JPS5927769A - 溶湯保温装置 - Google Patents
溶湯保温装置Info
- Publication number
- JPS5927769A JPS5927769A JP13730882A JP13730882A JPS5927769A JP S5927769 A JPS5927769 A JP S5927769A JP 13730882 A JP13730882 A JP 13730882A JP 13730882 A JP13730882 A JP 13730882A JP S5927769 A JPS5927769 A JP S5927769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- molten metal
- pipe
- side wall
- cast iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は亜鉛などの金属を溶解あるいは保温するために
使用する溶湯保温装置に関するものである。
使用する溶湯保温装置に関するものである。
従来の溶湯保温装置は、外部間接加熱方式により所定温
度420〜450℃(温度は亜鉛の場合を例にしている
。以下同様)を得るものであった。
度420〜450℃(温度は亜鉛の場合を例にしている
。以下同様)を得るものであった。
第1図及び第2図は従来の溶湯保温装置の断面図である
。
。
従来の溶湯保温装置は鋳鉄製容器2の底部をガスバーナ
ー4で加熱したり(第1図)、あるいは鋳鉄製容器2の
周囲をニクロム線5または非金属発熱体で加熱したりし
ていI、:(第2図)。尚、1はグースネック、3は断
熱耐火レンガを示づ。
ー4で加熱したり(第1図)、あるいは鋳鉄製容器2の
周囲をニクロム線5または非金属発熱体で加熱したりし
ていI、:(第2図)。尚、1はグースネック、3は断
熱耐火レンガを示づ。
従来の溶湯保温装置は外部間接加熱り式であるため、次
のにうむ欠点があった。
のにうむ欠点があった。
(1)4Ii鉄製容器2の周囲温度が100〜200℃
以上にもなり危険である。
以上にもなり危険である。
(2)外部間接加熱方式はガスバーナー4やニクロム線
5の温度を高くしなければならず、このため鋳鉄製容器
2が酸化され寿命が約1年と短い。
5の温度を高くしなければならず、このため鋳鉄製容器
2が酸化され寿命が約1年と短い。
(3)熱効率が10〜20%と低く燃費が高い。
(4)外部間接加熱方式のため湯温調節にタイムラック
を生じ、設定温度に対して±20℃稈度の誤差を生じる
。
を生じ、設定温度に対して±20℃稈度の誤差を生じる
。
(5)ガスバーナー4やニクロム線5のすぐ上の溶湯は
、温度が600〜700℃と高くなってしまい、酸化が
激しい。
、温度が600〜700℃と高くなってしまい、酸化が
激しい。
本発明は上記の実情に鑑みてなされたもので、熱効率が
良く、しかも溶湯の酸化が少ない溶湯保温装置を提供す
ることを目的とする。
良く、しかも溶湯の酸化が少ない溶湯保温装置を提供す
ることを目的とする。
本発明の溶湯保温装置は鋳鉄製容器側壁の対向した位置
に第1R通孔及び第2貴通孔を形成し、一端にフランジ
を形成したパイプを前記第1貫通孔及び第2貫通孔に挿
入し、前記フランジと第1締付は部材で前記第1貫通孔
側の前記側壁を挾むと同時に第2締付は部材と第3締付
は部材で前記第2貫通孔側の前記側壁を挾んで前記パイ
プを前記側壁に固定し、前記第1貫通孔及び前記第2貫
通孔の周辺を耐熱性及び伸縮性に優れたバッキングでシ
ールし、前記tli鉄製容器の側壁及び底部をセラミッ
クファイバーで覆う構成にして、前記鋳鉄製容器の中に
金属を入れて前記金属を溶解及び保温ツるものである。
に第1R通孔及び第2貴通孔を形成し、一端にフランジ
を形成したパイプを前記第1貫通孔及び第2貫通孔に挿
入し、前記フランジと第1締付は部材で前記第1貫通孔
側の前記側壁を挾むと同時に第2締付は部材と第3締付
は部材で前記第2貫通孔側の前記側壁を挾んで前記パイ
プを前記側壁に固定し、前記第1貫通孔及び前記第2貫
通孔の周辺を耐熱性及び伸縮性に優れたバッキングでシ
ールし、前記tli鉄製容器の側壁及び底部をセラミッ
クファイバーで覆う構成にして、前記鋳鉄製容器の中に
金属を入れて前記金属を溶解及び保温ツるものである。
本発明の溶湯保温装置は、以上のように構成されている
ので、炉壁の温度は約60℃以下と低い。本発明の溶湯
保温装置で金属を溶解あるいは保温した場合、鋳鉄製容
器の温度は従来にりも低い。このため、本発明の溶湯保
温装置で使用する鋳鉄製容器は酸化が少ない。本発明の
溶湯保温装置は直接加熱で・あるため熱効率がよく50
%以上である。また、本発明の溶湯保温装置はタイムラ
ックがなく、±5°C以内で温度調節が可能である。本
発明の溶湯保温装置は前述のにうに熱効率がよいので、
発熱体をあまり高温にする必要がない。
ので、炉壁の温度は約60℃以下と低い。本発明の溶湯
保温装置で金属を溶解あるいは保温した場合、鋳鉄製容
器の温度は従来にりも低い。このため、本発明の溶湯保
温装置で使用する鋳鉄製容器は酸化が少ない。本発明の
溶湯保温装置は直接加熱で・あるため熱効率がよく50
%以上である。また、本発明の溶湯保温装置はタイムラ
ックがなく、±5°C以内で温度調節が可能である。本
発明の溶湯保温装置は前述のにうに熱効率がよいので、
発熱体をあまり高温にする必要がない。
従って、溶湯の酸化が少ない。さらに、炉壁が高温にな
らないので、作業環境を改善することができる。
らないので、作業環境を改善することができる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例について説
明する。
明する。
第3図は本発明の溶湯保温装置の一例を示す断面図であ
る。
る。
鋳鉄製容器10は炉壁11内に設置されている。鋳造製
容器10内に溶湯7を入れる。
容器10内に溶湯7を入れる。
鋳鉄製容器10の側壁10aの対向する位置には第1貫
通孔22及び第2貫通孔23が形成されている。第1貫
通孔22は第2貫通孔23よりも大きい。第1貫通孔2
2及び第2貝通孔23にパイプ13を挿入する。パイプ
13としては例えばステンレス製あるいは鋳鉄製のもの
を用いる。パイプ13内には発熱体14を設置′する。
通孔22及び第2貫通孔23が形成されている。第1貫
通孔22は第2貫通孔23よりも大きい。第1貫通孔2
2及び第2貝通孔23にパイプ13を挿入する。パイプ
13としては例えばステンレス製あるいは鋳鉄製のもの
を用いる。パイプ13内には発熱体14を設置′する。
発熱体14としては例えば金属線や炭化1ノい素製発熱
体等の非金属発熱体を用いる。発熱体14の両端は電源
(図示せず)に接続されている。
体等の非金属発熱体を用いる。発熱体14の両端は電源
(図示せず)に接続されている。
炉v!11の内側は空洞になっている。鋳鉄製容器10
と炉壁11との間にはセラミックファイバー6が充填さ
れている。セラミックファイバー6の厚さは約100〜
200mn+である。鋳鉄製容器10の上部は、グース
ネック1以外をセラミックファイバー製の分割蓋15ぐ
蓋をして熱放散及び空気の流入を防ぐようにするとにい
。
と炉壁11との間にはセラミックファイバー6が充填さ
れている。セラミックファイバー6の厚さは約100〜
200mn+である。鋳鉄製容器10の上部は、グース
ネック1以外をセラミックファイバー製の分割蓋15ぐ
蓋をして熱放散及び空気の流入を防ぐようにするとにい
。
第4図は本発明で使用覆るパイプの固定部分の一例を示
す部分図である。
す部分図である。
パイプ13の一端には7ランジ13aが形成されている
。フランジ1’3aから中間部13fが続く。中間部1
3fの長さは鋳鉄製容器10の幅にほぼ等しい。中間部
13fにはねじ部13Cが形成されている。ねじ部13
Cとフランジ13aとの距離は側壁10aの厚さにほぼ
等しい。中間部13[に続いて先端部13bが形成され
でいる。中間部13f 1の先端部13b側の端部に
はねじ部13dが形成されている。先端部13bの先端
にはねし130が形成されている。先端部131】は中
間部13fよりも細く形成されている。貫通孔22は、
中間部13fの直径にりもやや大きな貫通孔であり、貫
通孔23は、先端部13bの直径よりもやや大きなn通
孔である。
。フランジ1’3aから中間部13fが続く。中間部1
3fの長さは鋳鉄製容器10の幅にほぼ等しい。中間部
13fにはねじ部13Cが形成されている。ねじ部13
Cとフランジ13aとの距離は側壁10aの厚さにほぼ
等しい。中間部13[に続いて先端部13bが形成され
でいる。中間部13f 1の先端部13b側の端部に
はねじ部13dが形成されている。先端部13bの先端
にはねし130が形成されている。先端部131】は中
間部13fよりも細く形成されている。貫通孔22は、
中間部13fの直径にりもやや大きな貫通孔であり、貫
通孔23は、先端部13bの直径よりもやや大きなn通
孔である。
第4図に示す実施例においては、締付は部材はすべて締
付はナツトになっCいる。第1締付りナツト19はねじ
部13Cに係合して、フランジ13aと第1締付はナツ
ト19で第1貫通孔22側の側壁10aを挾む。第2締
付(ノナン1〜20はねじ部13dに、また、第3締付
はナラ1〜21はねじ部13eにそれぞれ係合して、第
2締付はナツト20と第3締付(プナット21とで第2
貫通孔23側の側壁10aを挾む。こうしてパイプ13
は鋳鉄製容器10に固定される。
付はナツトになっCいる。第1締付りナツト19はねじ
部13Cに係合して、フランジ13aと第1締付はナツ
ト19で第1貫通孔22側の側壁10aを挾む。第2締
付(ノナン1〜20はねじ部13dに、また、第3締付
はナラ1〜21はねじ部13eにそれぞれ係合して、第
2締付はナツト20と第3締付(プナット21とで第2
貫通孔23側の側壁10aを挾む。こうしてパイプ13
は鋳鉄製容器10に固定される。
第1円通孔22及び第2貫通孔23の周辺は耐熱性及び
伸縮性に優れたバッキング16で完全にシールされてい
る。鋳鉄製容器10内側のバッキング16に(よ例えば
黒鉛ペーパーを使用する。鋳鉄製容器10外側のバッキ
ング16には例えばセラミツフッ1イバーシートや黒鉛
ペーパーを使用層る。
伸縮性に優れたバッキング16で完全にシールされてい
る。鋳鉄製容器10内側のバッキング16に(よ例えば
黒鉛ペーパーを使用する。鋳鉄製容器10外側のバッキ
ング16には例えばセラミツフッ1イバーシートや黒鉛
ペーパーを使用層る。
発熱体14とパイプ1;3の間に【よ漏洩防止充填材1
8が充)眞されている。漏洩防止充填材18はパイプ1
3の両端近くに充IN ?lる。
8が充)眞されている。漏洩防止充填材18はパイプ1
3の両端近くに充IN ?lる。
第4図の実施例においては、漏洩防止充1g材18はパ
イプ13の両端から5Qmmのところに充填した。漏洩
防止充填材18としては、例えばセラミツクツアイバー
製モルタルを用いる。漏洩防止充填材18はパイプ13
が破損たときに、溶湯がリークしないようにづるための
ものである。
イプ13の両端から5Qmmのところに充填した。漏洩
防止充填材18としては、例えばセラミツクツアイバー
製モルタルを用いる。漏洩防止充填材18はパイプ13
が破損たときに、溶湯がリークしないようにづるための
ものである。
発熱体1/Iは絶縁スリーブ26にJ、っ(パイプ13
の中心に保持される。ざt熱体14の両端にはターミナ
ル27が設置)られていC1電源に接続されている。さ
らに発熱体1/Iの両端には発熱体端部充填材17を充
I眞する。
の中心に保持される。ざt熱体14の両端にはターミナ
ル27が設置)られていC1電源に接続されている。さ
らに発熱体1/Iの両端には発熱体端部充填材17を充
I眞する。
発熱体端部充填材17は熟成jil、を少なく ’l’
;b 、。
;b 、。
発熱体端部充填材′17として番、1、例えばけラミッ
クフッフィバ−製モルタルを用いる。
クフッフィバ−製モルタルを用いる。
溶湯漏れがすぐに発見できる場所、例えば第1f1通孔
22及び第2貝通孔23とパイプ13どの間、そして絶
縁スリーブ26と漏洩防止充填材18との間に溶湯漏れ
検出器28を設置Jると大変都合がよい。
22及び第2貝通孔23とパイプ13どの間、そして絶
縁スリーブ26と漏洩防止充填材18との間に溶湯漏れ
検出器28を設置Jると大変都合がよい。
第5図は本発明で使用するバイブ固定部分の他の例を示
す部分図である。
す部分図である。
第5図に示す実施例では第4図に示づ実施例と違い、バ
イブ中間部24[の先端部24g側の端部にねじ部が形
成されていない。そして、第2締付はナツト20のかわ
りにスラス1〜カーラー25がバッキング16を1甲り
。
イブ中間部24[の先端部24g側の端部にねじ部が形
成されていない。そして、第2締付はナツト20のかわ
りにスラス1〜カーラー25がバッキング16を1甲り
。
スラス1〜カーラー25は中間部スラスト面24gによ
って押される。第1貫通孔22側の固定部は第4図に示
す実施例と同じである。
って押される。第1貫通孔22側の固定部は第4図に示
す実施例と同じである。
第1図及び第2図は従来の溶湯保温装置の一例を示づ断
面図、第3図は本発明の溶湯保湿装置の一例を示す断面
図、第4図は本発明で使用するパイプの固定部分の一例
を示1部分図、第5図は本発明で使用層るパイプの固定
部分の他の例を示J部分図である。 10・・・鋳鉄製容器 11・・・炉壁 13・・・パイプ 14・・・光熱体 15・・・分割蓋 16・・・バッキング 17・・・発熱体端部充填材 18・・・漏洩防止充填材1 1つ・・・第1締付4Jナツ1〜 20・・・第2締付【プナット 21・・・第3締イーjけナラ1〜 22・・・第10通孔 23・・・第2貝通孔 24・・・パイプ 25・・・スラストカーラー 26・・・絶縁スリーブ 27・・・ターミナル 28・・・溶湯漏れ検出器 特許出願人 東芝セラミックス株式会社他1名 第1図 第2図 第3図
面図、第3図は本発明の溶湯保湿装置の一例を示す断面
図、第4図は本発明で使用するパイプの固定部分の一例
を示1部分図、第5図は本発明で使用層るパイプの固定
部分の他の例を示J部分図である。 10・・・鋳鉄製容器 11・・・炉壁 13・・・パイプ 14・・・光熱体 15・・・分割蓋 16・・・バッキング 17・・・発熱体端部充填材 18・・・漏洩防止充填材1 1つ・・・第1締付4Jナツ1〜 20・・・第2締付【プナット 21・・・第3締イーjけナラ1〜 22・・・第10通孔 23・・・第2貝通孔 24・・・パイプ 25・・・スラストカーラー 26・・・絶縁スリーブ 27・・・ターミナル 28・・・溶湯漏れ検出器 特許出願人 東芝セラミックス株式会社他1名 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 鋳鉄製容器の中に金属を入れて前記金属を溶解及び保温
するための溶湯保温装置において、鋳鉄製容器側壁の対
向した位置に第1貫通孔及び第2貫通孔を形成し、一端
にフランジを形成したパイプを前記第1貝通孔及び第2
貫通孔に挿入し、前記7ランジと第1締付は部材で前記
第1貝通孔側の前記側壁を挾むと同時に第2締付部材と
第3締付は部材で前記第2n通孔側の前記側壁を挾lυ
で前記パイプを前記側壁に固定し、前記第1貫通孔及び
前記第2貫通孔の周辺を耐熱性及び伸縮性に優れたバッ
キングでシールし、前記鋳鉄製容器の側壁及び底部をレ
ラミック7Iイバーで覆う構成にしたことを特徴とする
溶湯保温装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13730882A JPS5927769A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 溶湯保温装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13730882A JPS5927769A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 溶湯保温装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5927769A true JPS5927769A (ja) | 1984-02-14 |
JPH0231308B2 JPH0231308B2 (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=15195643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13730882A Granted JPS5927769A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 溶湯保温装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5927769A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01198642A (ja) * | 1987-11-03 | 1989-08-10 | Hoechst Celanese Corp | インクおよび金属層に対する接着性が向上した耐湿性被覆熱可塑性フィルム |
JP2000130959A (ja) * | 1998-10-28 | 2000-05-12 | Ariake Serako Kk | 金属溶湯用樋及び金属溶湯用保持炉 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56166691U (ja) * | 1980-05-13 | 1981-12-10 |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP13730882A patent/JPS5927769A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56166691U (ja) * | 1980-05-13 | 1981-12-10 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01198642A (ja) * | 1987-11-03 | 1989-08-10 | Hoechst Celanese Corp | インクおよび金属層に対する接着性が向上した耐湿性被覆熱可塑性フィルム |
JPH0524173B2 (ja) * | 1987-11-03 | 1993-04-07 | Hoechst Celanese Corp | |
JP2000130959A (ja) * | 1998-10-28 | 2000-05-12 | Ariake Serako Kk | 金属溶湯用樋及び金属溶湯用保持炉 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0231308B2 (ja) | 1990-07-12 |
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