JPS5922089Y2 - 汗取り - Google Patents
汗取りInfo
- Publication number
- JPS5922089Y2 JPS5922089Y2 JP7853781U JP7853781U JPS5922089Y2 JP S5922089 Y2 JPS5922089 Y2 JP S5922089Y2 JP 7853781 U JP7853781 U JP 7853781U JP 7853781 U JP7853781 U JP 7853781U JP S5922089 Y2 JPS5922089 Y2 JP S5922089Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- thin layer
- sweat
- convex portion
- welded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はワキの下の汗、臭い、きばみの除去を手軽に出
来る様にした使い捨ての汗取りに関するものである。
来る様にした使い捨ての汗取りに関するものである。
元来、人体のワキの下部分は非常に発汗し易く、肌着又
は服地の当接面にかかる汗、が吸収されて肌着又は服地
の黄バミ、シミの原因となり、又所謂腋臭を発して極め
て不快且つ不潔であった。
は服地の当接面にかかる汗、が吸収されて肌着又は服地
の黄バミ、シミの原因となり、又所謂腋臭を発して極め
て不快且つ不潔であった。
本考案はかかる点に鑑み、吸収紙にて形成せしめた汗取
りを肌着及び服地がワキの下に接する面に粘着テープに
てずれない様に止め、ワキの下に出る汗を吸い取り、汗
によるワキの下のシミや臭いを吸収し服を着たまま片手
にて取り替え自由に出来、エチケットを守り、清潔を保
つ様にせしめたものであって、以下本考案の一実施例を
図面に基づいて説明すると、 1は下層に防水性を有するラミネート紙等の材料より成
る防水紙2、中層及び上層に吸水性を有する絹状パルプ
等の材料より戊る吸収紙3,3′を積層せしめて戊る汗
取り本体である。
りを肌着及び服地がワキの下に接する面に粘着テープに
てずれない様に止め、ワキの下に出る汗を吸い取り、汗
によるワキの下のシミや臭いを吸収し服を着たまま片手
にて取り替え自由に出来、エチケットを守り、清潔を保
つ様にせしめたものであって、以下本考案の一実施例を
図面に基づいて説明すると、 1は下層に防水性を有するラミネート紙等の材料より成
る防水紙2、中層及び上層に吸水性を有する絹状パルプ
等の材料より戊る吸収紙3,3′を積層せしめて戊る汗
取り本体である。
次に4は本体1の中央部を上方へ折り曲げて第2図に図
示する様に本体1表面側に断面略半円状に隆起形成せし
めた凸部であって、該凸部4長手方向両側には溝状の凹
部5,5′を隣接して形成せしめている。
示する様に本体1表面側に断面略半円状に隆起形成せし
めた凸部であって、該凸部4長手方向両側には溝状の凹
部5,5′を隣接して形成せしめている。
又該凹部5,5′底面には本体1裏面まで達する適宜数
のヒートシール孔6,6′・・・を貫設せしめている。
のヒートシール孔6,6′・・・を貫設せしめている。
次に7は本体1表面全体を被覆せしめた薄層体であって
、レーヨンステープル綿等の通水性に優れた材料よす處
す、又8は本体1裏面全体を被覆せしめた薄層体であっ
て、防水性に優れた適宜材料より成るものである。
、レーヨンステープル綿等の通水性に優れた材料よす處
す、又8は本体1裏面全体を被覆せしめた薄層体であっ
て、防水性に優れた適宜材料より成るものである。
又薄層体7,8は凸部4を挾んだ両端部9,9′及び四
部5,5′の前記ヒートシール孔6,6′・・・におい
てヒートシール加工により相互に熔着せしめている。
部5,5′の前記ヒートシール孔6,6′・・・におい
てヒートシール加工により相互に熔着せしめている。
尚8a、8a′は薄層体8両端方付近に貼着せしめた粘
着テープである。
着テープである。
次に本考案に係る汗取りの製造、加工装置について説明
すると、第4図において10は汗取りの製造装置であっ
て案内板11と押え板12より戊っている。
すると、第4図において10は汗取りの製造装置であっ
て案内板11と押え板12より戊っている。
案内板11は上面4隅部にバネ13.13’、 13”
。13〃lを巻装せしめた支柱14.14’、 14”
、 14’//を立設せしめると共にこれら支柱14.
14’、 14”、 14ゲlにて囲まれた上面所定部
位には適宜数のヒート加工用穴15.15’・・・を所
定間隔を以って2列に穿設せしめて収り、−前押え板1
2は4隅に貫設せしめた支柱孔16.16’、 16”
、 16///に前記支柱14.14’。
。13〃lを巻装せしめた支柱14.14’、 14”
、 14’//を立設せしめると共にこれら支柱14.
14’、 14”、 14ゲlにて囲まれた上面所定部
位には適宜数のヒート加工用穴15.15’・・・を所
定間隔を以って2列に穿設せしめて収り、−前押え板1
2は4隅に貫設せしめた支柱孔16.16’、 16”
、 16///に前記支柱14.14’。
14”、 14//’を遊嵌せしめてバネ13.13’
、 13″、 13111により支持せしめたものであ
って、1側端には下端に切断刃を形成せしめたカッター
17を垂下せしめると共に前記2列のヒート加工用穴1
5゜15′・・・に対応する部位には2列のカッター1
8.18’を垂下せしめている。
、 13″、 13111により支持せしめたものであ
って、1側端には下端に切断刃を形成せしめたカッター
17を垂下せしめると共に前記2列のヒート加工用穴1
5゜15′・・・に対応する部位には2列のカッター1
8.18’を垂下せしめている。
又第5図は汗取りの加工装置19を示すものにして、加
工装置19は対応する上型20下面、下型21上面の夫
々両端部にヒートシール加工部22を設け、上型20下
面中央部には前記製造装置10のヒート加工用穴15.
15’・・・と同一間隔を以って凸面23.23’・・
・を形成せしめた1対の歯型24.24’を設けしめる
と共に該歯型24゜24′間には凹溝25を陥設せしめ
、下型21上面中央部には前記歯型24.24’の凸面
23.23’・・・に一致する凸面26.26’・・・
を形成せしめた1対の歯型27゜27′を設けしめてい
る。
工装置19は対応する上型20下面、下型21上面の夫
々両端部にヒートシール加工部22を設け、上型20下
面中央部には前記製造装置10のヒート加工用穴15.
15’・・・と同一間隔を以って凸面23.23’・・
・を形成せしめた1対の歯型24.24’を設けしめる
と共に該歯型24゜24′間には凹溝25を陥設せしめ
、下型21上面中央部には前記歯型24.24’の凸面
23.23’・・・に一致する凸面26.26’・・・
を形成せしめた1対の歯型27゜27′を設けしめてい
る。
本考案に係る汗取りの製造に当っては、先ず防水紙2、
吸収紙3,3′を積層せしめて戊る本体1を中央部にお
いて上方へ折り曲げて凸部4を形成し、該凸部4がカッ
ター18.18間に介在する状態にて本体1を製造装置
10の案内板11.押え板12間に挟入し、然る後押え
板12を押圧すれば本体1は凸部4の長手方向両側部位
においてカッター18、18’、ヒート加工用穴15.
15’・・・によりヒートシール孔6,6′・・・を穿
設せしぬられると共に押え板12一側端に形成せしめた
カッター17により本体1は所定の長さに切断される。
吸収紙3,3′を積層せしめて戊る本体1を中央部にお
いて上方へ折り曲げて凸部4を形成し、該凸部4がカッ
ター18.18間に介在する状態にて本体1を製造装置
10の案内板11.押え板12間に挟入し、然る後押え
板12を押圧すれば本体1は凸部4の長手方向両側部位
においてカッター18、18’、ヒート加工用穴15.
15’・・・によりヒートシール孔6,6′・・・を穿
設せしぬられると共に押え板12一側端に形成せしめた
カッター17により本体1は所定の長さに切断される。
次に本体1表面には薄層体7を、裏面には薄層体8を被
覆せしめて凸部4が凹溝25に嵌合する状態にて加工装
置19の上型20、下型21間に挟入せしめ、上下より
圧着、加熱せしめれば本体1の表裏面を被覆せしめた薄
層体7,8は端部9,9′においてヒートシール加工部
22により熔着されると共に上型20の凸面23.23
’・・・及び下型21の凸面26.26’・・・により
薄層体7,8は本体1の表裏側より各々ヒートシール孔
6,6′・・・内奥へ圧入され、該ヒートシール孔6.
6′・・・の表裏中間部において相互に熔着されるので
ある。
覆せしめて凸部4が凹溝25に嵌合する状態にて加工装
置19の上型20、下型21間に挟入せしめ、上下より
圧着、加熱せしめれば本体1の表裏面を被覆せしめた薄
層体7,8は端部9,9′においてヒートシール加工部
22により熔着されると共に上型20の凸面23.23
’・・・及び下型21の凸面26.26’・・・により
薄層体7,8は本体1の表裏側より各々ヒートシール孔
6,6′・・・内奥へ圧入され、該ヒートシール孔6.
6′・・・の表裏中間部において相互に熔着されるので
ある。
又この際、ヒートシール孔6,6′・・・内奥へ圧入さ
れる薄層体7,8の押圧力により凸部4長手方向両側に
は1対の凹部5,5′が形成される。
れる薄層体7,8の押圧力により凸部4長手方向両側に
は1対の凹部5,5′が形成される。
以上の操作の後裏面の薄層体8両端方付近に粘着テープ
8a、8a′を貼着せしめれば本考案に係る汗取りを得
るのであり、上記製造装置10、加工装置19はいずれ
もワンタッチの操作にて済むので極めて容易である。
8a、8a′を貼着せしめれば本考案に係る汗取りを得
るのであり、上記製造装置10、加工装置19はいずれ
もワンタッチの操作にて済むので極めて容易である。
次に本考案に係る汗取りの使用状態について説明すると
、第3図に図示する様に本考案に係る汗取りを肌着又は
服地28のワキの下に接する面に粘着テープ8a、8a
’にて貼着せしめると本体1の凸部4か゛ワキの凹陥部
29に当接してワキの下の発汗を効率的に吸収し、而も
本体1の表面の薄層体7は通水性に優れているので汗は
該薄層体7を通過して吸収紙3,3′に速やかに吸収さ
れるが、吸収紙3,3′の下層には防水性に優れた防水
紙2、防水性の薄層体7が介在するので汗は肌着又は服
地28には達しないのである。
、第3図に図示する様に本考案に係る汗取りを肌着又は
服地28のワキの下に接する面に粘着テープ8a、8a
’にて貼着せしめると本体1の凸部4か゛ワキの凹陥部
29に当接してワキの下の発汗を効率的に吸収し、而も
本体1の表面の薄層体7は通水性に優れているので汗は
該薄層体7を通過して吸収紙3,3′に速やかに吸収さ
れるが、吸収紙3,3′の下層には防水性に優れた防水
紙2、防水性の薄層体7が介在するので汗は肌着又は服
地28には達しないのである。
又、かかる状態において汗取りの表面は凹部5゜5′の
存在により、又裏面は薄層体8がヒートシール孔6,6
′・・・に圧入された際形成されるくぼみ30、30’
・・・により夫々通気が確保され、むれ止めを図らしめ
ている。
存在により、又裏面は薄層体8がヒートシール孔6,6
′・・・に圧入された際形成されるくぼみ30、30’
・・・により夫々通気が確保され、むれ止めを図らしめ
ている。
次にかかる状態で腕を前後左右に動作せしめても本体1
は肌着又は服地28面に粘着テープ8a。
は肌着又は服地28面に粘着テープ8a。
8a′にて貼着されているので取外れたりずれたりする
ことはなく、而も防水紙2、吸収紙3,3′もヒートシ
ール孔6,6′・・・に圧入、熔着された表裏の薄層体
7,8により該部分において止着されているので相互に
ずれることがないのである。
ことはなく、而も防水紙2、吸収紙3,3′もヒートシ
ール孔6,6′・・・に圧入、熔着された表裏の薄層体
7,8により該部分において止着されているので相互に
ずれることがないのである。
又本体1は凹部5,5′においてくびれ状となっている
ので腕の如何なる動きに対しても該凹部5,5′を中心
として折れ曲ってフィツトし、使用者に異和感を与えな
い。
ので腕の如何なる動きに対しても該凹部5,5′を中心
として折れ曲ってフィツトし、使用者に異和感を与えな
い。
要するに本考案に係る汗取りは、吸水性材料より戊る本
体1の表面中央部に凸部4及び該凸部4に隣接する1対
の凹部5,5′を形成せしめたので、凸部4がワキの凹
陥部29に当接してワキの下の発汗を効率的に吸収出来
ると共に腕の如何なる動きに対しても本体1は凹部5,
5′を中心として折れ曲ってフィツトするので使用者の
異和感を防止出来、而も凹部5,5′の存在により通気
性が図られてむれ止め出来、又本体1の表面を通水性材
料より戊る薄層体7、裏面を防水性材料より戊る薄層体
8にて被覆せしめてこれら薄層体7,8を両端部9,9
′にて相互に熔着すると共に前記凹部に適宜数貫設せし
めたヒートシール孔6,6′・・・に表裏側より圧入せ
しめて相互に熔着したので、本体1及び凸部5の型崩れ
、ずれを防止出来ると共に本体1に吸収された汗の肌着
又は服地28への吸収を防止出来、又裏面の薄層体8に
は粘着テープ8a、8a’を貼着せしめたので本体1が
肌着又は服地28面より取外れたりずれたりするのを防
止出来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
体1の表面中央部に凸部4及び該凸部4に隣接する1対
の凹部5,5′を形成せしめたので、凸部4がワキの凹
陥部29に当接してワキの下の発汗を効率的に吸収出来
ると共に腕の如何なる動きに対しても本体1は凹部5,
5′を中心として折れ曲ってフィツトするので使用者の
異和感を防止出来、而も凹部5,5′の存在により通気
性が図られてむれ止め出来、又本体1の表面を通水性材
料より戊る薄層体7、裏面を防水性材料より戊る薄層体
8にて被覆せしめてこれら薄層体7,8を両端部9,9
′にて相互に熔着すると共に前記凹部に適宜数貫設せし
めたヒートシール孔6,6′・・・に表裏側より圧入せ
しめて相互に熔着したので、本体1及び凸部5の型崩れ
、ずれを防止出来ると共に本体1に吸収された汗の肌着
又は服地28への吸収を防止出来、又裏面の薄層体8に
は粘着テープ8a、8a’を貼着せしめたので本体1が
肌着又は服地28面より取外れたりずれたりするのを防
止出来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1図は本考
案に係る汗取りの斜視図、第2図は同上A−A断面図、
第3図は汗取りの使用状態を示す断面図、第4図は汗取
りの製造装置を示す斜視図、第5図は汗取りの加工装置
を示す斜視図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・防水紙、3,3′
・・・・・・吸収紙、4・・・・・・凸部、5,5′・
・・・・・凹部、6,6′・・・・・・ピー1〜シール
孔、7,8・・・・・・薄層体、8a、8a’・・・・
・・粘着テープ。
案に係る汗取りの斜視図、第2図は同上A−A断面図、
第3図は汗取りの使用状態を示す断面図、第4図は汗取
りの製造装置を示す斜視図、第5図は汗取りの加工装置
を示す斜視図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・防水紙、3,3′
・・・・・・吸収紙、4・・・・・・凸部、5,5′・
・・・・・凹部、6,6′・・・・・・ピー1〜シール
孔、7,8・・・・・・薄層体、8a、8a’・・・・
・・粘着テープ。
Claims (1)
- 吸水性材料より成る本体の表面中央部に凸部及び該凸部
に隣接する1対の凹部を形成せしめ、該本体表面を通水
性材料より戒る薄層体、裏面を防水性材料より成る薄層
体にて被覆せしめてこれら薄層体を両端部にて相互に熔
着すると共に前記四部に適宜数穿設せしめたヒートシー
ル孔に表裏側より圧入せしめて相互に熔着し、裏面の薄
層体には粘着テープを貼着せしめたことを特徴とする汗
取り。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7853781U JPS5922089Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | 汗取り |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7853781U JPS5922089Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | 汗取り |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57192925U JPS57192925U (ja) | 1982-12-07 |
JPS5922089Y2 true JPS5922089Y2 (ja) | 1984-07-02 |
Family
ID=29874166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7853781U Expired JPS5922089Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | 汗取り |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922089Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4665881B2 (ja) * | 2006-10-02 | 2011-04-06 | 株式会社 アドヴァンシング | インナーウェア |
JP7301568B2 (ja) * | 2019-03-26 | 2023-07-03 | 大王製紙株式会社 | 脇用汗取りパッド |
-
1981
- 1981-05-28 JP JP7853781U patent/JPS5922089Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57192925U (ja) | 1982-12-07 |
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