JPS5937136B2 - 自転車用のクラウンレス前ホ−ク材の製作法 - Google Patents
自転車用のクラウンレス前ホ−ク材の製作法Info
- Publication number
- JPS5937136B2 JPS5937136B2 JP8710778A JP8710778A JPS5937136B2 JP S5937136 B2 JPS5937136 B2 JP S5937136B2 JP 8710778 A JP8710778 A JP 8710778A JP 8710778 A JP8710778 A JP 8710778A JP S5937136 B2 JPS5937136 B2 JP S5937136B2
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- Japan
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- mold
- curved
- mandrel
- front fork
- tube
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- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
自転車の前ホークはステム、肩(クラウン)、2本のさ
や又は足(以下、足という)の三部構成であるが、本発
明はこの三部構成の中で肩即ちクラウンを省略し、足の
彎曲部で代用し、自転車製作コストを低減しようとする
ものである。
や又は足(以下、足という)の三部構成であるが、本発
明はこの三部構成の中で肩即ちクラウンを省略し、足の
彎曲部で代用し、自転車製作コストを低減しようとする
ものである。
本発明は要約すれば、2本の足を一本ずつの直線状溶接
鋼管より作り、これらの2本の足でステムを挾み溶接し
て成るものである。
鋼管より作り、これらの2本の足でステムを挾み溶接し
て成るものである。
本発明の出発材料となる溶接鋼管は市場で入手容易のも
のでよく、クラウン部分を含め、長さ400−450m
mのもので、外径21.2−24.0困、内径20.0
mm)肉厚1.2−1.4mmのものを用いる。
のでよく、クラウン部分を含め、長さ400−450m
mのもので、外径21.2−24.0困、内径20.0
mm)肉厚1.2−1.4mmのものを用いる。
その鋼の組成はCo、12%以下、Si0.35%以下
、Mn0.25−O、60%、Po、040%、残部は
Feより成り、その物理的性能としては抗張力32−4
2kg/Cd)伸び30−40%、ブリネル硬度80−
120という一般的の且つ普通の鋼種である。
、Mn0.25−O、60%、Po、040%、残部は
Feより成り、その物理的性能としては抗張力32−4
2kg/Cd)伸び30−40%、ブリネル硬度80−
120という一般的の且つ普通の鋼種である。
また溶接継目として管軸に平行に一直線状の継目のある
ものを用いるが、シームレス・パイプを用いれば申分な
いが、コストの面から問題がある。溶接鋼管を金型にセ
ットする場合、その溶接継目が肩の部分で内側に向うよ
うに配慮すべきである。本発明の一実施例を添付図面に
ついて以下に詳述する。
ものを用いるが、シームレス・パイプを用いれば申分な
いが、コストの面から問題がある。溶接鋼管を金型にセ
ットする場合、その溶接継目が肩の部分で内側に向うよ
うに配慮すべきである。本発明の一実施例を添付図面に
ついて以下に詳述する。
第1図は公知の自転車用クラウン(肩)付前ホークであ
り、ステム、クラウン、足又はさや、つめより成る。
り、ステム、クラウン、足又はさや、つめより成る。
第2図は本発明による前ホークの断面図であり、第1図
と比較して見ると直ちに判明するようにクラウンが欠如
している、即ちクラウンレスである。
と比較して見ると直ちに判明するようにクラウンが欠如
している、即ちクラウンレスである。
第2図において彎曲部5は管材1の外周部即ちクラウン
5aと内周部5bとから成り、外周部5aが内周部5b
より、その肉厚が約2倍程度に厚くなつていることを示
す。第3図は本発明で用いる出発材料の直線状溶接継目
1aを有する直線状溶接鋼管1を示す。
5aと内周部5bとから成り、外周部5aが内周部5b
より、その肉厚が約2倍程度に厚くなつていることを示
す。第3図は本発明で用いる出発材料の直線状溶接継目
1aを有する直線状溶接鋼管1を示す。
第4図は本発明の出発材料である管材1の先端(図にお
いて右−端)部分を、金型6にセットする前に、管軸に
対し約200〜500の範囲で斜めに切断したものを示
す。第5図は斜切先端の管材1を分割式金型6に挿入し
、これからマンドレル7を用い、図において左端から圧
入する直前を示す。
いて右−端)部分を、金型6にセットする前に、管軸に
対し約200〜500の範囲で斜めに切断したものを示
す。第5図は斜切先端の管材1を分割式金型6に挿入し
、これからマンドレル7を用い、図において左端から圧
入する直前を示す。
第5図において金型6の断面図を示すが、この断面図に
示すように管材1は図において左端からマンドレル7に
より押圧されて、斜切先端は金型6の右端に設置された
彎曲状マンドレル8の彎曲部8aに沿つて管材1が彎曲
されるのである。第6図は金型6において管材1が所要
の工程を終了したことを示す。
示すように管材1は図において左端からマンドレル7に
より押圧されて、斜切先端は金型6の右端に設置された
彎曲状マンドレル8の彎曲部8aに沿つて管材1が彎曲
されるのである。第6図は金型6において管材1が所要
の工程を終了したことを示す。
第7図は両マンドレル7と8とを挿入したままの管材1
を金型6から取外して後、マンドレル7と8とを管材1
から引抜く方法を示す。
を金型6から取外して後、マンドレル7と8とを管材1
から引抜く方法を示す。
マンドレル7は直線状円筒体7aと中間円筒体7bとベ
ース7cとから成り、直線状円筒体7aは管材1の斜切
先端近くまで挿入可能で、管材の内径と直線状円筒体7
aの外径とは略等しいか又は前者よりも後者が小さく作
られ、管材内を自由に摺動可能とする。
ース7cとから成り、直線状円筒体7aは管材1の斜切
先端近くまで挿入可能で、管材の内径と直線状円筒体7
aの外径とは略等しいか又は前者よりも後者が小さく作
られ、管材内を自由に摺動可能とする。
マンドレル7の中間円筒体7bの外径は管材1の端面に
十分に当接し且つ金型6の中まで、即ち斜切先端が約9
0度彎曲するまで、圧入可能の長さに設定する。
十分に当接し且つ金型6の中まで、即ち斜切先端が約9
0度彎曲するまで、圧入可能の長さに設定する。
金型6の凹陥部6aは第2図に示す管材1の彎曲部の肉
厚部分5aに相当する大きさを有している。マンドレル
8は彎曲体部分8aを具えて居るが、凹陥部6aと対応
すべき体積を有し、以下に詳述する。
厚部分5aに相当する大きさを有している。マンドレル
8は彎曲体部分8aを具えて居るが、凹陥部6aと対応
すべき体積を有し、以下に詳述する。
一例として、前ホークの足の長さが40011で、クラ
ウン部分が5011あるものとすれば、合計で長さ45
011の管材1をとり、これを第5図に示す金型6に挿
入しセツトする。
ウン部分が5011あるものとすれば、合計で長さ45
011の管材1をとり、これを第5図に示す金型6に挿
入しセツトする。
管材1の先端は上述のように斜切しておく。この金型6
の彎曲状凹陥部6aは管材1の彎曲部を所要の厚みとす
るように、金型6に取外し可能に設置せる彎曲状円筒体
8aと協力できるように互の大きさが設計されている。
換言すれば凹陥部6aは次のように定められる。
の彎曲状凹陥部6aは管材1の彎曲部を所要の厚みとす
るように、金型6に取外し可能に設置せる彎曲状円筒体
8aと協力できるように互の大きさが設計されている。
換言すれば凹陥部6aは次のように定められる。
管材1の始めの肉厚を1.211とすれば、本発明の方
法によりその肉厚が2.81uに増加し、また最初の肉
厚を1.411とすればその肉厚は3.011にも増加
することが判明したので、凹陥部6aの大きさは2.8
〜3.0m1位にすれば十分であろうと思われる。第5
図に管材1を金型6にセツトする場合、前述のように管
材の溶接継目1aの部分が管材1の彎曲個所の内側即ち
5b(第2図)の位置を占めるように留意する。
法によりその肉厚が2.81uに増加し、また最初の肉
厚を1.411とすればその肉厚は3.011にも増加
することが判明したので、凹陥部6aの大きさは2.8
〜3.0m1位にすれば十分であろうと思われる。第5
図に管材1を金型6にセツトする場合、前述のように管
材の溶接継目1aの部分が管材1の彎曲個所の内側即ち
5b(第2図)の位置を占めるように留意する。
次に管材1の他端即ち斜切先端とは反対の端部に押圧用
マンドレル7を当接する。
マンドレル7を当接する。
マンドレル7は前述のように三部分が一体構造に作られ
ているので、まず始めにマンドレル7の先頭部分7aが
管材1の中へ挿入して、管材1を内部から支持すること
になり、次に中間体7bが管材1の端面全体に当接し、
20000〜25000kgという押圧力を以て矢印の
方向即ち金型内へと圧入する。マンドレル7の圧入速度
は1分間に約1mという緩徐速度で行う。圧入マンドレ
ル7の先端7aが金型6内の彎曲状マンドレル8の先端
8aに当接するに至ると、押圧を停止するが、この時は
マンドレル7の中間円筒体7bが金型6の内部に侵入し
、ベース部7cが金型6に当接する時である。即ち中間
円筒体7bが金型6内に十分圧入すれば、管材1の斜切
先端は彎曲状マンドレル先端部8aに沿つて彎曲し、マ
ンドレルのベース部分8に当接して彎曲成形工程が完了
し、金型6の凹陥部6aにおいて目的とする管材1の肉
厚が所要の肉厚となる。マンドレル7の中間部7bの長
さは管材1の彎曲部の長さに相当するものとし、7bの
長さが定まれば先端部7aの長さは容易に求められる。
ているので、まず始めにマンドレル7の先頭部分7aが
管材1の中へ挿入して、管材1を内部から支持すること
になり、次に中間体7bが管材1の端面全体に当接し、
20000〜25000kgという押圧力を以て矢印の
方向即ち金型内へと圧入する。マンドレル7の圧入速度
は1分間に約1mという緩徐速度で行う。圧入マンドレ
ル7の先端7aが金型6内の彎曲状マンドレル8の先端
8aに当接するに至ると、押圧を停止するが、この時は
マンドレル7の中間円筒体7bが金型6の内部に侵入し
、ベース部7cが金型6に当接する時である。即ち中間
円筒体7bが金型6内に十分圧入すれば、管材1の斜切
先端は彎曲状マンドレル先端部8aに沿つて彎曲し、マ
ンドレルのベース部分8に当接して彎曲成形工程が完了
し、金型6の凹陥部6aにおいて目的とする管材1の肉
厚が所要の肉厚となる。マンドレル7の中間部7bの長
さは管材1の彎曲部の長さに相当するものとし、7bの
長さが定まれば先端部7aの長さは容易に求められる。
第6図は本発明により押圧のみによる加圧成形工程を終
了した時点を示す断面図であり、第5図の直前を示す点
からの続きであり、第5図から第6図に至る中間工程を
省略してある。第6図に示す通り管材1の先端は金型6
における彎曲状マンドレル8aに沿つて上述の押圧を上
述の速度で加えられ、所要の膨出部5a(第2図)が成
形され、成形終了後は、金型6の上型を取外し、次に下
型から両マンドレル7と8とを挿入したままの管材1を
下型から取外し、第7図に示すように、直線状マンドレ
ル7を矢印の方向に引抜き、次に彎曲状マンドレル8を
矢印に示すように弧を画きつつ引抜いてクラウンレス前
ホーク粗材を取出し、事後の加工処理をほどこし、目的
とするクラウンレス前ホーク完成製品を得る。本発明者
は日本特許公告昭53−12460(昭53.5.1)
及び米国特許4051704(1977.10.4)で
公表されている通り、自転車部品のバルジ成形について
多年の経験を有するが、本願も油圧を用いず純然たる機
械力のみで所要の目的を達成せる一種のバルジ成形と見
るべきものであろう。
了した時点を示す断面図であり、第5図の直前を示す点
からの続きであり、第5図から第6図に至る中間工程を
省略してある。第6図に示す通り管材1の先端は金型6
における彎曲状マンドレル8aに沿つて上述の押圧を上
述の速度で加えられ、所要の膨出部5a(第2図)が成
形され、成形終了後は、金型6の上型を取外し、次に下
型から両マンドレル7と8とを挿入したままの管材1を
下型から取外し、第7図に示すように、直線状マンドレ
ル7を矢印の方向に引抜き、次に彎曲状マンドレル8を
矢印に示すように弧を画きつつ引抜いてクラウンレス前
ホーク粗材を取出し、事後の加工処理をほどこし、目的
とするクラウンレス前ホーク完成製品を得る。本発明者
は日本特許公告昭53−12460(昭53.5.1)
及び米国特許4051704(1977.10.4)で
公表されている通り、自転車部品のバルジ成形について
多年の経験を有するが、本願も油圧を用いず純然たる機
械力のみで所要の目的を達成せる一種のバルジ成形と見
るべきものであろう。
上述の通り金型6に設けた凹陥部6aに、管材1の金属
成分が、所謂逃げ場を見出して、ここに凝集する結果、
管材1の彎曲部分5aの肉厚が厚くなるものと考える。
成分が、所謂逃げ場を見出して、ここに凝集する結果、
管材1の彎曲部分5aの肉厚が厚くなるものと考える。
肉厚の増加割合については前述の通りである。金型6よ
り取出した彎曲ホーク3を2本そろえ、2本のホーク3
で第2図に示すようにステム2を挟み、9,9aで示す
個所を溶接すれば、クラウンレス前ホークが完成する。
り取出した彎曲ホーク3を2本そろえ、2本のホーク3
で第2図に示すようにステム2を挟み、9,9aで示す
個所を溶接すれば、クラウンレス前ホークが完成する。
図では右側のホークとステムとの溶接個所9,9aを示
したが、左側のホークとステムとの溶接個所についても
同じである。これより自転車部品として各種の公知の加
工処理工程をほどこせば完成品となるものである。周知
の如く自転車部品工業界は各部品の生産コストを、如何
に低減するかについて苦心しているかが現状であり、本
発明のようにクラウン(肩)が欠如するも、実用上何等
支障のない前ホーク材を市場に提供できるのは極めて有
意義であると考えられる。
したが、左側のホークとステムとの溶接個所についても
同じである。これより自転車部品として各種の公知の加
工処理工程をほどこせば完成品となるものである。周知
の如く自転車部品工業界は各部品の生産コストを、如何
に低減するかについて苦心しているかが現状であり、本
発明のようにクラウン(肩)が欠如するも、実用上何等
支障のない前ホーク材を市場に提供できるのは極めて有
意義であると考えられる。
図面は本発明方法を示すもので第1図は公知の前ホーク
、第2図は本発明によるクラウンレス前ホーク断面図、
第3図は原材料、第4図は一端を斜切した出発材料の断
面図、第5〜6図は本発明方法における金型の初期及び
最終工程を示す。 第7図は金型より取出した両マンドレル挿入の管材より
両マンドレルを引抜く方法を示す。1・・・・・・原材
料パイプ、2・・・・・・ステム、3・・・・・・足、
4・・・・・・つめ、5・・・・・・彎曲部、6・・・
・・・金型、7・・・・・・押圧マンドレル、8・・・
・・・彎曲状マンドレル。
、第2図は本発明によるクラウンレス前ホーク断面図、
第3図は原材料、第4図は一端を斜切した出発材料の断
面図、第5〜6図は本発明方法における金型の初期及び
最終工程を示す。 第7図は金型より取出した両マンドレル挿入の管材より
両マンドレルを引抜く方法を示す。1・・・・・・原材
料パイプ、2・・・・・・ステム、3・・・・・・足、
4・・・・・・つめ、5・・・・・・彎曲部、6・・・
・・・金型、7・・・・・・押圧マンドレル、8・・・
・・・彎曲状マンドレル。
Claims (1)
- 1 先端を斜切せる直線状溶接鋼管を出発材料とし該管
材の該先端を約90度折曲げるべき分割式金型内に挿入
し、該金型は該管材の該折曲げ個所において比較的大き
く彎曲する外周部分即ち自転車用の前ホーク材の肩部に
おける肉厚を比較的小さく彎曲する内周部分よりも厚く
なるように凹陥部を設計し、該管材の他端より挿入可能
の直線状マンドレルを、且つ先端より挿入可能の彎曲状
マンドレルを具え、該管材の溶接継目は該彎曲領域にお
いて内方に向けて該金型にセットし、該管材の他端より
該直線状マンドレルを挿入し、所定の押圧力並びに所定
速度を以て該マンドレルを圧入し、該管材の先端が所定
の該彎曲部を有する管材を製作して一個の前ホーク材と
して該金型より取出し、次に該ホーク材を二個用意し中
央にステムを設置し、二個の該前ホーク材の該彎曲部を
有する先端を夫々該ステムの両側に溶接して成ることを
特徴とする自転車用クラウンレス前ホーク材の製作法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8710778A JPS5937136B2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | 自転車用のクラウンレス前ホ−ク材の製作法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8710778A JPS5937136B2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | 自転車用のクラウンレス前ホ−ク材の製作法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5515325A JPS5515325A (en) | 1980-02-02 |
JPS5937136B2 true JPS5937136B2 (ja) | 1984-09-07 |
Family
ID=13905712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8710778A Expired JPS5937136B2 (ja) | 1978-07-19 | 1978-07-19 | 自転車用のクラウンレス前ホ−ク材の製作法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937136B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58177715A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-18 | アメリカン・サンル−フコ−ポレ−シヨン・ミシガンコ−ポレ−シヨン | スライデング屋根パネルの組立品 |
JPS58164921U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-02 | ダイキヨ−・ベバスト株式会社 | 乗物の天井窓装置 |
JPS60222320A (ja) * | 1984-10-12 | 1985-11-06 | Honda Motor Co Ltd | 車両用摺動式屋根構造 |
JPS63256234A (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-24 | Isao Kimura | 一体化爪付アルミニウム製前フオ−ク・ブレ−ドの製作法 |
JPH0632426Y2 (ja) * | 1988-03-24 | 1994-08-24 | トヨタ自動車株式会社 | サンルーフ用レインチャンネルの作動機構 |
JPH0218719U (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-07 | ||
JPH0753488B2 (ja) * | 1989-03-31 | 1995-06-07 | 株式会社大井製作所 | 車両のサンルーフ装置 |
JP3269189B2 (ja) * | 1993-07-13 | 2002-03-25 | アイシン精機株式会社 | 車両用サンルーフ装置 |
JP2918440B2 (ja) * | 1993-12-10 | 1999-07-12 | 八千代工業株式会社 | 車両用サンルーフ装置 |
JP2001253382A (ja) * | 2000-03-13 | 2001-09-18 | Showa Corp | フロントフォーク |
-
1978
- 1978-07-19 JP JP8710778A patent/JPS5937136B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5515325A (en) | 1980-02-02 |
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