JPS59226828A - 粉粒体定量供給方法 - Google Patents
粉粒体定量供給方法Info
- Publication number
- JPS59226828A JPS59226828A JP10246183A JP10246183A JPS59226828A JP S59226828 A JPS59226828 A JP S59226828A JP 10246183 A JP10246183 A JP 10246183A JP 10246183 A JP10246183 A JP 10246183A JP S59226828 A JPS59226828 A JP S59226828A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage chamber
- air
- powder
- pressure
- granular material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は柚々の粉粒体を定量供組する装置における定量
供給精良を島めるための方法に圓する。
供給精良を島めるための方法に圓する。
本出願人は粉粒体を収容した貯家から回転耕方式、スク
レーパ一方式等の定垣供に8M構によって粉粒体を切り
出して排出シニートに連続快給するとともに、針基の重
量をロードセル等で計測してその計測haより粉体の供
給量を算出して設定供給量となる様に定量供給精良を制
御する方法を四軸した。しかしながら針基内の空気圧P
□と排出シーートにおける菟気圧P2とは圧力元と作用
面積に差があるため針基のhaを計測するロードセルに
は粉粒体量と針基ケーシング及び11鳥器具本量の他に
上記空気圧P□とP2とによる空気静圧力が作用してい
る。従って好室内の瞬間w4曲の粉粒体量の算出はロー
ドセルの総it測亜量から一定値である貯家ケーシング
及び+ll#4器具M鼠ばかりか菟気静肚力とを差し引
いて求めねばならないが、を気静圧力の作用Ikl槓は
機械寸法で一臆ロソに灰量されるが、排出シーートにお
ける空気圧P2はエセクター等の彰暢によって脈動して
れ時良化が大きく、一方針室内の空気圧P□も針基1の
粉粒体でシールされて空気圧P2とは連断されP2の肚
力値と異にしてしかも緩やかであるが変動するものであ
る。そのためロードセルの総重猷網鉤値から針高の両開
の粉粒体′kL(定猷供給)を算出することは難しく且
つ誤差を生じやすいものであったため定鍬供給精展が高
められないという問題点があった。不発明はかかる問題
点を解消し^積度の定旭供給を可能とした粉粒体定社供
給方沫を提供せんとするものである。
レーパ一方式等の定垣供に8M構によって粉粒体を切り
出して排出シニートに連続快給するとともに、針基の重
量をロードセル等で計測してその計測haより粉体の供
給量を算出して設定供給量となる様に定量供給精良を制
御する方法を四軸した。しかしながら針基内の空気圧P
□と排出シーートにおける菟気圧P2とは圧力元と作用
面積に差があるため針基のhaを計測するロードセルに
は粉粒体量と針基ケーシング及び11鳥器具本量の他に
上記空気圧P□とP2とによる空気静圧力が作用してい
る。従って好室内の瞬間w4曲の粉粒体量の算出はロー
ドセルの総it測亜量から一定値である貯家ケーシング
及び+ll#4器具M鼠ばかりか菟気静肚力とを差し引
いて求めねばならないが、を気静圧力の作用Ikl槓は
機械寸法で一臆ロソに灰量されるが、排出シーートにお
ける空気圧P2はエセクター等の彰暢によって脈動して
れ時良化が大きく、一方針室内の空気圧P□も針基1の
粉粒体でシールされて空気圧P2とは連断されP2の肚
力値と異にしてしかも緩やかであるが変動するものであ
る。そのためロードセルの総重猷網鉤値から針高の両開
の粉粒体′kL(定猷供給)を算出することは難しく且
つ誤差を生じやすいものであったため定鍬供給精展が高
められないという問題点があった。不発明はかかる問題
点を解消し^積度の定旭供給を可能とした粉粒体定社供
給方沫を提供せんとするものである。
本発明は、粉粒体を収容した針基から定組供給機構によ
って粉粒体を切り出して排出シーートに連続供給すると
ともに針基の惠@を計測してその1測恵諏より供佑足を
算出して設定供給量となる様に定鰍供給機構を$U御す
る粉枚俸定坦供給方法に於いて、?!続供給時において
貯室の粉粒体投入路を開本するとともにRf室内空1!
i+と排出シェードとを均肚官で連通して均圧すること
により定組供紹精度を高める粉粒体定爪供給方法に係る
ものである。
って粉粒体を切り出して排出シーートに連続供給すると
ともに針基の惠@を計測してその1測恵諏より供佑足を
算出して設定供給量となる様に定鰍供給機構を$U御す
る粉枚俸定坦供給方法に於いて、?!続供給時において
貯室の粉粒体投入路を開本するとともにRf室内空1!
i+と排出シェードとを均肚官で連通して均圧すること
により定組供紹精度を高める粉粒体定爪供給方法に係る
ものである。
以下実施例を図面に基き説明する。
図中(υは針基、(2)は回転楕式の定賊供給機構、(
3)はロードセル、(4)は排出シーート、(5)は均
圧管、(6)は粉粒体技入営、(7)は同粉粒体投入官
と針基(1)の投入口とを接続するフレキシブルジプイ
ント、(8)は排出シェード(4)とロータリーバルブ
(9)とを接続するフレキシフルジ冒インド、四はエゼ
クタ−1(ロ)、@はバルブ、(至)は定鍬設定回路、
u41は針基ケーシング及び付Fj4器具M社の機械重
量記憶設定回路、(ト)は供給枢演昇回路、四は定量供
給機侮(2)の司友速モータ、(ロ)は同旬友速モータ
ルロ紳(ロ)路である。
3)はロードセル、(4)は排出シーート、(5)は均
圧管、(6)は粉粒体技入営、(7)は同粉粒体投入官
と針基(1)の投入口とを接続するフレキシブルジプイ
ント、(8)は排出シェード(4)とロータリーバルブ
(9)とを接続するフレキシフルジ冒インド、四はエゼ
クタ−1(ロ)、@はバルブ、(至)は定鍬設定回路、
u41は針基ケーシング及び付Fj4器具M社の機械重
量記憶設定回路、(ト)は供給枢演昇回路、四は定量供
給機侮(2)の司友速モータ、(ロ)は同旬友速モータ
ルロ紳(ロ)路である。
この実施例では針基(υPj O)粉粒体はその低部の
定型供給機構(2ンによって切り出されて排出シ詳−ト
(4)に連続供給される。一方ロードセル(3)には貯
室(1)のケーシング、定鰍供給穢構(2八均肚管(6
)、攪拌駆動装a等の板極部分の重書と、針基(1)内
の粉粒体重量と、針基(1)内の空気圧P1と排出シ3
−ト(4)内の翌気圧P2による菟気靜圧力とが作用し
、その合計荷重が検出される。この時粉粒体投入管(6
)の管路をバルブ(6)が閉鎖し、又針基(1)内の空
気と排出シー−) (4)との空気とが均圧’t!!
(5)によって連通ずることによりて空気圧P1とP2
とを同圧ζこする。これによって空気圧P1とP2の差
圧及びその経時変化による#神を大巾に低部せしめる。
定型供給機構(2ンによって切り出されて排出シ詳−ト
(4)に連続供給される。一方ロードセル(3)には貯
室(1)のケーシング、定鰍供給穢構(2八均肚管(6
)、攪拌駆動装a等の板極部分の重書と、針基(1)内
の粉粒体重量と、針基(1)内の空気圧P1と排出シ3
−ト(4)内の翌気圧P2による菟気靜圧力とが作用し
、その合計荷重が検出される。この時粉粒体投入管(6
)の管路をバルブ(6)が閉鎖し、又針基(1)内の空
気と排出シー−) (4)との空気とが均圧’t!!
(5)によって連通ずることによりて空気圧P1とP2
とを同圧ζこする。これによって空気圧P1とP2の差
圧及びその経時変化による#神を大巾に低部せしめる。
しかもRr冨(1)の投入口th+槓(フレキシブルジ
瀞インド(7)の圧力作用面積)と排出シーートの通路
曲槓(フレキシブルジ■インド(8)の肚力作用面槓)
を1t」−にすることによって空気圧による力を相殺し
ロードセル(3)には31組されなくするものである。
瀞インド(7)の圧力作用面積)と排出シーートの通路
曲槓(フレキシブルジ■インド(8)の肚力作用面槓)
を1t」−にすることによって空気圧による力を相殺し
ロードセル(3)には31組されなくするものである。
これによって空気圧P□、P2による誤認、経時的反動
を排除でさるもので、もってロードセル(3)の6を副
1厘値及び定威設定回路備の走風供給設定値及び機械振
払記憶設定回路(ロ)の機械′M凧値を演算−路四に入
力して定h1供給厳の設定供給量からの偏差を算出して
この偏差値に応じて定置供給機構(2)の可及之モータ
(6)を制御して設定供給量となる様に制御するもので
ある。
を排除でさるもので、もってロードセル(3)の6を副
1厘値及び定威設定回路備の走風供給設定値及び機械振
払記憶設定回路(ロ)の機械′M凧値を演算−路四に入
力して定h1供給厳の設定供給量からの偏差を算出して
この偏差値に応じて定置供給機構(2)の可及之モータ
(6)を制御して設定供給量となる様に制御するもので
ある。
以上の様に本発明によれば、針基と排出ンネートに作用
・する空気圧による供給量の計測副産を抑えれい精度の
定腫供給をL12能とすることができた。
・する空気圧による供給量の計測副産を抑えれい精度の
定腫供給をL12能とすることができた。
第1図は本発明粉粒体定h(供給方法の実施装置を示す
正面図、第2図は同実施装歇の作動を示す説明図である
。 特許出願ろ 大・樒1粟株式会社 代 理 人 戸 島 的 四 部手続
補正書(方式) 昭和58年10月13日 1 事件の表示 昭和58 年特 許 願第102461 号2 発
明の名称 粉粒体定電供給方法 3、 補正をする者 事件との関係 特許用り人 6 補正により増加する発明の数 7 補正の対象 明細惜全文 143−
正面図、第2図は同実施装歇の作動を示す説明図である
。 特許出願ろ 大・樒1粟株式会社 代 理 人 戸 島 的 四 部手続
補正書(方式) 昭和58年10月13日 1 事件の表示 昭和58 年特 許 願第102461 号2 発
明の名称 粉粒体定電供給方法 3、 補正をする者 事件との関係 特許用り人 6 補正により増加する発明の数 7 補正の対象 明細惜全文 143−
Claims (1)
- l)粉粒体を収容した針基から定量供給all構によっ
て粉粒体を切り出して排出シー−トに連続供給するとと
もに針基のN量を針側してその計測亜亀より供給量を算
出して設定供給量となる様に定量供給精良を制御する粉
粒体定量供給方性に於いて、連続供給時において針基の
粉粒体投入路を開基するとともに針基Pj ′!I!而
と排出シー−トとを均圧管で連通して均圧することによ
り定量供給精良を^める粉粒体量り供給方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10246183A JPS59226828A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 粉粒体定量供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10246183A JPS59226828A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 粉粒体定量供給方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59226828A true JPS59226828A (ja) | 1984-12-20 |
Family
ID=14328097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10246183A Pending JPS59226828A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 粉粒体定量供給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59226828A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62502422A (ja) * | 1985-04-04 | 1987-09-17 | ビューラー アーゲー | 連続バランスによる流動性材料通過量自動測定用装置 |
JPH06227675A (ja) * | 1993-02-01 | 1994-08-16 | Raito Kogyo Co Ltd | セメント類供給装置 |
CN104016022A (zh) * | 2014-06-18 | 2014-09-03 | 云南大红山管道有限公司 | 一种防闭塞料仓给料系统和防闭塞给料方法 |
-
1983
- 1983-06-07 JP JP10246183A patent/JPS59226828A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62502422A (ja) * | 1985-04-04 | 1987-09-17 | ビューラー アーゲー | 連続バランスによる流動性材料通過量自動測定用装置 |
JPS62502425A (ja) * | 1985-04-04 | 1987-09-17 | ビューラー アーゲー | 容器形はかり |
JPH06227675A (ja) * | 1993-02-01 | 1994-08-16 | Raito Kogyo Co Ltd | セメント類供給装置 |
CN104016022A (zh) * | 2014-06-18 | 2014-09-03 | 云南大红山管道有限公司 | 一种防闭塞料仓给料系统和防闭塞给料方法 |
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