JPS59172686A - 画像表示方法 - Google Patents
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- JPS59172686A JPS59172686A JP58048465A JP4846583A JPS59172686A JP S59172686 A JPS59172686 A JP S59172686A JP 58048465 A JP58048465 A JP 58048465A JP 4846583 A JP4846583 A JP 4846583A JP S59172686 A JPS59172686 A JP S59172686A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4069—Simulating machining process on screen
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35326—Scale image automatically to display whole tool locus or indicated area
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Processing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は画像表示方法に係シ、特にCRT (ブラウン
管)の描画面に被描画像を一杯に拡大成いは縮小して表
示する画像表示方法に関する。
管)の描画面に被描画像を一杯に拡大成いは縮小して表
示する画像表示方法に関する。
背景技術
グラフィックディスプレイ装置はCADやCAMを実現
する手段として随所に使われており、たとえばNC工作
機械などの工具軌跡や加工形状を瞬時に描画し、NC加
ニブログラムをチェックする手段として有効に利用され
ている。かXるグラフィックディスプレイ装置によ多画
像を表示する場合、被描画像をCRTの描画面一杯に拡
大成いは縮小して表示する機能が不可欠である。
する手段として随所に使われており、たとえばNC工作
機械などの工具軌跡や加工形状を瞬時に描画し、NC加
ニブログラムをチェックする手段として有効に利用され
ている。かXるグラフィックディスプレイ装置によ多画
像を表示する場合、被描画像をCRTの描画面一杯に拡
大成いは縮小して表示する機能が不可欠である。
しかし、従来の方法では簡単な操作で被描画像を描画面
一杯に表示させることができなかった。
一杯に表示させることができなかった。
発明の目的
本発明の目的は簡単な操作で被描画像を画面一杯に表示
させることができる画像表示方法を提供することである
。
させることができる画像表示方法を提供することである
。
発明の開示
本発明は被描画像をCRTの描画面に表示する画像表示
方法であり、被描画像の横寸法Lxと縦寸法Lyを入力
すると共に、描画面の横方向と縦方向の長さBX、By
並びに前記寸法LX + Lyとを用いて倍率Kを求め
、K倍した被描画面の描画開始点座標(Xs、 Y、
)を求め、且つ描画面上の描画開始点にカーソルを位置
決めし該描画面上の描画開始点座標(x8’ 、 y8
’ )を求め、(X8.Y8)と(x8’ 、 ys’
)とを用いて横方向及び縦方向のシフト量限、Syを
求め、前記倍率とシフト量とを用いて被描画像をCRT
上の描画面に表示する画像表示方法である。
方法であり、被描画像の横寸法Lxと縦寸法Lyを入力
すると共に、描画面の横方向と縦方向の長さBX、By
並びに前記寸法LX + Lyとを用いて倍率Kを求め
、K倍した被描画面の描画開始点座標(Xs、 Y、
)を求め、且つ描画面上の描画開始点にカーソルを位置
決めし該描画面上の描画開始点座標(x8’ 、 y8
’ )を求め、(X8.Y8)と(x8’ 、 ys’
)とを用いて横方向及び縦方向のシフト量限、Syを
求め、前記倍率とシフト量とを用いて被描画像をCRT
上の描画面に表示する画像表示方法である。
発明を実施するための最良の形態
第1図及び第2図は本発明に係る画像表示方法の概略説
明図である。図中、DFSはグラフィックディスプレイ
装置におけるCRT面(描画面)、RPは被描画像の原
点で座標(0,0)、BRPは描画原点で座標(Ox、
Oy)、IMGは被描画図形、DSは描画開始点である
。
明図である。図中、DFSはグラフィックディスプレイ
装置におけるCRT面(描画面)、RPは被描画像の原
点で座標(0,0)、BRPは描画原点で座標(Ox、
Oy)、IMGは被描画図形、DSは描画開始点である
。
今、被描画図形IMGを描画面DFSに一杯に表示させ
るものとすれば、本発明は被描画図形を適当な倍率で拡
大成いは縮小すると共に、拡大成いは縮小された図形を
適当量シフトさせ、該縮小図形が描画面DFSに納まる
ように被描画図形の画情報に変換処理を施している。換
言すれば本発明は、(イ)被描画図形IMG(第1図)
を原点RPを基準に所定倍率で縮小したとき、縮小図形
IMG’(第1図)が描画面DFSに納まるような倍率
Kを求め、(ロ)ついで、縮小図形IMG’(第2図)
を横方向及び縦方向にシフトさせて描画面DFSに納め
るに必要なシフト量限、Syを求め、1→最後に被描画
像IMGを特定する画情報のX、Y座標(x、y)を次
式によシ(x’、y’)に変換し、(y′、y′)を用
いて図形を発生するという3ステツプの処理により被描
画像を描画面一杯に表示させている。
るものとすれば、本発明は被描画図形を適当な倍率で拡
大成いは縮小すると共に、拡大成いは縮小された図形を
適当量シフトさせ、該縮小図形が描画面DFSに納まる
ように被描画図形の画情報に変換処理を施している。換
言すれば本発明は、(イ)被描画図形IMG(第1図)
を原点RPを基準に所定倍率で縮小したとき、縮小図形
IMG’(第1図)が描画面DFSに納まるような倍率
Kを求め、(ロ)ついで、縮小図形IMG’(第2図)
を横方向及び縦方向にシフトさせて描画面DFSに納め
るに必要なシフト量限、Syを求め、1→最後に被描画
像IMGを特定する画情報のX、Y座標(x、y)を次
式によシ(x’、y’)に変換し、(y′、y′)を用
いて図形を発生するという3ステツプの処理により被描
画像を描画面一杯に表示させている。
第6図は本発明に係る画像表示方法の処理フロー図、第
4図は本発明に係る画像表示方法を実現するための回路
プロ、り図である。
4図は本発明に係る画像表示方法を実現するための回路
プロ、り図である。
(a)′1ず、操作盤101上のキーを操作して描画し
、たい被描画図形の横寸法Lxと縦寸法Lyを入力する
。尚、LX、Lyはそれぞれインプットレジスタ102
にセットされる。ついで、図示しないエントリキーを押
圧すればマイクロコンビーータ構成のディスプレイ制御
部103はインプットレジスタ102から横寸法LX、
縦寸法Lyを続み取り、内蔵のRAM103aに格納す
る。
、たい被描画図形の横寸法Lxと縦寸法Lyを入力する
。尚、LX、Lyはそれぞれインプットレジスタ102
にセットされる。ついで、図示しないエントリキーを押
圧すればマイクロコンビーータ構成のディスプレイ制御
部103はインプットレジスタ102から横寸法LX、
縦寸法Lyを続み取り、内蔵のRAM103aに格納す
る。
(b)シかる後、内蔵のROM103bに格納されてい
る制御プログラムの制御でディスプレイ制御部103は BX 五→Kx (1) の演算を行なって横倍率Kx(!:縦倍率Kyを求め、
ついでKXとKyの大小判別を行ないKx<Kyであれ
ば1/Kyを、又KX≧Kyであれば1/KXを倍率に
とする。尚、(1)、(2)式にかえて BX −→Kx’ (1)’ BX の演算を行なって横倍率Kx′と縦倍率Ky′を求め、
Kx’<K ’のときにはKx′、KX′≧Ky′のと
きにはKy′を倍率にとすることもできる。
る制御プログラムの制御でディスプレイ制御部103は BX 五→Kx (1) の演算を行なって横倍率Kx(!:縦倍率Kyを求め、
ついでKXとKyの大小判別を行ないKx<Kyであれ
ば1/Kyを、又KX≧Kyであれば1/KXを倍率に
とする。尚、(1)、(2)式にかえて BX −→Kx’ (1)’ BX の演算を行なって横倍率Kx′と縦倍率Ky′を求め、
Kx’<K ’のときにはKx′、KX′≧Ky′のと
きにはKy′を倍率にとすることもできる。
(C)ついで、ディスプレイ制御部103は画情報記憶
メモリ104から画情報を読み出し描画開始点DS(第
1図参照)の位置座標(Xa、Ya)を求め、しかる後
被描画像IMGをに倍した縮小成いは拡大図形IMG’
の描画開始点DS’の位置座標(X、、Ys)を次式 %式%(3) (4) によシ求める。
メモリ104から画情報を読み出し描画開始点DS(第
1図参照)の位置座標(Xa、Ya)を求め、しかる後
被描画像IMGをに倍した縮小成いは拡大図形IMG’
の描画開始点DS’の位置座標(X、、Ys)を次式 %式%(3) (4) によシ求める。
(d)ついで、操作盤101上の図示しないカーソルシ
フトキーを操作してカーソルを描画面DFS上の所定ポ
イントDBに位置決めし、インプットキーを押圧すれは
ポイン)DBが描画面DFS上の描画開始点となり、図
形IMG’の描画開始点DS’を表示するための位置と
なる。尚、カーソルシフトキーを押圧するとカーソルポ
インタ105にカーソル位置(Xc、Yc)が記憶され
る。ディスプレイ制御部は該カーソル位置情報をカーソ
ルポインタ105から逐次読み出しベクトル発生器10
6に入力し、後述するベクトル発生と同一手法でカーソ
ルを表示させる。そして、カーソルを描画開始点DBに
位置決め後インプットキーを押圧すると、ディスプレイ
制御部103はそのときのカーソルポインタ105が指
示するカーソル位置(Xo、Yc)を用いて描画開始点
DBの位置座標(X8’、 Y8”)を求める。
フトキーを操作してカーソルを描画面DFS上の所定ポ
イントDBに位置決めし、インプットキーを押圧すれは
ポイン)DBが描画面DFS上の描画開始点となり、図
形IMG’の描画開始点DS’を表示するための位置と
なる。尚、カーソルシフトキーを押圧するとカーソルポ
インタ105にカーソル位置(Xc、Yc)が記憶され
る。ディスプレイ制御部は該カーソル位置情報をカーソ
ルポインタ105から逐次読み出しベクトル発生器10
6に入力し、後述するベクトル発生と同一手法でカーソ
ルを表示させる。そして、カーソルを描画開始点DBに
位置決め後インプットキーを押圧すると、ディスプレイ
制御部103はそのときのカーソルポインタ105が指
示するカーソル位置(Xo、Yc)を用いて描画開始点
DBの位置座標(X8’、 Y8”)を求める。
(e)シかる後、図形I MG’の描画開始点DS’を
描画面DFS上の描画開始点DBに一致させるだめのシ
フト量SX、Syを次式 %式%(5) (6) により演算する。
描画面DFS上の描画開始点DBに一致させるだめのシ
フト量SX、Syを次式 %式%(5) (6) により演算する。
(f)シフト量SX、Syの演算が終了すれば以後ディ
スプレイ制御部103は画情報メモリ104から順次画
情報を読み出す。そして、読み出された画情報がベクト
ル情報であれば、X軸、Y軸方向の位置を示すデータX
、yを次式 により、x′、y′に変換し、該変換により得られた(
x′、y′)をベクトル発生器106に出力する。ベク
トル発生器106は入力された画情報を用いて通常の直
線或いは円弧補間演算を行ない、発生しだ各軸方向の補
間パルスXP 、 YPをアドレスカウンタ107に入
力する。アドレスカウンタ107は図示しないがX動用
及びY軸用の2つのアドレスカウンタを有し、それぞれ
各軸の補間パルスを計数し、その都度X軸層アドレスカ
ウンタ及びY軸周アドレスカウンタが指示する画面メモ
リ108の記憶位置にX″′1“を書込む。尚、画面メ
モリ108はマトリクス構成になっており、ブラウン管
面の各絵素位置に対応して1ビツトの記憶位置を有して
おり、・ 補間パルスが発生する毎にX軸アドレスカウ
ンタとY軸アドレスカウンタが指示するマトリクス交点
位置の記憶位置にゝゝ1〃が書込まれ゛る。以上の処理
により画面メモリ108に図形が記憶され\ば、以後ビ
ームの偏向と同期して該画面メモリ108から記憶情報
を読み出しくラスクスキャンという)、該記憶情報を用
いて輝度変調して、ブラウン管109に被描画図形を表
示する。尚、画面メモリ108から記憶情報を読み出す
タイミング信号及びビームを偏向させるだめのタイミン
グ信号ハタイミンク信号発生器110から出力される。
スプレイ制御部103は画情報メモリ104から順次画
情報を読み出す。そして、読み出された画情報がベクト
ル情報であれば、X軸、Y軸方向の位置を示すデータX
、yを次式 により、x′、y′に変換し、該変換により得られた(
x′、y′)をベクトル発生器106に出力する。ベク
トル発生器106は入力された画情報を用いて通常の直
線或いは円弧補間演算を行ない、発生しだ各軸方向の補
間パルスXP 、 YPをアドレスカウンタ107に入
力する。アドレスカウンタ107は図示しないがX動用
及びY軸用の2つのアドレスカウンタを有し、それぞれ
各軸の補間パルスを計数し、その都度X軸層アドレスカ
ウンタ及びY軸周アドレスカウンタが指示する画面メモ
リ108の記憶位置にX″′1“を書込む。尚、画面メ
モリ108はマトリクス構成になっており、ブラウン管
面の各絵素位置に対応して1ビツトの記憶位置を有して
おり、・ 補間パルスが発生する毎にX軸アドレスカウ
ンタとY軸アドレスカウンタが指示するマトリクス交点
位置の記憶位置にゝゝ1〃が書込まれ゛る。以上の処理
により画面メモリ108に図形が記憶され\ば、以後ビ
ームの偏向と同期して該画面メモリ108から記憶情報
を読み出しくラスクスキャンという)、該記憶情報を用
いて輝度変調して、ブラウン管109に被描画図形を表
示する。尚、画面メモリ108から記憶情報を読み出す
タイミング信号及びビームを偏向させるだめのタイミン
グ信号ハタイミンク信号発生器110から出力される。
そして、読出制御部111はこのタイミング信号に基い
て画面メモリ108から記憶情報を読み出し、合成回路
112を介して該記憶情報を輝度制御部113に印加し
、輝度制御部113は記憶情報に基いて輝度変調する。
て画面メモリ108から記憶情報を読み出し、合成回路
112を介して該記憶情報を輝度制御部113に印加し
、輝度制御部113は記憶情報に基いて輝度変調する。
又、偏向制御部114はタイミング信号に同期してビー
ムを水平、垂直偏向する。
ムを水平、垂直偏向する。
一方、画情報メモリ104から読み出された画情報が文
字コードであればディスプレイ制御部103は、該文字
コードが示す文字パターンをキャラクタジェネレータ1
15から読み出して文字パターン記憶用の画面メモリ1
16に記憶する。しかる後、読出制御部117はタイミ
ング信号発生器110から出力されるタイミング信号に
同期して画面メモリ116から記憶情報を逐次読み出し
、合成回路112において画面メモリ108から読み出
した信号と合成して輝度制御部113に印加し、輝度変
調することになる。
字コードであればディスプレイ制御部103は、該文字
コードが示す文字パターンをキャラクタジェネレータ1
15から読み出して文字パターン記憶用の画面メモリ1
16に記憶する。しかる後、読出制御部117はタイミ
ング信号発生器110から出力されるタイミング信号に
同期して画面メモリ116から記憶情報を逐次読み出し
、合成回路112において画面メモリ108から読み出
した信号と合成して輝度制御部113に印加し、輝度変
調することになる。
発明の効果
以上、本発明によれば被描画像の横寸法LXと縦寸法L
yを入力すると共に、描画面の横方向と縦方向の長さB
X I B y並ひに前記寸法LX 、 Lyとを用
いて倍率Kを求め、K倍した被描画面の描画開始点座標
(X8. Ys)を求め、且つ描画面上の描画開始点に
カーソルを位置決めし該描画面上の描画開始点座標(X
8’ 、 Y8’ )を求め、(xs、y、)と(X8
’、 Y8’ )とを用いて横方向及び縦方向のシフト
量SX、Syを求め、前記倍率とシフト量とを用いて被
描画像をCRT上の描画面に表示するように構成したか
ら、被描画像の横寸法と縦寸法を入力し、且つ描画面上
の描画開始点をカーソルで指示するだけで簡単な操作で
被描画像を画面一杯に表示させることができる。
yを入力すると共に、描画面の横方向と縦方向の長さB
X I B y並ひに前記寸法LX 、 Lyとを用
いて倍率Kを求め、K倍した被描画面の描画開始点座標
(X8. Ys)を求め、且つ描画面上の描画開始点に
カーソルを位置決めし該描画面上の描画開始点座標(X
8’ 、 Y8’ )を求め、(xs、y、)と(X8
’、 Y8’ )とを用いて横方向及び縦方向のシフト
量SX、Syを求め、前記倍率とシフト量とを用いて被
描画像をCRT上の描画面に表示するように構成したか
ら、被描画像の横寸法と縦寸法を入力し、且つ描画面上
の描画開始点をカーソルで指示するだけで簡単な操作で
被描画像を画面一杯に表示させることができる。
第1図及び第2図は本発明に係る画像表示方法の概略説
明図、第6図は本発明に係る画像表示方法の処理フロー
図、第4図は本発明に係る画像表示方法を実現するだめ
の回路ブロック図である。 101・・・操作盤、102・・・インプットレジスタ
、103・・・ディスプレイ制御部、104・・・画情
報メモリ、105・・・カーソルポインタ、106・・
・ベクトル発生器、107・・・アドレスカウンタ、1
08,116・・・画面メモリ、109・・・ブラウン
管、110・・・タイミング信号発生器、111,11
7・・・読出制御部、112・・・合成回路、113・
・・輝度制御部、114・・・偏向制御部、115・・
・キャラクタジェネレータ。 特許出願人 ファナック株式会社 代理人弁理士 辻 實 (外1名)算3 図
明図、第6図は本発明に係る画像表示方法の処理フロー
図、第4図は本発明に係る画像表示方法を実現するだめ
の回路ブロック図である。 101・・・操作盤、102・・・インプットレジスタ
、103・・・ディスプレイ制御部、104・・・画情
報メモリ、105・・・カーソルポインタ、106・・
・ベクトル発生器、107・・・アドレスカウンタ、1
08,116・・・画面メモリ、109・・・ブラウン
管、110・・・タイミング信号発生器、111,11
7・・・読出制御部、112・・・合成回路、113・
・・輝度制御部、114・・・偏向制御部、115・・
・キャラクタジェネレータ。 特許出願人 ファナック株式会社 代理人弁理士 辻 實 (外1名)算3 図
Claims (4)
- (1)被描画像をCRTの描画面に表示する画像表示方
法において、被描画像の横寸法LXと縦寸法Lyを入力
すると共に、描画面の横方向と縦方向の長さBX +
By並びに前記寸法LX、Lyとを用いて倍率Kを求め
、K倍した被描画面の描画開始点座標(Xs、Ys)を
求め、目、つ描画面上の描画開始点にカーソルを位置決
めし該描画面上の描画開始点座標(X8’ 、 Y8’
)を求め、(XB + YB )と(xs’ 、ys
’)とを用いて横方向及び縦方向のシフト量SX、Sy
を求め、前記倍率とシフト量とを用いて被描画像をCR
T上の描画面に表示することを特徴とする画像表示方法
。 - (2)KX−Bx/LX・Ky−By/Lyを演算する
と共に、KXとKyの大小を判別し、小さい数値を倍率
とするこさを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の画像表示方法。 - (3)Kx−LX/Bx、に、−Ly/Byを演算する
と共に、KxとKyの大小を判別し、大きい数値の逆数
を倍率とすることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項記載の画像表示方法。 - (4)シフト量SX、Syをそれぞれ 限−X8−Xs′ Sy= Y8−Y8’ によシ演算して求めると共に、画情報のX、Y座標(x
、y)を次式によ如変換して得られる( X′+ y’
)を用いて被描画像を発生することを特徴とする特許
請求の範囲第(2)項又は第(3)項記載の画像表示方
法
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58048465A JPS59172686A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 画像表示方法 |
DE8484901225T DE3485171D1 (de) | 1983-03-23 | 1984-03-19 | Verfahren zum anzeigen eines bildes. |
PCT/JP1984/000116 WO1984003787A1 (en) | 1983-03-23 | 1984-03-19 | Method of displaying image |
US06/672,254 US4654651A (en) | 1983-03-23 | 1984-03-19 | Image display method |
EP84901225A EP0137856B1 (en) | 1983-03-23 | 1984-03-19 | Method of displaying image |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58048465A JPS59172686A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 画像表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59172686A true JPS59172686A (ja) | 1984-09-29 |
Family
ID=12804117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58048465A Pending JPS59172686A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 画像表示方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4654651A (ja) |
EP (1) | EP0137856B1 (ja) |
JP (1) | JPS59172686A (ja) |
DE (1) | DE3485171D1 (ja) |
WO (1) | WO1984003787A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60205580A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | オークマ株式会社 | 動画処理方法 |
JP2583043B2 (ja) * | 1984-12-06 | 1997-02-19 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | 画像データ圧縮装置 |
JPS61246877A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-04 | Canon Inc | 図形変換装置 |
JPS6282472A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | Canon Inc | 画像処理方法 |
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