JPS59183670A - 低カロリ−甘味料 - Google Patents
低カロリ−甘味料Info
- Publication number
- JPS59183670A JPS59183670A JP58057972A JP5797283A JPS59183670A JP S59183670 A JPS59183670 A JP S59183670A JP 58057972 A JP58057972 A JP 58057972A JP 5797283 A JP5797283 A JP 5797283A JP S59183670 A JPS59183670 A JP S59183670A
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- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- sugar
- sweetener
- maltitol
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、呈味良好な低カロリー甘味料に関するもので
ある。
ある。
甘味料としては古米砂糖が代表的なものであり、そのす
ぐれた甘味質は他の追随を許さない。しかしなか呟砂糖
は高カロリーであってその過剰摂取は肥満あるいは種々
の病気の原因となるほか、むし歯の原因にもなるという
欠点がある。
ぐれた甘味質は他の追随を許さない。しかしなか呟砂糖
は高カロリーであってその過剰摂取は肥満あるいは種々
の病気の原因となるほか、むし歯の原因にもなるという
欠点がある。
この欠点は特に近年つよく意識されるようになり、それ
にともない、砂糖にかわる低カロリーないし無カロリー
の甘味料に対する関心が高まっている。この種の甘味料
としては合成上”昧料もあるが、安全性の点で問題かあ
ったり、それほど問題がなくても消費者か心理的に嫌う
傾向が強くなったこともあって、天然物由来のもの、た
とえば゛クリチルリチン、ステビオサイド、マルチトー
ル、D−キシロース等か注目されている。しめ化ながら
、これらの−It味動物質、いずれも砂糖と比べると何
らかの欠点を持ち、単独では一般的な11味料とはなり
得ないものである。たとえばステビオサイドは砂糖の約
200倍1゛」、上の強い甘味を有するものの11゛味
の発現か遅く、しかも独特の苦味、嫌味等を有するとい
う欠点がある。またマルチトールは、砂糖に似た良質の
1」昧を呈するが、その甘味度は低く、砂糖のそれの約
80%でしかない。また、これらの甘味料の2種以上を
混合してそれらの短所を互いに補わせることも検討され
ているが、甘味質の点で砂糖に対抗でbるものはよた゛
見当らない。
にともない、砂糖にかわる低カロリーないし無カロリー
の甘味料に対する関心が高まっている。この種の甘味料
としては合成上”昧料もあるが、安全性の点で問題かあ
ったり、それほど問題がなくても消費者か心理的に嫌う
傾向が強くなったこともあって、天然物由来のもの、た
とえば゛クリチルリチン、ステビオサイド、マルチトー
ル、D−キシロース等か注目されている。しめ化ながら
、これらの−It味動物質、いずれも砂糖と比べると何
らかの欠点を持ち、単独では一般的な11味料とはなり
得ないものである。たとえばステビオサイドは砂糖の約
200倍1゛」、上の強い甘味を有するものの11゛味
の発現か遅く、しかも独特の苦味、嫌味等を有するとい
う欠点がある。またマルチトールは、砂糖に似た良質の
1」昧を呈するが、その甘味度は低く、砂糖のそれの約
80%でしかない。また、これらの甘味料の2種以上を
混合してそれらの短所を互いに補わせることも検討され
ているが、甘味質の点で砂糖に対抗でbるものはよた゛
見当らない。
そこで本発明者らは、上記天然物系1]°昧物質の呈味
改善のためにより有効な組合せあるいは袖助成’I)を
求めて広範な検討を重ね、その結果、マルチトール1
(1(1重量部に対しステビア甘味成分0.1〜2.0
重量部、乳酸カルシウム0.2〜2.0重量部、酒石酸
す) 17ウム0.5〜5 、 +1+重量部および塩
化カリウムま穴ユは塩化ナトリウムO、(15〜0.S
重量部を配合してなる低カロリー甘味料を完成するに至
ったのである。
改善のためにより有効な組合せあるいは袖助成’I)を
求めて広範な検討を重ね、その結果、マルチトール1
(1(1重量部に対しステビア甘味成分0.1〜2.0
重量部、乳酸カルシウム0.2〜2.0重量部、酒石酸
す) 17ウム0.5〜5 、 +1+重量部および塩
化カリウムま穴ユは塩化ナトリウムO、(15〜0.S
重量部を配合してなる低カロリー甘味料を完成するに至
ったのである。
本発明の甘味料を構成するステビア甘味成分とは、ステ
ビオサイド、レバウディオサイドA、同B、同C1同D
、同E、ダルコサイドノ\、ステビオールバイオサイド
など、ステビア葉から抽出される甘味物質およびこれら
の誘導体(例えば糖転移酵素によるα−グルコシル化物
)ならびにこれらの混合物を意味し、ステビアエキスに
簡単な精製処理を施したものであってもよい。
ビオサイド、レバウディオサイドA、同B、同C1同D
、同E、ダルコサイドノ\、ステビオールバイオサイド
など、ステビア葉から抽出される甘味物質およびこれら
の誘導体(例えば糖転移酵素によるα−グルコシル化物
)ならびにこれらの混合物を意味し、ステビアエキスに
簡単な精製処理を施したものであってもよい。
マルチトールは液状のものと粉末状のものとが市販され
ているか、それらのいずれであっても差支えない。
ているか、それらのいずれであっても差支えない。
マルチトールに対する池の成分の配合率は、前述のとお
り、マルチトール100重量部に対してステビア甘味成
分0.1〜2.0重量部、乳酸カルシウム0.2〜2.
0重量部、酒石酸ナトリウム0.5〜5.0重量部およ
び塩化カリウムまたは塩化ナトリウム0.05〜0.5
重量部とする必要かあり、この範囲外では、呈味良好な
甘味料にはならない。上記組成の甘味料のt昧度は砂糖
のそれに近いものであるが、砂糖代替品としての使用し
易さを特に考慮した場合に望ましいのは、廿味度が砂糖
と同しか、約2倍以下となるように、各成分、なかでも
マルチトールに対するステビア甘味成分の配合率を選定
することである。なお塩化カリウムと塩化すトす゛クム
とは併用してもよく、その場合は合計量を0 、 (,
15〜0.5%にする。最適配合率はステビア甘味成分
としてとのようなものを使うかによって異なるので、製
造する際はこれを上記の範囲内で官能検査により決定す
ることが望ましい。
り、マルチトール100重量部に対してステビア甘味成
分0.1〜2.0重量部、乳酸カルシウム0.2〜2.
0重量部、酒石酸ナトリウム0.5〜5.0重量部およ
び塩化カリウムまたは塩化ナトリウム0.05〜0.5
重量部とする必要かあり、この範囲外では、呈味良好な
甘味料にはならない。上記組成の甘味料のt昧度は砂糖
のそれに近いものであるが、砂糖代替品としての使用し
易さを特に考慮した場合に望ましいのは、廿味度が砂糖
と同しか、約2倍以下となるように、各成分、なかでも
マルチトールに対するステビア甘味成分の配合率を選定
することである。なお塩化カリウムと塩化すトす゛クム
とは併用してもよく、その場合は合計量を0 、 (,
15〜0.5%にする。最適配合率はステビア甘味成分
としてとのようなものを使うかによって異なるので、製
造する際はこれを上記の範囲内で官能検査により決定す
ることが望ましい。
本発明の甘味料を製造する場合は、各構成成分を粉末状
態で均一になるまで混合するか、水:容液状態で混合す
れはよく、混合方法は汗意である。この際、本発明のせ
1床料のすぐれた呈味を損なわない範囲で、池の呈味物
質(砂糖を含む)を配合しても差支えない。また本発明
の甘味料を商品化する場合、必要ならばデキストリン等
の賦形剤を加えて顆粒状または錠蒼1j状に成形しても
よい。
態で均一になるまで混合するか、水:容液状態で混合す
れはよく、混合方法は汗意である。この際、本発明のせ
1床料のすぐれた呈味を損なわない範囲で、池の呈味物
質(砂糖を含む)を配合しても差支えない。また本発明
の甘味料を商品化する場合、必要ならばデキストリン等
の賦形剤を加えて顆粒状または錠蒼1j状に成形しても
よい。
本発明の甘味料は、マルチトールに対するステビア甘味
成分の配合比によっても異なるが、砂糖とほぼ同程瓜の
甘味を呈し、その甘味質は砂糖にぎわめてよ< Ii:
I、でおり、しかもカロリーは砂糖の10分の1ないし
数10分の1である。したがって、健康上、あるいは美
容上、砂糖の使用を制限しなければならない人はもちろ
ん、普進入にとっても、bわめて好ましい低カロリー甘
味料であり、コーヒー、紅茶等に用いる“テーブルシュ
ガー゛として、あるいは各種清涼飲料水、果汁飲料、菓
子類等製造用の甘味料として、砂糖の代り(こ広く用い
ることができる。本発明の甘味料の特に有利な点は、前
述のよう(二目°味度か砂糖とほぼ等しいことで、この
ため、特に粉末状など固形のものの場合、使用者は従来
使いなれている砂糖を使うのと全く同じ感覚で、容易に
適正使用量を決定することができる。
成分の配合比によっても異なるが、砂糖とほぼ同程瓜の
甘味を呈し、その甘味質は砂糖にぎわめてよ< Ii:
I、でおり、しかもカロリーは砂糖の10分の1ないし
数10分の1である。したがって、健康上、あるいは美
容上、砂糖の使用を制限しなければならない人はもちろ
ん、普進入にとっても、bわめて好ましい低カロリー甘
味料であり、コーヒー、紅茶等に用いる“テーブルシュ
ガー゛として、あるいは各種清涼飲料水、果汁飲料、菓
子類等製造用の甘味料として、砂糖の代り(こ広く用い
ることができる。本発明の甘味料の特に有利な点は、前
述のよう(二目°味度か砂糖とほぼ等しいことで、この
ため、特に粉末状など固形のものの場合、使用者は従来
使いなれている砂糖を使うのと全く同じ感覚で、容易に
適正使用量を決定することができる。
以下実施例を示して本発明を説明する。
実施例
下記組成の均−混合物からなる本発明の羽昧料を製造し
た。
た。
マルチ−乗和50M(乗和化成社製粉末マルチトール)
94.5重量部 ステビオサイド製剤× 1.1重量
部乳酸カルシウム 1.3重
量部酒石酸ナトリウム 2.8
重量部塩化カリウム
0.3重量部× 又テビオサイド 30%、レバウテ゛
イオサイドA15%、同05%を含む。
94.5重量部 ステビオサイド製剤× 1.1重量
部乳酸カルシウム 1.3重
量部酒石酸ナトリウム 2.8
重量部塩化カリウム
0.3重量部× 又テビオサイド 30%、レバウテ゛
イオサイドA15%、同05%を含む。
同量の砂糖と比較した場合、この甘味料の甘味は約2倍
であり、またカロリーは約] / 4. (,1であっ
た。
であり、またカロリーは約] / 4. (,1であっ
た。
この甘味料をインスタントコーヒーの甘味っけに(リソ
1]シ、砂糖を用いて同一甘味度にした対照品と比較す
る官能検査を7名のパネル員により行なったところ、パ
ネル員仝貝が、風味にはとんと差かないと量定しな。
1]シ、砂糖を用いて同一甘味度にした対照品と比較す
る官能検査を7名のパネル員により行なったところ、パ
ネル員仝貝が、風味にはとんと差かないと量定しな。
実施例 2
下記組成の均一混合物からなる本発明の甘味料を製造し
た。
た。
マルチ−乗和50へ4(乗和化成社製粉末マルチトール
ン5〕δ、り〕重量部 ステビオサイド製剤>111.1重量部乳酸カルシウム
()、3重量部酒石酸ナトリ
ウム 0.65重量部塩化−rh
ツリウム (1,05重量部×
ステビオサイド 63%、レバウディオサイドl\20
%、同C7%を含む 同量の砂糖と比較した場合、この甘味料はほぼ同等の甘
味を呈し、またカロリーは約1 / 2 gであった。
ン5〕δ、り〕重量部 ステビオサイド製剤>111.1重量部乳酸カルシウム
()、3重量部酒石酸ナトリ
ウム 0.65重量部塩化−rh
ツリウム (1,05重量部×
ステビオサイド 63%、レバウディオサイドl\20
%、同C7%を含む 同量の砂糖と比較した場合、この甘味料はほぼ同等の甘
味を呈し、またカロリーは約1 / 2 gであった。
この甘味料を果汁人1)清涼飲料(−[]味科料無添加
果汁3゜%のちの)の−U°味づけに使用し、砂糖を用
いて同一甘味度にした月照晶と比較する官能検査を7名
のパネル員により行なったところ、パネル貝全員か、風
味にほとんど差かないと1!す定した。
果汁3゜%のちの)の−U°味づけに使用し、砂糖を用
いて同一甘味度にした月照晶と比較する官能検査を7名
のパネル員により行なったところ、パネル貝全員か、風
味にほとんど差かないと1!す定した。
代理人 弁理士 板井−朧
Claims (1)
- マルチトール100重量部に対しステビア甘味成分0.
1〜2.0重量部、乳酸カルシウム0.2〜2.0重量
部、酒石酸す)リウム0.5〜5.0重量部および塩化
カリウムまたは塩化ナトリウム0.05〜0.5重量部
を配合してなる低カロリー甘味料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58057972A JPS59183670A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 低カロリ−甘味料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58057972A JPS59183670A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 低カロリ−甘味料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59183670A true JPS59183670A (ja) | 1984-10-18 |
Family
ID=13070921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58057972A Pending JPS59183670A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 低カロリ−甘味料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59183670A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
1983
- 1983-04-04 JP JP58057972A patent/JPS59183670A/ja active Pending
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