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JPS5938967A - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

Info

Publication number
JPS5938967A
JPS5938967A JP57147290A JP14729082A JPS5938967A JP S5938967 A JPS5938967 A JP S5938967A JP 57147290 A JP57147290 A JP 57147290A JP 14729082 A JP14729082 A JP 14729082A JP S5938967 A JPS5938967 A JP S5938967A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
recording medium
state
erasing
counter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57147290A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Tezuka
手塚 信夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP57147290A priority Critical patent/JPS5938967A/ja
Priority to US06/526,038 priority patent/US4679101A/en
Publication of JPS5938967A publication Critical patent/JPS5938967A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/04Preventing, inhibiting, or warning against accidental erasing or double recording
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/04Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/10Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence or absence of record in accessible stored position or on turntable

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この出願の発明は記録媒体収納容器全装填して情報のN
e@を行々う情報記録装置1qに閂し、記録媒体への情
報のギ4きこみ又d、配録媒体に記録されている情報の
消去′6C禁正する状態にあるときこれをoJ能にする
手段及びとの癲きこみ及び消去を可能にする手段をさら
に不動作にする手段を昧題とする。 従来技術について 磁気シート等の情報の岩きこみ及び消去が可能な記録媒
体を使用する記録装置においては、すでに情報が記録さ
れ仝、トラックに誤って他の情報を二重に記録1.たり
、あるいは記録された情報を消去してしまう事故を生じ
やすい。このような事故を防ぐために記録媒体を内蔵す
るカセットに、この記録媒体への+?を報の一1t(き
こみ又は消去を禁止するための手段(例えば誤消去防止
爪)を設け、この手段が■きこみ又は消去禁止モードに
設定されている場合には、そのカセットを装填したとき
は書きこみ又は消去を不可能にする構成が採られている
。ところでこのような書きとみ又は消去禁止モードに設
定されているカセットにすでに記録されている情報を消
去して新たな情報を19きこむ場合には、カセットに々
んらかの細工をして、禁止モード設定がなされてい々い
状態に戻す必要がある。 −実記録媒体な内代するカセットにカウンタを設け、記
録さhたトラック数を表示することも知られている。そ
してこの場合に、途中のトラックまで記録ずみのカセッ
トを装填するとそのカセットのカウンタが表示している
トラックまでは川きとみ又は消去な不可能にし、それ以
降のトラックのみ記録を+J能にする装置も提案されて
いる。このよう々装置において、すでに記録がなされて
いるトラックの記録を消去(〜で新たに他の情報を宵き
こもうとすると、カセットのカウンタ表示を新たに書き
こもうとするトラックに一致させる必要があっだ〇 上記のいずれの場合でも新たVC鉗きこみを行なおうと
するときけ、カセットになんらかの手当てをL7、又は
カウンタを操作しなければならず、装置4の操作性が低
下する原因となっていたが、とくにいっだん、カセット
を装填した後に、これらの操作をすみときは、カセット
を装置本体より取り出さねばならず、一層取り扱いが不
便であった。 この用層1の発明の目的 したがってとの出Sの第1の発明&:I−1記+f;幌
。 体収納容器における設定用能な手段が悄幸15の古きと
み又Vよ記録さす1ている情報の消去を禁止するモード
に設定されているとき、nf丁述のよう3操作性の低下
を避けるために、収納外器自体に手当てをしなくても肖
きこ=7+又は消去を”]’ fif’にする手段を具
える情報■1−30装置を皆供することを目的とする。 まだ第2の発明は、配信、11.1、体収納容器に記録
1゛みのトラック位置を表示する表示部を有する情報記
録装置において、この表示部の位相とこの表示部eff
i勅する手段の位相とが一致していないとき、表示部自
体を操作しなくとも■きこみ又は消去を可能にする手段
を具える情報記録装置を提供することを目的とする。 さらに第3の発明は1.前記の書き゛こみ又は消去を可
能圧する手段を記録媒体収納容器の取り出し又は装填操
作に連動して不動作にする手段を具える情報記録装置を
提供することを目的とする。 この出願の発明の構成 との出願の第1の発明は、記録媒体収納容器(後述の具
体例では第1図のカセット2)における設定可能ガ手段
(同じく第1図の書きこみ又は消去禁止設定部@2b)
が記録媒体への情報の書きこみ又は記録媒体に記録され
ている情報の消去を許容するモード又はこれを禁止モー
ドのうちいずれに設定されているかに対応して、記録媒
体への情報の宵きこみ又は記録媒体に記録されている情
報の消去を許容する状態又はこれを禁止する状態のうち
いずれかの状態で動作しうろ第1の手段(同じく第8図
のゲート回路112を開き又は遮断する手段)と:この
第1の手段が禁1ヒ状態にあるとき記録媒体への情報の
省きこみ又は記録媒体に記録されている情報の消去を可
能にする第2の手段(同じく第8図の制御信号源115
によりゲート回路112を開く手段)と;を具える情報
記録装置を特徴とする。 第2の発明は、記録トラック位置を表示する示 表対部の位相(同じく第1図のカウンタ3のキー溝3a
の位相)とこの表示部を駆fi7bする手段の位相(同
じく第4図、第6図のカウンタ駆動軸18の凸部18a
の位相)との一致又は不一致に対応して、記録媒体への
情報の書きこみ又は記録媒体に記録されている情報の消
去をR1容する状態又はこれを禁止する状態のうちい−
jれかの状態で動作しうる第1の手段と;前di:第2
の手段と:f具える情報記録装置を特徴とする。 第3の発明は、記録媒体への情報の書きこみ又はtt+
、、録媒体に記録されている情報の消去を許容する状態
又はこれを禁止する状態のうちいずれかの状態で動作し
うる第1の手段と;前記第2の手段と:記録媒体の取抄
出し又は装填操作に連動して前記第2の手段を不動作に
する第3の手段(同じく第31pのスイッチ107を開
いて制御信号源115の出力を低レベルにする手段)と
:を具える情報記録装置を特徴とする。 上記において伊達の具体例の引用はなんらこの出願の発
明の範囲を限定するものではなく、この出願の発明は前
述の特許請求の範囲の記載内において適宜変更できるも
のである。 千 以上図面を参照してこの出願の発明を具体化した情報記
録装置について詳細に説明する。下記の説明は、記録媒
体を内蔵するカセット、情報記録装置のカセット装填部
、ヘッドギヤリア部及び関連装置、ヘッド及びカウンタ
制御機構の全体構成、カウンタ駆動部、リセットレバー
、イジェクトレバー及びスイッチ、駆動レバー、ヘッド
及びカウンタ制御機構の作用並びに■きこみ又は消去制
御部の順序で行なう。 記録媒体を内蔵するカセットについて(第1図) @1図はこの出願の発明で使用する記録媒体収納容傭の
具体例としての磁気シートを内蔵オるカセットを示す。 回において1は磁気シート、1aは取り付は部であって
、取り利は部1aはその中央に駆動軸と嵌合する穴を有
する。2は磁気シート1を内蔵するカセット、2aはカ
セット2の開口部で、開口部2aには記録ヘッド及び磁
気シート1を安定に走行させる安定部相等が挿入される
。2bは賢きこみ又は消去禁止設定部拐で、これがカセ
ット20本体に旧設されているとき、すなわち省きこみ
又は消去許容モードに設定されているときは、磁気シー
1−1に対して情報の書きこみ又はすでに記録されてい
る情報の消去が可能であるが、こオ)、が取り去られる
とき、すなわち書きこみ又d°消去楚1Fモードに設定
されたときは、fρ述のように、このカセット2を記録
装置本体に装填しても情報の鵠きこみ又はすでに記録さ
れている情報の消去が不可能となるように記録装置が+
1ヶ成さJlている。 3け記録ずみの記録トラック位置を表示する表示部の具
体例としてのカウンタであって、記録トラックが同心円
状に設定される磁気シートについては、記録ずみの記録
トラックの数を表示する0カウンタ3は記録ヘッドの移
動に伴なって回転駆動され、キー溝3aの位相により記
録ずみのトラック数を表示する。カウンタ3は、外部か
ら手動操作により任意の位相に設定できるが、仁のよう
な設定がなされたカセット2を装填すると、その位相で
示されるトラックまで    □記録又は消去がされず
、ヘッドが送られてカウンタ3で表示するトラックを超
えるとそこから記録又は消去が行なわれる。なお2cは
カセット2に設けられた弾性爪でカウンタ3の外周に設
けられたラヂエット部とかみ合う。 情報記録装置のカセット装填部について(第2図、第3
図) 第2図において、11は記録装置本体の筐体、12は磁
気シート1を回転させる回転駆動軸、13は磁気シート
1に対する記録又は再生兼消去ヘッドを示す。14は書
きこみ又は消去制御スイッチであって、第3図(汗2図
のA−AMで切断した側断面図)に示すように、書きこ
み禁止設定部材2bが付設されたカセット2を装填する
とその接片14a、14bが開き、同部材が取り去られ
たカセットを装填すると両接片が閉じるよう構成されて
いる。15は接片14aの位置規制部材である。 16はカセット装填信号を発生ずるスイッチで、カセッ
ト2が装填され、装填操作が完了すると、カセット2の
下面で接片16aが押され、両接片16a、16bが閉
じる。17は両接片の位置規制部材である。18r、i
:、カセット2に設けられ九カウンタ3を駆動する駆動
部で、キー溝3aと係合する凸部18aを有している。 ヘッドキャリア部及び関連装置^について(第4図) 、′烏4図及び第5図はヘッド位置及びカウンタ制御部
の詳細な構造を示すもので、理解を容易にするだめ、第
4図にその上層部のへラドキャリア部を、第5図にその
下層部の制御部を示している。なお第4図、第5図は第
1図、第2図1よりも拡大して描かれている。図示の例
は蓄勢された弾性部側の弾性力によってヘッドの送りを
行なうものであるが、この出願の発明におけるヘッド送
りの駆動源はこの例に限られるものではない。第4図を
参照して主としてヘッドキャリア部について説明すると
、13は記録又は再生兼消去ヘッド、21は磁気シート
1に対する町111J軸12を回転駆動するモータ、2
2は筺体11に互に平行に設けられたガイドレールを示
す。23はヘッドキャリアであって、ガイドレール22
に3か所で案内され、軸方向に移動可能に支持されてい
る。ヘッドキャリア23は、筺体J1との間にばね24
が掛けられ、図中下方へ付勢力が与えられている。24
aはヘッドキャリアに植設されたピンで、ばね24は一
端でピン24aに州けられ、他端は筺体11に固゛定さ
れている。なお23aはヘッドキャリア23に付勢され
たカムホロワである。 ヘッド及びカウンタ制御機構の全体構成について(第5
図) 第5図において、31し[制御カムで!lI+ 3 ’
3を中心に回WCb可能に軸支さ)L、カムホロワ23
aは制御カム31のカム面に当接する。32け制御カム
31と一体的に形成さノ土だカムjjl)(動輪でその
外周部分にラブエツト部を消し、このラチェット部は後
述のカム制御爪及びカム、町4・J1爪と係合する。3
i↓制御カム31に掛けら)またばねで、これに反時計
方向の伺勢力を与えている。 36はカム制御爪で、巾1137 奢°中心としてはね
38により時計方向へ付勢さJLlその先端爪部36 
aがカム駆動輪32のラチェット部と係合する。しだが
って制御カム31のQ」、ね34による反時計方向の回
動け、通常は、この制御爪36により規制さり、ている
。爪、駆動レバー39は、軸40を中心としてはね41
により時11方向へ付勢されているが、ピン56により
その位置を規制されている。43はカムPiり動爪、4
4は爪駆動にバー39の一端に設けられ、カム駆動爪4
3が軸支される軸、45は軸44を中心にカム駆動爪を
時計方向へ付勢するばねである。 カム駆動爪43の先端爪部43aは、カム駆動輪32の
外周ラブエツト部と時計方向の保合が可能になっている
。55はカム駆動爪43の位置規制をするピンである。 42は、軸44の近傍で爪駆動レバー39に植設さ1+
たピンである。 46はカウンタ駆動爪であって、爪駆動レバー39の他
端に設けられた軸47に軸支され、はね48により反時
計方向へ付勢され、かつその先端爪部46aは後述のカ
ウンタ駆動輪58の外周に設けらねだラチェット部上反
時計方向に係合する。カウンタ駆動輪58は、軸63を
中心に回動可能であって、ばね60により時計方向の回
動力が与えられている。カウンタ駆動輪58の外周に刻
まれている前述のラチェット部は、その1ピツチがカセ
ット2に設けられているカウンタ3(第1図)のピッチ
と同じ角度になっている。49はカウンタ制御爪であっ
て、ばね51により軸50を中心とl−て反時計方向ヘ
付勢され、その先端爪部49aけカウンタ駆動輪58の
外周ラチェット部と係合する。 52は電磁石、53は電磁石52の励磁により作動する
アーマチュアであり、アーマチュア53はその作動時に
軸54f中心に時泪方向へ回動する。57はアーマチュ
ア53の位置規制用ストッパである。アーマチュア53
の時計方向の回動により、爪駆動レバー39に植設さり
。 ているピン42に衝撃力が加わり、爪PrAj!fll
レバー39は反時計方向へ回動する結果、カム駆動輪3
2はカム駆動爪43を介し1時計方向へ回動する。この
回1IIJ%4′をカム駆動輪32のラチェットの1ピ
ツチ以上、2ピツチ以下にしておく。 −力制御カム31にはばね34により復帰回動力が作用
するが、この回動力をばね24により制御カム31に作
用する回動力より太きく 1.ておけば、制御カム31
は制御爪36に規制され、電磁石52の励磁の度ごとに
、1ピツチ分時泪方向へ回動する。制御カム31の1ピ
ツチの回動に対し、カムリフトの減少量を・磁気シート
1上の1トラツクピツチに相当するMVCl、ておけば
、ヘッド13に記録トラックの間隔で歩進運動をさせる
ことができる。なお上記の装置におけるヘッド13の送
り及び位置規制作用の詳細については、本出願人の出願
に係る特願昭57−124262号を参照されたい。−
カポ駆動レバー39の現時泪方向の回動により、カウン
タ駆動爪46を介して駆動輪58も現時11方向へ回動
し、制御カム31におけると同様に、カウンタ駆動輪5
8もラチェット1ピツチずつ歩進する。なお上11−1
の例は、電磁石52の励磁により間欠運動を行なうもの
であったが、磁気シー)lに渦巻状の記録トラックが設
定される場合には、これに代えて連続運動機構を利用す
ればよい。 カウンタ駆動部について(第6図) 第6図は第5図の断面B−Bを示し、カウンタ駆動部の
詳細を示すものである。第6図において、59は筐体1
1に設けられた軸受部であって、カウンタ駆#h輪58
が回転可能に軸支され、その中央部には軸63が回転可
能に、かつ軸方向へも移動可能に設0られ、さらに輔6
3にはカウンタ駆動用118が一体的に設けられてりい
る。駆動軸18と1嘱動@58との間には軸方向の伺勢
・力を発生さぜるばね64が挿入さね、げね64による
QMll 63及び18の上方への移動は抜は止め部材
63aによって規制される。 58bけ駆動輪58に植設されたビンであって、第4図
に示すように、駆動軸18の2つの突出部J8b、18
cK挟まれ1.’lj< 1lj11@ 58 /1/
ひtill、(11’ij軸18は一体的に回動する。 スイッチ61の接片6]a、61bは、通常は第6図に
示すように開状態にある。ここでカセット2が装填烙れ
、カセット2に靜rlられ1いるカウンタ3のキー?f
L3a(v、1図)と配弁装置側の1鳴動軸18の凸部
18a(軍2図、第4図、第6図)との位相が合致−d
−る4合は、凸部18aがキー溝3aに入りこむためカ
ウンタ駆動部及びスイッチ61は8J 61ン1の状か
りとなる。 ところが凸部J8aとキーン1ケ3aとが合致[2ない
場合は、凸部18aがカセット2のカウンタ3の1面で
押下され、軸63及び18はげね64の付勢力に抗して
−F力へ移動する。その結果スイッチ61の両接片61
 FL 、 (i 1 bが閉成する。しかしカウンタ
駆動輪58のビン58bとカウンタ駆動軸18の凸部1
8b、]8cとは係合しだま1なので、駆動輪58と駆
i1)軸18は一体的に回動じ、キー溝3 aと凸部】
8aとの位相が一致したときに、両者は、ばね64の付
勢により、第6図の状塵に戻り、スイッチ61が開かれ
る。 リセットレバー、イジェクトレバー及ヒスイッチ&!、
+A Ilrレバーについて(第5図、第7図)第5図
に戻って、71はリセットレバーであって軸72に嵌合
する長孔を有L、1゛x1中右方向へ移11I)+oJ
能であるが、通常はばね73の4=J勢により図の状態
にある。74はリセット駆動レバーで軸75を中心に回
動可能に軸支される。 76はリセット駆動レバー74の一枝に植設されたピン
であってリセットレバー71に設けられた長孔と嵌合す
る。 81はイジェクトレバーで軸82に嵌合する長孔を有し
、第5図中上方へ移和J可alコとなっているが、通常
はばね83により下方へ付!゛・される。84けイジェ
クトボタンでイジェクトレバ。 −81と一体的に設けられている。、85はイジェクト
レバー81に付設されたスイッチ駆11J部材であって
、第51ヌ(の状態では、第7図に示すようにイジェク
トスイッチ86の接片86b?押圧し、接片86aと接
触し々いように作用する。なお第7図において、ビン8
7は接片86aの位置を規制し、基板88にはスイッチ
86、ビン87等が付設される。 第5図において、91はスイツヂ駆・;山レバーであっ
て、軸92全中心に回動可能にili+ll支さ)t1
最終トラックスイッチ93の接片93bにより時計方向
に付勢されているが、ビン95によりその位置が規制さ
れる。ヘッド13が歩進し、制御カム31が最終トラッ
ク和尚位置まで回動すると、その凸部31bによりスイ
ッチ駆Φ1ルバー91の一枝91Bが押圧され、レバー
91が反時計方向へ回動するので、スイッチ93の接片
93bがレバー91の一枝91bに押され、接片93a
+93bが閉成する。最終トラックスイッチ93が動作
すると、不図示の制御回路により・ヘッド13はそれ以
上歩進しなくなる。 図中94は接片93aの位置を規制し、基板96にはス
イッチ93、スイッチ駆動レバー91等が付設される。 ヘッド及びカウンタ制御機構の作用について(@21要
〜第7図) 前述の構成において、カセット2の取り出し又は装填を
行なうには、イジェクトボタン84を第5図中上方へ押
しこむ。これにより、先ずスイッチ駆動部材85によっ
て開状態にあワたイジェクトスイッチ86の接片86a
 、86b(第7図)が閉じ、イジェクト信号を発生し
て磁気シートへの記録を禁止する。さらにイジェクトボ
タン84を押しこんで行くと、その先端84aとヘッド
キャリア23の一端23b(第4図)とが当接し、イジ
ェクトボタン84による抑圧によりヘッドキャリア駆i
l功ばね24が付勢される。 ヘッドキャリア駆■;jばね24に対する付勢の進行中
に、イジェクトレバー81の余(面stbとリセット駆
動レバー74の一端74aとが当接し、レバー74を時
計方向へ回動させ、ビン76を介してリセットレバー7
1を右方向へ移動させる。この移動の結果、リセ・ノド
レノ(−71の第1の腕711Lがカウンタ制御爪49
の一枝49bに当接するので、ηII (MI Jへ4
9が時開方向へ回動t7、その爪部49aとカウンタ駆
動輪5Bのラチェット部との保合を解く。まだ第1の腕
71Bがカム駆動爪43の立上り部43bを押圧し、l
1l(動爪43を反時計方向へ回動させ、その爪部43
aとカムg= iil+輸32のラチェット部との保合
を解く。 リセットレバー71の右方向への移動により、その第2
の腕71bがカウンタ駆動爪46の立上り部46bを押
圧し、駆動爪46を時計方向へ回動させ、その爪部46
aとカウンタ駆動輪5Bのラチェット部との保合を解く
。また17セツトレバー71の第3の腕710がカム制
御爪36の立上り部36bを押圧し、制御爪36を反時
計方向へ回動させ、その爪部36aとカム駆動輪32の
ラチェット部との保合を解く。 これらの爪部とラチェット部との保合が踏力1れると、
制御爪31は、ばね34の伺勢力により反時計方向へ回
動し、制御カム31の突tU部31&とストッパビン3
5とが当接する初期位相まで戻る。これとともに、カウ
ンタ駆動輪5Bは、もしカセット2が装填されていなけ
れば、ばね60の付勢力により時計方向へ回動し、その
突出部58&とスト・ツノくビン62とが当接する位相
壕で戻る。 トラック位置まで戻った後に、不図示の機構により、カ
セット収納部が開かれ、カセット2の取抄出しあるいは
装填が可能とカる。 次に、カセット2を収納部に挿入し、装填が完了すると
、スイッチ16 (Nt 31MI)が作動
【7てカセ
ット装填信号が発生される。この信号により市、磁石5
2が励磁され、制御カム31及びカウンタ駆動輪58が
歩進し、それぞれストッパビン35及び62に轟接する
位相から第1トラツクに相当する位相まで移動する。以
後は電磁石52が励磁されるごとにヘッド13及びカウ
ンタ3が1トラック分ずつ歩aB +〜て記録トラック
への書きこみ及び記録ずみのトラック数の表示が行なわ
れる。 朋きこみ又は消去制御部について(第8図)第8図はこ
の発明におりる情報の?fきこみ又は消去を制御する制
御部の系統図である。191において110は記録信号
又は消去信号の信号源を示し、ことで発生された信号が
ゲート回路112を経てヘッド13に与えられる。この
例ではゲート回路112を制御して信号源110からヘ
ッド13への信号の供給を遮断し又は遮断を解除しよう
とするものである。114け第3図の―きこみ又は消去
制御スイッチ14e含む信号源であって、カセット2の
省きこみ又は消去(以−ト両渚ヲ代表して午に111き
こみという。)禁止設定部材2bの設定状態を検知1〜
、この設定状が@に応じた信号を発生する。16]、i
t、第5図のカウンタスイッチ61を含む信号源であっ
て、カウンタ3のキー溝3aの位相と記録装置Hのカラ
> タ1+1<動軸18の凸部18a(w!、1図第2
図、第6図参照)の位相との一致、不一致を梓知し、こ
れに応じた信号を発生する。111は信号源114及び
161に接続さり、たノア回路であって、古きこみ禁止
設定部tA 2 bが書きこみ禁止状態に設定され、ス
イッチ14が作動したとき、又は、キー溝3aと凸部1
8aとのも?相が一致せず、スイッチ61が作動したと
き、ノア回路111の出力が低レベルとなり、ゲート回
路112を遮断し、スイッチ14及び61がともに不作
動のとき、ノア回路Illの出力が高レベルとなり、ゲ
ート回路112を開く。 前述のように書きこみ禁止状態に設定されている場合に
、カセットvこなんらの手当てをしなくとも、又はカウ
ンタをなんら操作[7なくとも、〒1きこみを可能にす
るだめに、との出訓1の第1及び第2の発明の具体化手
段として丁nLrの手段を設ける。第8図において、1
01は回り1東11で、外部操作つ壕み(不図示)が収
り伺けられ、さらにクリック板102、回動制限板10
3、スイッチ駆…lビン103aが一体的11C設けら
iする。 軸101は、ばね105により現時唱方向の付勢力が与
えられるが、辿nはストッパ104に規制され、図71
テの位置にある。10(itまクリックばね、107は
スイッチてありて、スイッチ107の接片107a、1
07bは通常t」、1iilいているが、輔101の回
動により、ビン1()3aが接片107bを押圧すると
き閉成する。 108は接片107aの位1iv、規1[1j部材であ
る。 」二記の構成において、通常は、第8図に示すように、
クリック板1()2の凹Fils 102 bとクリッ
クばね106とが係合する位相にあって、スイッチ10
7は開いている。ここで前記の外部操作つまみを操作し
、クリック板102の凹部102aとクリックばね10
6とが係合する位相にすると、スイッチ駆動ピン103
aにより接片107bが押圧されるので、スイッチ10
7がオンとなる。これにより制御信号源115よりゲー
ト回路112へ高レベル(バ号が入力され、ゲート回路
112が遮断状態にあっても、これを解除1−5信号源
110の記録信号又は消去信号がヘッド13に供給され
、通常の記録又は消去動作が可能となる。なおばね10
5による軸101の反時計方向への駆動力は、クリック
板102の凹部102aとクリック板106との係合力
よりも小さくするものとす、シ。 この出願の第3の発明の具体化手段として、イジェクト
レバー81(第5図)の端部81aが、イジェクトレバ
ー81の押しこみ動作に関述して第8図中81a′の位
置へ移動するよ”うに゛し7、これによりクリックばね
106をたわませ、翁1101をばね105の付勢力に
より原位置へ徂帰させる。したがって接片107 a 
、 I O7bが開いてスイッチ107がオフとなり、
制御信号源115の出力は低レベルと外り、ゲート回路
】12に対する制御信号源115の制御が動作しなくな
るので、ゲート回路112fd:ノア回路111のみに
よって制憩I妊れる。 以上、信号源114及び161の出力信号により、ノア
回路111及びゲート回路112を介して信号源110
の記録信号又は消去信号のヘッド13への供給を制御す
る例について説明。 したが、この出願の第1又は第2の発明を具体化するに
は、書きこみ禁止設定部材2bが書きこみ禁止モードに
設定されている収納容器か装填されるとき、又は、記録
トラック位的の表示部(例えばカウンタ3)とこの表示
部を駆動す不手段との位相が一致していないとき、記録
装置の記録ボタン又は消去ボタンを不動作にしておき、
操作スイッチの操作によりこの不動作状態を解除するよ
うにL7て実施することができ、さらに第3の発明は、
この状態において記録媒体収納容器の装填(例えばカセ
ット装填スイッチ16の作動)を条件として、もとの不
動作状態に戻すようにして実施することができる。 この出願の発明の効果 この出願の発明は前記の構成及び作州を有するので、第
1の発明は、記録媒体収納容器における設定可能な手段
が記録媒体への情報の書きこみ又は記録媒体に記録され
た情報の消去を禁止する状態に設定されてのるとき、記
録媒体収納容器に々んら手当てをするととなく、上記の
記録媒体を使用し、て情報の書きこみ又はすでに記録さ
れている情報の消去を行なうことができる。 第2の発明it、記録媒体収納容器における記録トラッ
ク位置を表示する表示部とこの表示部を駆動する手段と
の位相が一致してい疫いとき、表示部を操作するととな
く、寸だ表示部の位相とは関係なく、希望する記録トラ
ックに情報の書きこみ又はすでに記録されている情報の
消去を行なうことができる。 第3の発明は、情報の書きこみ又は記録されている情報
の消去を禁止する状態にあるときこれを可能にする手段
を、記録媒体収納容器の取り出し又は装填操作に連動し
て不動作にする°ことにより、新だに装填した記録媒体
に誤って情報を二重に記録したり、あるいけ記録されて
いる情報を消去したりする事故を防ぐことができる。 以上を通じて、この出願の発明によれに、情報記録装置
の操作性を著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
@1図はこの出願の発明の情報記録装置において使用す
るカセットの平面図、第2図ないし第8図はこの出願の
発明を具体化した情報記録装置を示し、第2図は第1図
のカセットが装填さJする情報記録装置の上面図、第3
図は第2図のA−A線で切断した書きこみ又は消去制御
スイッチ部の断面図、第4図はヘッド6″I険及びカウ
ンタ制御部の上層部の平面図、第5図はその下層部の平
面図、第6図は第5図のB−B線で切断したカウンタ駆
動部の断面図、第7図は第5図中イジェクトスイッチ部
の平面図、第8図は書きこみ又は消去制御部の系統し1
である。 図中1は磁気シート、2はカセット、2bは書きこみ又
は消去禁止設定部材、3はカウンタ、3aはキー溝、1
3はヘッド、14は■きこみ又は消去制御スイッチ、1
6はカセット装填スイツーチ、18はカウンタ駆動軸、
18aはその凸部、58はカウンタ駆動輪、58bはカ
ウンタ駆動軸に設けたピン、61はカウンタスイッチ、
81はイジェクトレバー、81Bはその端部、101は
回動軸、102はクリック板、103は回動制限板、1
03aはスイッチ駆動ビン、106はクリックばね、1
07はスイッチ、110は記録又は消去信号源、111
けノア回路、115は制御信号源を示す。 鱈″′l冴 もち口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体収納容器における設定可能な手段が記録
    媒体への情報の書きこみ又は記録媒体に記録されている
    情報の消去を許容するモード又はこれを禁止するモード
    のうちいずれに設定されているかに対応して、記録媒体
    への情報の1きこみ又は記録媒体に記録されている情報
    ゛の消去を許容する状態又はこれを禁止する状態のうち
    いずれかの状態で動作しうる第1の手段と、 この第1の手段が禁止状態にあるとき記録媒体への情報
    の書きこみ又は記録媒体に記録されている情報の消去を
    可能にする第2の手段と、 を具える情報記録装置。
  2. (2)記録媒体収納容器における記録トラック位置を表
    示する表示部の位相とこの表示部を駆動する手段の位相
    との一致又は不一致に対応して、記録媒体への情報の裏
    きこみ又は記録媒体に記録されている情報の消去を許容
    する状態又はこれを禁止する状態のうちいずれかの状態
    で動作しうる第1の手段と、 この第1の手段が禁止状態にあるとき記録媒体への情報
    の書きこみ又は記録媒体に記録さitている情報の消去
    を可能人1−る第2の手段と、 を具える情報記録装置。
  3. (3)記録媒体への情報の書きこみ又は記録媒体に記録
    されている情報の消去を許容する状態又はこれを禁止す
    る状態のうちいずれかの状態で動作しうる第1の手段と
    、 この第1の手段が禁止状態にあるとき記録媒体への情報
    の書きこみ又は記録媒体に記録されている情報の消去を
    可能にする第2の手段と・ 記録媒体の取り出し又は装填操作に連動してこの第2の
    手段を不動作にする第3の手段と、を具える情報記録装
    置。
JP57147290A 1982-08-25 1982-08-25 情報記録装置 Pending JPS5938967A (ja)

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