[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JPS5926756A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

Info

Publication number
JPS5926756A
JPS5926756A JP57208916A JP20891682A JPS5926756A JP S5926756 A JPS5926756 A JP S5926756A JP 57208916 A JP57208916 A JP 57208916A JP 20891682 A JP20891682 A JP 20891682A JP S5926756 A JPS5926756 A JP S5926756A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
memory
sequence
image formation
count
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57208916A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02696B2 (ja
Inventor
Eisuke Yamamoto
英輔 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP57208916A priority Critical patent/JPS5926756A/ja
Publication of JPS5926756A publication Critical patent/JPS5926756A/ja
Publication of JPH02696B2 publication Critical patent/JPH02696B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/14Electronic sequencing control

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はイΦ形成装置に関する。
従来像形成のためのプロセス機器をシーケンス制御する
ためには、シーケンスの手1110を論理回路で構成し
入力を直接論理演算して機器に出力信号を付与していた
そのためプロセス機器が多数で、しかも像形成の形態(
モード)が各種ある場合その形態に応じた適切なシーケ
ンス制御を行うには回路が極めて複雑化するものであっ
た。
本発明は、像形成シーケンス制御をマイクロCPtJを
用いて行うことで、その不都合を解決し、かつ像形成モ
ード別のシーケンス制御をマイクpCPUで実行した場
合メモリの社用量が増大する不都合をも除去するように
したものである。
第1図は本発明のブロック図で一、人は複数機器a1〜
a4を有する装置で、主モータM及び指令ボタン等bl
−b3を含む。DPは主モータMによりマスクパルスを
発生する手段、DT工Fは作動初期条件、小数等の検出
信号をOPUに付与する険IB部インクフェース、メモ
リMに於てMOMは機器の作動開始11.9と運転持続
時間を記憶するマークカウント表メモIJ、DvM(d
:機器の現在から停止に至る迄の残り時間を持ち−)ノ
ウントとして記憶する機器メモリ、OTLは上記t’a
 ?!i!メモリD V IAの持ちカウントが上記マ
スクパルスにより例えば減算されて0となったときビッ
ト01それ以外のときビット1として機器の出力バクー
ンを形成する出力配列メモIJ、0Ti9は一定期間に
起動が許される機器の組み合わせをビン)1.0のバク
ーン配列で記憶する出力制止列メモIJ、I)’71F
は上記出力配列メモリ0TT−と上記出力制止列メモリ
OTSとの比較によシ機器を制御する操作部インクフェ
ース、5TOiIよ上記出力制止列メモIJ OTSを
一定期間後更新するための区切ルをfi2憶する状態メ
モリで例えば後述の如くプロセスモ・−ドの配列を記憶
する5TOXやこのプロセスjυにu Mt fる機器
の組み合わせを記憶するOTSMを含む。
PMはこれらのメモリと処理手段OPUとのやシとりの
手順を記憶するプログラムメモリ、OPUはメモリMと
のデータやりとDや検出部DTI?の信号を処理してD
V工Fを駆動制御する処理手段である。
ここで言う主モータとは制御動作の基軸となる駆動7;
、3分で1.その位置が全システムの状態を決定する基
準となるものを言う。具体例で述ベノ1.ば、榎写伽に
於ける感光ドラム駆動モータの如く、その回転が、複写
工程の基鴻とな〕、起動してからの回転数で、複写機の
状態を一意的に>iZめることかできるものを言う。本
発明は、この様な資格を持つ主モータの回転軸から、制
御の根幹指令となるマスクパルスを発生させ、これを基
準にして、全ての制御動作を行なわせようとするも−の
である。
機器メモリDVMは、各操作部の状態を示すデータが入
っておシ、迎・詠さぜるべき操作部につき現在の縛間か
ら停止に至るまでの時間が持ちカウントの形で配分され
ている。持ちカウントOとは、出力されるべきでないこ
とを示す。
D、 V Mの最後のマークカウントMOはD’VMを
次に改訂するまでの時間か、MOの持ちカウントの形で
入っている。DVMのデータは、別に記憶葛れたマーク
カウントメモリMOMから供給式れる。又MOMはシー
ケンスを指定するメモリで、1個又は複数個の操作部の
動作開始点を代表するマークカラン)DMOと、その予
定持続時間DURを示す数値がカウント数として入って
いる。DMOは1つ前のマークカウントからの増分のみ
が記憶されている(第6図DVMと1vtOM参照)。
プログラムの主要部分は第8図の路ブロックよ構成る。
(11マスクパルス読み込み計数71 (2)状態判定72と出力制止73 (3)マークカウント制御74と出力配列75(4)出
力構成76.7’i’ これらのブロックは順次実行される。即ちマスクパルス
読み込み計数の結果を用いて、対象系の状態コードを作
り、その状態コードに応じて出力を抑制すべき操作部を
出力制止列OTSの形で作り田す。OTLは以下の如く
して形成式れる。第6図のDVM、MOMを参考に説明
すると、先ずシステムが正規の動作を開始するとき、M
Oには01M0工にはMOMの1番目のアドレスが入れ
られる(初期条件)。
手順としては先ずlti Oが読1れ、それが○であれ
ば、MOIを読んで、そのアドレスのMOMに指定され
たDURカウントを、刀■ADR項「1に指定されたD
’VMの記憶場所に入れ、DMOカウントをMOへ入れ
、次のアドレスをMOIに入れておく。MOがOでおる
かき′す、この手11iCtは経り返されて、カラン)
0での操作部DV工Fの処置はIIVMへのカウント置
数によって終了する。
ここでマスタパルスの読み込みを始め、1個を読み込む
毎に、DVMの0でないところから1カウントずつ平等
に減じて行く。この減算はMOにも及び、それがOでな
い間は、DVMのカラン)・の0でないもののみ出力列
OTLの上でピッ)1が当てられる。このOTLの上で
の、各操作部DVIFに対応するビットは、DVMと同
じjtIj ffに並べられ、マスクパルス1個3.1
信する毎にDVMを走査して、その結果によって更新さ
れる。OTLとOTSは、論理的ANDの演算で、「O
TSによって制止されておらず且つOTLで出力すべき
操作部」のみを最終的に出力させる。
をMOMの始めのアドレスへ戻す様にする。
又出力制止列OTSを変更する時点を示す信号をマスク
パルスのカウント値に応じて受は取ると、STOが一定
の手順に従って修正され、これが通常の論理回路手段に
よって01“Sに反訳される(或いは、STOは特定の
配列として記憶場所に収めておき、番地を進めながら順
次取シ出してもよい。
以下の実施例ではこの方法によっている)。
以上の構成、動作をカラー電子複写機へ応用した実施例
について説明する。第2図はその機械(イη成図で、第
3図に各部分名称を示す。
始めにこの複写機の動作を説明する。但L1後に述べる
タイムチャートの理解のため必要とするものに限シ、細
部には立ち入らない。原JWM台上の原画は、ランプL
A1.2によりて照明され、レンズ光学系を経て感光ド
ラムに投射される。このとき、リリースMG8によりて
ロック制御されてフィルタかその光路に入り、所要の色
分解を行ない、11名光ドラム上に分解画像のYJ’p
 11潜像を形成する。色分解と連M Lだ現像器によ
シ原色像が得られ転写ドラム上に、同期的に到着したコ
ピー紙にこの原色トナー像を転写する。色分解像はYω
)、M(マゼンタ)、C(シアン)の順に現像されるか
ら、転写ドラム」二のコピー紙は、3回の転写を受け、
最後に分離爪によって剥がされ、定着器に送られる。
この基本過程のまオ)りには、いくつかの周辺制御が付
属する。その主たるものをあげれば、11、&械の電源
投入、遮断、コピーモード(カラーか単色か、単色でも
何色かの区別)設定、ドラム原点復ツ1lJ1 フィル
タ位置の初期化1 2)高圧電源の制御1 3)給紙同期、 4)フィルタ回転、 5)前露光、主照明、全面露光、 6)定着ヒータ出力、 7)現像穂切り、 8)搬送チェック(紙のジャム検出)、などである。
これらの動作は、転写ドラムの回転位1aを基準にした
信号によって制御される。そのタイムチャートを第5図
に示す。
例えば、分離爪を駆動するンレノイドMG5は、3色カ
ラー復ηの場合、シアンプロセスの終了後の転写ドラム
1回転目の中頃に起動され、1回転半だけ持続する。単
色のとき例えば単色の黄のモードでは、その色のプロセ
スを終った直後の1回転目の中頃に起動し、1回転半の
期間だけ動作する。また、その現像ンレノイドOLIは
単色で黄プロセスを何回も連続で運転する場合転写ドラ
ムの各回毎に起動される(朱印の点線)o従って3色カ
ラーの後転13には、現像ンレノイドoL3が動作する
に対し1単色の後転のときはその色に相当する現像ンレ
ノイドの動作が残っている。つまり、同じ後転期間でも
、複写機のカラーモード、プロセス(動作)モードと、
それまでの動作履歴(ilにシ返しか否か)とによって
活きる機器が異なるものである。
枚写磯の操作機器は、以上の様な理由で、転写ドラムの
位置のみならず、いわばカラーモード、プロセスモード
による状態に依存して、その動作が決定される。その状
態の111i eを示したものが第4図のプロセス70
−図である。
つtシ3色カラーの場合は、前転2回のプロセスモード
7丁+1 、 VB2ののち、黄YO、マゼンタMへシ
アン00を経て、それで経りとなるときは、その壕ま後
転上’R1、FR2のプロセスモードを紅で、スタンバ
イとなるか、2枚以上コピーをとるときは、前とは異な
る黄、マゼンタ、シアンの各プロセスYl 、 ?、(
]、  、 01をIMり返L1 コピー終了とともに
後転FBI 、 FR2に入る。
単色の場合は前転は力<、直ぐYO、M、0 、00の
いずれかに入り、2枚以上のコピーをとるときは、例え
ばM2を必要回繰り返した後、後転FJ 、 FR2に
入る。
これらプロセスを実行して複写完了するために第6図の
メモリ群を設け、このメモリ内容のや〃と如を第7図の
フローチャートで示した手順で周知のマイクロOPUに
よυ制御させるものである。
ドラムの1回転は、上記のプロセスモードの1つのうち
に行なわれる。その1回転中活殺する機器はプロセスモ
ード毎に決まるので、メモIJOTsMにプロセスモー
ド推移の順序で出力管理用のデータが4×8ピントの0
1として予め収められている。又前述のMOMに相当す
るシーケンス表は、第6図に示す如く、マークカラン)
、DVM上の機器のアドレスDMADR,持続カウント
のデータDURを含み、記憶場所に予め収められている
転写ドラムの位置は、駆動モータ22のシャフトに装着
された光′fKパルス発信器からのパルスをl 1i4
1転は、例えばモーフシャフトの200回に対応する。
パルスはシャフトの1回転で、制御の精度に1+’D\
じて1個又は複数個を送用すればよいが、実施例では1
個とした。転写ドラムの1回転中に、各機器が、順次起
動り又は停止するのであるが、本発明では、それらの起
動する時点を、モーフシャフトのカウント数に注目し、
7−フカラントとする。例えば、駆動モータが、転写ド
ラム起動時に、機器MG4.LA41MG3.aLlを
起動するなら、それらの機器には、それぞれマークカウ
ントOが与えられる。次いで38回転目に起動するLA
lには38、それと同時に動作を始めるLi2には01
そこから19回転目に鋤(MGIには19、それと同時
に働(PH−UKにはOという風に、順次にカウントの
増し分を、マークカウントとして各機器に分配する。
DURの欄には、持続カウントとして、その機器が起動
してから動作状態を保つ時間に相応するカウント数を収
めておく。例えば、前記のMO4。
Li2 、 MO8、MO3には、それぞれ38,57
,10゜26を当てる。
もう1つの欄にはDVMの更新にあたって、DURをそ
のアドレスへ送〕込むためのDVM上に於ける機器のア
ドレスを指定する(I)7ADR)。
以下電源メンから順に説明する。
(り複写機に電源投入されるき、計算機に先ず電力が供
給され、必要な出力のリセット、メモリのクリアなどの
前記割込みルーテンが実行されてから本体の電気回路が
活かされる。
■MJち感光ドラム、転写ドラムの起点への復帰フィル
タの初期位U!!(カラーの場合性、単色のとき黒)へ
の01″l整などが行なわれる。
■無茶f’l】起動の機器の起動、定着部温度条件の満
足を確認すると、複写ボタン待ちに入る。
■複写ボタンは、コピーの開始とともに、そのモードを
同時に知らせる5本のラインの1つを選択し1その1つ
に信号を送る。
■とれは直ちに計算機によって解読され、モード符号3
ビツトとしてSTOにd己憶される。
■STOからモードを読み呂して、そのモードに応じた
OTSMメモリの最初の番地を5TOVに記1.Qシ、
8TOVの示ず番地からO′1゛Sヘデータを移す。こ
れがその状態に対応する機器の動作を活殺するビットメ
モリとなる。
■5TOXを次に進めて、その内容を5Tavへ入れる
■D V M及びその最後のMOが全部071’あるこ
とによりOTLは全部Oとし、出力d、OTSとOTL
との論理A 14 Dで実行される。
(2)uo工の示すMOHの番地から、DliloをM
Oへ、DVADRによってD V M ヘD U只をそ
れぞれ読み込む(DVMの更新)。
(jjl M O工をMOMの次の番地に進めておく。
σり駆動モークバルスDPの到着毎に、OでないDVM
とMOの全部からそれぞれlを減じ、残りのカウントを
調べてQでないものをOTLに作る。
@MOか0となったらMGIの指示する番地から、■を
繰シ返す。
0ドラムが1回転[7て起点に戻ったことを示すパルス
D HPが到着すると、S T OX f:読んでその
示す番地を5TOVに入れ、5TOXが0のときは、入
力ボートを見てコピー継続信号の有無を検し、有るとき
には、その次に示された番地の5TOXをS ’I’ 
Ovに入れ、無いときはs ’r o xを更に1つ進
めて、そこの指す5TOXの内容を5TOVに入れる。
そのE3TOVの示す番地の0 ’L’ S MをOT
Sへ移す。S ’I’ OXを1つ進めてからD I(
Pの着信を待ち、着信したら■へ戻る。
■同時に起動する機器i、bは、aのマークカウントに
続いてbのマークカウント○がMOに入るので、再び@
の段階・に戻ってDVMの更新が行なわれる。
尚、パルスDHPに基づいて上記プロセスモート18号
を発生させる手段としての昭和50年特許願第1199
00号明細借のものを利用してSTOモードを判別して
次に進むべきプロセスが判断できる。
又OPUとしてインテル社製マイクロOP U 400
4 ++等を用い第7図の如くして判別、処理を実行さ
ぜることによυ@器の作動が制御可能と万る。
以上の様にして本発明は、マスクパルス毎に統一的に多
数機器の作動配列を形成することが可能と力る。
【図面の簡単な説明】
91図は本発明による制御方式のブロック図、第2図は
カラー複写機の略図、第3図は第2図の各部の名称を示
したもの、第4図は第2図のプロセスモードのフローチ
ャート、第5図は機器の作動タイムチャート、第6図は
本発明のメモリ一群、第7図は本発明を実行するフロー
チャート、第8図は本発明に於ける主要ブロック図であ
り、第1図中2、D□Pはマスクパルス発生手段、DT
lFは検IJ−1部インターフェース、OPUは処理手
段、Mはメモリ一群、Dv工Pは操作部インターフェー
スである。 出願人 キャノン株式会社 代理人丸 島 儀 −に〜′鐸 [)′・1.1”j 図面の浄書(内’11 MCl口 1こ変更なし) 075M 、97c+ マスタノ望ルス 特許庁長官 若 杉 和 夫  殿 l 事件の表示 昭右157年 特許願  第 208916   号2
、発明の名称 像形成装置 3 補正をする者 tJi件との関係       特許出願人任 所 東
車都大用区下丸子3−30−2名ゼト (+00)キャ
ノン株式会社 、補正の対象 明  細  書、1羽ω b、補正の内容 (1)明細書22頁第6〜8行を以下のとおり訂正する
。 1以上の様に本発明は、像形成のための複数の機器(第
1図のa4〜a4)と、検出器(bl〜b3゜D P 
)と、像形成モードに応じて異なるシーケンスプログラ
ムデータ(OTSM 、 5TCXのデータ)及び共通
プログラムデータ(MCM、■)へ4のデータ)を記憶
したメモIJ (M)と、上記検出器からの信号の処理
、上記メモリのデータ処理をするマイクo (:p(J
とを有し、像形成モード(3色、単色)の選択に応じて
上記シーケンスプログラムデータを選択し共通プログラ
ムデータと選択プログラムデータとの組合せにより所定
の機器をシーケンス制御し、像形成モートK応じた適切
なくり返し像形成を実行させる様構成したので、像形成
モード別のシーケンス制御をマイクロCI)[、Jで実
行した場合に生じるプログラム設庄1の困難さ、メモリ
の使用量の増加を防止できる。」(2)同第7頁第6行
の1如く」の後に「カラーモード別」を、第7行の1プ
ロセス」の後に1モード」を追加する。 (ろ)同第9頁第8,16行の「計数」の後VC[又は
DIIPパルス判定」を、第13行の1対象系」の前に
[状態メモリSTCをもとに]を追加する。 (4)同第11頁第16行の1カウント値」の後に「又
はJ)IIJI パルスJを追加する。 (5)同第16頁第14行の1予め」の前に「ろ2個分
」を追加する。 (6)同第19頁第16行の「応じた」の後に「、」を
、第14行の1番地」の前に「OTsMの」を追加し、
第15行1−その」を1初期」に訂正する。 (力同第20頁第4行の「0とし」の後K l’−I)
VMの置数部を1とする」を追加し、第7行の11)X
小1」を1−指定されたI)■へ1の記憶場所」に訂正
する。 (8)同第21頁第4行の「検」を「検出」に訂正する
。 (9)纂7図を別ホ区のヒみりi工]3゜躬7閉 手続補正書(方式) %式% 1 事件の表示 昭和57年 特許願  第 208916  号2、発
明の名称 像形成装置 3、補正をする者 ・ノTP1.!=の関係       特許出願人件 
Ifl  東市部人111区[)L子3−30−2名拍
、(+00’)キャノン株式会社 代表名賀来龍三部 4代理人 居 所 1′r1146東京都k III 区F jL
 子3−3(]−2キヤ7ノ株式会ン1内(電話758
−2111)5、補正命令の日付 昭和58年4 月26日 (発送日付)6、補正の対象 明細書2図面 マ0M正の内容 明M書全文及び図面第1〜6図の浄1’F(内容に変更
なし)。 手  続  補  正  書(方式) 昭和58年 8月25日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願 @  208916  号2、発明
の名称 像形成装置 3、補正をする者 94件との関係     特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3730−2名称 (100
)キャノン株式会社 代表者 賀  来  曲 玉 部 4代理人 居所 〒148東京都大11区下丸子3−30−25、
袖1■:命令の日付 昭和58年 7月26日(発送iン 6、補正の対象 図  面 7、補iEの内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 像形成のための複数の機器と、検出器と、像形t&、モ
    ードに応じて異なるシーケンスプログラムデータ及び共
    通プログラムデータを記憶したメモリと、上記検出器か
    らの信号の処理、上記メモリのデータ処理をするマイク
    ロCPUとを有し、像形成モードの選択に応じて上記シ
    ーケンスプログラムデータを選択し共通プログラムデー
    タと選択プログラムデータとの組合せにより所定の機器
    をシーケンス制御し、像形成モードに応じた適切なくり
    返し像形成を実行させることを特徴とする像形成装置i
    ’¥ 0
JP57208916A 1982-11-29 1982-11-29 像形成装置 Granted JPS5926756A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57208916A JPS5926756A (ja) 1982-11-29 1982-11-29 像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57208916A JPS5926756A (ja) 1982-11-29 1982-11-29 像形成装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50143237A Division JPS5266441A (en) 1975-11-29 1975-11-29 Control system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5926756A true JPS5926756A (ja) 1984-02-13
JPH02696B2 JPH02696B2 (ja) 1990-01-09

Family

ID=16564236

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57208916A Granted JPS5926756A (ja) 1982-11-29 1982-11-29 像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5926756A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142542A (ja) * 1974-08-12 1976-04-10 Xerox Corp

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142542A (ja) * 1974-08-12 1976-04-10 Xerox Corp

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02696B2 (ja) 1990-01-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4123155A (en) Copy production machine having a duplex copy mode
CA1041213A (en) Programmable controller for controlling reproduction machines
US4816868A (en) Image forming apparatus
JPH0157786B2 (ja)
US4375917A (en) Single-chip, MOS-LSI microprocessor controlled electrophotographic copying machine
US4417350A (en) Counter control in electrophotographic copier
US4305654A (en) Apparatus for controlling image formation
US4002409A (en) Chain feed control logic for a multi-mode copier/duplicator
JPS5926756A (ja) 像形成装置
CA1065953A (en) Programmable controller for controlling reproduction machines
JPH0828785B2 (ja) 記録装置
JPS5922063A (ja) 像形成装置
JPH0381146B2 (ja)
JPS5926755A (ja) 制御方式
US5192971A (en) Image forming apparatus with image forming interruption capabilities
JPS61251874A (ja) 複写機等の制御装置
JPS6039232B2 (ja) シ−ケンス制御装置
JPS5999451A (ja) 複写機等の制御方法
JPS5940661A (ja) 像形成装置
JPS6055829B2 (ja) 複写機等の制御装置
JP2920681B2 (ja) カラー画像形成装置
JPH0420980A (ja) 複写装置の制御方法
JPH05303243A (ja) カラー画像形成装置
JPH0420979A (ja) 複写装置の制御方法
JPS58182653A (ja) 複写機の複写枚数表示方法