JPS591888B2 - パネル用締着装置 - Google Patents
パネル用締着装置Info
- Publication number
- JPS591888B2 JPS591888B2 JP12146578A JP12146578A JPS591888B2 JP S591888 B2 JPS591888 B2 JP S591888B2 JP 12146578 A JP12146578 A JP 12146578A JP 12146578 A JP12146578 A JP 12146578A JP S591888 B2 JPS591888 B2 JP S591888B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circumferential groove
- fastening device
- structural element
- panel
- cam surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表示スタンド(display 5tand
)、特にこのような表示スタンドを容易に組立分解し得
る表示スタンド用部材に関する。
)、特にこのような表示スタンドを容易に組立分解し得
る表示スタンド用部材に関する。
英国特許第1311761号公報には矩形のパネルと柱
を有する組立式表示スタンドシステムが開示されている
。
を有する組立式表示スタンドシステムが開示されている
。
柱には溝孔が設けられ、一方、これら溝孔に係合し得る
フックはパネルの周囲から外方に延びるようにパネルに
とりつけられる。
フックはパネルの周囲から外方に延びるようにパネルに
とりつけられる。
これらのシステムは主に表示パネルとして企画されるも
のであるが室の仕切り等地の多くの用途にも適用可能な
ことは言うまでもない。
のであるが室の仕切り等地の多くの用途にも適用可能な
ことは言うまでもない。
斯かるシスアムはいくつかの欠点を有する。
即ち、パネルは通常相当重い材料で形成されるので取扱
い、荷積、コストの面で問題がある まだ、パネルを支
柱部材に固着する締着具は取付費用が高くしかも不体裁
である。
い、荷積、コストの面で問題がある まだ、パネルを支
柱部材に固着する締着具は取付費用が高くしかも不体裁
である。
更にまた、構造部材とパネルとの間の結合が堅固ではな
いという問題も呈する。
いという問題も呈する。
公知従来技術の種々の欠点を解消するために、本発明に
よれば体裁をよくしたまま夫々の支持パネルに対してど
のような所望形状にでもパネルを組立、分解し得るパネ
ル装置用締着装置が提供される。
よれば体裁をよくしたまま夫々の支持パネルに対してど
のような所望形状にでもパネルを組立、分解し得るパネ
ル装置用締着装置が提供される。
本発明の締着装置は取付けが容易であり、組立後にパネ
ルに固着し得るものである。
ルに固着し得るものである。
この締着装置は支柱ないしは構造要素に係合せしめられ
るとその結合は確実であり、従って使用中並びに取付は
中の騒音は最小になる。
るとその結合は確実であり、従って使用中並びに取付は
中の騒音は最小になる。
これに対し従来の構造体はがたがだしがちであった。
締着装置は特に、パネルの周囲を囲繞する溝内に着座か
つ固着せしめられる本体を有する。
つ固着せしめられる本体を有する。
この本体からはフック形状の腕が突出して構造支持部材
上の溝孔に係合する。
上の溝孔に係合する。
フックのいずれかの側には溝の外方制限部を越えて延び
る突起がある。
る突起がある。
溝に隣接するフックの縁々いしは表面はカム形状を有し
それによるフックが構造部材に係合せしめられるとパネ
ルと構造部材とは支持部材の遠い方の側部に係合するカ
ム表面によって一体化されかつ支持部材の外表面と係合
する突起によって僅かな隔たりをもって保持される。
それによるフックが構造部材に係合せしめられるとパネ
ルと構造部材とは支持部材の遠い方の側部に係合するカ
ム表面によって一体化されかつ支持部材の外表面と係合
する突起によって僅かな隔たりをもって保持される。
構造要素間の相対的押付は力のバイアスあるいは強さは
締着装置として用いられる材料、カム表面の形状、フッ
ク形状部材に対してこれから突出する突起の大きさ及び
間隔に左右されるということは理解されよう。
締着装置として用いられる材料、カム表面の形状、フッ
ク形状部材に対してこれから突出する突起の大きさ及び
間隔に左右されるということは理解されよう。
以下好ましい実施例につき添付図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図には一対の垂直柱1L12によって支持されるパ
ネル10の全体が示される。
ネル10の全体が示される。
これら垂直柱とパネル10との結合は本発明の主題を構
成する締着具装置によって達成される。
成する締着具装置によって達成される。
パネル10はその周囲を囲繞する溝21を有する。
締着装置20は後述の方法でとの周溝21内に取付けら
れかつ柱12上の溝孔22に係合せしめられる。
れかつ柱12上の溝孔22に係合せしめられる。
第2図に示すように、本発明に係る締着装置は周溝21
内を摺動し得るような幅を有する本体23を有する。
内を摺動し得るような幅を有する本体23を有する。
周溝21は該周溝の開口を横切る方向に延びる外方制限
部を有し、この外方制限部は周溝21の外表面121(
第3,4図)によって形成される平面内に位置する。
部を有し、この外方制限部は周溝21の外表面121(
第3,4図)によって形成される平面内に位置する。
本体23は中央部24.2つの端部25,26を有し、
これら端部は中央部24から隔てられてはいるが中央部
24に連結されて一対のねじ受容凹所27,28を形成
する。
これら端部は中央部24から隔てられてはいるが中央部
24に連結されて一対のねじ受容凹所27,28を形成
する。
これらの凹所27,28は夫々50.51及び52.5
3で示すような段部を有する。
3で示すような段部を有する。
これらの段部はねじが押し込まれたときにこれらねじを
ロックするのに役立つ。
ロックするのに役立つ。
ねじ頭とプラスチック段部との間の相互作用によりねじ
は拘束され振動して緩まないようにされる。
は拘束され振動して緩まないようにされる。
本体中央部24はその両側に横方向に延びるフランジ2
9を有し、かつ中央部24の頂面の中心部からフック形
状の腕30がその主軸線に沿って上方に延びる。
9を有し、かつ中央部24の頂面の中心部からフック形
状の腕30がその主軸線に沿って上方に延びる。
残りの2つの端部25,26は各々突起31゜32を有
する。
する。
ねじとしては夫々の凹所27゜28内にぴったりと正し
く着座せしめられる通常の固定ねじ33.34が用いら
れる。
く着座せしめられる通常の固定ねじ33.34が用いら
れる。
第3,4図から判るように溝21はその頂部に近接する
横フランジ(外方制限部)を有し、かつその内側垂直壁
にはねじ123が形成される。
横フランジ(外方制限部)を有し、かつその内側垂直壁
にはねじ123が形成される。
本体部24の横フランジ29はそれらの下表面でねじの
最上限部に正しく係止し、それにより本体部24の上表
面は溝21の上部外方制限部と同一平面ないしはこの外
方制限部から僅かに低い位置にくるようにする。
最上限部に正しく係止し、それにより本体部24の上表
面は溝21の上部外方制限部と同一平面ないしはこの外
方制限部から僅かに低い位置にくるようにする。
しかしながら夫々の端部25及び26上の突起3L 3
2は溝の上部外方制限部を僅かに越えて突出する。
2は溝の上部外方制限部を僅かに越えて突出する。
フック形状の腕30は本体24の主軸線に実質上平性に
あるいは沿って延びる腕部41を有する。
あるいは沿って延びる腕部41を有する。
この腕部41は溝21に隣接する方の側部にカム表面3
9を有しかつその最内端部に締付用切欠38を有し、そ
れにより最内端切欠38を備えだ、幅が減少する広い口
部138を有する通路140が形成される。
9を有しかつその最内端部に締付用切欠38を有し、そ
れにより最内端切欠38を備えだ、幅が減少する広い口
部138を有する通路140が形成される。
第6図に示す実施例においては前述の実施例と対応する
部品は対応番号にダッシュを付けて示しである。
部品は対応番号にダッシュを付けて示しである。
この実施例では締着装置はこれを貫通してパネル10に
係合するねじ137によってパネルに固着される。
係合するねじ137によってパネルに固着される。
即ち、溝は設けられていない。第6図の実施例に関して
は、フック形状部材41′はパネル側面に隣接するカム
表面39′を有する。
は、フック形状部材41′はパネル側面に隣接するカム
表面39′を有する。
突起31’、32’ も前述の実施例と同様であり、パ
ネル縁部を越えて延びるようになっている。
ネル縁部を越えて延びるようになっている。
この締着装置は金属を打出加工してもよいしあるいはプ
ラスチックで形成してもよい。
ラスチックで形成してもよい。
通常は表示パネル及びそれらの支持体は組立使用される
べき場所まで運送される。
べき場所まで運送される。
組立式の場合には搬送の便のために締着手段はまだ取付
けられない。
けられない。
組立場所において締着手段はこれらを単に適所にスリッ
プさせることにより溝内に挿入されそして係合すべき垂
直支柱の溝孔に整列せしめられる。
プさせることにより溝内に挿入されそして係合すべき垂
直支柱の溝孔に整列せしめられる。
次いで固定ねじ33,34が適所に置かれる。
好ましくは、本体24はそのフランジ29が最上方ねじ
部に係合するように溝内に着座せしめられる。
部に係合するように溝内に着座せしめられる。
固定ねじ33,34が締め付けられるとねじののときり
歯状の歯が溝の両側のねじと係合し締着装置を適所にし
っかりと固定せしめる。
歯状の歯が溝の両側のねじと係合し締着装置を適所にし
っかりと固定せしめる。
このとき、腕30は垂直支柱内の溝孔22を貫通し下方
に押下げられる。
に押下げられる。
腕30が押し下げられると、カム表面39は支柱の裏面
と係合し支柱及びパネルを共に押し付けて一体化せしめ
る。
と係合し支柱及びパネルを共に押し付けて一体化せしめ
る。
この作用により確実な固定がなされ得る。
それと同時に突起31.32は支柱の外表面と係合して
支柱とパネルとの間のいかなる相対運動にも抵抗する。
支柱とパネルとの間のいかなる相対運動にも抵抗する。
図示の実施例においては締着装置はナイロン製である。
しかしながら他の適当な等価材料を同様の目的で用いて
もよいことは勿論である。
もよいことは勿論である。
また、中空支柱の代りにこれとは別の形状、例えば角柱
、あるいは溝孔付プレート等の他の構造物支持体を用い
得ることも明らかである。
、あるいは溝孔付プレート等の他の構造物支持体を用い
得ることも明らかである。
第5図に示す別の実施例では、溝21はその側壁にねじ
を有していないがその代りに引出片139が設けられて
いる。
を有していないがその代りに引出片139が設けられて
いる。
締着装置23も変更されている。
即ち、ねじ33,34は締着装置本体を貫通する内ねじ
に係合する。
に係合する。
この方法では、これらのねじは底部の溝壁に係合して締
着装置を下方に面した溝壁に係合せしめるまで挿通せし
められる。
着装置を下方に面した溝壁に係合せしめるまで挿通せし
められる。
構造要素に対する第6図の締着装置の相互作用は当然の
ことながら上述のいくつかの実施例の締着装置と同一で
ある。
ことながら上述のいくつかの実施例の締着装置と同一で
ある。
第1図は本発明に係るパネル組立体の一部を破断して示
す斜視図で支柱、パネル並びに本発明の主題である締着
装置間の関係を示し、第2図は本発明に係る締着装置を
一部分解して示す拡大図、第3図は支柱、締着装置及び
パネルを断面して種種の構成要素間の相関関係を示す図
、第4図は本発明に係る締着装置とパネルとの相関関係
を示す部分破断斜視図、第5図は以上とは別の形状の周
溝と共に用いる別の締着装置構造を示す図、第6図はパ
ネル上に別の方法で取付けられる、本発明に係る締着装
置の別の実施例を示す斜視図である。 10・・・パネル、11.12・・・支柱、20・・・
締着装置、21・・・溝、23・・・本体部、25,2
6・・・端部、30・・・腕、31.32・・・突起、
39・・・カム表面。
す斜視図で支柱、パネル並びに本発明の主題である締着
装置間の関係を示し、第2図は本発明に係る締着装置を
一部分解して示す拡大図、第3図は支柱、締着装置及び
パネルを断面して種種の構成要素間の相関関係を示す図
、第4図は本発明に係る締着装置とパネルとの相関関係
を示す部分破断斜視図、第5図は以上とは別の形状の周
溝と共に用いる別の締着装置構造を示す図、第6図はパ
ネル上に別の方法で取付けられる、本発明に係る締着装
置の別の実施例を示す斜視図である。 10・・・パネル、11.12・・・支柱、20・・・
締着装置、21・・・溝、23・・・本体部、25,2
6・・・端部、30・・・腕、31.32・・・突起、
39・・・カム表面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外方制限部を具えた少くとも一部の周溝を有するパ
ネルを溝孔及び内外表面を有する中空の構造要素に固着
するための締着装置であって、上記締着装置は単一構造
体でありかつ上記周溝内に固着し得るパネル保合用本体
部と、フック形状部材と、上記本体部が周溝内に固着さ
れるときに周溝の外方制御部を越えて上記本体部かう突
出する2つの突起部とを有し、該突起部はフック形状部
材の対向両側で長手方向に隔てて整列され、フック形状
部材は本体部が周溝内に固着されるときに上記周溝に対
面しかつ周溝の外方制限部を越えて突出するカム表面を
有し、該カム表面は周溝の外方制限部とによって内方に
向って幅が減少する広い口部を具えた通路を形成しそれ
により上記カム表面は一方では締着装置とパネルとの間
及び他方ではフック形状部材を溝孔に挿入した後の締着
装置と構造要素との間の長手方向の相対的締着運動中に
構造要素の内表面と係合して本体部及びパネルを構造要
素に向って引き付け、各突起部はカム表面から長手方向
に隔てられて上記の相対的長手方向締着運動中に構造要
素の外表面に引き寄せられそれによりパネルと構造要素
との間の相対運動に対する抵抗力を付与せしめ得るよう
にした締着装置。 2 上記突起部は中空の構造要素の溝孔の幅よりも広い
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の締着装置
。 3 外方制限部を具えだ少くとも一部の周溝を有するパ
ネルを締着装置により溝孔及び内外表面を有する中空の
構造要素に固着するだめの取付構造であって上記締着装
置は単一構造体でありかつ上記周溝内に固着し得るパネ
ル保合用本体部と、フック形状部材と、上記本体部が周
溝内に固着されるときに周溝の外方制限部を越えて上記
本体部から突出する2つの突起部とを有し、該突起部は
フック形状部材の対向両側で長手方向に隔てて整列され
、フック形状部材は本体部が周溝内に固着されるときに
上記周溝に対面しかつ周溝の外方制限部を越えて突出す
るカム表面を有し、該カム表面は周溝の外方制限部とに
よって内方に向って幅が減少する広い口部を具えた通路
を形成しそれにより上記カム表面は一方では締着装置と
パネルとの間及び他方ではフック形状部材を溝孔に挿入
した後の締着装置と構造要素との間の長手方向の相対的
締着運動中に構造要素の内表面と係合して本体部及びパ
ネルを構造要素に向って引き付け、各突起部はカム表面
から長手方向に隔てられて上記の相対的長手方向締着運
動中に構造要素の外表面に引き寄せられそれによりパネ
ルと構造要素との間の相対運動に対する抵抗力を付与せ
しめ得るようになってお9、更に上記本体部は上記突起
部の各各に隣接する隔置された一対の凹所を有すること
を特徴とする締着装置ゐ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12146578A JPS591888B2 (ja) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | パネル用締着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12146578A JPS591888B2 (ja) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | パネル用締着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5551110A JPS5551110A (en) | 1980-04-14 |
JPS591888B2 true JPS591888B2 (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=14811803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12146578A Expired JPS591888B2 (ja) | 1978-10-04 | 1978-10-04 | パネル用締着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591888B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6095214U (ja) * | 1983-12-03 | 1985-06-28 | 立山アルミニウム工業株式会社 | 支柱に対する板体の連結構造 |
JP2586222Y2 (ja) * | 1993-09-14 | 1998-12-02 | 株式会社田窪工業所 | 支柱と横材及び壁材の係着装置 |
-
1978
- 1978-10-04 JP JP12146578A patent/JPS591888B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5551110A (en) | 1980-04-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5590504A (en) | Mounting devices | |
US5921049A (en) | Device for forming framework of wooden building | |
US5572844A (en) | Runner-trim connector | |
US4134564A (en) | Panel system and components | |
US3089570A (en) | Beam and tie support | |
JP3342190B2 (ja) | 物品の保持具 | |
US20080110112A1 (en) | Wall panel with gusseted open frame | |
US4394808A (en) | Fastener for attaching panel to stud | |
US5551792A (en) | Connector | |
JPS591888B2 (ja) | パネル用締着装置 | |
CA1038586A (en) | Panel system and components | |
JPS6097929U (ja) | 手摺用支柱の立設支持装置 | |
JP2601393Y2 (ja) | スペーサクリップ | |
JPH0652590U (ja) | 支柱構造 | |
JPH04101006U (ja) | スクリユーグロメツト | |
JP2557193Y2 (ja) | 簡易間仕切装置における欄間カバーの取付構造 | |
JPH0749010B2 (ja) | 机 | |
JPS5848851Y2 (ja) | スピ−カの壁面取付構造 | |
JP2518569Y2 (ja) | 留め具 | |
JP2902458B2 (ja) | 不燃パネルの取付構造 | |
JPS5934646Y2 (ja) | 間仕切用パネル等の固定装置 | |
JPH01299944A (ja) | 柱への柱カバー取り付け構造 | |
GB1559418A (en) | Panel system and components | |
JPH02128058A (ja) | フロアパネルの支持装置 | |
JPH06491Y2 (ja) | 天井シ−ト張設用廻り縁の支持構造 |