JPS5936757A - 積層不織布およびその製造法 - Google Patents
積層不織布およびその製造法Info
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- JPS5936757A JPS5936757A JP57144376A JP14437682A JPS5936757A JP S5936757 A JPS5936757 A JP S5936757A JP 57144376 A JP57144376 A JP 57144376A JP 14437682 A JP14437682 A JP 14437682A JP S5936757 A JPS5936757 A JP S5936757A
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- JP
- Japan
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- nonwoven fabric
- fibers
- web
- laminated
- polyester
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、弔繊に11゜繊度が0,5d、r未満の極細
1繊維からなる不織布とQ、5tlr以上のボIJエス
テ/L’繊維からなるウェブの少なくとも2層が積層さ
れた保温性および形態安定性の良好な不織布およびその
製造法に関するものである。
1繊維からなる不織布とQ、5tlr以上のボIJエス
テ/L’繊維からなるウェブの少なくとも2層が積層さ
れた保温性および形態安定性の良好な不織布およびその
製造法に関するものである。
古来より木綿、ウール、羽毛などの天然繊維がふとん綿
は言うに及ばずウィンタースポーツや寝装などのキルテ
イング用詰め幅あるいd、グローブ。
は言うに及ばずウィンタースポーツや寝装などのキルテ
イング用詰め幅あるいd、グローブ。
手袋などのクッション材などに使用されてきた。
しかし、人口増加による供給不足や天然繊維の欠点であ
る圧縮回復性が低い(へたり易い)、はこシが出易いな
どの理由により現在では合成繊維とくにポリエステル系
繊維の詰め綿が主流を占めつつある。
る圧縮回復性が低い(へたり易い)、はこシが出易いな
どの理由により現在では合成繊維とくにポリエステル系
繊維の詰め綿が主流を占めつつある。
最近、とくに防寒衣料用として軽くて保温性があり洗濯
やアイロンなどに対し寸法安定性が良くかつ身体にフィ
ツトする(ドレープ性のある)合成繊維の詰め綿が渇望
されている。たとえば、実公昭49−31923や実開
昭52−102412々とには大dr繊維層と細dr繊
維層を積層してニードルパンチを行なうことが記載され
ているが、単なる山。
やアイロンなどに対し寸法安定性が良くかつ身体にフィ
ツトする(ドレープ性のある)合成繊維の詰め綿が渇望
されている。たとえば、実公昭49−31923や実開
昭52−102412々とには大dr繊維層と細dr繊
維層を積層してニードルパンチを行なうことが記載され
ているが、単なる山。
ミックスでは本発明の如き保温性とトレー1性および形
態安定性を得るのは!II t、い。′また、特開昭5
3−4−1 ’5 ’7 ’7の如ぐ1−dr以丁の極
細繊維とそれより大きいdrの捲縮嵩高繊維とから成る
ランダムウェブも公知であり、それには良好な保温性お
よび嵩高性余有し、従来のポリエステル、ウールおよび
羽毛の保温力(0,9〜LOCLO/crs )に対し
約2倍の保温力があると記載されている。しかし、該ラ
ンダムウェブでd2均一な異デニール混合が難しく保温
性、ドレープ性、圧縮回復性などに斑が生じ易い欠点を
有していた。
態安定性を得るのは!II t、い。′また、特開昭5
3−4−1 ’5 ’7 ’7の如ぐ1−dr以丁の極
細繊維とそれより大きいdrの捲縮嵩高繊維とから成る
ランダムウェブも公知であり、それには良好な保温性お
よび嵩高性余有し、従来のポリエステル、ウールおよび
羽毛の保温力(0,9〜LOCLO/crs )に対し
約2倍の保温力があると記載されている。しかし、該ラ
ンダムウェブでd2均一な異デニール混合が難しく保温
性、ドレープ性、圧縮回復性などに斑が生じ易い欠点を
有していた。
かかる背景に、しり本発明者らは均一で良好な保温性と
ドレープ性さらには熱的形態安定性の良好な詰め綿につ
いて鋭意研究した結果、以下のような本発明に至ったも
のである。
ドレープ性さらには熱的形態安定性の良好な詰め綿につ
いて鋭意研究した結果、以下のような本発明に至ったも
のである。
1、 0.5tlr未満の極細繊維からなる目イ;12
0・−100ti7triの不織布とo、sdr以上の
ポリエステlv繊faかもなる目イτ130〜150
g、/nfのウェブの少なくとも2層が絡合処理された
積層不織布であって、該積層物の1ヒ容積が30〜1o
ocl/9.通気度が80 CI+、/c4弐以F、厚
さ1011当りの保温力が1.5cLO以−にでかつ1
40’C:1分のスチームセット時の面積収縮率が10
%以ドであることを特徴とする保温性および形態安定性
の良好な積層不織布。
0・−100ti7triの不織布とo、sdr以上の
ポリエステlv繊faかもなる目イτ130〜150
g、/nfのウェブの少なくとも2層が絡合処理された
積層不織布であって、該積層物の1ヒ容積が30〜1o
ocl/9.通気度が80 CI+、/c4弐以F、厚
さ1011当りの保温力が1.5cLO以−にでかつ1
40’C:1分のスチームセット時の面積収縮率が10
%以ドであることを特徴とする保温性および形態安定性
の良好な積層不織布。
2、前項において、ウェブが0:5〜2drのポリエス
テル系繊維と3〜8drのポリエステtv lit維が
重量比で20:80〜80:20混綿しているものであ
ることを特徴とする積層不織布っ 5、前各項において、ウェブに1〜Qdrの接着性繊維
および(または)接着性樹脂がウェブ重量に対して50
重量饅以下混入されたものであることを特徴とする積層
不織布。
テル系繊維と3〜8drのポリエステtv lit維が
重量比で20:80〜80:20混綿しているものであ
ることを特徴とする積層不織布っ 5、前各項において、ウェブに1〜Qdrの接着性繊維
および(または)接着性樹脂がウェブ重量に対して50
重量饅以下混入されたものであることを特徴とする積層
不織布。
4、前各項において、積層不織布が2層の不織布間にウ
ェブをはさんだものであることを特徴とする3層構造の
積層不織布およびそれらの積層不織布の製造法に関する
ものである。
ェブをはさんだものであることを特徴とする3層構造の
積層不織布およびそれらの積層不織布の製造法に関する
ものである。
本発明に言う0.5dr未満の極fJII繊維からなる
小織布における該繊維はポリエステル系、ボIJ 7
ミド系、ポリオレフィン系など熱可塑性合成繊維を意味
し、メルトブロー紡糸法、混合紡糸繊維の分割法および
同繊維の抽出法のいづれかの方法によって得られ極細繊
維を言う。かかる極細繊維の不織布は、例えばメルトブ
ロ一方式、フラッシュ紡糸方式、溶用1紡糸エアジェツ
ト延伸方式などで紡糸内寸を1代延伸後に直接形成され
るのがコスト的にW<簡累化六れたフ゛ロセスと1〜て
好ましいが、常法1(よりステーフ゛ル化されたものを
カードウェブまたけランダムウェブにして不織布を形成
してもなんら支障ないう 本発明の棒則り(維は保温性2通気性の点から0、5
tlr未Jt:l:tでな&Jればならず、またドレー
プ性(身体へのフィツト性)の点で目付が20〜100
Q/F7/で々けJ7−げならない。こζで、■(=
Jが20す/27メ未111→)でし−し保温性が減少
し通気度が高くなって本発明にPlう効果は得り)11
<、100 Qltd q越えると重量J窓、ドレープ
1生およびコストの点でン1油足されないものになる、
かかろfケに111繊維の不織布だけでは謡がない(含
気1辻が少ない)ために保温力の低Fを招くと同1)口
に圧縮回復性Vこも劣るので、さらに0.5山」臥にの
ボ゛リエステル繊維からなる目イ寸50〜150g、/
lニーのウェブが前記極細不織布と絡合処理に、しり積
層されたものが望ましい。本発明で用いるポリエステル
携卸、は高強力、高ヤング率、耐薬品性があるなどすぐ
れた性質を有しかっ熱−ヒツトによる形態安定性がある
点で好寸しく、保温け。
小織布における該繊維はポリエステル系、ボIJ 7
ミド系、ポリオレフィン系など熱可塑性合成繊維を意味
し、メルトブロー紡糸法、混合紡糸繊維の分割法および
同繊維の抽出法のいづれかの方法によって得られ極細繊
維を言う。かかる極細繊維の不織布は、例えばメルトブ
ロ一方式、フラッシュ紡糸方式、溶用1紡糸エアジェツ
ト延伸方式などで紡糸内寸を1代延伸後に直接形成され
るのがコスト的にW<簡累化六れたフ゛ロセスと1〜て
好ましいが、常法1(よりステーフ゛ル化されたものを
カードウェブまたけランダムウェブにして不織布を形成
してもなんら支障ないう 本発明の棒則り(維は保温性2通気性の点から0、5
tlr未Jt:l:tでな&Jればならず、またドレー
プ性(身体へのフィツト性)の点で目付が20〜100
Q/F7/で々けJ7−げならない。こζで、■(=
Jが20す/27メ未111→)でし−し保温性が減少
し通気度が高くなって本発明にPlう効果は得り)11
<、100 Qltd q越えると重量J窓、ドレープ
1生およびコストの点でン1油足されないものになる、
かかろfケに111繊維の不織布だけでは謡がない(含
気1辻が少ない)ために保温力の低Fを招くと同1)口
に圧縮回復性Vこも劣るので、さらに0.5山」臥にの
ボ゛リエステル繊維からなる目イ寸50〜150g、/
lニーのウェブが前記極細不織布と絡合処理に、しり積
層されたものが望ましい。本発明で用いるポリエステル
携卸、は高強力、高ヤング率、耐薬品性があるなどすぐ
れた性質を有しかっ熱−ヒツトによる形態安定性がある
点で好寸しく、保温け。
嵩高性、圧縮回復性の点でu、5dr以上、好ましくt
ま0.5〜2 drのポリニスy /l/ m、雄と3
〜l) drのポリエステ/L/繊維が重量比で20:
80〜B o : 20 tiat/il している捲
縮ウェブがよい。そして、ドレープ性と、1高性の点で
該ウェブの目イ:Jは30〜150(Δ好’I’、 t
、 < id 50〜100 Q/c4であり、該IM
d’l!I不織市とウェブが絡合処理により積層jさ
れたものがよく、取扱い性と保温性の点から2層の不織
イli l!、I V(つ」ニブをはさんだ6層(7ζ
造の積肋不織布がより好゛よしい。絡合処理としては、
加熱ロール、ニー1・°ルバよる熱接着などいづれの方
法を用いてもよいが、嵩品性、ドレープ性の点より軽度
のニー1:)vバンチ、接着剤による点接着2度着性繊
維による低圧熱接着などが好ましい。接着剤、’jS
、Lび後着性繊xiCについては、極細不織布とウェブ
の両方に接着11し力を有し、該ウェブに対し50重t
it%以F混入いfr、たものが実オしい。
ま0.5〜2 drのポリニスy /l/ m、雄と3
〜l) drのポリエステ/L/繊維が重量比で20:
80〜B o : 20 tiat/il している捲
縮ウェブがよい。そして、ドレープ性と、1高性の点で
該ウェブの目イ:Jは30〜150(Δ好’I’、 t
、 < id 50〜100 Q/c4であり、該IM
d’l!I不織市とウェブが絡合処理により積層jさ
れたものがよく、取扱い性と保温性の点から2層の不織
イli l!、I V(つ」ニブをはさんだ6層(7ζ
造の積肋不織布がより好゛よしい。絡合処理としては、
加熱ロール、ニー1・°ルバよる熱接着などいづれの方
法を用いてもよいが、嵩品性、ドレープ性の点より軽度
のニー1:)vバンチ、接着剤による点接着2度着性繊
維による低圧熱接着などが好ましい。接着剤、’jS
、Lび後着性繊xiCについては、極細不織布とウェブ
の両方に接着11し力を有し、該ウェブに対し50重t
it%以F混入いfr、たものが実オしい。
本発明のI;!j徽の1っけ、ドレープ性があシがっt
’l; i= M−に富むことでろシ次の5つの要件勿
ン岡足しなければ外らない。
’l; i= M−に富むことでろシ次の5つの要件勿
ン岡足しなければ外らない。
(1) l’+’t H不織布の比容81 t:J:
30〜100 c4/ 9 ’ifましくけ40〜8
nc1./Qである仁と。比容済が30cd 、/ 9
未満では嵩が少ないため汁気量減少による保#l性低下
を招き、100 d/ Qを越えると嵩1f−5とン〉
つてトレー11!Vが不足しかっrl #、IC間隙の
空気移動が大きくなシ保渦力が低ドする。なお11っ容
積は次式で表わされる。
30〜100 c4/ 9 ’ifましくけ40〜8
nc1./Qである仁と。比容済が30cd 、/ 9
未満では嵩が少ないため汁気量減少による保#l性低下
を招き、100 d/ Qを越えると嵩1f−5とン〉
つてトレー11!Vが不足しかっrl #、IC間隙の
空気移動が大きくなシ保渦力が低ドする。なお11っ容
積は次式で表わされる。
it; Yi l!’i−″(t、、 X A ) /
W (c4 / Q )(2) JIfl[・−
I U 79の7ラジール法でtlり定した通K 1(
(’が100 n(:、、’crl scc以下である
こと。
W (c4 / Q )(2) JIfl[・−
I U 79の7ラジール法でtlり定した通K 1(
(’が100 n(:、、’crl scc以下である
こと。
11に積層1物中にキまれる空気の移p76性をみる一
つの目安であり、Q l l!(・/ cd方を越える
場合tよ木ji(明に阿う1°tさ1 (’m当りの保
温力1.5 CL(J pl、 上のものは得帽くなる
。
つの目安であり、Q l l!(・/ cd方を越える
場合tよ木ji(明に阿う1°tさ1 (’m当りの保
温力1.5 CL(J pl、 上のものは得帽くなる
。
(3) 厚さ1m当りの保温力が1.50LO以上で
あること。
あること。
本発明による目付20〜1009/cdのu、sdr未
満の極細不織布と目付30〜150q/c−の0.5d
r以上のポリエステルウェブを積層する場合、上述の比
容積および通気度を有するように積層絡合処理を施すこ
とであり、それにょシ従来のウール、羽毛9合繊などの
保温力1 、OCLO/ tryよりも高い保温労金維
持できる。
満の極細不織布と目付30〜150q/c−の0.5d
r以上のポリエステルウェブを積層する場合、上述の比
容積および通気度を有するように積層絡合処理を施すこ
とであり、それにょシ従来のウール、羽毛9合繊などの
保温力1 、OCLO/ tryよりも高い保温労金維
持できる。
本発明で言う試料厚さI C14当りの保温力(CL(
J/ cm )は次式により求められる値を意味1.7
、気温20〜25°C9湿度65多前後、気流15〜2
0ft/sixの温調室でA8’J’M保温性試験機(
東洋拍機製)を用い0.5g/d#i重下で0) 30
an X 50層mの試料(積層物)厚さと2時間当9
の放熱量の測定により算出される。
J/ cm )は次式により求められる値を意味1.7
、気温20〜25°C9湿度65多前後、気流15〜2
0ft/sixの温調室でA8’J’M保温性試験機(
東洋拍機製)を用い0.5g/d#i重下で0) 30
an X 50層mの試料(積層物)厚さと2時間当9
の放熱量の測定により算出される。
〔3C11111r/ (nl (18)かつ
1
(”Cnl hr /H)
f4+、 3
本発明+7.)もう1つのl時機tよ形態安定性が良好
なことである。縫す・ソ時あるいはアイロン掛けなどに
おいで熱収縮により詰め綿が測地より分離したシ空間が
牛にて外tr、’、! 、保温性、ドレープ性などが悪
化する”a ’i’i・がf)るっ1.かるに、本発明
の積層不縁布にt*、 ;劉土ット1テ1;の良グーな
ポリエステ/L/繊訂りが用いられており、たとえば積
層物をあらかじめ120°C〜200°Cで熱処理する
ことによシ後工程での過度の熱収縮を防止できることが
判明した。ただし、低融点のポリオレフィン系繊維介用
いた場合は融解または融着しない範囲で湿熱処理を行な
うのが好寸しい。木発明では洗擢後の熱プ1/スにおけ
る寸法安定性を考慮し、140℃×1分スチームセット
時の面積収縮率を10%以下好ましくは5%以下にする
のがよい。
なことである。縫す・ソ時あるいはアイロン掛けなどに
おいで熱収縮により詰め綿が測地より分離したシ空間が
牛にて外tr、’、! 、保温性、ドレープ性などが悪
化する”a ’i’i・がf)るっ1.かるに、本発明
の積層不縁布にt*、 ;劉土ット1テ1;の良グーな
ポリエステ/L/繊訂りが用いられており、たとえば積
層物をあらかじめ120°C〜200°Cで熱処理する
ことによシ後工程での過度の熱収縮を防止できることが
判明した。ただし、低融点のポリオレフィン系繊維介用
いた場合は融解または融着しない範囲で湿熱処理を行な
うのが好寸しい。木発明では洗擢後の熱プ1/スにおけ
る寸法安定性を考慮し、140℃×1分スチームセット
時の面積収縮率を10%以下好ましくは5%以下にする
のがよい。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例1〜2および比較例1〜3
メルトブロ一方式により0.01〜o、2drのナイロ
ン6の極細不織布を作製し、1drX38閉/ 3 d
rXFIIljl=5015口(重量比)のポリエステ
ル短繊維ウェブと3層または2層に積層してニードルパ
ンチで絡合処理を施した後、150°Cのスダーーム乾
熱処理をして積層不織布を作製した。該積層不織布の作
製条件および物性評価結果を表1に示した。
ン6の極細不織布を作製し、1drX38閉/ 3 d
rXFIIljl=5015口(重量比)のポリエステ
ル短繊維ウェブと3層または2層に積層してニードルパ
ンチで絡合処理を施した後、150°Cのスダーーム乾
熱処理をして積層不織布を作製した。該積層不織布の作
製条件および物性評価結果を表1に示した。
実施例1は目付40 Q、/nlの極細不織布の間に目
4、J60 f/plのポリエステルウェブをはさんで
3層構浩にしたものであるが、比容it’i 54.0
rAI’i、通気度34 、1 r3r3/dsec、
厚さ1aN当りの保温力は2.13CLO/cmであり
、従来に見られない高保温性不織布f 、j) ツた。
4、J60 f/plのポリエステルウェブをはさんで
3層構浩にしたものであるが、比容it’i 54.0
rAI’i、通気度34 、1 r3r3/dsec、
厚さ1aN当りの保温力は2.13CLO/cmであり
、従来に見られない高保温性不織布f 、j) ツた。
さらにカン手レバーの数値は低く柔軟性に富んでおり、
140”(jX 1分スチームセット時の面(青収縮率
は5.2%であって、形態安定性と取扱い性に優れてお
り、キルテイング用高級中棉として満足できるものであ
った。また、該3層不織布の片面にポリエチレンの微粒
子を塗(15L芯地の如く衣服の裏地または表地に熱接
着させたが、キ/l/ティングなしの高保温性衣服が得
られた。
140”(jX 1分スチームセット時の面(青収縮率
は5.2%であって、形態安定性と取扱い性に優れてお
り、キルテイング用高級中棉として満足できるものであ
った。また、該3層不織布の片面にポリエチレンの微粒
子を塗(15L芯地の如く衣服の裏地または表地に熱接
着させたが、キ/l/ティングなしの高保温性衣服が得
られた。
実施例2は極細不織布上ポリエステルウエプの2層タイ
プであるが、実施例1と同様に木発明の構成要件を満足
し、保温性とトレー1性のある中綿となり防寒用作業衣
として価値あるものとなった。
プであるが、実施例1と同様に木発明の構成要件を満足
し、保温性とトレー1性のある中綿となり防寒用作業衣
として価値あるものとなった。
1七較例1は、ニーパン密度を400パンチ/dと高く
した場合であるが、嵩が低下し、パンチ穴が多いために
通気度が高く保温性の低いものとなった。
した場合であるが、嵩が低下し、パンチ穴が多いために
通気度が高く保温性の低いものとなった。
11z軸例2は巨細不織布の目付が159/rtlと少
ない+44合であるが、通気Lψが100 cp/rd
spc以上となり、厚さ1cN当わの保温力はL25U
l、0と低いものとなった。
ない+44合であるが、通気Lψが100 cp/rd
spc以上となり、厚さ1cN当わの保温力はL25U
l、0と低いものとなった。
比較例3は、ポリエステルウェブの目付が1809 /
ttlと大きい場合でを】るが、比容積および通気度
がやや大きい/こめに厚さ1cI11当りの保温力はL
3D OLOと低く1・゛レープ性も不足したもので
あった。
ttlと大きい場合でを】るが、比容積および通気度
がやや大きい/こめに厚さ1cI11当りの保温力はL
3D OLOと低く1・゛レープ性も不足したもので
あった。
実施例5
ボリプυピレン系ポリマーを溶媒に溶解し、てフラッシ
ュ紡糸により0,005〜0jdrの日付70惰雷の極
細不織布を作製1.2だ。一方、6drx’64絹のボ
リエステルスデープルに対し、融点が110℃で2ar
xs1門の& W、 ;14’ リエステルステーブル
ヲ40重紙%混合し2て目付1209 /FF/のウェ
ブを作製した。次いで、該ウェブと極細不織布を積層し
てベルトにはさみ、140°Cの乾熱処理で改質ポリエ
た。得られた不縁布は嵩高でソフト感を有し、比容積8
2 cd、/f 、通気度65 C3(:、、/c4”
jtで保温力は1.740 L O/ωと高付加価値な
詰め綿となった。また140°Cの乾熱処理を行なって
いるため140’(”’!X1分スチームセット時の面
積収縮は6.4矢と取扱い上問題のないものであった。
ュ紡糸により0,005〜0jdrの日付70惰雷の極
細不織布を作製1.2だ。一方、6drx’64絹のボ
リエステルスデープルに対し、融点が110℃で2ar
xs1門の& W、 ;14’ リエステルステーブル
ヲ40重紙%混合し2て目付1209 /FF/のウェ
ブを作製した。次いで、該ウェブと極細不織布を積層し
てベルトにはさみ、140°Cの乾熱処理で改質ポリエ
た。得られた不縁布は嵩高でソフト感を有し、比容積8
2 cd、/f 、通気度65 C3(:、、/c4”
jtで保温力は1.740 L O/ωと高付加価値な
詰め綿となった。また140°Cの乾熱処理を行なって
いるため140’(”’!X1分スチームセット時の面
積収縮は6.4矢と取扱い上問題のないものであった。
実施例4
ポリスチレンとポリエステルを重量比で1:1に混合し
チップブレンド方式により海鳥構造繊維を紡糸延伸した
のち捲縮を施しトウ開繊法により日付1609./F7
/のトウ不織布を作製した。一方、1、5 rlr /
6 dr = 30./70 (重爪°比)で日付12
0Q/n〆のポリエステルウェブを作fJi’J L、
該トウ手織布を上方にj−て積層した後、85℃の熱ト
ルエンシャワーにてポリスチレンを溶解除去すると同時
に液流絡合処理を施し仮軸ポリエステル不織布と六デニ
ールポリエステルウェプからなる積層不織布を得た。該
トウ不織布はポリスチレンス);はとんど除去され0−
100 t−0,1) 5 dr−のポリニスf /l
/ ステーブルから11♂1成された日付約80(1,
/dのものであった5次いで、該積層不織布を170°
Cのサクショント゛フム方式で熱処理しまた後、軽度の
ブラッシングで4な(前+I IQ維層の嵩高性を向上
させた。得られた積層不織布ケ」1、比容積58 c4
./9 、通気度58(2C/c4 !VIC、保温力
1 、820LO/cmであり高保温性を有しかつドシ
・−11・上と圧縮回復性のあるものとなった、 実施例5 %” JfIi例2において′、3dr10+3%で目
イ”J’ 60 g、+/のポリエステルウェブを用い
、ニードルバンチの代わりにアクリル系バインダーをポ
リエステルに対して5重量外点在させてナイト1ン6の
極細不織布と41!1層し7た後、180°Cの熱プ□
レスローラーにて諺竹を施し積層不織布を作製(7た。
チップブレンド方式により海鳥構造繊維を紡糸延伸した
のち捲縮を施しトウ開繊法により日付1609./F7
/のトウ不織布を作製した。一方、1、5 rlr /
6 dr = 30./70 (重爪°比)で日付12
0Q/n〆のポリエステルウェブを作fJi’J L、
該トウ手織布を上方にj−て積層した後、85℃の熱ト
ルエンシャワーにてポリスチレンを溶解除去すると同時
に液流絡合処理を施し仮軸ポリエステル不織布と六デニ
ールポリエステルウェプからなる積層不織布を得た。該
トウ不織布はポリスチレンス);はとんど除去され0−
100 t−0,1) 5 dr−のポリニスf /l
/ ステーブルから11♂1成された日付約80(1,
/dのものであった5次いで、該積層不織布を170°
Cのサクショント゛フム方式で熱処理しまた後、軽度の
ブラッシングで4な(前+I IQ維層の嵩高性を向上
させた。得られた積層不織布ケ」1、比容積58 c4
./9 、通気度58(2C/c4 !VIC、保温力
1 、820LO/cmであり高保温性を有しかつドシ
・−11・上と圧縮回復性のあるものとなった、 実施例5 %” JfIi例2において′、3dr10+3%で目
イ”J’ 60 g、+/のポリエステルウェブを用い
、ニードルバンチの代わりにアクリル系バインダーをポ
リエステルに対して5重量外点在させてナイト1ン6の
極細不織布と41!1層し7た後、180°Cの熱プ□
レスローラーにて諺竹を施し積層不織布を作製(7た。
該債腹不織イ1の1を容積は49.2cΔ・7g9通気
度5 L7 cc、、10ダ玄。
度5 L7 cc、、10ダ玄。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 供1(ED、5dr未満の極細繊維からなる
目付2゜= I Q Of、’tn’ tl)不織布と
U、5dr以上のポリエステル繊114からなる目イ」
30〜150 f/dのウェブの少なくとも2層が絡合
処理された積層不緋布であって、該積層物の比容積が3
0〜100 cd/& 、通気度が80cc /c媚五
以丁、厚さ1ω当シの保温力が1,5(!LO以上でか
っ140’CX1分のメチ−1,セツト時の面積収縮率
が10%以I:であることをl特徴とする保温性および
形態安定性の良好な積層不織布。 (2)前項において、ウェブが0.5〜2 drのポリ
エステルr! l!、lliと3〜8 dr ノボリエ
ステ/l/ rlk N。 が重Ji比で20:80〜80:20混輸しているもの
であることを特徴と゛ノーる積層不織布。 (ロ) 前各項において、ウェブに1〜Qdrの接着
性繊維が混入していることを特徴とする積層不織布。 (4) 前各項において、積層不織布が2層の不織布
間にウェブをはさんだものであることを特徴とする3層
構造の積層不織布。 (5)繊度0,5dr未満で目付20〜100 Q/n
?の極細繊維不織布と0.5 dr以上のポリエステル
it維からなる日付30〜150 f/niのウェブの
少なくとも2層を積層し、絡合処理′@:施したのち、
120〜200°Cで乾熱または湿熱処理を(−て比容
積30〜100d/f、通気度13 Q cc /c4
%以下、厚さ1ω当シの保温力1.5CI、0以上を有
しかり1406(’ X 1分のスチームセット時の面
積収縮率が10%以下であることを特徴とする保温性お
よび形態安定性の良好な41′1層不織布の製造法。 (6) 前項において、不織布を構成する極#Ill
m維がメルトブロー紡糸法、混合紡糸繊維の分割法お
よび同繊維の抽出法のbづれかの方法によって得られた
ものであることを特徴とする積層不織布の製造法。 (7) #!j許WN求の範囲5〜6において、ウェ
ブが0.5〜2 +lrのポリx 7. テtv il
!維と3〜8 dr o)ポリエステル繊イ(Lが重量
゛比で20:80〜80:20混綿しているものである
ことをq!j徴とする積h“・1不織市のQjpぶ1【
法。 (8) 特許請求の範囲5〜7において、ウェブに1
〜Q +iF にり後盾1・°L織繊維混入して融着さ
せること全特徴とする積層不織布の製造法。 (9) %許請求の範囲5〜8において、絡合処理が
ニードルパンチ法または流体絡合法であるこ七を特CI
(とする積層不織布の製造法。 (ILI fi−許請求の範囲5〜9において、2層
の不織布間にウェブをはさんで3層構造で処理すること
を特+2’!t、とする積層不織布の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57144376A JPS5936757A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 積層不織布およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57144376A JPS5936757A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 積層不織布およびその製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5936757A true JPS5936757A (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=15360680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57144376A Pending JPS5936757A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 積層不織布およびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5936757A (ja) |
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