JPS59200505A - デイジタル処理型包絡検出装置 - Google Patents
デイジタル処理型包絡検出装置Info
- Publication number
- JPS59200505A JPS59200505A JP7290983A JP7290983A JPS59200505A JP S59200505 A JPS59200505 A JP S59200505A JP 7290983 A JP7290983 A JP 7290983A JP 7290983 A JP7290983 A JP 7290983A JP S59200505 A JPS59200505 A JP S59200505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- delay
- absolute value
- adder
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D1/00—Demodulation of amplitude-modulated oscillations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声等の連続アナログ信号の包絡成分信号をデ
ィジタル処理によシ抽出する装置に関するものである。
ィジタル処理によシ抽出する装置に関するものである。
アナログ信号から包絡成分信号を抽出するには、原理的
に第1図に示す方式が用いられる。
に第1図に示す方式が用いられる。
第1図(a)が入力アナログ信号である。
第1ステツプは、(a)を全波整流しくb)に示す信号
を求める。
を求める。
第2ステツプは、(b)をフィルタリングし、その高周
波成分を除去しくc)を求める。
波成分を除去しくc)を求める。
第1図(c)が包絡成分信号である。このときローパス
フィルタのカットオフ周波数をより低くすると(c’)
に示す包絡成分信号が得られる。
フィルタのカットオフ周波数をより低くすると(c’)
に示す包絡成分信号が得られる。
(e’)は(c)を、より平滑化した信号である。
従来この種包絡成分信号を抽出する装置は、第2図に示
す構成を有していた。
す構成を有していた。
第2図において、1はアナログディジタル変換器(以下
AD変換器という)であり、2は絶対値算出器で第1ス
テツプを司さどシ、3はディジタルローパスフィルタ(
以下DLPFという)であり第2ステツプを実行する。
AD変換器という)であり、2は絶対値算出器で第1ス
テツプを司さどシ、3はディジタルローパスフィルタ(
以下DLPFという)であり第2ステツプを実行する。
これらAる0
なお図中の2重線はn (自然数)ビットに対応するn
本の配線を纒めて示したものである。
本の配線を纒めて示したものである。
又絶対値算出器2はアナ四グ信号のサンプル値に対応し
たnビットディジタル値をオフセットバイナリコードで
出力する。ここでオフセットバイナリコードとはAD変
換器やDA変換器で一般的に用いられているコードであ
り、アナログの正の最大入力に対するコードは“0・・
・・・・0“、負の最大入力に対するコードは“1・・
・・・・I11零入力は”01・曲・1′が割シ当てら
れるものであシ、ビット配列は”MSB、・・・・・・
、LSB’である。
たnビットディジタル値をオフセットバイナリコードで
出力する。ここでオフセットバイナリコードとはAD変
換器やDA変換器で一般的に用いられているコードであ
り、アナログの正の最大入力に対するコードは“0・・
・・・・0“、負の最大入力に対するコードは“1・・
・・・・I11零入力は”01・曲・1′が割シ当てら
れるものであシ、ビット配列は”MSB、・・・・・・
、LSB’である。
絶対値算出器2は符号ビットを反転した信号とAD変換
器1の出力値の非MSBビット との排他的論理和(以
下EX・ORとする)をビット対応に演算し出力する。
器1の出力値の非MSBビット との排他的論理和(以
下EX・ORとする)をビット対応に演算し出力する。
5はMSHのインバータ、6はインバータ5の出力と非
MSBビットとのEX・ORを演算するEX・ORゲー
トである。
MSBビットとのEX・ORを演算するEX・ORゲー
トである。
DLPF3は、入力端7の信号に対して低域通過フィル
タの機能を実行しフィルタリング出力を出力端8に出力
する。9は減算器であり、入力端10の入力値と、入力
端11の入力値の差を出力端12に出力する。
タの機能を実行しフィルタリング出力を出力端8に出力
する。9は減算器であり、入力端10の入力値と、入力
端11の入力値の差を出力端12に出力する。
13は加算器であり、入力端14と同15の入力値の和
を出力端16に出力する 17は乗算器等から成る係数
器であり定数1/mと係数器17への入力値との積を出
力する。
を出力端16に出力する 17は乗算器等から成る係数
器であり定数1/mと係数器17への入力値との積を出
力する。
18は1サンプル期間Tの量大力値を保持して、出力す
る遅延器である。AD変換器1の出力を絶対値算出器2
に加え、その出力をDLPF3の入力端7に加えかつ一
定期間Tでパルスを生成するクロック発生器4の出力な
AD変換器1や遅延器18のクロックパルス入力端子に
印加することによシ、第3図に示す出力が得られる。
る遅延器である。AD変換器1の出力を絶対値算出器2
に加え、その出力をDLPF3の入力端7に加えかつ一
定期間Tでパルスを生成するクロック発生器4の出力な
AD変換器1や遅延器18のクロックパルス入力端子に
印加することによシ、第3図に示す出力が得られる。
第3図(a)はAD変換器1内におけるサンプル値と、
その出力端19に現われるディジタル量の値を、(b)
はサンプル値の絶対値で絶対値算出器2の出力端に現わ
れ、ローパスフィルタリングで出力端8には(c)ある
いは(C′)が出現する。
その出力端19に現われるディジタル量の値を、(b)
はサンプル値の絶対値で絶対値算出器2の出力端に現わ
れ、ローパスフィルタリングで出力端8には(c)ある
いは(C′)が出現する。
なお第3図の点線は第1図に示したアナログ値に一致子
る。
る。
DLPF3の伝達関数Ho(Z−’)は、と表わされ、
その周波数特性はz=e−と置くことで得られる。
その周波数特性はz=e−と置くことで得られる。
・・・・・・・・・・・・(2)
Ha (e=”)の振幅特性Go(a+)、位相特性φ
。(→は、式(2)からそれぞれ で求められる。ここでωは正規化角周波数であシ、ω=
2πTfで、fは周波数である0式(3)の振幅特性が
明らかに示すように、DLPF3はローパス特性を有す
るが、式(3)の位相特性が同時に示すようにその直線
性が悪く、さらにクリック雑音等のインパルス性入力は
DLPFa内において遅延器18、係数器17および減
算器9で構成される循環経路を長時間循環し残存するた
め、かかる信号による悪影響を受は易いという欠点を有
していた 以上述べたように、従来の包絡検出回路の欠点を纒める
と、第1に包絡成分信号が、原信号に対し非直線位相特
性を有し、位相歪みが発生する。
。(→は、式(2)からそれぞれ で求められる。ここでωは正規化角周波数であシ、ω=
2πTfで、fは周波数である0式(3)の振幅特性が
明らかに示すように、DLPF3はローパス特性を有す
るが、式(3)の位相特性が同時に示すようにその直線
性が悪く、さらにクリック雑音等のインパルス性入力は
DLPFa内において遅延器18、係数器17および減
算器9で構成される循環経路を長時間循環し残存するた
め、かかる信号による悪影響を受は易いという欠点を有
していた 以上述べたように、従来の包絡検出回路の欠点を纒める
と、第1に包絡成分信号が、原信号に対し非直線位相特
性を有し、位相歪みが発生する。
第2に巡回形フィルタを使用しているため、時間応答性
が悪く、インパルス性雑音に弱い等の重大な欠点を有し
ていた0 本発明は、これらの欠点を除去するため、ローパスフィ
ルタが位相歪みを発生しないように第4図は本発明の実
施例であp、AD変換器1、絶対値算出器2は、第2図
のものと同じであるが、D L P F 19は第2図
のDLPF3と構造が異なる。
が悪く、インパルス性雑音に弱い等の重大な欠点を有し
ていた0 本発明は、これらの欠点を除去するため、ローパスフィ
ルタが位相歪みを発生しないように第4図は本発明の実
施例であp、AD変換器1、絶対値算出器2は、第2図
のものと同じであるが、D L P F 19は第2図
のDLPF3と構造が異なる。
D L P F 19において、20は遅延器であシ、
その機能はDLPF3の遅延器18に等しく、入力端と
出力端ならびにクロック入力端を有している0 遅延器20は所定の個数(m個)が縦続に接続されm段
の遅延回路を構成し、初段の遅延器20に入力された信
号は遅延器1個の遅延時間をTとすれば、mT待時間後
最終段の遅延器20の出力端に現われる。
その機能はDLPF3の遅延器18に等しく、入力端と
出力端ならびにクロック入力端を有している0 遅延器20は所定の個数(m個)が縦続に接続されm段
の遅延回路を構成し、初段の遅延器20に入力された信
号は遅延器1個の遅延時間をTとすれば、mT待時間後
最終段の遅延器20の出力端に現われる。
21は加減算器であ、9.22.23.24で示す入力
端を有し、入力端22に入力された値を81、入力端2
3に入力された値を82、入力端24に入力された値を
83とすると、出力端25に81+ 82− Ssなる
信号を出力する。
端を有し、入力端22に入力された値を81、入力端2
3に入力された値を82、入力端24に入力された値を
83とすると、出力端25に81+ 82− Ssなる
信号を出力する。
17は乗算器等で構成される係数器であシ、第2図にお
けるものと同じである。
けるものと同じである。
D L P F 19の伝達関数H(Z )は次式で
表わされる。
表わされる。
すなわち、入力端22には絶対値算出器2の出力が全ク
ロック毎に入力される。これに対して加減算器21と遅
延器26とで構成される総和器が作用し、過去から現時
点までの総和が求められる。しかるにm個の遅延器20
による遅延量mTの遅延回路出力によりt=’mTのと
き、t=0に対応する絶対値算出器2の出力信号S1が
最終段遅延器20の出力端に出現し加減算器21と遅延
器26とで構成される総和器の値からSlが減じられる
。これは入力端24と同22に印加される絶対値算出器
2の出力の遅延量に和尚する時間差に存在する絶対値算
出器2の出力の和が加減算器21の出力になることを示
すものである。
ロック毎に入力される。これに対して加減算器21と遅
延器26とで構成される総和器が作用し、過去から現時
点までの総和が求められる。しかるにm個の遅延器20
による遅延量mTの遅延回路出力によりt=’mTのと
き、t=0に対応する絶対値算出器2の出力信号S1が
最終段遅延器20の出力端に出現し加減算器21と遅延
器26とで構成される総和器の値からSlが減じられる
。これは入力端24と同22に印加される絶対値算出器
2の出力の遅延量に和尚する時間差に存在する絶対値算
出器2の出力の和が加減算器21の出力になることを示
すものである。
それゆえ、式(4)の伝達関数が求められる0H(Z
)の周波数特性はZ=e (ωは正規化角周波数)
とおくことによシ次のように求められる。
)の周波数特性はZ=e (ωは正規化角周波数)
とおくことによシ次のように求められる。
m 1−e−”’
振幅特性G(ω)と位相特性φ←)は、各々;定数とな
ることが知れる。■は群遅延特性を与え、これが定数で
あることは位相歪みが存在しないことを意味する。
ることが知れる。■は群遅延特性を与え、これが定数で
あることは位相歪みが存在しないことを意味する。
又第4図に示したように、加減算器21と遅延器26と
で一見巡回形フィルタを構成しているかの如く見えるが
、m個の遅延器200作用で期間mTを越える過去のD
L P F 19の入力値はすべて相殺され、DLP
F19はmT期間のみのサンプル値に対し作用し、イン
パルス性雑音等の影響はmT待時間後はその影響を一切
受けない。
で一見巡回形フィルタを構成しているかの如く見えるが
、m個の遅延器200作用で期間mTを越える過去のD
L P F 19の入力値はすべて相殺され、DLP
F19はmT期間のみのサンプル値に対し作用し、イン
パルス性雑音等の影響はmT待時間後はその影響を一切
受けない。
本発明の実施例としてAD変換器1、絶対値算出器2、
係数器17、遅延器20.26、加減算器21をすべて
個別回路として実現するのではなく、そのすべであるい
は一部回路機能をマイクロプロセツサ等を用い等制約に
実現し同じ処理方式により、アナログ信号をサンプリン
グしサンプル値系列から包絡成分信号をディジタル量で
算出することも可能である。
係数器17、遅延器20.26、加減算器21をすべて
個別回路として実現するのではなく、そのすべであるい
は一部回路機能をマイクロプロセツサ等を用い等制約に
実現し同じ処理方式により、アナログ信号をサンプリン
グしサンプル値系列から包絡成分信号をディジタル量で
算出することも可能である。
例えば絶対値算出器2はAD変換器1の出力のMSBを
識別し、MSBがOならば非MSBビットをビット毎に
1とEX・OR演算することで実行でき、m段の遅延器
もm個のアドレス空間を用いmを法とした巡回群を為す
ようにランダムアクセスメモリに読み出し書き込みを順
次実行してゆくことで実現でき、さらに係数器は算術論
理回路(ALU)による乗算あるいはプロセッサが有す
る乗算器を用いて実行できる。
識別し、MSBがOならば非MSBビットをビット毎に
1とEX・OR演算することで実行でき、m段の遅延器
もm個のアドレス空間を用いmを法とした巡回群を為す
ようにランダムアクセスメモリに読み出し書き込みを順
次実行してゆくことで実現でき、さらに係数器は算術論
理回路(ALU)による乗算あるいはプロセッサが有す
る乗算器を用いて実行できる。
以上説明したように、非巡回形の重みがすべて等しいフ
ィルタ機能を有する包絡検出装置は位相歪みが無く、過
渡応答特性に優れている利点を有する。さらに、従来の
DLPF3における処理量は、期間Tで加算1回、減算
1回、乗算1回であシ、本発明における処理量と全く等
しいが、本発明における乗算は特にm = 2 なる
2のベキ乗に設定するときはビットシフトのみで実行で
きさらに処理が容易になる利点もある0
ィルタ機能を有する包絡検出装置は位相歪みが無く、過
渡応答特性に優れている利点を有する。さらに、従来の
DLPF3における処理量は、期間Tで加算1回、減算
1回、乗算1回であシ、本発明における処理量と全く等
しいが、本発明における乗算は特にm = 2 なる
2のベキ乗に設定するときはビットシフトのみで実行で
きさらに処理が容易になる利点もある0
第1図はアナログ処理による包絡検出の原理を示したも
のであり、(a)は原信号、(b)は全波整流信号、(
C)と(Cりは(a)の包絡成分信号を示す。第2図は
従来のディジタル処理による包絡検出装置の構成例であ
り、第3図はディジタル処理による包絡検出の原理を示
したものである。第3図の(a)はサンプル値系列を、
(b)はサンプル値ノ絶1・・・・・・・・・アナログ
ディジタル変換器(AD&換器)、2・・・・・・・・
・絶対値算出器、3.19・・・・・・・・・ディジl
/l/ C2−ハスフィルタ (DLPF) 、4・
曲曲クロック発生器、 5・・・川・・・インバータ、
6・・・・・・・・・EX・ORゲート、7・・・・・
・・・・ディジタルローパスフィルタ3の入力端、8・
・・・・・・・・ディジタルローパスフィルタ3の出力
端、9・・・・・・・・・減算器、10.11・°°°
°・・・・減算器90入力端、12・・・・・・・・・
減算器9の出力端、13・・・・・・・・・加算器、1
4.15曲曲・加算器13の入力端、16・・・・・・
・・・加算器13の出力端、17・曲曲係数益、18・
・・・・・・・・遅延器、2o・・・・・曲遅延器、2
1・・曲°°°加減算器、22〜24・・・・・・・・
・加減算器21の入力端、25・・・・・・・・・加減
算器21の出力端、26・・・曲・・遅延器代理人 弁
理士 本 間 崇第1図
のであり、(a)は原信号、(b)は全波整流信号、(
C)と(Cりは(a)の包絡成分信号を示す。第2図は
従来のディジタル処理による包絡検出装置の構成例であ
り、第3図はディジタル処理による包絡検出の原理を示
したものである。第3図の(a)はサンプル値系列を、
(b)はサンプル値ノ絶1・・・・・・・・・アナログ
ディジタル変換器(AD&換器)、2・・・・・・・・
・絶対値算出器、3.19・・・・・・・・・ディジl
/l/ C2−ハスフィルタ (DLPF) 、4・
曲曲クロック発生器、 5・・・川・・・インバータ、
6・・・・・・・・・EX・ORゲート、7・・・・・
・・・・ディジタルローパスフィルタ3の入力端、8・
・・・・・・・・ディジタルローパスフィルタ3の出力
端、9・・・・・・・・・減算器、10.11・°°°
°・・・・減算器90入力端、12・・・・・・・・・
減算器9の出力端、13・・・・・・・・・加算器、1
4.15曲曲・加算器13の入力端、16・・・・・・
・・・加算器13の出力端、17・曲曲係数益、18・
・・・・・・・・遅延器、2o・・・・・曲遅延器、2
1・・曲°°°加減算器、22〜24・・・・・・・・
・加減算器21の入力端、25・・・・・・・・・加減
算器21の出力端、26・・・曲・・遅延器代理人 弁
理士 本 間 崇第1図
Claims (1)
- アナログ信号を一定周期ごとにサンプリングして得た振
幅値をディジタル量に変換するアナログ・ディジタル変
換器と、該アナログ・ディジタル変換器の出力から原信
号の振幅の絶対値を求める手段と、絶対値を求める手段
の出力信号を遅延させる複数個の遅延器からなる遅延回
路と、入出力端の間に遅延器を含む帰還回路を付加され
た加減算手段であって帰還回路からの帰還信号と前記絶
対値を求める手段からの信号を加算し前記遅延回路から
の信号を減算する加減算手段と、該加減算手段からの出
力信号を前記遅延回路を構成する遅延器の数の逆数倍す
る係数器とを有することを特徴とするディジタル処理型
包絡検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7290983A JPS59200505A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | デイジタル処理型包絡検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7290983A JPS59200505A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | デイジタル処理型包絡検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200505A true JPS59200505A (ja) | 1984-11-13 |
Family
ID=13502941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7290983A Pending JPS59200505A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | デイジタル処理型包絡検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59200505A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2627031A1 (fr) * | 1988-02-10 | 1989-08-11 | Sony Corp | Circuit et procede de demodulation |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP7290983A patent/JPS59200505A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2627031A1 (fr) * | 1988-02-10 | 1989-08-11 | Sony Corp | Circuit et procede de demodulation |
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