JPS59207369A - 巻取機 - Google Patents
巻取機Info
- Publication number
- JPS59207369A JPS59207369A JP59073160A JP7316084A JPS59207369A JP S59207369 A JPS59207369 A JP S59207369A JP 59073160 A JP59073160 A JP 59073160A JP 7316084 A JP7316084 A JP 7316084A JP S59207369 A JPS59207369 A JP S59207369A
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- JP
- Japan
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- tube
- thread
- winding
- partially
- wound
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- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/06—Supplying cores, receptacles, or packages to, or transporting from, winding or depositing stations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H67/06—Supplying cores, receptacles, or packages to, or transporting from, winding or depositing stations
- B65H67/062—Sorting devices for full/empty packages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S209/00—Classifying, separating, and assorting solids
- Y10S209/92—Vibratory feed conveyor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S209/00—Classifying, separating, and assorting solids
- Y10S209/927—Cop sorter
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンブを精紡機から巻取機に直j安にfμ給し
該巻取機から放出されたチューブを精紡機に返送するた
めの搬送装置を有する巻取機に関する。実際的には各チ
ューブが回転運動せしめられ、それOτよって精紡機に
λ車々異なるチューブか供鞄さコtたり異物が巻取機に
伊給されたりしないように7.cつている。
該巻取機から放出されたチューブを精紡機に返送するた
めの搬送装置を有する巻取機に関する。実際的には各チ
ューブが回転運動せしめられ、それOτよって精紡機に
λ車々異なるチューブか供鞄さコtたり異物が巻取機に
伊給されたりしないように7.cつている。
ドイツ連邦共和匡1特許出願公告第1278308号明
7((B−必によれば、放出されたチューブを檜紡殿に
返送ずべき搬送装置内に、予め決d)られた茄小す=r
ズ以上に糸が巻付いているチューブ馨り〈別するフニ♂
i)の力別装置が配向、きれている。
7((B−必によれば、放出されたチューブを檜紡殿に
返送ずべき搬送装置内に、予め決d)られた茄小す=r
ズ以上に糸が巻付いているチューブ馨り〈別するフニ♂
i)の力別装置が配向、きれている。
これによってまだ使用可能なコンブが前記の放出チュー
ブ群から区別さハて次の装ヌ二に送られ、この装置東に
よって当該の区別されたコツプ0の糸始端が引き出され
、次いで当該のコツプが自動的に巻取機に戻し送られる
。もはや使用不可能な責の巻付いた糸を有するチューブ
は空のチューブと一緒に別の装置に送られその僅かな残
り糸が除去される。この後で今や空になった各チューブ
が不り紡機に戻り送られる。また前記の残り糸の除去の
前に、既に空であるチューブを直接に弗紡機に継送する
ための選別工程か行なわれてもよい。
ブ群から区別さハて次の装ヌ二に送られ、この装置東に
よって当該の区別されたコツプ0の糸始端が引き出され
、次いで当該のコツプが自動的に巻取機に戻し送られる
。もはや使用不可能な責の巻付いた糸を有するチューブ
は空のチューブと一緒に別の装置に送られその僅かな残
り糸が除去される。この後で今や空になった各チューブ
が不り紡機に戻り送られる。また前記の残り糸の除去の
前に、既に空であるチューブを直接に弗紡機に継送する
ための選別工程か行なわれてもよい。
この2寿]の巻取機によれば全自動運1獣が可能である
か、技術的に経費がかかりかつ大ぎなスペースケ必裏と
する。
か、技術的に経費がかかりかつ大ぎなスペースケ必裏と
する。
工長近の巻11yIJ父においてはコツプ0ができるだ
け完全に巻取られ、極めてま、ltにしかチューブ上に
糸が残らないよつ(・てなっている。最近の糸接き方法
、例えばスジライソング方法なとがこの巻取り運転の改
良のために貢献している。この理由から、時折必要とさ
れるだけの作業ン行な5ガめに筒価な付属装置を巻取機
に配録することは経済的に採算がとれな(なっている。
け完全に巻取られ、極めてま、ltにしかチューブ上に
糸が残らないよつ(・てなっている。最近の糸接き方法
、例えばスジライソング方法なとがこの巻取り運転の改
良のために貢献している。この理由から、時折必要とさ
れるだけの作業ン行な5ガめに筒価な付属装置を巻取機
に配録することは経済的に採算がとれな(なっている。
この公知巻11y磯の別の欠点は、巻取機からの非JJ
、−なチューブ返送をn紡機のチューブ必要量に適合す
ることができないことである。才だこれによって両方の
イ幾械のイ目互待ち時間も生1ニてしま5゜ 従つ′(本発明り曲2題は、相互連結した谷飄維イ隻樟
の戊冗辿りのスムーズな運私が罹単な手段を以って保証
されるようにすることである。
、−なチューブ返送をn紡機のチューブ必要量に適合す
ることができないことである。才だこれによって両方の
イ幾械のイ目互待ち時間も生1ニてしま5゜ 従つ′(本発明り曲2題は、相互連結した谷飄維イ隻樟
の戊冗辿りのスムーズな運私が罹単な手段を以って保証
されるようにすることである。
この課題は本発明によン1ば、木取様が該巻取機からの
チューブ返送の材料流を均一化しかつイII紡櫓のチュ
ーブ必要t(で、■加金さ−ぎるための装面を卿し、こ
の装置が、糸が巻tJ”−・ている父は部分1」′丹こ
びイ1いているチューブを留めておくための装置Rと接
続されていることによって解決さ、jl、た。
チューブ返送の材料流を均一化しかつイII紡櫓のチュ
ーブ必要t(で、■加金さ−ぎるための装面を卿し、こ
の装置が、糸が巻tJ”−・ている父は部分1」′丹こ
びイ1いているチューブを留めておくための装置Rと接
続されていることによって解決さ、jl、た。
本発明による材料流ケ均−化しかつ過合さぜるための装
置霞によって、迅速に相前後して送ら第1て米るチュー
ブを受容し精動機のチューブ必要量にL心じて継送し得
る緩価機構か形成されている。全ての場合−で基準とな
るのは巻取・(戊である。1つの巻取機に4数の精紡機
が配属されてもよい。この巻JJy、機はn紡機の最大
生産率において長時間に亘って、コツフ0からチーズへ
の巻返しを行なえろよ5 (tで設計゛されている。ま
たある所定のチューブ基本貯蔵量を有するチューブ回転
路が形成されている。この回転路内に存在するチューブ
の数は、n紡機及び巻取機内に位置するチューブの合計
数よりも多い。この場合有利には月旧流を均一化しかつ
適合させるための装置が、祠ネユ]運動路上にあるチュ
ーブ貯威室を有しているとよ(・。この場合このチュー
ブ貯蔵室内には始めから少なくとも、まだ糸が巻付いて
残っている故に留めておかれるであろうチューブ数をあ
る所定の時間内で補充できるだけの蛍のチューブ基本貯
蔵量が存在している。糸が巻付(・ている又は部分的に
巻付し・ているチューブの、返送される全チューブにお
けるパー七ンテージ割合(・は・涌°・がである。この
理由からその糸が巻付いて残っているチューブは留めて
お(だげで十分である。この留めおかれたチューブかす
づに自動的に選別されてもよいか、これは必すしも必−
ツな火ではない。捷だ制御通路の構造によってはその留
められたチューブが手で除去されるようになっていても
よ(・。
置霞によって、迅速に相前後して送ら第1て米るチュー
ブを受容し精動機のチューブ必要量にL心じて継送し得
る緩価機構か形成されている。全ての場合−で基準とな
るのは巻取・(戊である。1つの巻取機に4数の精紡機
が配属されてもよい。この巻JJy、機はn紡機の最大
生産率において長時間に亘って、コツフ0からチーズへ
の巻返しを行なえろよ5 (tで設計゛されている。ま
たある所定のチューブ基本貯蔵量を有するチューブ回転
路が形成されている。この回転路内に存在するチューブ
の数は、n紡機及び巻取機内に位置するチューブの合計
数よりも多い。この場合有利には月旧流を均一化しかつ
適合させるための装置が、祠ネユ]運動路上にあるチュ
ーブ貯威室を有しているとよ(・。この場合このチュー
ブ貯蔵室内には始めから少なくとも、まだ糸が巻付いて
残っている故に留めておかれるであろうチューブ数をあ
る所定の時間内で補充できるだけの蛍のチューブ基本貯
蔵量が存在している。糸が巻付(・ている又は部分的に
巻付し・ているチューブの、返送される全チューブにお
けるパー七ンテージ割合(・は・涌°・がである。この
理由からその糸が巻付いて残っているチューブは留めて
お(だげで十分である。この留めおかれたチューブかす
づに自動的に選別されてもよいか、これは必すしも必−
ツな火ではない。捷だ制御通路の構造によってはその留
められたチューブが手で除去されるようになっていても
よ(・。
糸が巻イ」いているか又は部分的に巻付いているチュー
ブを留めておくためにはいくつかの手段が一6f能であ
る。本発明の1実施例によれば、糸か巻(=jいている
又は部分的に巻イゴいているチューブtWめておくため
の装jばが例えば材料運動路上でふjて、拐料流を均一
化しかっ海1合させるための装面の後に配置されている
と有利である。upにこの留め装置が光i1’j 1−
19な巻イゴき系恢出メy ’x % しており、この
巻付き糸検出界が、連続的にチューブを受容して次に渡
していくための測定スペースの隣りに配置されておりか
つ、糸が9. (・Jいて(・る又は部分的に奉伺いて
いるチューブを拐料運動路から尋出するために該測定ス
ペースの後に接続された制御可能なチューブより分け1
′&溝につながる作用接続乞仮して℃・るとイ1利であ
る。この場合、糸が巻付いているチューブと糸が部分的
に巻付いているチューブとが実際的には一緒に分別され
、またこの作業を実施する装置は周期的に作並1ぜしめ
られる。この周期時間は、n紡機のチューブ必要量と一
致されるか又は更に、該周期がn紡機のチューブ必要量
によつ−(又は精紡機の根株周期によって制御されるよ
うにもできる。
ブを留めておくためにはいくつかの手段が一6f能であ
る。本発明の1実施例によれば、糸か巻(=jいている
又は部分的に巻イゴいているチューブtWめておくため
の装jばが例えば材料運動路上でふjて、拐料流を均一
化しかっ海1合させるための装面の後に配置されている
と有利である。upにこの留め装置が光i1’j 1−
19な巻イゴき系恢出メy ’x % しており、この
巻付き糸検出界が、連続的にチューブを受容して次に渡
していくための測定スペースの隣りに配置されておりか
つ、糸が9. (・Jいて(・る又は部分的に奉伺いて
いるチューブを拐料運動路から尋出するために該測定ス
ペースの後に接続された制御可能なチューブより分け1
′&溝につながる作用接続乞仮して℃・るとイ1利であ
る。この場合、糸が巻付いているチューブと糸が部分的
に巻付いているチューブとが実際的には一緒に分別され
、またこの作業を実施する装置は周期的に作並1ぜしめ
られる。この周期時間は、n紡機のチューブ必要量と一
致されるか又は更に、該周期がn紡機のチューブ必要量
によつ−(又は精紡機の根株周期によって制御されるよ
うにもできる。
史に本発明の別の実施例によれは糸が巷付し・て(・る
又は部分的に巻付いているチューブの留めおきな分別作
業によって行ン、CうこともEJ能である。このために
は拐料流を均一化しかつ海1合させるための装置が、糸
が巻付いている及び(又は)部分的に巻付いているチュ
ーブを分別して貯蔵するための分別器を有して℃・ると
よい。
又は部分的に巻付いているチューブの留めおきな分別作
業によって行ン、CうこともEJ能である。このために
は拐料流を均一化しかつ海1合させるための装置が、糸
が巻付いている及び(又は)部分的に巻付いているチュ
ーブを分別して貯蔵するための分別器を有して℃・ると
よい。
チューブ貯蔵は有利には可視の制御仲、囲内にあるとよ
い。この場合制御運動路の構造によ−っては、糸が巻付
いているか又はH15分的VC>’i’i: fJ +
、・ている!7f、Z(2,さ才またチューブを手で除
去することも可能である。
い。この場合制御運動路の構造によ−っては、糸が巻付
いているか又はH15分的VC>’i’i: fJ +
、・ている!7f、Z(2,さ才またチューブを手で除
去することも可能である。
更に本発明の別の実施例によれは、材浩流?均−化しか
つ全合さぜるための装置か、中心にチューブiiJ’
、i城室をイイするはら前用回I肱式コンベヤとしてJ
するルyさ>qでいるとよ見・。巻取機は返送チューブ
をこの中央チューブ貯蔵室に搬入する。
つ全合さぜるための装置か、中心にチューブiiJ’
、i城室をイイするはら前用回I肱式コンベヤとしてJ
するルyさ>qでいるとよ見・。巻取機は返送チューブ
をこの中央チューブ貯蔵室に搬入する。
各チューブはほら向のように扱わ、lする。この場合、
ばら荷1イ」回転式コンベヤはチコーーブを均一にJ収
出して次に渡ずために飾1いている。中火のチューブ的
飄室は同時に緩価式畜え機構としても1Jil+ <。
ばら荷1イ」回転式コンベヤはチコーーブを均一にJ収
出して次に渡ずために飾1いている。中火のチューブ的
飄室は同時に緩価式畜え機構としても1Jil+ <。
fたこのばら荷用回転式コンベヤが、中央のチューブE
識字から上縁部に向けて立体的なら旋状になって上昇
しているすべり面を有しており、該すべり面が外面に向
って水平向から1がかに傾卵してJし成されておりかつ
該外l!fllVtcは制限壁を有していると有利であ
る。
識字から上縁部に向けて立体的なら旋状になって上昇
しているすべり面を有しており、該すべり面が外面に向
って水平向から1がかに傾卵してJし成されておりかつ
該外l!fllVtcは制限壁を有していると有利であ
る。
す2に本発明によれは糸が奉伺し・ている又は部分的V
C巻付いているチューブを留めてお(ための袋妬−と、
糸か奉伺いているチューブ及び糸か部分的に巻イマ4℃
・てし・るチューブを分別して貯蔵するための分別器と
が1つのチューブ制御装置にまとめられているとを利で
ある。寸たこのチューブ制御装置が、すべり面の制限壁
内に配置されてこの個所での蔽すべり面の幅を!視足す
べき調節可能な壁γ;1′8材から成って℃・ると有オ
リである。チューブの幅がその巻付いている糸又は部分
的に奉伺いている糸の存在によっである所定の寸法を超
えてし・ると、そのチューブはそらし出されてチューブ
則゛蔵室内に戻し洛さ八ろ。更にその奉伺℃・て(・る
糸部分が僅かな巻き数又は僅かな糸層からのみ成ってい
る場合のために有ス(1には、チューブ制御装置が光電
的な監視装置と、該監視装置によって制御されて糸が巻
付いている又は部分的に巻付いているチューブをすべり
面からチューブ貯蔵室1]」ニそらし出すためのチュー
ブそらせ機構とから成って℃・るとよい。
C巻付いているチューブを留めてお(ための袋妬−と、
糸か奉伺いているチューブ及び糸か部分的に巻イマ4℃
・てし・るチューブを分別して貯蔵するための分別器と
が1つのチューブ制御装置にまとめられているとを利で
ある。寸たこのチューブ制御装置が、すべり面の制限壁
内に配置されてこの個所での蔽すべり面の幅を!視足す
べき調節可能な壁γ;1′8材から成って℃・ると有オ
リである。チューブの幅がその巻付いている糸又は部分
的に奉伺いている糸の存在によっである所定の寸法を超
えてし・ると、そのチューブはそらし出されてチューブ
則゛蔵室内に戻し洛さ八ろ。更にその奉伺℃・て(・る
糸部分が僅かな巻き数又は僅かな糸層からのみ成ってい
る場合のために有ス(1には、チューブ制御装置が光電
的な監視装置と、該監視装置によって制御されて糸が巻
付いている又は部分的に巻付いているチューブをすべり
面からチューブ貯蔵室1]」ニそらし出すためのチュー
ブそらせ機構とから成って℃・るとよい。
この構成の装置では技術的経費かい(らか高くなるが、
その代り僅かな糸が巻付いているチューブをも’aa:
実に検出することができる。またチューブそらせ機構が
ブロー装置を有して見・ると ′有オ(1である。
その代り僅かな糸が巻付いているチューブをも’aa:
実に検出することができる。またチューブそらせ機構が
ブロー装置を有して見・ると ′有オ(1である。
しかし更にチューブそらせ機構が制御可能な機械的なチ
ューブ搬路し部メA乞有していても有Illである。こ
の場合常にブロー空気流かθ−・片される必要かある訳
ではな(、機械的な装置1うであれはより簡単に製造及
び運転可能で9歩、る。
ューブ搬路し部メA乞有していても有Illである。こ
の場合常にブロー空気流かθ−・片される必要かある訳
ではな(、機械的な装置1うであれはより簡単に製造及
び運転可能で9歩、る。
久+C1%j承の笑施例V(つき本発明を浦I明する。
第11ヱ1ては1つの巻取機(ワインダ)1に6つのイ
1°、幼、1・幾2.3.4が配属さ才1ている。各鞘
勅機で阜゛j迄されたコンブが搬送装置1シ□′5によ
って巻取機1に供給されろ。この巻取機1において該コ
ンブがチーズに巻き返される。そして空のチューブ(%
取り糸管)は脹送装置すを介してケリ方向でンー紡槻2
.3.4に戻し送られる。
1°、幼、1・幾2.3.4が配属さ才1ている。各鞘
勅機で阜゛j迄されたコンブが搬送装置1シ□′5によ
って巻取機1に供給されろ。この巻取機1において該コ
ンブがチーズに巻き返される。そして空のチューブ(%
取り糸管)は脹送装置すを介してケリ方向でンー紡槻2
.3.4に戻し送られる。
巻y 佛= iは、該巻取機1からのチューブ返送(1
でおけろ拐料流(チューブ流)を均一化しかつ、行1紡
機2.3.4のチューブ必要世に逸1合させ、うたJb
o′)装置Af 7を有している。
でおけろ拐料流(チューブ流)を均一化しかつ、行1紡
機2.3.4のチューブ必要世に逸1合させ、うたJb
o′)装置Af 7を有している。
第21図及び第6図から分るように搬送抜道6はチュー
ブ13のためのコンベヤベルI−8,9゜10とjAl
、降機11,12とを有している。
ブ13のためのコンベヤベルI−8,9゜10とjAl
、降機11,12とを有している。
叶たな・、21凶乃全第5図から分るように相和(チュ
ーブ)流を均一化しかつ適合させるための装置7はばら
荷用回転式振動コンベヤとして形ノルさ才1ている。こ
の振動コンベヤ7は中火にチューブ貯蔵室14を亘し、
この室14の脈15は第5図から分るように円錐状に形
成されている。チューブui’ 鍛室14の直径はチュ
ーブのぐト法と予め決められたチューブ貯蔵量とに紀、
じて設定され−る。図面上ではチューブ貯蔵室が極めて
小さく足されている。
ーブ)流を均一化しかつ適合させるための装置7はばら
荷用回転式振動コンベヤとして形ノルさ才1ている。こ
の振動コンベヤ7は中火にチューブ貯蔵室14を亘し、
この室14の脈15は第5図から分るように円錐状に形
成されている。チューブui’ 鍛室14の直径はチュ
ーブのぐト法と予め決められたチューブ貯蔵量とに紀、
じて設定され−る。図面上ではチューブ貯蔵室が極めて
小さく足されている。
中央のチューブ貯蔵室14の床15上にはらし大寸1ら
れた各チューブは、バイブレータ16によって撮動コン
ベヤ7か二重矢印17の方向で振動せしめられると即に
回転し始め縁に向ってすべり動(。この、場合、矢印1
8の方向への運動がその反対方向への運動よりも常にい
くらか早く行なわれる。この結果、床15の縁に位置し
ていた各チューブがすべり面19上で上方へ移動する。
れた各チューブは、バイブレータ16によって撮動コン
ベヤ7か二重矢印17の方向で振動せしめられると即に
回転し始め縁に向ってすべり動(。この、場合、矢印1
8の方向への運動がその反対方向への運動よりも常にい
くらか早く行なわれる。この結果、床15の縁に位置し
ていた各チューブがすべり面19上で上方へ移動する。
このすべり面1;3は中央のチューブ貯蔵室14の床1
5から上縁部20まで立体1」りなら旋状になって上昇
している。すべり而19にはこのら旋形状に基づく1情
斜の他に外面に向っての水平面からの僅かな傾斜が付与
形成されており、この夕L ’ffiにはやはり立体的
なら旋状シて91gひた’+Ijl限1y21か配置さ
れている。
5から上縁部20まで立体1」りなら旋状になって上昇
している。すべり而19にはこのら旋形状に基づく1情
斜の他に外面に向っての水平面からの僅かな傾斜が付与
形成されており、この夕L ’ffiにはやはり立体的
なら旋状シて91gひた’+Ijl限1y21か配置さ
れている。
巻取機から不肖紡機に返送さ、lするべき各f−・−グ
、よ戊(C巻取機1においてコンベヤベルト8上に来ゼ
らねて昇降機11に1章つし、該昇降機11によって振
動コンベヤ7のチューブ貯賊至14内に格下せしめられ
る。続いて各チューブは連続して11υ別に、この振動
コンベヤ7からンユ−1−22に介してコンベヤベルト
9へ、更にそこから昇降機12上へ送ら第1、続℃・て
この昇降l畿12によって各チ:l−プか次のコンベヤ
ベルト10に継送さλ1.る。
、よ戊(C巻取機1においてコンベヤベルト8上に来ゼ
らねて昇降機11に1章つし、該昇降機11によって振
動コンベヤ7のチューブ貯賊至14内に格下せしめられ
る。続いて各チューブは連続して11υ別に、この振動
コンベヤ7からンユ−1−22に介してコンベヤベルト
9へ、更にそこから昇降機12上へ送ら第1、続℃・て
この昇降l畿12によって各チ:l−プか次のコンベヤ
ベルト10に継送さλ1.る。
第4図から分るように装置7は、糸か巻(’1℃・て℃
・ろチューブ乞分別して貯蔵するための分別器23と、
糸が部分的に巻付いて(、・づチューブ馨分別して斤絨
するための分別器24と2有して℃・ろ。
・ろチューブ乞分別して貯蔵するための分別器23と、
糸が部分的に巻付いて(、・づチューブ馨分別して斤絨
するための分別器24と2有して℃・ろ。
分別m*23は同時に、糸が巻付いて℃・るチュ一プン
留めておくための装置としても怖j(。いわばこの両方
の表置゛、ゲ、すべり面19のお]限壁21内に配置1
61されこの個所での該すべり面19の11弼を規定す
る調節可能な壁部拐25から成るチューブ制御装置゛に
才とめられてい4)といつことである。この壁部材25
はヒンジ26に旋回可能に支承されておりまた調節ねじ
27によって調節及び係止可能である。
留めておくための装置としても怖j(。いわばこの両方
の表置゛、ゲ、すべり面19のお]限壁21内に配置1
61されこの個所での該すべり面19の11弼を規定す
る調節可能な壁部拐25から成るチューブ制御装置゛に
才とめられてい4)といつことである。この壁部材25
はヒンジ26に旋回可能に支承されておりまた調節ねじ
27によって調節及び係止可能である。
第4ン1から分るようKすべり面19上にはチューブ2
8乃牟34が位1”・5′して゛・−・る。丁度チュー
ブ34が壁部材25を通過するところである。
8乃牟34が位1”・5′して゛・−・る。丁度チュー
ブ34が壁部材25を通過するところである。
このチューブ34の隣りにあるチューブ33は既に壁部
材25によってそらし出されて、チューブN’T 、1
4に室14内に戻し洛されている所である。
材25によってそらし出されて、チューブN’T 、1
4に室14内に戻し洛されている所である。
チューブ31と32は相1′4接したまま上昇(;0送
されて来ており、この後チューブ32が壁mlj拐25
を通過1するに至るとff1lにチューブ31もそらし
出されるであろう。チューブ30は大きめの直径の部分
的に巻付いた糸35’a=宥してし・る。
されて来ており、この後チューブ32が壁mlj拐25
を通過1するに至るとff1lにチューブ31もそらし
出されるであろう。チューブ30は大きめの直径の部分
的に巻付いた糸35’a=宥してし・る。
このチューブ30も後に壁部材25によつ千そrつシ出
されてチューブ貯)絃室14内VC戻り洛ちろである5
゜チューブ28と29は続く搬送中(て酔、11てn[
後に位置するようになるであろう。
されてチューブ貯)絃室14内VC戻り洛ちろである5
゜チューブ28と29は続く搬送中(て酔、11てn[
後に位置するようになるであろう。
第4図でGま振動コンベヤ7に更に別のチ:1−ブif
+’、l ll1ll・・1.:IL−,36が配設さ
れている。このチューブ副側]装置36は分別器24と
、糸が部分的に合イ」いているチューブを留めておくた
めの装置、37とを統合したもので゛ある。この装置3
7(・」−1作用1汐状38.39を介して分別器24
と結合された光電式の監視装置である。また分別器24
は、電磁駆nFb’Ej*:42によって’+tj制御
されるブロー装置6二41を1A]えたチューブそらせ
i;渋1−与40からJルつ−Cいろ。
+’、l ll1ll・・1.:IL−,36が配設さ
れている。このチューブ副側]装置36は分別器24と
、糸が部分的に合イ」いているチューブを留めておくた
めの装置、37とを統合したもので゛ある。この装置3
7(・」−1作用1汐状38.39を介して分別器24
と結合された光電式の監視装置である。また分別器24
は、電磁駆nFb’Ej*:42によって’+tj制御
されるブロー装置6二41を1A]えたチューブそらせ
i;渋1−与40からJルつ−Cいろ。
第4図から分るようにチューブ44の糸層43は、該チ
ューブ44が衆初のチューブ制モ11」装置である前述
の壁部拐25を何な(通過できに届7舎℃ものである。
ューブ44が衆初のチューブ制モ11」装置である前述
の壁部拐25を何な(通過できに届7舎℃ものである。
しかし第2のチューブ市11側j装置である光電式の監
視装置37が丁度糸層43を+7!j捉(−鍮識してお
り、それによって動磁駆動装置42がブロー装置、41
にオンスイソシー4’t4号を発つしている所である。
視装置37が丁度糸層43を+7!j捉(−鍮識してお
り、それによって動磁駆動装置42がブロー装置、41
にオンスイソシー4’t4号を発つしている所である。
こうしてブロー装置41からブロー空気流が放出される
と即座に、チューブ44がすべり面19から外し出され
てチューブ貯蔵室14に戻し送ら才′尤イノ、4、糸か
巻fJいている又は部分的に巻付いているチューブが分
別されてチューブ貯ル室14内に集められるので、この
各チューブは続(制御工程に除して容易((検矧されて
チューブ貯蔵Yから・;ゾり出ざ41寿ろ。チューブ4
4に続(チューブ45は空でありチューブ1御装置36
をスムーズにJffi過司能で、l;)ろ。同じ(空の
チューブ46が丁度コンベヤベルトル 9上に滑り移動
するところ゛である。
と即座に、チューブ44がすべり面19から外し出され
てチューブ貯蔵室14に戻し送ら才′尤イノ、4、糸か
巻fJいている又は部分的に巻付いているチューブが分
別されてチューブ貯ル室14内に集められるので、この
各チューブは続(制御工程に除して容易((検矧されて
チューブ貯蔵Yから・;ゾり出ざ41寿ろ。チューブ4
4に続(チューブ45は空でありチューブ1御装置36
をスムーズにJffi過司能で、l;)ろ。同じ(空の
チューブ46が丁度コンベヤベルトル 9上に滑り移動
するところ゛である。
第6図乃全第8図に示された別の久施例においては、材
料(チューブ〕流を均一化しかつイ^紡榛・のチューブ
必要量に適合させるための装置37自体は、糸か巻(=
jいて(・る又は部分的に巻付いて(・るチューブを留
めておくための手段をドしていない。この火施例では留
めておくための装置47が、材料流の均−化及び適合化
のための装置7の後に接続されてし・ろ。%に第6図か
ら分るように留めておくための装置47Gま光電式の巻
イー]き糸検出器48を有している。この巻(−1ぎ糸
検出器48は街11定スペース496′)膝9Sζ配置
F4さA1ている。またこの奉伺き糸検出器48は、測
だスペース49に後接続されたチューブより分けぺ・ふ
構51への作用接続50を有する。
料(チューブ〕流を均一化しかつイ^紡榛・のチューブ
必要量に適合させるための装置37自体は、糸か巻(=
jいて(・る又は部分的に巻付いて(・るチューブを留
めておくための手段をドしていない。この火施例では留
めておくための装置47が、材料流の均−化及び適合化
のための装置7の後に接続されてし・ろ。%に第6図か
ら分るように留めておくための装置47Gま光電式の巻
イー]き糸検出器48を有している。この巻(−1ぎ糸
検出器48は街11定スペース496′)膝9Sζ配置
F4さA1ている。またこの奉伺き糸検出器48は、測
だスペース49に後接続されたチューブより分けぺ・ふ
構51への作用接続50を有する。
第7図に示さ7(またよ5に咎イ・コき糸険査器48は
ンユート22に1m15tされている。測定スーぐ一ス
49は、水平同153乞中Ibに旋回可能なトラフ52
乞有している。このためにトラフ52は、レバー55を
有するホルダ54によって呆i−シ冬>1ている。この
レバー55は空気力式の作業シリンダ56にヒンジ結合
されている。
ンユート22に1m15tされている。測定スーぐ一ス
49は、水平同153乞中Ibに旋回可能なトラフ52
乞有している。このためにトラフ52は、レバー55を
有するホルダ54によって呆i−シ冬>1ている。この
レバー55は空気力式の作業シリンダ56にヒンジ結合
されている。
卯、6図乃至第8図では丁度、糸か部分的に巻物℃・て
いるチューブ57がトラフ52内に岱;(′・(−(テ
い93.奉伺細糸検出器48は既に部分1」・ソに巻毛
1いた糸を検出しており、それによって今や作用コネ続
50を介してチューブより分は回部y51の′lt)磁
駆動装−:58が作動される所である。
いるチューブ57がトラフ52内に岱;(′・(−(テ
い93.奉伺細糸検出器48は既に部分1」・ソに巻毛
1いた糸を検出しており、それによって今や作用コネ続
50を介してチューブより分は回部y51の′lt)磁
駆動装−:58が作動される所である。
チューブより分は機構51は、水平軸59乞中心に旋回
可能で今は丁度位置60′にもたらされているフラップ
60を存している。更如このフラップ60には、電磁駆
動製置58としンジ結合されプこレバー61が自己設さ
れている。フラップ60が位i(i 6Q’に来るとυ
1」にトラフ52か弁63の開放によって位置52′に
旋(ロ)さね、このi汝にそσ)1.部分的に奉伺いた
糸ン有するラユーブ57がトラン52から転がり出て、
フランプロ0によって下方にそらされて容器b4内に路
下゛ヂる(第6図参照)。
可能で今は丁度位置60′にもたらされているフラップ
60を存している。更如このフラップ60には、電磁駆
動製置58としンジ結合されプこレバー61が自己設さ
れている。フラップ60が位i(i 6Q’に来るとυ
1」にトラフ52か弁63の開放によって位置52′に
旋(ロ)さね、このi汝にそσ)1.部分的に奉伺いた
糸ン有するラユーブ57がトラン52から転がり出て、
フランプロ0によって下方にそらされて容器b4内に路
下゛ヂる(第6図参照)。
また巻イτ1き糸検出器48によつ−〔糸か7険出され
Il已・Il、7:疋は、フラップ60は静止位置(笑
味 ゛位i6′)に留まり、その糸を有さないチュー
ブ、。
Il已・Il、7:疋は、フラップ60は静止位置(笑
味 ゛位i6′)に留まり、その糸を有さないチュー
ブ、。
例えばチューブ65はフランプロ0を介して搬送ベルト
62」二に哨り移動さ才′する。
62」二に哨り移動さ才′する。
第7図り・ら分ろようにシュート22の嬬部のf前如は
反動式光電装置f66が配置されている。 ・この反
射式丸亀装置66は周期型1」御のために働く。測定ス
ペース49に向って清ぬhするチューブが数分1勝1川
路内に走入すると即に該光篭装匝66か応動する。そし
て遅延時間をおいて反射弐光亀装面66によ−ってトラ
フ52が?Ijll徨1されろ。このために該反釧式光
電装置崖66 +p二夛、% 、<・(:二゛′・メ1
′1ツ、67ン介しての弁63への作用接続68を令し
てし・ろ。
反動式光電装置f66が配置されている。 ・この反
射式丸亀装置66は周期型1」御のために働く。測定ス
ペース49に向って清ぬhするチューブが数分1勝1川
路内に走入すると即に該光篭装匝66か応動する。そし
て遅延時間をおいて反射弐光亀装面66によ−ってトラ
フ52が?Ijll徨1されろ。このために該反釧式光
電装置崖66 +p二夛、% 、<・(:二゛′・メ1
′1ツ、67ン介しての弁63への作用接続68を令し
てし・ろ。
本発明は図示の各丈施例に駆足されるものでしj、ない
。
。
巻取機の15]能巻取り量は一般的に、接続された行1
紡捜の1月能を上げ没(コツプΔ造速LV−)よりも著
しく大ぎい。しかしそれにもかかわらずもし巻取機が一
時的に故障したり又はあまりにスローな作業を余儀なく
された場合、軸動ぢいま費用にさ第1ることになる。こ
れは例えば低層の糸においてその巻き返し中に生じる多
くの糸切わを爾さなければならない場合などが当てはま
る。
紡捜の1月能を上げ没(コツプΔ造速LV−)よりも著
しく大ぎい。しかしそれにもかかわらずもし巻取機が一
時的に故障したり又はあまりにスローな作業を余儀なく
された場合、軸動ぢいま費用にさ第1ることになる。こ
れは例えば低層の糸においてその巻き返し中に生じる多
くの糸切わを爾さなければならない場合などが当てはま
る。
本発明によノ1.はこのような運転i′Iか古詩に、前
記のよう11空チユーブの緩衝貯蔵によって精紡機の作
業卓h;か保証されている。そして嘩害が除かれた後、
巻取機は仝ワい時間でその作業延滞分を1収り矢1−こ
とができる。
記のよう11空チユーブの緩衝貯蔵によって精紡機の作
業卓h;か保証されている。そして嘩害が除かれた後、
巻取機は仝ワい時間でその作業延滞分を1収り矢1−こ
とができる。
上記のような;止転障害に関係して装置7のチューブ拓
蔵機構ケ更に補完するために、チューブで光−填された
容器69(第2(図及び第6図)・ど用怠じ、この容器
によって返送用に゛;チューブの全放出:々K・i、)
、 j、:いて作られるコツプ馨−1侍的に受容できる
ようにすることか可能である。
蔵機構ケ更に補完するために、チューブで光−填された
容器69(第2(図及び第6図)・ど用怠じ、この容器
によって返送用に゛;チューブの全放出:々K・i、)
、 j、:いて作られるコツプ馨−1侍的に受容できる
ようにすることか可能である。
また装置7のチューブ貯蔵状態をブ[−亀Fl’Jに監
視し、如少舖を下回った時には自動1了りに補充される
ようにしてもよい。。
視し、如少舖を下回った時には自動1了りに補充される
ようにしてもよい。。
・4、図面の簡単な説明
図1flは本発明の級数の実施例を示すものであって、
第1図は1つの巻取機と6つの〕Lp紡機との組合せを
示1゛略示図、第2図は拐料流を均一化しかつ温合させ
るための装(d七7r′、、すf、1!示1111!面
図、第3図は第2図の装部、を上から押た1図、第4図
は第2図の装置゛の振動コンベヤを上から兄だ図、第5
り1は第4図の振動コンベヤの1IJt面図、第6図は
糸が巻物いている又(ま部分的に巻物し・ているチュー
ブを留めておくためのkmの略示図、第7図は第6図の
装置を上から見た1区、第8図・ン12I36図1の装
置の倶1面図である。
第1図は1つの巻取機と6つの〕Lp紡機との組合せを
示1゛略示図、第2図は拐料流を均一化しかつ温合させ
るための装(d七7r′、、すf、1!示1111!面
図、第3図は第2図の装部、を上から押た1図、第4図
は第2図の装置゛の振動コンベヤを上から兄だ図、第5
り1は第4図の振動コンベヤの1IJt面図、第6図は
糸が巻物いている又(ま部分的に巻物し・ているチュー
ブを留めておくためのkmの略示図、第7図は第6図の
装置を上から見た1区、第8図・ン12I36図1の装
置の倶1面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 コツプを¥h紡機から巻取機に直接に供給し該巻
取[炒かも放出されたチューブ2精紡磯に返送するため
の搬送装置を有する巻取機において、巻取機(1)か該
巻取+yA(1)からのチューブ返送の材料流を均一化
しかつ精紡機(2,3,4)のチューブ必要量に適合さ
せるための装置(7)を有し、この装置(7)が、糸が
巻付いている又は部分的に巻付いているチューブ(30
,44)を留めてf6 < ’+’−r5t)の装:′
凌(37,47)と接続されていることを特徴とする、
巻取機。 2、拐料流を均一化1〜かつ適合させるための装置(7
つか、利料運動路上にあるチューブ打販室(14ンを有
している、特許請求の範囲シ1も1項を1戦の巻取機。 68 糸が巻イ・」℃゛ている又は部分的に巻付いて
いるチューブ(57)を留めてお(ための装置1−t(
47)が材料運動路上で見て、材料流を均一化しかつ適
合させるための装置(7)の後に配f+#されている、
特許請求の範UaJ第1項又は第2項記載の巻取機。 4 糸が巻イーJいている又は部分ぼりに巻付いている
チューブ(57)を留めてお(ための装置(47)が′
MZ電的な巻付ぎ糸検出器(48)を有しており、この
巻付き糸検出器(48)が、連続的にチューブ(57)
を受答して次に渡していくための測定スペース(49)
の隣りに配置されておりかつ、糸が巻付いている又は部
分的に巻付いているチューブを+−1科運動路から導出
するために該測定スペース(49)の後に接続された制
御可能なチューブより分は機構(51)につながる作用
接続(50)を有している、特許請求のb iJi 、
’<’; ロ項5己載の巻11又イ幾。 5、材料流を均一化しかつ適合させるための装置(7)
が、糸が巻付いている又は部分的に咎イス1いているチ
ューブ(30,44)’ar分別してiiI、威ずく)
ための分別器(23,24)を(=T して℃・る、他
許請求の範囲第2項から第4項のいずれか1項記載の巻
取様。 6 伺相流を均一化しかつ辿合さぜるための装面(7)
すλ、中ノL・にチューブ貯蔵呈(14)を有するほら
信用回転式コンベヤとして形成されている、特許請求の
範囲第1項から第5項のいずれハ・1項鵠蜀工4の巻取
機。 Z ばら前用口伝式コンベヤ(7)が振動コンベヤとし
て形成されておりかつ、中央のチューブ貯厭室(14)
から上縁部(2o)に向けて立体的1ぽら・淀状になっ
て上昇しているすべり1fIi(19)を有しており、
8亥すべり面(19)が外面に向って水平面から僅かに
傾剰して形成されておりかつ該外面て(・ま′制限壁(
21)を有している、特許請求の範囲第6項t;己 載
の 8H父イ畿。 8、 糸が巻イゴいて℃・る又は部分的に巻付いている
チューブ(30,44)’&留めておくための装置(3
7)と、糸が巻付いている及び(又は)部分的((巻伺
いて℃・るチューブを分別して貯蔵するための分別a(
23,24)とか1つのチューブ制a+装置[まとめら
れている、特許請求の範囲第1項から第7項のし・ず才
しか1項hピ載の巻取機。 9 チューブ制御装置が、すべり面(19)の制限4j
、η(21)内に配置されてこの個所での該すべり面(
19)の幅乞規定すべき調節可能な壁部材(25)から
成っている、喘許請求の範囲第8項記載のを取扱。 10 チューブ:1j11個]装置(36)が光電的な
監視装置と、該監視装置によって割@Jされて糸が巻付
いている又は部分的に巻伺いているチューブ(44)を
すべり面(19)からチューブ貯蔵室(14)内にそら
し出すためのチューブそらせ機構(40)とから成って
いる、特許請求の範囲第8項記載の巻取機。 11、 チューブそらせ機構(4o)がブロー装置(
41)を有している、特許請求の範囲第1 0 ノ頂
記 i衣 72 巻 月y 機 。 12 チューブそらせ機構(40)が制御可能な機イ地
的なチューブ振落し部材を有している、私イ1−請求の
紳、囲第10項紀載の巻取機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3313468A DE3313468C2 (de) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | Kops- und Hülsentransportvorrichtung |
DE33134685 | 1983-04-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59207369A true JPS59207369A (ja) | 1984-11-24 |
Family
ID=6196340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59073160A Pending JPS59207369A (ja) | 1983-04-14 | 1984-04-13 | 巻取機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4884699A (ja) |
JP (1) | JPS59207369A (ja) |
CH (1) | CH663777A5 (ja) |
DE (1) | DE3313468C2 (ja) |
IT (1) | IT1180700B (ja) |
Families Citing this family (4)
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DE4112434C2 (de) * | 1991-04-16 | 1999-08-05 | Schlafhorst & Co W | Kopsvereinzelungsvorrichtung |
US5280713A (en) * | 1992-12-29 | 1994-01-25 | The Kendall Company | Yarn feed device for knitting machine having separator means for hosiery fabric |
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1983
- 1983-04-14 DE DE3313468A patent/DE3313468C2/de not_active Expired - Fee Related
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1984
- 1984-04-10 CH CH1794/84A patent/CH663777A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-04-12 IT IT48028/84A patent/IT1180700B/it active
- 1984-04-13 JP JP59073160A patent/JPS59207369A/ja active Pending
-
1988
- 1988-09-20 US US07/248,332 patent/US4884699A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4896844A (ja) * | 1972-02-29 | 1973-12-11 | ||
JPS5035450A (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-04 | ||
JPS5623911A (en) * | 1979-08-07 | 1981-03-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Sound proofing cabinet for receiving washing machine |
JPS5641551A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-18 | Pioneer Electronic Corp | Tape driving unit of cassette tape recorder |
JPS57141362A (en) * | 1981-02-20 | 1982-09-01 | Murata Mach Ltd | Device for feeding and discharging cop in automatic winder |
JPS5859168A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-08 | Murata Mach Ltd | 自動ワインダ−におけるボビンの管理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1180700B (it) | 1987-09-23 |
IT8448028A0 (it) | 1984-04-12 |
CH663777A5 (de) | 1988-01-15 |
DE3313468C2 (de) | 1996-01-25 |
IT8448028A1 (it) | 1985-10-12 |
US4884699A (en) | 1989-12-05 |
DE3313468A1 (de) | 1984-10-18 |
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