JPS59223517A - 窓ガラスを窓開口に取り付けるための装置 - Google Patents
窓ガラスを窓開口に取り付けるための装置Info
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- JPS59223517A JPS59223517A JP59097669A JP9766984A JPS59223517A JP S59223517 A JPS59223517 A JP S59223517A JP 59097669 A JP59097669 A JP 59097669A JP 9766984 A JP9766984 A JP 9766984A JP S59223517 A JPS59223517 A JP S59223517A
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- groove
- window glass
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
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- Y10T29/49863—Assembling or joining with prestressing of part
- Y10T29/4987—Elastic joining of parts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば自動車に使用するための窓ガラス取付
は装置及び窓ガラス取付は方法に関する。
は装置及び窓ガラス取付は方法に関する。
本発明の構成
本発明による窓ガラス取付は装置は、窓開口周囲のそれ
ぞれ異なる位置で窓ガラスを数句けるための第1及び第
2の部分を有していて、これら第1及び第2の部分が窓
ガラスを取付けるための溝をそれぞれ備えており、これ
ら2つの部分のうちの第1の部分の溝が、この溝の開ロ
イ。
ぞれ異なる位置で窓ガラスを数句けるための第1及び第
2の部分を有していて、これら第1及び第2の部分が窓
ガラスを取付けるための溝をそれぞれ備えており、これ
ら2つの部分のうちの第1の部分の溝が、この溝の開ロ
イ。
を通って窓ガラスがスライドさせられかつこの溝内に位
置決めさせられるように比較的剛性な側縁を備えており
、第2の部分の溝が、窓ガラスをこの第2の部分の溝内
に侵入させる間隙を形成するために弾性的に彎曲させら
れるフレキシブルな側壁面を備えている。
置決めさせられるように比較的剛性な側縁を備えており
、第2の部分の溝が、窓ガラスをこの第2の部分の溝内
に侵入させる間隙を形成するために弾性的に彎曲させら
れるフレキシブルな側壁面を備えている。
また本発明の窓ガラス取付は装置によれば、開口の少な
(とも第1の側に泊って延びる第1の部分と、前記第1
の側とは反対側の第2の側に清って延びる第2の部分と
を形成するフレキシブルな材料を有し、該フレキシブル
な材料が前記第1及び第2の部分内で互いに逆方向で向
き合う第1及び第2の1対の溝をそれぞれ有しており、
この場合、前記第1及び第2の部分の第1の溝を、窓開
口の取付はフランジ又はこれと類似のものを取り囲むよ
うに配置することによって窓開口の前記各側に前記第1
及び第2の部分が取付けられ、その結果、この第1及び
第2の部分の第2の溝の開口が窓開口を横切って乱いに
向き合っており、前記第1及び第2の部分のフレキシブ
ルな材料にそれぞれ金属支持体が埋め込まれており、こ
の金属支持体は、溝が数句げフランジ又はこれと類似の
ものに保持されるのを補助するために前記第1の溝を囲
むように配置されており、前記第1の部分の金属支持体
は前記フレキシブルな材料から外へ延びていてこの第1
の部分の第2の溝の外壁用の外側の補強部材を形成して
いるが、これに対して第2の部分の第2の溝はこのよう
な外側の補強部材を有しておらず、この場合、窓ガラス
は第1の部分の第2の溝の開口を通ってスライドさせる
ことによって定置に数句り゛られるようになっているの
で、この第1の部分の第2の溝内で前記外側の補強部材
によって少なくとも部分的に保持されるようになってい
る。窓ガラスは第2の溝の壁部を彎曲させることによっ
て第2の部分の第2の溝内に位置決めされる。
(とも第1の側に泊って延びる第1の部分と、前記第1
の側とは反対側の第2の側に清って延びる第2の部分と
を形成するフレキシブルな材料を有し、該フレキシブル
な材料が前記第1及び第2の部分内で互いに逆方向で向
き合う第1及び第2の1対の溝をそれぞれ有しており、
この場合、前記第1及び第2の部分の第1の溝を、窓開
口の取付はフランジ又はこれと類似のものを取り囲むよ
うに配置することによって窓開口の前記各側に前記第1
及び第2の部分が取付けられ、その結果、この第1及び
第2の部分の第2の溝の開口が窓開口を横切って乱いに
向き合っており、前記第1及び第2の部分のフレキシブ
ルな材料にそれぞれ金属支持体が埋め込まれており、こ
の金属支持体は、溝が数句げフランジ又はこれと類似の
ものに保持されるのを補助するために前記第1の溝を囲
むように配置されており、前記第1の部分の金属支持体
は前記フレキシブルな材料から外へ延びていてこの第1
の部分の第2の溝の外壁用の外側の補強部材を形成して
いるが、これに対して第2の部分の第2の溝はこのよう
な外側の補強部材を有しておらず、この場合、窓ガラス
は第1の部分の第2の溝の開口を通ってスライドさせる
ことによって定置に数句り゛られるようになっているの
で、この第1の部分の第2の溝内で前記外側の補強部材
によって少なくとも部分的に保持されるようになってい
る。窓ガラスは第2の溝の壁部を彎曲させることによっ
て第2の部分の第2の溝内に位置決めされる。
窓ガラスを窓開口に取付けるための本発明による方法に
おいては、窓ガラスの少なくとも一方側の側縁を、前記
窓開口の少なくとも一方側に支持されかつ比較的剛性な
側縁を有する第1の部分の溝状の開口内でスライドさせ
ることによって窓ガラスを第1の方向でスライドさせ次
いで前記窓開口の他方側に支持された第2の部分の溝の
側壁面を外側に彎曲させて窓ガラスの他方側の側縁のた
めの間隙を形成し、次いでこの窓ガラスの他方側の側縁
を窓ガラスの平面に対して直交する方向で、前記第2の
部分の溝の側壁面を彎曲させたことによって形成された
間隙を通ってこの第2の部分の溝内に侵入させ、次いで
彎曲させた前記側壁面を前記窓ガラスの他方側の側縁に
隣接してこの窓ガラスの表面に弾性的にはね戻すように
なっている。
おいては、窓ガラスの少なくとも一方側の側縁を、前記
窓開口の少なくとも一方側に支持されかつ比較的剛性な
側縁を有する第1の部分の溝状の開口内でスライドさせ
ることによって窓ガラスを第1の方向でスライドさせ次
いで前記窓開口の他方側に支持された第2の部分の溝の
側壁面を外側に彎曲させて窓ガラスの他方側の側縁のた
めの間隙を形成し、次いでこの窓ガラスの他方側の側縁
を窓ガラスの平面に対して直交する方向で、前記第2の
部分の溝の側壁面を彎曲させたことによって形成された
間隙を通ってこの第2の部分の溝内に侵入させ、次いで
彎曲させた前記側壁面を前記窓ガラスの他方側の側縁に
隣接してこの窓ガラスの表面に弾性的にはね戻すように
なっている。
実施例
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図には、車両ゼデイ−に形成されたウィンドスクリ
ーン開口又はウィンドシールド開口5の概略的な正面図
が示されて℃・る。このウィンドシールド開口5は車体
構造のフランジ結合部12(第2図〜第5図参照)によ
って車体構造内に形成されている。このフランジ結合部
12はウィンドシールド開口5の周囲に延びていて取付
は用のフランツを形成している。このフランジに窓ガラ
ス取付は装置がフィツトするようになっている。第1図
に示した窓ガラス取イ」け装置6は、場合によっては開
口の各ザイドがら上方にやや間隔を保って設けられる、
開口5の下側に沿った部分6Aと、開口5の上側及び両
サイドに延びる部分6Bとから成っている。これらの部
分6A 、6Bの詳細は以下に記載する。
ーン開口又はウィンドシールド開口5の概略的な正面図
が示されて℃・る。このウィンドシールド開口5は車体
構造のフランジ結合部12(第2図〜第5図参照)によ
って車体構造内に形成されている。このフランジ結合部
12はウィンドシールド開口5の周囲に延びていて取付
は用のフランツを形成している。このフランジに窓ガラ
ス取付は装置がフィツトするようになっている。第1図
に示した窓ガラス取イ」け装置6は、場合によっては開
口の各ザイドがら上方にやや間隔を保って設けられる、
開口5の下側に沿った部分6Aと、開口5の上側及び両
サイドに延びる部分6Bとから成っている。これらの部
分6A 、6Bの詳細は以下に記載する。
これら2つの部分6A、6Bはそれぞれ異なった形状で
あるが、窓ガラス取付は装置の製造業者によって有利に
は完全な「リング」状に形成されて、この「リング」形
状で車両組み立て業者に提供されるので、組み立て業者
は、このリンク状の窓ガラス取付は装置をウィンドゝシ
ールド開口の周囲の取付はフランジの所定位置に配置し
、次いで窓ガラスをはめ込むだけでよい。
あるが、窓ガラス取付は装置の製造業者によって有利に
は完全な「リング」状に形成されて、この「リング」形
状で車両組み立て業者に提供されるので、組み立て業者
は、このリンク状の窓ガラス取付は装置をウィンドゝシ
ールド開口の周囲の取付はフランジの所定位置に配置し
、次いで窓ガラスをはめ込むだけでよい。
ウィンドシールド開口5が鋭角のコーナーを・1
有している箇所には、斜め継ぎ部材又はその他の任意の
継ぎ部材が成形されている。
継ぎ部材が成形されている。
第2図は第1図のn−n線に沿った断面図、つまり窓ガ
ラス取付は装置の部分6Aの断面図である。
ラス取付は装置の部分6Aの断面図である。
この部分6Aは、グリツピング区分18と数句は及びシ
ーリング区分20とから成っている。
ーリング区分20とから成っている。
これらの区分18.20は一体的な合成樹脂又はザムよ
り成る材料より製造されている。
り成る材料より製造されている。
グリツピング区分18は横断面が溝形の形状であって、
任意形状の補強材が埋め込まれている。例えば、この補
強材は金属より製造されていて、互いに接続されている
かある℃・は互いに完全に分離して並列配置されたU字
形部材より成っている。しかしながらこの補強材は溝形
部分を前後に横断するループ状のワイヤより成っていて
もよい。この補強材は有利にはクロスヘッド押出製法に
よって埋め込まれる。
任意形状の補強材が埋め込まれている。例えば、この補
強材は金属より製造されていて、互いに接続されている
かある℃・は互いに完全に分離して並列配置されたU字
形部材より成っている。しかしながらこの補強材は溝形
部分を前後に横断するループ状のワイヤより成っていて
もよい。この補強材は有利にはクロスヘッド押出製法に
よって埋め込まれる。
材81−121は押出成形によって一体的なグリツピン
グリッゾ24が形成されている。
グリッゾ24が形成されている。
取付は及びシーリング区分20は、押出成形によってリ
ップ26と凹部28とを備えたほぼ棚状の側壁面25を
有している。さらに、この取付は及びグリッピング区分
2oは、はぼV牢状の溝32を規定するリップ30.3
1を有している。
ップ26と凹部28とを備えたほぼ棚状の側壁面25を
有している。さらに、この取付は及びグリッピング区分
2oは、はぼV牢状の溝32を規定するリップ30.3
1を有している。
凹部28内には任意の形状の乳香33が配置されている
。薄いフレキシブル材料より成るウェブ状のフラップ3
4が、側壁面25の外縁部35の前方に延びるように設
けられ℃いる。このフラップ34の、前記外縁部35と
は反対側の端部に沿ってフラップ34は任意の形状のビ
ーディング36を有しており、こちら側の端部テフラッ
プ34は、著しく薄いメンブレン37を介して隣接する
棚状の側壁面25の壁部に固定されている。フラップ3
4は有利には材料21と同じ拐料より一体的に製造され
てもよいが、必らずしもそうでなくても良い。
。薄いフレキシブル材料より成るウェブ状のフラップ3
4が、側壁面25の外縁部35の前方に延びるように設
けられ℃いる。このフラップ34の、前記外縁部35と
は反対側の端部に沿ってフラップ34は任意の形状のビ
ーディング36を有しており、こちら側の端部テフラッ
プ34は、著しく薄いメンブレン37を介して隣接する
棚状の側壁面25の壁部に固定されている。フラップ3
4は有利には材料21と同じ拐料より一体的に製造され
てもよいが、必らずしもそうでなくても良い。
例えば比較的硬い合成樹脂材料又はゴム制料より成る補
強部材38が溝32内に挿入されていてリップ30.3
1によってこの溝32内に閉じ込められている(第4図
診照)。
強部材38が溝32内に挿入されていてリップ30.3
1によってこの溝32内に閉じ込められている(第4図
診照)。
第3図は第1図のIn−III線に沿った断面図である
。つまり、取付は装置の部分6Bの断面図である。第2
図に示した部分と第3図に示した部分と対応する部分は
同じ符号で表した。第2図と第3図とを比較し易くする
ために、第3図は第2図に対して逆さに示されている。
。つまり、取付は装置の部分6Bの断面図である。第2
図に示した部分と第3図に示した部分と対応する部分は
同じ符号で表した。第2図と第3図とを比較し易くする
ために、第3図は第2図に対して逆さに示されている。
つまり、矢印Aがウィンドシールド開口5の上側を方向
を指し示している。
を指し示している。
第3図によれば、窓ガラス取付は装置の部分6Bはい(
つかの点で部分6Aとは異なっている。
つかの点で部分6Aとは異なっている。
第1に、材料21が、可撓性を太きくするために中空チ
ューブ50を有している点が第2図のものとは異なって
いる。第2に、第3図による材料21には第2図による
ような溝32が設けられていない。第3に、補強材22
は、中空チューブ50及び側壁面25の下側に延びて折
り返えされた剛性なリップ22Bを形成するために部分
52で突き出る延長部22Aを有している。このリップ
22Bは、材料21に形成されたりツゾ54の外側に延
びて(・る。このリップ22BはカッS−されていない
金属より成っていて、光輝のある装飾部材を形成するた
めに任意に処理される。
ューブ50を有している点が第2図のものとは異なって
いる。第2に、第3図による材料21には第2図による
ような溝32が設けられていない。第3に、補強材22
は、中空チューブ50及び側壁面25の下側に延びて折
り返えされた剛性なリップ22Bを形成するために部分
52で突き出る延長部22Aを有している。このリップ
22Bは、材料21に形成されたりツゾ54の外側に延
びて(・る。このリップ22BはカッS−されていない
金属より成っていて、光輝のある装飾部材を形成するた
めに任意に処理される。
第3図によるリップ54は第2図によるフラップ34と
は異なり、四部28を横断して延びてはいないが、所望
であれば、この凹部28を1点鎖線で示したウェブ56
′によって閉じてもよい。
は異なり、四部28を横断して延びてはいないが、所望
であれば、この凹部28を1点鎖線で示したウェブ56
′によって閉じてもよい。
自動車製造業者は、ダブイ一部分工4と16との間のフ
ラン)結合部12に各部分6A、6Bのグリツピング区
分18を位置決めさせて、このグリツピング区分I8を
シーリング及びブリーツビングリップ24によってしっ
かりと固定されるように押し込み、こうして窓ガラス数
句は装置を固定する。
ラン)結合部12に各部分6A、6Bのグリツピング区
分18を位置決めさせて、このグリツピング区分I8を
シーリング及びブリーツビングリップ24によってしっ
かりと固定されるように押し込み、こうして窓ガラス数
句は装置を固定する。
さて、特に第4図及び第5図を参照しながら、窓ガラス
を位置決めする方法を以下に述べる。 1、第2図
に対応する第4図の部分6Aには窓ガラス10がはめ込
まれており、第3図に対応する第5図の溝形部分6Bに
は窓ガラス1oがはめ込まれている。
を位置決めする方法を以下に述べる。 1、第2図
に対応する第4図の部分6Aには窓ガラス10がはめ込
まれており、第3図に対応する第5図の溝形部分6Bに
は窓ガラス1oがはめ込まれている。
まず、窓ガラス10を、第1図の矢印Bで示した上方方
向で、つまりウィンドシールド開口5の上方方向でスラ
イドさせて窓ガラス取付は装置6にはめ込む。取付は作
業中の窓ガラス10の輪郭は第1図で1点鎖線で示され
ている。この取付は作業中、補強部材38(第4図参照
)は、部分6Aの溝32(第2図参照ンにははめ込まれ
ておらず、窓ガラス10を部分6Aの外側上で上方ヘス
ライドさせる。窓ガラス10を上方へさらにスライドさ
せると、この窓ガラス10は部分6Bの凹部28内に押
し込まれ(第5図参照)、その結果、リップ54と金属
より成りリップ22Bの内側に入り込み、乳香33と接
触して第5図に示した最終位置が得られる。
向で、つまりウィンドシールド開口5の上方方向でスラ
イドさせて窓ガラス取付は装置6にはめ込む。取付は作
業中の窓ガラス10の輪郭は第1図で1点鎖線で示され
ている。この取付は作業中、補強部材38(第4図参照
)は、部分6Aの溝32(第2図参照ンにははめ込まれ
ておらず、窓ガラス10を部分6Aの外側上で上方ヘス
ライドさせる。窓ガラス10を上方へさらにスライドさ
せると、この窓ガラス10は部分6Bの凹部28内に押
し込まれ(第5図参照)、その結果、リップ54と金属
より成りリップ22Bの内側に入り込み、乳香33と接
触して第5図に示した最終位置が得られる。
第3図及び第5図が第2図及び第4図に対して逆さまに
描かれているために、上方へずらされる窓ガラス10は
第3図及び第5図の矢印へ方向でずらされるのは勿論明
らかである。
描かれているために、上方へずらされる窓ガラス10は
第3図及び第5図の矢印へ方向でずらされるのは勿論明
らかである。
さらに窓ガラスが部分6B内に位置すると、作業員は、
その他の部分つまり部分6Aの薄いメンブレン37を引
きちぎって適当な工具で゛フラップ34を外側へ向けて
引っ張る(第4図参照)。補強部材38が溝32内に挿
入されていないので、凹部28の側壁面25の下部を形
成するゴムは下方に彎曲さぜられて溝32内に侵入し、
その結果、フラップ34は窓ガラス10の外側へ引っ張
られて窓ガラス10は凹部28内に設けられた乳香33
に押しつけられる。次いでフラップ34は、第4図に示
されているように窓ガラス10の外側表面に弾性的には
ね戻され、次いで補強部材38が溝32内に押し込めら
れる。
その他の部分つまり部分6Aの薄いメンブレン37を引
きちぎって適当な工具で゛フラップ34を外側へ向けて
引っ張る(第4図参照)。補強部材38が溝32内に挿
入されていないので、凹部28の側壁面25の下部を形
成するゴムは下方に彎曲さぜられて溝32内に侵入し、
その結果、フラップ34は窓ガラス10の外側へ引っ張
られて窓ガラス10は凹部28内に設けられた乳香33
に押しつけられる。次いでフラップ34は、第4図に示
されているように窓ガラス10の外側表面に弾性的には
ね戻され、次いで補強部材38が溝32内に押し込めら
れる。
このようにして窓ガラスlOは取付は装置の所定位置に
ロックされる。部分6B内では窓ガラス10は乳香33
によって位置決めされて固い金属より成るリップ22B
の内側に配置されていることによって保持されている。
ロックされる。部分6B内では窓ガラス10は乳香33
によって位置決めされて固い金属より成るリップ22B
の内側に配置されていることによって保持されている。
また部分6A内では、同様に乳香33によって位置決め
されてフラップ34及び補強部材38によって保持され
ている。部分6Bの金属より成るリップ22Bの露出さ
れた光輝のある表面は仕上げ状態の外観を高める。第3
図及び第5図に示した切欠き56はボディ一部分16と
結合してウィンドスクリーン開口に清って延びる排水溝
として作用する凹部58を形成し、しかも車両の空気抵
抗を減少させるためにも役立っている。
されてフラップ34及び補強部材38によって保持され
ている。部分6Bの金属より成るリップ22Bの露出さ
れた光輝のある表面は仕上げ状態の外観を高める。第3
図及び第5図に示した切欠き56はボディ一部分16と
結合してウィンドスクリーン開口に清って延びる排水溝
として作用する凹部58を形成し、しかも車両の空気抵
抗を減少させるためにも役立っている。
所望であれば、部分6B(第3図及び第5図参照)の表
面60を装飾織物によって力・り−シてもよい。
面60を装飾織物によって力・り−シてもよい。
本発明による取付は装置は特にウィンドスクリーン又は
ウィンドシールド開口に関して述べられているが、図示
の実施例にのみ限定されるものではなくその他の窓ガラ
スを取り付けるためにも使用することができる。
ウィンドシールド開口に関して述べられているが、図示
の実施例にのみ限定されるものではなくその他の窓ガラ
スを取り付けるためにも使用することができる。
第1図は本発明の1実施例による窓ガラス数句は装置を
備えた車両ウィンドシールド開口の概略的な正面図、第
2図は第1図の1t−n線に宿った拡大断面図、第3図
は第1図のnt −aX線に沿った拡大断面図、第4図
は窓ガラスを備えた状態の第2図に対応する断面図、第
5図は窓ガラスを備えた状態の第3図に対応する断面図
である。 5・・・ウィンドシールド開口、6山窓ガラス取付は装
置、6A、6B・・・部分、】0・・・窓ガラス、12
−°゛フ)ンジ結合部、14.16・・・月?デ一部分
、18・・・グリツピング区分、2o・・・取付は及び
シーリング区分、2J・・・材料、22・・・補強材、
22A・・・延長部、22B・・・リップ、24・・・
グリツピングリップ、25・・・側壁面、26・・・リ
ップ、28・°°凹部、30.31・・・リップ、32
・・・溝、33・・・乳香、34・・・フラップ、35
・・・外縁部、36・・・ビーディング、37・・・メ
ンブレン、38・・・補強部材、50・・・中空チュー
ブ、52・・・部分、54・・・リップ、56・・・切
欠き、56′・・・ウェブ、58・・・凹部、6o・・
・表面
備えた車両ウィンドシールド開口の概略的な正面図、第
2図は第1図の1t−n線に宿った拡大断面図、第3図
は第1図のnt −aX線に沿った拡大断面図、第4図
は窓ガラスを備えた状態の第2図に対応する断面図、第
5図は窓ガラスを備えた状態の第3図に対応する断面図
である。 5・・・ウィンドシールド開口、6山窓ガラス取付は装
置、6A、6B・・・部分、】0・・・窓ガラス、12
−°゛フ)ンジ結合部、14.16・・・月?デ一部分
、18・・・グリツピング区分、2o・・・取付は及び
シーリング区分、2J・・・材料、22・・・補強材、
22A・・・延長部、22B・・・リップ、24・・・
グリツピングリップ、25・・・側壁面、26・・・リ
ップ、28・°°凹部、30.31・・・リップ、32
・・・溝、33・・・乳香、34・・・フラップ、35
・・・外縁部、36・・・ビーディング、37・・・メ
ンブレン、38・・・補強部材、50・・・中空チュー
ブ、52・・・部分、54・・・リップ、56・・・切
欠き、56′・・・ウェブ、58・・・凹部、6o・・
・表面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 窓ガラスを窓開口に取付けるための方法において、
窓ガラス(10)の少なくとも一方側の側縁を窓開口の
少なくとも一方側に支持されかつ比較的剛性な側縁を有
する第1の部分(6B)の溝状の開口内でスライドさせ
ることによって、窓ガラス(10)を第1の方向でスラ
イドさせ、次いで^11記窓開口の他方側に支持された
第2の部分(6A)の溝の側壁面(25)を外側に彎曲
させて窓ガラス(10)の他方側の側縁のだ・均の間隙
を形成し、次いでこの窓ガラス(10)の他方側の側縁
を窓ガラス(10)の平面に対して直交する方向で、前
記第2の部分(6A)の溝の側壁面(25)を彎曲させ
たことによって形成された間隙を通ってこの第2の部分
(6A)の溝内に侵入させ、次いで外側に彎曲させた前
記側壁面(25)を前記窓ガラス(10)の他方側の側
縁に隣接してこの窓ガラス(10)の表面に弾性的には
ね戻すことを特徴とする、窓ガラスを窓開口に取付ける
ための方法。 2 窓ガラス(10)を固着させるために前記溝形部分
(6A、6B )の内側に乳香(33)を特徴する特許
請求の範囲第1項記載の方法。 3、 前記第2の部分(6A)の溝の彎曲させた側壁面
(25)を弾性的にはね戻した後で、この側壁面が続い
て弾性的に彎曲するのを妨げるためにこの側壁面(25
)を特徴する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方
法。 4 窓ガラスを窓開口に取付けるための装置において、
窓開口周囲のそれぞれ異なる位置で窓ガラスを取付ける
ための第1及び第2の部分(6A、6B)を有していて
、これら第1及び第2の部分が窓ガラスを取付けるため
の溝をそれぞれ備えており、これら2つの部分(6B
、6A )のうちの第1の部分(6B)の溝が、この溝
の開口を通って窓ガラス(lO)がスライドさせられか
つこの溝内に位置決めさせられるように比較的剛性な側
縁を備えており、第2の部分(6A)の溝が、窓ガラス
(10)をこの第2の部分(6A)の溝内に侵入させる
間隙を形成するために弾性的に彎曲させられるフレキシ
ブルな側壁面(25)を備えていることを特徴とする、
窓ガラスを窓開口に取付けるための装置。 5、 前記第2の部分(6A)が取外し可能な補強部材
(38)を有しており、該補強部利(38)が取外され
ている時に前記フレキシブルな側壁面(25)を彎曲さ
せることができ、該補強部材(38)が設けられている
時に前記側壁面(25)の彎曲運動を妨げるようになっ
ている、特許請求の範囲第4項記載の装置。 6 前記補強部材(38)が、この補強部材(38)を
受容するためにフレキシブルな側壁面(25)に隣接し
て形成された溝(32)を有している、特許請求の範囲
第5項記載の装置。 7 前記第1及び第2の部分(6B、6A)の溝内で窓
ガラス(10)を少なくとも部分的に固定するための乳
香(33)が設けられて(・る、特許請求の範囲第4項
から第6項までのいずれか1項記載の装置。
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