JPS59178600A - 遠隔故障診断方式 - Google Patents
遠隔故障診断方式Info
- Publication number
- JPS59178600A JPS59178600A JP58052693A JP5269383A JPS59178600A JP S59178600 A JPS59178600 A JP S59178600A JP 58052693 A JP58052693 A JP 58052693A JP 5269383 A JP5269383 A JP 5269383A JP S59178600 A JPS59178600 A JP S59178600A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- failure
- failure diagnosis
- user
- sensor
- terminal device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、故障診断を必要とする装置例えば故障した家
庭電化製品に対する故障診断およびその対処方法の指示
を公衆通信回線を介して行なうよう（てした遠隔故障診
断方式に関する。
庭電化製品に対する故障診断およびその対処方法の指示
を公衆通信回線を介して行なうよう（てした遠隔故障診
断方式に関する。
従来、いわゆる家庭電化製品、例えばテレビジョン受像
機が故障した場合、その故障の判断は使用者自らＫよ−
りてなされ、その結果、そのテレビジョン受像ｆｆｌ’
＆系列メーカの販売店やサービスショップに持ちこむか
、あるいはそれらに対し電話で出張サービスを依頼する
かするのが普通である。
機が故障した場合、その故障の判断は使用者自らＫよ−
りてなされ、その結果、そのテレビジョン受像ｆｆｌ’
＆系列メーカの販売店やサービスショップに持ちこむか
、あるいはそれらに対し電話で出張サービスを依頼する
かするのが普通である。
ところで、前者の持ちこみの場合、その家庭電化製品が
小型経量であればそれが可能であるとしても、例えば電
気冷蔵庫のような大型のものであれば、使用者による持
ちこみは不可能である。したがって、後者の出張サービ
スに頼らざるを得ないが、この出張サービスの場合、以
下に述べるような問題つ】ある。
小型経量であればそれが可能であるとしても、例えば電
気冷蔵庫のような大型のものであれば、使用者による持
ちこみは不可能である。したがって、後者の出張サービ
スに頼らざるを得ないが、この出張サービスの場合、以
下に述べるような問題つ】ある。
第１に、使用者からサービスマンに対し、間接的乃至直
接的に、その家庭電化製品の故障状態に関するある程度
の情報が電話によってもたらされたとしても、その情報
はいわゆる素人判断にもとづくものであるため、適確性
に欠ける場合が多く、そのためサービスマンは、あらゆ
る種類の故障に対応しうる万全の装備を携えたサービス
カーで出動せざるを得ない。した／）”−）てエネルギ
の浪費、道路交通事情の悪化ひいては公害増大の因とな
る。
接的に、その家庭電化製品の故障状態に関するある程度
の情報が電話によってもたらされたとしても、その情報
はいわゆる素人判断にもとづくものであるため、適確性
に欠ける場合が多く、そのためサービスマンは、あらゆ
る種類の故障に対応しうる万全の装備を携えたサービス
カーで出動せざるを得ない。した／）”−）てエネルギ
の浪費、道路交通事情の悪化ひいては公害増大の因とな
る。
第２に、実際にサービスマンが現場に到着して故障診断
を行なった場合、その故障はきわめて簡単なものであっ
て、適切な指示さえあれば、使用者が容易に修理しうる
性質の故障であることｂ′−多い。しかしながら、その
ような場合でも、規定の出張サービス料金が使用者に対
して請求される不都合がある。
を行なった場合、その故障はきわめて簡単なものであっ
て、適切な指示さえあれば、使用者が容易に修理しうる
性質の故障であることｂ′−多い。しかしながら、その
ような場合でも、規定の出張サービス料金が使用者に対
して請求される不都合がある。
上記の問題は今後ますますホームエレクトロニクス化、
ホームオートメーション化が進むにつれて各家庭に設置
される家庭電化製品の数が多くなりかつ複雑化するため
、ますます増大される傾向にある。
ホームオートメーション化が進むにつれて各家庭に設置
される家庭電化製品の数が多くなりかつ複雑化するため
、ますます増大される傾向にある。
一方、家庭電化製品の電子回路部分は、ユニット化され
て来たため、ユニットの着脱を容易にし、かつ代替ユニ
ットの入手を容易にさえしておけば、故障に対する適確
な指示により、使用者が故障したユニットヲ交換するこ
とによっである程度の修理が可能になることも考えられ
る。しかしながら、そのような故障に対する適確な指示
はその製品に付属している取扱い説明書等によっては得
られるものではなく、シたがって大型の家庭製品が故障
した場合、出張サービスを依頼する以外に講じうる手段
は皆無といっても過言でない状態であった。
て来たため、ユニットの着脱を容易にし、かつ代替ユニ
ットの入手を容易にさえしておけば、故障に対する適確
な指示により、使用者が故障したユニットヲ交換するこ
とによっである程度の修理が可能になることも考えられ
る。しかしながら、そのような故障に対する適確な指示
はその製品に付属している取扱い説明書等によっては得
られるものではなく、シたがって大型の家庭製品が故障
した場合、出張サービスを依頼する以外に講じうる手段
は皆無といっても過言でない状態であった。
本発明は、上述した点に鑑みてなされたもので、例えば
故障した家庭電化製品の修理に関し、不特定多数の例え
ばぼ庭電化製品の使用者に対し、適確な故障診断情報を
提供し、併せてその対処方法を指示するシステムによっ
て、サービスマンの出動回数および不必要な物流の頻度
乞減少させ、ひいては社会生活を改善することを目的と
する。
故障した家庭電化製品の修理に関し、不特定多数の例え
ばぼ庭電化製品の使用者に対し、適確な故障診断情報を
提供し、併せてその対処方法を指示するシステムによっ
て、サービスマンの出動回数および不必要な物流の頻度
乞減少させ、ひいては社会生活を改善することを目的と
する。
そこで本発明は、故障診断のためのセンタ装置を設け、
例えば家庭電化製品にその特定部分の動作が正常である
か否かを監視するセンサを取付け、その家庭電化製品／
ｌ”＝故障した場合、センサから得られる監視情報を端
末装置より公衆通信回線を介してセンタ装置に送出し、
こｔしによりセンタ装置で故障部位を診断して使用者に
回答するという遠隔故障診断方式によって上君己目的−
を達成した。
例えば家庭電化製品にその特定部分の動作が正常である
か否かを監視するセンサを取付け、その家庭電化製品／
ｌ”＝故障した場合、センサから得られる監視情報を端
末装置より公衆通信回線を介してセンタ装置に送出し、
こｔしによりセンタ装置で故障部位を診断して使用者に
回答するという遠隔故障診断方式によって上君己目的−
を達成した。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
図は、本発明が適用される遠隔故障診断システムの一実
施例を示し、本実施例では故障診断ン必要とする装置が
テレビジョン受像機である。
施例を示し、本実施例では故障診断ン必要とする装置が
テレビジョン受像機である。
同図において、ｌはセンタ装置で、電子計算機１変復調
装置（ＭＯＤＥｌｉｌｖりおよび網制御装置１（ＩＪＯ
Ｕ）等よりなる本体２と、製品メーカ毎、製品機種毎の
故障データを蓄積したデータノくンク３と、例えば音声
による応答装置４と、電話機５とよりなる。本体２は加
入電話回線６によって交換機７に接続されている。
装置（ＭＯＤＥｌｉｌｖりおよび網制御装置１（ＩＪＯ
Ｕ）等よりなる本体２と、製品メーカ毎、製品機種毎の
故障データを蓄積したデータノくンク３と、例えば音声
による応答装置４と、電話機５とよりなる。本体２は加
入電話回線６によって交換機７に接続されている。
一方上記のようなセンタ装置１より故障診断サービスカ
ーけるべき使用者側の装置は全体として符号８で示され
ており、加入電話回線６によって交換機７に接続された
端末装置９と電話機１０とを備えている。端末装置９は
センタ装置本体２と加入電話回線６を通じて通信を行な
うための網制御装置（ＮＯＵ）、変復調装置（ＭＯＤＦ
Ｍ）および端末インターフェース等を有する。
ーけるべき使用者側の装置は全体として符号８で示され
ており、加入電話回線６によって交換機７に接続された
端末装置９と電話機１０とを備えている。端末装置９は
センタ装置本体２と加入電話回線６を通じて通信を行な
うための網制御装置（ＮＯＵ）、変復調装置（ＭＯＤＦ
Ｍ）および端末インターフェース等を有する。
テレビジョン受像機は符号１１で示されておリ、例えば
その高周波部１２．中間局波部１３゜映像部１４および
低周波部１５に、それらの動作が正常に行なわれている
か否かを監視するためのセンサ１６が取付けられている
。１７はこレラセンサ１６と端末装置９とのインターフ
ェースで、各センサ１６からの入力を時系列に直したり
、電圧、電流等のレベル変換を行なうために設けられて
いる。さらに、テレビジョン受像機１１に、上記センサ
１６の他、ビデオカメラ１８およびマイクロフォン１９
を備えておけば、ブラウン管２０上の画像およびスピー
カ２１から放射される音声を監視することができる。ビ
デオカメラ１８およびマイクロフォン１９の出力もイン
ターフェース１７に与えられる。
その高周波部１２．中間局波部１３゜映像部１４および
低周波部１５に、それらの動作が正常に行なわれている
か否かを監視するためのセンサ１６が取付けられている
。１７はこレラセンサ１６と端末装置９とのインターフ
ェースで、各センサ１６からの入力を時系列に直したり
、電圧、電流等のレベル変換を行なうために設けられて
いる。さらに、テレビジョン受像機１１に、上記センサ
１６の他、ビデオカメラ１８およびマイクロフォン１９
を備えておけば、ブラウン管２０上の画像およびスピー
カ２１から放射される音声を監視することができる。ビ
デオカメラ１８およびマイクロフォン１９の出力もイン
ターフェース１７に与えられる。
以上の構成において、使用者がテレビジョン受像機１１
に何らかの故障を認めた場合、インターフェース１７と
端末装置９とを′Ａ点で接続し、かつ電話機８より端末
装置９、加入電話回線６および交換機７を介してセンタ
装置１を呼び出し、センタ装置ｌ内における所要の接続
を行わしめる。センタ装置本体２は、センサ１６より送
出されたデータを取りこみ、データバンク３に蓄積され
たテレビジョン受像４ｆｉ１．ＩＫ関１−る故障データ
と照合し、その照合にもとづいて、故障診断結果および
その対処方法を応答装置４から音声で使用者に指示を与
える。必要とあればサービスマンが電話機５によって使
用者と応答−「る。その際、必要に応じてブラウン管２
０上の映像およびスピーカ２１の音声をテレビカメラ１
８およびマイクロフォン１９を介してセンタ装置ｌに伝
達することにより、センタ装置１におけるサービスマン
がモニター受像機でこれを監視して故障診断を下すこと
ｈ；できる。
に何らかの故障を認めた場合、インターフェース１７と
端末装置９とを′Ａ点で接続し、かつ電話機８より端末
装置９、加入電話回線６および交換機７を介してセンタ
装置１を呼び出し、センタ装置ｌ内における所要の接続
を行わしめる。センタ装置本体２は、センサ１６より送
出されたデータを取りこみ、データバンク３に蓄積され
たテレビジョン受像４ｆｉ１．ＩＫ関１−る故障データ
と照合し、その照合にもとづいて、故障診断結果および
その対処方法を応答装置４から音声で使用者に指示を与
える。必要とあればサービスマンが電話機５によって使
用者と応答−「る。その際、必要に応じてブラウン管２
０上の映像およびスピーカ２１の音声をテレビカメラ１
８およびマイクロフォン１９を介してセンタ装置ｌに伝
達することにより、センタ装置１におけるサービスマン
がモニター受像機でこれを監視して故障診断を下すこと
ｈ；できる。
以上説明したように、本発明によれば、例えば家庭のテ
レビジョン受像機が故障した場合、その都度サービスマ
ンが来宅しなくてモ、使用者がセンタ装置を呼び出すだ
けで、センタ装置より故障診断とその対処方法の情報が
使用者に伝達される。さらに上述の無人サービスに加え
て、センタ装置よりサービスマンがより詳細な故障診断
とその対処方法を使用者に適確に伝達することも可能と
なり、その指示によって簡単な故障あるいは使用者の誤
操作によるテレビジョン受像機の不動作等は解決できる
から、エネルギの節約となり、道路交通事情ひいては公
害問題に対し好影響をもたらし、かつ使用者の経済的負
担も軽減される効果がある。特に電子回路部分のユニッ
ト化が進んでテレビジョン受像機等の各部ユニットが使
用者でも容易に着脱できるように構成される傾向にあり
、したがって使用者の代替ユニットの入手を容易にさえ
しておけば、本発明による方式の採用によって使用者に
よる修理も可能となる。さらに、サービスマンが出張サ
ービスを行なう場合であっても、その故障した装置に対
しあらかじめセンタ装置において適確な故障診断がなさ
れているから、修理作業の能率が向上する利点があり、
今後ま−［−ｆホームエレクトロニクス化、ホームオー
トメーション化が進むにつれて本発明による遠隔故障診
断方式は有用なものとなることは明らかである。
レビジョン受像機が故障した場合、その都度サービスマ
ンが来宅しなくてモ、使用者がセンタ装置を呼び出すだ
けで、センタ装置より故障診断とその対処方法の情報が
使用者に伝達される。さらに上述の無人サービスに加え
て、センタ装置よりサービスマンがより詳細な故障診断
とその対処方法を使用者に適確に伝達することも可能と
なり、その指示によって簡単な故障あるいは使用者の誤
操作によるテレビジョン受像機の不動作等は解決できる
から、エネルギの節約となり、道路交通事情ひいては公
害問題に対し好影響をもたらし、かつ使用者の経済的負
担も軽減される効果がある。特に電子回路部分のユニッ
ト化が進んでテレビジョン受像機等の各部ユニットが使
用者でも容易に着脱できるように構成される傾向にあり
、したがって使用者の代替ユニットの入手を容易にさえ
しておけば、本発明による方式の採用によって使用者に
よる修理も可能となる。さらに、サービスマンが出張サ
ービスを行なう場合であっても、その故障した装置に対
しあらかじめセンタ装置において適確な故障診断がなさ
れているから、修理作業の能率が向上する利点があり、
今後ま−［−ｆホームエレクトロニクス化、ホームオー
トメーション化が進むにつれて本発明による遠隔故障診
断方式は有用なものとなることは明らかである。
なお、上述した実施例においては、故障診断を必要とす
る装置がテレビジョン受像機である場合尾ついて説明し
たが、例えばエヤコンディショナー、冷蔵庫等の他の家
庭用電化製品に対し適用できるものであり、さらに家庭
用電化製品のみでなく、例えばオフィス用事務機等知対
しても本発明を適用できることは容易に理解されるであ
ろう。
る装置がテレビジョン受像機である場合尾ついて説明し
たが、例えばエヤコンディショナー、冷蔵庫等の他の家
庭用電化製品に対し適用できるものであり、さらに家庭
用電化製品のみでなく、例えばオフィス用事務機等知対
しても本発明を適用できることは容易に理解されるであ
ろう。
図は、本発明が適用される遠隔故障診断システムの一実
施例を示すシステム構成図である。 ■・・・センタ装置、２・・・センタ装置本体、３・・
・データバンク、４・・・応答装置、５．ｌＯ・・・電
話機、６・・・加入電話回線、７・・・交換機、９・・
・端末装置、１１・・・テレビジョン受像機、１６・・
・センサ、１７・・・インターフェース
施例を示すシステム構成図である。 ■・・・センタ装置、２・・・センタ装置本体、３・・
・データバンク、４・・・応答装置、５．ｌＯ・・・電
話機、６・・・加入電話回線、７・・・交換機、９・・
・端末装置、１１・・・テレビジョン受像機、１６・・
・センサ、１７・・・インターフェース
Claims (2)
- （１）故障診断を必要とする装置にその動作が正常に行
なわれているか否かを監視するためのセンサを取付け、
該センサより得られる監視情報を操作に基づぎ端末装置
より公衆通信回線を介してセンタ装置に送出するように
し、該センタ装置は、前記故障診断を必要とする装置に
関する故障データを蓄積するデータバンクと、応答装置
とを備え、前記端末装置より送出された監視情報を前記
データバンクに蓄積された前記故障データと照合し、該
照合にもとづき前記故障診断ケ必要とする装置に対する
故障診断結果情報を前記応答装置より前記公衆通信回線
を介して前記端末装置に送出するようにしたことを特徴
とする遠隔故障診断方式。 - （２）故障診断を必要とする装置を家庭電化製品とし、
公衆通信回線を加入電話回線としたことを特徴とする特
許請求の範囲第（１）項記載の遠隔故障診断方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58052693A JPS59178600A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 遠隔故障診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58052693A JPS59178600A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 遠隔故障診断方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178600A true JPS59178600A (ja) | 1984-10-09 |
Family
ID=12921962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58052693A Pending JPS59178600A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 遠隔故障診断方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59178600A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224943A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-02-02 | Osaka Kiko Co Ltd | 工作機械の定期診断、故障診断ならびに故障修復方法 |
| JPH0414358A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-20 | Hitachi Building Syst Eng & Service Co Ltd | 故障対応支援装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5168846A (en) * | 1974-12-12 | 1976-06-14 | Sony Corp | Onkyosobino tokuseishindanhoho |
| JPS54151860A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-29 | Toshiba Corp | Trouble shooting apparatus |
| JPS564968A (en) * | 1979-06-12 | 1981-01-19 | Data General Corp | Diagnostic display terminal device |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP58052693A patent/JPS59178600A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5168846A (en) * | 1974-12-12 | 1976-06-14 | Sony Corp | Onkyosobino tokuseishindanhoho |
| JPS54151860A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-29 | Toshiba Corp | Trouble shooting apparatus |
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224943A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-02-02 | Osaka Kiko Co Ltd | 工作機械の定期診断、故障診断ならびに故障修復方法 |
| JPH0255185B2 (ja) * | 1985-07-23 | 1990-11-26 | Osaka Kiko Co Ltd | |
| JPH0414358A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-20 | Hitachi Building Syst Eng & Service Co Ltd | 故障対応支援装置 |
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