JPS59177638A - メツセ−ジ優先送出制御方式 - Google Patents
メツセ−ジ優先送出制御方式Info
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- JPS59177638A JPS59177638A JP58053091A JP5309183A JPS59177638A JP S59177638 A JPS59177638 A JP S59177638A JP 58053091 A JP58053091 A JP 58053091A JP 5309183 A JP5309183 A JP 5309183A JP S59177638 A JPS59177638 A JP S59177638A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、データ処理システムにおける通信網へのメツ
セージ送出制御力式に関し、特に通信アクセス法あるい
は通信制御装置のN CP (NetworAC:or
btγoJ−P ro gram )等による複数のメ
ツセージ送出依頼の優先制御力式に関する。
セージ送出制御力式に関し、特に通信アクセス法あるい
は通信制御装置のN CP (NetworAC:or
btγoJ−P ro gram )等による複数のメ
ツセージ送出依頼の優先制御力式に関する。
第1図は、本発明が対象とする通信網へのメツセージ送
出制御機能をそなえたデー、夕処理システムの1構成例
についての概要図である。図中、1はデータ処理装置、
2は応用プログラム処理部、3は通信アクセス法部、4
は通信制御装置、5はNCP、6および7は通信網、A
P、乃至APルは応用プログラムを表わしている。
出制御機能をそなえたデー、夕処理システムの1構成例
についての概要図である。図中、1はデータ処理装置、
2は応用プログラム処理部、3は通信アクセス法部、4
は通信制御装置、5はNCP、6および7は通信網、A
P、乃至APルは応用プログラムを表わしている。
データ処理装置1の応用プログラム処理部2と図示され
ていない端末あるいは他のシステムとの間のメツセージ
通信は、通信アクセス法部3により、あるいは更に通信
制御装置4のNCP5により制御されて、通信網6ある
いは7を介して行なわれる。通信アクセス法部3は、セ
ション管理、メツセージ送受信管理、通信資源管理等の
機能をもち、NCP 5は通信網制御を行なう。次に従
来のメツセージ優先送出制御について説明する。
ていない端末あるいは他のシステムとの間のメツセージ
通信は、通信アクセス法部3により、あるいは更に通信
制御装置4のNCP5により制御されて、通信網6ある
いは7を介して行なわれる。通信アクセス法部3は、セ
ション管理、メツセージ送受信管理、通信資源管理等の
機能をもち、NCP 5は通信網制御を行なう。次に従
来のメツセージ優先送出制御について説明する。
応用プログラム処理部2は複数の応用プログラムを有し
、各プログラムには、それぞれ、予め指定されたメツセ
ージ送出優先権PPが記述でれている。通信アクセス法
部3は、応用プログラム処理部2から複数のメツセージ
送出依頼を受けると、その依頼プログラムのメツセージ
送出優先権PPにもとづいて、メツセージ送出の優先順
位を決定し、メツセージ送出制御を行なう。
、各プログラムには、それぞれ、予め指定されたメツセ
ージ送出優先権PPが記述でれている。通信アクセス法
部3は、応用プログラム処理部2から複数のメツセージ
送出依頼を受けると、その依頼プログラムのメツセージ
送出優先権PPにもとづいて、メツセージ送出の優先順
位を決定し、メツセージ送出制御を行なう。
才だメツセージ送出が、通信制御装置4を介して行なわ
れるものであるときには、通信アクセス法部3から、メ
ツセージとともに、そのメツセージ送出優先権Ppが通
信制御装置4へ転送され、NCP5はそのPpを用いて
メツセージの優先送出制御を実行する。
れるものであるときには、通信アクセス法部3から、メ
ツセージとともに、そのメツセージ送出優先権Ppが通
信制御装置4へ転送され、NCP5はそのPpを用いて
メツセージの優先送出制御を実行する。
しかし、たとえば通信制御装置において、同じPP を
もつ複数のメツセージの送出要求待ちが生じたときには
、NCP自身のアルコ゛リズムにもとづいてメツセージ
の送出順位たとえば到着順が決定される。すなわち、同
一のPPをもつ複数のプログラムのタスクが、異なるC
PU実行優先権で走行していても、その効果はメツセー
ジ送出制御には及ばないという問題があった。
もつ複数のメツセージの送出要求待ちが生じたときには
、NCP自身のアルコ゛リズムにもとづいてメツセージ
の送出順位たとえば到着順が決定される。すなわち、同
一のPPをもつ複数のプログラムのタスクが、異なるC
PU実行優先権で走行していても、その効果はメツセー
ジ送出制御には及ばないという問題があった。
本発明の目的は、メツセージ送出における通信アクセス
法あるいはNCPの優先制御に、プログラム指示による
メツセージ送出優先権とともに、CPU実行優先権をも
反映させ、処理をさらに効率化することにある。
法あるいはNCPの優先制御に、プログラム指示による
メツセージ送出優先権とともに、CPU実行優先権をも
反映させ、処理をさらに効率化することにある。
そしてそのための構成として、本発明は、通信制御機能
部をそなえ、それぞれ指定されたメツセージ送出優先権
をもつ複数のプログラムについて、それぞれの実行時に
生成されるタスクが動的にCPU実行優先権を与えられ
て多重処理されるデータ処理システムにおいて、複数の
タスクが通信制御機能部に対して同時的にメツセージ送
出依頼を行外ったとき、通信制御機能部は、それぞれの
タスクからのメツセージ送出依頼について、当該タスク
のブロクラムが指定するメツセージ送出優先権と、与え
られたCPU実行優先権とにもとづく予め定められた関
係の第2のメツセージ送出優先権を決定し、これら各メ
ツセージ送出依頼タスクについて決定した第2のメツセ
ージ送出優先権にもとづく優過順位にしたがって、メツ
セージ送出制御を行なうことを特徴とするものである。
部をそなえ、それぞれ指定されたメツセージ送出優先権
をもつ複数のプログラムについて、それぞれの実行時に
生成されるタスクが動的にCPU実行優先権を与えられ
て多重処理されるデータ処理システムにおいて、複数の
タスクが通信制御機能部に対して同時的にメツセージ送
出依頼を行外ったとき、通信制御機能部は、それぞれの
タスクからのメツセージ送出依頼について、当該タスク
のブロクラムが指定するメツセージ送出優先権と、与え
られたCPU実行優先権とにもとづく予め定められた関
係の第2のメツセージ送出優先権を決定し、これら各メ
ツセージ送出依頼タスクについて決定した第2のメツセ
ージ送出優先権にもとづく優過順位にしたがって、メツ
セージ送出制御を行なうことを特徴とするものである。
以下に、本発明の詳細を実施例にしたがって説明する。
第2図は、本発明実施例の概念図である。図中、1デー
タ処理装置、2は応用プログラム処理部、3は通信アク
セス法部、4は通信制御装置、5はNCP、6.7は通
信網、8−1乃至8−3はタスクすなわち処理中の応用
プログラムAPI、AP2、Ar1 であり、9−1乃
至9−3はそれぞれのタスク制御ブロックT CB、、
TCB2、TCB、である。
タ処理装置、2は応用プログラム処理部、3は通信アク
セス法部、4は通信制御装置、5はNCP、6.7は通
信網、8−1乃至8−3はタスクすなわち処理中の応用
プログラムAPI、AP2、Ar1 であり、9−1乃
至9−3はそれぞれのタスク制御ブロックT CB、、
TCB2、TCB、である。
そして10は実効メツセージ送出優先度計算機構、11
はメツセージ送出要求管理テーブル、12はメツセージ
送出優先権管理テーブルを示す。
はメツセージ送出要求管理テーブル、12はメツセージ
送出優先権管理テーブルを示す。
プログラムAP1、Ar1、Ar1 には、それぞれ、
予定メツセージ送出優先権PP5、PP2、P7.が設
定されており、またTC′B11TCB2、TCB3に
は、CPU実行待ち状態において動的にCPU実行優先
度P。sPCs”Cが与えられる。
予定メツセージ送出優先権PP5、PP2、P7.が設
定されており、またTC′B11TCB2、TCB3に
は、CPU実行待ち状態において動的にCPU実行優先
度P。sPCs”Cが与えられる。
3
実効メツセージ送出優先度計算機構10は、タスクから
通信アクセス法部3ヘメツセージ送出依頼(SEND)
があったとき、そのタスクのプログラムAPL(#=L
2.3 )h:設定されているメツセージ送出優先度
PP、;(L=1.2.3)と、当該タスクのCPU実
行優先度P。、l、 (L=1.2.3)とにもとづき
、実効メツセージ送出優先度PB、z(L=1.2.3
)を生成する。
通信アクセス法部3ヘメツセージ送出依頼(SEND)
があったとき、そのタスクのプログラムAPL(#=L
2.3 )h:設定されているメツセージ送出優先度
PP、;(L=1.2.3)と、当該タスクのCPU実
行優先度P。、l、 (L=1.2.3)とにもとづき
、実効メツセージ送出優先度PB、z(L=1.2.3
)を生成する。
変換関数をfとすれば、PE力は、一般にP BH=
=:f(Pp L 、P ch )で表わされ、たとえ
ばPpL ; O−9、PcL SO−9として、P
E L = 1. OP p L + P c L
とすれば、プロクラムレベルで指定されたメソセージ送
出優先度Ppbに対して、タスクレベルで与えられるC
PU実行優先度PcLの重みを10倍にすることができ
、実効メツセージ送出優先度PgQk主としてPcLに
依存させるようにすることができる。
=:f(Pp L 、P ch )で表わされ、たとえ
ばPpL ; O−9、PcL SO−9として、P
E L = 1. OP p L + P c L
とすれば、プロクラムレベルで指定されたメソセージ送
出優先度Ppbに対して、タスクレベルで与えられるC
PU実行優先度PcLの重みを10倍にすることができ
、実効メツセージ送出優先度PgQk主としてPcLに
依存させるようにすることができる。
このようにして得られたPE L をメツセージ送出
要求管理テーブルJ1に、登録し、他のメツセージ送出
要求があれは同様に処理する。通信アクセス法部3U、
次のメツセージ送出サービスが可能となったとき、管理
テーブル11から最小のPE値をもつメツセージ送出要
求を検出し、そのメツセージ送出処理を実行する。また
それが通信制御装置4から通信網7を経由して送出され
るべきものであるときには、メツセージとともにそのP
E値を通信制御装置4へ転送する。
要求管理テーブルJ1に、登録し、他のメツセージ送出
要求があれは同様に処理する。通信アクセス法部3U、
次のメツセージ送出サービスが可能となったとき、管理
テーブル11から最小のPE値をもつメツセージ送出要
求を検出し、そのメツセージ送出処理を実行する。また
それが通信制御装置4から通信網7を経由して送出され
るべきものであるときには、メツセージとともにそのP
E値を通信制御装置4へ転送する。
通信制御装置4ば、通信アクセス法部3から転送された
PE値を、メツセージ送出優先権管理テーブル12に登
録し、テーブル内の最小PE値のメツセージから送出処
理サービスを実行する。
PE値を、メツセージ送出優先権管理テーブル12に登
録し、テーブル内の最小PE値のメツセージから送出処
理サービスを実行する。
第3図0、(b)は本発明を適用したシステムの2つの
動作例についてのタイムチャートである。いずれもPP
値は同一で、Pc値はタスク1.2.3の順に太きくな
るものとする。またタスクのスイッチングはタスク3.
2.1の順に行なわれる。
動作例についてのタイムチャートである。いずれもPP
値は同一で、Pc値はタスク1.2.3の順に太きくな
るものとする。またタスクのスイッチングはタスク3.
2.1の順に行なわれる。
第3図(cL)はPE=Pp の場合で従来方式に相
当する。そして第3図(b)はl’、=Poの場合を示
す。
当する。そして第3図(b)はl’、=Poの場合を示
す。
第3図(a、)において、CPUはタスク3.2.1の
順に実行し、それぞれのタスクはメツセージ送出指示(
S E N D )f:行なうものとする。最初のタス
ク3の実行によりメツセージ送出指示がおると、通信ア
クセス法部によりメツセージ送出処理が行なわれ、他方
、CPU実行はタスク2にスイッチされる。タスク2の
メツセージ送出指示はタスク3のメツセージ送出終了待
ちとなり、次にスイッチされたタスク1のメツセージ送
出指示もタスク3のメツセージ送出終了待ちとなる。タ
スク3のメツセージ送出処理が終了すると、通信アクセ
ス法部は、待ち合わせているタスク2とタスク1のメツ
セージ送出指示のPw(−Pp)を調べ、それらが同じ
であるため、受付は順のタスク2のメツセージ送出処理
を実行する。このようにして、各タスクのメツセージ送
出処理は、各タスクノPCとは無関係に受付は順に逐次
実行してゆく。
順に実行し、それぞれのタスクはメツセージ送出指示(
S E N D )f:行なうものとする。最初のタス
ク3の実行によりメツセージ送出指示がおると、通信ア
クセス法部によりメツセージ送出処理が行なわれ、他方
、CPU実行はタスク2にスイッチされる。タスク2の
メツセージ送出指示はタスク3のメツセージ送出終了待
ちとなり、次にスイッチされたタスク1のメツセージ送
出指示もタスク3のメツセージ送出終了待ちとなる。タ
スク3のメツセージ送出処理が終了すると、通信アクセ
ス法部は、待ち合わせているタスク2とタスク1のメツ
セージ送出指示のPw(−Pp)を調べ、それらが同じ
であるため、受付は順のタスク2のメツセージ送出処理
を実行する。このようにして、各タスクのメツセージ送
出処理は、各タスクノPCとは無関係に受付は順に逐次
実行してゆく。
第3図(b)の場合には、PE= PCにとられている
ため、最初のタスク3のメツセージ送出中に待ち合わせ
状態となったタスク2およびタスク1のメツセージ送出
指示は、タスク3のメツセージ送出処理の終了後にPg
(=PC)値を比較され、PE値の小さいタスク1のメ
ツセージ送出指示が選択され実行される。次にタスク1
のメツセージ送出処理が終了したとき、待ち合わせ状態
となっているタスク2とタスク3のメツセージ送出指示
については、PE値の小さいタスク2が選択され、その
メツセージ送出処理が実行される。さらに次は、タスク
1にタスク3との間でメツセージ送出指示が競合し、タ
スク1が選択される。このようにして、以後、CPU実
行優先権の高いタスク1とタスク2のメツセージ送出処
理が交互に行なわれることになる。
ため、最初のタスク3のメツセージ送出中に待ち合わせ
状態となったタスク2およびタスク1のメツセージ送出
指示は、タスク3のメツセージ送出処理の終了後にPg
(=PC)値を比較され、PE値の小さいタスク1のメ
ツセージ送出指示が選択され実行される。次にタスク1
のメツセージ送出処理が終了したとき、待ち合わせ状態
となっているタスク2とタスク3のメツセージ送出指示
については、PE値の小さいタスク2が選択され、その
メツセージ送出処理が実行される。さらに次は、タスク
1にタスク3との間でメツセージ送出指示が競合し、タ
スク1が選択される。このようにして、以後、CPU実
行優先権の高いタスク1とタスク2のメツセージ送出処
理が交互に行なわれることになる。
以上のP、 = PPとPB = P cとの場合の中
間の適当な関数fを使用することにより、システムの状
態に応じて、CPU実行優先権を、メツセージ優先送出
制御に、最適に反映させることができる。
間の適当な関数fを使用することにより、システムの状
態に応じて、CPU実行優先権を、メツセージ優先送出
制御に、最適に反映させることができる。
本発明によれば、高いCPU実行優先催のタスク処理を
促進することができ、処理システムの効率化を図ること
ができる。
促進することができ、処理システムの効率化を図ること
ができる。
第1図はデータ処理システムの概要図、第2図は本発明
実施例の謂定・図、第3図(α)、(b)は動作例のタ
イムチャートである。 図中、1はデータ処理装置、2は応用ブロクラム処理部
、3は通信アクセス法部、4は通信制御装置、5はNC
P、6.7は通信網、8−1乃至8−3は応用プログラ
ムAP、9−1乃至9−3はタスク制御ブロックTCB
、10は実効メツセージ送出優先度計算機構、11はメ
ツセージ送出要求管理テーブル、12はメツセージ送出
優先権管理テーブルを示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用 文 廣 (外1名) 才1図 第2図 傍3図 C0L) λ 1 (1))
実施例の謂定・図、第3図(α)、(b)は動作例のタ
イムチャートである。 図中、1はデータ処理装置、2は応用ブロクラム処理部
、3は通信アクセス法部、4は通信制御装置、5はNC
P、6.7は通信網、8−1乃至8−3は応用プログラ
ムAP、9−1乃至9−3はタスク制御ブロックTCB
、10は実効メツセージ送出優先度計算機構、11はメ
ツセージ送出要求管理テーブル、12はメツセージ送出
優先権管理テーブルを示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 長谷用 文 廣 (外1名) 才1図 第2図 傍3図 C0L) λ 1 (1))
Claims (1)
- 通信制御機能部をそなえ、それぞれ指定されたメツセー
ジ送出優先権をもつ複数のプログラムについて、それぞ
れの実行時に生成されるタスクが動的にCPU実行優先
権を与えられて多重処理されるデータ処理システムにお
いて、複数のタスクが通信制御機能部に対して同時的に
メツセージ送出依頼を行なったとき、通信制御機能部は
、それぞれのタスクからのメツセージ送出依頼について
、当該タスクのプログラムが指定するメツセージ送出優
先権と、与えられたCPU実行優先権とにもとづく予め
定められた関係の第2のメツセージ送出優先権を決定し
、これら各メツセージ送出依頼タスクについて決定した
第2のメツセージ送出優先権にもとづく優先順位にした
がって、メツセージ送出制御を行なうことを特徴とする
メツセージ優先送出制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58053091A JPS59177638A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | メツセ−ジ優先送出制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58053091A JPS59177638A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | メツセ−ジ優先送出制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59177638A true JPS59177638A (ja) | 1984-10-08 |
Family
ID=12933108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58053091A Pending JPS59177638A (ja) | 1983-03-29 | 1983-03-29 | メツセ−ジ優先送出制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59177638A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61105644A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Hitachi Ltd | 情報処理方式 |
JPS63234343A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-09-29 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | 通信媒体に結合された複数のステーションからなるシステムのステーションとそれらステーション間の通信方法 |
JPH07177197A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-14 | Nec Corp | 通信タスク管理方式 |
-
1983
- 1983-03-29 JP JP58053091A patent/JPS59177638A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61105644A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Hitachi Ltd | 情報処理方式 |
JPS63234343A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-09-29 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | 通信媒体に結合された複数のステーションからなるシステムのステーションとそれらステーション間の通信方法 |
JPH0550021B2 (ja) * | 1986-12-22 | 1993-07-27 | American Telephone & Telegraph | |
JPH07177197A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-14 | Nec Corp | 通信タスク管理方式 |
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