JPS5927389A - ポスト・ミツクス飲料分配装置 - Google Patents
ポスト・ミツクス飲料分配装置Info
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- JPS5927389A JPS5927389A JP57133836A JP13383682A JPS5927389A JP S5927389 A JPS5927389 A JP S5927389A JP 57133836 A JP57133836 A JP 57133836A JP 13383682 A JP13383682 A JP 13383682A JP S5927389 A JPS5927389 A JP S5927389A
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- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/0015—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught the beverage being prepared by mixing at least two liquid components
- B67D1/0021—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught the beverage being prepared by mixing at least two liquid components the components being mixed at the time of dispensing, i.e. post-mix dispensers
- B67D1/0022—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught the beverage being prepared by mixing at least two liquid components the components being mixed at the time of dispensing, i.e. post-mix dispensers the apparatus comprising means for automatically controlling the amount to be dispensed
- B67D1/0034—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught the beverage being prepared by mixing at least two liquid components the components being mixed at the time of dispensing, i.e. post-mix dispensers the apparatus comprising means for automatically controlling the amount to be dispensed for controlling the amount of each component
- B67D1/0035—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught the beverage being prepared by mixing at least two liquid components the components being mixed at the time of dispensing, i.e. post-mix dispensers the apparatus comprising means for automatically controlling the amount to be dispensed for controlling the amount of each component the controls being based on the same metering technics
- B67D1/0036—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught the beverage being prepared by mixing at least two liquid components the components being mixed at the time of dispensing, i.e. post-mix dispensers the apparatus comprising means for automatically controlling the amount to be dispensed for controlling the amount of each component the controls being based on the same metering technics based on the timed opening of valves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/04—Apparatus utilising compressed air or other gas acting directly or indirectly on beverages in storage containers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/08—Details
- B67D1/0801—Details of beverage containers, e.g. casks, kegs
- B67D2001/0812—Bottles, cartridges or similar containers
- B67D2001/0814—Bottles, cartridges or similar containers for upside down use
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- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、濃厚シロラグの搬送及び調理方法並びにこれ
に使用する取付部に関する。
に使用する取付部に関する。
カップ式自動販売機は、濃厚シロップ、即ちコーラ、ジ
ュース等の濃縮液と、炭酸水及び/又は水と、氷とがカ
ッグ内で混合せしめられる装置として知られている。
ュース等の濃縮液と、炭酸水及び/又は水と、氷とがカ
ッグ内で混合せしめられる装置として知られている。
このような装置への、濃厚シロップの搬送は、スチール
製容器に種々の連結器全敗シ付けたコンテナを使用して
いた。
製容器に種々の連結器全敗シ付けたコンテナを使用して
いた。
また、このような装置への濃厚シロップの供給は、例え
ばシロップ製造工場である70ツグ供給ステーシヨンに
おいて、濃厚シロップをスチール製容器内に充填し、こ
れを上記装置に搬送し、容器内の濃厚シロップを使用後
、今度は逆に、空になった容器を上記装置からシロップ
供給ステーションに回収し、容器を再使用するというい
わば二方向シロップ供給システムを採用していた。しか
しながら、このような二方向シロップ供給システムにお
いて、濃厚シロップが充填された容器を効適切に保管し
、搬送し、回収し、洗浄し、検査する必委がある。この
ようなシロップ容器の管理は、シロップ容器の数が増大
するに従って、非常に複雑となシ困難なものとなってき
た。
ばシロップ製造工場である70ツグ供給ステーシヨンに
おいて、濃厚シロップをスチール製容器内に充填し、こ
れを上記装置に搬送し、容器内の濃厚シロップを使用後
、今度は逆に、空になった容器を上記装置からシロップ
供給ステーションに回収し、容器を再使用するというい
わば二方向シロップ供給システムを採用していた。しか
しながら、このような二方向シロップ供給システムにお
いて、濃厚シロップが充填された容器を効適切に保管し
、搬送し、回収し、洗浄し、検査する必委がある。この
ようなシロップ容器の管理は、シロップ容器の数が増大
するに従って、非常に複雑となシ困難なものとなってき
た。
本発明は上記の通りの状況を鑑みてなされたもので、本
発明の目的は、カップ式自動販売機等の調理装置に関す
る、新たな濃厚シロップの搬送及び調理方法を提供する
ことである。
発明の目的は、カップ式自動販売機等の調理装置に関す
る、新たな濃厚シロップの搬送及び調理方法を提供する
ことである。
本発明の他の目的は、濃厚シロップ全充填し搬送する容
器及びその付稿部材が簡易である濃厚シロップの搬送及
び調理方法を提供することである。
器及びその付稿部材が簡易である濃厚シロップの搬送及
び調理方法を提供することである。
本発明の他の目的は、カップ式自動販売機等の装置にお
いて、濃厚シロップを供給後、シロップ容器を回収しな
い、いわば一方向シロップ供給システムに使用すること
ができる濃厚シロップの搬送及び調理方法を提供するこ
とである。
いて、濃厚シロップを供給後、シロップ容器を回収しな
い、いわば一方向シロップ供給システムに使用すること
ができる濃厚シロップの搬送及び調理方法を提供するこ
とである。
本発明によると、清涼飲料水の濃厚シロンfを清涼飲料
水調理部に搬送して該調理部において最終飲料形轢に調
理する清涼飲料水の濃厚シロップの搬送及び調理方法に
おいて、(α)頚部にねじ切込み部を有し、胴部が肉薄
の耐圧性合成樹脂の容器内に該濃厚シロップを充填し、
該容器の頚部先端の開口部?肉薄のシール材で密封し、
(b)上記の密封した濃厚シロップ充填容器t−調理部
に搬送し、(C)該濃厚シロップ充填容器の頚部に螺合
するねじ部、該頚部の内方に該シール材を切断するため
の切断部、該充填容器内部に圧縮流体を供給するための
流入口及び該充填容器から$1クシロツプを流出せしめ
るための流出口を有する取付部と該流出口に接続し該#
厚シロッグを調理用容器に誘導するための流出導管とを
有する連結器具の該取付部を該充填容器の頚部に螺合し
、°螺合の操作中又はその前後において、該切断部によ
って該充填容器開口部のゾール材を破断し、(d)該充
填容器の頚部を下方に設置した状態で該取付部の圧縮流
体供給用流入口から圧縮流体を該充填容器内に供給し、
該充填容器内の濃1単シロップを該流出導管を通じて調
理部の調理用容器中に移送することを特徴とする濃厚シ
ロップの搬送及び調理方法が提供されるO また、本発明の他の目的は、上記の通りの濃厚シロップ
の搬送及びt調理方法に使用することができる取付部全
提供することである。
水調理部に搬送して該調理部において最終飲料形轢に調
理する清涼飲料水の濃厚シロップの搬送及び調理方法に
おいて、(α)頚部にねじ切込み部を有し、胴部が肉薄
の耐圧性合成樹脂の容器内に該濃厚シロップを充填し、
該容器の頚部先端の開口部?肉薄のシール材で密封し、
(b)上記の密封した濃厚シロップ充填容器t−調理部
に搬送し、(C)該濃厚シロップ充填容器の頚部に螺合
するねじ部、該頚部の内方に該シール材を切断するため
の切断部、該充填容器内部に圧縮流体を供給するための
流入口及び該充填容器から$1クシロツプを流出せしめ
るための流出口を有する取付部と該流出口に接続し該#
厚シロッグを調理用容器に誘導するための流出導管とを
有する連結器具の該取付部を該充填容器の頚部に螺合し
、°螺合の操作中又はその前後において、該切断部によ
って該充填容器開口部のゾール材を破断し、(d)該充
填容器の頚部を下方に設置した状態で該取付部の圧縮流
体供給用流入口から圧縮流体を該充填容器内に供給し、
該充填容器内の濃1単シロップを該流出導管を通じて調
理部の調理用容器中に移送することを特徴とする濃厚シ
ロップの搬送及び調理方法が提供されるO また、本発明の他の目的は、上記の通りの濃厚シロップ
の搬送及びt調理方法に使用することができる取付部全
提供することである。
本発明の他の目的は、濃厚シロップ排出後に容器内に残
るシロップ残量が少ない取付部を提供することである。
るシロップ残量が少ない取付部を提供することである。
本発明の他の目的rよ、容器の頚部に容易に取り付ける
ことができる4M付部全提供することである。
ことができる4M付部全提供することである。
本発明の他の目的は、容器の頚部に取り付ける際、容器
内の濃厚シロップを外気にさらすことが少ない取付部全
提供することである。
内の濃厚シロップを外気にさらすことが少ない取付部全
提供することである。
本発明に従うと、頚部にねじ切込み部金有し且つ頚部先
端の開口部が肉薄のシール材で密封されている液体充填
容器から液体を排出するために用いる取付部において、
該容器のねじ切込み部に螺合するねじ部を有する螺合部
、及び流体源に接続される流入導管が接続される流入接
続部と、該容器外に排出された流体を導びく流出導管が
接続される流出接続部と、該7−ル材全破断して該容器
の該頚部内に挿入する挿入部とを備えた本体を具ル材を
切断するための切断部を有することを特徴とする取付部
が提供される。
端の開口部が肉薄のシール材で密封されている液体充填
容器から液体を排出するために用いる取付部において、
該容器のねじ切込み部に螺合するねじ部を有する螺合部
、及び流体源に接続される流入導管が接続される流入接
続部と、該容器外に排出された流体を導びく流出導管が
接続される流出接続部と、該7−ル材全破断して該容器
の該頚部内に挿入する挿入部とを備えた本体を具ル材を
切断するための切断部を有することを特徴とする取付部
が提供される。
まず、第1図を参照して、本発明の濃厚シロップの搬送
及び調理方法に使用することができるカップ式自動販売
機の一例を説明する。
及び調理方法に使用することができるカップ式自動販売
機の一例を説明する。
この自動1仮売機においては、濃厚シロップ、即ちコー
ラ、ジュース等の濃縮液と、炭酸水及び/又は水と、氷
とがカップ内で混合せしめられる。
ラ、ジュース等の濃縮液と、炭酸水及び/又は水と、氷
とがカップ内で混合せしめられる。
この自動販売機は、濃:甲シロップ、炭酸水、及び水音
冷却するための冷却装置10を具備する。
冷却するための冷却装置10を具備する。
冷却装置lOは冷却器12と水槽14と清拌器16とを
備えており、これにより水槽14内の水が約1 ’C〜
2℃に保持されている。
備えており、これにより水槽14内の水が約1 ’C〜
2℃に保持されている。
氷及び炭酸水全生成するための水が、一般的な水道から
コック18、フィルタ20及び弁22−i介してタンク
24内に貯えられる。タンク24内の水位は弁22を含
む水位検出装置26によって一定に維持されている。タ
ンク24から水がアイスメーカ28に供給される。アイ
スメーカ28Fi電気信号に応じて、所定量のチップ状
の氷を導管30を介してカップ32に供給する。更に、
タンク24から#−i、ポング34、冷却器@10及び
電磁弁36を介して冷却水がカップ32に供給される。
コック18、フィルタ20及び弁22−i介してタンク
24内に貯えられる。タンク24内の水位は弁22を含
む水位検出装置26によって一定に維持されている。タ
ンク24から水がアイスメーカ28に供給される。アイ
スメーカ28Fi電気信号に応じて、所定量のチップ状
の氷を導管30を介してカップ32に供給する。更に、
タンク24から#−i、ポング34、冷却器@10及び
電磁弁36を介して冷却水がカップ32に供給される。
この冷却水は炭酸水を含まないジュース等おるいは炭酸
濃度の低い飲料水全生成するために用いられる。電磁弁
36からはカーがネータ38にも冷却水が供給される。
濃度の低い飲料水全生成するために用いられる。電磁弁
36からはカーがネータ38にも冷却水が供給される。
カーがネータ3BVCd炭酸ガス〆ンペ40から第1圧
力調整器42によって5Ky/−程度の圧力に調整され
た炭酸ガスが供給され、炭酸水が生成される。力−メネ
ータ38内の液量は電極39とカー?ネータ38の容器
間の電気抵抗の変化を検出することにエリ、自動的に一
定に維持されるようになっている。ま次、カーゲネータ
38の重tを検出して、その液it一定に維持するよう
にも構成できる。カーがネータ38によって生成された
炭酸水は導管46及び電磁弁48を介してカップ32に
供給される。電磁弁48は電気信号によりその開閉が制
御される。
力調整器42によって5Ky/−程度の圧力に調整され
た炭酸ガスが供給され、炭酸水が生成される。力−メネ
ータ38内の液量は電極39とカー?ネータ38の容器
間の電気抵抗の変化を検出することにエリ、自動的に一
定に維持されるようになっている。ま次、カーゲネータ
38の重tを検出して、その液it一定に維持するよう
にも構成できる。カーがネータ38によって生成された
炭酸水は導管46及び電磁弁48を介してカップ32に
供給される。電磁弁48は電気信号によりその開閉が制
御される。
炭酸ガスゴンペ40から@2圧力調整器50によって3
〜3.5 Kf /CF&程度の圧力に調整された炭酸
ガスが連通管52(即ち流入直管)を介して複数個のシ
ロップ容器54.56.58.60及び62が供給され
る。連通管52には必要に応じ安全弁64.66が設け
られる。シロップ容器54内で加圧されているシロップ
が導管68(即ち流出導管)、流t!!111節器70
、冷却装置10内を延びている導管72及び電磁弁74
を介して、カップ32に供給される。シロップ容器56
.5B、6(lび62内のシロップ本、それぞれ、導管
76.78.80及び82、流量調節器84.86.8
8及び90並びに図示しない、冷却装置10内を延びて
いる導管及び電磁弁を介して、カップ32に供給される
。
〜3.5 Kf /CF&程度の圧力に調整された炭酸
ガスが連通管52(即ち流入直管)を介して複数個のシ
ロップ容器54.56.58.60及び62が供給され
る。連通管52には必要に応じ安全弁64.66が設け
られる。シロップ容器54内で加圧されているシロップ
が導管68(即ち流出導管)、流t!!111節器70
、冷却装置10内を延びている導管72及び電磁弁74
を介して、カップ32に供給される。シロップ容器56
.5B、6(lび62内のシロップ本、それぞれ、導管
76.78.80及び82、流量調節器84.86.8
8及び90並びに図示しない、冷却装置10内を延びて
いる導管及び電磁弁を介して、カップ32に供給される
。
次に、第1図に示した自動販売機の作動金説明する。
自動販売機のディスプレイ表面には、それぞれ電気スイ
ッチに連結された複数個の押しがタンを有する。硬貨挿
入後、押し?タンの1つを押すと、それに連結された電
気スイッチが閉じられる。これによって生じた電気信号
によって、了イスメーカ28から所定量の氷がカップ3
2に供給され、史に例えば所定時間電磁弁48が開き、
所定量の炭酸水が供給され、同様に1所定時間弁74が
開き、シロップ容量54内の濃厚シロップが所定量カッ
プ32内に供給される。これによって、氷の入った炭酸
飲料例えばコーラが生成される。炭酸飲料でない飲料例
えばソユースの場合には、氷と電磁弁36を介して供給
される水と所望の濃厚シロップが供給される。炭酸II
&度の低い飲料の1箱合には、電磁弁36と電磁弁48
の双方が開き、水と炭酸水とがそれぞれ所定量カップ内
圧供給される。
ッチに連結された複数個の押しがタンを有する。硬貨挿
入後、押し?タンの1つを押すと、それに連結された電
気スイッチが閉じられる。これによって生じた電気信号
によって、了イスメーカ28から所定量の氷がカップ3
2に供給され、史に例えば所定時間電磁弁48が開き、
所定量の炭酸水が供給され、同様に1所定時間弁74が
開き、シロップ容量54内の濃厚シロップが所定量カッ
プ32内に供給される。これによって、氷の入った炭酸
飲料例えばコーラが生成される。炭酸飲料でない飲料例
えばソユースの場合には、氷と電磁弁36を介して供給
される水と所望の濃厚シロップが供給される。炭酸II
&度の低い飲料の1箱合には、電磁弁36と電磁弁48
の双方が開き、水と炭酸水とがそれぞれ所定量カップ内
圧供給される。
本発明の濃厚シロップ搬送及び調理方法には、清涼飲料
水全白@調理機も使用することができる。
水全白@調理機も使用することができる。
この全自動調理機においては、所定の割合で濃厚シロッ
プと炭酸水及び/又は水と所望により氷とがカップ内に
供給される型式の装置であり、この装置によるとdζタ
ン操作によって任童の量のコーラ、ソユース等?得るこ
とができる。
プと炭酸水及び/又は水と所望により氷とがカップ内に
供給される型式の装置であり、この装置によるとdζタ
ン操作によって任童の量のコーラ、ソユース等?得るこ
とができる。
本明細書では、上記カップ式自動販売機及び清涼飲料水
全自動調理機を含む、濃厚シロップと炭酸水及び/又は
水とが混合せしめられる装置を清涼飲料水用の調理装置
と称することにする。
全自動調理機を含む、濃厚シロップと炭酸水及び/又は
水とが混合せしめられる装置を清涼飲料水用の調理装置
と称することにする。
従来、この調理装置への濃厚シロップの供給は、例えば
、第1図のシロップ容器58.60及び62の如き容器
を用いていた。これらのシロップ容器は、略円筒状のス
テンレススチール製の容器本体92を含み、この容器本
体92の上部に2つの逆止弁94及び96が設けられて
いる。一方の逆止弁94を介して、加圧炭酸ガスが供給
される。
、第1図のシロップ容器58.60及び62の如き容器
を用いていた。これらのシロップ容器は、略円筒状のス
テンレススチール製の容器本体92を含み、この容器本
体92の上部に2つの逆止弁94及び96が設けられて
いる。一方の逆止弁94を介して、加圧炭酸ガスが供給
される。
もう一方の逆止弁96にはチューブ98が連結されてお
り、チューブ98は、容器本体92の底面まで延びてい
る。逆止弁96Vi、逆止解除手段を備えた連結器及び
導管78を介して流電調節器86に接続される。これら
のシロップ容器58.60.62Fi、シロップ製造工
場等のシロップ供給ステーションにて濃厚シロップが充
填され、充填された容器が調理装置に搬送され、調理装
置にて濃厚シロップを供給後、シロップ容器58.60
.62は調理装置からシロップ供給ステーションに回収
され、再度使用される。
り、チューブ98は、容器本体92の底面まで延びてい
る。逆止弁96Vi、逆止解除手段を備えた連結器及び
導管78を介して流電調節器86に接続される。これら
のシロップ容器58.60.62Fi、シロップ製造工
場等のシロップ供給ステーションにて濃厚シロップが充
填され、充填された容器が調理装置に搬送され、調理装
置にて濃厚シロップを供給後、シロップ容器58.60
.62は調理装置からシロップ供給ステーションに回収
され、再度使用される。
次に、第1図及び@2図を参照して、本発明に従う濃厚
シロップの搬送及び調理方法並びにこれに使用する取付
部について説明する。
シロップの搬送及び調理方法並びにこれに使用する取付
部について説明する。
本発明に従う濃厚シロップの搬送及び調理方法によると
、まず、シロッグエ鵠等であるシロップ供給ステーショ
ンにて、濃厚シロップがシロップ容器100(第2図)
に充填される。この容器100は、第1図の容器54.
56と同様なイ偉造をしている。容器100は、PET
(ポリエチレンテレフタレ−) ) 、PVC(塩化ビ
ニル4fft IIIM )、PE(4リエチレン)、
ps(ポリスチレン)、PP(ポリプロピレン)、pv
’pc(ポリビュリデンクロライド)等の耐圧性台成明
脂で製造される。特に好ましくは、容器100はPET
(ポリエチレンテレフタレート)からブロー成型によ
って製造される。容器100は頚部101と略惰円球体
状の肉薄の本体部分102即ち胴部とを有する。頚部1
01には、下記する如く、キャップ及び取付部が螺合す
るねじ切込み部106ケ有する。
、まず、シロッグエ鵠等であるシロップ供給ステーショ
ンにて、濃厚シロップがシロップ容器100(第2図)
に充填される。この容器100は、第1図の容器54.
56と同様なイ偉造をしている。容器100は、PET
(ポリエチレンテレフタレ−) ) 、PVC(塩化ビ
ニル4fft IIIM )、PE(4リエチレン)、
ps(ポリスチレン)、PP(ポリプロピレン)、pv
’pc(ポリビュリデンクロライド)等の耐圧性台成明
脂で製造される。特に好ましくは、容器100はPET
(ポリエチレンテレフタレート)からブロー成型によ
って製造される。容器100は頚部101と略惰円球体
状の肉薄の本体部分102即ち胴部とを有する。頚部1
01には、下記する如く、キャップ及び取付部が螺合す
るねじ切込み部106ケ有する。
本体部分102は、容器100内部に比較的高圧が加わ
ることを考慮して、適切な形状にせしめられている。
ることを考慮して、適切な形状にせしめられている。
シロップ供給ステーションにて容器toO内に濃厚シロ
ップを充填した後、容器10[)の頚部101の開口部
がシール材104で密封される。
ップを充填した後、容器10[)の頚部101の開口部
がシール材104で密封される。
シール材104としては、ポリエチレン、アルミニウム
及びPETの三層状の薄膜を用い、PETを内側(容器
側)にして容器Zooの頚部101の先端に例えば加熱
によって密着せしめる。上記以外の7−ル材104用の
薄膜としては、アルミニウム(15μ)、ポリエチレン
(50μ)及びホットメルト(5〜10μ)の三層のも
のをホットメルトヲ内側にして用いることができる。ま
た、アルミニウム(15μ)及びPET(50μ)の二
層のもの2PET2内側にして用いることができる。
及びPETの三層状の薄膜を用い、PETを内側(容器
側)にして容器Zooの頚部101の先端に例えば加熱
によって密着せしめる。上記以外の7−ル材104用の
薄膜としては、アルミニウム(15μ)、ポリエチレン
(50μ)及びホットメルト(5〜10μ)の三層のも
のをホットメルトヲ内側にして用いることができる。ま
た、アルミニウム(15μ)及びPET(50μ)の二
層のもの2PET2内側にして用いることができる。
容器搬送中のソール材104の保護のため及びシール材
104が汚れるのを防止するため、シール材104によ
る密封後、容器100の頚部101のねじ切込み部10
6にキャップ(図示せず)を螺合せしめる。このキャッ
プは、ねじ切込み部106に螺合するねじ部と共に、容
器100の頚部lotの肩部108に係合するように頚
部101の中心軸線方向に延びているピルファプルーフ
(盗み取り防止)用の内1■11フランツを有している
のが好ましい。
104が汚れるのを防止するため、シール材104によ
る密封後、容器100の頚部101のねじ切込み部10
6にキャップ(図示せず)を螺合せしめる。このキャッ
プは、ねじ切込み部106に螺合するねじ部と共に、容
器100の頚部lotの肩部108に係合するように頚
部101の中心軸線方向に延びているピルファプルーフ
(盗み取り防止)用の内1■11フランツを有している
のが好ましい。
上記の通りに濃厚シロップが充填されシール材で密封さ
れキャップが取り付けられた容器100が、例えば重両
によって調理部へ搬送される。この調理部にて、下記の
通り、容器100の頚部101への取付部の螺合、/−
ル材104の破断、及び容器100内部の濃厚シロップ
の供給が行なわれる。従って、調理部は上記調理装置を
その−れた後、取付部110が敗り付けられる。11V
、何部110の一具体例が@2図に示されており、この
具体例においては、取付部110は螺合部112とこれ
に対して回転可能な取付部本体114’jH具備する。
れキャップが取り付けられた容器100が、例えば重両
によって調理部へ搬送される。この調理部にて、下記の
通り、容器100の頚部101への取付部の螺合、/−
ル材104の破断、及び容器100内部の濃厚シロップ
の供給が行なわれる。従って、調理部は上記調理装置を
その−れた後、取付部110が敗り付けられる。11V
、何部110の一具体例が@2図に示されており、この
具体例においては、取付部110は螺合部112とこれ
に対して回転可能な取付部本体114’jH具備する。
尚、容器100に取付部110’i取り付けた後、容器
100を倒置して、取付部は使用される。このため、第
2図には倒置した状轢が示されている。
100を倒置して、取付部は使用される。このため、第
2図には倒置した状轢が示されている。
螺合部112はねじ部11Bを有する。このねじ部11
6は、容器lOOの頚部101からキャップが外された
後、頚部101のねじ切り込み部106に螺合せしめら
れる。これによって、取付部110が容器100に取り
付けられる。螺合部112の内側底部にはガスケット1
18が設けられていて、螺合部112のねじ部116と
容器100のねじ切込み部106とが螺合せしめられる
と、螺合部112と容器100とが密封的に接触するこ
とになる。螺゛合部112には中央孔120が設けられ
ていて、この中央孔120内に取付部本体114が回転
可能に配置されている。
6は、容器lOOの頚部101からキャップが外された
後、頚部101のねじ切り込み部106に螺合せしめら
れる。これによって、取付部110が容器100に取り
付けられる。螺合部112の内側底部にはガスケット1
18が設けられていて、螺合部112のねじ部116と
容器100のねじ切込み部106とが螺合せしめられる
と、螺合部112と容器100とが密封的に接触するこ
とになる。螺゛合部112には中央孔120が設けられ
ていて、この中央孔120内に取付部本体114が回転
可能に配置されている。
取付部本体114は、図示した如く、環状フランツ12
2を有し、螺合部112の中央孔120はこの環状フラ
ンツ122を収容する環状凹部124が形成されている
。これによって、取付部本体114は螺合部112の中
央孔120内にて、その中心軸線(第2図上下方向)を
中心に回転することはできるが、中心軸線に沿った移動
は制限されている。また、取付部本体114と螺合部1
12との間にオーリング125が配置されていて、これ
らの間の密封が維持されている。螺合部112の中央孔
120の環状凹部124内に、取付本体114の環状フ
ラ/ノ122fr:容易に収容できる工うに、螺合部1
12は、第2図に示した如く、相互に螺合する2つの部
分で構成するのが好ましい。
2を有し、螺合部112の中央孔120はこの環状フラ
ンツ122を収容する環状凹部124が形成されている
。これによって、取付部本体114は螺合部112の中
央孔120内にて、その中心軸線(第2図上下方向)を
中心に回転することはできるが、中心軸線に沿った移動
は制限されている。また、取付部本体114と螺合部1
12との間にオーリング125が配置されていて、これ
らの間の密封が維持されている。螺合部112の中央孔
120の環状凹部124内に、取付本体114の環状フ
ラ/ノ122fr:容易に収容できる工うに、螺合部1
12は、第2図に示した如く、相互に螺合する2つの部
分で構成するのが好ましい。
取付部本体114は、流入接続部126と流出接続部1
28と挿入部130とを備えている。流入接続部126
及び流出接続部128には逆止弁132及び134がそ
れぞれ設けられている。逆止弁132及び134は周知
の通りの構造の4のでよく、例えば、図示した如く、弁
体136と弁体136(i7外41すに強制しているば
ね138とを有する。これに裏って、逆止弁132Nび
134は通常に閉じられているが、外部が内部に対して
充分高い圧力を有する場合、外部と内部とが連通せしめ
られるようになっている。流入接続部126の逆止弁1
32から挿入部130まで、流入口140が延びており
、流入口140は挿入部130にて流入開口142で開
口している。従って、取付部110が容器100に適切
に取り付けられ、巨つ逆止弁132が開かれた場合、流
入口14 (l容器100の内部と外部とを連通せしめ
ることになる。同様に、流出接続部128の逆止弁13
4から挿入部130まで流出口144が延びている。流
出口144は挿入部130にて2つの流出開口146及
び14Bで開口している。流入接続部126及び流出接
続部128の周囲には導管を適切に取り付けることがで
きるように、それぞれオーリング14?及び149が配
置されている。従って、流入導管全流入接続部126に
接続し、流入導管を炭酸ガスはンペに接続し、加圧炭酸
ガス全供給すると、流入導管、逆止弁132、流入口1
40及び流入開口142全介して力日圧炭酸ガスが供給
されることになる。一方、流出側においては、流出接続
部128に、ばね138に抗して弁体136全内側圧押
圧する凸部を有する接続部によって、流出導管を接続す
る。
28と挿入部130とを備えている。流入接続部126
及び流出接続部128には逆止弁132及び134がそ
れぞれ設けられている。逆止弁132及び134は周知
の通りの構造の4のでよく、例えば、図示した如く、弁
体136と弁体136(i7外41すに強制しているば
ね138とを有する。これに裏って、逆止弁132Nび
134は通常に閉じられているが、外部が内部に対して
充分高い圧力を有する場合、外部と内部とが連通せしめ
られるようになっている。流入接続部126の逆止弁1
32から挿入部130まで、流入口140が延びており
、流入口140は挿入部130にて流入開口142で開
口している。従って、取付部110が容器100に適切
に取り付けられ、巨つ逆止弁132が開かれた場合、流
入口14 (l容器100の内部と外部とを連通せしめ
ることになる。同様に、流出接続部128の逆止弁13
4から挿入部130まで流出口144が延びている。流
出口144は挿入部130にて2つの流出開口146及
び14Bで開口している。流入接続部126及び流出接
続部128の周囲には導管を適切に取り付けることがで
きるように、それぞれオーリング14?及び149が配
置されている。従って、流入導管全流入接続部126に
接続し、流入導管を炭酸ガスはンペに接続し、加圧炭酸
ガス全供給すると、流入導管、逆止弁132、流入口1
40及び流入開口142全介して力日圧炭酸ガスが供給
されることになる。一方、流出側においては、流出接続
部128に、ばね138に抗して弁体136全内側圧押
圧する凸部を有する接続部によって、流出導管を接続す
る。
取付部本体114の挿入部130には容器100の開口
部を密封しているシール材104’(i7切断するため
の切断部150が設けられている。
部を密封しているシール材104’(i7切断するため
の切断部150が設けられている。
第2図に示した如く、例えば、略円時状挿入部130i
1つの斜面で切断した如き形状とし、その先端を切断部
150とすることができる。切断部150の形状はこれ
に限定されるものではなく種々考えられる。
1つの斜面で切断した如き形状とし、その先端を切断部
150とすることができる。切断部150の形状はこれ
に限定されるものではなく種々考えられる。
第2図に示した具体例に従う取付部110の容器100
への取り付けは次の通りに行なう。まず、搬送された容
器100を正置状態即ち頚部101を上にして、床の上
に置く。次いで、キャップを外す。そして、取付部11
0t−容器100の頚部101に整合せしめて、取付部
110’i押し下げる。これによって、取付部11Gの
切断部150がシール材104を部分的に切断する。次
に、取付部110のねじ部116と容器100のねじ切
込み部106と全゛凛合せしめる。この螺合の終了によ
って、取り付けFi、完了する。取シ付けの完了後にお
いても、通常は、切断部150によって切断されたソー
ル材104の切断部分152け、残りの部分とは完全に
は分離しない。即ち、切断部分152は下記に詳述する
通りフラッグ状となる。
への取り付けは次の通りに行なう。まず、搬送された容
器100を正置状態即ち頚部101を上にして、床の上
に置く。次いで、キャップを外す。そして、取付部11
0t−容器100の頚部101に整合せしめて、取付部
110’i押し下げる。これによって、取付部11Gの
切断部150がシール材104を部分的に切断する。次
に、取付部110のねじ部116と容器100のねじ切
込み部106と全゛凛合せしめる。この螺合の終了によ
って、取り付けFi、完了する。取シ付けの完了後にお
いても、通常は、切断部150によって切断されたソー
ル材104の切断部分152け、残りの部分とは完全に
は分離しない。即ち、切断部分152は下記に詳述する
通りフラッグ状となる。
ねじ部116とねじ切込み部106との間の螺合及び切
断部150によるシール材104の切断が、次の通りの
関係になるように構成することができる。即ち、まず、
取付部110’i容器100の頚部に整合せしめ押し付
けて、取付部110の螺合部112’i数回回転し、こ
れによって、ねじ部116とねじ切込み部106とを部
分的に螺合せしめる。この状態においては、切断部15
0がシール材104をまだ切断しないように構成する。
断部150によるシール材104の切断が、次の通りの
関係になるように構成することができる。即ち、まず、
取付部110’i容器100の頚部に整合せしめ押し付
けて、取付部110の螺合部112’i数回回転し、こ
れによって、ねじ部116とねじ切込み部106とを部
分的に螺合せしめる。この状態においては、切断部15
0がシール材104をまだ切断しないように構成する。
これは、切断部150、ねじ部116及びねじ切込み部
106を適切に位置付けることにエリ、構成できる。次
に、螺合部112’iiに回転し、これによって、切断
部150’iその軸線方向に沿って並進せしめ、シール
材1O−4(j切断する。ねじ部116とねじ切込み部
106との螺合の完了に工って、取付部110が容器i
ooに適切に取り付けられる。このように構成すること
は、ねじ部116とねじ切込み部106との間の部分的
な螺合によって、外部大気との連通が一応断たれた後に
、シール材が切断されるので、衛生上特に好ましい。
106を適切に位置付けることにエリ、構成できる。次
に、螺合部112’iiに回転し、これによって、切断
部150’iその軸線方向に沿って並進せしめ、シール
材1O−4(j切断する。ねじ部116とねじ切込み部
106との螺合の完了に工って、取付部110が容器i
ooに適切に取り付けられる。このように構成すること
は、ねじ部116とねじ切込み部106との間の部分的
な螺合によって、外部大気との連通が一応断たれた後に
、シール材が切断されるので、衛生上特に好ましい。
また、ねじ部116とねじ切込み部106との間の螺合
が完了した後、切断部150によってシール材104全
切断するようにも構成できる。即ち、まず、取付部11
0の螺合部1I2fその軸線方向(第2図上下方向)に
比較的長い構造とする。環状凹部124は除去する。取
付部本体114もその1l−Ill線方向に比較的長い
構造とする。
が完了した後、切断部150によってシール材104全
切断するようにも構成できる。即ち、まず、取付部11
0の螺合部1I2fその軸線方向(第2図上下方向)に
比較的長い構造とする。環状凹部124は除去する。取
付部本体114もその1l−Ill線方向に比較的長い
構造とする。
環状7ランソ122は除去する。このように構成して、
取付部本体114が螺合部112に対して、軸線方向(
第2図上下方向)の移動ができる裏う向の移動の間、取
付部本体114と、螺合部112との間の密封は保持す
る。更に、取付部本体114の切断部150が、螺合部
112の内側底1mi 54から突出しない引込んだ位
置と、切断部150が第2図に示した如く底壁154が
ら突出した突出位置の2つの位置に位置付けられるよう
に構成する。取付部本体114と螺合部112全上記の
通りに構成し、切断部150従って取付部本体114を
引込んだ位置に保持して、螺合部112のねじ部116
とねじ切込み部106とを螺合せしめる。上記の通りに
構成しであるので、この螺合が完了しても切断部150
はシール材104を切断していない。この螺合の完了後
、切断部150従って取付部本体114を突出位置に移
動せしめ、この位置に゛保持する。この移動によって、
切断部150がシール材104を切断する。
取付部本体114が螺合部112に対して、軸線方向(
第2図上下方向)の移動ができる裏う向の移動の間、取
付部本体114と、螺合部112との間の密封は保持す
る。更に、取付部本体114の切断部150が、螺合部
112の内側底1mi 54から突出しない引込んだ位
置と、切断部150が第2図に示した如く底壁154が
ら突出した突出位置の2つの位置に位置付けられるよう
に構成する。取付部本体114と螺合部112全上記の
通りに構成し、切断部150従って取付部本体114を
引込んだ位置に保持して、螺合部112のねじ部116
とねじ切込み部106とを螺合せしめる。上記の通りに
構成しであるので、この螺合が完了しても切断部150
はシール材104を切断していない。この螺合の完了後
、切断部150従って取付部本体114を突出位置に移
動せしめ、この位置に゛保持する。この移動によって、
切断部150がシール材104を切断する。
次に、取付部本体114の挿入部130i更に詳細に説
明する。前記した如く、挿入部130は切断部150i
備えており、流入口140の流入開口142並びに流出
口144の流出開口146及び148が設けられている
。第2図に示した具体例においては、切断部150Fi
傾而によって形成されており、挿入部130’i容器1
00の頚部101にこれらが相対的に回転しないように
挿入すると、シート材104の切断は第2図右側から開
始し、その挿入に従って切断位置は左側に移る。
明する。前記した如く、挿入部130は切断部150i
備えており、流入口140の流入開口142並びに流出
口144の流出開口146及び148が設けられている
。第2図に示した具体例においては、切断部150Fi
傾而によって形成されており、挿入部130’i容器1
00の頚部101にこれらが相対的に回転しないように
挿入すると、シート材104の切断は第2図右側から開
始し、その挿入に従って切断位置は左側に移る。
挿入部130の挿入を完了しても、シール材104の切
断部分152は残りの部分から完全には分離しない。即
ち、右側においては、切断部分と残りの部分とは分離さ
れて、右側端は自由端となっているが、左側にしいては
、切断部分152と残りの部分とは連結している。従っ
て、切断部分152はフラッグを形成することKなる。
断部分152は残りの部分から完全には分離しない。即
ち、右側においては、切断部分と残りの部分とは分離さ
れて、右側端は自由端となっているが、左側にしいては
、切断部分152と残りの部分とは連結している。従っ
て、切断部分152はフラッグを形成することKなる。
このフラッグが下記の通シ濃厚シロップの排出の障害と
なることがある。
なることがある。
即ち、仮に、第2図の具体例とは逆に、流出口144か
ら流体、例えば炭酸ガスが導入され、流入口142から
l’l 11シロツプを排出するように構byシたとす
る。この場合、濃厚シロップは流入開口142を介して
、排出される。フラップは流入開口142付近にあるた
め、葭にフラッグが柔質の材料を構成したとすると、フ
ラッグが流入開口142’(5塞ぎ、濃厚シロップの排
出が妨害されることになる。
ら流体、例えば炭酸ガスが導入され、流入口142から
l’l 11シロツプを排出するように構byシたとす
る。この場合、濃厚シロップは流入開口142を介して
、排出される。フラップは流入開口142付近にあるた
め、葭にフラッグが柔質の材料を構成したとすると、フ
ラッグが流入開口142’(5塞ぎ、濃厚シロップの排
出が妨害されることになる。
また、仮に、第2図の具体例の如く構成するが、流出開
口148’i設けなかったとする。そして、流入開口1
42から流体が流入されると、フラッグが流入開口14
2付近にあっても、フラッグは流入には障害とならない
ので、この点問題は生じない。また、濃厚シロップは流
出開口146を介して排出される。流出開口146Fi
フラツグから離れているので、この排出にも問題は生じ
ない。
口148’i設けなかったとする。そして、流入開口1
42から流体が流入されると、フラッグが流入開口14
2付近にあっても、フラッグは流入には障害とならない
ので、この点問題は生じない。また、濃厚シロップは流
出開口146を介して排出される。流出開口146Fi
フラツグから離れているので、この排出にも問題は生じ
ない。
しかしながら、下方の流出開口148’i設けないとす
ると、濃厚シロップの容器100からの排出の最後にて
、6慢厚シロツプの全てを排出できないという新たな問
題が生ずる。即ち、上方の流出開口146のみであると
、流出開口146の下方(@2図)部分に残った濃厚シ
ロップは排出することはできない。
ると、濃厚シロップの容器100からの排出の最後にて
、6慢厚シロツプの全てを排出できないという新たな問
題が生ずる。即ち、上方の流出開口146のみであると
、流出開口146の下方(@2図)部分に残った濃厚シ
ロップは排出することはできない。
第2図に示した如き取付部110においては、まず切断
部150i形成する傾面の比較的低い位置に流入開口1
42が設けられている。この流入開口142付近にシー
ル材104のフラッグが存在することになるが、流出で
はなく流入であることにより、フラップは障害とはなら
ない。更に、フラッグから離れた位置に、流出開口14
8’i有し且つその位置が低いので、フラップに妨害さ
れることなく、濃厚シロップ金はぼ見金に排出すること
ができる。上記の通りであるので、下方の流出開口14
8のみがあればよく、上方の流出開口146は必ずしも
設ける必要はない。
部150i形成する傾面の比較的低い位置に流入開口1
42が設けられている。この流入開口142付近にシー
ル材104のフラッグが存在することになるが、流出で
はなく流入であることにより、フラップは障害とはなら
ない。更に、フラッグから離れた位置に、流出開口14
8’i有し且つその位置が低いので、フラップに妨害さ
れることなく、濃厚シロップ金はぼ見金に排出すること
ができる。上記の通りであるので、下方の流出開口14
8のみがあればよく、上方の流出開口146は必ずしも
設ける必要はない。
更に、フラッグと流出開口148との関係について説明
する。1凛合部112は、ねじ部116とねじ切込み部
106との!4合によって、その内側底壁154にて容
器100の頚部101の先端にシール材104全介して
対接する。取付部本体114の上記内側底壁154から
突出した部分が挿入部130となり、シニル材104を
介して容器100の頚部101内に挿入される。第2図
に示した如く、略円筒を1つの斜面で切断した形状の場
合、その先端が切断部150″となる。・耶2図右側に
位置する切断部150の周囲方向で対抗した位置、即ち
、第2図左側の位置付近にシール材104のフラップが
残る。流出開口148は、切断部150と周囲方向で一
致し且つ上記底壁154に近接した位置に設けると、上
記の如く、フラップに妨害されることなく、濃厚シロッ
プを残量なく排出することができる。
する。1凛合部112は、ねじ部116とねじ切込み部
106との!4合によって、その内側底壁154にて容
器100の頚部101の先端にシール材104全介して
対接する。取付部本体114の上記内側底壁154から
突出した部分が挿入部130となり、シニル材104を
介して容器100の頚部101内に挿入される。第2図
に示した如く、略円筒を1つの斜面で切断した形状の場
合、その先端が切断部150″となる。・耶2図右側に
位置する切断部150の周囲方向で対抗した位置、即ち
、第2図左側の位置付近にシール材104のフラップが
残る。流出開口148は、切断部150と周囲方向で一
致し且つ上記底壁154に近接した位置に設けると、上
記の如く、フラップに妨害されることなく、濃厚シロッ
プを残量なく排出することができる。
また、上記底壁154付近に、流出口144に連通した
複数個の連通口を設けたり、あるいはまた、その付近に
流81口144に連通した凹部を設けることによっても
、濃厚シロップを残量なく排出することができる。これ
らの場合には、フラッグがどの位置に形成されるかを考
慮する必要がない0 上記した通り調理部へ搬送された容器100il″tま
ず正置状態で、上記した通りの取付部110が取り付け
られる。しかる後、容器100は倒置状明で、即ち、頚
部101’e下にして、調理装置、例えば、第1図に示
した如きカップ式自動販売機にセットされる。尚、容器
100に取付部110を取付けた後、取付部110の流
入接続部126及び流出接続部128にそれぞれ流入導
管及び流出導管を取り付けてもよく、あるいは、取付部
110の流入接続部126及び流出接続部128にそれ
ぞれ流入導管及び流出導管を取り付けた後、容器1oo
に取付部110金取り付けてもよい。
複数個の連通口を設けたり、あるいはまた、その付近に
流81口144に連通した凹部を設けることによっても
、濃厚シロップを残量なく排出することができる。これ
らの場合には、フラッグがどの位置に形成されるかを考
慮する必要がない0 上記した通り調理部へ搬送された容器100il″tま
ず正置状態で、上記した通りの取付部110が取り付け
られる。しかる後、容器100は倒置状明で、即ち、頚
部101’e下にして、調理装置、例えば、第1図に示
した如きカップ式自動販売機にセットされる。尚、容器
100に取付部110を取付けた後、取付部110の流
入接続部126及び流出接続部128にそれぞれ流入導
管及び流出導管を取り付けてもよく、あるいは、取付部
110の流入接続部126及び流出接続部128にそれ
ぞれ流入導管及び流出導管を取り付けた後、容器1oo
に取付部110金取り付けてもよい。
このようにセットされた容器100内に、例えば炭酸が
スボンペのコック金開くことによって、加圧炭酸ガス金
供給する。そして電磁弁74が開かれることによって、
容器100内の濃厚シロップが、調理用容器例えば紙カ
ツプ内に供給される。
スボンペのコック金開くことによって、加圧炭酸ガス金
供給する。そして電磁弁74が開かれることによって、
容器100内の濃厚シロップが、調理用容器例えば紙カ
ツプ内に供給される。
上記の通り、濃厚シロップ供給の際容6100が倒置せ
しめられることに工っで、容器100の頚部101内に
挿入される取付部110の挿入部130の長さは短かく
てよい。仮に、正置した状態で、濃厚シロップ全供給し
ようとする場合には、容器底部から濃厚シロップ全排出
しなければならないので、取付部110は長いチューブ
を有していなければならない。
しめられることに工っで、容器100の頚部101内に
挿入される取付部110の挿入部130の長さは短かく
てよい。仮に、正置した状態で、濃厚シロップ全供給し
ようとする場合には、容器底部から濃厚シロップ全排出
しなければならないので、取付部110は長いチューブ
を有していなければならない。
上記具体例においては、取付部110の流入接続部12
6には傭、入導管を介して炭酸ガスがンベ接続され、流
出接続部128には流出導管が接続される。このような
配置の変形として、2つの容器100を直列に接続する
ことができる。即ち、まず第1の容器100のMf、入
接続部126には流入導管を介して炭酸ガスボンベが接
続される。第1の容器の流出接続部を導管によって第2
の容器の流入接続部に接続する。そして、第2の容器の
流出接続部を流出導管に接続して、流出導管及び電磁弁
を介して、濃1曜シロップをカップに供給する。このよ
うに接続すると、1回のセットで21音の量の濃1クシ
ロッグを装置に配置できることによる。この場合、第2
の容器においては、容器内の濃厚シロップを排出するた
めの圧縮流体が、第1の容器内の同種の護摩シロップで
あることになる。
6には傭、入導管を介して炭酸ガスがンベ接続され、流
出接続部128には流出導管が接続される。このような
配置の変形として、2つの容器100を直列に接続する
ことができる。即ち、まず第1の容器100のMf、入
接続部126には流入導管を介して炭酸ガスボンベが接
続される。第1の容器の流出接続部を導管によって第2
の容器の流入接続部に接続する。そして、第2の容器の
流出接続部を流出導管に接続して、流出導管及び電磁弁
を介して、濃1曜シロップをカップに供給する。このよ
うに接続すると、1回のセットで21音の量の濃1クシ
ロッグを装置に配置できることによる。この場合、第2
の容器においては、容器内の濃厚シロップを排出するた
めの圧縮流体が、第1の容器内の同種の護摩シロップで
あることになる。
31図は、本発明に従う濃厚シロップの搬送及び調理方
法に使用することができるカップ式自動販売機の簡略図
。 第2図は、容器の頚部に接続した状四を示す本発明に従
う取付部の断面内。 10・・・・・・冷却装置 24・・・・・・夕/り 2B・・・・・了イスメーカ 32・・・・・・カップ 38・・・・・・カーー?ネータ 40・・・・・・炭酸ガスボンベ 54.56.58,60.62・・団・シロップ容器 100・・・・・・容器 101・・・・・・頚部 104…・・・シール材 106・・・・・・ねじ切込み部分 110・・・・・・取付部 112・・・・・・螺合部 114・・・・・・取付部本体 116・・・・・・ねじ部 130・・・・・・神入部 !40・・・・・・流入口 144・・・・・・流出口 150・・・・・・切断部
法に使用することができるカップ式自動販売機の簡略図
。 第2図は、容器の頚部に接続した状四を示す本発明に従
う取付部の断面内。 10・・・・・・冷却装置 24・・・・・・夕/り 2B・・・・・了イスメーカ 32・・・・・・カップ 38・・・・・・カーー?ネータ 40・・・・・・炭酸ガスボンベ 54.56.58,60.62・・団・シロップ容器 100・・・・・・容器 101・・・・・・頚部 104…・・・シール材 106・・・・・・ねじ切込み部分 110・・・・・・取付部 112・・・・・・螺合部 114・・・・・・取付部本体 116・・・・・・ねじ部 130・・・・・・神入部 !40・・・・・・流入口 144・・・・・・流出口 150・・・・・・切断部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、清涼飲料水の濃厚シロップ全清涼飲料水調理部に搬
送して該調理部において最終飲料形態に調理する清涼飲
料水の濃厚シロップの搬送及び調理方法において、 (a)頚部にねじ切込み部を有し、胴部が肉薄の耐圧恍
合成樹脂の容器内に該濃厚シロップを充填し、該容器の
頚部先端の開口部を肉薄のソール材で密封し、 (b) 上記の密封した濃厚シロップ充填容器を調理
部に搬送し、 (C)該濃厚シロップ充填容器の頚部に螺合するねじ部
、該頚部の内方に該7−ル材を切断するための切断部、
該充填容器内部に圧縮流体を供給するための流入口及び
該充填容器から濃厚シロップを流出せしめるための流出
口を有する取付部と該流出口に接続し該濃厚シロップを
調理用容器に誘導するための流出導管とを有する連結器
具の該取付部を該充填容器の頚部に螺合し、螺合の操作
中又はその前後において、該切断部によって該充填容器
開口部のシール材を破断し、 (d) 該充填容器の頚部を下方に設置した状態で該
取付部の圧縮流体供給用流入口から圧縮流体を該充填容
器内に供給し、該充填容器内の濃厚シロップを該流出導
管全通じて調理部の調理用容器中に移送すること 全特徴とする濃厚シロップの搬送及び調理方法。 2 該取付部の該流出口と該流出導管とを接続し且つ該
取付部の該流入口と圧縮流体供給用流入導管とを接続し
、しかる後肢取付部を該充填容器の頚部に螺合する特許
請求の範囲第1項記載の方法。 λ 該取付部を該充填容器の頚部に螺合し、しかる後肢
取付部の該流出口と該流出導管と全接続し且つ該取付部
の該流入口と圧縮流体供給用流入導管とを接続する特許
請求の範囲第1項記載の方法。 t 該p4理部がカップ式自動販売機を含む特許請求の
範囲第1項記載の方法。 & 該調理部が清涼飲料水調理装置を含む特許請求の範
囲第1項記載の方法。 6、該容器がポリエチレンテレフタレートで作られてい
る特許請求の範囲第1項記載の方法。 7、 該容器がポリエチレンで作られている特許請求の
範囲第1項記載の方法。 & 該圧縮流体が炭酸ガスである特許請求の範囲第1項
記載の方法。 9、該圧縮流体が該容器内に充填されている濃厚シロッ
プと同種の濃厚シロラグである特許請求の範囲第1項記
載の方法。 10、 該切断部によって該シール材を部分的に破断
し、しかる後肢取付部の該充填容器の頚部への螺合全開
始する特許請求の範囲第1項記載の方法。 11、 該取付部を該充填容器の頚部に部分的に螺合
せしめ、しかる後、該切断部による該シール材の破断を
開始する特許請求の範囲第1項記載の方法。 iz 該濃厚シロラグ充填容器の該調理部への′搬送
中、該濃厚シロラグ充填容器のねじ切込み部にキャップ
が螺合せしめられており、これによって、該シール材が
保護されている特許請求の範囲第1項記載の方法。 13、 頚部圧ねじ切込み部を有し且つ頚部先端の開
口部が肉薄のシール材で密封されている液体充填容器か
ら液体を排出するために用いる取付部において、 該容器のねじ切込み部に螺合するねじ部を有する螺合部
、及び 流体源に接続される流入導管が接続される流入接続部と
、該容器外に排出された流体を導びく流出導管が接続さ
れる流出接続部と、該シール材を破断して該容器の該頚
部内に挿入する挿入部とを備えた本体全具備し、 該本体が、該流入接続部と該挿入部とを連通ずる流入口
、該流出接続部と該挿入部とを連通ずる流出口、及び該
挿入部に設けられた該シール材全切断するための切断部
を有する ことを特徴とする取付部。 14、該螺合部と該本体とが回転可能に配置されている
特許請求の範囲第13項記載の取付部。 15、 該流入口が該流入接続部にて逆止弁で終って
おり、該流出口が該流出接続部にて逆止弁で終っている
特許請求の範囲第13項記載の取付部。 la 該流入口が該挿入部にて流入開口で開口してお
り、該流出口が該挿入部にて流出開口で開口しており、
該螺合部の、容器の頚部先端に対接する面に、該流出開
口が該流入開口よりも近接している特許請求の範囲第1
3項記載の取付部。 17、 該流出開口が該切断部と周囲方向で一致した
位闇に配置されている特許請求の範囲第16項記載の取
付部。 18、 該流出開口が該挿入部の周囲に設けられた四
部に連通している特許請求の範囲第16項記載の取付部
。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP57133836A JPS5927389A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | ポスト・ミツクス飲料分配装置 |
Publications (2)
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---|---|
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JPH0248953B2 JPH0248953B2 (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=15114172
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JP57133836A Granted JPS5927389A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | ポスト・ミツクス飲料分配装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4582223A (ja) |
EP (1) | EP0102527B1 (ja) |
JP (1) | JPS5927389A (ja) |
AR (1) | AR231427A1 (ja) |
AT (1) | ATE30573T1 (ja) |
AU (1) | AU558360B2 (ja) |
BR (1) | BR8304061A (ja) |
CA (1) | CA1212085A (ja) |
DE (1) | DE3374299D1 (ja) |
ES (1) | ES524673A0 (ja) |
IE (1) | IE54446B1 (ja) |
MX (1) | MX155875A (ja) |
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