固定化酵素は吸引ブロワ= fM)で更
ζこ管(13)を通じて分離器(8)に吸引し、分離器
に回収本れた固定化酵素は管(11)を通じて重さで回
転カラム(2)に還元する。
なお、第1図に示されfc管((υ(1々の代りζこ]
っの管で共用できるようにしてもよい。すなわち、第4
図に示すシュータ−(シ(→がそれであって回転接手部
(27)を介し゛Cシューター(7Qが風落室(8)c
こ連結され左右切替自在である。
っの管で共用できるようにしてもよい。すなわち、第4
図に示すシュータ−(シ(→がそれであって回転接手部
(27)を介し゛Cシューター(7Qが風落室(8)c
こ連結され左右切替自在である。
父、IIIQJこ示ず管(+、0) f13)は用4.
!閾lこ示ずような管(脳で共用して1)よい。このI
間合切替コックを必要とする。そし、て室(8)は隅用
で吸引するだけでなく、室(8)を陽圧りして固定化酵
素を圧送できるようにしてもよい。
!閾lこ示ずような管(脳で共用して1)よい。このI
間合切替コックを必要とする。そし、て室(8)は隅用
で吸引するだけでなく、室(8)を陽圧りして固定化酵
素を圧送できるようにしてもよい。
以上側ILにしても本発明は、固定化酵素lこ直接手を
ふれるこ乏なく搬送せしめることができるから固定化酵
素の洗滌時における二次汚染がなく、又洗滌器でダマの
形成がない乏いう特徴を有するものである。
ふれるこ乏なく搬送せしめることができるから固定化酵
素の洗滌時における二次汚染がなく、又洗滌器でダマの
形成がない乏いう特徴を有するものである。
第1図は本発明方法(!:條装の系統図。
第2.3図は洗滌器の切断面p4と正[rii図。
第4図は搬送機を示す部分1ンIである。
(1)・・・・・・・・・反応タンク
(2)・・・・・・・・・回転カラム
(8)・・・・・・・・・分INf器
(9)・・・・・・・・・洗滌器
特許出願人 雪印乳業株式会社
代理人渡 辺 勤′3戸;R
(4,2゜
第3図
第20
Claims (2)
- (1) 固定化酵素を内蔵する回転カラムからなる活
性反応k l洗滌器との間に分離器を介在せしめて1つ
の搬送回路を形成し、分離器につながる吸引ブロワ−(
こより活性反応器から固定化酵素を嘔り出して分離器に
回収した後これを洗滌器に導入して洗滌を行ない、洗滌
終了後再び分離器に固定化酵素を回収してから活性反応
器に返送せしめることよりなる繊維状′吻グーjの洗滌
方法。 - (2)横型多孔回転ドラムの1油方向全長に亘ってノズ
ルから洗滌液が均一に噴霧できる如く構成され、かつ回
転ドラム内に装填された洗滌すべき固定化酵素は回転ド
ラムの低速時において洗滌液のない状態でドラム内壁に
均一に張りつけられ、これが高速時において散布される
前記洗滌液の均等な水流によって洗滌すべく回転ドラム
が低速、高速切替自在に構成された繊維状物質の洗滌装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57149001A JPS5943167A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 繊維状物質の洗滌方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57149001A JPS5943167A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 繊維状物質の洗滌方法とその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943167A true JPS5943167A (ja) | 1984-03-10 |
JPS6212987B2 JPS6212987B2 (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=15465486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57149001A Granted JPS5943167A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 繊維状物質の洗滌方法とその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943167A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6112280A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-20 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 反応器における固定化生体触媒の洗浄殺菌方法とその装置 |
JPH07136383A (ja) * | 1993-11-11 | 1995-05-30 | Tousei Denki Kk | バイオ洗浄機 |
JP2006068193A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ドラム式洗濯機 |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP57149001A patent/JPS5943167A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6112280A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-20 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 反応器における固定化生体触媒の洗浄殺菌方法とその装置 |
JPS6233873B2 (ja) * | 1984-06-26 | 1987-07-23 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | |
JPH07136383A (ja) * | 1993-11-11 | 1995-05-30 | Tousei Denki Kk | バイオ洗浄機 |
JP2006068193A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ドラム式洗濯機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6212987B2 (ja) | 1987-03-23 |
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