JPS59196816A - 水溶性アズレン誘導体の安定な水溶液の製造法 - Google Patents
水溶性アズレン誘導体の安定な水溶液の製造法Info
- Publication number
- JPS59196816A JPS59196816A JP7193583A JP7193583A JPS59196816A JP S59196816 A JPS59196816 A JP S59196816A JP 7193583 A JP7193583 A JP 7193583A JP 7193583 A JP7193583 A JP 7193583A JP S59196816 A JPS59196816 A JP S59196816A
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- Japan
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- aqueous solution
- water
- stable aqueous
- cationic surfactant
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- Medicinal Preparation (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水浴性アズレン誘心体の〃定fl 7J(俗液
の・畏J4−+i法lこ関4−る。
の・畏J4−+i法lこ関4−る。
埴物粘曲中に発j見するアスレン誘心体として(ま、た
とえは、カミソに191“山からtIJられるカマフ′
スレン(CI+amazulcnc; ]、4−ンメチ
ルー7一エチルアズレン)、ユソウ木やユーカリの油か
らj号チれるファイアスレン((iu;+1azule
nc;1゜4−ツメチル−7−イツブロビルアスレシ)
なとか知られており、たとえば消夫剤として月」いら2
するか、これら(4水に不FM性なので、水沼ごlと」
−ろ2こは3位にスルホン1駿基を導入し!、−月ダこ
11B)【、、’ ;i(る。
とえは、カミソに191“山からtIJられるカマフ′
スレン(CI+amazulcnc; ]、4−ンメチ
ルー7一エチルアズレン)、ユソウ木やユーカリの油か
らj号チれるファイアスレン((iu;+1azule
nc;1゜4−ツメチル−7−イツブロビルアスレシ)
なとか知られており、たとえば消夫剤として月」いら2
するか、これら(4水に不FM性なので、水沼ごlと」
−ろ2こは3位にスルホン1駿基を導入し!、−月ダこ
11B)【、、’ ;i(る。
水溶1生アスレン誘導体は、点111V! j+ilJ
として(,4通1・;暫0.01〜()026分の1農
度で用いらオ)、るか、>1(、lこよつ−C分Mされ
やすく 最も安’+、j f、’h l) II 置載
ハフ5〜8.5で、安定化剤としてはホウ酸、ホウ(を
少およびチオ硫酸すトリウムなとがよい、。
として(,4通1・;暫0.01〜()026分の1農
度で用いらオ)、るか、>1(、lこよつ−C分Mされ
やすく 最も安’+、j f、’h l) II 置載
ハフ5〜8.5で、安定化剤としてはホウ酸、ホウ(を
少およびチオ硫酸すトリウムなとがよい、。
点:1す液のような/1箇’?j液装711]の製造1
こ;Y5いて(71、防ふj′(lJとにてカチオン界
+f11活性剤(例’ I’1lli化・\ンザルコニ
ウム)、クロロフタノ〜ル、フェニルエチルアルコール
、パラベン類、クロルへ;1−ンノノ。
こ;Y5いて(71、防ふj′(lJとにてカチオン界
+f11活性剤(例’ I’1lli化・\ンザルコニ
ウム)、クロロフタノ〜ル、フェニルエチルアルコール
、パラベン類、クロルへ;1−ンノノ。
チメロサールかi11信用いられるか、4・(俗1′1
ニアスレン誘専体の水浴液1こカチオン界iI′lI活
fJ、: 、i’ill ′pクロルへ主ンンを加、え
ると混濁したり、沈澱1勿を生1戎したりするので使用
できない、また、クロロフタノールの安′だな領域はp
Hf’i以下で水?簀外アズレン誘導体の安定な領域か
らはずれるのてブ<過当である。さら1こ、パラヘン類
やフェニルエチルアルコールは点眼時に11民刺戟性か
あり、また、パラヘン類はI)l−179、」二では加
水分解されるU)で好ましくない。チメロザールは水銀
比合物であるため、工場U1水の問題があるのみならす
、その投与については社会的1こも問題かある。したか
って、氷uj性アスレン誘・9(本を含rfする点眼2
i&の開光;こおいてIJ ?1i!i川てきろJl、
’li当な防ふ剤かないというこ々(こな/)9、 ・ブハ市阪の水溶性アスレン誘導体含f−f点111i
! F:に’:;: ’r) 41? ’Jると、パラ
−・ン類、フェニルコーヂルアル:トルおよび−f゛ノ
ロサールか1剣′11されろか、これ(4他に1丙゛!
11、C4,+のかj3(いため番こIJ−むをれlず
使用しているものと乙えられる。
ニアスレン誘専体の水浴液1こカチオン界iI′lI活
fJ、: 、i’ill ′pクロルへ主ンンを加、え
ると混濁したり、沈澱1勿を生1戎したりするので使用
できない、また、クロロフタノールの安′だな領域はp
Hf’i以下で水?簀外アズレン誘導体の安定な領域か
らはずれるのてブ<過当である。さら1こ、パラヘン類
やフェニルエチルアルコールは点眼時に11民刺戟性か
あり、また、パラヘン類はI)l−179、」二では加
水分解されるU)で好ましくない。チメロザールは水銀
比合物であるため、工場U1水の問題があるのみならす
、その投与については社会的1こも問題かある。したか
って、氷uj性アスレン誘・9(本を含rfする点眼2
i&の開光;こおいてIJ ?1i!i川てきろJl、
’li当な防ふ剤かないというこ々(こな/)9、 ・ブハ市阪の水溶性アスレン誘導体含f−f点111i
! F:に’:;: ’r) 41? ’Jると、パラ
−・ン類、フェニルコーヂルアル:トルおよび−f゛ノ
ロサールか1剣′11されろか、これ(4他に1丙゛!
11、C4,+のかj3(いため番こIJ−むをれlず
使用しているものと乙えられる。
そこで、本発明旨らはこの困イトf 4) I’−J開
ずへ<(u「究を11?ねTこ結宋、使用不1−.!−
L i七と乙えられたカ千オン界面活性剤やクロルベキ
/ノンを少:11の非イオンW ir+i活性剤と共に
添加すると、作用■:1“1冒ま不明であるが、沈澱−
や濁りが生成せず、しかも防ふ効力がl具われす、点眼
時の刺11曳−生もないjt:”11足できろ製剤が寿
られることを見出L1その知μを基;こ11jF究を続
けて本発明を確立することかできた。
ずへ<(u「究を11?ねTこ結宋、使用不1−.!−
L i七と乙えられたカ千オン界面活性剤やクロルベキ
/ノンを少:11の非イオンW ir+i活性剤と共に
添加すると、作用■:1“1冒ま不明であるが、沈澱−
や濁りが生成せず、しかも防ふ効力がl具われす、点眼
時の刺11曳−生もないjt:”11足できろ製剤が寿
られることを見出L1その知μを基;こ11jF究を続
けて本発明を確立することかできた。
本発明は、l、4−ンメチルー7−低6ψアルキルアズ
レン−3−スルポン酸塩の水?’(3ilk LCカチ
オン界界面活性剤しくはクロルヘキシジンとり11オン
界而活性剤とを添加することを(F、(微とする水?′
rス沈アズレン誘導体の安定な水i”Aifνの裂ゐa
、である1、1.4−ツメチル−7−1氏級アルキルア
スレン−・、)−スルホン酸としては、たとえは、■、
・1−/メチルー7−ニチルアスレンー:3−スルポン
酸。
レン−3−スルポン酸塩の水?’(3ilk LCカチ
オン界界面活性剤しくはクロルヘキシジンとり11オン
界而活性剤とを添加することを(F、(微とする水?′
rス沈アズレン誘導体の安定な水i”Aifνの裂ゐa
、である1、1.4−ツメチル−7−1氏級アルキルア
スレン−・、)−スルホン酸としては、たとえは、■、
・1−/メチルー7−ニチルアスレンー:3−スルポン
酸。
■、11−7メチルー7−イソブロビルアスレン −;
3−スルポン酸すとが挙けられる。その塩としてはナト
リウムl:1lii l カリウム塩なとh摘(りら
れ、それらは薬学的(こ許デチされる水射性’j、F(
f+’yらはいずA(−Cもよい、。
3−スルポン酸すとが挙けられる。その塩としてはナト
リウムl:1lii l カリウム塩なとh摘(りら
れ、それらは薬学的(こ許デチされる水射性’j、F(
f+’yらはいずA(−Cもよい、。
カチオン界Bfu ?gi性i11 (!: L −(
f;!、フ:T トエハ、’f+:; 化・\ンサルコ
ニウム、塩化ヘンセトニラム、塩化ヒリノニウムなとが
挙げられる。水ρ4 ?(’j中におけるカチオン界面
活性剤の好ましい濃度は通出0. OQ5〜(1,02
(w/ v )%である。
f;!、フ:T トエハ、’f+:; 化・\ンサルコ
ニウム、塩化ヘンセトニラム、塩化ヒリノニウムなとが
挙げられる。水ρ4 ?(’j中におけるカチオン界面
活性剤の好ましい濃度は通出0. OQ5〜(1,02
(w/ v )%である。
クロルヘキシジンは遊離塩基でも、そのグルコン酸塩の
ような塩型でもよく、塩としては薬学的に許容される水
溶性塩ならはいずれでもよい。り【」ルヘキノンンの適
当な濃度は通常0.001〜0゜112 (w / v
)%である。
ような塩型でもよく、塩としては薬学的に許容される水
溶性塩ならはいずれでもよい。り【」ルヘキノンンの適
当な濃度は通常0.001〜0゜112 (w / v
)%である。
J1イオン界而活性剤としては、好ましくはHLB +
、 ]以−18のものが用いられ、その例として(1、
ボリノルベ・−ト8〔〕、ポリオギンエチレンオクチル
ーノj−ニル五−デル、ポリオキノ−)Ii 4 Of
、r とカ忙(、jら2する。非イオン界1n1活性剤
の濃度は通常()(+ +l I〜I1. ’、) (
: w/’v )’4へ好ましくは+1. [) 2〜
0、25 (w7v )を多で、この種の界面/iら性
削を水?1・1化J1すとして用いる場合iこくらへ遥
かに少コシてよし)。
、 ]以−18のものが用いられ、その例として(1、
ボリノルベ・−ト8〔〕、ポリオギンエチレンオクチル
ーノj−ニル五−デル、ポリオキノ−)Ii 4 Of
、r とカ忙(、jら2する。非イオン界1n1活性剤
の濃度は通常()(+ +l I〜I1. ’、) (
: w/’v )’4へ好ましくは+1. [) 2〜
0、25 (w7v )を多で、この種の界面/iら性
削を水?1・1化J1すとして用いる場合iこくらへ遥
かに少コシてよし)。
本発明における+m記のスルポン酸塩、カチオンし℃溶
解してもよい。また、たとえは等脂化のため1こホウI
”li? 、 ポウ砂1 tflA化ナトリウノ、な
どを加えてもよい。
解してもよい。また、たとえは等脂化のため1こホウI
”li? 、 ポウ砂1 tflA化ナトリウノ、な
どを加えてもよい。
第1表は精製水に1,4−ンメチル−7−イソブロビル
アズレンー:3−スルボン酸ナトリウム(以下JASと
略称)と防ふ剤としでカヂ飼ン界:fr+ン占性斉りま
たはクロフレへキノシンを力ロ吃、またさら+c 非イ
オン界面活性剤としてポリ゛/ル′\−) 8 (1を
種々の濃度で加えて胃られる製剤の外陣をtJ< ’4
−ものである。
アズレンー:3−スルボン酸ナトリウム(以下JASと
略称)と防ふ剤としでカヂ飼ン界:fr+ン占性斉りま
たはクロフレへキノシンを力ロ吃、またさら+c 非イ
オン界面活性剤としてポリ゛/ル′\−) 8 (1を
種々の濃度で加えて胃られる製剤の外陣をtJ< ’4
−ものである。
第 1 表
り表中、(I)は塩化ペンサルコニウム、(IDは塩化
ベンゼトニウム、佃)はグルコン酸グロルヘキシシンを
表わす] ホウ砂0.25%を精製水に溶解したr%i Ilk
+こiiJ i(:と同様JASおよび防ふ剤tSらひ
(こ非イオン界面匹1−L闇を加えた製、イリ;こつい
て凍結、)□、8j!解後のタト観を調べてdlられT
こ成績を示6−: 第 2 表 [表中、(I)、 (II)、 (Ill)は第1表と
同様、(a)〜(e)は下記の非イオン界面活性剤を示
す5、 (ン」) ポリソルベート80 (1)) ポリオキシエチレン(40)モノステアレ
ート (0ポリオキノエチレン(11)ラウリルエーテル(〔
1)ポリオキンエチレン((i U )硬化O・まし泪
I(c) ポリオキノエチレン1l(l)オクチルフ
ェニルニーデルJ 以口こ木究明の実施例を示す。
ベンゼトニウム、佃)はグルコン酸グロルヘキシシンを
表わす] ホウ砂0.25%を精製水に溶解したr%i Ilk
+こiiJ i(:と同様JASおよび防ふ剤tSらひ
(こ非イオン界面匹1−L闇を加えた製、イリ;こつい
て凍結、)□、8j!解後のタト観を調べてdlられT
こ成績を示6−: 第 2 表 [表中、(I)、 (II)、 (Ill)は第1表と
同様、(a)〜(e)は下記の非イオン界面活性剤を示
す5、 (ン」) ポリソルベート80 (1)) ポリオキシエチレン(40)モノステアレ
ート (0ポリオキノエチレン(11)ラウリルエーテル(〔
1)ポリオキンエチレン((i U )硬化O・まし泪
I(c) ポリオキノエチレン1l(l)オクチルフ
ェニルニーデルJ 以口こ木究明の実施例を示す。
′ノ5二rilLi (列 1
1.4−ンメチル−7−イソブロピ
ルアスレンー;)−スルホンIXiυナトリ lン ノ
、
0. (12f/11.1
日しり− 1・ リ ウ )−(1,/l
IIポウ酸 1. Q
nポウ砂 0.2511エテト
酸ナトリウ1. 0,02 〃ポリソ
ルベート80 (l Q 7 n塙
・1化ベンゼトニウム 0.0 (15u
以ににみy菌債製水を加え溶解して全電を100meと
し、pHを約75に調整し、無菌ろ過し1点眼瓶に充、
偵して点眼剤とする。
、
0. (12f/11.1
日しり− 1・ リ ウ )−(1,/l
IIポウ酸 1. Q
nポウ砂 0.2511エテト
酸ナトリウ1. 0,02 〃ポリソ
ルベート80 (l Q 7 n塙
・1化ベンゼトニウム 0.0 (15u
以ににみy菌債製水を加え溶解して全電を100meと
し、pHを約75に調整し、無菌ろ過し1点眼瓶に充、
偵して点眼剤とする。
実施例2
1.4−ンメチル−7−イソプロビ
ルアズレンー、3−・スルホン酸ナトリウム
0.01 ノアミノエチルスルホ
ン1酸0511 塩化すI・リウム 0.:3 I
′塩化カリウl、 (i l ’
、) rLポウ酸 1
. OHボウ砂 025trエ
テト酸ナトリウム (]、 01 uポ
リソルベート80 (1,[) 7
Ilヂオ硫、1安ナトリウム 0.
f) l を塩化ペンザルコニウノ・(1,OU 5
’1以4−に、城菌請汲水を加え溶解して金11’tを
]00訓とし、以下例1と同1工(こして点眼削e胃る
、。
0.01 ノアミノエチルスルホ
ン1酸0511 塩化すI・リウム 0.:3 I
′塩化カリウl、 (i l ’
、) rLポウ酸 1
. OHボウ砂 025trエ
テト酸ナトリウム (]、 01 uポ
リソルベート80 (1,[) 7
Ilヂオ硫、1安ナトリウム 0.
f) l を塩化ペンザルコニウノ・(1,OU 5
’1以4−に、城菌請汲水を加え溶解して金11’tを
]00訓とし、以下例1と同1工(こして点眼削e胃る
、。
実施例、3
1、/I−ンメチル−7−イソプロピ
ルアズレンー、3−スルポン1浚すトすラム
0.01 ノポウ酸
]、、 Onホウイlル
0.25nb、;i化ブー ト リ
ウ ム
(14uエテト酸すトリウム Q、Q
i++ハイドロキンエチルセルローズ 0.1
jlポリツルへ−1−80(1,]、 IIクルコ
ン酸クロルりキンノン 0. (] 05 II以
1−に誠1y1情畏水を加え浴1Q71j して全量を
1()Otjjt゛とし、以り例1と同様(こして点眼
削を胃る。
0.01 ノポウ酸
]、、 Onホウイlル
0.25nb、;i化ブー ト リ
ウ ム
(14uエテト酸すトリウム Q、Q
i++ハイドロキンエチルセルローズ 0.1
jlポリツルへ−1−80(1,]、 IIクルコ
ン酸クロルりキンノン 0. (] 05 II以
1−に誠1y1情畏水を加え浴1Q71j して全量を
1()Otjjt゛とし、以り例1と同様(こして点眼
削を胃る。
Claims (1)
- 1、]、]4−ジメチルー7−低級アルキルアスレン9
3−スルホン酸塩の水溶1俟にカチオン界面活性剤もし
くはクロルヘキンジン古井イオン界:f11/lri性
剤とを添加4−るごとを特徴とする水浴性アズレン、I
J44体の安定ハ水沿?(k O′)製造法3゜2 非
イオン界面/1r+1牛削を()0υ1(” /’ y
C% 以−1、If マL < LJ O,02カラ
0.2.5 (w /’ v ’)%、の、〃゛↓綻て
水溶If& iこ添加4−る特許(jl’j求の範囲第
]J頁記・賊の製、告l去。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7193583A JPS59196816A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 水溶性アズレン誘導体の安定な水溶液の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7193583A JPS59196816A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 水溶性アズレン誘導体の安定な水溶液の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196816A true JPS59196816A (ja) | 1984-11-08 |
JPH0127060B2 JPH0127060B2 (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=13474862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7193583A Granted JPS59196816A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | 水溶性アズレン誘導体の安定な水溶液の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59196816A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62138438A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-22 | Zeria Shinyaku Kogyo Kk | 易酸化物質溶液の安定化方法 |
JPS6348211A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-02-29 | Lion Corp | アズレン系抗炎症剤 |
US5411993A (en) * | 1992-07-13 | 1995-05-02 | Nihon Tenganyaku Kenkyusho Co, Ltd. | Anti-inflammatory, stable aqueous preparation comprising azulene sodium sulfonate and polyhydric alcohol |
KR100450703B1 (ko) * | 1994-05-17 | 2004-10-01 | 알러간, 인코포레이티드 | 시각 조직에의 국부 도포를 위한 누선 특효 유제 |
US20090226541A1 (en) * | 2005-03-10 | 2009-09-10 | 3M Innovative Properties Company | Methods of reducing microbial contamination |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51125713A (en) * | 1974-12-27 | 1976-11-02 | Sawai Seiyaku Kk | A process for preparing 1,4-dimethyl-7- isopropylazulene-3-sulfonate q uaternary ammonium salt |
JPS5420138A (en) * | 1977-07-11 | 1979-02-15 | Sunstar Inc | Oral cavity agent composition |
-
1983
- 1983-04-22 JP JP7193583A patent/JPS59196816A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51125713A (en) * | 1974-12-27 | 1976-11-02 | Sawai Seiyaku Kk | A process for preparing 1,4-dimethyl-7- isopropylazulene-3-sulfonate q uaternary ammonium salt |
JPS5420138A (en) * | 1977-07-11 | 1979-02-15 | Sunstar Inc | Oral cavity agent composition |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62138438A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-22 | Zeria Shinyaku Kogyo Kk | 易酸化物質溶液の安定化方法 |
JPS6348211A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-02-29 | Lion Corp | アズレン系抗炎症剤 |
US5411993A (en) * | 1992-07-13 | 1995-05-02 | Nihon Tenganyaku Kenkyusho Co, Ltd. | Anti-inflammatory, stable aqueous preparation comprising azulene sodium sulfonate and polyhydric alcohol |
KR100450703B1 (ko) * | 1994-05-17 | 2004-10-01 | 알러간, 인코포레이티드 | 시각 조직에의 국부 도포를 위한 누선 특효 유제 |
US20090226541A1 (en) * | 2005-03-10 | 2009-09-10 | 3M Innovative Properties Company | Methods of reducing microbial contamination |
US10918618B2 (en) * | 2005-03-10 | 2021-02-16 | 3M Innovative Properties Company | Methods of reducing microbial contamination |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0127060B2 (ja) | 1989-05-26 |
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